JPH11205121A - データ伝送回路 - Google Patents
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- JPH11205121A JPH11205121A JP10007993A JP799398A JPH11205121A JP H11205121 A JPH11205121 A JP H11205121A JP 10007993 A JP10007993 A JP 10007993A JP 799398 A JP799398 A JP 799398A JP H11205121 A JPH11205121 A JP H11205121A
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Abstract
位ノードと接地電位ノードとの間に順に直列接続され、
第1のデータ信号、第1のデータ信号の反転信号である
第2のデータ信号がそれぞれ入力される第1,第2のM
OSトランジスタを有するプッシュプル回路と、プッシ
ュプル回路の出力ノードである第1のMOSトランジス
タと第2のMOSトランジスタとの接続ノードと接地電
位ノードとの間に接続された出力容量と、プッシュプル
回路の出力ノードに接続されたトランスファゲートと、
トランスファゲートの出力ノードに接続された第1のイ
ンバータと、第1のインバータにフィードバック接続さ
れた第2のインバータと、を備えたものである。
Description
出力回路とデータが入力される入力回路とを接続するデ
ータ伝送回路に関し、特に、データパス、メモリ等の半
導体集積回路内のデータ伝送回路として使用されるもの
である。
である。図7に示した従来のデータ伝送回路は、順に直
列接続されたインバータINV及びクロックドインバー
タCKINVと、インバータINVの出力ノードaと接
地電位ノードGNDとに間に接続された出力容量Cout
とから構成され、データを出力する出力回路1とデータ
が入力される入力回路2とを接続している。
トロール信号CNT及び/CNT(信号名の前に付され
た記号“/”は、論理反転を意味するものとする。以下
同じ。)が入力されることにより、必要に応じてデータ
伝送回路のオン/オフが行われ、出力回路1と入力回路
2との間のデータ伝送が行われる。
示した従来のデータ伝送回路においてはインバータIN
Vからのデータ出力によりノードaに印加される電圧は
全振幅で振動し、また、データ伝送回路における消費電
力は電圧振幅の2乗に比例する。従って、出力回路1か
ら出力されるデータの活性化率が高い場合には、出力容
量Cout における充放電の繰り返しにより、大きな電力
を消費するという問題点があった。
なってデータ伝送回路がオフになると、クロックドイン
バータCKINVの出力ノードb、即ち、入力回路2の
入力ノードbの電位が、データ信号の“1”レベル信号
電位と“0”レベル信号電位との間の電位となって、ノ
ードbがフローティング状態になる。その結果、入力回
路2内部の入力ゲート回路の電源電位ノードVddと接地
電位ノードGNDとの間に貫通電流が流れ、特に、デー
タパス、メモリ等の半導体集積回路においてはデータ伝
送回路が多数使用されているので、消費電力を増大させ
る原因となっていた。
で、その目的は、低消費電力のデータ伝送回路を提供す
ることである。
回路によれば、電源電位ノードと接地電位ノードとの間
に順に直列接続され、第1のデータ信号、第1のデータ
信号の反転信号である第2のデータ信号がそれぞれ入力
される第1,第2のMOSトランジスタを有するプッシ
ュプル回路と、プッシュプル回路の出力ノードである第
1のMOSトランジスタと第2のMOSトランジスタと
の接続ノードと接地電位ノードとの間に接続された出力
容量と、プッシュプル回路の出力ノードに接続されたト
ランスファゲートと、トランスファゲートの出力ノード
に接続された第1のインバータと、第1のインバータに
フィードバック接続された第2のインバータと、を備え
たことを特徴とし、この構成により、プッシュプル回路
の出力ノードの電位の振幅が小振幅化され、消費電力を
低減することが可能となる。また、出力データ信号を出
力する第1のインバータに第2のインバータをフィード
バック接続したので、第1のインバータの出力ノードが
フローティング状態となるのを防止することができる。
従って、出力データ信号が入力される入力ゲート回路に
貫通電流が流れるのを防止することができる。
ファゲートであるものとするとよい。
タであるものとすると、トランジスタ数の削減により実
装面積を削減することができる。
インバータが、複数組備えられているものとすると、ト
ランスファゲートの制御信号により選択された信号線の
みが駆動され、大幅に消費電力を低減することができ
る。また、選択された信号線以外の信号線がフローティ
ング状態となってインバータに貫通電流が流れるのを防
止することができる。
の導電型と逆の導電型であって、電源電位ノードとプッ
シュプル回路の出力ノードとの間に順に直列接続され、
所定の制御信号、第2のデータ信号がそれぞれ入力され
