JPH11200536A - 板ガラスの施工構造体 - Google Patents
板ガラスの施工構造体Info
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- JPH11200536A JPH11200536A JP255598A JP255598A JPH11200536A JP H11200536 A JPH11200536 A JP H11200536A JP 255598 A JP255598 A JP 255598A JP 255598 A JP255598 A JP 255598A JP H11200536 A JPH11200536 A JP H11200536A
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- glass
- face
- plate glass
- sealing material
- rib
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】地震によるリブ板ガラスの損傷を抑止できる板
ガラスの施工構造体の提供。 【解決手段】フェイス板ガラス1とリブ板ガラス3とを
その高さ方向中間部分を高モジュラスのシーリング材1
9で、その上下を低モジュラスのシーリング材20で接
着し、フェイス板ガラス1の上下縁部の幅方向中間部分
と固定枠6、7とを高モジュラスのシーリング材16で
その両端部分を低モジュラスのシーリング材17で接着
する。
ガラスの施工構造体の提供。 【解決手段】フェイス板ガラス1とリブ板ガラス3とを
その高さ方向中間部分を高モジュラスのシーリング材1
9で、その上下を低モジュラスのシーリング材20で接
着し、フェイス板ガラス1の上下縁部の幅方向中間部分
と固定枠6、7とを高モジュラスのシーリング材16で
その両端部分を低モジュラスのシーリング材17で接着
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のフェイス板
ガラスで構成されるガラス壁面と、該ガラス壁面に接着
されるリブ板ガラスとを備えた板ガラスの施工構造体に
関する。
ガラスで構成されるガラス壁面と、該ガラス壁面に接着
されるリブ板ガラスとを備えた板ガラスの施工構造体に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の板ガラスの施工構造体の一
例を示す斜視図、図5は図4におけるフェイス板ガラス
およびリブ板ガラスの地震などによる変位を示す概念
図、図6は従来提案されたリブ板ガラス支持手段の一例
を示す部分切断斜視図である。
例を示す斜視図、図5は図4におけるフェイス板ガラス
およびリブ板ガラスの地震などによる変位を示す概念
図、図6は従来提案されたリブ板ガラス支持手段の一例
を示す部分切断斜視図である。
【0003】近年、ビルなどの建築物の開口部に、板ガ
ラスの施工構造体を適用して大型ガラススクリーンを形
成する例が、採光、視界の良好さなどの点で増えてい
る。図4および図5に示す板ガラスの施工構造体では、
直立した複数のフェイス板ガラス1の側端を突き合せ
て、建築物の室内A側と室外B側とを仕切るガラス壁面
2を構成している。また、ガラス壁面2に対して直交す
るリブ板ガラス3を、ガラス壁面2の室内A側におい
て、隣接するフェイス板ガラス1の突き合せ部に沿うよ
うに配置している。
ラスの施工構造体を適用して大型ガラススクリーンを形
成する例が、採光、視界の良好さなどの点で増えてい
る。図4および図5に示す板ガラスの施工構造体では、
直立した複数のフェイス板ガラス1の側端を突き合せ
て、建築物の室内A側と室外B側とを仕切るガラス壁面
2を構成している。また、ガラス壁面2に対して直交す
るリブ板ガラス3を、ガラス壁面2の室内A側におい
て、隣接するフェイス板ガラス1の突き合せ部に沿うよ
うに配置している。
【0004】隣接するフェイス板ガラス1の間、ならび
にフェイス板ガラス1とリブ板ガラス3との間には、高
さ方向の全長にわたってシーリング材4が充填され、シ
ーリング材4により、フェイス板ガラス1の突き合せ部
分とリブ板ガラス3の室外B側端とが相互に接着されて
いる。シーリング材4には、ガラス壁面2に作用する風
圧力などの力に対して充分な引張強度、剪断強度、およ
び接着強度を具備した高モジュラスのものが用いられて
いる。
にフェイス板ガラス1とリブ板ガラス3との間には、高
さ方向の全長にわたってシーリング材4が充填され、シ
ーリング材4により、フェイス板ガラス1の突き合せ部
分とリブ板ガラス3の室外B側端とが相互に接着されて
いる。シーリング材4には、ガラス壁面2に作用する風
圧力などの力に対して充分な引張強度、剪断強度、およ
び接着強度を具備した高モジュラスのものが用いられて
