JPH11197300A - 遊技球発射装置 - Google Patents
遊技球発射装置Info
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- JPH11197300A JPH11197300A JP705298A JP705298A JPH11197300A JP H11197300 A JPH11197300 A JP H11197300A JP 705298 A JP705298 A JP 705298A JP 705298 A JP705298 A JP 705298A JP H11197300 A JPH11197300 A JP H11197300A
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技球発射装置において汎用のモータの使用
を可能にし、特注モータの使用に伴うまざまな問題の解
決を図ること 【解決手段】 遊技球発射装置10は、ステッピングモ
ータ22の回転を駆動ギヤ35とインナギヤ26aとの
歯数の比に応じて減速して、インナギヤ26aと一体で
共回りする駆動カム30を回転させる。ステッピングモ
ータ22の回転を減速するための減速機構を構成する、
駆動ギヤ35およびインナギヤ26aがステッピングモ
ータ22とは別部品とされているので、これらの一方あ
るいは双方を適宜の歯数のものに交換することによっ
て、減速率を適宜選択できる。ステッピングモータ22
自体に減速機構を備える必要はなく、汎用のモータを使
用できる。減速機構を内蔵させた特注モータを使用して
いたことに伴うまざまな問題が解決される。
を可能にし、特注モータの使用に伴うまざまな問題の解
決を図ること 【解決手段】 遊技球発射装置10は、ステッピングモ
ータ22の回転を駆動ギヤ35とインナギヤ26aとの
歯数の比に応じて減速して、インナギヤ26aと一体で
共回りする駆動カム30を回転させる。ステッピングモ
ータ22の回転を減速するための減速機構を構成する、
駆動ギヤ35およびインナギヤ26aがステッピングモ
ータ22とは別部品とされているので、これらの一方あ
るいは双方を適宜の歯数のものに交換することによっ
て、減速率を適宜選択できる。ステッピングモータ22
自体に減速機構を備える必要はなく、汎用のモータを使
用できる。減速機構を内蔵させた特注モータを使用して
いたことに伴うまざまな問題が解決される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弾球遊技機に装着
される遊技球発射装置の技術分野に属している。
される遊技球発射装置の技術分野に属している。
【0002】
【従来の技術】普通、パチンコ機等の弾球遊技機は遊技
球を発射するための遊技球発射装置を備えている。遊技
球発射装置の構造はさまざまなものが提案され、また実
用化されているが、主流となっているのは、ベース板に
垂直な方向に沿ってベース板に連設された軸受筒と、軸
受筒内に保持される軸受と、軸受によって駆動シャフト
と、駆動シャフトに連結され駆動シャフトを軸として前
進及び後退揺動する打球杵と、打球杵の後退揺動に伴っ
て弾性変形量を増加し打球杵を前進方向に付勢する発射
バネと、直接または間接的に駆動シャフトに連結され駆
動シャフトと共回りするヒットアームと、軸方向をヒッ
トアームの回動面に対してほぼ垂直にしてヒットアーム
の先端に固定されたアームピンと、アームピンに軸支さ
れるアームローラと、モータによって回転駆動されアー
ムローラに力を及ぼして打球杵を後退変位させる側にヒ
ットアームを揺動変位させてからアームローラを解放す
る駆動カムとを備えるものである。
球を発射するための遊技球発射装置を備えている。遊技
球発射装置の構造はさまざまなものが提案され、また実
用化されているが、主流となっているのは、ベース板に
垂直な方向に沿ってベース板に連設された軸受筒と、軸
受筒内に保持される軸受と、軸受によって駆動シャフト
と、駆動シャフトに連結され駆動シャフトを軸として前
進及び後退揺動する打球杵と、打球杵の後退揺動に伴っ
て弾性変形量を増加し打球杵を前進方向に付勢する発射
バネと、直接または間接的に駆動シャフトに連結され駆
動シャフトと共回りするヒットアームと、軸方向をヒッ
トアームの回動面に対してほぼ垂直にしてヒットアーム
の先端に固定されたアームピンと、アームピンに軸支さ
れるアームローラと、モータによって回転駆動されアー
ムローラに力を及ぼして打球杵を後退変位させる側にヒ
ットアームを揺動変位させてからアームローラを解放す
る駆動カムとを備えるものである。
【0003】このような構成の遊技球発射装置では、モ
ータによって駆動カムを回転駆動すると、その駆動カム
がアームローラに当接して力を及ぼす。アームローラに
及ぼされた力はアームピンを介してヒットアームに作用
し、打球杵を後退変位させる側にヒットアームを揺動変
位させる。これに伴って打球杵も後退変位し、また打球
杵が後退変位した分だけ発射バネが弾性変形を増して付
勢力を強める。そして、駆動カムの回転が続いて駆動カ
ムがアームローラから離脱すると、ヒットアームすなわ
ち打球杵を後退変位させていた力が解除されるので、打
球杵は発射バネの付勢力によって急速前進し、例えば発
射レールの端部に置かれた遊技球を打撃して発射する。
ータによって駆動カムを回転駆動すると、その駆動カム
がアームローラに当接して力を及ぼす。アームローラに
及ぼされた力はアームピンを介してヒットアームに作用
し、打球杵を後退変位させる側にヒットアームを揺動変
位させる。これに伴って打球杵も後退変位し、また打球
杵が後退変位した分だけ発射バネが弾性変形を増して付
勢力を強める。そして、駆動カムの回転が続いて駆動カ
ムがアームローラから離脱すると、ヒットアームすなわ
ち打球杵を後退変位させていた力が解除されるので、打
球杵は発射バネの付勢力によって急速前進し、例えば発
射レールの端部に置かれた遊技球を打撃して発射する。
【0004】ところで、遊技球発射装置の時間当たりの
発射個数すなわち打球杵の時間当たりの往復回数はモー
タの回転速度に比べれば小さく(現状では遊技規則によ
り毎分100発未満と規定されている。)、モータの回
転を減速して駆動カムに伝達する必要があった。このた
め、従来の遊技球発射装置では、減速機構を内蔵するモ
ータを使用して、モータの出力軸の回転数を駆動カムの
回転数(例えば毎分100回転未満)に合わせていた。
発射個数すなわち打球杵の時間当たりの往復回数はモー
タの回転速度に比べれば小さく(現状では遊技規則によ
り毎分100発未満と規定されている。)、モータの回
転を減速して駆動カムに伝達する必要があった。このた
め、従来の遊技球発射装置では、減速機構を内蔵するモ
ータを使用して、モータの出力軸の回転数を駆動カムの
回転数(例えば毎分100回転未満)に合わせていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように減速機構を内蔵させたモータは、他の用途には使
用できない、遊技球発射装置用の特注品であった。すな
わち、従来の遊技球発射装置は汎用のモータを用いるこ
とができなかった。
ように減速機構を内蔵させたモータは、他の用途には使
用できない、遊技球発射装置用の特注品であった。すな
わち、従来の遊技球発射装置は汎用のモータを用いるこ
とができなかった。
【0006】このため、モータの価格は汎用品に比べて
高く、遊技球発射装置のコストを押し上げていた。ま
た、特注品であることから、ある程度の個数(1ロット
の個数)以上でなければ発注、購入ができず、この点で
も問題があった。本発明は、遊技球発射装置において汎
用のモータの使用を可能にし、特注モータの使用に伴う
