JPH11205943A - ハーネス用チューブ - Google Patents
ハーネス用チューブInfo
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- JPH11205943A JPH11205943A JP10179329A JP17932998A JPH11205943A JP H11205943 A JPH11205943 A JP H11205943A JP 10179329 A JP10179329 A JP 10179329A JP 17932998 A JP17932998 A JP 17932998A JP H11205943 A JPH11205943 A JP H11205943A
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Abstract
る。 【解決手段】 微小な気泡を多数有するシート部材を筒
体1に形成し、ワイヤハーネス50の枝部52の電線付
き端子59を筒体内に挿入するチューブにおいて、電線
付き端子が摺動する摺動面4aを被覆手段で滑らかにす
る。被覆手段が筒体の内周面に薄い層を貼着し、薄膜を
塗着する。筒体の軟化温度以上の加熱で内周面を溶解し
て硬い層を形成する。薄い層が高い熱収縮性及び硬化性
を有し、加熱冷却後厚い層になり、また電気部品を直接
覆う。薄い層を貼着した筒体がハーネスの配索経路状に
形成される。シート部材の片面に柔軟性かつ熱収縮性を
有する薄いフィルム部材を貼着してフィルム付きシート
を設け、加熱後の収縮で自然筒に形成する。自然筒がフ
ィルム付きシートの一端部と他端部との重なる重合部を
有し、ワイヤハーネスを保護する。重合部の重なり代が
任意に設置可能である。
Description
幹部から分岐された枝部に、電線付き端子を挿通するハ
ーネス用チューブに関するものである。
ネス50は幹部51と、幹部51から分岐された枝部5
2とから成る。枝部52を構成する複数の電線55に
は、端末に端子59が圧着されている。端子59をコネ
クタハウジング54に収容係止することにより、コネク
タ54′が形成される。しかしながら、幹部51とコネ
クタ54′との間には複数の電線55がばらついている
ため、電線55の被覆部同士が擦れる原因となていた。
それによって雑音(異音)が発生すると共に、被覆部の
損傷も生じていた。
るために、ハーネス用シート(以下、シートという)5
6が利用されている。このシート56は、図30に示す
ように、内部に微小な気泡57を多数有し、片面に粘着
剤58を塗着している。ばらついた複数の電線55をシ
ート56の中央部に配置した後、シート56を半分に折
り畳んで貼着する(図31)。ばらついた複数の電線5
5がシート56により束ねられる。これにより、電線5
5の被覆部同士の擦れによる雑音や、被覆部の損傷が防
止される。
があると、引き剥がすのが困難であるのみならず、引き
剥がされたシート56を再使用することができない問題
があった。そのため貼着作業には無駄な労力や、時間的
な浪費が多い欠点もあった。そこで、シート56の代用
として、図32に示すように、微小な気泡57(図3
0)を多数有する発泡質かつ軟質で形成されていたハー
ネス用チューブ(以下、チューブという)60が利用さ
れている。チューブ内に端子を挿入することにより、電
線をチューブで保護する、挿入後に、端子をコネクタハ
ウジングに収容係止する。
子はチューブの内周面を摺動することや、チューブ60
の内周面61には気泡57(図30)による多数の凹凸
が存在することから、チューブ60内では端子59が凹
凸に引っ掛かり、そのため端子59の挿入がスムーズで
なくなる欠点があった。
無理に押し込むと、端子59の変形や、チューブ60の
破損が生じる恐れがあった。更に、無理に押し込まれた
端子59が内周面61を削るため、削り取られたカス等
が端子59に付着する恐れがあった。
に鑑み、チューブ内に端子をスムーズに挿入でき、また
ワイヤハーネスを構成する電線束を確実に保護できるハ
ーネス用チューブを提供することを目的とする。
に、本発明は、微小な気泡を多数有する発泡質かつ軟質
のシート部材を筒体に形成し、ワイヤハーネスから分岐