いる。
【0005】フェイス板ガラス1およびリブ板ガラス3
の上縁部は、躯体5の開口上縁部に取り付けられた固定
枠6に嵌着され、フェイス板ガラス1およびリブ板ガラ
ス3の下縁部は、躯体5の開口下縁部に取り付けられた
固定枠7に嵌着されている。
の上縁部は、躯体5の開口上縁部に取り付けられた固定
枠6に嵌着され、フェイス板ガラス1およびリブ板ガラ
ス3の下縁部は、躯体5の開口下縁部に取り付けられた
固定枠7に嵌着されている。
【0006】フェイス板ガラス1の上縁部と固定枠6と
の間、ならびにフェイス板ガラス1の下縁部と固定枠7
との間には、フェイス板ガラス1の上下縁部の全長にわ
たってシーリング材8が充填され、シーリング材8によ
り、フェイス板ガラス1の上下縁部と固定枠6、7とが
相互に接着されている。シーリング材8には、低モジュ
ラスのものが用いられている。
の間、ならびにフェイス板ガラス1の下縁部と固定枠7
との間には、フェイス板ガラス1の上下縁部の全長にわ
たってシーリング材8が充填され、シーリング材8によ
り、フェイス板ガラス1の上下縁部と固定枠6、7とが
相互に接着されている。シーリング材8には、低モジュ
ラスのものが用いられている。
【0007】上述した板ガラスの施工構造体では、図5
に示すように、地震などで、上側の固定枠6が左方C側
へ変位し、該固定枠6の変位に対して下側の固定枠7が
相対的に右方D側へ変位するように躯体5が傾くと、上
下の固定枠6、7の間に変位量Xの層間変位が生じる。
このとき、固定枠6、7に対するガラス壁面2に沿った
横方向への摺動を許容されないリブ板ガラス3の上部お
よび下部の間にも、前記の変位量Xとほぼ等しい変位量
の層間変位が生じる。
に示すように、地震などで、上側の固定枠6が左方C側
へ変位し、該固定枠6の変位に対して下側の固定枠7が
相対的に右方D側へ変位するように躯体5が傾くと、上
下の固定枠6、7の間に変位量Xの層間変位が生じる。
このとき、固定枠6、7に対するガラス壁面2に沿った
横方向への摺動を許容されないリブ板ガラス3の上部お
よび下部の間にも、前記の変位量Xとほぼ等しい変位量
の層間変位が生じる。
【0008】フェイス板ガラス1の上部と下部との間に
生じる層間変位の変位量Yは、隣接するフェイス板ガラ
ス1を接着している高モジュラスのシーリング材4の拘
束力や、フェイス板ガラス1の自重による慣性力の影響
を受けて、固定枠6、7の層間変位の変位量Xに比べて
小さくなろうとする。ところが、実際には、フェイス板
ガラス1とリブ板ガラス3とが高モジュラスのシーリン
グ材4で接着されているので、上部および下部を除くリ
ブ板ガラス3の高さ方向中間部分では、当該部分がフェ
イス板ガラス1の高さ方向中間部分に追従して変位しよ
うとする。
生じる層間変位の変位量Yは、隣接するフェイス板ガラ
ス1を接着している高モジュラスのシーリング材4の拘
束力や、フェイス板ガラス1の自重による慣性力の影響
を受けて、固定枠6、7の層間変位の変位量Xに比べて
小さくなろうとする。ところが、実際には、フェイス板
ガラス1とリブ板ガラス3とが高モジュラスのシーリン
グ材4で接着されているので、上部および下部を除くリ
ブ板ガラス3の高さ方向中間部分では、当該部分がフェ
イス板ガラス1の高さ方向中間部分に追従して変位しよ
うとする。
【0009】したがって、リブ板ガラス3において、固
定枠6とともに変位する上部とフェイス板ガラス1に追
従して変位する中間部分との間に位置する上部近傍部分
や、固定枠7とともに変位する下部とフェイス板ガラス
1に追従して変位する中間部分との間に位置する下部近
傍部分には、大きな曲げ荷重が作用する。これにより、
図5に示すように、リブ板ガラス3がほぼS字状に変形
する傾向を呈し、躯体5の変形量が大きい場合には、リ
ブ板ガラス3が損傷することが懸念される。
定枠6とともに変位する上部とフェイス板ガラス1に追
従して変位する中間部分との間に位置する上部近傍部分
や、固定枠7とともに変位する下部とフェイス板ガラス
1に追従して変位する中間部分との間に位置する下部近
傍部分には、大きな曲げ荷重が作用する。これにより、
図5に示すように、リブ板ガラス3がほぼS字状に変形
する傾向を呈し、躯体5の変形量が大きい場合には、リ
ブ板ガラス3が損傷することが懸念される。
【0010】このような躯体5の変形に起因したリブ板
ガラス3の損傷を抑止しうるリブ板ガラス支持手段が提
案されている(特開昭56−3784)。この提案のリ
ブ板ガラス支持手段では、図6に示すように、リブ板ガ
ラス3の上部を躯体5の開口上縁部(図示せず)に係止
してリブ板ガラス3を吊り下げ、リブ板ガラス3の下縁
部に、セッティングブロック9、バックアップ材10、
シーリング材11を介して下框枠12を外嵌している。
さらに、躯体5の開口下縁部に、下框枠12が内方に遊