まざまな問題の解決を図ることを目的としている。
高く、遊技球発射装置のコストを押し上げていた。ま
た、特注品であることから、ある程度の個数(1ロット
の個数)以上でなければ発注、購入ができず、この点で
も問題があった。本発明は、遊技球発射装置において汎
用のモータの使用を可能にし、特注モータの使用に伴う
まざまな問題の解決を図ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記課
題を解決するための請求項1記載の遊技球発射装置は、
ベース板に垂直な方向に沿ってベース板に連設された軸
受筒と、該軸受筒内に保持される軸受と、該軸受によっ
て駆動シャフトと、該駆動シャフトに連結され該駆動シ
ャフトを軸として前進及び後退揺動する打球杵と、該打
球杵の後退揺動に伴って弾性変形量を増加し前記打球杵
を前進方向に付勢する発射バネと、直接または間接的に
前記駆動シャフトに連結され該駆動シャフトと共回りす
るヒットアームと、軸方向を該ヒットアームの回動面に
対してほぼ垂直にして該ヒットアームの先端に固定され
たアームピンと、該アームピンに軸支されるアームロー
ラと、モータによって回転駆動され前記アームローラに
力を及ぼして前記打球杵を後退変位させる側に前記ヒッ
トアームを揺動変位させてから該アームローラを解放す
る駆動カムとを備える遊技球発射装置において、前記ベ
ース板に固定され前記駆動カムを回転自在に軸支するカ
ム軸と、前記モータの出力軸に固定された駆動ギヤと、
前記駆動カムに固着されて該駆動カムと共に前記カム軸
に回転自在に軸支され、前記駆動ギヤに歯合し該駆動ギ
ヤの回転を減速して前記駆動カムを回転させる減速ギヤ
とを備えたことを特徴とする。
題を解決するための請求項1記載の遊技球発射装置は、
ベース板に垂直な方向に沿ってベース板に連設された軸
受筒と、該軸受筒内に保持される軸受と、該軸受によっ
て駆動シャフトと、該駆動シャフトに連結され該駆動シ
ャフトを軸として前進及び後退揺動する打球杵と、該打
球杵の後退揺動に伴って弾性変形量を増加し前記打球杵
を前進方向に付勢する発射バネと、直接または間接的に
前記駆動シャフトに連結され該駆動シャフトと共回りす
るヒットアームと、軸方向を該ヒットアームの回動面に
対してほぼ垂直にして該ヒットアームの先端に固定され
たアームピンと、該アームピンに軸支されるアームロー
ラと、モータによって回転駆動され前記アームローラに
力を及ぼして前記打球杵を後退変位させる側に前記ヒッ
トアームを揺動変位させてから該アームローラを解放す
る駆動カムとを備える遊技球発射装置において、前記ベ
ース板に固定され前記駆動カムを回転自在に軸支するカ
ム軸と、前記モータの出力軸に固定された駆動ギヤと、
前記駆動カムに固着されて該駆動カムと共に前記カム軸
に回転自在に軸支され、前記駆動ギヤに歯合し該駆動ギ
ヤの回転を減速して前記駆動カムを回転させる減速ギヤ
とを備えたことを特徴とする。
【0008】この遊技球発射装置では、駆動カムはベー
ス板に固定されたカム軸によって回転自在に軸支されて
いる。また、駆動カムと共にカム軸に回転自在に軸支さ
れる減速ギヤが駆動カムに固着されており、減速ギヤが
回転すれば駆動カムも共回りする。この減速ギヤは、モ
ータの出力軸に固定された駆動ギヤに歯合されていて、
駆動ギヤの回転を減速して駆動カムを回転させる。すな
わち、駆動ギヤと減速ギヤの歯数の比を適宜に調節する
ことで、モータの回転数を適宜減速した回転数で駆動カ
ムを回転させることができる。よって、モータ自体に減
速機構を備える必要はなく、従来の減速機構を内蔵させ
たモータに代えて、汎用のモータを使用できる。これに
より、遊技球発射装置において特注モータを使用してい
たことに伴うまざまな問題、例えば特注モータの価格が
高く、発注数量(購入数量)に制限がある等の問題が解
決される。
ス板に固定されたカム軸によって回転自在に軸支されて
いる。また、駆動カムと共にカム軸に回転自在に軸支さ
れる減速ギヤが駆動カムに固着されており、減速ギヤが
回転すれば駆動カムも共回りする。この減速ギヤは、モ
ータの出力軸に固定された駆動ギヤに歯合されていて、
駆動ギヤの回転を減速して駆動カムを回転させる。すな
わち、駆動ギヤと減速ギヤの歯数の比を適宜に調節する
ことで、モータの回転数を適宜減速した回転数で駆動カ
ムを回転させることができる。よって、モータ自体に減
速機構を備える必要はなく、従来の減速機構を内蔵させ
たモータに代えて、汎用のモータを使用できる。これに
より、遊技球発射装置において特注モータを使用してい
たことに伴うまざまな問題、例えば特注モータの価格が
高く、発注数量(購入数量)に制限がある等の問題が解
決される。
【0009】ところで、減速ギヤは外周に歯山が設けら
れている外歯車でもよいのであるが、外歯車を用いると
減速ギヤの軸芯と駆動ギヤの軸芯との距離、すなわちカ
ム軸とモータの出力軸との距離が大きくなるので、それ
に応じて遊技球発射装置の外形寸法が大きくなるおそれ
がある。
れている外歯車でもよいのであるが、外歯車を用いると
減速ギヤの軸芯と駆動ギヤの軸芯との距離、すなわちカ
ム軸とモータの出力軸との距離が大きくなるので、それ
に応じて遊技球発射装置の外形寸法が大きくなるおそれ
がある。
【0010】しかし、請求項2記載のように、減速ギヤ
として、円筒の内面に歯車が設けられている内歯車を用
いれば、減速ギヤの軸芯と駆動ギヤの軸芯との距離を小
さくできるから遊技球発射装置の外形寸法を小さくでき
る。
として、円筒の内面に歯車が設けられている内歯車を用
いれば、減速ギヤの軸芯と駆動ギヤの軸芯との距離を小
さくできるから遊技球発射装置の外形寸法を小さくでき
る。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を図面を参
照して説明することにより、発明の実施の形態を具体的
に説明する。
照して説明することにより、発明の実施の形態を具体的
に説明する。
【0012】
【実施例】図1および図2に示すように、本実施例の遊
技球発射装置10は、金属製のベース板12にて各部を
支持する構造である。ベース板12には、緩衝連結部材
としての一対のモータ支持ピン14が立設されている。
駆動源としてのステッピングモータ22は、取付孔24
を貫通する取付ビス16を、モータ支持ピン14の先端
部に設けられているネジ孔18に螺合することで、ベー
ス板12に取付けられている。
技球発射装置10は、金属製のベース板12にて各部を
支持する構造である。ベース板12には、緩衝連結部材
としての一対のモータ支持ピン14が立設されている。
駆動源としてのステッピングモータ22は、取付孔24
を貫通する取付ビス16を、モータ支持ピン14の先端
部に設けられているネジ孔18に螺合することで、ベー
ス板12に取付けられている。
【0013】一方、図2に示すようにベース板12には
カム軸20が立設されている。このカム軸20は、駆動
カム30と内面に内歯車であるインナギヤ26aを有す
る減速ギヤとしての回転筒26とからなる回転体27を
回転自在に軸支している。なお、回転体27の軸孔29
を貫通してカム軸20のネジ孔20aに螺合する座付ビ
ス33により、回転体27のカム軸20からの脱落が防
止されている。また、回転体27とベース板12との間
にはカム軸20に遊嵌されたワッシャ(図示しない)が
介装されており、このワッシャは回転体27とベース板
12との接触を防ぎ、回転体27がベース板12との接
触によって磨耗するのを防止している。
カム軸20が立設されている。このカム軸20は、駆動
カム30と内面に内歯車であるインナギヤ26aを有す
る減速ギヤとしての回転筒26とからなる回転体27を
回転自在に軸支している。なお、回転体27の軸孔29
を貫通してカム軸20のネジ孔20aに螺合する座付ビ
