JPH1119832A - オイルシールの圧入装置 - Google Patents
オイルシールの圧入装置Info
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- JPH1119832A JPH1119832A JP17360797A JP17360797A JPH1119832A JP H1119832 A JPH1119832 A JP H1119832A JP 17360797 A JP17360797 A JP 17360797A JP 17360797 A JP17360797 A JP 17360797A JP H1119832 A JPH1119832 A JP H1119832A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はオイルシールの圧入装置に関し、一
台で内径の異なる2種類のオイルシールを所定の装着位
置に圧入,装着可能なオイルシールの圧入装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 摺動ホルダの先端側外周部に、先端が摺
動ホルダの前面部から前方へ常時突出するように押圧ス
プリングで付勢された円筒状のスライダーをスライド可
能に取り付け、固定ホルダの前面部から突出する当該ス
ライダーの内周部に、上記オイルシールより内径の大き
なオイルシールを保持し、摺動ホルダの前面部に、固定
ホルダとスライダーに夫々保持されるオイルシールのオ
イルシール方向センサを設けたことを特徴とする。
台で内径の異なる2種類のオイルシールを所定の装着位
置に圧入,装着可能なオイルシールの圧入装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 摺動ホルダの先端側外周部に、先端が摺
動ホルダの前面部から前方へ常時突出するように押圧ス
プリングで付勢された円筒状のスライダーをスライド可
能に取り付け、固定ホルダの前面部から突出する当該ス
ライダーの内周部に、上記オイルシールより内径の大き
なオイルシールを保持し、摺動ホルダの前面部に、固定
ホルダとスライダーに夫々保持されるオイルシールのオ
イルシール方向センサを設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオイルシールの圧入
装置に係り、詳しくはクランクシャフトとフライホィー
ルハウジングとの間にオイルシールを圧入,装着するオ
イルシールの圧入装置に関する。
装置に係り、詳しくはクランクシャフトとフライホィー
ルハウジングとの間にオイルシールを圧入,装着するオ
イルシールの圧入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】クランクシャフトとフライホィールハウ
ジングの間からのオイル漏れを防止するため、従来、特
開平6−159518号公報等に開示されるような圧入
装置を用いて、オイルシールをクランクシャフトとフラ
イホィールハウジングとの間に圧入,装着している。
ジングの間からのオイル漏れを防止するため、従来、特
開平6−159518号公報等に開示されるような圧入
装置を用いて、オイルシールをクランクシャフトとフラ
イホィールハウジングとの間に圧入,装着している。
【0003】図2及び図3は特開平6−159518号
公報に開示されたオイルシールの圧入装置を示し、図
中、1はエンジン3のシリンダブロック3aに固着され
たフライホィールハウジング、5はクランクシャフト
で、クランクシャフト5の一端側がフライホィールハウ
ジング1の中央部からエンジン3の外部に突出してお
り、その突出端面5aの中心に、後述する圧入装置の位
置決め孔7が穿設されると共に、その周囲に複数のセッ
トネジ孔9が同心円上に穿設されている。
公報に開示されたオイルシールの圧入装置を示し、図
中、1はエンジン3のシリンダブロック3aに固着され
たフライホィールハウジング、5はクランクシャフト
で、クランクシャフト5の一端側がフライホィールハウ
ジング1の中央部からエンジン3の外部に突出してお
り、その突出端面5aの中心に、後述する圧入装置の位
置決め孔7が穿設されると共に、その周囲に複数のセッ
トネジ孔9が同心円上に穿設されている。
【0004】そして、エンジン3からのオイル洩れを防
止するため、フライホィールハウジング1とクランクシ
ャフト5との間隙11に、圧入装置13を用いてオイル
シール15が組み込まれている。圧入装置13は、図2
に示すようにオイルシール15を保持する円柱状の固定
ホルダ17の外周部に、オイルシール15を移動させる
円筒状の摺動ホルダ19をスライド可能に取り付け、そ
して、固定ホルダ17の前面部17aに上記位置決め孔
7に係合する位置決めピン21を装着すると共に、上記
セットネジ孔9に螺合する複数本のセットボルト23を
摺動ホルダ19を貫通させて位置決めピン21の外周に
配設し、固定ホルダ17の後面部17bと摺動ホルダ1
9の後部壁19aとの間に、摺動ホルダ19を移動させ
る油圧シリンダ25を設けたもので、固定ホルダ17
は、クランクシャフト1の外径と同一径とされている。
止するため、フライホィールハウジング1とクランクシ
ャフト5との間隙11に、圧入装置13を用いてオイル
シール15が組み込まれている。圧入装置13は、図2
に示すようにオイルシール15を保持する円柱状の固定
ホルダ17の外周部に、オイルシール15を移動させる
円筒状の摺動ホルダ19をスライド可能に取り付け、そ