嵌する固定枠13を固着し、リブ板ガラス3の板厚方向
への下框枠12の摺動を許容しうるように、下框枠12
と固定枠13との間に弾性部材14を介在させている。
ガラス3の損傷を抑止しうるリブ板ガラス支持手段が提
案されている(特開昭56−3784)。この提案のリ
ブ板ガラス支持手段では、図6に示すように、リブ板ガ
ラス3の上部を躯体5の開口上縁部(図示せず)に係止
してリブ板ガラス3を吊り下げ、リブ板ガラス3の下縁
部に、セッティングブロック9、バックアップ材10、
シーリング材11を介して下框枠12を外嵌している。
さらに、躯体5の開口下縁部に、下框枠12が内方に遊
嵌する固定枠13を固着し、リブ板ガラス3の板厚方向
への下框枠12の摺動を許容しうるように、下框枠12
と固定枠13との間に弾性部材14を介在させている。
【0011】すなわち、このリブ板ガラス支持手段で
は、リブ板ガラス3の上部および下部のそれぞれが、躯
体5に対して固定されていない。したがって、先に述べ
たように躯体5が変形する際には、リブ板ガラス3の上
下部がフェイス板ガラス1(図4および図5参照)に追
従して変位し、曲げ荷重によるリブ板ガラス3の損傷を
回避できる。
は、リブ板ガラス3の上部および下部のそれぞれが、躯
体5に対して固定されていない。したがって、先に述べ
たように躯体5が変形する際には、リブ板ガラス3の上
下部がフェイス板ガラス1(図4および図5参照)に追
従して変位し、曲げ荷重によるリブ板ガラス3の損傷を
回避できる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6に示すリ
ブ板ガラス支持手段は構造が複雑で、組付作業を短時間
で行えず、工事費が高価であるため、広く普及していな
い。本発明は、上述した実情に鑑みてなしたもので、簡
単な構造で地震によるリブ板ガラスの損傷を抑止できる
板ガラスの施工構造体の提供を目的としている。
ブ板ガラス支持手段は構造が複雑で、組付作業を短時間
で行えず、工事費が高価であるため、広く普及していな
い。本発明は、上述した実情に鑑みてなしたもので、簡
単な構造で地震によるリブ板ガラスの損傷を抑止できる
板ガラスの施工構造体の提供を目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、直立した複数
のフェイス板ガラスの側端を突き合せてガラス壁面を構
成し、ガラス壁面に対して直交して配置されたリブ板ガ
ラスの一側縁をガラス壁面に接着してガラス壁面を支持
させ、フェイス板ガラスとリブ板ガラスとの上下縁部を
躯体の開口上下縁部に設けた固定枠に嵌着し、フェイス
板ガラスの上下縁部を固定枠に接着した板ガラスの施工
構造体において、フェイス板ガラスとリブ板ガラスとの
突き合せ部分の高さ方向中間部分をJIS A5758
記載の引張接着性試験による50%モジュラスの引張応
力が4kgf/cm2 以上である高モジュラスのシーリ
ング材によって接着し、フェイス板ガラスとリブ板ガラ
スとの突き合せ部分の高さ方向中間部分を除く上下部分
を前記試験による50%モジュラスの引張応力が0.5
kgf/cm2 以上かつ2kgf/cm2 未満である低
モジュラスのシーリング材によって接着し、フェイス板
ガラスの上下縁部の幅方向中間部分と固定枠とを前記し
た高モジュラスのシーリング材によって接着し、フェイ
ス板ガラスの上下縁部の幅方向中間部分を除く両端部分
と固定枠とを前記した低モジュラスのシーリング材によ
って接着したことを特徴とする板ガラスの施工構造体を
提供する。
のフェイス板ガラスの側端を突き合せてガラス壁面を構
成し、ガラス壁面に対して直交して配置されたリブ板ガ
ラスの一側縁をガラス壁面に接着してガラス壁面を支持
させ、フェイス板ガラスとリブ板ガラスとの上下縁部を
躯体の開口上下縁部に設けた固定枠に嵌着し、フェイス
板ガラスの上下縁部を固定枠に接着した板ガラスの施工
構造体において、フェイス板ガラスとリブ板ガラスとの
突き合せ部分の高さ方向中間部分をJIS A5758
記載の引張接着性試験による50%モジュラスの引張応
力が4kgf/cm2 以上である高モジュラスのシーリ
ング材によって接着し、フェイス板ガラスとリブ板ガラ
スとの突き合せ部分の高さ方向中間部分を除く上下部分
を前記試験による50%モジュラスの引張応力が0.5
kgf/cm2 以上かつ2kgf/cm2 未満である低
モジュラスのシーリング材によって接着し、フェイス板
ガラスの上下縁部の幅方向中間部分と固定枠とを前記し
た高モジュラスのシーリング材によって接着し、フェイ
ス板ガラスの上下縁部の幅方向中間部分を除く両端部分
と固定枠とを前記した低モジュラスのシーリング材によ
って接着したことを特徴とする板ガラスの施工構造体を
提供する。
【0014】さらに、躯体の開口下縁部の固定枠の溝底
部とフェイス板ガラスの下縁端との間に、複数個のセッ