る第3,第4のMOSトランジスタを備え、又は、導電
型が第1,第2のMOSトランジスタの導電型と逆の導
電型であって、プッシュプル回路の出力ノードと接地電
位ノードとの間に順に直列接続され、第1のデータ信
号、所定の制御信号がそれぞれ入力される第3,第4の
MOSトランジスタを備えたものとすると、第1及び第
2のデータ信号を出力する回路がフリップフロップ等の
記憶回路であった場合に、スキャンフリップフロップの
動作と低消費電力の動作とを適宜切り替えて使用するこ
とができる。
ップの出力側に接続され、スキャンフリップフロップの
第1の出力データ信号、第1の出力データ信号の反転信
号である第2の出力データ信号を第1,第2のデータ信
号とし、スキャンフリップフロップのスキャンイネーブ
ル信号に基づき生成されるデータ信号を所定の制御信号
としたものとするとよい。
回路が複数段備えられている場合に、各段のプッシュプ
ル回路の出力データ信号を、次段のスキャンフリップフ
ロップのスキャン入力データ信号とすると、スキャンフ
リップフロップの通常モードの記憶動作及び遅延動作の
際はプッシュプル回路の出力ノード電位の小振幅化によ
り消費電力の低減を図ることができ、スキャンモードの
際はプッシュプル回路の出力ノード電位の全振幅化によ
り、スキャン入力データ信号が入力されるノードのフロ
ーティング状態に起因して貫通電流が流れるのを防止し
ながら、スキャン動作を行うことができる。
路の実施の形態について、図面を参照しながら説明す
る。図1は、本発明の第1の実施の形態に係るデータ伝
送回路の回路図である。
送回路は、電源電位ノードVddと接地電位ノードGND
との間に順に直列に接続され、出力回路1からの出力デ
ータ信号OUT,/OUTがそれぞれ入力されるNチャ
ネル型MOSトランジスタTR1,TR2からなるプッ
シュプル回路と、プッシュプル回路の出力ノードaと接
地電位ノードGNDとの間に接続された出力容量Cout
と、プッシュプル回路の出力ノードaに接続されたCM
OSトランスファゲートTGと、CMOSトランスファ
ゲートTGの出力ノードbに接続されたCMOSインバ
ータINV1と、CMOSインバータINV1にフィー
ドバック接続されたCMOSインバータINV2とから
構成されており、CMOSインバータINV1からの出
力データ信号が入力回路2に入力される。CMOSトラ
ンスファゲートTGにはコントロール信号CNT及び/
CNTが入力され、これによりデータ伝送回路のオン/
オフが制御される。
送回路により低消費電力化が図られる動作原理は、以下
の通りである。
/OUTが“0,1”である場合は、Nチャネル型MO
SトランジスタTR2が導通状態となって出力容量Cou
t が放電し、ノードaの電位は0になる。コントロール
信号CNT,/CNTが“1,0”になってトランスフ
ァゲートTGがオンになるとノードbの電位は0にな
り、電位0のデータ信号“0”はインバータINV1を
通過することによりデータ信号“1”となって入力回路
2に入力される。
UT,/OUTが“1,0”である場合は、Nチャネル
型MOSトランジスタTR1が導通状態となって出力容
量Cout が充電され、Nチャネル型MOSトランジスタ
TR1の閾値電圧をVthn とするとノードaの電位はV
dd−Vthn になる。コントロール信号CNT,/CNT
が“1,0”になってトランスファゲートTGがオン状
態になるとノードbの電位は最初はVdd−Vthn になる
が、その後コントロール信号CNT,/CNTが“0,
1”になってトランスファゲートTGがオフになると電
位Vdd−Vthnのデータ信号“1”がインバータINV
1及びフィードバック・インバータINV2を通過する
ことによりノードbの電位はVddに引き上げられ、電位
Vddのデータ信号“1”はインバータINV1を通過す
ることによりデータ信号“0”となって入力回路2に入
力される。
T,/OUTが“1,0”である場合の動作をより具体
的に説明すると以下の通りである。ここでは電源電位V
ddは3.3V,Nチャネル型MOSトランジスタTR1
の閾値電圧Vthn は0.6Vであるものとする。出力デ
ータ信号OUT,/OUT=“1,0”が入力される
と、Nチャネル型MOSトランジスタTR1が導通状態
となって出力容量Cout が充電され、ノードaの電位は
Vdd−Vthn =3.3V−0.6V=2.7Vになる。
コントロール信号CNT,/CNTが“1,0”になっ
てトランスファゲートTGが導通状態になるとノードb
の電位は最初はVdd−Vthn =2.7Vになり、これが
CMOSインバータINV1に入力され、その後コント
ロール信号CNT,/CNTが“0,1”になってトラ
ンスファゲートTGがオフになる。
の入力信号の電圧値がVdd/2に近い値である場合に
は、CMOSインバータINV1はフローティング状態
となって、CMOSインバータINV1内部の電源電位
ノードVddと接地電位ノードGNDとの間に貫通電流が
流れてしまう。一方、CMOSインバータINV1への
入力信号の電圧値がVddより小さい値であってもVdd/