された枝部の電線付き端子を該筒体内に挿入するハーネ
ス用チューブにおいて、前記電線付き端子が摺動する摺
動面を、被覆手段によって滑らかにするハーネス用チュ
ーブを特徴とする(請求項1)。前記被覆手段が前記筒
体の内周面に薄い層を貼着するハーネス用チューブを特
徴とする(請求項2)。前記被覆手段が前記筒体の内周
面に薄膜を塗着するハーネス用チューブを特徴とする
(請求項3)。前記被覆手段が、前記筒体の軟化温度以
上の加熱により内周面を溶解することによって硬い層を
形成するハーネス用チューブを特徴とする(請求項
4)。前記薄い層が高い熱収縮性及び硬化性を有し、加
熱冷却後、厚い層になるハーネス用チューブを特徴とす
る(請求項5)。前記厚い層がコネクタなどの電気部品
を直接覆うハーネス用チューブを特徴とする(請求項
6)。前記薄い層を貼着した前記筒体が前記ワイヤハー
ネスの配索経路状に配置されると共に、加熱後に配索経
路状に形成されるハーネス用チューブを特徴とする(請
求項7)。
シート部材の片面に、柔軟性かつ熱収縮性を有する薄い
フィルム部材を貼着してフィルム付きシートを設け、加
熱後の収縮により該フィルム付きシートを自然筒に形成
するハーネス用チューブを特徴とする(請求項8)。前
記自然筒が前記フィルム付きシートの一端部と他端部と
の重なる重合部を有し、ワイヤハーネスを保護するハー
ネス用チューブを特徴とする(請求項9)。前記重合部
の重なり代が任意に設定可能であるハーネス用チューブ
を特徴とする(請求項10)。
れた前記自然筒の外周面に、薄肉かつ軟質性の粘着テー
プを巻くハーネス用チューブを特徴とする(請求項1
1)。前記自然筒の径が前記粘着テープにより細くされ
たハーネス用チューブを特徴とする(請求項12)。巻
回された前記粘着テープが前記自然筒の両端部であるハ
ーネス用チューブを特徴とする(請求項13)。巻回さ
れた前記粘着テープが前記自然筒の中間部であるハーネ
ス用チューブを特徴とする(請求項14)。前記粘着テ
ープの巻回後に、前記自然筒の外周面が蛇腹状であるハ
ーネス用チューブを特徴とする(請求項15)。
子を摺動する摺動面を滑らかにするから、筒体内へ挿入
された電線付き端子が気泡による凹凸に突き当たらな
い。これにより、電線付き端子が摺動面をスムーズに進
入する。請求項2によれば、薄い層が筒体内の内周面に
貼着されるから、内周面が薄い層で覆われる。これによ
り、摺動面が滑らかになる。
塗着されるから、内周面が薄膜で覆われる。これによ
り、摺動面が滑らかになる。請求項4によれば、筒体の
軟化温度以上で内周面が一旦加熱された後に、冷却され
るから、内周面が均一な硬い層になる。これにより、摺
動面が滑らかになる。
及び硬化性を有するから、加熱するれば膨張し、冷却す
るれば収縮して硬くなる。これにより、加熱冷却後の薄
い層が厚い層になる。請求項6によれば、薄い層が直接
電気部品を覆うから、例えば車両走行時、電気部品が直
接何かに接触して擦れることがない。
がワイヤハーネスの配索経路状に配置され、その後加熱
される。これにより、筒体の形状がワイヤハーネスの配
索経路状になる。請求項8によれば、柔軟性かつ熱収縮
性を有する薄いフィルム部材が、微小な気泡を多数有す
る発泡質かつ軟質なシート部材の片面に設けられ、フィ
ルム付きシートが形成される。フィルム付きシートが加
熱されるから、シート部材の片面上でフィルム部材が収
縮する。これにより、フィルム付きシートの形状が自然
に筒状になり、自然筒が形成される。
シートの一端部と他端部との重なる重合部を有するか
ら、手で簡単に重合部が開き、また手を離せば自然に重
合部が閉じる。これにより、重合部を開いたきにワイヤ
ハーネスの枝部がを挿入され、挿入後手を離せば確実に
枝部が自然筒内に入る。請求項10によれば、重合部の
重なり代が任意に設定可能であるから、重なり代が大き
く(長く)又は小さく(短く)なる。
の外周面に巻かれるから、自然筒内の電線束が安定した
状態で保持されると共に、自然筒が保護される。また、
粘着テープが薄肉かつ軟質性であるから、自然筒の特質
が維持される。請求項12によれば、粘着テープが自然
筒に強く巻かれるので、粘着テープを巻く前と比較して
自然筒が細くなる。請求項13によれば、粘着テープを
巻く場所が自然筒の両端部である。これにより、自然筒
