JPH11198718A - 自動車用テール・ランプ - Google Patents
自動車用テール・ランプInfo
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- JPH11198718A JPH11198718A JP10296952A JP29695298A JPH11198718A JP H11198718 A JPH11198718 A JP H11198718A JP 10296952 A JP10296952 A JP 10296952A JP 29695298 A JP29695298 A JP 29695298A JP H11198718 A JPH11198718 A JP H11198718A
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- 239000013598 vector Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S43/00—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
- F21S43/40—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by the combination of reflectors and refractors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】大きなレーキ角で自動車に用いるテール・ラン
プの水平及び垂直配光性における不均整及び非線形性を
緩和する。 【解決手段】リフレクター16が、略鉛直方向に延び、
基本面24を有して、複数の枕状部が設けられた後向き
枕状反射面を有する。枕状部の各々は、該枕状部の隅部
を規定する制御点を一組、上記枕状部の縁を規定する縁
制御点を一組及び、内部制御点を一組有する。各枕状部
はまた、枕状部の隅制御点において計測された、基本面
の接線から枕状面の水平接線までの所定の水平曲率角及
び基本面の接線から枕状面の鉛直接線までの所定の鉛直
曲率角を有する。レンズ14が複数の溝部をその内面に
有する。
プの水平及び垂直配光性における不均整及び非線形性を
緩和する。 【解決手段】リフレクター16が、略鉛直方向に延び、
基本面24を有して、複数の枕状部が設けられた後向き
枕状反射面を有する。枕状部の各々は、該枕状部の隅部
を規定する制御点を一組、上記枕状部の縁を規定する縁
制御点を一組及び、内部制御点を一組有する。各枕状部
はまた、枕状部の隅制御点において計測された、基本面
の接線から枕状面の水平接線までの所定の水平曲率角及
び基本面の接線から枕状面の鉛直接線までの所定の鉛直
曲率角を有する。レンズ14が複数の溝部をその内面に
有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は全般的には、自動車
用ランプに関し、より具体的には、反射面における枕状
部による水平及び鉛直方向の配光性及びランプ・レンズ
の溝部による付加的な側部配光を起こす車両用テール・
ランプに関する。
用ランプに関し、より具体的には、反射面における枕状
部による水平及び鉛直方向の配光性及びランプ・レンズ
の溝部による付加的な側部配光を起こす車両用テール・
ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】その中にシグナル・ランプを含み得る従
来の自動車用テール・ランプは、レンズのレーキ角が比
較的小さい状態で車両に取り付けられるのが一般的であ
る。所望の光密度分布を得るために、これらのランプは
リフレクター内面に光分配用の小面や枕状部、又はラン
プ・リフレクターの反射面の小面と光学的パターンが施
されたレンズの組み合わせを有する。
来の自動車用テール・ランプは、レンズのレーキ角が比
較的小さい状態で車両に取り付けられるのが一般的であ
る。所望の光密度分布を得るために、これらのランプは
リフレクター内面に光分配用の小面や枕状部、又はラン
プ・リフレクターの反射面の小面と光学的パターンが施
されたレンズの組み合わせを有する。
【0003】小面又は枕状部の設計は、所望の光学的パ
ターンを発生する上で重要である。従来技術は、小面の
形状を決定する多種の方法を使用することを示してい
る。例えば、米国特許5204820号及び50652
87号は、ヘッドライトへの応用において、リフレクタ
ーの枕状部の表面形状を設計するために、ベジエール(B
ezier)の公式を用いることを開示している。
ターンを発生する上で重要である。従来技術は、小面の
形状を決定する多種の方法を使用することを示してい
