JPH11207778A - 電気融着継手の製造方法 - Google Patents
電気融着継手の製造方法Info
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- JPH11207778A JPH11207778A JP10012680A JP1268098A JPH11207778A JP H11207778 A JPH11207778 A JP H11207778A JP 10012680 A JP10012680 A JP 10012680A JP 1268098 A JP1268098 A JP 1268098A JP H11207778 A JPH11207778 A JP H11207778A
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- mold
- cylindrical
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】冷却効率がよく、内面寸法精度に優れた電気融
着継手を得ることができる電気融着継手の製造方法を提
供する。 【解決手段】内型1と外型4とを用いた、電熱線2を内
蔵する電気融着継手の製造方法であって、内型1とし
て、薄肉の筒状コア11内に冷却可能なコアブロック1
2が挿着されたものを用い、電熱線2を巻線した内型1
と外型4との間に熱可塑性樹脂からなる成形層5を射出
成形しつつ又は射出成形した後、コアブロック12にて
成形層5を内側から冷却し、外型4とコアブロック12
を脱型し、成形層4の完全冷却後筒状コア11を脱型す
る。
着継手を得ることができる電気融着継手の製造方法を提
供する。 【解決手段】内型1と外型4とを用いた、電熱線2を内
蔵する電気融着継手の製造方法であって、内型1とし
て、薄肉の筒状コア11内に冷却可能なコアブロック1
2が挿着されたものを用い、電熱線2を巻線した内型1
と外型4との間に熱可塑性樹脂からなる成形層5を射出
成形しつつ又は射出成形した後、コアブロック12にて
成形層5を内側から冷却し、外型4とコアブロック12
を脱型し、成形層4の完全冷却後筒状コア11を脱型す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス用や上下水道
用等の樹脂管を融着接合する、電熱線を内蔵する電気融
着継手の製造方法に関するものである。
用等の樹脂管を融着接合する、電熱線を内蔵する電気融
着継手の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電熱線を内蔵する電気融着継手の
製造方法としては、例えば、特開平3─244896号
公報に記載され、図16に示すように、金型コアaに樹
脂被覆された発熱線bを巻き付け、金型コアaの周囲に
合成樹脂を射出して上記発熱線bが埋入された筒形の樹
脂層cを形成し、樹脂層cを自然冷却した後脱型する方
法が提案されている。
製造方法としては、例えば、特開平3─244896号
公報に記載され、図16に示すように、金型コアaに樹
脂被覆された発熱線bを巻き付け、金型コアaの周囲に
合成樹脂を射出して上記発熱線bが埋入された筒形の樹
脂層cを形成し、樹脂層cを自然冷却した後脱型する方
法が提案されている。
【0003】しかしながら、この方法による場合には、
射出成形した樹脂層cを自然冷却するのに長時間を要す
るので、生産性が悪いという問題点がある。
射出成形した樹脂層cを自然冷却するのに長時間を要す
るので、生産性が悪いという問題点がある。
【0004】又、例えば、金属コアの外周面上に樹脂被
覆電熱線を巻線し、この金属コアを外型内に装着して、
両者間に熱可塑性樹脂からなる成形層を射出成形し、所
定時間経過後、外型を脱型した後、成形層を金属コアを
付けたまま水中又は空気中にて冷却後、金属コアを脱型
する方法が採用されている。
覆電熱線を巻線し、この金属コアを外型内に装着して、
両者間に熱可塑性樹脂からなる成形層を射出成形し、所
定時間経過後、外型を脱型した後、成形層を金属コアを
付けたまま水中又は空気中にて冷却後、金属コアを脱型
する方法が採用されている。
【0005】しかしながら、上記の方法の場合には、成
形層の内面側の冷却を迅速に行うことができないので、
寸法精度に優れた内面を有する接続部を備えた電気融着
継手を得ることができないという問題点がある。又、大
口径の電気融着継手の場合には、金属製コアの重量が大
きくなるため、コアの取扱い性が悪くなるという問題点
もある。
形層の内面側の冷却を迅速に行うことができないので、
寸法精度に優れた内面を有する接続部を備えた電気融着
継手を得ることができないという問題点がある。又、大