2より十分に大きい値である場合には、CMOSインバ
ータINV1は電位Vdd−Vthn の入力信号に対し、実
質的にデータ信号“1”が入力された場合と同様に動作
する。
完全なデータ信号“1”が入力された場合とは少し異な
ったものとなる。CMOSインバータINV1に電位V
dd−Vthn =2.7Vの入力信号が入力されると、CM
OSインバータINV1を構成するNチャネル型MOS
トランジスタはほぼ完全な導通状態になるが、CMOS
インバータINV1を構成するPチャネル型MOSトラ
ンジスタは完全な非道通状態にはならず、いわば半導通
状態となる。その結果、CMOSインバータINV1か
ら出力されるデータ信号は、電位0の完全なデータ信号
“0”ではなく、例えば電位0.3Vのデータ信号
“0”が出力される。尚、CMOSインバータINV1
に電位Vdd−Vthn =2.7Vの入力信号が入力された
後、コントロール信号CNT,/CNTが“0,1”に
なってトランスファゲートTGはオフになっている。
“0”がフィードバックCMOSインバータINV2に
入力されると、CMOSインバータINV2を構成する
Nチャネル型MOSトランジスタはほぼ完全な非道通状
態となり、CMOSインバータINV2を構成するPチ
ャネル型MOSトランジスタはほぼ完全な道通状態とな
るので、CMOSインバータINV2から出力されるデ
ータ信号は、電源電位Vdd=3.3Vのデータ信号
“1”となる。即ち、電位Vdd−Vthn =2.7Vのデ
ータ信号“1”がインバータINV1及びフィードバッ
ク・インバータINV2を通過することによりノードb
の電位はVdd=3.3Vに引き上げられることになる。
電位Vdd=3.3Vの完全なデータ信号“1”はインバ
ータINV1を通過することにより電位0の完全なデー
タ信号“0”となって入力回路2に入力される。
ータINV2をフィードバック接続したことにより、ノ
ードbのフローティング状態に起因してCMOSインバ
ータINV1内部の電源電位ノードVddと接地電位ノー
ドGNDとの間に貫通電流が流れるのを防止することが
できる。但し、CMOSインバータINV1に電位Vdd
−Vthn の入力信号が入力されたときに、CMOSイン
バータINV1が上述のように、実質的にデータ信号
“1”が入力された場合と同様に動作するような閾値電
圧Vthn を有するNチャネル型MOSトランジスタTR
1を使用する必要がある。
の形態に係るデータ伝送回路の動作においては、出力容
量Cout が接続されたノードaの電位の振幅は電位0か
ら電位Vdd−Vthn までと小振幅になる。回路周波数を
f,出力容量をc,出力容量Cout が接続されたノード
aに印加される電圧振幅をVo とすると、消費電力P
は、 P=f×C×Vo 2 と表されるので、本発明の第1の実施の形態に係るデー
タ伝送回路は従来のデータ伝送回路より ΔP=f×C×{Vdd2 −(Vdd−Vthn )2 } =f×C×(Vdd・Vthn −Vthn 2 ) だけ消費電力を低減することができる。
データ伝送回路の回路図である。
送回路は、電源電位ノードVddと接地電位ノードGND
との間に順に直列に接続され、出力回路1からの出力デ
ータ信号OUT,/OUTがそれぞれ入力されるNチャ
ネル型MOSトランジスタTR1,TR2からなるプッ
シュプル回路と、プッシュプル回路の出力ノードaと接
地電位ノードGNDとの間に接続された出力容量Cout
と、プッシュプル回路の出力ノードaにドレインが接続
されたNチャネル型MOSトランスファゲートTR3
と、Nチャネル型MOSトランスファゲートTR3のソ
ースである出力ノードbに接続されたCMOSインバー
タINV1と、CMOSインバータINV1にフィード
バック接続されたCMOSインバータINV2とから構
成されており、CMOSインバータINV1からの出力
データ信号が入力回路2に入力される。Nチャネル型M
OSトランスファゲートTR3にはコントロール信号C
NTが入力され、これによりデータ伝送回路のオン/オ
フが制御される。
送回路は、本発明の第1の実施の形態に係るデータ伝送
回路におけるCMOSトランスファゲートTGをNチャ
ネル型MOSトランスファゲートTR3により置き換え
た点のみが異なっている。
送回路の動作は、基本的に、本発明の第1の実施の形態
に係るデータ伝送回路の動作と同様であるが、出力回路
1からの出力データ信号OUT,/OUTが“1,0”
である場合に一部相違点がある。
/OUTが“1,0”である場合は、Nチャネル型MO
SトランジスタTR1が導通状態となって出力容量Cou
t が充電され、Nチャネル型MOSトランジスタTR1
の閾値電圧をVthn とするとノードaの電位はVdd−V
thn になる。コントロール信号CNTが“1”になると
Nチャネル型MOSトランスファゲートTR3が導通状
態になる。Nチャネル型MOSトランスファゲートTR
3の閾値電圧もVthn であるとすると、ノードbの電位
は最初はVdd−2Vthn になり、この電位の値が第1の
実施の形態におけるVdd−Vthn と異なっている。これ