ティングブロックを、セッティングブロックがフェイス
板ガラスの下縁部の端部から、フェイス板ガラスの幅の
5分の1以上幅方向中間部分寄りに位置するように介在
させた上記の板ガラスの施工構造体を提供する。
部とフェイス板ガラスの下縁端との間に、複数個のセッ
ティングブロックを、セッティングブロックがフェイス
板ガラスの下縁部の端部から、フェイス板ガラスの幅の
5分の1以上幅方向中間部分寄りに位置するように介在
させた上記の板ガラスの施工構造体を提供する。
【0015】本発明の板ガラスの施工構造体では、フェ
イス板ガラス、リブ板ガラス、固定枠の各部材を接着す
るシーリング材のモジュラスを、地震によるリブ板ガラ
スへの曲げ荷重が軽減されるように使い分け、リブ板ガ
ラスの損傷を抑止する。また、本発明の板ガラスの施工
構造体では、固定枠とフェイス板ガラスの下縁端との間
に介在するセッティングブロックの位置を、フェイス板
ガラスの下縁部の端部から、フェイス板ガラスの幅の5
分の1以上幅方向中間部分寄りにして、地震によるリブ
板ガラスへの曲げ荷重を効果的に軽減する。
イス板ガラス、リブ板ガラス、固定枠の各部材を接着す
るシーリング材のモジュラスを、地震によるリブ板ガラ
スへの曲げ荷重が軽減されるように使い分け、リブ板ガ
ラスの損傷を抑止する。また、本発明の板ガラスの施工
構造体では、固定枠とフェイス板ガラスの下縁端との間
に介在するセッティングブロックの位置を、フェイス板
ガラスの下縁部の端部から、フェイス板ガラスの幅の5
分の1以上幅方向中間部分寄りにして、地震によるリブ
板ガラスへの曲げ荷重を効果的に軽減する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の板ガラスの施工構
造体の実施の形態の一例を示す斜視図、図2、図3は図
1におけるフェイス板ガラスおよびリブ板ガラスの地震
などによる変位を示す概念図である。図1〜図3におい
て、フェイス板ガラス1で構成されるガラス壁面2、リ
ブ板ガラス3、固定枠6、7は、図4〜図6に示すもの
と同等であり、その他、図4〜図6と同一の符号を付し
た部分は同一物を表す。
に基づいて説明する。図1は本発明の板ガラスの施工構
造体の実施の形態の一例を示す斜視図、図2、図3は図
1におけるフェイス板ガラスおよびリブ板ガラスの地震
などによる変位を示す概念図である。図1〜図3におい
て、フェイス板ガラス1で構成されるガラス壁面2、リ
ブ板ガラス3、固定枠6、7は、図4〜図6に示すもの
と同等であり、その他、図4〜図6と同一の符号を付し
た部分は同一物を表す。
【0017】図1に示す板ガラスの施工構造体では、各
部材の相互の接着手段に、低モジュラスのシーリング材
17、20と、高モジュラスのシーリング材16、19
とを用いている。
部材の相互の接着手段に、低モジュラスのシーリング材
17、20と、高モジュラスのシーリング材16、19
とを用いている。
【0018】シーリング材のモジュラスは、JIS A
5758「建築用シーリング材」に記載の引張接着性能
試験に基づき定めている。この引張接着性能試験では、
上記JIS規格に示される2形試験体の一対の被着体
を、試験すべきシーリング材によって接着する。所定の
養生期間が経過してシーリング材が固相状態を呈した
後、一対の被着体を互いに離反する方向へ引張り、シー
リング材の長さが試験前の50%増の長さ(試験前に対
して150%の長さ)になったときの引張応力を、50
%モジュラスの引張応力と称して、シーリング材の引張
応力を評価する。
5758「建築用シーリング材」に記載の引張接着性能
試験に基づき定めている。この引張接着性能試験では、
上記JIS規格に示される2形試験体の一対の被着体
を、試験すべきシーリング材によって接着する。所定の
養生期間が経過してシーリング材が固相状態を呈した
後、一対の被着体を互いに離反する方向へ引張り、シー
リング材の長さが試験前の50%増の長さ(試験前に対
して150%の長さ)になったときの引張応力を、50
%モジュラスの引張応力と称して、シーリング材の引張
応力を評価する。
【0019】ここで高モジュラスのシーリング材とは、
50%モジュラスの引張応力が4kgf/cm2 以上の
もの、低モジュラスのシーリング材とは2kgf/cm
2 未満のものをいう。高モジュラスのシーリング材とし
ては、脱酢酸型、脱オキシム型、脱アルコール型などの
シリコーン系材料を主体としたものが代表例として挙げ
られる。低モジュラスのシーリング材としては、脱アミ
ド型、脱アミノキシ型などのシリコーン系材料を主体と
したものが代表例として挙げられる。
50%モジュラスの引張応力が4kgf/cm2 以上の
もの、低モジュラスのシーリング材とは2kgf/cm
2 未満のものをいう。高モジュラスのシーリング材とし
ては、脱酢酸型、脱オキシム型、脱アルコール型などの