ス33により、回転体27のカム軸20からの脱落が防
止されている。また、回転体27とベース板12との間
にはカム軸20に遊嵌されたワッシャ(図示しない)が
介装されており、このワッシャは回転体27とベース板
12との接触を防ぎ、回転体27がベース板12との接
触によって磨耗するのを防止している。
【0014】図3に示すように、回転体27の背板27
aには駆動カム30の軸部30aが連設され、回転筒2
6の内側に突出するビス受27bから軸部30aにわた
って、軸孔29が貫通している。軸孔29は、ビス受2
7b側の大径部29aと軸部30a側の小径部29bと
からなり、小径部29bの内径が前述のカム軸20の外
径と整合しており、小径部29bが軸受として機能する
ので回転体27がカム軸20の回りを回転自在である。
aには駆動カム30の軸部30aが連設され、回転筒2
6の内側に突出するビス受27bから軸部30aにわた
って、軸孔29が貫通している。軸孔29は、ビス受2
7b側の大径部29aと軸部30a側の小径部29bと
からなり、小径部29bの内径が前述のカム軸20の外
径と整合しており、小径部29bが軸受として機能する
ので回転体27がカム軸20の回りを回転自在である。
【0015】そして、図1に示されるように回転体27
をベース板12(カム軸20)に取付け、前述のように
ステッピングモータ22をベース板12取付けた際に
は、ステッピングモータ22の出力軸28に取付けられ
ている駆動ギヤ35がインナギヤ26aに歯合される。
したがって、ステッピングモータ22を稼働させた際に
は、駆動ギヤ35とインナギヤ26aの歯数の比に応じ
て、ステッピングモータ22の回転を減速して回転体2
7すなわち駆動カム30を回転させる。よって、駆動ギ
ヤ35とインナギヤ26aの歯数の比を適宜に調節する
ことで、ステッピングモータ22の回転数を適宜減速し
た回転数で駆動カム30を回転させることができる。な
お、本実施例では、ステッピングモータ22を稼働させ
た際の駆動カム30の回転数が毎分99回転となるよう
に、駆動ギヤ35とインナギヤ26aの歯数の比を設定
している。
をベース板12(カム軸20)に取付け、前述のように
ステッピングモータ22をベース板12取付けた際に
は、ステッピングモータ22の出力軸28に取付けられ
ている駆動ギヤ35がインナギヤ26aに歯合される。
したがって、ステッピングモータ22を稼働させた際に
は、駆動ギヤ35とインナギヤ26aの歯数の比に応じ
て、ステッピングモータ22の回転を減速して回転体2
7すなわち駆動カム30を回転させる。よって、駆動ギ
ヤ35とインナギヤ26aの歯数の比を適宜に調節する
ことで、ステッピングモータ22の回転数を適宜減速し
た回転数で駆動カム30を回転させることができる。な
お、本実施例では、ステッピングモータ22を稼働させ
た際の駆動カム30の回転数が毎分99回転となるよう
に、駆動ギヤ35とインナギヤ26aの歯数の比を設定
している。
【0016】また、図2に示すように、アームローラ3
4がアームピン31を介してヒットアーム32に取付け
られており、図1に示されるように回転体27をベース
板12(カム軸20)に取付けた際には、駆動カム30
がアームローラ34に対応する位置になる。ステッピン
グモータ22が稼働して駆動カム30が回動すると、駆
動カム30がアームローラ34に当接してこれを押圧し
てヒットアーム32と共に打球杵36を後退側に揺動変
位させ、さらに駆動カム30が回動すると駆動カム30
がアームローラ34から離脱して押圧力を解除するの
で、ヒットアーム32および打球杵36は前進側に復帰
可能となり、後述する巻バネ96の付勢力によって前進
して、その先端の打球バネ38にて図示しない発射レー
ル上の遊技球を打撃することになる。
4がアームピン31を介してヒットアーム32に取付け
られており、図1に示されるように回転体27をベース
板12(カム軸20)に取付けた際には、駆動カム30
がアームローラ34に対応する位置になる。ステッピン
グモータ22が稼働して駆動カム30が回動すると、駆
動カム30がアームローラ34に当接してこれを押圧し
てヒットアーム32と共に打球杵36を後退側に揺動変
位させ、さらに駆動カム30が回動すると駆動カム30
がアームローラ34から離脱して押圧力を解除するの
で、ヒットアーム32および打球杵36は前進側に復帰
可能となり、後述する巻バネ96の付勢力によって前進
して、その先端の打球バネ38にて図示しない発射レー
ル上の遊技球を打撃することになる。
【0017】図4に示すように、アームピン31は、頭
31a、支持軸31bおよび嵌着軸31cからなり、支
持軸31bをアームローラ34に貫通させ、嵌着軸31
cはヒットアーム32の先端に嵌着されている。従って
アームローラ34は、頭31aとヒットアーム32とに
よって軸方向の移動は規制されるが、支持軸31bを軸
として回転自在である。また、ヒットアーム32には、
後述する駆動シャフト72を貫通させる角穴32aが設
けられている。
31a、支持軸31bおよび嵌着軸31cからなり、支
持軸31bをアームローラ34に貫通させ、嵌着軸31
cはヒットアーム32の先端に嵌着されている。従って
アームローラ34は、頭31aとヒットアーム32とに
よって軸方向の移動は規制されるが、支持軸31bを軸
として回転自在である。また、ヒットアーム32には、
後述する駆動シャフト72を貫通させる角穴32aが設
けられている。
【0018】図1および図2に戻り、ベース板12に
は、打球杵36の前進位置を規定するとともに、打撃時
の衝撃を吸収するための上ストッパゴム40並びに下ス
トッパゴム42が取付けられ、また図示しない発射レー
ル上に遊技球を1球ずつ供給する発射球供給機構(図示
しない)を駆動するためのスライダ機構44が取付けら
れている。
は、打球杵36の前進位置を規定するとともに、打撃時
の衝撃を吸収するための上ストッパゴム40並びに下ス
トッパゴム42が取付けられ、また図示しない発射レー
ル上に遊技球を1球ずつ供給する発射球供給機構(図示
しない)を駆動するためのスライダ機構44が取付けら
れている。
【0019】図5に示すように、スライダ機構44は、
プラスチック製でベース板12に固定される筒状のケー
ス46を備えている。ケース46にはスライド孔46a
が設けられ、そのスライド孔46aにプラスチック製の
スライダ48が挿入されている。スライダ48は、スラ
イド孔46a内を摺動する基部48a及び筒内摺動部4
8b、基部48a側の端部に設けられたローラ軸48
c、筒内摺動部48bに連設する芯保持部48eからな
り、芯保持部48eには軸方向に沿った溝48fが設け
られている。
プラスチック製でベース板12に固定される筒状のケー
ス46を備えている。ケース46にはスライド孔46a
が設けられ、そのスライド孔46aにプラスチック製の
スライダ48が挿入されている。スライダ48は、スラ
イド孔46a内を摺動する基部48a及び筒内摺動部4
8b、基部48a側の端部に設けられたローラ軸48
c、筒内摺動部48bに連設する芯保持部48eからな
り、芯保持部48eには軸方向に沿った溝48fが設け
られている。
【0020】スライダ48は、芯保持部48eを圧縮バ
ネ50に挿通させた状態で、圧縮バネ50と共にスライ
ド孔46aに挿通されており、溝48fにはスライド孔
46a内に突出する一対の突起46bが挿通されてい
る。このため、スライダ48は、スライド孔46a内を
昇降往復可能であるが、溝48fに挿通された突起46
bによって回転は阻止される。また、突起46bは圧縮
バネ50がスライド孔46aから抜け出すのを阻んでい
る。
ネ50に挿通させた状態で、圧縮バネ50と共にスライ
ド孔46aに挿通されており、溝48fにはスライド孔