して、固定ホルダ17の前面部17aに上記位置決め孔
7に係合する位置決めピン21を装着すると共に、上記
セットネジ孔9に螺合する複数本のセットボルト23を
摺動ホルダ19を貫通させて位置決めピン21の外周に
配設し、固定ホルダ17の後面部17bと摺動ホルダ1
9の後部壁19aとの間に、摺動ホルダ19を移動させ
る油圧シリンダ25を設けたもので、固定ホルダ17
は、クランクシャフト1の外径と同一径とされている。
【0005】又、固定ホルダ17の前面部17aと、摺
動ホルダ19の前面部19bには、夫々、着座確認セン
サ27とオイルシール方向センサ29が取り付けられて
おり、クランクシャフト5への圧入装置13のセット完
了が着座確認センサ27で確認され、オイルシール15
が正しい方向にセットされたことをオイルシール方向セ
ンサ29が検知すると、この検知信号を入力した図示し
ない制御手段が油圧シリンダ25を作動可能とするよう
になっている。
動ホルダ19の前面部19bには、夫々、着座確認セン
サ27とオイルシール方向センサ29が取り付けられて
おり、クランクシャフト5への圧入装置13のセット完
了が着座確認センサ27で確認され、オイルシール15
が正しい方向にセットされたことをオイルシール方向セ
ンサ29が検知すると、この検知信号を入力した図示し
ない制御手段が油圧シリンダ25を作動可能とするよう
になっている。
【0006】而して、上記圧入装置13を用いてオイル
シール15をフライホィールハウジング1とクランクシ
ャフト5との間隙11に装着するには、図2の如く固定
ホルダ17の外周にオイルシール15を保持した後、ク
ランクシャフト5の位置決め孔7に固定ホルダ17側の
位置決めピン21を係合してセットネジ孔9に固定ホル
ダ17側のセットボルト23を螺合すれば、図3に示す
ように圧入装置13がクランクシャフト5に位置決め固
定される。
シール15をフライホィールハウジング1とクランクシ
ャフト5との間隙11に装着するには、図2の如く固定
ホルダ17の外周にオイルシール15を保持した後、ク
ランクシャフト5の位置決め孔7に固定ホルダ17側の
位置決めピン21を係合してセットネジ孔9に固定ホル
ダ17側のセットボルト23を螺合すれば、図3に示す
ように圧入装置13がクランクシャフト5に位置決め固
定される。
【0007】そして、この後、作業者が図示しない操作
ボタンをON操作して油圧シリンダ25を作動させ、摺
動ホルダ19を所定量移動させれば、オイルシール15
が摺動ホルダ19によりフライホィールハウジング1と
クランクシャフト5との間隙11に圧入,装着されるこ
ととなる。又、図2に示すように油圧シリンダ25と摺
動ホルダ19との間には押圧スプリング31が装着され
ており、オイルシール15の装着後、油圧シリンダ25
内の油圧を低下させると、押圧スプリング31の復元力
で摺動ホルダ19がオイルシール15とフライホィール
ハウジング1から離間するようになっている。
ボタンをON操作して油圧シリンダ25を作動させ、摺
動ホルダ19を所定量移動させれば、オイルシール15
が摺動ホルダ19によりフライホィールハウジング1と
クランクシャフト5との間隙11に圧入,装着されるこ
ととなる。又、図2に示すように油圧シリンダ25と摺
動ホルダ19との間には押圧スプリング31が装着され
ており、オイルシール15の装着後、油圧シリンダ25
内の油圧を低下させると、押圧スプリング31の復元力
で摺動ホルダ19がオイルシール15とフライホィール
ハウジング1から離間するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上記圧入装
置13は、オイルシール15を固定ホルダ17の外周で
保持する構造上、固定ホルダ17の外径と異なる内径を
有するオイルシールには使用することができなかった。
そのため、従来、工場の製造ラインでは、内径の異なる
オイルシール毎に圧入装置を複数用意して、オイルシー
ル毎に作業者が圧入装置を使い分けているのが実情であ
った。
置13は、オイルシール15を固定ホルダ17の外周で
保持する構造上、固定ホルダ17の外径と異なる内径を
有するオイルシールには使用することができなかった。
そのため、従来、工場の製造ラインでは、内径の異なる
オイルシール毎に圧入装置を複数用意して、オイルシー
ル毎に作業者が圧入装置を使い分けているのが実情であ
った。
【0009】本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもの
で、一台で内径の異なる2種類のオイルシールを所定の
装着位置に圧入,装着可能なオイルシールの圧入装置を
提供することを目的とする。
で、一台で内径の異なる2種類のオイルシールを所定の
装着位置に圧入,装着可能なオイルシールの圧入装置を
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、オイルシールを保持する円
柱状の固定ホルダの外周部に、当該オイルシールを固定
ホルダの前面部方向へ移動させる円筒状の摺動ホルダを
スライド可能に取り付け、固定ホルダの前面部に、クラ
ンクシャフトに設けた位置決め孔に係合可能な位置決め
ピンを装着すると共に、位置決めピンの周囲に、クラン
クシャフト側に設けたセットネジ孔に螺合する複数本の
セットボルトを摺動ホルダを貫通して配置し、固定ホル
ダの後面部と摺動ホルダの内壁面との間に、摺動ホルダ
を移動させる流体シリンダを設けたオイルシールの圧入
装置に於て、上記摺動ホルダの先端側外周部に、先端が
摺動ホルダの前面部から前方へ常時突出するように押圧