シリコーン系材料を主体としたものが代表例として挙げ
られる。低モジュラスのシーリング材としては、脱アミ
ド型、脱アミノキシ型などのシリコーン系材料を主体と
したものが代表例として挙げられる。
【0020】シーリング材15の50%モジュラスの引
張応力を評価するにあたっては、前述した2形試験体の
一対の被着体を、ガラス板またはアルミニウム合金板に
よって形成する。引張接着性能試験でのシーリング材の
破壊モードとしては、シーリング材が破断する凝集破断
と、シーリング材の接着面が被着体から剥離する界面剥
離とが考えられるが、界面剥離を呈するものは、フェイ
ス板ガラス1とリブ板ガラス3との接着手段として不適
当である。
張応力を評価するにあたっては、前述した2形試験体の
一対の被着体を、ガラス板またはアルミニウム合金板に
よって形成する。引張接着性能試験でのシーリング材の
破壊モードとしては、シーリング材が破断する凝集破断
と、シーリング材の接着面が被着体から剥離する界面剥
離とが考えられるが、界面剥離を呈するものは、フェイ
ス板ガラス1とリブ板ガラス3との接着手段として不適
当である。
【0021】フェイス板ガラス1の上縁部の幅方向中間
部分と固定枠6との間、ならびにフェイス板ガラス1の
下縁部の幅方向中間部分と固定枠7との間には、シーリ
ング材16を充填している。すなわち、高モジュラスの
シーリング材16によって、フェイス板ガラス1の上下
縁部の幅方向中間部分と固定枠6、7とが相互に接着さ
れている。シーリング材16には、50%モジュラスの
引張応力が4kgf/cm2 以上のものを用いる。安全
率も考慮するとシーリング材16の引張強度は、接着強
度も含めて、2.5kgf/cm2 以上あることが好ま
しい。
部分と固定枠6との間、ならびにフェイス板ガラス1の
下縁部の幅方向中間部分と固定枠7との間には、シーリ
ング材16を充填している。すなわち、高モジュラスの
シーリング材16によって、フェイス板ガラス1の上下
縁部の幅方向中間部分と固定枠6、7とが相互に接着さ
れている。シーリング材16には、50%モジュラスの
引張応力が4kgf/cm2 以上のものを用いる。安全
率も考慮するとシーリング材16の引張強度は、接着強
度も含めて、2.5kgf/cm2 以上あることが好ま
しい。
【0022】フェイス板ガラス1の上縁部の幅方向中間
部分を除く両端部分と固定枠6との間、ならびにフェイ
ス板ガラス1の下縁部の幅方向中間部分を除く両端部分
と固定枠7との間には、シーリング材17を充填してい
る。すなわち、低モジュラスのシーリング材17によっ
て、フェイス板ガラス1の上下縁部の幅方向中間部分を
除く両側部分と固定枠6、7とが相互に接着されてい
る。
部分を除く両端部分と固定枠6との間、ならびにフェイ
ス板ガラス1の下縁部の幅方向中間部分を除く両端部分
と固定枠7との間には、シーリング材17を充填してい
る。すなわち、低モジュラスのシーリング材17によっ
て、フェイス板ガラス1の上下縁部の幅方向中間部分を
除く両側部分と固定枠6、7とが相互に接着されてい
る。
【0023】本発明では、フェイス板ガラス1が矩形で
あって、横寸法が縦寸法よりも大きい横長の場合に特に
有効である。すなわち、フェイス板ガラス1が横長形状
の場合は、地震を受けるとフェイス板ガラス1の両端部
は大きく浮き上がるため、低モジュラスとすることによ
りフェイス板ガラス1の幅方向の両端部と固定枠6、7
のシーリング材17は大きな剪断変形に追従でき、フェ
イス板ガラス1の幅方向中間部と固定枠6、7のシーリ
ング材16を高モジュラスとすることによりフェイスガ
ラスも躯体およびリブ板ガラスとほぼ同一の層間変位量
Xを生じ、フェイスガラス板とリブ板ガラスの地震時の
動きがほぼ同一となる。
あって、横寸法が縦寸法よりも大きい横長の場合に特に
有効である。すなわち、フェイス板ガラス1が横長形状
の場合は、地震を受けるとフェイス板ガラス1の両端部
は大きく浮き上がるため、低モジュラスとすることによ
りフェイス板ガラス1の幅方向の両端部と固定枠6、7
のシーリング材17は大きな剪断変形に追従でき、フェ
イス板ガラス1の幅方向中間部と固定枠6、7のシーリ
ング材16を高モジュラスとすることによりフェイスガ
ラスも躯体およびリブ板ガラスとほぼ同一の層間変位量
Xを生じ、フェイスガラス板とリブ板ガラスの地震時の
動きがほぼ同一となる。
【0024】また、図3に示すように、フェイス板ガラ
ス1の下縁端と、フェイス板ガラス1の下縁部が嵌着さ
れる固定枠7の溝底部との間には、複数個のセッティン
グブロック18が介在させてある。セッティングブロッ
ク18は、フェイス板ガラス1の下縁部の幅方向端部か
ら、フェイス板ガラス1の幅の5分の1以上、幅方向中
間部分寄りに位置するように設置されている。このと
き、固定枠6、7に対するガラス壁面2に沿った横方向