る。例えば、米国特許5204820号及び50652
87号は、ヘッドライトへの応用において、リフレクタ
ーの枕状部の表面形状を設計するために、ベジエール(B
ezier)の公式を用いることを開示している。
【0004】しかしながら、この様なランプは、ハッチ
バック型車両の後部の傾斜したCピラーに取り付ける場
合には、ランプのレーキ角が大きいことにより、不十分
である。この大きなレーキ角の結果、傾斜した枕状部の
位置と、放射直線が弧状の放射曲線へと変化させられる
時の配光線形性からの逸脱とにより、配光性の不均整を
招く。加えて、従来の一般的なランプは、ランプ配光面
が比較的車両の内側深くに位置しており、特に車両の左
右方向中心側からの、側方視認性が側方リフレクター壁
により妨げられるので、傾斜したCピラーにおいて問題
点を有する。
バック型車両の後部の傾斜したCピラーに取り付ける場
合には、ランプのレーキ角が大きいことにより、不十分
である。この大きなレーキ角の結果、傾斜した枕状部の
位置と、放射直線が弧状の放射曲線へと変化させられる
時の配光線形性からの逸脱とにより、配光性の不均整を
招く。加えて、従来の一般的なランプは、ランプ配光面
が比較的車両の内側深くに位置しており、特に車両の左
右方向中心側からの、側方視認性が側方リフレクター壁
により妨げられるので、傾斜したCピラーにおいて問題
点を有する。
【0005】これらの問題を解消するために、従来のラ
ンプにおいては、補助的なインナー・レンズや追加バル
ブなどを加えているが、これらは、ランプのコスト及び
組立時間を増加させることになる。
ンプにおいては、補助的なインナー・レンズや追加バル
ブなどを加えているが、これらは、ランプのコスト及び
組立時間を増加させることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の問題点は、所定
の形状としたリフレクターの枕状部及びレンズの溝部を
用いることにより、必要とされる水平及び垂直配光性を
得る本発明により、解消される。溝部と枕状部とが水平
及び垂直配光性における不均整及び非線形性を緩和す
る。
の形状としたリフレクターの枕状部及びレンズの溝部を
用いることにより、必要とされる水平及び垂直配光性を
得る本発明により、解消される。溝部と枕状部とが水平
及び垂直配光性における不均整及び非線形性を緩和す
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】鉛直軸からある角度で傾
き、その内面に複数の溝部を有するレンズをテール・ラ
ンプが有する。複数の溝部は所定の比W1/R1を有
し、ここでW1は複数の溝部の各々の幅であり、R1は
複数の溝部の各々の半径である。
き、その内面に複数の溝部を有するレンズをテール・ラ
ンプが有する。複数の溝部は所定の比W1/R1を有
し、ここでW1は複数の溝部の各々の幅であり、R1は
複数の溝部の各々の半径である。
【0008】テール・ランプは更に、球、放物面、だ円
又は双曲面の形状のリフレクターを有する。リフレクタ
ーは、ピラーのレーキ角に実質的に等しく傾いた後向き
反射内面、略鉛直方向に延びる後向き枕状反射面及び、
後ろ向き反射内面の内側であってそれに接続された概略
外向き面を有する後向き反射内面中の凹みを有する。
又は双曲面の形状のリフレクターを有する。リフレクタ
ーは、ピラーのレーキ角に実質的に等しく傾いた後向き
反射内面、略鉛直方向に延びる後向き枕状反射面及び、
後ろ向き反射内面の内側であってそれに接続された概略
外向き面を有する後向き反射内面中の凹みを有する。
【0009】枕状反射面は、ベジエールの公式を用いて
設計された複数の枕状部を有する。枕状部の各々は、隅
部において内面の法線から枕状面の法線まで計測された
水平曲率角(Θh)及び隅部において内面の法線から枕
状面の法線まで計測された鉛直角(Θv)を有する。枕
状部の各々は、その水平及び垂直断面が円又は楕円状に
形成された枕状面を有する。
設計された複数の枕状部を有する。枕状部の各々は、隅
部において内面の法線から枕状面の法線まで計測された
水平曲率角(Θh)及び隅部において内面の法線から枕
状面の法線まで計測された鉛直角(Θv)を有する。枕
状部の各々は、その水平及び垂直断面が円又は楕円状に
形成された枕状面を有する。
【0010】
【発明の効果】本発明は、レーキ角が大きいことによ
る、水平及び垂直配光性の不均整及び非線形性を緩和出
来る。
る、水平及び垂直配光性の不均整及び非線形性を緩和出
来る。
【0011】別の効果は、リフレクターの側壁による遮
蔽作用を減らすことが出来るということである。
蔽作用を減らすことが出来るということである。
【0012】本発明の上述の及びその他の目的、構成及