の両端部のみが粘着テープにより保護される。
所が自然筒の中間部である。これにより、自然筒の中間
部が保護される。また、請求項12乃至14によれば、
粘着テープが自然筒の外周面全体に渡って巻かれるの
で、最も強固にハーネス用チューブが保護される。請求
項15によれば、粘着テープを巻いたハーネス用チュー
ブの形状が蛇腹状である。これにより、自然筒の両端部
とその中間部の一部分とが粘着テープにより保護され
る。
を図面を参照して説明する。なお、本実施例では従来例
と同一材質のチューブを使用した場合を説明するが、他
の材質のチューブを使用した場合にも適用できる。図1
〜図3は本発明に係るハーネス用チューブの第一実施例
を示すものである。
内へ挿入された端子59が摺動する摺動面4aを、被覆
手段を用いて滑らかにするものである。被覆手段として
筒体1の内周面2に薄い層3を貼着する手段である。薄
い層3は、ポリエステル等の軟質で薄いフィルム部材か
ら成る。なお、ワイヤハーネス50の幹部51から分岐
された枝部52は複数の電線55から成る(図参照)。
電線55の端末には端子59が圧着されている。また、
以下、端子59と記述した場合には電線55が圧着され
た電線付き端子(請求項に対応)と、単なる端子59と
の両用を意味する。
または溶着される。または、図2に示すように、筒体1
と同質なシート部材5の上面6に粘着剤7を介在させて
薄い層3が面全体に貼着される。なお、シート部材5に
薄い層3を溶着することも可能である。筒体1の内周面
2に直接、薄い層3を接着または溶着する方法は、例え
ば、筒体1を開いてフラット状にし、表面に薄い層3を
接着または溶着し、それから薄い層3が内側になるよう
に、筒状に戻す(復元する)方法である。このように、
薄い層3を使用することにより、シート部材5自身の柔
軟性が薄い層3の貼着により影響を受けない。また、フ
ィルム部材の材質は、好ましくは、フィルム部材と電線
55又は、電線55に圧着された端子59との擦れによ
り雑音(異音)が発生しないような材質である。
3が内側になるように、シート部材5を筒状に丸める。
その後、シート部材5の両端8,8または両端部9,9
が接着または溶着されて筒体1が形成される(図1及び
図3)。即ち、摺動面4aは筒体1の内周面2に貼着さ
れた薄い層3の面になる。摺動面4aが筒体1の内周面
2でなくなるから、滑らかになる。従って、筒体1の一
方から他方へ端子59を挿入する際に、気泡によって生
じる内周面2の凹凸に端子59が突き当たらない。
ーブの第二実施例を示すものである。なお、第一実施例
と同一構成部材には同一名称と番号とを付けて詳細な説
明を省略する。図4において、このチューブBは、被覆
手段として筒体1の内周面2に薄膜12を塗着すること
により摺動面4bを滑らかにするものである。
質樹脂から成る。軟質で硬化する接着剤または軟質樹脂
(図示せず)を筒体10の内周面11に直接流し込む
と、図5の如くに、気泡13によって生じる内周面11
の凹凸の凹部14に接着剤または軟質樹脂が挿入されて
内周面11に薄膜12が設けられる。これにより、摺動
面4bが更に平坦かつ滑らかになる。
内周面11に直接流し込む代わりに、筒体10と同質な
シート部材15(図6)の上面16に接着剤または軟質
樹脂の薄膜12を塗着する。このように、薄膜12でシ
ート部材15の上面16を覆うことにより、軟質なシー
ト部材15自身の柔軟性が影響を受けない。
12が内部になるように、シート部材15を筒状に丸め
た後、シート部材15の両端17,17または両端部1
8,18が接着または溶着されてチューブBが形成され
る(図4及び図7)。筒体10の内周面11には薄膜1
2が塗着されているから、摺動面4bが筒体10の内周
面11よりも滑らかになる。これにより、筒体10の一
方から他方へ端子59(図1)を挿入しても、気泡13
によって生じる内周面11の凹凸に端子59が突き当た
らない。
ューブの第三実施例を示すものである。なお、第一実施
例と同一構成部材には同一名称と番号とを付けて詳細な
説明を省略する。図8において、このチューブCは、被
覆手段として、筒体20の軟化温度以上の加熱により筒
体の内周面21を溶解して硬い層22にするものであ
る。この場合の摺動面4cは硬い層22になる。