は、本発明の第1の実施の形態に係るデータ伝送回路に
おけるCMOSトランスファゲートTGをNチャネル型
MOSトランスファゲートTR3により置き換えたこと
によるものである。その後コントロール信号CNTが
“0”になってNチャネル型MOSトランスファゲート
TR3非道通状態になると、第1の実施の形態と同様の
原理により、電位Vdd−2Vthn のデータ信号“1”が
インバータINV1及びフィードバック・インバータI
NV2を通過することによりノードbの電位はVddに引
き上げられ、電位Vddのデータ信号“1”はインバータ
INV1を通過することによりデータ信号“0”となっ
て入力回路2に入力される。但し、CMOSインバータ
INV1に電位Vdd−2Vthn の入力信号が入力された
ときに、CMOSインバータINV1が上述のように、
実質的にデータ信号“1”が入力された場合と同様に動
作するような閾値電圧Vthn を有するNチャネル型MO
SトランジスタTR1及びNチャネル型MOSトランス
ファゲートTR3を使用する必要がある。
送回路においては、第1の実施の形態と同様に消費電力
を低減することができると共に、第1の実施の形態より
もトランジスタの個数を低減したことにより実装面積を
削減することができる。
データ伝送回路の回路図である。
送回路は、本発明の第2の実施の形態に係るデータ伝送
回路を、複数のメモリバンクを有するメモリ回路に適用
したものであり、図3はそのメモリ回路の一部を示した
ものである。
送回路は、電源電位ノードVddと接地電位ノードVssと
の間に順に直列接続された2個のNチャネル型MOSト
ランジスタであって、入力データ信号Dinがインバータ
INV0を介してゲートに入力されるNチャネル型MO
SトランジスタTR10及び入力データ信号Dinが直接
ゲートに入力されるNチャネル型MOSトランジスタT
R20からなるプッシュプル回路と、プッシュプル回路
の出力ノードaと接地電位ノードGNDとの間に接続さ
れた出力容量Cout と、プッシュプル回路の出力ノード
aにドレインがそれぞれ接続された第1,第2,第3,
第4のNチャネル型MOSトランスファゲートTR1,
TR2,TR3,TR4と、Nチャネル型MOSトラン
スファゲートTR1のソースに接続されたCMOSイン
バータINV1と、CMOSインバータINV1にフィ
ードバック接続されたCMOSインバータINV2と、
Nチャネル型MOSトランスファゲートTR2のソース
に接続されたCMOSインバータINV4と、CMOS
インバータINV4にフィードバック接続されたCMO
SインバータINV3と、Nチャネル型MOSトランス
ファゲートTR3のソースに接続されたCMOSインバ
ータINV5と、CMOSインバータINV5にフィー
ドバック接続されたCMOSインバータINV6と、N
チャネル型MOSトランスファゲートTR4のソースに
接続されたCMOSインバータINV8と、CMOSイ
ンバータINV8にフィードバック接続されたCMOS
インバータINV7とから構成されており、インバータ
INV1,INV4,INV5,INV8の出力データ
信号Dout1,Dout2,Dout3,Dout4がそれぞれ第1,
第2,第3,第4のメモリバンクに入力される。
R1及びCMOSインバータINV1,INV2は第1
のメモリバンク専用、Nチャネル型MOSトランスファ
ゲートTR2及びCMOSインバータINV3,INV
4は第2のメモリバンク専用、Nチャネル型MOSトラ
ンスファゲートTR3及びCMOSインバータINV
5,INV6は第3のメモリバンク専用、Nチャネル型
MOSトランスファゲートTR4及びCMOSインバー
タINV7,INV8は第4のメモリバンク専用に配設
されているが、Nチャネル型MOSトランジスタTR1
0及びTR20からなるプッシュプル回路と出力容量C
out とは各メモリバンクに共通に使用される。Nチャネ
ル型MOSトランスファゲートTR1,TR2,TR
3,TR4にはそれぞれ選択信号SEL1,SEL2,
SEL3,SEL4が入力され、これにより各メモリバ
ンクのデータ伝送回路のオン/オフが制御され、メモリ
バンクの選択が行われる。本発明の第3の実施の形態に
係るデータ伝送回路の各メモリバンクに対応した構成部
分ごとの動作は、本発明の第2の実施の形態に係るデー
タ伝送回路の動作と同様である。
送回路においては、本発明の第2の実施の形態に係るデ
ータ伝送回路を、複数のメモリバンクを有するメモリ回
路に適用したことにより、各メモリバンクへ入力される
データ信号の電位を発生させるノードaの電位の振幅は
電位0から電位Vdd−Vthn までと小振幅になり、消費
電力を低減することができる。また、1組のプッシュプ
ル回路及び出力容量Cout に対して4組のトランスファ
ゲートを設け、選択信号SEL1,SEL2,SEL
3,SEL4によりそのいずれかを選択することとした
ので、選択されたメモリバンクのビット線のみが駆動さ
れ、さらに消費電力の低減を図ることができる。さら
に、フィードバック・インバータINV2,INV3,
INV6,INV7を接続したことにより、選択された