口径の電気融着継手の場合には、金属製コアの重量が大
きくなるため、コアの取扱い性が悪くなるという問題点
もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来の問題点を解消し、冷却効率がよく、内面寸法精
度に優れた電気融着継手を得ることができる電気融着継
手の製造方法を提供することを目的としてなされたもの
である。
な従来の問題点を解消し、冷却効率がよく、内面寸法精
度に優れた電気融着継手を得ることができる電気融着継
手の製造方法を提供することを目的としてなされたもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に記載の
発明(本発明1)は、内型と外型とを用いた、電熱線を
内蔵する電気融着継手の製造方法であって、内型とし
て、薄肉の筒状コア内に冷却可能なコアブロックが挿着
自在とされたものを用い、電熱線を巻線した内型と外型
との間に熱可塑性樹脂からなる成形層を射出成形しつつ
又は射出成形した後、コアブロックにて成形層を内側か
ら冷却し、外型とコアブロックを脱型し、成形層の完全
冷却後筒状コアを脱型する電気融着継手の製造方法であ
る。
発明(本発明1)は、内型と外型とを用いた、電熱線を
内蔵する電気融着継手の製造方法であって、内型とし
て、薄肉の筒状コア内に冷却可能なコアブロックが挿着
自在とされたものを用い、電熱線を巻線した内型と外型
との間に熱可塑性樹脂からなる成形層を射出成形しつつ
又は射出成形した後、コアブロックにて成形層を内側か
ら冷却し、外型とコアブロックを脱型し、成形層の完全
冷却後筒状コアを脱型する電気融着継手の製造方法であ
る。
【0008】本願の請求項2に記載の発明(本発明2)
は、内型と外型とを用いた、電熱線を内蔵する電気融着
継手の製造方法であって、内型として、薄肉の筒状コア
内に冷却可能なコアブロックが挿着自在とされたものを
用い、筒状コア上に電熱線を巻線する工程と、筒状コア
内にコアブロックを挿着して内型を形成する工程と、そ
の内型と外型との間に熱可塑性樹脂からなる成形層を射
出成形するとともに、コアブロックにて成形層を内側か
ら冷却する工程と、外型とコアブロックを脱型する工程
と、成形層を完全冷却後、筒状コアを脱型する工程とか
らなる電気融着継手の製造方法である。
は、内型と外型とを用いた、電熱線を内蔵する電気融着
継手の製造方法であって、内型として、薄肉の筒状コア
内に冷却可能なコアブロックが挿着自在とされたものを
用い、筒状コア上に電熱線を巻線する工程と、筒状コア
内にコアブロックを挿着して内型を形成する工程と、そ
の内型と外型との間に熱可塑性樹脂からなる成形層を射
出成形するとともに、コアブロックにて成形層を内側か
ら冷却する工程と、外型とコアブロックを脱型する工程
と、成形層を完全冷却後、筒状コアを脱型する工程とか
らなる電気融着継手の製造方法である。
【0009】本願の請求項3に記載の発明(本発明3)
は、内型と外型とを用いた、電熱線を内蔵する電気融着
継手の製造方法であって、内型として、所定間隔をあけ
て直列に配列された一対の薄肉の筒状コア内に冷却可能
なコアブロックが挿着自在とされたものを用い、一対の
筒状コアを固定治具の両端に固定する工程、一対の筒上
コア上に電熱線を巻線する工程と、その一対の筒状コア
を固定治具の両端に固定したまま前記外型内にインサー
トする工程、固定治具を除去した後、所定間隔をあけて
直列に配列された一対の筒状コア内にコアブロックを挿
着して内型を形成する工程と、その内型と外型との間に
熱可塑性樹脂からなる成形層を射出成形するとともに、
コアブロックにて成形層を内側から冷却する工程と、外
型とコアブロックを脱型する工程と、成形層を完全冷却
後、一対の筒状コアを脱型する工程とからなる電気融着
継手の製造方法である。
は、内型と外型とを用いた、電熱線を内蔵する電気融着
継手の製造方法であって、内型として、所定間隔をあけ
て直列に配列された一対の薄肉の筒状コア内に冷却可能
なコアブロックが挿着自在とされたものを用い、一対の
筒状コアを固定治具の両端に固定する工程、一対の筒上
コア上に電熱線を巻線する工程と、その一対の筒状コア
を固定治具の両端に固定したまま前記外型内にインサー
トする工程、固定治具を除去した後、所定間隔をあけて
直列に配列された一対の筒状コア内にコアブロックを挿
着して内型を形成する工程と、その内型と外型との間に
熱可塑性樹脂からなる成形層を射出成形するとともに、
コアブロックにて成形層を内側から冷却する工程と、外
型とコアブロックを脱型する工程と、成形層を完全冷却
後、一対の筒状コアを脱型する工程とからなる電気融着
継手の製造方法である。
【0010】
【作用】本発明1の電気融着継手の製造方法は、内型と
して、薄肉の筒状コア内に冷却可能なコアブロックが挿