46a内に突出する一対の突起46bが挿通されてい
る。このため、スライダ48は、スライド孔46a内を
昇降往復可能であるが、溝48fに挿通された突起46
bによって回転は阻止される。また、突起46bは圧縮
バネ50がスライド孔46aから抜け出すのを阻んでい
る。
【0021】さらに、スライド孔46aから突出してい
る芯保持部48eの先端に設けられた孔48gにはロッ
ドピン52の端部が嵌入され、その上方からロッドピン
52の内側を貫通する座付きネジ54がネジ孔48hに
螺着されている。一方、ローラ軸48cにはローラ56
が回転自在に外嵌され、スリットワッシャ58がローラ
56の脱落を防いでいる。
る芯保持部48eの先端に設けられた孔48gにはロッ
ドピン52の端部が嵌入され、その上方からロッドピン
52の内側を貫通する座付きネジ54がネジ孔48hに
螺着されている。一方、ローラ軸48cにはローラ56
が回転自在に外嵌され、スリットワッシャ58がローラ
56の脱落を防いでいる。
【0022】図1および図2に示すように、スライダ機
構44は、ローラ56を打球杵36の突上部36aに当
接しており、圧縮バネ50はスライダ48を押し下げる
方向に付勢している。すなわち、ローラ56は、圧縮バ
ネ50の付勢力によって突上部36aに押し付けられて
いて、常に突上部36aに接している。
構44は、ローラ56を打球杵36の突上部36aに当
接しており、圧縮バネ50はスライダ48を押し下げる
方向に付勢している。すなわち、ローラ56は、圧縮バ
ネ50の付勢力によって突上部36aに押し付けられて
いて、常に突上部36aに接している。
【0023】図6及び図7に示すように、ベース板12
には軸受筒60が設けられ、軸受筒60内にはリングス
ペーサ62を挟んで一対のボールベアリング64a、6
4bが挿入されている。また軸受筒60には上下2箇所
のスペーサ孔60aが設けられ、それぞれ軸受スペーサ
66が差し込まれている。軸受スペーサ66の厚さはリ
ングスペーサ62の厚さと等しく、これらリングスペー
サ62と軸受スペーサ66とにより両ボールベアリング
64a、64bの間隔が保持されている。また、軸受筒
60には保持筒68が外嵌され、軸受スペーサ66の脱
落を防いでいる。なお、図6に示される保持筒68の鍔
に設けられた切欠68aはストッパ70を通すためのも
のである。
には軸受筒60が設けられ、軸受筒60内にはリングス
ペーサ62を挟んで一対のボールベアリング64a、6
4bが挿入されている。また軸受筒60には上下2箇所
のスペーサ孔60aが設けられ、それぞれ軸受スペーサ
66が差し込まれている。軸受スペーサ66の厚さはリ
ングスペーサ62の厚さと等しく、これらリングスペー
サ62と軸受スペーサ66とにより両ボールベアリング
64a、64bの間隔が保持されている。また、軸受筒
60には保持筒68が外嵌され、軸受スペーサ66の脱
落を防いでいる。なお、図6に示される保持筒68の鍔
に設けられた切欠68aはストッパ70を通すためのも
のである。
【0024】両ボールベアリング64a、64bおよび
リングスペーサ62を駆動シャフト72が回転自在に貫
通している。駆動シャフト72の基端部72aおよび先
端部72bは一部が削ぎ落とされ、互いに平行な一対の
平面が形成されている。駆動シャフト72に連結あるい
は保持される各部について、まず基端部72a側を説明
する。なお、以下の説明で参照する図7は、駆動シャフ
ト72の周辺の構造を明瞭に示すために、上ストッパゴ
ム40、下ストッパゴム42、スライダ機構44等の図
示は省略している。
リングスペーサ62を駆動シャフト72が回転自在に貫
通している。駆動シャフト72の基端部72aおよび先
端部72bは一部が削ぎ落とされ、互いに平行な一対の
平面が形成されている。駆動シャフト72に連結あるい
は保持される各部について、まず基端部72a側を説明
する。なお、以下の説明で参照する図7は、駆動シャフ
ト72の周辺の構造を明瞭に示すために、上ストッパゴ
ム40、下ストッパゴム42、スライダ機構44等の図
示は省略している。
【0025】図6及び図7に示すように、基端部72a
にはフランジ72cに接してヒットアーム32の角穴3
2aが外嵌されている。次に、基端部72aには、打球
杵36の突上部36aと脚36bとの間に形成されたシ
ャフト溝36cが係合されている。さらに、その打球杵
36を覆うように配されたアダプタ74の角穴74aが
基端部72aに外嵌されている。図6に示されるよう
に、このアダプタ74には角柱状の突起74bと半月状
の突起74cが設けられており、角柱状の突起74bは
シャフト溝36cに緩みなく挿通され、半月状の突起7
4cは脚36bの背面側に接し、脚36bは突起74
b、74cに挟まれた状態となっている。また、アダプ
タ74には位置決ピン74dが設けられており、この位
置決ピン74dは打球杵36のピン孔36dに嵌合して
いる。そして、図7に示すように、これらヒットアーム
32、打球杵36およびアダプタ74を、駆動シャフト
72のフランジ72cとで挟み付けるようにして、ナッ
ト76が締め付けられている。このため、ヒットアーム
32および打球杵36は、駆動シャフト72と共回りす
る。
にはフランジ72cに接してヒットアーム32の角穴3
2aが外嵌されている。次に、基端部72aには、打球
杵36の突上部36aと脚36bとの間に形成されたシ
ャフト溝36cが係合されている。さらに、その打球杵
36を覆うように配されたアダプタ74の角穴74aが
基端部72aに外嵌されている。図6に示されるよう
に、このアダプタ74には角柱状の突起74bと半月状
の突起74cが設けられており、角柱状の突起74bは
シャフト溝36cに緩みなく挿通され、半月状の突起7
4cは脚36bの背面側に接し、脚36bは突起74
b、74cに挟まれた状態となっている。また、アダプ
タ74には位置決ピン74dが設けられており、この位
置決ピン74dは打球杵36のピン孔36dに嵌合して
いる。そして、図7に示すように、これらヒットアーム
32、打球杵36およびアダプタ74を、駆動シャフト
72のフランジ72cとで挟み付けるようにして、ナッ
ト76が締め付けられている。このため、ヒットアーム
32および打球杵36は、駆動シャフト72と共回りす
る。
【0026】また、駆動シャフト72の貫通孔72dに
は、図6に示されるように小判状の断面を有する摘取付
部78a、これとは反対側に設けられた調節カム78
b、摘取付部78aと調節カム78bとの間を連結する
軸部78cからなる調節シャフト78が回転自在に貫通
している(図7参照)。図7に示すように、この調節シ
ャフト78の摘取付部78aは駆動シャフト72の基端
部72aから突出し、バネ受80の孔80aおよび圧縮
コイルバネである予圧バネ82を貫通し、さらにラチェ
ット板84の係合孔84aを貫通し、ラチェットカバー
86の摘挿通孔86aを貫通して調節摘88の係合孔8
8aに係合している。
は、図6に示されるように小判状の断面を有する摘取付
部78a、これとは反対側に設けられた調節カム78
b、摘取付部78aと調節カム78bとの間を連結する
軸部78cからなる調節シャフト78が回転自在に貫通
している(図7参照)。図7に示すように、この調節シ
ャフト78の摘取付部78aは駆動シャフト72の基端
部72aから突出し、バネ受80の孔80aおよび圧縮
コイルバネである予圧バネ82を貫通し、さらにラチェ
ット板84の係合孔84aを貫通し、ラチェットカバー
86の摘挿通孔86aを貫通して調節摘88の係合孔8
8aに係合している。
【0027】図6及び図7に示すように、ラチェットカ
バー86の摘挿通孔86aの周囲には放射状の歯山から
なる歯面86bが設けられ、ラチェット板84にも歯面