メモリバンク以外のメモリバンクのビット線がフローテ
ィング状態となってCMOSインバータINV1,IN
V4,INV5,INV8に貫通電流が流れるのを防止
することができる。
実施の形態に係るデータ伝送回路においては、プッシュ
プル回路が2個のNチャネル型MOSトランジスタで構
成されている場合について説明したが、プッシュプル回
路は2個のPチャネル型MOSトランジスタで構成して
もよい。また、第2,第3の実施の形態に係るデータ伝
送回路におけるNチャネル型MOSトランスファゲート
はPチャネル型MOSトランスファゲートで置き換えて
もよい。
データ伝送回路の回路図である。
送回路は、電源電位ノードVddと接地電位ノードとの間
に順に直列接続され、出力回路1からの出力データ信号
OUT,/OUTがそれぞれ入力されるNチャネル型M
OSトランジスタTR1,TR2からなるプッシュプル
回路と、プッシュプル回路の出力ノードaと接地電位ノ
ードGNDとの間に接続された出力容量Cout と、電源
電位ノードVddとノードaとの間に順に直列接続され、
コントロール信号CNT2,出力データ信号/OUTが
それぞれ入力されるPチャネル型MOSトランジスタT
R4,TR5からなる制御回路3と、プッシュプル回路
の出力ノードaにドレインが接続されたNチャネル型M
OSトランスファゲートTR3と、Nチャネル型MOS
トランスファゲートTR3のソースである出力ノードb
に接続されたCMOSインバータINV1と、CMOS
インバータINV1にフィードバック接続されたCMO
SインバータINV2とから構成されており、CMOS
インバータINV1からの出力データ信号が入力回路2
に入力される。Nチャネル型MOSトランスファゲート
TR3にはコントロール信号CNT1が入力され、これ
によりデータ伝送回路のオン/オフが制御される。
送回路は、電源電位ノードVddとノードaとの間に制御
回路3を設けた点が本発明の第2の実施の形態に係るデ
ータ伝送回路と異なっている。
ており制御回路3のPチャネル型MOSトランジスタT
R4が非道通状態になっている状態で、出力回路1から
の出力データ信号OUT,/OUTが“0,1”である
場合の本発明の第4の実施の形態に係るデータ伝送回路
の動作は、本発明の第1又は第2の実施の形態に係るデ
ータ伝送回路の動作と同様である。
UT,/OUTが“1,0”である場合は、Nチャネル
型MOSトランジスタTR1が導通状態となって出力容
量Cout が充電され、Nチャネル型MOSトランジスタ
TR1の閾値電圧をVthn とするとノードaの電位はV
dd−Vthn になる。ここで、コントロール信号CNT2
が“1”になっているときは、制御回路3のPチャネル
型MOSトランジスタTR4が非道通状態になっている
ので、その後の動作は、本発明の第2の実施の形態に係
るデータ伝送回路の動作と同様である。
となった状態でコントロール信号CNT2が“0”にな
ると、制御回路3のPチャネル型MOSトランジスタT
R4,TR5は共に導通状態となるので、ノードaの電
位はVdd−Vthn からVddに引き上げられる。コントロ
ール信号CNT1が“1”になるとNチャネル型MOS
トランスファゲートTR3が導通状態になり、Nチャネ
ル型MOSトランスファゲートTR3の閾値電圧もVth
n であるとすると、ノードbの電位は最初はVdd−Vth
n になる。その後コントロール信号CNT1が“0”に
なってNチャネル型MOSトランスファゲートTR3が
非道通状態になると、第1の実施の形態と同様の原理に
より、電位Vdd−Vthn のデータ信号“1”がインバー
タINV1及びフィードバック・インバータINV2を
通過することによりノードbの電位はVddに引き上げら
れ、電位Vddのデータ信号“1”はインバータINV1
を通過することによりデータ信号“0”となって入力回
路2に入力される。
UT,/OUTが“1,0”であって、コントロール信
号CNT2が“1”になっている場合において、CMO
SインバータINV1に電位Vdd−2Vthn の入力信号
が入力されたときに、CMOSインバータINV1が実
質的にデータ信号“1”が入力された場合と同様に動作
するような閾値電圧Vthn を有するNチャネル型MOS
トランジスタTR1及びNチャネル型MOSトランスフ
ァゲートTR3を使用する必要がある。
係るデータ伝送回路は、出力回路1がフリップフロップ
等の記憶回路であった場合に、制御回路3の制御によ
り、スキャンフリップフロップの動作と低消費電力の動
作とを適宜切り替えて使用することができる。即ち、低
消費電力の動作時には第2の実施の形態と同様の効果を
得ることができ、また、以下に説明するようなデータパ
ス回路を構成するために用いることができる。
データ伝送回路を用いて構成したデータパス回路の一部
を示した回路図である。
キャンフリップフロップDF1〜DFmと、各段のスキ
ャンフリップフロップDF1〜DFmの出力側にそれぞ
れ配設されたデータ伝送回路DT1〜DTmとから構成
されている。各段のデータ伝送回路DT1〜DTmは、
図4に示した本発明の第4の実施の形態に係るデータ伝