着自在とされたものを用い、電熱線を巻線した内型と外
型との間に熱可塑性樹脂からなる成形層を射出成形しつ
つ又は射出成形した後、コアブロックにて成形層を内側
から冷却し、外型とコアブロックを脱型し、成形層の完
全冷却後筒状コアを脱型することにより、成形層を内側
から優先的に冷却することができるので、冷却効率が優
れており、且つ、内面に冷却に伴ういわゆるひけ現象が
現れないので、内面寸法精度に優れた電気融着継手を得
ることができる。
して、薄肉の筒状コア内に冷却可能なコアブロックが挿
着自在とされたものを用い、電熱線を巻線した内型と外
型との間に熱可塑性樹脂からなる成形層を射出成形しつ
つ又は射出成形した後、コアブロックにて成形層を内側
から冷却し、外型とコアブロックを脱型し、成形層の完
全冷却後筒状コアを脱型することにより、成形層を内側
から優先的に冷却することができるので、冷却効率が優
れており、且つ、内面に冷却に伴ういわゆるひけ現象が
現れないので、内面寸法精度に優れた電気融着継手を得
ることができる。
【0011】本発明2の電気融着継手の製造方法は、内
型として、薄肉の筒状コア内に冷却可能なコアブロック
が挿着自在とされたものを用い、筒状コア上に電熱線を
巻線する工程と、筒状コア内にコアブロックを挿着して
内型を形成する工程と、その内型と外型との間に熱可塑
性樹脂からなる成形層を射出成形するとともに、コアブ
ロックにて成形層を内側から冷却する工程と、外型とコ
アブロックを脱型する工程と、成形層を完全冷却後、筒
状コアを脱型する工程とからなることにより、成形層を
内側から優先的に冷却することができるので、冷却効率
が優れており、且つ、内面に冷却に伴ういわゆるひけ現
象が現れないので、内面寸法精度に優れた電気融着継手
を得ることができる。
型として、薄肉の筒状コア内に冷却可能なコアブロック
が挿着自在とされたものを用い、筒状コア上に電熱線を
巻線する工程と、筒状コア内にコアブロックを挿着して
内型を形成する工程と、その内型と外型との間に熱可塑
性樹脂からなる成形層を射出成形するとともに、コアブ
ロックにて成形層を内側から冷却する工程と、外型とコ
アブロックを脱型する工程と、成形層を完全冷却後、筒
状コアを脱型する工程とからなることにより、成形層を
内側から優先的に冷却することができるので、冷却効率
が優れており、且つ、内面に冷却に伴ういわゆるひけ現
象が現れないので、内面寸法精度に優れた電気融着継手
を得ることができる。
【0012】本発明3の電気融着継手の製造方法は、内
型として、所定間隔をあけて直列に配列された一対の薄
肉の筒状コア内に冷却可能なコアブロックが挿着自在と
されたものを用い、一対の筒状コアを固定治具の両端に
固定する工程、一対の筒上コア上に電熱線を巻線する工
程と、その一対の筒状コアを固定治具の両端に固定した
まま前記外型内にインサートする工程、固定治具を除去
した後、所定間隔をあけて直列に配列された一対の筒状
コア内にコアブロックを挿着して内型を形成する工程
と、その内型と外型との間に熱可塑性樹脂からなる成形
層を射出成形するとともに、コアブロックにて成形層を
内側から冷却する工程と、外型とコアブロックを脱型す
る工程と、成形層を完全冷却後、一対の筒状コアを脱型
する工程とからなることにより、成形層を内側から優先
的に冷却することができるので、冷却効率が優れてお
り、且つ、内面に冷却に伴ういわゆるひけ現象が現れな
いので、内面寸法精度に優れた電気融着継手を得ること
ができる。
型として、所定間隔をあけて直列に配列された一対の薄
肉の筒状コア内に冷却可能なコアブロックが挿着自在と
されたものを用い、一対の筒状コアを固定治具の両端に
固定する工程、一対の筒上コア上に電熱線を巻線する工
程と、その一対の筒状コアを固定治具の両端に固定した
まま前記外型内にインサートする工程、固定治具を除去
した後、所定間隔をあけて直列に配列された一対の筒状
コア内にコアブロックを挿着して内型を形成する工程
と、その内型と外型との間に熱可塑性樹脂からなる成形
層を射出成形するとともに、コアブロックにて成形層を
内側から冷却する工程と、外型とコアブロックを脱型す
る工程と、成形層を完全冷却後、一対の筒状コアを脱型
する工程とからなることにより、成形層を内側から優先
的に冷却することができるので、冷却効率が優れてお
り、且つ、内面に冷却に伴ういわゆるひけ現象が現れな
いので、内面寸法精度に優れた電気融着継手を得ること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明に使用される内型
の一例を示す断面図である。図1に示すように、内型1
は、薄肉の筒状コア11と、その内部に挿着自在とされ
たコアブロック12からなる。