スプリングで付勢された円筒状のスライダーをスライド
可能に取り付け、固定ホルダの前面部から突出する当該
スライダーの内周部に、上記オイルシールより内径の大
きなオイルシールを保持し、摺動ホルダの前面部に、固
定ホルダとスライダーに夫々保持されるオイルシールの
オイルシール方向センサを設けたことを特徴とする。
め、請求項1に係る発明は、オイルシールを保持する円
柱状の固定ホルダの外周部に、当該オイルシールを固定
ホルダの前面部方向へ移動させる円筒状の摺動ホルダを
スライド可能に取り付け、固定ホルダの前面部に、クラ
ンクシャフトに設けた位置決め孔に係合可能な位置決め
ピンを装着すると共に、位置決めピンの周囲に、クラン
クシャフト側に設けたセットネジ孔に螺合する複数本の
セットボルトを摺動ホルダを貫通して配置し、固定ホル
ダの後面部と摺動ホルダの内壁面との間に、摺動ホルダ
を移動させる流体シリンダを設けたオイルシールの圧入
装置に於て、上記摺動ホルダの先端側外周部に、先端が
摺動ホルダの前面部から前方へ常時突出するように押圧
スプリングで付勢された円筒状のスライダーをスライド
可能に取り付け、固定ホルダの前面部から突出する当該
スライダーの内周部に、上記オイルシールより内径の大
きなオイルシールを保持し、摺動ホルダの前面部に、固
定ホルダとスライダーに夫々保持されるオイルシールの
オイルシール方向センサを設けたことを特徴とする。
【0011】(作用)請求項1に係る発明によれば、ス
ライダーの内周部にオイルシールを正しい方向にセット
して、クランクシャフトの位置決め孔に固定ホルダの位
置決めピンを係合し、セットネジ孔に固定ホルダ側のセ
ットボルトを螺合して圧入装置をクランクシャフトに位
置決め固定した後、流体シリンダを作動させれば、摺動
ホルダがオイルシールを前方へ移動させて、これをクラ
ンクシャフトとフライホィールハウジングの間の所定の
取付部位に圧入,装着する。
ライダーの内周部にオイルシールを正しい方向にセット
して、クランクシャフトの位置決め孔に固定ホルダの位
置決めピンを係合し、セットネジ孔に固定ホルダ側のセ
ットボルトを螺合して圧入装置をクランクシャフトに位
置決め固定した後、流体シリンダを作動させれば、摺動
ホルダがオイルシールを前方へ移動させて、これをクラ
ンクシャフトとフライホィールハウジングの間の所定の
取付部位に圧入,装着する。
【0012】そして、この時、スライダーは押圧スプリ
ングのバネ力に抗して後方へ移動することとなる。又、
製造ラインに仕様の異なるエンジンが流れて来て、上記
オイルシールよりも内径の小さなオイルシールを取り付
ける場合、従来と同様、作業者は固定ホルダの外周部に
オイルシールを正しい方向にセットし、圧入装置をクラ
ンクシャフトに位置決め固定した後、流体シリンダを作
動させれば、摺動ホルダがオイルシールを前方へ移動さ
せて、これをクランクシャフトとフライホィールハウジ
ングの間の所定の取付部位に圧入,装着することとな
る。そして、この時、スライダーは押圧スプリングのバ
ネ力に抗して後方へ移動することとなる。
ングのバネ力に抗して後方へ移動することとなる。又、
製造ラインに仕様の異なるエンジンが流れて来て、上記
オイルシールよりも内径の小さなオイルシールを取り付
ける場合、従来と同様、作業者は固定ホルダの外周部に
オイルシールを正しい方向にセットし、圧入装置をクラ
ンクシャフトに位置決め固定した後、流体シリンダを作
動させれば、摺動ホルダがオイルシールを前方へ移動さ
せて、これをクランクシャフトとフライホィールハウジ
ングの間の所定の取付部位に圧入,装着することとな
る。そして、この時、スライダーは押圧スプリングのバ
ネ力に抗して後方へ移動することとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき詳細に説明する。尚、図示しないが、エンジン側
のクランクシャフトとフライホィールハウジングの構造
は図2以下に示す従来例と同一であるため、それらの構
造説明は省略する。図1は請求項1の一実施形態に係る
圧入装置の断面図を示し、本実施形態に係る圧入装置3
3も、図2に示す従来の圧入装置13と同様、工場の製
造ラインに懸吊部材を介して作業者の近傍に懸吊されて
おり、作業者が手でこれを保持して使用できるものであ
る。
基づき詳細に説明する。尚、図示しないが、エンジン側
のクランクシャフトとフライホィールハウジングの構造
は図2以下に示す従来例と同一であるため、それらの構
造説明は省略する。図1は請求項1の一実施形態に係る
圧入装置の断面図を示し、本実施形態に係る圧入装置3
3も、図2に示す従来の圧入装置13と同様、工場の製
造ラインに懸吊部材を介して作業者の近傍に懸吊されて
おり、作業者が手でこれを保持して使用できるものであ
る。
【0014】而して、図1に示すように圧入装置33
は、既述した従来の圧入装置13と同様、オイルシール
15を保持する円柱状の固定ホルダ35の外周部に、オ
イルシール15を移動させる円筒状の摺動ホルダ37を
スライド可能に取り付けた構造となっており、固定ホル
ダ35はクランクシャフトの突出端と同一径に形成され
ている。
は、既述した従来の圧入装置13と同様、オイルシール
15を保持する円柱状の固定ホルダ35の外周部に、オ
イルシール15を移動させる円筒状の摺動ホルダ37を
スライド可能に取り付けた構造となっており、固定ホル
ダ35はクランクシャフトの突出端と同一径に形成され
ている。
【0015】そして、固定ホルダ35の前面部35aに
は、クランクシャフトの突出端面に設けた位置決め孔に