への摺動を許容されないリブ板ガラス3の上部および下
部の間にも、固定枠6、7の間の変位量Xとほぼ等しい
変位量の層間変位が生じる。
ス1の下縁端と、フェイス板ガラス1の下縁部が嵌着さ
れる固定枠7の溝底部との間には、複数個のセッティン
グブロック18が介在させてある。セッティングブロッ
ク18は、フェイス板ガラス1の下縁部の幅方向端部か
ら、フェイス板ガラス1の幅の5分の1以上、幅方向中
間部分寄りに位置するように設置されている。このと
き、固定枠6、7に対するガラス壁面2に沿った横方向
への摺動を許容されないリブ板ガラス3の上部および下
部の間にも、固定枠6、7の間の変位量Xとほぼ等しい
変位量の層間変位が生じる。
【0025】フェイス板ガラス1の上下縁部の幅方向中
間部分は、高モジュラスのシーリング材16で固定枠
6、7に接着され、またその両側が低モジュラスのシー
リング材で接着されているので、フェイス板ガラス1の
上部と下部との間にも、固定枠6、7の間の変位量Xと
ほぼ等しい変位量の層間変位が生じる。
間部分は、高モジュラスのシーリング材16で固定枠
6、7に接着され、またその両側が低モジュラスのシー
リング材で接着されているので、フェイス板ガラス1の
上部と下部との間にも、固定枠6、7の間の変位量Xと
ほぼ等しい変位量の層間変位が生じる。
【0026】また、セッティングブロック18が、フェ
イス板ガラス1の下縁部の幅方向中間部分寄りに位置す
るように設置されていることによっても、固定枠6、7
の層間変位に対するフェイス板ガラス1の上下縁部の層
間変位の同調が図られる。さらに、フェイス板ガラス1
とリブ板ガラス3との突き合せ部分の高さ方向の中間部
分が高モジュラスのシーリング材19で、またその上下
が低モジュラスのシーリング材20で接着されているの
で、リブ板ガラス3には大きな曲げ荷重が作用しない。
イス板ガラス1の下縁部の幅方向中間部分寄りに位置す
るように設置されていることによっても、固定枠6、7
の層間変位に対するフェイス板ガラス1の上下縁部の層
間変位の同調が図られる。さらに、フェイス板ガラス1
とリブ板ガラス3との突き合せ部分の高さ方向の中間部
分が高モジュラスのシーリング材19で、またその上下
が低モジュラスのシーリング材20で接着されているの
で、リブ板ガラス3には大きな曲げ荷重が作用しない。
【0027】また、フェイス板ガラス1とリブ板ガラス
3との突き合せ部分の高さ方向中間部分の間には、上記
した50%モジュラスの引張応力が4kgf/cm2 以
上である高モジュラスのシーリング材19を充填し、フ
ェイス板ガラス1とリブ板ガラス3との突き合せ部分の
前記高さ方向中間部分を除く上下端部分の間には、上記
した50%モジュラスの引張応力が0.5kgf/cm
2 以上かつ2kgf/cm2 未満である低モジュラスの
シーリング材20を充填し、風などの影響によりガラス
壁面2の室外B側の面に作用する負圧力に対して充分な
引張強度が具備されるようにする。
3との突き合せ部分の高さ方向中間部分の間には、上記
した50%モジュラスの引張応力が4kgf/cm2 以
上である高モジュラスのシーリング材19を充填し、フ
ェイス板ガラス1とリブ板ガラス3との突き合せ部分の
前記高さ方向中間部分を除く上下端部分の間には、上記
した50%モジュラスの引張応力が0.5kgf/cm
2 以上かつ2kgf/cm2 未満である低モジュラスの
シーリング材20を充填し、風などの影響によりガラス
壁面2の室外B側の面に作用する負圧力に対して充分な
引張強度が具備されるようにする。
【0028】すなわち、高モジュラスのシーリング材1
9によって、フェイス板ガラス1とリブ板ガラス3との
突き合せ部分の高さ方向中間部分が相互に接着され、低
モジュラスのシーリング材20によって、フェイス板ガ
ラス1とリブ板ガラス3との突き合せ部分の高さ方向中
間部分を除く上下端部分が相互に接着されている。
9によって、フェイス板ガラス1とリブ板ガラス3との
突き合せ部分の高さ方向中間部分が相互に接着され、低
モジュラスのシーリング材20によって、フェイス板ガ
ラス1とリブ板ガラス3との突き合せ部分の高さ方向中
間部分を除く上下端部分が相互に接着されている。
【0029】上述した板ガラスの施工構造体では、地震
などに起因したフェイス板ガラス1とリブ板ガラス3の
突き合せ部分の高さ方向中間部分における部材の相対変
位が微小であるので、シーリング材19で両板ガラス
1、3の側縁の高さ方向中間部分を接着してあっても、
大きな曲げ荷重がリブ板ガラス3に作用しない。
などに起因したフェイス板ガラス1とリブ板ガラス3の
突き合せ部分の高さ方向中間部分における部材の相対変
位が微小であるので、シーリング材19で両板ガラス
1、3の側縁の高さ方向中間部分を接着してあっても、
大きな曲げ荷重がリブ板ガラス3に作用しない。