の上面26側を、熱線等の発熱機によりシート部材25
の軟化温度以上の温度で一旦加熱した後に溶解すること
で、気泡13(図5)による内周面22の凹凸が平らに
なるから、内周面22が滑らかになる。シート部材25
への加熱が上面26側のみで行われるから、シート部材
25の材質が上面26付近以外の場所で変化しない。そ
の後、シート部材25の上面26を冷却して硬化させる
ことにより、上面26側が硬い層22になる。なお、シ
ート部材25の上面26側を加熱と同時に加圧すること
が好ましい。同時に加圧する手段としては風圧等を利用
する。
部になるように、シート部材25を筒状に丸めた後、シ
ート部材25の両端27,27または両端部28,28
が接着または溶着されてチューブCが形成される(図8
及び図10)。これにより、摺動面4cが硬い層22に
なる。シート部材25の上面26側が加熱(又は加熱と
加圧)された後に、冷却硬化されるから、筒体20の内
周面21、つまり摺動面4cが滑らかになる。それによ
り、筒体20の一方から他方へ端子59(図1)が挿入
されると、気泡13(図5)によって生じる内周面21
の凹凸に端子59が突き当たらない。
よって、チューブA(B,C)の摺動面4a(4b,4
c)が滑らかになるから、端子59を筒体内に挿入して
も、気泡13によって生じる内周面2(11,21)の
凹凸に端子59が突き当たらない。これにより、従来に
比較して、端子59をチューブA(B,C)内にスムー
ズに挿入できると共に、簡単にコネクタハウジング54
の所望の場所に挿入することができる。なお、第一乃至
第三実施例で説明した他に、筒体1(10,20)の内
周面2(11,21)を滑らかにすることができれば、
任意の手段および方法を利用することができる。
チューブの第四実施例を示すものである。図11におい
て、このチューブDは、被覆手段として筒体30の内周
面31に薄い層32を貼着するものである。薄い層32
は高い熱収縮性および硬化性を有する。この場合、摺動
面4dは薄い層32を加熱冷却して厚くした厚い層3
2′である。
後の薄い層32が加熱前よりも厚くなり(以下、厚い層
32′という)、その厚くなった分だけ、端子59に圧
着されている電線55を保護する保護機能が向上され、
電線55同士の擦れによる騒音防止性も向上される。そ
れと共に、端子59に対する厚い層32′の耐摩耗性が
向上される。また、熱収縮性と硬化性とは加熱冷却前後
の厚い層32′の厚さに関係しているので、端子59に
対して耐摩耗性の程度(レベル、又は割合)を任意に設
定することができる。なお、筒体30の内周面31に薄
い層32を貼着する方法は、実施例2と同様であるので
説明を省略する。37は第二実施例の17に対応する端
である。厚い層32′としては例えばポリオレフィンで
ある。
い層32を筒体30の内周面31に貼着し、加熱冷却後
に厚い層32′を利用する例を二つ示す。1)図12に
示すように、筒体30の内周面31に薄い層32を貼着
したチューブDで、例えば電気部品としてのコネクタ5
4′の外壁面54a′を直接覆う。チューブDを加熱冷
却すれば、薄い層32が厚い層32′になり、それによ
りコネクタ54′の外壁面54a′を厚い層32′で密
着することができる。
面31に薄い層32を貼着したチューブDを、治具(図
示せず)に設けられた複数のガイドボス36に係止させ
る。ガイドボス36を予めワイヤハーネス50の配索経
路状に配置しておけば、加熱冷却することによりチュー
ブDをワイヤハーネス経路の形状に改めて成形し直すこ
とができる。つまり、ワイヤハーネス50を保護するプ
ロテクタ(図示せず)の代用をチューブD′にさせるこ
とができる。それにより、従来のプロテクタが不要にな
る。
1に貼着された薄い層32が高い熱収縮性および硬化性
を有すれば、電線55を保護する保護機能、電線55同
士の擦れによる騒音を防止する騒音防止機能、そして電
気部品(54′)の外壁面(54a′)やワイヤハーネ
ス50の配索経路に対応する形状に形成できる成形機能
を、チューブDが持つことができる。それにより、従来
と比較してチューブDの汎用性を高めることができる。
しかも、安価な筒体30を利用するから、従来と比べて
チューブDの製造コストを低減することがきる。