を参照して説明する。図1は、本発明に使用される内型
の一例を示す断面図である。図1に示すように、内型1
は、薄肉の筒状コア11と、その内部に挿着自在とされ
たコアブロック12からなる。
【0014】筒状コア11は、薄肉の筒状体からなる。
筒状コア11の材質は、特に限定されないが、外型内へ
のインサート取扱い性及び冷却効率等の点から軽量で熱
伝導率の高い金属材料が好ましく、例えば、アルミニウ
ム等が好適に使用される。
筒状コア11の材質は、特に限定されないが、外型内へ
のインサート取扱い性及び冷却効率等の点から軽量で熱
伝導率の高い金属材料が好ましく、例えば、アルミニウ
ム等が好適に使用される。
【0015】筒状コア11の肉厚は、その周りに樹脂被
覆電熱線を巻線した状態にて容易に変形せず、型内より
成形層内に挿着状態にて取り出した後、成形層を完全冷
却する段階で樹脂層の変形を防止することができる厚さ
とされる必要があるが、あまり厚すぎると重くなり取扱
い性が悪くなるので、両者を勘案して、材料強度や重量
等を勘案して適宜定められる。
覆電熱線を巻線した状態にて容易に変形せず、型内より
成形層内に挿着状態にて取り出した後、成形層を完全冷
却する段階で樹脂層の変形を防止することができる厚さ
とされる必要があるが、あまり厚すぎると重くなり取扱
い性が悪くなるので、両者を勘案して、材料強度や重量
等を勘案して適宜定められる。
【0016】筒状コア11内には、コアブロックが挿着
できるようにされている。筒状コア11の内面は、コア
ブロックが挿入し易いように、上端から下端に向けて緩
やかに径小となるテーパー面とされている。
できるようにされている。筒状コア11の内面は、コア
ブロックが挿入し易いように、上端から下端に向けて緩
やかに径小となるテーパー面とされている。
【0017】コアブロック12は、その外面が、筒状コ
ア11の内面のテーパー面に対応して、先端に向けて緩
やかに傾斜するテーパー面とされおり、内部には、冷却
配管121が設けられており、その冷却配管121内に
冷媒を循環させて冷却できるようにされている。コアブ
ロック12の材質は、特に限定されないが、冷却効果を
よくするために、熱伝導率の高い金属が好適に用いられ
る。
ア11の内面のテーパー面に対応して、先端に向けて緩
やかに傾斜するテーパー面とされおり、内部には、冷却
配管121が設けられており、その冷却配管121内に
冷媒を循環させて冷却できるようにされている。コアブ
ロック12の材質は、特に限定されないが、冷却効果を
よくするために、熱伝導率の高い金属が好適に用いられ
る。
【0018】次に、図1に示す内型1を用いた、本発明
の電気融着継手の製造方法の一例を、図2〜図7を参照
して説明する。まず、最初の工程において、図2に示す
ように、筒状コア11上に樹脂被覆電熱線2をコイル状
に巻線する。この際、筒状コア11内に芯型3を挿着し
ておいて、樹脂被覆電熱線3の巻線力によって筒状コア
11が変形しないようにするのが好ましい。
の電気融着継手の製造方法の一例を、図2〜図7を参照
して説明する。まず、最初の工程において、図2に示す
ように、筒状コア11上に樹脂被覆電熱線2をコイル状
に巻線する。この際、筒状コア11内に芯型3を挿着し
ておいて、樹脂被覆電熱線3の巻線力によって筒状コア
11が変形しないようにするのが好ましい。
【0019】第2工程において、図3に示すように、樹
脂被覆電熱線2を巻線した筒状コア11を、芯型3を抜
き去った状態にて、外型4内にインサートする。
脂被覆電熱線2を巻線した筒状コア11を、芯型3を抜
き去った状態にて、外型4内にインサートする。
【0020】第3工程として、図4に示すように、外型
4内にて、樹脂被覆電熱線2を巻線した筒状コア11内
に、アンギュラーピン等により型締め動作に合わせてコ
アブロック12を挿入して、内型1を形成するととも
に、型締めを行う。
4内にて、樹脂被覆電熱線2を巻線した筒状コア11内
に、アンギュラーピン等により型締め動作に合わせてコ
アブロック12を挿入して、内型1を形成するととも
に、型締めを行う。
【0021】第4工程において、図5に示すように、樹
脂被覆電熱線2を巻線した内型1と外型4との間に熱可
塑性樹脂からなる成形層5を射出成形するとともに、コ
アブロック12の冷却配管121内に冷媒を循環させる
ようにして、成形層5を内側から所定時間冷却する。
脂被覆電熱線2を巻線した内型1と外型4との間に熱可
塑性樹脂からなる成形層5を射出成形するとともに、コ
アブロック12の冷却配管121内に冷媒を循環させる
ようにして、成形層5を内側から所定時間冷却する。
【0022】第5工程において、図6に示すように、成
形層5をある程度冷却した段階で開型して、外型4とコ
アブロック12を脱型した後、成形層5をその内部に筒
