JPH112021A - 内装材 - Google Patents
内装材Info
- Publication number
- JPH112021A JPH112021A JP17094597A JP17094597A JPH112021A JP H112021 A JPH112021 A JP H112021A JP 17094597 A JP17094597 A JP 17094597A JP 17094597 A JP17094597 A JP 17094597A JP H112021 A JPH112021 A JP H112021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nonwoven fabric
- layer
- colored layer
- floor material
- feeling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 55
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims abstract description 57
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 17
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 15
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 8
- 239000008188 pellet Substances 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract description 3
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 abstract description 3
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 abstract description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 2
- 230000003405 preventing effect Effects 0.000 abstract 2
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 abstract 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 abstract 1
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 14
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 241000238876 Acari Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 2
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 206010034568 Peripheral coldness Diseases 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229920002978 Vinylon Polymers 0.000 description 1
- 230000003373 anti-fouling effect Effects 0.000 description 1
- 238000003490 calendering Methods 0.000 description 1
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 239000004579 marble Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 防汚性、防ダニ性、および歩行感を改善す
る。 【解決手段】 基材上1に不織布2を積層し、不織布表
面繊維3を露出させる。
る。 【解決手段】 基材上1に不織布2を積層し、不織布表
面繊維3を露出させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は床材、壁材、イン
テリア素材等の内装材でとくに素足でも感触や歩行間の
よい内装材に関する。
テリア素材等の内装材でとくに素足でも感触や歩行間の
よい内装材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭用床材としてカーペットや発
泡床材等が用いられてきたが、カーペットは汚れやすく
ダニが発生しやすい。また、素足で歩く日本の家庭用床
材として発泡床材は寒冷時など足が冷える等歩行感で問
題があり、家庭用床材としてはともに適当とは言い難か
った。
泡床材等が用いられてきたが、カーペットは汚れやすく
ダニが発生しやすい。また、素足で歩く日本の家庭用床
材として発泡床材は寒冷時など足が冷える等歩行感で問
題があり、家庭用床材としてはともに適当とは言い難か
った。
【0003】
【発明が解決しようする問題】本願発明は上記問題点を
解決しようとするものであり、防汚性、防ダニ性、およ
び歩行感の改善を目的とするものである。
解決しようとするものであり、防汚性、防ダニ性、およ
び歩行感の改善を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願発明は基材上に不織
布層を積層し、該不織布の裏面を不織布に含浸させると
ともに、表面繊維を露出させた該不織布の床材、および
基材上に着色層を形成し、着色層上に不織布を積層し、
該不織布を裏面に樹脂含浸させるとともに該不織布表面
繊維を露出させ不織布を介して着色層を透視しうる内装
材をその要旨とする。
布層を積層し、該不織布の裏面を不織布に含浸させると
ともに、表面繊維を露出させた該不織布の床材、および
基材上に着色層を形成し、着色層上に不織布を積層し、
該不織布を裏面に樹脂含浸させるとともに該不織布表面
繊維を露出させ不織布を介して着色層を透視しうる内装
材をその要旨とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本願発明を床