チューブの第五実施例を示すものである。図14及び図
15において、このチューブEは、シート部材40の片
面に薄いシート部材41を貼着してフィルム付きシート
43を設け、加熱冷却によりフィルム付きシートを自然
筒44に形成するものである。この場合の摺動面4eは
フィルム部材41の面になる。なお、42はシート部材
40にフィルム部材41を貼着するための接着剤等であ
る。
参照)を多数有する発泡質かつ軟質であり、プレート状
に形成されている。シート部材40の片面に貼着される
フィルム部材41は柔軟性および熱収縮性を有する。フ
ィルム部材41の熱収縮性をシート部材40より高めて
ある。そして、フィルム付きシート43は、熱収縮性の
相違するフィルム部材41とシート部材40とを相互に
貼着して形成される。
より熱収縮性の相違を利用することができる。即ち、加
熱後の各部材40,41に作用する収縮力が異なるか
ら、徐々にフィルム付きシート43がフィルム部材41
側に湾曲し、自然な状態の円筒(以下自然筒44とい
う)になる。完全に冷却されると、シート部材40の一
端部45aと他端部45bとが自然に重なり合った重合
部(つまりラップ部分)46が形成される。この重合部
46はシート部材40とフィルム部材41との熱収縮性
の差に起因している。従って、熱収縮性の差を上手く設
定すれば、重合部46の重なり代47を調節することが
できる。
していないから、手で簡単に重合部46から自然筒44
を開くことができる。また、開かれた自然筒44には弾
性力が働く(即ち自然筒44が閉じる方向に付勢され
る)から、手を離せば、自動的に自然筒44は元の状態
に戻る。
55やワイヤハーネス50に自然筒44を装着するのが
簡単であり、また自然筒44の重合部47により電線5
5やワイヤハーネス50が自然筒54から脱落すること
がない。チューブEへの挿入後に端子59をコネクタハ
ウジング54に収容係止していた従来と比較して、端子
59をコネクタハウジング54に収容係止した後でも、
簡単に端子59をチューブEに挿入することができる。
それにより、コネクタハウジング54へ端子59の挿入
作業を従来よりも迅速に行うことができる。
に設定可能であるから、ワイヤハーネス50の外径に簡
単に重なり代47を対応させることができる。ワイヤハ
ーネス50の外径に対応させて予め多種類のチューブE
を形成する必要がなくなるから、一つのチューブEを共
通して使用することができ、そのためチューブEの形成
費用を低減することができる。
チューブの第六実施例を示すものである。なお、他の実
施例と同一構成部材には同一名称及び番号を付けて詳細
な説明を省略する。図18において、このハーネス用チ
ューブFは、自然筒44の外周面44aに粘着テープ7
0を巻回して自然筒44を細くしたものである。粘着テ
ープ70の材質は薄肉かつ軟質性であり、かつ粘着テー
プ70の巻回後に、粘着テープ70と車両(図示せず)
との衝突で打音(騒音、異音等)が発生しないような材
質である。
を自然筒44の筒孔44bに挿入する。粘着テープ70
を自然筒44の両端部45a,45bに、自然筒44が
細くなるように、即ち、図19のように、自然筒44の
径が小さくなるように巻く。これにより、粘着テープ7
0を巻く前では、図20に示す如くに、電線束72と自
然筒44の内周面44cとの間の隙間Sが、図21のよ
うに、粘着テープ70を巻いた後では隙間S′となって
小さくなる。そのため、図22に示すように、電線束7
2の軸方向(P方向)への移動を規制でき、自然筒44
に対する電線束72の位置ズレを極力抑えることができ
る。
部45a,45bに巻回することで、車両からの振動を
長時間受けても自然筒44の外周面44aの摩耗を従来
よりも抑制できる。そのため、ハーネス用チューブFの
耐摩耗性を向上できる。そして、ハーネス用チューブF
の摩耗が原因で車両と電線束72との衝突により発生す
る打音(異音や騒音)防止機能の低下が抑制できる。な
お、図23に示す如くに、粘着テープ70を自然筒44
の両端部45a,45bだけでなく電線束72まで巻け
ば、自然筒44に対する電線束72の位置ズレを確実に
防止できると共に、車両の振動による自然筒44の耐摩
耗性も一層向上できる。
車両内に配設する前、図18の自然筒44の筒孔44b