状コア11を挿着した状態のまま放冷して室温近くにな
るまで完全冷却する。最後の工程において、図7に示す
ように、成形層5内より筒状コア11を抜き去って、内
面に樹脂被覆電熱線が埋設された電気融着継手6を得
る。
形層5をある程度冷却した段階で開型して、外型4とコ
アブロック12を脱型した後、成形層5をその内部に筒
状コア11を挿着した状態のまま放冷して室温近くにな
るまで完全冷却する。最後の工程において、図7に示す
ように、成形層5内より筒状コア11を抜き去って、内
面に樹脂被覆電熱線が埋設された電気融着継手6を得
る。
【0023】尚、上記の例においては、筒状コア11上
に樹脂被覆電熱線2をコイル状に巻線する際、筒状コア
11内に芯型3を挿着しておいたが、芯型3を用いるこ
となく、はじめから筒状コア11内にコアブロック12
を挿着して内型1を形成しておいて、その内型1上に樹
脂被覆電熱線2を巻線してもよい。
に樹脂被覆電熱線2をコイル状に巻線する際、筒状コア
11内に芯型3を挿着しておいたが、芯型3を用いるこ
となく、はじめから筒状コア11内にコアブロック12
を挿着して内型1を形成しておいて、その内型1上に樹
脂被覆電熱線2を巻線してもよい。
【0024】この場合には、樹脂被覆電熱線2を巻線し
た内型1を外型4内にインサートして型締めを行い、樹
脂被覆電熱線2を巻線した内型1と外型4との間に熱可
塑性樹脂からなる成形層5を射出成形するとともに、コ
アブロック12の冷却配管121内に冷媒を循環させる
ようにして、成形層5を内側から所定時間冷却する。こ
のとき、成形層5は内面側が優先的に冷却される。
た内型1を外型4内にインサートして型締めを行い、樹
脂被覆電熱線2を巻線した内型1と外型4との間に熱可
塑性樹脂からなる成形層5を射出成形するとともに、コ
アブロック12の冷却配管121内に冷媒を循環させる
ようにして、成形層5を内側から所定時間冷却する。こ
のとき、成形層5は内面側が優先的に冷却される。
【0025】そして、成形層5をある程度冷却した段階
で開型して、外型4を脱型し、コアブロック12を脱型
した後、成形層5をその内部に筒状コア11を挿着した
状態のまま放冷して室温近くになるまで完全冷却し、成
形層5内より筒状コア11を抜き去って、内面に樹脂被
覆電熱線が埋設された電気融着継手を得ることになる。
で開型して、外型4を脱型し、コアブロック12を脱型
した後、成形層5をその内部に筒状コア11を挿着した
状態のまま放冷して室温近くになるまで完全冷却し、成
形層5内より筒状コア11を抜き去って、内面に樹脂被
覆電熱線が埋設された電気融着継手を得ることになる。
【0026】図8は、本発明に使用される内型の別の例
を示す断面図である。図8に示すように、内型7は、一
対の薄肉の筒状コア71,71と、所定間隔をあけて直
列に配列された一対の薄肉の筒状コア71,71内に冷
却可能なコアブロック72が挿着自在とされたものから
なる。
を示す断面図である。図8に示すように、内型7は、一
対の薄肉の筒状コア71,71と、所定間隔をあけて直
列に配列された一対の薄肉の筒状コア71,71内に冷
却可能なコアブロック72が挿着自在とされたものから
なる。
【0027】一対の筒状コア71,71は、薄肉の筒状
体からなる。筒状コア71,71の材質、肉厚、内面形
状等は図1を参照して説明した筒状コア11と同様であ
り、コアブロック72の構造、材質等も図1を参照して
説明したコアブロック12と同様であるので、図中に対
応する図番のみを付して詳細な説明は省略する。
体からなる。筒状コア71,71の材質、肉厚、内面形
状等は図1を参照して説明した筒状コア11と同様であ
り、コアブロック72の構造、材質等も図1を参照して
説明したコアブロック12と同様であるので、図中に対
応する図番のみを付して詳細な説明は省略する。
【0028】次に、図8に示す内型7を用いた、本発明
の電気融着継手の別の例を、図9〜図 を参照して説明
する。まず、最初の工程において、図9に示すように、
一対の筒状コア71,71を固定治具8の両端に固定す
る。
の電気融着継手の別の例を、図9〜図 を参照して説明
する。まず、最初の工程において、図9に示すように、
一対の筒状コア71,71を固定治具8の両端に固定す
る。
【0029】固定治具8は、一面に筒状コア固定用凹部
811が設けられ、他面に2本のリブ812,812が
設けられた第1の固定治具片81と、一面に筒状コア固
定用凹部821が設けられ、他面に2本のリブ822,
822が設けられた第2の固定治具片82とからなる。
第1の固定治具片81のリブ812,812の外法が、
第2の固定治具片82のリブ822,822の内法と等
しくなるようにされている。
811が設けられ、他面に2本のリブ812,812が