【0030】また、図2に示すように、ガラス壁面2の
室外B側の面に風などの影響による負圧力Fが作用した
場合には、高モジュラスのシーリング材19の接着力に
よりフェイス板ガラス1の高さ方向中間部分の室外B側
への変形が抑制される。よって、図1に示す板ガラスの
施工構造体においては、地震などの影響によるリブ板ガ
ラス3の損傷を抑止でき、また、ガラス壁面2の耐風圧
力を高めうる。
室外B側の面に風などの影響による負圧力Fが作用した
場合には、高モジュラスのシーリング材19の接着力に
よりフェイス板ガラス1の高さ方向中間部分の室外B側
への変形が抑制される。よって、図1に示す板ガラスの
施工構造体においては、地震などの影響によるリブ板ガ
ラス3の損傷を抑止でき、また、ガラス壁面2の耐風圧
力を高めうる。
【0031】なお、本発明の板ガラスの施工構造体は上
述した実施の形態のみに限定されず、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変更を加えうる。たとえば、フェイ
ス板ガラス1およびリブ板ガラス3の上縁部が固定枠6
を貫通するようにして、両板ガラス1、3の上縁部を躯
体5の開口上縁部に吊り下げる構成ともなしうる。この
場合、フェイス板ガラス1の下縁部と固定枠7の間にセ
ッティングブロック18を介在させなくてよい。
述した実施の形態のみに限定されず、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変更を加えうる。たとえば、フェイ
ス板ガラス1およびリブ板ガラス3の上縁部が固定枠6
を貫通するようにして、両板ガラス1、3の上縁部を躯
体5の開口上縁部に吊り下げる構成ともなしうる。この
場合、フェイス板ガラス1の下縁部と固定枠7の間にセ
ッティングブロック18を介在させなくてよい。
【0032】また、複数組の板ガラスの施工構造体を異
なる向きで配置して、各板ガラスの施工構造体における
端部のフェイス板ガラス1を突き合せ、建築物の角部壁
面を形成させるようにしてもよい。さらに、リブ板ガラ
ス3をガラス壁面2の室内A側と室外B側との双方に設
けてガラス壁面2を支持するようにしてもよい。
なる向きで配置して、各板ガラスの施工構造体における
端部のフェイス板ガラス1を突き合せ、建築物の角部壁
面を形成させるようにしてもよい。さらに、リブ板ガラ
ス3をガラス壁面2の室内A側と室外B側との双方に設
けてガラス壁面2を支持するようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の板ガラスの
施工構造体においては下記のような種々の優れた効果を
奏しうる。 (1)フェイス板ガラス、リブ板ガラス、固定枠の各部
材の接着するシーリング材のモジュラスを、地震による
リブ板ガラスへの曲げ荷重が軽減されるように使い分け
ているので、簡単な構造でリブ板ガラスの損傷を抑止で
き、また、外壁施工の簡易化および迅速化を図れる。 (2)さらに、固定枠とフェイス板ガラスの下縁端との
間に介在するセッティングブロックの位置を、フェイス
板ガラスの下縁部の端部から、フェイス板ガラスの幅の
5分の1以上幅方向中間部分寄りにすることで、地震に
よるリブ板ガラスへの曲げ荷重を効果的に軽減できる。
施工構造体においては下記のような種々の優れた効果を
奏しうる。 (1)フェイス板ガラス、リブ板ガラス、固定枠の各部
材の接着するシーリング材のモジュラスを、地震による
リブ板ガラスへの曲げ荷重が軽減されるように使い分け
ているので、簡単な構造でリブ板ガラスの損傷を抑止で
き、また、外壁施工の簡易化および迅速化を図れる。 (2)さらに、固定枠とフェイス板ガラスの下縁端との
間に介在するセッティングブロックの位置を、フェイス
板ガラスの下縁部の端部から、フェイス板ガラスの幅の
5分の1以上幅方向中間部分寄りにすることで、地震に
よるリブ板ガラスへの曲げ荷重を効果的に軽減できる。
【図1】本発明の板ガラスの施工構造体の実施の形態の
一例を示す斜視図。
一例を示す斜視図。
【図2】図1におけるフェイス板ガラスおよびリブ板ガ
ラスの地震などによる変位を示す概念図。
ラスの地震などによる変位を示す概念図。
【図3】図1におけるフェイス板ガラスおよびリブ板ガ
ラスの地震などによる変位を示す概念図。
ラスの地震などによる変位を示す概念図。
【図4】従来の板ガラスの施工構造体の一例を示す斜視
図。
図。
【図5】図4におけるフェイス板ガラスおよびリブ板ガ
ラスの地震などによる変位を示す概念図。
ラスの地震などによる変位を示す概念図。
【図6】従来提案されたリブ板ガラス支持手段の一例を
示す部分切断斜視図。
示す部分切断斜視図。
1:フェイス板ガラス 2:ガラス壁面 3:リブ板ガラス 5:躯体 6:固定枠 7:固定枠 16:シーリング材(高モジュラス) 17:シーリング材(低モジュラス) 18:セッティングブロック 19:シーリング材(高モジュラス) 20:シーリング材(低モジュラス)