に電線束72を挿入すると共に、自然筒44の両端部4
5a,45bを粘着テープ70で巻く。そのため、車両
を組み付ける生産ライン上で電線束72を自然筒44に
取り付ける従来の作業を廃止できる。つまり、取り付け
作業の工数を減らすことができる。これにより、取り付
け作業のスピードアップを図ることができる。
70を自然筒44に巻いても、自然筒44における重合
部46の重なり代47を残すことができるので、自然筒
44からの電線束72の脱落を防止できる。粘着テープ
70を自然筒44に巻回する場所は、図22の如くに、
車両に電線束70を配設する場所によって車両から受け
る振動や自然筒44に作用する外力に強弱があるため、
自然筒44の両端部45a,45bの他に以下の場所が
ある。
44の中間部45cに集中する場合には、自然筒44の
両端部45a,45bを残して中間部45cに粘着テー
プ70を巻回する。粘着テープ70を自然筒44の両端
部45a,45bに巻く場合(図23)と比較して粘着
テープ70を途中で切断することなく一回で巻くことが
できる。即ち、粘着テープ70を巻くのに時間がかから
ない。
の両端部45a,45bに及ぶと共に、両端部45a,
45bと比較すれば弱いが中間部45cにも作用する場
合には、自然筒44の両端部45a,45b及び中間部
45cに粘着テープ70を巻く。そして、中間部45c
の形状を蛇腹状に形成する。自然筒44が蛇腹状である
から、図26に示す如くに、内周面44cと電線束72
との間に形成される隙間S″は図20の隙間Sより小さ
く、且つ図21の隙間S′より大きい(S′<S″<
S)。これにより、車両への電線束72の配設時に、例
えば電線束72及び自然筒44を屈曲させても、自然筒
44は柔軟に屈曲に対応できる。
の全体に及ぶ場合には、自然筒44の外周面44aの全
体に渡って粘着テープ70を巻く。この時、車両の振動
に対して最も耐摩耗性が優れている。そして、図21を
代用して参照すれば、電線束72と自然筒44の内周面
44cとの隙間S′の空間が最も小さいので、電線束7
2に対する自然筒44の位置ズレをいちばん抑えること
ができる。なお、図28のように、粘着テープ70を自
然筒44から電線束72に至るまで巻くこともできる。
ば、被覆手段により滑らかにされた摺動面に電線付き端
子が挿入されても、気泡による凹凸に突き当たらないか
ら、摺動面への電線付き端子の挿入が従来に比べてスム
ーズになる。請求項2によれば、筒体の内周面に貼着さ
れた薄い層が内周面を覆うから、摺動面が従来に一層滑
らかになる。これにより、電線付き端子を摺動面に沿っ
てスムーズに挿入できる。
れた薄膜が内周面を覆うから、摺動面が従来よりも滑ら
かになる。これにより、電線付き端子を摺動面に沿って
容易に挿入できる。請求項4によれば、筒体の軟化温度
以上で内周面が加熱された後に、冷却されると、気泡に
よる凹凸の内周面が均一な硬い層になる。これにより、
摺動面が一層滑らかになる。また、請求項2及び3の発
明に比べて、筒体の内周面を別部材で覆うことがないか
ら、安価かつ簡単に摺動面を滑らかにすることがきる。
で覆うと共に、筒体の内周面を硬い層にするから、筒体
の内部の材質が変化しない。これにより、従来と同様な
筒体の材質を維持したままで、筒体を使用することがで
きる。また、摺動面に電線付き端子をスムーズに挿入で
きるから、挿入時に電線付き端子の変形や、筒体の破損
が生じることがない。そして、電線付き端子の挿入によ
って筒体の内周面が削り取られることがないから、電線
付き端子にカスが付着せず、また誤ってコネクタハウジ
ングにカスを付着した電線付き端子を挿入する心配がな
い。これによって、筒体の内周面を通ってコネクタ内に
挿入された電線付き端子と、相手方の端子との間で接触
不良が発生しない。
性を有する薄い層が、加熱冷却後に、厚い層になるか
ら、筒体内に挿入された電線付き端子が確実に保護され
る。また、ハーネス用チューブが破損する恐れがなくな
り、それにより電線付き端子に対してハーネス用チュー
ブの耐摩耗性を向上することができる。請求項6によれ
ば、厚い層に直接覆われた電気部品が、例えば車両走行
中に、何かに接触して擦れることがないから、接触によ
る騒音の発生が防止される。