び効果は、添付の図面を参照して以下の説明を読むこと
で、車両用テール・ランプの分野の当業者には明らかに
なると思われる。
び効果は、添付の図面を参照して以下の説明を読むこと
で、車両用テール・ランプの分野の当業者には明らかに
なると思われる。
【0013】
【発明の実施の形態】ここで図面特に、図1に進むと、
後向きにCピラーに取り付けられたテール・ライト12
を有する車両10が示されている。図2は、テール・ラ
イト12の鉛直断面であり、レンズ14及び、レンズ1
4と局部鉛直軸15との間の特に大きなレーキ角βを示
す。図3は、リフレクター16から反射された光を特定
の指向特性で導く幅W1及び半径R1を有する帯溝部2
0が設けられたレンズ14を示す。リフレクター16
は、例えばクリップ等の一般的な取付手段によりCピラ
ーに取り付けられる。
後向きにCピラーに取り付けられたテール・ライト12
を有する車両10が示されている。図2は、テール・ラ
イト12の鉛直断面であり、レンズ14及び、レンズ1
4と局部鉛直軸15との間の特に大きなレーキ角βを示
す。図3は、リフレクター16から反射された光を特定
の指向特性で導く幅W1及び半径R1を有する帯溝部2
0が設けられたレンズ14を示す。リフレクター16
は、例えばクリップ等の一般的な取付手段によりCピラ
ーに取り付けられる。
【0014】リフレクター16は、実質的にレンズのレ
ーキ角βで傾斜し、凹み52を有する後向き反射内面5
0から、形成される。ここで、図4に示す様に凹み52
は、基本面24、隣接する概略外向き面25及び概略水
平反射面27からなる。リフレクター16の基本面24
は、全体として球、放物面、だ円又は双曲面の形状であ
って、図3に示される様に光源18からの光をレンズ1
4を通して反射する様に設計された複数の枕状部22が
設けられている。リフレクター16の全体としては凹で
ある基本面24は、テール・ランプ12の側壁26,2
8により、その幅が制限される。リフレクター16上の
枕状部22及びレンズ14の溝部20の組み合わせが、
本発明において用いられ、以下に述べる様に、大きな鉛
直レーキ角β及び側壁26,28による障害を解消する
ことによって、所望の配光性が得られる。
ーキ角βで傾斜し、凹み52を有する後向き反射内面5
0から、形成される。ここで、図4に示す様に凹み52
は、基本面24、隣接する概略外向き面25及び概略水
平反射面27からなる。リフレクター16の基本面24
は、全体として球、放物面、だ円又は双曲面の形状であ
って、図3に示される様に光源18からの光をレンズ1
4を通して反射する様に設計された複数の枕状部22が
設けられている。リフレクター16の全体としては凹で
ある基本面24は、テール・ランプ12の側壁26,2
8により、その幅が制限される。リフレクター16上の
枕状部22及びレンズ14の溝部20の組み合わせが、
本発明において用いられ、以下に述べる様に、大きな鉛
直レーキ角β及び側壁26,28による障害を解消する
ことによって、所望の配光性が得られる。
【0015】リフレクターの基本面24の枕状部22の
各々は図6から10に示される様に設計され、各枕状部
22の隅部30がリフレクター16の基本面24に設け
られる様に凹又は凸のいずれかの形状とされている。各
枕状部22の断面は、全体として、円又は楕円形状とさ
れ、本発明に従ってベジエールの公式により規定された
枕状面36を有する。
各々は図6から10に示される様に設計され、各枕状部
22の隅部30がリフレクター16の基本面24に設け
られる様に凹又は凸のいずれかの形状とされている。各
枕状部22の断面は、全体として、円又は楕円形状とさ
れ、本発明に従ってベジエールの公式により規定された
枕状面36を有する。
【0016】ベジエールの方法は、曲線の適合手法であ
って、曲線又は表面を適合するために所定の制御点が用
いられる。制御点の位置の選択は、ベジエール面の最終
形状を決めることになる。本発明においては、基本製品
面24は、そこに設けられた隅制御点30により規定さ
れる。ここで図9から10を参照すると、枕状面36の
縁49に沿う制御点51は、線52の法線60及び64
が隅制御点30と隣接する制御点51とを接続し、基本
面24の法線40,42が隅制御点30において、水平
面において角度Θhを、鉛直面において角度Θvを形成
する様に求められる。内部制御点46は、隅制御点及び
隣接する縁により与えられた平面において、内部制御点
46、隣接する縁49に沿う隣接する制御点51及び、
隣接する隅制御点30が菱形を形成する様に求められ
る。その様にして制御点44の選択がなされ、所望の光
学的パターンが単一の工程で適合される。
って、曲線又は表面を適合するために所定の制御点が用
いられる。制御点の位置の選択は、ベジエール面の最終
