JPH11208342A - 車両の座席構造 - Google Patents
車両の座席構造Info
- Publication number
- JPH11208342A JPH11208342A JP1590698A JP1590698A JPH11208342A JP H11208342 A JPH11208342 A JP H11208342A JP 1590698 A JP1590698 A JP 1590698A JP 1590698 A JP1590698 A JP 1590698A JP H11208342 A JPH11208342 A JP H11208342A
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- JP
- Japan
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- seat
- width direction
- occupant
- seat back
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- Prior art date
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- Pending
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 abstract description 10
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内での筆記作業が安定した姿勢で快適に行
うことができるようにする。 【解決手段】 運転席1と助手席2とからなる主座席間
に備えられた補助席3の前倒し可能なシートバック5の
背面5aに、該背面5aに組み込み収納されるテーブル
13と、該テーブル13を車幅方向Xに展開可能に支持
する傾動自在な支持アーム15とから成るデスク装置1
0を設ける。
うことができるようにする。 【解決手段】 運転席1と助手席2とからなる主座席間
に備えられた補助席3の前倒し可能なシートバック5の
背面5aに、該背面5aに組み込み収納されるテーブル
13と、該テーブル13を車幅方向Xに展開可能に支持
する傾動自在な支持アーム15とから成るデスク装置1
0を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、簡易なデスク装置
を備えた車両の座席構造に関するものである。
を備えた車両の座席構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、小型トラック等で小荷物の配達
を行う場合、配達後の搬入先での伝票書き等の筆記作業
を室内で行う必要があるが、この種の小型トラックで
は、特に筆記作業専用のデスク装置は設けておらず、バ
インダー等を下敷きにして筆記作業を行っているのが実
情である。
を行う場合、配達後の搬入先での伝票書き等の筆記作業
を室内で行う必要があるが、この種の小型トラックで
は、特に筆記作業専用のデスク装置は設けておらず、バ
インダー等を下敷きにして筆記作業を行っているのが実
情である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バイン
ダー等を下敷きとして利用したのでは安定感に欠ける
為、筆記作業を良好に行うことができないという不具合
があった。
ダー等を下敷きとして利用したのでは安定感に欠ける
為、筆記作業を良好に行うことができないという不具合
があった。
【0004】本発明は上述の実情に鑑みて成したもの
で、室内での筆記作業を安定して行い得るようにした車
両の座席構造を提供することを目的としている。
で、室内での筆記作業を安定して行い得るようにした車
両の座席構造を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前倒し可能な
シートバックの背面に、該背面に組み込み収納されるテ
ーブルと、該テーブルを車幅方向に展開可能に支持する
傾動自在な支持アームとから成るデスク装置を設けたこ
とを特徴とする車両の座席構造、に係るものである。
シートバックの背面に、該背面に組み込み収納されるテ
ーブルと、該テーブルを車幅方向に展開可能に支持する
傾動自在な支持アームとから成るデスク装置を設けたこ
とを特徴とする車両の座席構造、に係るものである。
【0006】従って、本発明では、シートバックを前倒
しにして該シートバックの背面からテーブルを支持アー
ムを介し車幅方向に展開すると、隣の座席にテーブルが
配置されることになり、該テーブルを利用して室内での
筆記作業を安定して行うことが可能となる。
しにして該シートバックの背面からテーブルを支持アー
ムを介し車幅方向に展開すると、隣の座席にテーブルが
配置されることになり、該テーブルを利用して室内での
筆記作業を安定して行うことが可能となる。
【0007】ここで、テーブルは支持アームを介して車
幅方向に展開されるようになっているので、隣の座席に
着座している乗員の膝上まで確実にテーブルを届かせる
ことが可能である。
幅方向に展開されるようになっているので、隣の座席に
着座している乗員の膝上まで確実にテーブルを届かせる
ことが可能である。
【0008】また、本発明においては、テーブルが該テ
ーブルを展開した際に隣の座席の乗員の胴部を迂回する
ような形状であることが好ましい。
ーブルを展開した際に隣の座席の乗員の胴部を迂回する
ような形状であることが好ましい。
【0009】このようにすれば、展開したテーブルが隣
の座席に着座している乗員の胴部を迂回して膝上に良好
に配置されるので、無理な姿勢をとることなく通常の姿
勢のまま楽に筆記作業を行うことが可能となる。
の座席に着座している乗員の胴部を迂回して膝上に良好
に配置されるので、無理な姿勢をとることなく通常の姿
勢のまま楽に筆記作業を行うことが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しつつ説明する。
参照しつつ説明する。
【0011】図1〜図5は本発明を実施する形態の一例
を示すもので、図中1は小型トラックの運転席、2は助
手席、3は前記運転席1と助手席2とからなる主座席間
の中央部に備えられた補助席を示している。
を示すもので、図中1は小型トラックの運転席、2は助
手席、3は前記運転席1と助手席2とからなる主座席間
の中央部に備えられた補助席を示している。
【0012】前記補助席3のシート部4は、前記助手席
2と一体的に形成され、また、前記補助席3のシートバ
ック5は、前倒し可能に構成されており、該シートバッ
ク5の背面5aには、デスク装置10が設けられてい