送回路とほぼ同様の回路であり、さらにn:1マルチプ
レクサを兼ねている。
には、入力データ信号D1が入力されるクロックドイン
バータCKINV111と、スキャン入力データ信号S
Iが入力されるクロックドインバータCKINV112
と、クロックドインバータCKINV111又はCKI
NV112の出力データ信号が入力されるトランスファ
ゲートTG111と、トランスファゲートTG111の
出力ノードに接続されたインバータINV115と、イ
ンバータINV115にフィードバック接続されたクロ
ックドインバータ113と、インバータINV115の
出力データ信号が入力されるトランスファゲートTG1
12と、トランスファゲートTG112の出力ノードに
接続されたインバータINV116と、インバータIN
V116にフィードバック接続されたクロックドインバ
ータCKINV114と、スキャンイネーブル信号SE
を反転させるために使用されるインバータINV114
とが備えられている。
は、インバータINV114により反転されたスキャン
イネーブル信号SEがクロック信号として入力され、ス
キャンイネーブル信号SEが反転クロック信号として入
力される。クロックドインバータCKINV112に
は、スキャンイネーブル信号SEがクロック信号として
入力され、インバータINV114により反転されたス
キャンイネーブル信号SEが反転クロック信号として入
力される。クロックドインバータCKINV113及び
トランスファゲートTG112には、クロック信号CL
Kがクロック信号として入力され、クロック信号CLK
の反転信号であるクロック信号CLKBが反転クロック
信号として入力される。クロックドインバータCKIN
V114及びトランスファゲートTG111には、クロ
ック信号CLKBがクロック信号として入力され、クロ
ック信号CLKが反転クロック信号として入力される。
の出力側には、第1段のデータ伝送回路DT1が配設さ
れている。データ伝送回路DT1の前段は、電源電位ノ
ードVddと接地電位ノードとの間に順に直列接続され、
クロックドインバータCKINV114,インバータI
NV116からの出力データ信号がそれぞれ入力される
Nチャネル型MOSトランジスタTR111,TR11
2からなるプッシュプル回路と、プッシュプル回路の出
力ノードa1と接地電位ノードGNDとの間に接続され
た出力容量Cout と、電源電位ノードVddとノードa1
との間に順に直列接続され、スキャンイネーブル信号S
Eの反転信号、インバータINV116からの出力デー
タ信号がそれぞれ入力されるPチャネル型MOSトラン
ジスタTR114,TR115からなる制御回路と、プ
ッシュプル回路の出力ノードa1にドレインが接続され
たNチャネル型MOSトランスファゲートTR113と
から構成される第1のデータ伝送回路と、それぞれ第1
のデータ伝送回路と同様の構成を有し、Nチャネル型M
OSトランスファゲートTR123,TR13
3,...,TR1n3をそれぞれ後段側に備えた第2
から第nのデータ伝送回路とから構成されている。
ネル型MOSトランスファゲートTR113,TR12
3,...,TR1n3のソースに接続されたCMOS
インバータINV111と、CMOSインバータINV
111にフィードバック接続されたCMOSインバータ
INV112と、CMOSインバータINV111の出
力ノードに接続されたインバータINV113とから構
成されている。
TR113,TR123,...,TR1n3にはコン
トロール信号CNT11,CNT12,...,CNT
1nがそれぞれ入力され、これにより前段の各データ伝
送回路のオン/オフが制御され、n:1マルチプレクサ
として機能させることができる。即ち、コントロール信
号CNT11,CNT12,...,CNT1nにより
選択されたNチャネル型MOSトランスファゲートTR
113,TR123,...,TR1n3のうちいずれ
かからの出力データ信号がインバータINV111,I
NV112,INV113を介して出力データ信号Dou
t1として出力される。
DF2〜DFm及び各データ伝送回路DT2〜DTmは
第1段のスキャンフリップフロップDF1及びデータ伝
送回路DT1と同様の構成であるが、第2段以降では、
スキャン入力データ信号として、前段のスキャンフリッ
プフロップの出力データ信号、即ち、前段のデータ伝送
回路のプッシュプル回路からの出力データ信号が入力さ
れる。
下の通りである。スキャンイネーブル信号SEが“0”
の場合、各段のスキャンフリップフロップDF2〜DF
mは通常モードの記憶動作及び遅延動作を行い、各段の
データ伝送回路DF1〜DFmのノードa1〜amの電
位は第4の実施の形態で説明したように小振幅化され
て、消費電力の低減を図ることができる。一方、スキャ
ンイネーブル信号SEが“1”の場合、各段のスキャン
フリップフロップDF2〜DFmがスキャンモードにな
るとともに、各段のデータ伝送回路DF1〜DFmの制
御回路が導通状態となり、各ノードa1〜amの電位は
全振幅するようになる。従って、第1段及び第2段以降
の各段のスキャンフリップフロップDF1,DF2〜D