形状を決めることになる。本発明においては、基本製品
面24は、そこに設けられた隅制御点30により規定さ
れる。ここで図9から10を参照すると、枕状面36の
縁49に沿う制御点51は、線52の法線60及び64
が隅制御点30と隣接する制御点51とを接続し、基本
面24の法線40,42が隅制御点30において、水平
面において角度Θhを、鉛直面において角度Θvを形成
する様に求められる。内部制御点46は、隅制御点及び
隣接する縁により与えられた平面において、内部制御点
46、隣接する縁49に沿う隣接する制御点51及び、
隣接する隅制御点30が菱形を形成する様に求められ
る。その様にして制御点44の選択がなされ、所望の光
学的パターンが単一の工程で適合される。
【0017】上述の米国特許5204820号及び50
65287号は、枕状部の形状を設計するのに、反復的
な方法でベジエールの式を用いることを教示しており、
この方法は、表面の数学表現が所望の光学特性を持つ表
面を規定するまで、初期の表現の局部域を数学的に処理
するものである。その様にして、ベジエール面を規定
し、所望の配光が得られるまで、制御点を反復的に動か
すのである。これに対して、本発明は所望の光出力を得
るのに必要とされる配光角度の半分に水平及び鉛直曲率
角度がなる様に、制御点30,46及び51を規定し、
そしてベジエール曲線をそれらの制御点に単一の工程で
適合し、設計手順での時間を節約する。
65287号は、枕状部の形状を設計するのに、反復的
な方法でベジエールの式を用いることを教示しており、
この方法は、表面の数学表現が所望の光学特性を持つ表
面を規定するまで、初期の表現の局部域を数学的に処理
するものである。その様にして、ベジエール面を規定
し、所望の配光が得られるまで、制御点を反復的に動か
すのである。これに対して、本発明は所望の光出力を得
るのに必要とされる配光角度の半分に水平及び鉛直曲率
角度がなる様に、制御点30,46及び51を規定し、
そしてベジエール曲線をそれらの制御点に単一の工程で
適合し、設計手順での時間を節約する。
【0018】所望の水平配光を得るために、水平角度Θ
hが所望の水平配光特性に従って設定される。角度Θh
は、隅制御点30における基本面24の局部法線40
と、同じ隅制御点30においてそれを水平縁に沿う隣接
する制御点51に接続する線に垂直な線60との間の角
度として、定義される。好ましい実施例においてはΘh
は2.5度と25度との間である。その様にして隅制御
点30における枕面36の水平接線が、隅制御点30に
おける基本面24の水平接線との間で角度Θhを形成す
る。
hが所望の水平配光特性に従って設定される。角度Θh
は、隅制御点30における基本面24の局部法線40
と、同じ隅制御点30においてそれを水平縁に沿う隣接
する制御点51に接続する線に垂直な線60との間の角
度として、定義される。好ましい実施例においてはΘh
は2.5度と25度との間である。その様にして隅制御
点30における枕面36の水平接線が、隅制御点30に
おける基本面24の水平接線との間で角度Θhを形成す
る。
【0019】所望の鉛直配光を生成するために、鉛直角
度Θvが所望の鉛直配光特性に従って設定される。角度
Θvは、隅制御点30における基本面24の局部法線4
0と、同じ隅制御点30においてそれを鉛直縁に沿う隣
接する制御点51に接続する線に垂直な線64との間の
角度として、定義される。好ましい実施例においてはΘ
vは1.5度と15度との間である。その様にして隅制
御点30における枕面36の鉛直接線が、隅制御点30
における基本面24の鉛直接線との間で角度Θvを形成
する。
度Θvが所望の鉛直配光特性に従って設定される。角度
Θvは、隅制御点30における基本面24の局部法線4
0と、同じ隅制御点30においてそれを鉛直縁に沿う隣
接する制御点51に接続する線に垂直な線64との間の
角度として、定義される。好ましい実施例においてはΘ
vは1.5度と15度との間である。その様にして隅制
御点30における枕面36の鉛直接線が、隅制御点30
における基本面24の鉛直接線との間で角度Θvを形成
する。
【0020】ここで図9を詳細に参照して、枕状部22
の枕面36のベジエール式が数2のベクトル・パラメト
リック式を用いて表される。
の枕面36のベジエール式が数2のベクトル・パラメト
リック式を用いて表される。
【数2】 ここで、u,vは枕状部22の枕面36のパラメーター
である。R(u,v)は枕状部22の枕面36上の点4
4の位置ベクトルである。Rjkは枕状部22の枕面3
6上の制御点46の位置ベクトルである。M,Nは枕面
36の次元である。
である。R(u,v)は枕状部22の枕面36上の点4
4の位置ベクトルである。Rjkは枕状部22の枕面3