設けられた第1の固定治具片81と、一面に筒状コア固
定用凹部821が設けられ、他面に2本のリブ822,
822が設けられた第2の固定治具片82とからなる。
第1の固定治具片81のリブ812,812の外法が、
第2の固定治具片82のリブ822,822の内法と等
しくなるようにされている。
【0030】固定治具8は、第1の固定治具片81と第
2の固定治具片82とが、リブ面が相対するように対峙
され、相互の間隔を拡大した状態にて、リブ812とリ
ブ822がボルト83にて固定でき、ボルト83を外し
たときに縮小できるようにされている。両端部に配設さ
れた筒状コア固定用凹部811,821に筒状コア7
1,71の端部がそれぞれ固定される。
2の固定治具片82とが、リブ面が相対するように対峙
され、相互の間隔を拡大した状態にて、リブ812とリ
ブ822がボルト83にて固定でき、ボルト83を外し
たときに縮小できるようにされている。両端部に配設さ
れた筒状コア固定用凹部811,821に筒状コア7
1,71の端部がそれぞれ固定される。
【0031】第2工程において、図10に示すつよう
に、この状態の一対の筒状コア71,71上に樹脂被覆
電熱線2をコイル状に巻線する。尚、第1工程と第2工
程は、いずれを先に行ってもかまわない。
に、この状態の一対の筒状コア71,71上に樹脂被覆
電熱線2をコイル状に巻線する。尚、第1工程と第2工
程は、いずれを先に行ってもかまわない。
【0032】第3工程において、樹脂被覆電熱線2を巻
線一対の筒状コア71,71を固定治具8の両端に固定
した状態にて、図示しない外型内に供給する。
線一対の筒状コア71,71を固定治具8の両端に固定
した状態にて、図示しない外型内に供給する。
【0033】第4工程において、図11に示すように、
固定治具8をボルト83をはずすことにより第1の固定
治具片81と第2の固定治具片82の相互の間隔を縮小
した状態となして除去する。これにより、一対の筒状コ
ア71,71は、所定間隔をあけて直列に配列された状
態にて外型内にインサートされる。対で、図12に示す
ように、この状態の一対の筒状コア71,71内に、コ
アブロック72を挿着して内型7を形成する。
固定治具8をボルト83をはずすことにより第1の固定
治具片81と第2の固定治具片82の相互の間隔を縮小
した状態となして除去する。これにより、一対の筒状コ
ア71,71は、所定間隔をあけて直列に配列された状
態にて外型内にインサートされる。対で、図12に示す
ように、この状態の一対の筒状コア71,71内に、コ
アブロック72を挿着して内型7を形成する。
【0034】第5工程において、図13に示すように、
型締めを行った後、樹脂被覆電熱線2を巻線した内型7
と外型との間に熱可塑性樹脂からなる成形層9を射出成
形するとともに、コアブロック72の冷却配管721内
に冷媒を循環させるようにして、成形層9を内側から所
定時間冷却する。
型締めを行った後、樹脂被覆電熱線2を巻線した内型7
と外型との間に熱可塑性樹脂からなる成形層9を射出成
形するとともに、コアブロック72の冷却配管721内
に冷媒を循環させるようにして、成形層9を内側から所
定時間冷却する。
【0035】第6工程において、図14に示すように、
成形層9をある程度冷却した段階で開型して、外型とコ
アブロック72を脱型する。最後の工程において、図1
5に示すように、成形層9内より筒状コア71,71を
抜き去って、両端の内面に樹脂被覆電熱線2が埋設され
た電気融着継手を得る。
成形層9をある程度冷却した段階で開型して、外型とコ
アブロック72を脱型する。最後の工程において、図1
5に示すように、成形層9内より筒状コア71,71を
抜き去って、両端の内面に樹脂被覆電熱線2が埋設され
た電気融着継手を得る。
【0036】
【実施例】実施例1 図2〜図7を参照して説明した工程により、電気融着継
手を製造した。芯型3を挿着した筒状コア11上に樹脂
被覆電熱線2をコイル状に巻線した。樹脂被覆電熱線2
としては、直径0.6mmのニクロム線がポリエチレン
樹脂(三井石油化学社製、商品名「ハイゼックス630
0M」)にて被覆された直径1.2mmのものを用い
た。
手を製造した。芯型3を挿着した筒状コア11上に樹脂
被覆電熱線2をコイル状に巻線した。樹脂被覆電熱線2
としては、直径0.6mmのニクロム線がポリエチレン
樹脂(三井石油化学社製、商品名「ハイゼックス630
0M」)にて被覆された直径1.2mmのものを用い
た。
【0037】樹脂被覆電熱線2を巻線した筒状コア11
を、芯型3を抜き去った状態にて、外型4内にインサー
トし、図4を参照して説明したように、型締め動作に合
わせてコアブロック12を挿入して、内型1を形成する
とともに、型締めを行った。射出成形機(名機製作所