係合する位置決めピン39が装着され、又、当該突出端
面に形成されたセットネジ孔に螺合する複数本のセット
ボルト41が、摺動ホルダ37を貫通して位置決めピン
21の周囲に配設されている。そして、固定ホルダ35
の背面側には、摺動ホルダ37を移動する油圧シリンダ
43が設けられている。
は、クランクシャフトの突出端面に設けた位置決め孔に
係合する位置決めピン39が装着され、又、当該突出端
面に形成されたセットネジ孔に螺合する複数本のセット
ボルト41が、摺動ホルダ37を貫通して位置決めピン
21の周囲に配設されている。そして、固定ホルダ35
の背面側には、摺動ホルダ37を移動する油圧シリンダ
43が設けられている。
【0016】一方、上記摺動ホルダ37には、油圧シリ
ンダ43のシリンダ43a内をスライド可能なピストン
43bがその後部壁37aに挿着され、そして、当該ピ
ストン43bを中心に後部壁37aとシリンダ43aと
の間に押圧スプリング45が張架されている。又、摺動
ホルダ37の前面部37bには、オイルシール15の有
無を確認するオイルシール有無確認センサ47とオイル
シール方向センサ49とが装着されており、作業者が固
定ホルダ35の外周部にオイルシール15をセットして
オイルシール有無確認センサ47がこれを確認すると、
オイルシール方向センサ49がオイルシール15の方向
を確認し、オイルシール15が正しい方向にセットされ
ていることを確認したとき、この信号を入力した図示し
ない制御手段の指令で油圧シリンダ43が作動可能とな
るように構成されている。
ンダ43のシリンダ43a内をスライド可能なピストン
43bがその後部壁37aに挿着され、そして、当該ピ
ストン43bを中心に後部壁37aとシリンダ43aと
の間に押圧スプリング45が張架されている。又、摺動
ホルダ37の前面部37bには、オイルシール15の有
無を確認するオイルシール有無確認センサ47とオイル
シール方向センサ49とが装着されており、作業者が固
定ホルダ35の外周部にオイルシール15をセットして
オイルシール有無確認センサ47がこれを確認すると、
オイルシール方向センサ49がオイルシール15の方向
を確認し、オイルシール15が正しい方向にセットされ
ていることを確認したとき、この信号を入力した図示し
ない制御手段の指令で油圧シリンダ43が作動可能とな
るように構成されている。
【0017】而して、本実施形態に係る圧入装置33
は、上述の如き従来と同様の構成に加え、以下の如き特
徴を有する。即ち、図1中、51は摺動ホルダ37の外
周部に突設した凸部で、当該凸部51に、摺動ホルダ3
7の先端側を覆って円筒状の案内カバー53がボルト締
めされている。
は、上述の如き従来と同様の構成に加え、以下の如き特
徴を有する。即ち、図1中、51は摺動ホルダ37の外
周部に突設した凸部で、当該凸部51に、摺動ホルダ3
7の先端側を覆って円筒状の案内カバー53がボルト締
めされている。
【0018】そして、当該案内カバー53と摺動ホルダ
37とで形成された間隙55に、摺動ホルダ37の外周
部に沿ってスライド可能な円筒状のスライダー57が挿
入されており、当該スライダー57は、案内カバー53
と摺動ホルダ37との間に装着したスクリュープラグ5
8で支持された複数本の押圧スプリング59によって、
先端が案内カバー53及び摺動ホルダ37の前面部37
bから前方へ常時突出するように付勢されている。そし
て、図1に示すように摺動ホルダ37の前面部37bか
ら突出したスライダー57の内周部に、上記オイルシー
ル15より内径の大きなオイルシール61が保持される
ようになっている。
37とで形成された間隙55に、摺動ホルダ37の外周
部に沿ってスライド可能な円筒状のスライダー57が挿
入されており、当該スライダー57は、案内カバー53
と摺動ホルダ37との間に装着したスクリュープラグ5
8で支持された複数本の押圧スプリング59によって、
先端が案内カバー53及び摺動ホルダ37の前面部37
bから前方へ常時突出するように付勢されている。そし
て、図1に示すように摺動ホルダ37の前面部37bか
ら突出したスライダー57の内周部に、上記オイルシー
ル15より内径の大きなオイルシール61が保持される
ようになっている。
【0019】又、摺動ホルダ37の前面部37bには、
既述したオイルシール有無確認センサ47とオイルシー
ル方向センサ49に加え、オイルシール61のオイルシ
ール有無確認センサ63とオイルシール方向センサ65
が装着されており、作業者がスライダー57の内周部に
オイルシール61をセットしてオイルシール有無確認セ
ンサ63がこれを確認すると、オイルシール方向センサ
65がオイルシール61の方向を確認し、オイルシール
61が正しい方向にセットされていることを確認したと
き、この信号を入力した制御手段の指令で油圧シリンダ
43が作動可能となるように構成されている。
既述したオイルシール有無確認センサ47とオイルシー
ル方向センサ49に加え、オイルシール61のオイルシ
ール有無確認センサ63とオイルシール方向センサ65
が装着されており、作業者がスライダー57の内周部に
オイルシール61をセットしてオイルシール有無確認セ
ンサ63がこれを確認すると、オイルシール方向センサ
65がオイルシール61の方向を確認し、オイルシール
61が正しい方向にセットされていることを確認したと
き、この信号を入力した制御手段の指令で油圧シリンダ
43が作動可能となるように構成されている。
【0020】尚、オイルシール方向センサ49,65
は、図2の圧入装置13に装着されたオイルシール方向