6上の制御点46の位置ベクトルである。M,Nは枕面
36の次元である。
【0021】この式の使用が、以下の様にu及びvにお
ける第3次元のベジエール面(つまりM=N=3)及び
放物線状の基礎面24に対して示されている。隅制御点
30の位置ベクトルは、数3の様に示される。
ける第3次元のベジエール面(つまりM=N=3)及び
放物線状の基礎面24に対して示されている。隅制御点
30の位置ベクトルは、数3の様に示される。
【数3】 ここで、m=0及びn=0である。W,Hは枕状部22
の幅及び高さである。Y0,Z0は枕状部22の左下隅
部30の座標である。dijはクロネッカーの記号で、
i=jであればdij=1であり、i≠jであればdi
j=0である。
の幅及び高さである。Y0,Z0は枕状部22の左下隅
部30の座標である。dijはクロネッカーの記号で、
i=jであればdij=1であり、i≠jであればdi
j=0である。
【0022】枕状部22の光学的作用は、隅制御点30
に隣接し、ベクトルRjkにより位置決めされた制御点
46の選択により、決まる。水平及び垂直配光を確実に
所望のものとするために、基本面24の法線と隅制御点
30における枕状面36の法線との間の角度が、制御点
46の選択により、Θh及びΘvとされる。隅制御点3
0の近傍における枕状面36の水平又は垂直方向での曲
率は、制御点46の位置を変化させ、そして対応する横
座標48の長さを変化させることにより、管理され、横
座表が長くなると、曲率が小さくなる。
に隣接し、ベクトルRjkにより位置決めされた制御点
46の選択により、決まる。水平及び垂直配光を確実に
所望のものとするために、基本面24の法線と隅制御点
30における枕状面36の法線との間の角度が、制御点
46の選択により、Θh及びΘvとされる。隅制御点3
0の近傍における枕状面36の水平又は垂直方向での曲
率は、制御点46の位置を変化させ、そして対応する横
座標48の長さを変化させることにより、管理され、横
座表が長くなると、曲率が小さくなる。
【0023】更に、RjkをRmnとして示される制御
点30近傍の点として(つまりj=m±1及び/又はk
=n±1である)みると、Rjkは数4の様に表され
る。
点30近傍の点として(つまりj=m±1及び/又はk
=n±1である)みると、Rjkは数4の様に表され
る。
【数4】 ここで、 i≧jであればpij=1、i<jであればpij=−
1 i=jであればqij=0で、i≠jであればqij=
1である。Lh(qh)はRmn−Rjnの横座表48
の長さである。Lv(qv)はRmn−Rnkの横座標
の長さである。Tu,Tvは、隅制御点30における基
本面24に対する水平若しくは垂直単位法線ベクトルで
ある。Mh(qh),Mv(qv)は、水平若しくは垂
直面における回転マトリックスである。
1 i=jであればqij=0で、i≠jであればqij=
1である。Lh(qh)はRmn−Rjnの横座表48
の長さである。Lv(qv)はRmn−Rnkの横座標
の長さである。Tu,Tvは、隅制御点30における基
本面24に対する水平若しくは垂直単位法線ベクトルで
ある。Mh(qh),Mv(qv)は、水平若しくは垂
直面における回転マトリックスである。
【0024】横座標48の長さは、数5により表現され
る。
る。
【数5】 ここで、Ph,vは、水平又は垂直拡散パラメーターで
ある。Dh,vは、隅制御点の水平又は垂直面における
距離である。回転マトリックスMh(qh)及びMv
(qv)は以下の通りである。
ある。Dh,vは、隅制御点の水平又は垂直面における
距離である。回転マトリックスMh(qh)及びMv
(qv)は以下の通りである。
【数6】 ここでCは凹凸パラメーターである。数6中のパラメー
ターCは、枕状部22の枕面36は、凸(C=1)又は
凹(C=−1)のいずれかであるかを決定する。
ターCは、枕状部22の枕面36は、凸(C=1)又は
凹(C=−1)のいずれかであるかを決定する。
【0025】枕状部22のリフレクター16への適用の
結果、レンズ14の傾斜面における配光溝部20の使用
と相まって、配光性の不均整及び非線形性が緩和され
る。
結果、レンズ14の傾斜面における配光溝部20の使用
と相まって、配光性の不均整及び非線形性が緩和され
る。
【0026】図5の溝部20は、鉛直軸22に対しての
鉛直位置決め角度αを有する。本発明の好ましい実施例
によれば、αは0度から35度の間であり、その一方溝
部の幅W1の溝部の曲率R1に対する比であるW1/R
1が0.2と1.6との間にある様にされる。枕状部2
2は、レンズ14の溝部20と協働して、光源18から
の光の一部を後ろ向きに、そして外向き反射面25を越
えて内側に向けるのである。