製、型式「M─35011」を用いて、ポリエチレン樹
脂(三井石油化学社製、商品名「ハイゼックス6300
M」)を、内型1と外型4との間に射出成形して成形層
5を形成した。
を、芯型3を抜き去った状態にて、外型4内にインサー
トし、図4を参照して説明したように、型締め動作に合
わせてコアブロック12を挿入して、内型1を形成する
とともに、型締めを行った。射出成形機(名機製作所
製、型式「M─35011」を用いて、ポリエチレン樹
脂(三井石油化学社製、商品名「ハイゼックス6300
M」)を、内型1と外型4との間に射出成形して成形層
5を形成した。
【0038】コアブロック12の冷却配管121内に冷
媒を循環させるようにして、成形層5を内側から成形品
表面温度が70℃になるまで冷却した。その後、開型し
て、外型4を脱型し、コアブロック12を脱型した後、
成形層5をその内部に筒状コア11を挿着した状態のま
ま30分間放冷して室温近くになるまで完全冷却し、成
形層5内より筒状コア11を抜き去って、内面に樹脂被
覆電熱線が埋設された、内径90mm、肉厚14mmの
ソケット型の電気融着継手を得た。得られた電気融着継
手の内径の縦横の寸法誤差を測定したところ、0.2m
mであった。
媒を循環させるようにして、成形層5を内側から成形品
表面温度が70℃になるまで冷却した。その後、開型し
て、外型4を脱型し、コアブロック12を脱型した後、
成形層5をその内部に筒状コア11を挿着した状態のま
ま30分間放冷して室温近くになるまで完全冷却し、成
形層5内より筒状コア11を抜き去って、内面に樹脂被
覆電熱線が埋設された、内径90mm、肉厚14mmの
ソケット型の電気融着継手を得た。得られた電気融着継
手の内径の縦横の寸法誤差を測定したところ、0.2m
mであった。
【0039】図16を参照して説明した方法により製造
したこと、型内にて、成形品表面温度が90℃となるま
で冷却したこと以外は、実施例に準じて、内面に樹脂被
覆電熱線が埋設された、内径90mm、肉厚14mmの
ソケット型の電気融着継手を得た。得られた電気融着継
手の内径の縦横の寸法誤差を測定したところ、0.5m
mであった。
したこと、型内にて、成形品表面温度が90℃となるま
で冷却したこと以外は、実施例に準じて、内面に樹脂被
覆電熱線が埋設された、内径90mm、肉厚14mmの
ソケット型の電気融着継手を得た。得られた電気融着継
手の内径の縦横の寸法誤差を測定したところ、0.5m
mであった。
【0040】実施例2 図8〜図15を参照して説明した工程により、電気融着
継手を製造した。固定治具8の両端に固定した一対の筒
状コア71,71上に樹脂被覆電熱線2を巻線した。樹
脂被覆電熱線2としては、実施例1と同様のものを用い
た。
継手を製造した。固定治具8の両端に固定した一対の筒
状コア71,71上に樹脂被覆電熱線2を巻線した。樹
脂被覆電熱線2としては、実施例1と同様のものを用い
た。
【0041】樹脂被覆電熱線2を巻線した一対の筒状コ
ア71,71を固定治具8の両端に固定したまま外型内
にインサートした後、固定治具8を除去し、その内部に
コアブロック72を挿着して内型7を形成した。型締め
を行った後、樹脂被覆電熱線2を巻線した内型7と外型
との間に実施例1と同様のポリエチレン樹脂からなる成
形層9を射出成形した。
ア71,71を固定治具8の両端に固定したまま外型内
にインサートした後、固定治具8を除去し、その内部に
コアブロック72を挿着して内型7を形成した。型締め
を行った後、樹脂被覆電熱線2を巻線した内型7と外型
との間に実施例1と同様のポリエチレン樹脂からなる成
形層9を射出成形した。
【0042】コアブロック72の冷却配管721内に冷
媒を循環させるようにして、成形層9を内側から成形品
表面温度が70℃になるまで冷却した。その後、開型し
て、外型とコアブロック72を脱型した後、成形層9を
その内部に筒状コア71,71を挿着した状態のまま3
0分間放冷して室温近くまで完全冷却し、成形層9内よ
り筒状コア71,71を抜き去って、両端の内面に樹脂
被覆電熱線2が埋設された、内径90mm、肉厚14m
mのソケット型の電気融着継手を得た。得られた電気融
着継手の内径の縦横の寸法誤差を測定したところ、0.
2mmであった。
媒を循環させるようにして、成形層9を内側から成形品
表面温度が70℃になるまで冷却した。その後、開型し
て、外型とコアブロック72を脱型した後、成形層9を
その内部に筒状コア71,71を挿着した状態のまま3
0分間放冷して室温近くまで完全冷却し、成形層9内よ
り筒状コア71,71を抜き去って、両端の内面に樹脂
被覆電熱線2が埋設された、内径90mm、肉厚14m
mのソケット型の電気融着継手を得た。得られた電気融
着継手の内径の縦横の寸法誤差を測定したところ、0.