Fmにはいずれも全振幅のスキャン入力データ信号が入
力されることとなり、第2段以降の各段のスキャンフリ
ップフロップDF2〜DFmのスキャン入力データ信号
が入力されるノードのフローティング状態に起因して各
クロックドインバータCKINV112,CKINV2
12,...,CKINVm12に貫通電流が流れるの
を防止しながら、スキャン動作を行うことができる。
データ伝送回路の回路図である。
送回路は、電源電位ノードVddと接地電位ノードとの間
に順に直列接続され、出力回路1からの出力データ信号
OUT,/OUTがそれぞれ入力されるPチャネル型M
OSトランジスタTR1,TR2からなるプッシュプル
回路と、プッシュプル回路の出力ノードaと接地電位ノ
ードGNDとの間に接続された出力容量Cout と、ノー
ドaと接地電位ノードGNDとの間に順に直列接続さ
れ、出力データ信号OUT,コントロール信号CNT2
がそれぞれ入力されるNチャネル型MOSトランジスタ
TR4,TR5からなる制御回路4と、プッシュプル回
路の出力ノードaにドレインが接続されたNチャネル型
MOSトランスファゲートTR3と、Nチャネル型MO
SトランスファゲートTR3のソースである出力ノード
bに接続されたCMOSインバータINV1と、CMO
SインバータINV1にフィードバック接続されたCM
OSインバータINV2とから構成されており、CMO
SインバータINV1からの出力データ信号が入力回路
2に入力される。Nチャネル型MOSトランスファゲー
トTR3にはコントロール信号CNT1が入力され、こ
れによりデータ伝送回路のオン/オフが制御される。
送回路は、第4の実施の形態におけるプッシュプル回路
のNチャネル型MOSトランジスタTR1,TR2をP
チャネル型MOSトランジスタTR1,TR2により置
換し、第4の実施の形態における電源電位ノードVddと
ノードaとの間に順に直列接続されたPチャネル型MO
SトランジスタTR4,TR5からなる制御回路3をノ
ードaと接地電位ノードGNDとの間に順に直列接続さ
れたNチャネル型MOSトランジスタTR4,TR5か
らなる制御回路4により置換して、出力データ信号OU
T,コントロール信号CNT2がそれぞれNチャネル型
MOSトランジスタTR4,TR5に入力されるように
した点が図4に示した本発明の第4の実施の形態に係る
データ伝送回路と異なっている。
ており制御回路4のNチャネル型トランジスタTR5が
非道通状態になっている状態で、出力回路1からの出力
データ信号OUT,/OUTが“0,1”である場合
は、Pチャネル型MOSトランジスタTR1が導通状態
になって出力容量Cout は充電され、ノードaの電位は
Vddになる。コントロール信号CNT1が“1”になる
とNチャネル型MOSトランスファゲートTR3が導通
状態になり、Nチャネル型MOSトランスファゲートT
R3の閾値電圧がVthn であるとすると、ノードbの電
位は最初はVdd−Vthn になる。その後コントロール信
号CNT1が“0”になってNチャネル型MOSトラン
スファゲートTR3が非道通状態になると、第1の実施
の形態と同様の原理により、電位Vdd−Vthn のデータ
信号“1”がインバータINV1及びフィードバック・
インバータINV2を通過することによりノードbの電
位はVddに引き上げられ、電位Vddのデータ信号“1”
はインバータINV1を通過することによりデータ信号
“0”となって入力回路2に入力される。
UT,/OUTが“1,0”である場合は、トランジス
タTR2が導通状態となって出力容量Cout が放電し、
Pチャネル型トランジスタTR2の閾値電圧をVthp と
するとノードaの電位はVthp になる。ここで、コント
ロール信号CNT2が“0”になっているときは、制御
回路4のNチャネル型トランジスタTR5が非道通状態
になっているので、コントロール信号CNT1が“1”
になるとNチャネル型MOSトランスファゲートTR3
が導通状態になり、Nチャネル型MOSトランスファゲ
ートTR3の閾値電圧がVthn であるとすると、ノード
bの電位は最初はVthp −Vthn になる。電位Vthp −
Vthn のデータ信号“0”はインバータINV1を通過
することによりデータ信号“1”となって入力回路2に
入力される。
た状態でコントロール信号CNT2が“1”になると、
制御回路4のNチャネル型トランジスタTR4,TR5
は共に導通状態となるので、ノードaの電位はVthp か
ら接地電位GND、即ち、電位0に引き下げられる。コ
ントロール信号CNT1が“1”になるとNチャネル型
MOSトランスファゲートTR3が導通状態になり、ノ
ードbの電位は0になる。その後コントロール信号CN
Tが“0”になってNチャネル型MOSトランスファゲ
ートTR3非道通状態になると、電位0のデータ信号
“0”はインバータINV1を通過することによりデー
タ信号“1”となって入力回路2に入力される。
UT,/OUTが“0,1”であって、コントロール信
号CNT2が“0”になっている場合において、CMO
SインバータINV1に電位Vdd−Vthn の入力信号が