鉛直位置決め角度αを有する。本発明の好ましい実施例
によれば、αは0度から35度の間であり、その一方溝
部の幅W1の溝部の曲率R1に対する比であるW1/R
1が0.2と1.6との間にある様にされる。枕状部2
2は、レンズ14の溝部20と協働して、光源18から
の光の一部を後ろ向きに、そして外向き反射面25を越
えて内側に向けるのである。
【0027】本発明の好ましい実施例について記述して
きたものの、種々の変更及び改良を、添付の特許請求の
範囲に記載の発明の範囲から離れることなしに、行なう
ことが出来る。
きたものの、種々の変更及び改良を、添付の特許請求の
範囲に記載の発明の範囲から離れることなしに、行なう
ことが出来る。
【図1】本発明の実施例によるテール・ランプを有する
自動車の斜視図である。
自動車の斜視図である。
【図2】ランプの鉛直断面図である。
【図3】ランプの水平断面図である。
【図4】本発明によるテール・ランプの拡大斜視図であ
る。
る。
【図5】図1のテール・ランプの正面図である。
【図6】レンズを取り付けていない状態での図5のラン
プの正面図である。
プの正面図である。
【図7】図6の線7−7に沿う水平断面図である。
【図8】図6の線8−8に沿う鉛直断面図である。
【図9】本発明のベジエールの公式に従って形作られた
枕状部を有するリフレクター面の概略正面図である。
枕状部を有するリフレクター面の概略正面図である。
【図10】図8の線10−10に沿う水平断面図であ
る。
る。
10自動車 12テール・ランプ 14レンズ 15鉛直軸 16リフレクター 18光源手段 20溝部 22枕状部 24基本面 25外向き反射面 27水平反射面 52凹み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マレック、オリビーク チェコ共和国ノビ・ジシン、スボロボバ、 195
Claims (2)
- 【請求項1】概して大きなレーキ角を有する自動車のリ
ア・ピラーに用いるテール・ランプであって、実質的に
上記ピラーのレーキ角で傾いた後向き反射内面、及び複
数の枕状部であって、各々が該枕状部の隅部を規定する
制御点を一組、上記枕状部の縁を規定する縁制御点を一
組及び、そこにおける内部制御点を一組有する枕状部が
設けられた基本面を有し、各々の枕状部は、上記枕状部
の隅制御点において計測された、上記基本面の接線から
枕状面の水平接線までの所定の水平曲率角及び上記基本
面の接線から上記枕状面の鉛直接線までの所定の鉛直曲
率角を有するものである、略鉛直方向に延びる、後向き
枕状反射面、該枕状反射面に隣接し概して外向きの反射
面、及び上記枕状反射面及び上記外向き反射面に隣接す
る全体として水平の反射面、により規定された内面を有
する上記後向き反射内面中の凹み、を有するリフレクタ
ー、該リフレクター上に取り付けられ、テール・ランプ
の内部を規定し、鉛直軸から所定の溝角度傾き、所定の
幅対半径の比を有する複数の溝部をその内面に有するレ
ンズ、 上記テール・ランプ内において光を発生し、上記枕状面
の近傍の上記内部に取り付けられた光源手段及び、 上記リフレクターを上記ピラーに取り付ける取付手段を
有するテール・ランプ。 - 【請求項2】上記枕状反射面の複数の枕状部は、以下の
ベジエール型の数1により表され、 【数1】 ここで、 u及びvは、上記反射内面の複数の枕状部の各々の位置
パラメーターであり、 R(u,v)は、上記枕状反射面の上記複数の枕状部の
一つにおける一点についての位置ベクトルであり、 Rjkは、上記枕状反射面の上記複数の枕状部の一つに
おける上記制御点の一つの位置ベクトルであり、 M及びNは、上記枕状面を規定する各次元の次元限界で
あることを特徴とする請求項1に記載のテール・ラン
プ。
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|---|---|---|---|
| US08/964,993 US5954427A (en) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | Automotive tail lamp with large rake angle |
| US08/964993 | 1997-11-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11198718A true JPH11198718A (ja) | 1999-07-27 |
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|---|---|---|---|
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