2mmであった。
【0043】
【発明の効果】本発明の電気融着継手の製造方法は、上
記のようにされているので、型内での冷却効率がよく、
内面寸法精度に優れた電気融着継手を得ることができ
る。
記のようにされているので、型内での冷却効率がよく、
内面寸法精度に優れた電気融着継手を得ることができ
る。
【図1】本発明に使用される内型の一例を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の電気融着継手の製造方法の一例の最初
の工程を説明する断面図である。
の工程を説明する断面図である。
【図3】本発明の電気融着継手の製造方法の一例の第2
工程を説明する断面図である。
工程を説明する断面図である。
【図4】本発明の電気融着継手の製造方法の一例の第3
工程を説明する断面図である。
工程を説明する断面図である。
【図5】本発明の電気融着継手の製造方法の一例の第4
工程を説明する断面図である。
工程を説明する断面図である。
【図6】本発明の電気融着継手の製造方法の一例の第5
工程を説明する断面図である。
工程を説明する断面図である。
【図7】本発明の電気融着継手の製造方法の一例の最後
の工程を説明する断面図である。
の工程を説明する断面図である。
【図8】本発明に使用される内型の別の例を示す断面図
である。
である。
【図9】本発明の電気融着継手の製造方法の別の例の最
初の工程を説明する断面図である。
初の工程を説明する断面図である。
【図10】本発明の電気融着継手の製造方法の別の例の
第2工程及び第3工程を説明する断面図である。
第2工程及び第3工程を説明する断面図である。
【図11】本発明の電気融着継手の製造方法の別の例の
第4工程を説明する断面図である。
第4工程を説明する断面図である。
【図12】本発明の電気融着継手の製造方法の別の例の
第4工程を説明する断面図である。
第4工程を説明する断面図である。
【図13】本発明の電気融着継手の製造方法の別の例の
第5工程を説明する断面図である。
第5工程を説明する断面図である。
【図14】本発明の電気融着継手の製造方法の別の例の
第6工程を説明する断面図である。
第6工程を説明する断面図である。
【図15】本発明の電気融着継手の製造方法の別の例の
最後の工程を説明する断面図である。
最後の工程を説明する断面図である。
【図16】従来の電気融着継手の製造方法の一例を説明
する断面図である。
する断面図である。
1,7 内型 2 樹脂被覆電熱線 5,9 成形層 6 電気融着継手 8 固定治具 11,71 筒状コア 12,72 コアブロック 121,721 冷却配管
Claims (3)
- 【請求項1】 内型と外型とを用いた、電熱線を内蔵す
る電気融着継手の製造方法であって、内型として、薄肉
の筒状コア内に冷却可能なコアブロックが挿着されたも
のを用い、電熱線を巻線した内型と外型との間に熱可塑
性樹脂からなる成形層を射出成形しつつ又は射出成形し
た後、コアブロックにて成形層を内側から冷却し、外型
とコアブロックを脱型し、成形層の完全冷却後筒状コア
を脱型することを特徴とする電気融着継手の製造方法。 - 【請求項2】 内型と外型とを用いた、電熱線を内蔵す
る電気融着継手の製造方法であって、内型として、薄肉
の筒状コア内に冷却可能なコアブロックが挿着自在とさ
れたものを用い、筒状コア上に電熱線を巻線する工程
と、筒状コア内にコアブロックを挿着して内型を形成す
る工程と、その内型と外型との間に熱可塑性樹脂からな
る成形層を射出成形するとともに、コアブロックにて成
形層を内側から冷却する工程と、外型とコアブロックを
脱型する工程と、成形層を完全冷却後、筒状コアを脱型
する工程とからなることを特徴とする電気融着継手の製
造方法。 - 【請求項3】 内型と外型とを用いた、電熱線を内蔵す
る電気融着継手の製造方法であって、内型として、所定
間隔をあけて直列に配列された一対の薄肉の筒状コア内
に冷却可能なコアブロックが挿着自在とされたものを用
い、一対の筒状コアを固定治具の両端に固定する工程、
一対の筒上コア上に電熱線を巻線する工程と、その一対
の筒状コアを固定治具の両端に固定したまま前記外型内
にインサートする工程、固定治具を除去した後、所定間
隔をあけて直列に配列された一対の筒状コア内にコアブ
ロックを挿着して内型を形成する工程と、その内型と外
型との間に熱可塑性樹脂からなる成形層を射出成形する
とともに、コアブロックにて成形層を内側から冷却する
工程と、外型とコアブロックを脱型する工程と、成形層
を完全冷却後、一対の筒状コアを脱型する工程とからな
ることを特徴とする電気融着継手の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10012680A JPH11207778A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 電気融着継手の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10012680A JPH11207778A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 電気融着継手の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11207778A true JPH11207778A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11812106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10012680A Pending JPH11207778A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 電気融着継手の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11207778A (ja) |
-
1998
- 1998-01-26 JP JP10012680A patent/JPH11207778A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040610 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040616 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041013 |