材を例として説明する。「図1」は本願発明に関する床
材の断面図であり、発泡体基材1はポリ塩化ビニル、
(以下PVCとする)、アクリル、ウレタン、エチレン
酢ビ共重合体、およびアタックチックポリプロピレン、
または硬質の好ましくは厚さ1〜10mmの発泡樹脂層
であって、独立発泡でも連続発泡でもよい。基材として
は、非発泡樹脂または合板などの硬い材料でもよい。
材を例として説明する。「図1」は本願発明に関する床
材の断面図であり、発泡体基材1はポリ塩化ビニル、
(以下PVCとする)、アクリル、ウレタン、エチレン
酢ビ共重合体、およびアタックチックポリプロピレン、
または硬質の好ましくは厚さ1〜10mmの発泡樹脂層
であって、独立発泡でも連続発泡でもよい。基材として
は、非発泡樹脂または合板などの硬い材料でもよい。
【0006】この基材上に好ましくは、厚さ0.08〜
0.30mmの薄い不織布2が積層され、この不織布2
の裏面に含浸されるように液状樹脂(例えばPVCペー
スト、アクリルペースト、および溶融状態のホットメル
ト樹脂等)を塗布するか、または不織布裏面に塗布して
積層するか、基材上に予め液状樹脂を塗布した後に薄い
不織布2を載置する。
0.30mmの薄い不織布2が積層され、この不織布2
の裏面に含浸されるように液状樹脂(例えばPVCペー
スト、アクリルペースト、および溶融状態のホットメル
ト樹脂等)を塗布するか、または不織布裏面に塗布して
積層するか、基材上に予め液状樹脂を塗布した後に薄い
不織布2を載置する。
【0007】不織布2は基材上または着色層に積層時に
明瞭に不織布2より透視することができるように目付と
しては5〜110g/m2が望ましい。このように不織
布の底部のみ液状樹脂を含浸させた構成をとることによ
り、薄い不織布2の表面繊維3を露出させる。この際、
該不織布は別途着色したものを用いても良いし、あらか
じめ異色の繊維を混入させて造った不織布を用いても良
い。また、製品全体にメカニカルエンボスを付与する
か、あらかじめエンボスを付与した薄い不織布を基材ま
たは着色層上に積層してもよい。なお、基材1の裏面に
薄い不織布2と同構成の不織布4を貼り合わせても良
い。このようにして本願床材5が得られる。
明瞭に不織布2より透視することができるように目付と
しては5〜110g/m2が望ましい。このように不織
布の底部のみ液状樹脂を含浸させた構成をとることによ
り、薄い不織布2の表面繊維3を露出させる。この際、
該不織布は別途着色したものを用いても良いし、あらか
じめ異色の繊維を混入させて造った不織布を用いても良
い。また、製品全体にメカニカルエンボスを付与する
か、あらかじめエンボスを付与した薄い不織布を基材ま
たは着色層上に積層してもよい。なお、基材1の裏面に
薄い不織布2と同構成の不織布4を貼り合わせても良
い。このようにして本願床材5が得られる。
【0008】「図2」は本願床材の断面図であり、基材
6はポリエステル、ウール、綿、ビニロン、アクリル、
およびPVC、またはニードルパンチ等により得られた
不織布、または反毛、ガラスマットなどが例示され、厚
みとしては0.1〜2.0mmが好ましい。当該基材6
上に前記の薄い不織布2の下部が樹脂に含浸された状態
で積層され、当該不織布表面繊維3が露出して本願床材
7が得られる。
6はポリエステル、ウール、綿、ビニロン、アクリル、
およびPVC、またはニードルパンチ等により得られた
不織布、または反毛、ガラスマットなどが例示され、厚
みとしては0.1〜2.0mmが好ましい。当該基材6
上に前記の薄い不織布2の下部が樹脂に含浸された状態
で積層され、当該不織布表面繊維3が露出して本願床材
7が得られる。
【0009】「図3」、「図4」は本願床材の部分断面
図で、本願発明床材で上記発泡体基材1上に着色層とし
て、印刷層8を形成する。印刷層8は不織布に図柄を印
刷したもの、発泡体基材に直接印刷したもの、あるいは
発泡体基材に転写印刷したものが例示される。また、他
の着色層として無地色、マーブル模様等を積層してもよ
い。それらが発泡体基材1の上に着色層として積層さ
れ、着色層上に上述の薄い不織布2、および樹脂含浸層
を形成し、不織布表面繊維3は樹脂に被覆されず部分的
に露出している床材9が得られる。さらに、「図4」の
部分断面図に示すようにチップ模様の集合体をカレンダ
ー加工等の方法でシート化したインレイド調のシートが
発泡体基材1の上に着色層10として積層され、着色層
上に薄い不織布2とその先端の露出した表面繊維3が形
成され、床材11が得られる。
図で、本願発明床材で上記発泡体基材1上に着色層とし
て、印刷層8を形成する。印刷層8は不織布に図柄を印
刷したもの、発泡体基材に直接印刷したもの、あるいは
発泡体基材に転写印刷したものが例示される。また、他
の着色層として無地色、マーブル模様等を積層してもよ
い。それらが発泡体基材1の上に着色層として積層さ
れ、着色層上に上述の薄い不織布2、および樹脂含浸層
を形成し、不織布表面繊維3は樹脂に被覆されず部分的
に露出している床材9が得られる。さらに、「図4」の
部分断面図に示すようにチップ模様の集合体をカレンダ
ー加工等の方法でシート化したインレイド調のシートが
発泡体基材1の上に着色層10として積層され、着色層
上に薄い不織布2とその先端の露出した表面繊維3が形
成され、床材11が得られる。
【0010】このように基材上に薄い不織布を積層して
不織布先端の繊維を露出させることにより、踏み心地が
良く、風合いに優れかつ不織布より下の着色層が透視で
きるために意匠性が向上した。また、本願発明は床材に
限らず壁紙、またはその他内装材に適用できる。
不織布先端の繊維を露出させることにより、踏み心地が
良く、風合いに優れかつ不織布より下の着色層が透視で
きるために意匠性が向上した。また、本願発明は床材に
限らず壁紙、またはその他内装材に適用できる。
【0011】
【実施例】「図5」の製造工程図に示すようにガラスマ
ット12上にコーター14にて「表1」の発泡性PVC
ペースト13を塗布し、100℃のヒーター15でプリ
ゲルした。転写ロール16、17で転写紙より模様を転
写した。
ット12上にコーター14にて「表1」の発泡性PVC
ペースト13を塗布し、100℃のヒーター15でプリ
ゲルした。転写ロール16、17で転写紙より模様を転
写した。
【0012】
【表1】
【0013】上記転写模様上に「表2」配合の透明PV
Cペースト18を100g〜300g/m2コーターに
て塗布し、12g/m2のポリエステル不織布20を載
置し、不織布の表面繊維の表面のみ露出するように透明