Claims (2)
- 【請求項1】直立した複数のフェイス板ガラスの側端を
突き合せてガラス壁面を構成し、ガラス壁面に対して直
交して配置されたリブ板ガラスの一側縁をガラス壁面に
接着してガラス壁面を支持させ、フェイス板ガラスとリ
ブ板ガラスとの上下縁部を躯体の開口上下縁部に設けた
固定枠に嵌着し、フェイス板ガラスの上下縁部を固定枠
に接着した板ガラスの施工構造体において、 フェイス板ガラスとリブ板ガラスとの突き合せ部分の高
さ方向中間部分をJIS A5758記載の引張接着性
試験による50%モジュラスの引張応力が4kgf/c
m2 以上である高モジュラスのシーリング材によって接
着し、 フェイス板ガラスとリブ板ガラスとの突き合せ部分の高
さ方向中間部分を除く上下部分を前記試験による50%
モジュラスの引張応力が0.5kgf/cm2以上かつ
2kgf/cm2 未満である低モジュラスのシーリング
材によって接着し、 フェイス板ガラスの上下縁部の幅方向中間部分と固定枠
とを前記した高モジュラスのシーリング材によって接着
し、 フェイス板ガラスの上下縁部の幅方向中間部分を除く両
端部分と固定枠とを前記した低モジュラスのシーリング
材によって接着したことを特徴とする板ガラスの施工構
造体。 - 【請求項2】躯体の開口下縁部の固定枠の溝底部とフェ
イス板ガラスの下縁端との間に、複数個のセッティング
ブロックを、セッティングブロックがフェイス板ガラス
の下縁部の端部から、フェイス板ガラスの幅の5分の1
以上幅方向中間部分寄りに位置するように介在させた請
求項1に記載の板ガラスの施工構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP255598A JPH11200536A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 板ガラスの施工構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP255598A JPH11200536A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 板ガラスの施工構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11200536A true JPH11200536A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11532636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP255598A Pending JPH11200536A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 板ガラスの施工構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11200536A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006152555A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 壁構造 |
| JP2007023481A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Okamura Corp | 間仕切パネル装置におけるコーナー部の構造 |
| JP2015135003A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | Ykk Ap株式会社 | ガラス壁体 |
-
1998
- 1998-01-08 JP JP255598A patent/JPH11200536A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006152555A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 壁構造 |
| JP2007023481A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Okamura Corp | 間仕切パネル装置におけるコーナー部の構造 |
| JP2015135003A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | Ykk Ap株式会社 | ガラス壁体 |
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