86bと対面する部分に同様の歯面84c(図6には示
されない)が設けられており、互いに歯合する構造であ
る。なお、これら歯面84c、86bを形成する歯山の
断面形状は山形である。また、ラチェットカバー86の
内壁に設けられた突起86cはラチェット板84の切欠
部84bに対応していて、突起86cが切欠部84b内
に納まる範囲で、ラチェットカバー86とラチェット板
84との相対回転が可能である。
バー86の摘挿通孔86aの周囲には放射状の歯山から
なる歯面86bが設けられ、ラチェット板84にも歯面
86bと対面する部分に同様の歯面84c(図6には示
されない)が設けられており、互いに歯合する構造であ
る。なお、これら歯面84c、86bを形成する歯山の
断面形状は山形である。また、ラチェットカバー86の
内壁に設けられた突起86cはラチェット板84の切欠
部84bに対応していて、突起86cが切欠部84b内
に納まる範囲で、ラチェットカバー86とラチェット板
84との相対回転が可能である。
【0028】図7に示すように、このラチェットカバー
86は、ラチェット板84および予圧バネ82を収容し
た状態で、ラチェットカバー86のビス孔86eおよび
バネ受80のビス孔80bを共通に貫き、アダプタ74
のネジ孔74eに螺合するビス90によって、アダプタ
74に取付けられている。また、調節摘88は、軸88
bをラチェットカバー86の摘挿通孔86aに挿通させ
ており、ビス92によって調節シャフト78の摘取付部
78aに螺着されている。なお、調節摘88とラチェッ
トカバー86との間には隙間があり、調節摘88を調節
シャフト78の軸方向に沿って移動させることができ
る。
86は、ラチェット板84および予圧バネ82を収容し
た状態で、ラチェットカバー86のビス孔86eおよび
バネ受80のビス孔80bを共通に貫き、アダプタ74
のネジ孔74eに螺合するビス90によって、アダプタ
74に取付けられている。また、調節摘88は、軸88
bをラチェットカバー86の摘挿通孔86aに挿通させ
ており、ビス92によって調節シャフト78の摘取付部
78aに螺着されている。なお、調節摘88とラチェッ
トカバー86との間には隙間があり、調節摘88を調節
シャフト78の軸方向に沿って移動させることができ
る。
【0029】このように組み付けられたとき、ラチェッ
ト板84は予圧バネ82によって付勢されてラチェット
カバー86に押し付けられ、ラチェットカバー86の歯
面86bとラチェット板84の歯面84cとの歯合によ
りラチェットカバー86との相対回転を阻まれており、
ラチェットカバー86とラチェット板84は調節シャフ
ト78を軸として、またラチェットカバー86が連結さ
れている駆動シャフト72を軸として共回りする。しか
し、調節摘88を設定以上の力で回せば、予圧バネ82
の付勢力に抗してラチェット板84の歯面84cとラチ
ェットカバー86の歯面86bの歯合位置を変化させ、
ラチェット板84を回転させてラチェットカバー86と
ラチェット板84との相対回転位置を変えることができ
る。
ト板84は予圧バネ82によって付勢されてラチェット
カバー86に押し付けられ、ラチェットカバー86の歯
面86bとラチェット板84の歯面84cとの歯合によ
りラチェットカバー86との相対回転を阻まれており、
ラチェットカバー86とラチェット板84は調節シャフ
ト78を軸として、またラチェットカバー86が連結さ
れている駆動シャフト72を軸として共回りする。しか
し、調節摘88を設定以上の力で回せば、予圧バネ82
の付勢力に抗してラチェット板84の歯面84cとラチ
ェットカバー86の歯面86bの歯合位置を変化させ、
ラチェット板84を回転させてラチェットカバー86と
ラチェット板84との相対回転位置を変えることができ
る。
【0030】次に、駆動シャフト72の先端部72b側
の構造について、図6及び図7を参照して説明する。既
に説明したとおり、駆動シャフト72は軸受筒60内の
ボールベアリング64a、64bに保持され、駆動シャ
フト72の貫通孔72dを調節シャフト78が回転自在
に貫通し、軸受筒60には保持筒68が外嵌されてい
る。
の構造について、図6及び図7を参照して説明する。既
に説明したとおり、駆動シャフト72は軸受筒60内の
ボールベアリング64a、64bに保持され、駆動シャ
フト72の貫通孔72dを調節シャフト78が回転自在
に貫通し、軸受筒60には保持筒68が外嵌されてい
る。
【0031】軸受筒60には、ギヤ部94a、複数のバ
ネ溝94bおよびギヤ部94aに連続して設けられた回
転規制部94cを有する調整リング94が回動自在に外
嵌されている。なお、調整リング94の回転規制部94
cは、図6及び図9に示されるストッパ70に当接し、
それによって図6及び図9における時計回り方向への回
転を阻まれている。
ネ溝94bおよびギヤ部94aに連続して設けられた回
転規制部94cを有する調整リング94が回動自在に外
嵌されている。なお、調整リング94の回転規制部94
cは、図6及び図9に示されるストッパ70に当接し、
それによって図6及び図9における時計回り方向への回
転を阻まれている。
【0032】また、軸受筒60には巻バネ96が遊嵌さ
れており、巻バネ96の一方の端部96aは図9に示さ
れるように調整リング94のバネ溝94bの一つに係止
されている。巻バネ96の他方の端部96bは、一対の
ナット98によって挟圧されて駆動シャフト72の先端
部72bに取付けられているトルクキャップ100の長
孔100aを貫通し、カム受レバー102のバネ孔10
2aに貫通し、保持されている。
れており、巻バネ96の一方の端部96aは図9に示さ
れるように調整リング94のバネ溝94bの一つに係止
されている。巻バネ96の他方の端部96bは、一対の
ナット98によって挟圧されて駆動シャフト72の先端
部72bに取付けられているトルクキャップ100の長
孔100aを貫通し、カム受レバー102のバネ孔10
2aに貫通し、保持されている。
【0033】カム受レバー102は、軸孔102bをト
ルクキャップ100の一方のビス受100bに支持さ
れ、このビス受100bを中心にして揺動可能である。
また、カム受レバー102の中心部に設けられているカ
ム受孔102cには調節シャフト78の調節カム78b
が挿通されている。さらに、カム受レバー102は安全
キャップ104にカバーされており、安全キャップ10
4は、トルクキャップ100のビス受100b、100
cに螺合する2本のビス106により、トルクキャップ
100に連結されている。
ルクキャップ100の一方のビス受100bに支持さ
れ、このビス受100bを中心にして揺動可能である。
また、カム受レバー102の中心部に設けられているカ
ム受孔102cには調節シャフト78の調節カム78b
が挿通されている。さらに、カム受レバー102は安全
キャップ104にカバーされており、安全キャップ10
4は、トルクキャップ100のビス受100b、100
cに螺合する2本のビス106により、トルクキャップ
100に連結されている。
【0034】なお、巻バネ96は、予め基底的な捻れ変
形が与えられて組み付けられており、調整リング94に
対しては回転規制部94cをストッパ70に押し付ける
方向の付勢力を及ぼし、カム受レバー102に対しては
これと逆向きの付勢力を及ぼしている。ただし、既述し
たように調節摘88を設定以上の力で回せば、ラチェッ
ト板84を回転させてラチェットカバー86とラチェッ
ト板84との相対回転位置を変えることができ、それと
共に図8に示されるように調節カム78bにてカム受レ
バー102の揺動位置を変化させることができる。この
とき、ラチェットカバー86を、図8における時計回り
方向(図8(c)参照)に揺動変位させれば巻バネ96