を、加熱後にワイヤハーネスの配索経路状に形成するこ
とができるから、配索経路状の筒体をワイヤハーネスに
対するプロテクタとして利用することができる。従っ
て、請求項5〜請求項7により、高い熱収縮性及び硬化
性を有する薄い層を筒体の内周面に貼着すると共に、筒
体を加熱することにより、電線付き端子、枝部、ワイヤ
ハーネス、及び電気部品を保護すると共に、それらに対
する耐摩耗性を向上させることがきるから、ハーネス用
チューブの汎用性を高めることができる。
兼ね備えたフィルム部材を、シート部材の片面に貼着し
てフィルム付きシートを形成することにより、加熱後フ
ィルム付きシートが自然に筒状なって自然筒が形成され
る。それにより、シート部材を筒状に形成する手間を省
くことができる。請求項9によれば、自然筒の重合部を
手で簡単に開き、また手を離すと自然に閉じるから、ワ
イヤハーネス、枝部、及び電線付き端子を容易に挿入す
ることができる。また、自然筒の重合部により、自然筒
に挿入されたワイヤハーネスが内部から脱落することが
ない。従って、ワイヤハーネス自身、ワイヤハーネスの
幹部及び枝部を確実に保護することができる。
任意に設定することができるから、例えば予め、重なり
代を多少大きめ(長め)にしておけば、ワイヤハーネス
の外径の大小に容易に対応することができる。これによ
り、一つのハーネス用チューブを共用することができ
る。従って、わざわざ多種類のハーネス用チューブを製
造する必要がなくなり、そのためハーネス用チューブの
製造コストを低減することができる。
着テープが、電線束を挿入した自然筒の外周面に巻かれ
るので、粘着テープを巻いた自然筒の部分が保護される
と共に、自然筒の特質が粘着テープによって影響される
ことなく維持できる。また、自然筒を粘着テープによっ
て保護するので、車両の振動に対して自然筒の耐摩耗性
を向上できる。これにより、自然筒の摩耗よって生じる
打音(異音、騒音)を抑えることができる。さらに、例
えば、電線束に自然筒を取り付けた後に車両の組み立て
ライン上で車両に電線束を配設できるようになったの
で、組み立てライン上で車両に電線束を配設したのち自
然筒を取り付けるという従来の作業から自然筒を電線束
に取り付ける作業を廃止できる。これにより、車両の組
み立てラインでの作業工数を減らすことができ、車両製
造のスピードアップを図ることができる。請求項12に
よれば、粘着テープにより自然筒の径が細くなることか
ら、電線束と自然筒の内周面との間の隙間が狭くなる。
そのため、例えば、車両に電線束を配設する際に、自然
筒内に位置する電線束の位置ズレを従来よりも抑えるこ
とができる。そして、自然筒に粘着テープを巻いても自
然筒の重合部を保てるから、自然筒からの電線束の脱落
を防止できる。
の両端部に巻くので、自然筒の両端部に対応する電線束
に対して位置ズレを確実に抑えることができる。これに
より、例えば,車両の振動や外力が自然筒の両端部に作
用する場合には有効である。請求項14によれば、粘着
テープを巻回する場所が自然筒の中間部であるから、粘
着テープを切断することなく一回で自然筒に巻くことが
できる。このため、自然筒に対する粘着テープの巻回作
業が簡単である。また、例えば、車両の振動や外力が支
持筒の中間部に及び場合には有効である。
を自然筒の両端部及び中間部に巻くことにより、自然筒
の全外周面に粘着テープが巻かれる。そのため、例え
ば、車両の振動や外力に対して自然筒内の電線束の位置
ズレを最も抑えることができる。そして、例えば、車両
の振動や外力が自然筒の全外周面に対して作用する場合
には特に有効である。
腹状に形成するから、例えば、車両の振動や外力が主と
して自然筒の両端部に働き、かつ両端部に比較すれば中
間部に弱く作用する場合には有効である。また、自然筒
の両端部が粘着テープでしっかり巻かれ、且つ自然筒の
中間部が一部分を粘着テープで巻かれるから、両端部と
比較して中間部は空間的に僅かに広くゆとりができる。
そのため、例えば、設計上の都合でハーネス用チューブ
を屈曲させる際には、スムーズに自然筒の中間部を屈曲
できると共に、屈曲時の力が無理に自然筒内の電線束に
作用しない。つまり、屈曲後、電線束に断線などが発生
せず、電線束の配設設計の自由度が増す。
を示す斜視図である。