PVCペースト18を不織布裏面に含浸させた後、ヒー
ター21で予熱し、180℃に設定したオーブン22で
PVC基材を発泡させるとともに透明樹脂もゲル化させ
た。
Cペースト18を100g〜300g/m2コーターに
て塗布し、12g/m2のポリエステル不織布20を載
置し、不織布の表面繊維の表面のみ露出するように透明
PVCペースト18を不織布裏面に含浸させた後、ヒー
ター21で予熱し、180℃に設定したオーブン22で
PVC基材を発泡させるとともに透明樹脂もゲル化させ
た。
【0014】
【表2】
【0015】実施例で得られた床材23は透明樹脂、お
よび不織布を透視して不織布下の模様が明瞭に認めら
れ、かつ露出した不織布表面の繊維により良好な感触が
得られ、防汚効果、防ダニ効果もあり、メンテナンス性
も良好であった。
よび不織布を透視して不織布下の模様が明瞭に認めら
れ、かつ露出した不織布表面の繊維により良好な感触が
得られ、防汚効果、防ダニ効果もあり、メンテナンス性
も良好であった。
【0016】
【発明の効果】 従来のビニル床材と比較した場合、素足での歩行感が
良い。 従来のカーペットと異なり、基材上の模様が透視する
ことができ、また不織布の繊維露出部分が短いのでダニ
が繁殖しにくい。 基材部分のビニル素材部分がある程度露出しており、
かつ使用している不織布の素材がナイロンであるため、
汚れにくく、また汚れを落しやすい。 本発明における床材の模様層の変更が容易であり、多
種多様な意匠を付与することが可能である。
良い。 従来のカーペットと異なり、基材上の模様が透視する
ことができ、また不織布の繊維露出部分が短いのでダニ
が繁殖しにくい。 基材部分のビニル素材部分がある程度露出しており、
かつ使用している不織布の素材がナイロンであるため、
汚れにくく、また汚れを落しやすい。 本発明における床材の模様層の変更が容易であり、多
種多様な意匠を付与することが可能である。
図1:本願床材の断面図である。 図2:本願床材の断面図である。 図3:本願床材の部分断面図である。 図4:本願床材の部分断面図である。 図5:本願床材の製造工程図である。
1:発泡層基材 2:不織布 3:不織布表面繊維 8:印刷層 10:チップ模様層 5、7:本願床材
Claims (6)
- 【請求項1】 基材上に薄い不織布層を積層し、当該不
織布の裏面に樹脂を含浸させるとともに、不織布表面繊
維を露出させたことを特徴とする内装材。 - 【請求項2】 基材上に着色層が形成され、着色層上に
薄い不織布が積層され、 当該不織布が裏面に樹脂含浸されるとともに当該不織布
表面繊維を露出させ、 不織布を介して着色層が透視しうる内装材。 - 【請求項3】 着色層が印刷模様である請求項1〜2の
内装材。 - 【請求項4】 着色層がペレット模様である請求項1〜
2の内装材。 - 【請求項5】 基材が不織布である請求項1〜4の内装
材。 - 【請求項6】 基材が発泡層を含有する請求項1〜4の
内装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17094597A JPH112021A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 内装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17094597A JPH112021A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 内装材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112021A true JPH112021A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15914296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17094597A Pending JPH112021A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 内装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH112021A (ja) |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP17094597A patent/JPH112021A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4083281B2 (ja) | 装飾性積層シート | |
| JPH112021A (ja) | 内装材 | |
| JPH0672484B2 (ja) | 内装材 | |
| JP2933834B2 (ja) | 床暖房具 | |
| KR20140003667U (ko) | 부직포 바닥재 | |
| JP5506291B2 (ja) | 装飾シート | |
| JP6369846B2 (ja) | ラグ用クッション材 | |
| JP2009214351A (ja) | 装飾繊維基層マット | |
| JPS6340055A (ja) | タイル型帯電防止性床材 | |
| JPH03260261A (ja) | 発泡床材およびその製造方法 | |
| JPH0581297U (ja) | 床 材 | |
| JP2007253570A (ja) | 床化粧シートおよびその製造方法 | |
| JPS607165Y2 (ja) | ピ−ルアツプ性床材 | |
| JP4074946B2 (ja) | 防滑性樹脂塗膜を備えている基布と塗膜形成法 | |
| JP2004268301A (ja) | 敷物用クッションシート | |
| JP2537418Y2 (ja) | 石鹸もしくは洗剤入りシート | |
| JPH0143083Y2 (ja) | ||
| JPH072412B2 (ja) | 装飾材 | |
| JP2001317188A (ja) | 畳 | |
| JPH0566122B2 (ja) | ||
| KR200266404Y1 (ko) | 싱크대 매트 | |
| JP2570892Y2 (ja) | 床タイル | |
| JP3209247U (ja) | 化粧材 | |
| JPH0220451B2 (ja) | ||
| JPS6038940Y2 (ja) | カ−ペツトの重ね敷き用位置保持シ−ト |