の基底的な捻れ変形量が増加し、図8における反時計回
り方向(図8(d)参照)に揺動変位させれば巻バネ9
6の基底的な捻れ変形量が減少する。すなわち、このよ
うな操作を行うことによって、巻バネ96の基底的な捻
れ変形量を強弱調節することができる。そして、カム受
レバー102の揺動位置を所望の位置にして(すなわち
巻バネ96の基底的な捻れ変形量を所望の量にして)、
調節摘88に加えていた力を解除すれば、ラチェット板
84とラチェットカバー86の歯合が復活されラチェッ
ト板84とラチェットカバー86の相対回転が不能にな
るので、カム受レバー102の揺動位置(巻バネ96の
基底的な捻れ変形量)はその状態で維持される。このよ
うにして、巻バネ96の基底的な捻れ変形量の調節を行
える。
形が与えられて組み付けられており、調整リング94に
対しては回転規制部94cをストッパ70に押し付ける
方向の付勢力を及ぼし、カム受レバー102に対しては
これと逆向きの付勢力を及ぼしている。ただし、既述し
たように調節摘88を設定以上の力で回せば、ラチェッ
ト板84を回転させてラチェットカバー86とラチェッ
ト板84との相対回転位置を変えることができ、それと
共に図8に示されるように調節カム78bにてカム受レ
バー102の揺動位置を変化させることができる。この
とき、ラチェットカバー86を、図8における時計回り
方向(図8(c)参照)に揺動変位させれば巻バネ96
の基底的な捻れ変形量が増加し、図8における反時計回
り方向(図8(d)参照)に揺動変位させれば巻バネ9
6の基底的な捻れ変形量が減少する。すなわち、このよ
うな操作を行うことによって、巻バネ96の基底的な捻
れ変形量を強弱調節することができる。そして、カム受
レバー102の揺動位置を所望の位置にして(すなわち
巻バネ96の基底的な捻れ変形量を所望の量にして)、
調節摘88に加えていた力を解除すれば、ラチェット板
84とラチェットカバー86の歯合が復活されラチェッ
ト板84とラチェットカバー86の相対回転が不能にな
るので、カム受レバー102の揺動位置(巻バネ96の
基底的な捻れ変形量)はその状態で維持される。このよ
うにして、巻バネ96の基底的な捻れ変形量の調節を行
える。
【0035】次に、遊技者が巻バネ96の捻れ変形量
(発射力の強弱)を調節するための機構について説明す
る。図6に示すように、ベース板12にはギヤ軸110
が設けられ、このギヤ軸110には調整ギヤ112が回
転自在に外嵌され、ギヤ軸110に螺合するビス114
にて調整ギヤ112の脱落が防止されている。また、調
整ギヤ112の3箇所の孔112aに脚116aを係合
してカップリング116が取付けられている。遊技球発
射装置10を弾球遊技機に装着した際には、カップリン
グ116の操作軸孔116bに図示しない操作ダイヤル
の操作軸が差し込まれ、遊技者が操作ダイヤルを回動操
作すると調整ギヤ112が回動される。
(発射力の強弱)を調節するための機構について説明す
る。図6に示すように、ベース板12にはギヤ軸110
が設けられ、このギヤ軸110には調整ギヤ112が回
転自在に外嵌され、ギヤ軸110に螺合するビス114
にて調整ギヤ112の脱落が防止されている。また、調
整ギヤ112の3箇所の孔112aに脚116aを係合
してカップリング116が取付けられている。遊技球発
射装置10を弾球遊技機に装着した際には、カップリン
グ116の操作軸孔116bに図示しない操作ダイヤル
の操作軸が差し込まれ、遊技者が操作ダイヤルを回動操
作すると調整ギヤ112が回動される。
【0036】一方、図6、図7および図9に示すよう
に、ベース板12には、2本のビス118によりガイド
レール120が取付けられ、ガイドレール120とベー
ス板12との間にはラック部材122が保持されてい
る。ラック部材122には、ガイドレール120の溝1
20aに挿通される凸条122aが設けられており、ラ
ック部材122は、凸条122aを溝120a内で摺動
させてガイドレール120に沿って往復移動できる。ラ
ック部材122には、第1ラック122bと第2ラック
122cとの2つのラック溝が設けられており、図9に
示されるように第1ラック122bは調整ギヤ112と
歯合している。また、図7に示されるように、第2ラッ
ク122cは調整リング94のギヤ部94aと歯合して
いる。したがって、上述したように調整ギヤ112が回
動操作されると、ラック部材122がガイドレール12
0に沿って往復移動し、調整リング94が回動される。
すると、巻バネ96の捻れ変形量が変化する。
に、ベース板12には、2本のビス118によりガイド
レール120が取付けられ、ガイドレール120とベー
ス板12との間にはラック部材122が保持されてい
る。ラック部材122には、ガイドレール120の溝1
20aに挿通される凸条122aが設けられており、ラ
ック部材122は、凸条122aを溝120a内で摺動
させてガイドレール120に沿って往復移動できる。ラ
ック部材122には、第1ラック122bと第2ラック
122cとの2つのラック溝が設けられており、図9に
示されるように第1ラック122bは調整ギヤ112と
歯合している。また、図7に示されるように、第2ラッ
ク122cは調整リング94のギヤ部94aと歯合して
いる。したがって、上述したように調整ギヤ112が回
動操作されると、ラック部材122がガイドレール12
0に沿って往復移動し、調整リング94が回動される。
すると、巻バネ96の捻れ変形量が変化する。
【0037】以上のような構成になる遊技球発射装置1
0では、ステッピングモータ22を稼働させて駆動カム
30を回動させると、駆動カム30がアームローラ34
に当接してこれを押圧してヒットアーム32と共に打球
杵36を後退側(図1における反時計回り方向、図6に
おける時計回り方向)に揺動変位させる。それに伴って
駆動シャフト72が回転し、駆動シャフト72連結され
ているトルクキャップ100、安全キャップ104、ア
ダプタ74等も共回りする。駆動シャフト72の回転
は、アダプタ74及びバネ受80を介してラチェットカ
バー86に伝達され、これを回転させる。すると、ラチ
ェットカバー86と歯合しているラチェット板84が回
転し、それによって調節シャフト78も回転する。この
ため、カム受レバー102がトルクキャップ100と共
に回転し、巻バネ96の捻れ変形量を増大させる。すな
わち、打球杵36を後退側に揺動変位させ巻バネ96の
捻れ変形量を増大させる。
0では、ステッピングモータ22を稼働させて駆動カム
30を回動させると、駆動カム30がアームローラ34
に当接してこれを押圧してヒットアーム32と共に打球
杵36を後退側(図1における反時計回り方向、図6に
おける時計回り方向)に揺動変位させる。それに伴って
駆動シャフト72が回転し、駆動シャフト72連結され
ているトルクキャップ100、安全キャップ104、ア
ダプタ74等も共回りする。駆動シャフト72の回転
は、アダプタ74及びバネ受80を介してラチェットカ
バー86に伝達され、これを回転させる。すると、ラチ
ェットカバー86と歯合しているラチェット板84が回
転し、それによって調節シャフト78も回転する。この
ため、カム受レバー102がトルクキャップ100と共
に回転し、巻バネ96の捻れ変形量を増大させる。すな
わち、打球杵36を後退側に揺動変位させ巻バネ96の
捻れ変形量を増大させる。
【0038】さらに駆動カム30が回動すると駆動カム
30がアームローラ34から離脱して押圧力を解除する
ので、ヒットアーム32および打球杵36は前進側に復
帰可能となり、駆動シャフト72、調節シャフト78及
びこれらに連結されている各部が、巻バネ96の反発力
によって上記とは逆方向に戻り回転させられる。この戻
り回転に伴う打球杵36の前進揺動により、図示しない