センサ29と同一構造からなり、オイルシール15,6
1を逆方向にセットするとオイルシール15,61の開
口部15a,61aで押圧されず、オイルシール15,
61を正しくセットしたとき、オイルシール15,61
で押圧されてオイルシール15,61が正しい方向にセ
ットされたことを検知するようになっている。
は、図2の圧入装置13に装着されたオイルシール方向
センサ29と同一構造からなり、オイルシール15,6
1を逆方向にセットするとオイルシール15,61の開
口部15a,61aで押圧されず、オイルシール15,
61を正しくセットしたとき、オイルシール15,61
で押圧されてオイルシール15,61が正しい方向にセ
ットされたことを検知するようになっている。
【0021】そして、オイルシール61を圧力,装着す
るに当たり、作業者がスライダー57の内周部にオイル
シール61を正しい方向にセットした後、クランクシャ
フトの位置決め孔に位置決めピン39を係合してセット
ネジ孔にセットボルト41を螺合すれば、圧入装置33
がクランクシャフトに位置決め固定され、このとき、ス
ライダー57の先端がフライホィールハウジングに当接
するようになっている。
るに当たり、作業者がスライダー57の内周部にオイル
シール61を正しい方向にセットした後、クランクシャ
フトの位置決め孔に位置決めピン39を係合してセット
ネジ孔にセットボルト41を螺合すれば、圧入装置33
がクランクシャフトに位置決め固定され、このとき、ス
ライダー57の先端がフライホィールハウジングに当接
するようになっている。
【0022】而して、この後、作業者が図示しない操作
ボタンをON操作すれば、ピストン43b内に設けたオ
イル通路67を介して油圧系からオイルOがシリンダ室
69に送られてピストン43bが矢印A方向に移動し、
これに伴い摺動ホルダ37が押圧スプリング45のバネ
力に抗して同方向へ移動し、スライダー57の内周部に
保持されたオイルシール61を前方へ移動させて、クラ
ンクシャフトとフライホィールハウジングの間の所定の
取付部位に圧入,装着するようになっている。
ボタンをON操作すれば、ピストン43b内に設けたオ
イル通路67を介して油圧系からオイルOがシリンダ室
69に送られてピストン43bが矢印A方向に移動し、
これに伴い摺動ホルダ37が押圧スプリング45のバネ
力に抗して同方向へ移動し、スライダー57の内周部に
保持されたオイルシール61を前方へ移動させて、クラ
ンクシャフトとフライホィールハウジングの間の所定の
取付部位に圧入,装着するようになっている。
【0023】又、仕様の異なるエンジンにオイルシール
15を装着する場合には、上記オイルシール61に代え
て作業者が固定ホルダ35の外周部にオイルシール15
を正しい方向にセットした後、圧入装置33をクランク
シャフトに位置決め固定して操作ボタンをON操作すれ
ば、同様にピストン43bの矢印A方向への移動に伴い
摺動ホルダ37が同方向へ移動し、オイルシール15を
前方へ移動させてクランクシャフトとフライホィールハ
ウジングの間の所定の取付部位に圧入,装着するように
なっている。
15を装着する場合には、上記オイルシール61に代え
て作業者が固定ホルダ35の外周部にオイルシール15
を正しい方向にセットした後、圧入装置33をクランク
シャフトに位置決め固定して操作ボタンをON操作すれ
ば、同様にピストン43bの矢印A方向への移動に伴い
摺動ホルダ37が同方向へ移動し、オイルシール15を
前方へ移動させてクランクシャフトとフライホィールハ
ウジングの間の所定の取付部位に圧入,装着するように
なっている。
【0024】尚、摺動ホルダ37の矢印A方向への移動
に伴い、フライホィールハウジングに当接しているスラ
イダー57は押圧スプリング59のバネ力に抗して矢印
B方向へ移動するが、オイルシール15,61の圧入に
要する摺動ホルダ37の矢印A方向へのストローク量は
同一とされており、摺動ホルダ37の矢印A方向への移
動にスライダー57は何等支障を来さないようになって
いる。
に伴い、フライホィールハウジングに当接しているスラ
イダー57は押圧スプリング59のバネ力に抗して矢印
B方向へ移動するが、オイルシール15,61の圧入に
要する摺動ホルダ37の矢印A方向へのストローク量は
同一とされており、摺動ホルダ37の矢印A方向への移
動にスライダー57は何等支障を来さないようになって
いる。
【0025】そして、オイルシール15,61の圧入,
装着に足る所定値まで油圧シリンダ43の油圧が高まる
と、制御手段は油圧シリンダ43を停止し、図示しない
油圧系の排出弁を開放してシリンダ室69内のオイルO
をオイル通路67から排出するようになっており、斯様
にオイルOが排出されて油圧シリンダ43の油圧が低下
するに伴い、摺動ホルダ37が押圧スプリング45の復
元力で矢印B方向へ順次移動してオイルシール15,6
1から離間するようになっている。
装着に足る所定値まで油圧シリンダ43の油圧が高まる
と、制御手段は油圧シリンダ43を停止し、図示しない
油圧系の排出弁を開放してシリンダ室69内のオイルO
をオイル通路67から排出するようになっており、斯様
にオイルOが排出されて油圧シリンダ43の油圧が低下
するに伴い、摺動ホルダ37が押圧スプリング45の復
元力で矢印B方向へ順次移動してオイルシール15,6
1から離間するようになっている。
【0026】その他、図中、71は摺動ホルダ37の後
部壁37aに挿着したセットボルト41の支持ガイドで
ある。本実施形態に係る圧入装置33はこのように構成