入力されたときに、CMOSインバータINV1が実質
的にデータ信号“1”が入力された場合と同様に動作す
るような閾値電圧Vthn を有するNチャネル型MOSト
ランスファゲートTR3を使用する必要がある。
係るデータ伝送回路は、出力回路1がフリップフロップ
等の記憶回路であった場合に、制御回路4の制御によ
り、スキャンフリップフロップの動作と低消費電力の動
作とを適宜切り替えて使用することができる。即ち、低
消費電力の動作時には第2又は第4の実施の形態と同様
の効果を得ることができ、また、上述した図5のデータ
パス回路を構成するために用いることができる。
電源電位ノードと接地電位ノードとの間に順に直列接続
され、第1のデータ信号、第1のデータ信号の反転信号
である第2のデータ信号がそれぞれ入力される第1,第
2のMOSトランジスタを有するプッシュプル回路と、
プッシュプル回路の出力ノードである第1のMOSトラ
ンジスタと第2のMOSトランジスタとの接続ノードと
接地電位ノードとの間に接続された出力容量と、プッシ
ュプル回路の出力ノードに接続されたトランスファゲー
トと、トランスファゲートの出力ノードに接続された第
1のインバータと、第1のインバータにフィードバック
接続された第2のインバータとを備えたものとしたの
で、プッシュプル回路を構成するMOSトランジスタの
閾値電圧に応じた電圧降下によりプッシュプル回路の出
力ノードの電位の振幅が小振幅化され、消費電力を低減
することができる。また、出力データ信号を出力する第
1のインバータに第2のインバータをフィードバック接
続したので、第1のインバータの出力ノードがフローテ
ィング状態となるのを防止することができる。従って、
出力データ信号が入力される入力ゲート回路に貫通電流
が流れるのを防止することができる。
路の回路図。
路の回路図。
路の回路図。
路の回路図。
路を用いて構成したデータパス回路の一部を示した回路
図。
路の回路図。
Claims (8)
- 【請求項1】電源電位ノードと接地電位ノードとの間に
順に直列接続され、第1のデータ信号、前記第1のデー
タ信号の反転信号である第2のデータ信号がそれぞれ入
力される第1,第2のMOSトランジスタを有するプッ
シュプル回路と、 前記プッシュプル回路の出力ノードである前記第1のM
OSトランジスタと前記第2のMOSトランジスタとの
接続ノードと接地電位ノードとの間に接続された出力容
量と、 前記プッシュプル回路の出力ノードに接続されたトラン
スファゲートと、 前記トランスファゲートの出力ノードに接続された第1
のインバータと、 前記第1のインバータにフィードバック接続された第2
のインバータと、を備えたことを特徴とするデータ伝送
回路。 - 【請求項2】前記トランスファゲートは、CMOSトラ
ンスファゲートであることを特徴とする請求項1に記載
のデータ伝送回路。 - 【請求項3】前記トランスファゲートは、MOSトラン
ジスタであることを特徴とする請求項1に記載のデータ
伝送回路。 - 【請求項4】前記トランスファゲート並びに前記第1及
び第2のインバータが、複数組備えられていることを特
徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のデータ伝送
回路。 - 【請求項5】導電型が前記第1,第2のMOSトランジ
スタの導電型と逆の導電型であって、電源電位ノードと
前記プッシュプル回路の出力ノードとの間に順に直列接
続され、所定の制御信号、前記第2のデータ信号がそれ
ぞれ入力される第3,第4のMOSトランジスタをさら
に備えたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに
記載のデータ伝送回路。 - 【請求項6】導電型が前記第1,第2のMOSトランジ
スタの導電型と逆の導電型であって、前記プッシュプル
回路の出力ノードと接地電位ノードとの間に順に直列接
続され、前記第1のデータ信号、所定の制御信号がそれ
ぞれ入力される第3,第4のMOSトランジスタをさら
に備えたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに
記載のデータ伝送回路。 - 【請求項7】前記データ伝送回路は、スキャンフリップ
フロップの出力側に接続され、前記スキャンフリップフ
ロップの第1の出力データ信号、前記第1の出力データ
信号の反転信号である第2の出力データ信号を前記第
1,第2のデータ信号とし、前記スキャンフリップフロ
ップのスキャンイネーブル信号に基づき生成されるデー
タ信号を前記所定の制御信号としたものであることを特
徴とする請求項5又は6のいずれかに記載のデータ伝送
回路。 - 【請求項8】前記スキャンフリップフロップ及び前記デ
ータ伝送回路が複数段備えられている場合に、各段の前
記プッシュプル回路の出力データ信号を、次段の前記ス
キャンフリップフロップのスキャン入力データ信号とし
たことを特徴とする請求項7に記載のデータ伝送回路。
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