発射レール上の遊技球を打撃することになる。
30がアームローラ34から離脱して押圧力を解除する
ので、ヒットアーム32および打球杵36は前進側に復
帰可能となり、駆動シャフト72、調節シャフト78及
びこれらに連結されている各部が、巻バネ96の反発力
によって上記とは逆方向に戻り回転させられる。この戻
り回転に伴う打球杵36の前進揺動により、図示しない
発射レール上の遊技球を打撃することになる。
【0039】このとき、遊技者が操作ダイヤルを回動操
作して、調整ギヤ112を図9における時計回り方向に
回動させると、ラック部材122がガイドレール120
に沿って右方向に移動し調整リング94が反時計回りに
回動されるので、ヒットアーム32による駆動シャフト
72の回転に伴う巻バネ96の捻れ変形量が増加し、巻
バネ96の反発力すなわち打球杵36の打撃力が強めら
れる。
作して、調整ギヤ112を図9における時計回り方向に
回動させると、ラック部材122がガイドレール120
に沿って右方向に移動し調整リング94が反時計回りに
回動されるので、ヒットアーム32による駆動シャフト
72の回転に伴う巻バネ96の捻れ変形量が増加し、巻
バネ96の反発力すなわち打球杵36の打撃力が強めら
れる。
【0040】また、遊技者が回動量を減少させる側に操
作ダイヤルを操作すれば(操作ダイヤルを戻せば)、上
述のようにして増加させた巻バネ96の捻れ変形量を減
少させることができる。すなわち、打球杵36の打撃力
は、(巻バネ96の基底的な変形量)+ヒットアーム3
2の揺動変位に伴う駆動シャフト72の回転による変形
量)+(遊技者の操作による調整リング94の回動によ
る変形量)に応じたものとなる。これらのうち、巻バネ
96の基底的な変形量は調節摘88の操作によって調節
できるが、これは遊技機メーカーあるいは遊技店が調節
するもので、遊技者が調節するわけではない。また、駆
動シャフト72の回転による変形量はほぼ一定である。
結局、遊技者は操作ダイヤルを操作して所望の発射力に
調節することになる。
作ダイヤルを操作すれば(操作ダイヤルを戻せば)、上
述のようにして増加させた巻バネ96の捻れ変形量を減
少させることができる。すなわち、打球杵36の打撃力
は、(巻バネ96の基底的な変形量)+ヒットアーム3
2の揺動変位に伴う駆動シャフト72の回転による変形
量)+(遊技者の操作による調整リング94の回動によ
る変形量)に応じたものとなる。これらのうち、巻バネ
96の基底的な変形量は調節摘88の操作によって調節
できるが、これは遊技機メーカーあるいは遊技店が調節
するもので、遊技者が調節するわけではない。また、駆
動シャフト72の回転による変形量はほぼ一定である。
結局、遊技者は操作ダイヤルを操作して所望の発射力に
調節することになる。
【0041】なお、遊技者が操作ダイヤルを解放すれ
ば、巻バネ96の反発力に抗して調整リング94を回動
させていた外力がなくなるわけで、その場合には、調整
リング94が巻バネ96の反発力によって戻り方向に回
転し、ラック部材122が引き戻され、調整ギヤ112
が回転し、操作ダイヤルは操作前の状態に戻る。すなわ
ち、操作ダイヤルを復帰させるためのバネ手段等は不要
である。
ば、巻バネ96の反発力に抗して調整リング94を回動
させていた外力がなくなるわけで、その場合には、調整
リング94が巻バネ96の反発力によって戻り方向に回
転し、ラック部材122が引き戻され、調整ギヤ112
が回転し、操作ダイヤルは操作前の状態に戻る。すなわ
ち、操作ダイヤルを復帰させるためのバネ手段等は不要
である。
【0042】さて、このように動作する遊技球発射装置
10は、駆動源としてのステッピングモータ22の回転
を、ステッピングモータ22の出力軸に取付けられた駆
動ギヤ35とインナギヤ26aとの歯数の比に応じて減
速して、インナギヤ26aと一体で共回りする駆動カム
30を毎分99回転の回転速度で回転させる。
10は、駆動源としてのステッピングモータ22の回転
を、ステッピングモータ22の出力軸に取付けられた駆
動ギヤ35とインナギヤ26aとの歯数の比に応じて減
速して、インナギヤ26aと一体で共回りする駆動カム
30を毎分99回転の回転速度で回転させる。
【0043】このように、ステッピングモータ22の回
転を減速して駆動カム30に伝達するための減速機構を
構成する、駆動ギヤ35およびインナギヤ26aがステ
ッピングモータ22とは別部品とされているので、駆動
ギヤ35またはインナギヤ26aの一方あるいは双方を
適宜の歯数のものに交換することによって、ステッピン
グモータ22の回転数を適宜減速した回転数で駆動カム
30を回転させることができる。
転を減速して駆動カム30に伝達するための減速機構を
構成する、駆動ギヤ35およびインナギヤ26aがステ
ッピングモータ22とは別部品とされているので、駆動
ギヤ35またはインナギヤ26aの一方あるいは双方を
適宜の歯数のものに交換することによって、ステッピン
グモータ22の回転数を適宜減速した回転数で駆動カム
30を回転させることができる。
【0044】よって、ステッピングモータ22自体に減
速機構を備える必要はなく、従来の減速機構を内蔵させ
たモータに代えて、汎用のモータを使用できる。これに
より、遊技球発射装置において減速機構を内蔵させた特
注モータを使用していたことに伴うまざまな問題、例え
ば特注モータの価格が高く、発注数量(購入数量)に制
限がある等の問題が解決される。
速機構を備える必要はなく、従来の減速機構を内蔵させ
たモータに代えて、汎用のモータを使用できる。これに
より、遊技球発射装置において減速機構を内蔵させた特
注モータを使用していたことに伴うまざまな問題、例え
ば特注モータの価格が高く、発注数量(購入数量)に制
限がある等の問題が解決される。
【0045】また、減速ギヤとして、内周に(内面ギ
ヤ)が設けられた回転筒26の内面に設けられたインナ
ギヤ26aを用いているので、インナギヤ26aの軸芯
と駆動ギヤ35の軸芯との距離を小さくできるから、そ
れに応じて遊技球発射装置10の外形寸法を小さくでき
る。
ヤ)が設けられた回転筒26の内面に設けられたインナ
ギヤ26aを用いているので、インナギヤ26aの軸芯
と駆動ギヤ35の軸芯との距離を小さくできるから、そ
れに応じて遊技球発射装置10の外形寸法を小さくでき
る。
【0046】以上、実施例に従って、本発明の実施の形
態について説明したが、本発明はこのような実施例に限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
でさまざまに実施できることは言うまでもない。例え
ば、実施例では発射バネとして巻バネ(捻れコイルバ
ネ)を採用しているが引っ張りコイルバネ等の他の形態
のバネを使用してもよい。
態について説明したが、本発明はこのような実施例に限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
でさまざまに実施できることは言うまでもない。例え
ば、実施例では発射バネとして巻バネ(捻れコイルバ
ネ)を採用しているが引っ張りコイルバネ等の他の形態
のバネを使用してもよい。
【図1】 実施例の遊技球発射装置のステッピングモー
タ側の斜視図である。
タ側の斜視図である。
【図2】 実施例の遊技球発射装置のステッピングモー
タ側の一部分解斜視図である。
タ側の一部分解斜視図である。
【図3】 実施例の遊技球発射装置で用いている回転体
の構造の説明図であり、図3(a)はインナギヤ側から
の斜視図、図3(b)は駆動カム側からの斜視図、図3
(c)は断面図である。
の構造の説明図であり、図3(a)はインナギヤ側から
の斜視図、図3(b)は駆動カム側からの斜視図、図3
(c)は断面図である。