されているから、オイルシール61を装着するエンジン
が製造ラインに流れてきた場合、作業者は上述したよう
にスライダー57の内周部にオイルシール61を正しい
方向にセットした後、クランクシャフトの位置決め孔に
固定ホルダ35の位置決めピン39を係合し、セットネ
ジ孔に固定ホルダ35側のセットボルト41を螺合して
圧入装置33をクランクシャフトに位置決め固定する。
部壁37aに挿着したセットボルト41の支持ガイドで
ある。本実施形態に係る圧入装置33はこのように構成
されているから、オイルシール61を装着するエンジン
が製造ラインに流れてきた場合、作業者は上述したよう
にスライダー57の内周部にオイルシール61を正しい
方向にセットした後、クランクシャフトの位置決め孔に
固定ホルダ35の位置決めピン39を係合し、セットネ
ジ孔に固定ホルダ35側のセットボルト41を螺合して
圧入装置33をクランクシャフトに位置決め固定する。
【0027】この後、作業者が操作ボタンをON操作し
て油圧シリンダ43を作動させれば、ピストン43b内
のオイル通路67を介して油圧系からオイルOがシリン
ダ室69に送られてピストン43bが矢印A方向に移動
し、これに伴い摺動ホルダ37が押圧スプリング45の
バネ力に抗して同方向へ移動し、スライダー57の内周
部に保持されたオイルシール61を前方へ移動させてク
ランクシャフトとフライホィールハウジングの間の所定
の取付部位に圧入,装着する。そして、この時、フライ
ホィールハウジングに当接しているスライダー57は押
圧スプリング59のバネ力に抗して矢印B方向へ移動す
ることとなる。
て油圧シリンダ43を作動させれば、ピストン43b内
のオイル通路67を介して油圧系からオイルOがシリン
ダ室69に送られてピストン43bが矢印A方向に移動
し、これに伴い摺動ホルダ37が押圧スプリング45の
バネ力に抗して同方向へ移動し、スライダー57の内周
部に保持されたオイルシール61を前方へ移動させてク
ランクシャフトとフライホィールハウジングの間の所定
の取付部位に圧入,装着する。そして、この時、フライ
ホィールハウジングに当接しているスライダー57は押
圧スプリング59のバネ力に抗して矢印B方向へ移動す
ることとなる。
【0028】そして、オイルシール61が装着されて油
圧シリンダ43の油圧が所定値まで高まると、制御手段
は油圧シリンダ43を停止し、図示しない油圧系の排出
弁を開放してシリンダ室69内のオイルOをオイル通路
67から排出させるので、シリンダ43a内の油圧が低
下して摺動ホルダ37が押圧スプリング45の復元力で
矢印B方向へ順次移動しオイルシール61から離間す
る。そして、作業者は、セットボルト41をクランクシ
ャフトから外せばよく、以下、同様な操作でオイルシー
ル61をエンジンに取り付けていけばよい。
圧シリンダ43の油圧が所定値まで高まると、制御手段
は油圧シリンダ43を停止し、図示しない油圧系の排出
弁を開放してシリンダ室69内のオイルOをオイル通路
67から排出させるので、シリンダ43a内の油圧が低
下して摺動ホルダ37が押圧スプリング45の復元力で
矢印B方向へ順次移動しオイルシール61から離間す
る。そして、作業者は、セットボルト41をクランクシ
ャフトから外せばよく、以下、同様な操作でオイルシー
ル61をエンジンに取り付けていけばよい。
【0029】又、製造ラインに仕様の異なるエンジンが
流れて来て、オイルシール61よりも内径の小さなオイ
ルシール15を取り付ける場合、作業者は固定ホルダ3
5の外周部にオイルシール15を正しい方向にセットし
た後、圧入装置33をクランクシャフトに位置決め固定
して操作ボタンをON操作すればよい。而して、斯様に
操作ボタンがON操作されると、再びオイル通路67を
介して油圧系からオイルOがシリンダ室69に送られる
ので、ピストン43bが矢印A方向に移動し、これに伴
い摺動ホルダ37が同方向へ移動してオイルシール15
を前方へ移動させ、クランクシャフトとフライホィール
ハウジングの間の所定の取付部位に圧入,装着する。
流れて来て、オイルシール61よりも内径の小さなオイ
ルシール15を取り付ける場合、作業者は固定ホルダ3
5の外周部にオイルシール15を正しい方向にセットし
た後、圧入装置33をクランクシャフトに位置決め固定
して操作ボタンをON操作すればよい。而して、斯様に
操作ボタンがON操作されると、再びオイル通路67を
介して油圧系からオイルOがシリンダ室69に送られる
ので、ピストン43bが矢印A方向に移動し、これに伴
い摺動ホルダ37が同方向へ移動してオイルシール15
を前方へ移動させ、クランクシャフトとフライホィール
ハウジングの間の所定の取付部位に圧入,装着する。
【0030】そして、オイルシール15が装着されて油
圧シリンダ43の油圧が所定値まで高まると、制御手段
は油圧シリンダ43を停止し、油圧系の排出弁を開放し
てシリンダ室69内のオイルOをオイル通路67から排
出させるので、シリンダ43a内の油圧が低下して摺動
ホルダ37が押圧スプリング45の復元力で矢印B方向
へ順次移動しオイルシール61から離間する。そして、
作業者は、セットボルト41をクランクシャフトから外
せばよく、以下、同様な操作で、エンジンに応じオイル
シール15,61を夫々圧入装置33の所定の位置に取
り付けて、これらをクランクシャフトとフライホィール
ハウジングの間に取り付けていけばよい。
圧シリンダ43の油圧が所定値まで高まると、制御手段
は油圧シリンダ43を停止し、油圧系の排出弁を開放し
てシリンダ室69内のオイルOをオイル通路67から排