す斜視図である。
図である。
を示す斜視図である。
す斜視図である。
図である。
を示す斜視図である。
す斜視図である。
視図である。
例を示す斜視図である。
壁面に覆った状態を示す図である。
スの配索経路状に広げた状態を示す図である。
例を示す斜視図である。
る。
ている状態を示す斜視図である。
スを保護している状態を示す図であり、(a)は小径の
場合、(b)は大径の場合である。
例を示す斜視図である。
示す斜視図である。
示す図である。
た状態を示す図である。
示す図である。
示す図である。
態を示す図である。
た状態を示す図である。
斜視図である。
視図である。
する前の全体斜視図である。
ブ 1,10,20、30、40 筒体 2,11,21,31 内周面 3,32 薄い層 4a,4b,4c,4d、4e 摺動面 12 薄膜 22 硬い層 32′ 厚い層 40 シート部材 41 フィルム部材 43 フィルム付きシー
ト 44 自然筒 44a 外周面 45a 一端部 45b 他端部 45c 中間部 46 重合部 47 重なり代 50 ワイヤハーネス 54′ コネクタ 70 粘着テープ 72 電線束
Claims (15)
- 【請求項1】 微小な気泡を多数有する発泡質かつ軟質
のシート部材を筒体に形成し、ワイヤハーネスから分岐
された枝部の電線付き端子を該筒体内に挿入するハーネ
ス用チューブにおいて、 前記電線付き端子が摺動する摺動面を、被覆手段によっ
て滑らかにすることを特徴とするハーネス用チューブ。 - 【請求項2】 前記被覆手段が前記筒体の内周面に薄い
層を貼着することを特徴とする請求項1記載のハーネス
用チューブ。 - 【請求項3】 前記被覆手段が前記筒体の内周面に薄膜
を塗着することを特徴とする請求項1記載のハーネス用
チューブ。 - 【請求項4】 前記被覆手段が、前記筒体の軟化温度以
上の加熱により内周面を溶解することによって硬い層を
形成することを特徴とする請求項1記載のハーネス用チ
ューブ。 - 【請求項5】 前記薄い層が高い熱収縮性及び硬化性を
有し、加熱冷却後、厚い層になることを特徴とする請求
項2記載のハーネス用チューブ。 - 【請求項6】 前記厚い層がコネクタなどの電気部品を
直接覆うことを特徴とする請求項5記載のハーネス用チ
ューブ。 - 【請求項7】 前記薄い層を貼着した前記筒体が前記ワ
イヤハーネスの配索経路状に配置されると共に、加熱冷
却後、配索経路状に形成されることを特徴とする請求項
5記載のハーネス用チューブ。 - 【請求項8】 微小の気泡を多数有する発泡質かつ軟質
のシート部材の片面に、柔軟性かつ熱収縮性を有する薄
いフィルム部材を貼着してフィルム付きシートを設け、
加熱後の収縮により該フィルム付きシートを自然筒に形
成することを特徴とするハーネス用チューブ。 - 【請求項9】 前記自然筒が前記フィルム付きシートの
一端部と他端部との重なる重合部を有し、ワイヤハーネ
スを保護することを特徴とする請求項8記載のハーネス
用チューブ。 - 【請求項10】 前記重合部の重なり代が任意に設定可
能であることを特徴とする請求項9記載のハーネス用チ
ューブ。 - 【請求項11】 ワイヤハーネスを構成する電線束が挿
入された前記自然筒の外周面に、薄肉かつ軟質性の粘着
テープを巻くことを特徴とする請求項8又は10記載の
ハーネス用チューブ。 - 【請求項12】 前記自然筒の径が前記粘着テープによ
り細くされたことを特徴とする請求項11記載のハーネ
ス用チューブ。 - 【請求項13】 巻回された前記粘着テープが前記自然
筒の両端部であることを特徴とする請求項11又は12
記載のハーネス用チューブ。 - 【請求項14】 巻回された前記粘着テープが前記自然
筒の中間部であることを特徴とする請求項11、12又
は13記載のハーネス用チューブ。 - 【請求項15】 前記粘着テープの巻回後に、前記自然
筒の外周面が蛇腹状であることを特徴とする請求項14
記載のハーネス用チューブ。
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| JP9-313299 | 1997-11-14 | ||
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