【図4】 実施例の遊技球発射装置におけるヒットアー
ム、アームローラおよびアームピンの位置関係を示す分
解斜視図である。
ム、アームローラおよびアームピンの位置関係を示す分
解斜視図である。
【図5】 実施例の遊技球発射装置で用いているスライ
ダ機構の分解斜視図である。
ダ機構の分解斜視図である。
【図6】 実施例の遊技球発射装置の打球杵に付勢力を
及ぼすための構造を説明する分解斜視図である。
及ぼすための構造を説明する分解斜視図である。
【図7】 実施例の遊技球発射装置の巻バネの周辺部の
構造を説明する部分断面図である。
構造を説明する部分断面図である。
【図8】 巻バネの基底的な変形量の調節の説明図であ
り、図8(a)は調節摘付近とカム受レバー付近の部分
断面図、図8(c)はカム受レバーが中立位置にある時
の説明図、図8(c)は巻バネの基底的な変形量を増加
させる方向にカム受レバーを揺動変位させた時の説明
図、図8(d)は巻バネの基底的な変形量を減少させる
方向にカム受レバーを揺動変位させた時の説明図であ
る。
り、図8(a)は調節摘付近とカム受レバー付近の部分
断面図、図8(c)はカム受レバーが中立位置にある時
の説明図、図8(c)は巻バネの基底的な変形量を増加
させる方向にカム受レバーを揺動変位させた時の説明
図、図8(d)は巻バネの基底的な変形量を減少させる
方向にカム受レバーを揺動変位させた時の説明図であ
る。
【図9】 実施例の遊技球発射装置の巻バネ側の斜視図
である。
である。
10…遊技球発射装置 12…ベース板 14…モ
ータ支持ピン 16…取付ビス 18…ネジ孔 20…カム軸 22…ステッピングモータ 24…取付孔 26…
回転筒(減速ギヤ) 26a…インナギヤ(内歯車、減速ギヤ) 27…回
転体 28…出力軸 29…軸孔 30…駆動カム 3
1…アームピン 32…ヒットアーム 33…座付ビス 34…アー
ムローラ 35…駆動ギヤ 36…打球杵 38…打球バネ 40…上ストッパゴム 42…下ストッパゴム 44…スライダ機構 46…ケース 48…スライ
ダ 50…圧縮バネ 52…ロッドピン 54…座付き
ネジ 56…ローラ 58…スリットワッシャ 60…軸
受筒 62…リングスペーサ 64a、64b…ボールベア
リング 66…軸受スペーサ 68…保持筒 70…ストッ
パ 72…駆動シャフト 74…アダプタ 76…ナッ
ト 78…調節シャフト 80…バネ受 82…予圧バ
ネ 84…ラチェット板 86…ラチェットカバー 88…調節摘 90…ビス 92…ビス 94…
調整リング 96…巻バネ(発射バネ) 98…ナット 100
…トルクキャップ 102…カム受レバー 104…安全キャップ 1
06…ビス 110…ギヤ軸 112…調整ギヤ 114…ビス 116…カップリング 118…ビス 120…ガ
イドレール 122…ラック部材
ータ支持ピン 16…取付ビス 18…ネジ孔 20…カム軸 22…ステッピングモータ 24…取付孔 26…
回転筒(減速ギヤ) 26a…インナギヤ(内歯車、減速ギヤ) 27…回
転体 28…出力軸 29…軸孔 30…駆動カム 3
1…アームピン 32…ヒットアーム 33…座付ビス 34…アー
ムローラ 35…駆動ギヤ 36…打球杵 38…打球バネ 40…上ストッパゴム 42…下ストッパゴム 44…スライダ機構 46…ケース 48…スライ
ダ 50…圧縮バネ 52…ロッドピン 54…座付き
ネジ 56…ローラ 58…スリットワッシャ 60…軸
受筒 62…リングスペーサ 64a、64b…ボールベア
リング 66…軸受スペーサ 68…保持筒 70…ストッ
パ 72…駆動シャフト 74…アダプタ 76…ナッ
ト 78…調節シャフト 80…バネ受 82…予圧バ
ネ 84…ラチェット板 86…ラチェットカバー 88…調節摘 90…ビス 92…ビス 94…
調整リング 96…巻バネ(発射バネ) 98…ナット 100
…トルクキャップ 102…カム受レバー 104…安全キャップ 1
06…ビス 110…ギヤ軸 112…調整ギヤ 114…ビス 116…カップリング 118…ビス 120…ガ
イドレール 122…ラック部材
Claims (2)
- 【請求項1】 ベース板に垂直な方向に沿ってベース板
に連設された軸受筒と、該軸受筒内に保持される軸受
と、該軸受によって回転自在に支持される駆動シャフト
と、該駆動シャフトに連結され該駆動シャフトを軸とし
て前進及び後退揺動する打球杵と、該打球杵の後退揺動
に伴って弾性変形量を増加し前記打球杵を前進方向に付
勢する発射バネと、直接または間接的に前記駆動シャフ
トに連結され該駆動シャフトと共回りするヒットアーム
と、軸方向を該ヒットアームの回動面に対してほぼ垂直
にして該ヒットアームの先端に固定されたアームピン
と、該アームピンに軸支されるアームローラと、モータ
によって回転駆動され前記アームローラに力を及ぼして
前記打球杵を後退変位させる側に前記ヒットアームを揺
動変位させてから該アームローラを解放する駆動カムと
を備える遊技球発射装置において、 前記ベース板に固定され前記駆動カムを回転自在に軸支
するカム軸と、 前記モータの出力軸に固定された駆動ギヤと、 前記駆動カムに固着されて該駆動カムと共に前記カム軸
に回転自在に軸支され、前記駆動ギヤに歯合し該駆動ギ
ヤの回転を減速して前記駆動カムを回転させる減速ギヤ
とを備えたことを特徴とする遊技球発射装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の遊技球発射装置におい
て、 前記減速ギヤとして内歯車を備えたことを特徴とする遊
技球発射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP705298A JPH11197300A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 遊技球発射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP705298A JPH11197300A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 遊技球発射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11197300A true JPH11197300A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11655303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP705298A Pending JPH11197300A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 遊技球発射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11197300A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110898415A (zh) * | 2019-12-18 | 2020-03-24 | 南华大学 | 基于电磁力的足球发球机及连续发球方法 |
-
1998
- 1998-01-16 JP JP705298A patent/JPH11197300A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110898415A (zh) * | 2019-12-18 | 2020-03-24 | 南华大学 | 基于电磁力的足球发球机及连续发球方法 |
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