出させるので、シリンダ43a内の油圧が低下して摺動
ホルダ37が押圧スプリング45の復元力で矢印B方向
へ順次移動しオイルシール61から離間する。そして、
作業者は、セットボルト41をクランクシャフトから外
せばよく、以下、同様な操作で、エンジンに応じオイル
シール15,61を夫々圧入装置33の所定の位置に取
り付けて、これらをクランクシャフトとフライホィール
ハウジングの間に取り付けていけばよい。
【0031】このように、本実施形態によれば、内径の
異なる2種類のオイルシール15,61を一台の圧入装
置33で所定の装着位置に圧入,装着可能することがで
きるので、従来の如く製造ラインに内径の異なるオイル
シール15,61毎に圧入装置を別途用意する必要がな
くなり、この結果、作業性が向上すると共に、ラインス
ペースを確保することが可能となる。
異なる2種類のオイルシール15,61を一台の圧入装
置33で所定の装着位置に圧入,装着可能することがで
きるので、従来の如く製造ラインに内径の異なるオイル
シール15,61毎に圧入装置を別途用意する必要がな
くなり、この結果、作業性が向上すると共に、ラインス
ペースを確保することが可能となる。
【0032】尚、上記実施形態では、オイルシール1
5,61の圧入完了を、油圧シリンダ43の油圧の上昇
で検出したが、押圧スプリング59のバネ力に抗して矢
印B方向へ移動するスライダー57の移動を近接センサ
で検出して、スライダー57が所定量移動してこれを当
該近接センサが検出したとき、油圧シリンダ43を停止
させるようにしてもよい。
5,61の圧入完了を、油圧シリンダ43の油圧の上昇
で検出したが、押圧スプリング59のバネ力に抗して矢
印B方向へ移動するスライダー57の移動を近接センサ
で検出して、スライダー57が所定量移動してこれを当
該近接センサが検出したとき、油圧シリンダ43を停止
させるようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に係る圧入
装置によれば、内径の異なる2種類のオイルシールを一
台の圧入装置で所定の装着位置に圧入,装着可能するこ
とができるので、従来の如く製造ラインに内径の異なる
オイルシール毎に圧入装置を別途用意する必要がなくな
り、この結果、作業性が向上すると共にラインスペース
を確保することが可能となった。
装置によれば、内径の異なる2種類のオイルシールを一
台の圧入装置で所定の装着位置に圧入,装着可能するこ
とができるので、従来の如く製造ラインに内径の異なる
オイルシール毎に圧入装置を別途用意する必要がなくな
り、この結果、作業性が向上すると共にラインスペース
を確保することが可能となった。
【図1】請求項1の一実施形態に係るオイルシールの圧
入装置の断面図である。
入装置の断面図である。
【図2】従来のオイルシールの圧入装置とオイルシール
を装着するエンジン後部の断面図である。
を装着するエンジン後部の断面図である。
【図3】オイルシールの装着状態を示す従来の圧入装置
とエンジン後部の断面図である。
とエンジン後部の断面図である。
15,61 オイルシール 33 圧入装置 35 固定ホルダ 37 摺動ホルダ 39 位置決めピン 41 セットボルト 43 油圧シリンダ 43a シリンダ 43b ピストン 45,59 押圧スプリング 47,65 オイルシール有無確認センサ 49,63 オイルシール方向センサ 53 案内カバー 57 スライダー
Claims (1)
- 【請求項1】 オイルシールを保持する円柱状の固定ホ
ルダの外周部に、当該オイルシールを固定ホルダの前面
部方向へ移動させる円筒状の摺動ホルダをスライド可能
に取り付け、固定ホルダの前面部に、クランクシャフト
に設けた位置決め孔に係合可能な位置決めピンを装着す
ると共に、位置決めピンの周囲に、クランクシャフト側
に設けたセットネジ孔に螺合する複数本のセットボルト
を摺動ホルダを貫通して配置し、固定ホルダの後面部と
摺動ホルダの内壁面との間に、摺動ホルダを移動させる
流体シリンダを設けたオイルシールの圧入装置に於て、 上記摺動ホルダの先端側外周部に、先端が摺動ホルダの
前面部から前方へ常時突出するように押圧スプリングで
付勢された円筒状のスライダーをスライド可能に取り付
け、固定ホルダの前面部から突出する当該スライダーの
内周部に、上記オイルシールより内径の大きなオイルシ
ールを保持し、摺動ホルダの前面部に、固定ホルダとス
ライダーに夫々保持されるオイルシールのオイルシール
方向センサを設けたことを特徴とするオイルシールの圧
入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17360797A JP3537997B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | オイルシールの圧入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17360797A JP3537997B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | オイルシールの圧入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1119832A true JPH1119832A (ja) | 1999-01-26 |
| JP3537997B2 JP3537997B2 (ja) | 2004-06-14 |
Family
ID=15963751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17360797A Expired - Fee Related JP3537997B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | オイルシールの圧入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3537997B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100778007B1 (ko) | 2006-12-05 | 2007-11-21 | 주식회사 에스에프에이 | 오일씰 장착시스템 및 장착방법 |
| CN102528433A (zh) * | 2012-02-20 | 2012-07-04 | 台州学院 | 发动机环销和油封压入装置 |
| CN107363781A (zh) * | 2017-09-06 | 2017-11-21 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 发动机曲轴前油封的装配装置 |
| CN107639402A (zh) * | 2017-10-13 | 2018-01-30 | 陕西法士特齿轮有限责任公司 | 一种油封压装装置 |
| CN107877132A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-04-06 | 昆山市工研院智能制造技术有限公司 | 一种多工位带反力支撑的油封及轴承压装设备 |
| CN108747965A (zh) * | 2018-08-20 | 2018-11-06 | 安徽全柴动力股份有限公司 | 一种油封在线装配工具及装配方法 |
| CN113635027A (zh) * | 2021-09-09 | 2021-11-12 | 广西康明斯工业动力有限公司 | 一种发动机油封压装装置及油封压装质量的评估方法 |
| CN114147459A (zh) * | 2021-12-16 | 2022-03-08 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种发动机曲轴后油封压装工具 |
| CN114248098A (zh) * | 2020-09-22 | 2022-03-29 | 上海宝阶智能科技有限公司 | 一种复合式机动钻拧装置 |
| CN114337126A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-04-12 | 安徽皖南新维电机有限公司 | 电动机整机装配后油封压入工装 |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP17360797A patent/JP3537997B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100778007B1 (ko) | 2006-12-05 | 2007-11-21 | 주식회사 에스에프에이 | 오일씰 장착시스템 및 장착방법 |
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| CN107877132A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-04-06 | 昆山市工研院智能制造技术有限公司 | 一种多工位带反力支撑的油封及轴承压装设备 |
| CN107877132B (zh) * | 2017-12-15 | 2023-12-15 | 昆山市工研院智能制造技术有限公司 | 一种多工位带反力支撑的油封及轴承压装设备 |
| CN108747965A (zh) * | 2018-08-20 | 2018-11-06 | 安徽全柴动力股份有限公司 | 一种油封在线装配工具及装配方法 |
| CN114248098B (zh) * | 2020-09-22 | 2022-09-23 | 上海宝阶智能科技有限公司 | 一种复合式机动钻拧装置 |
| CN114248098A (zh) * | 2020-09-22 | 2022-03-29 | 上海宝阶智能科技有限公司 | 一种复合式机动钻拧装置 |
| CN113635027A (zh) * | 2021-09-09 | 2021-11-12 | 广西康明斯工业动力有限公司 | 一种发动机油封压装装置及油封压装质量的评估方法 |
| CN114337126A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-04-12 | 安徽皖南新维电机有限公司 | 电动机整机装配后油封压入工装 |
| CN114337126B (zh) * | 2021-12-10 | 2023-08-04 | 安徽皖南新维电机有限公司 | 电动机整机装配后油封压入工装 |
| CN114147459A (zh) * | 2021-12-16 | 2022-03-08 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种发动机曲轴后油封压装工具 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3537997B2 (ja) | 2004-06-14 |
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