る。
2と一体的に形成され、また、前記補助席3のシートバ
ック5は、前倒し可能に構成されており、該シートバッ
ク5の背面5aには、デスク装置10が設けられてい
る。
【0013】このデスク装置10は、前記シートバック
5の背面5aに取り付けられた取付基板11を有し、こ
の取付基板11に形成された凹部12にテーブル13が
面一に嵌合させて組み込み収納されるようになってい
る。
5の背面5aに取り付けられた取付基板11を有し、こ
の取付基板11に形成された凹部12にテーブル13が
面一に嵌合させて組み込み収納されるようになってい
る。
【0014】このテーブル13の運転席1側の側部に
は、切欠き部14が形成されており、該切欠き部14
は、前記テーブル13を膝上筆記部13Aと肘当て部1
3BとのL字型の平面形状に形成してなるとともに、そ
の膝上筆記部13Aが肘当て部13Bを介して前記運転
席1に着座する乗員100の胴部101を迂回して膝上
102に位置するようになっている。
は、切欠き部14が形成されており、該切欠き部14
は、前記テーブル13を膝上筆記部13Aと肘当て部1
3BとのL字型の平面形状に形成してなるとともに、そ
の膝上筆記部13Aが肘当て部13Bを介して前記運転
席1に着座する乗員100の胴部101を迂回して膝上
102に位置するようになっている。
【0015】そして、図3〜図5に示すように、前記取
付基板11上に枢支された一対の支持アーム15は、図
2に矢印で示すような前記シートバック5の前倒し状態
における収納状態のテーブル13を、前記運転席1に着
座する乗員100の膝上102側に向け車幅方向Xに展
開可能にピン等で支持するようにしてある。
付基板11上に枢支された一対の支持アーム15は、図
2に矢印で示すような前記シートバック5の前倒し状態
における収納状態のテーブル13を、前記運転席1に着
座する乗員100の膝上102側に向け車幅方向Xに展
開可能にピン等で支持するようにしてある。
【0016】また、図4及び図5中における16は前記
テーブル13を支持する支持アーム15の支持端部15
a側に設けた長孔を示し、この長孔16は、前記テーブ
ル13を乗員100の体形に応じて車幅方向Xに調整可
能とするものである。
テーブル13を支持する支持アーム15の支持端部15
a側に設けた長孔を示し、この長孔16は、前記テーブ
ル13を乗員100の体形に応じて車幅方向Xに調整可
能とするものである。
【0017】更に、17は前記テーブル13の膝上筆記
部13Aの前端部側に設けた伝票等を挾止め可能なクリ
ップ、6は前記テーブル13の開放部14に対応する取
付基板11上に設置した筆記用具を収容可能な筆箱であ
り、この筆箱6の開口部は蓋体7にて閉じられている。
部13Aの前端部側に設けた伝票等を挾止め可能なクリ
ップ、6は前記テーブル13の開放部14に対応する取
付基板11上に設置した筆記用具を収容可能な筆箱であ
り、この筆箱6の開口部は蓋体7にて閉じられている。
【0018】また、8は前記テーブル13を収納状態に
保持する為のロック部材である。
保持する為のロック部材である。
【0019】而して、上記の構成によれば、運転席1と
助手席2との間に備えられた補助席3のシートバック5
を前倒しにして該シートバック5の背面5aからテーブ
ル13を支持アーム15を介し運転席1側に向け車幅方
向Xに展開すると、運転席1にテーブル13が配置され
ることになり、該テーブル13を利用して室内での筆記
作業を安定して行うことが可能となる。
助手席2との間に備えられた補助席3のシートバック5
を前倒しにして該シートバック5の背面5aからテーブ
ル13を支持アーム15を介し運転席1側に向け車幅方
向Xに展開すると、運転席1にテーブル13が配置され
ることになり、該テーブル13を利用して室内での筆記
作業を安定して行うことが可能となる。
【0020】ここで、テーブル13は支持アーム15を
介して車幅方向Xに展開されるようになっているので、
運転席1に着座している乗員100の膝上102まで確
実にテーブル13を届かせることが可能である。
介して車幅方向Xに展開されるようになっているので、
運転席1に着座している乗員100の膝上102まで確
実にテーブル13を届かせることが可能である。
【0021】また、特に本形態例においては、テーブル
13を展開した際に該テーブル13が運転席1に着座し
ている乗員100の胴部101を迂回するよう前記テー
ブル13に切欠き部14が形成されているので、展開し
たテーブル13が乗員100の胴部101を迂回して膝
上102に良好に配置されるので、無理な姿勢をとるこ
となく通常の姿勢のまま楽に筆記作業を行うことが可能
となる。
13を展開した際に該テーブル13が運転席1に着座し
ている乗員100の胴部101を迂回するよう前記テー
ブル13に切欠き部14が形成されているので、展開し
たテーブル13が乗員100の胴部101を迂回して膝
上102に良好に配置されるので、無理な姿勢をとるこ
となく通常の姿勢のまま楽に筆記作業を行うことが可能
となる。
【0022】尚、本発明の車両の座席構造は、上述の形
態例にのみ限定されるものではなく、形態例ではテーブ
ルを運転席側に展開する場合を例示したが、助手席側に
展開し得るようにしても良く、また、小型トラック以外
の車両における運転席や助手席、或いは後部座席等に適
用しても良いこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない
範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
態例にのみ限定されるものではなく、形態例ではテーブ
ルを運転席側に展開する場合を例示したが、助手席側に
展開し得るようにしても良く、また、小型トラック以外
の車両における運転席や助手席、或いは後部座席等に適
用しても良いこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない
範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明に係る車両の座席構造によれば、下記のような種々の
優れた効果を奏する。
明に係る車両の座席構造によれば、下記のような種々の
優れた効果を奏する。
【0024】(I)本発明の請求項1に記載の発明によ
れば、シートバックを前倒しにして該シートバックの背
面からテーブルを支持アームを介し車幅方向に展開する
ことによって、隣の座席にテーブルを配置することがで
き、該テーブルを利用して室内での筆記作業を安定して
行うことができる。
れば、シートバックを前倒しにして該シートバックの背
面からテーブルを支持アームを介し車幅方向に展開する
ことによって、隣の座席にテーブルを配置することがで
き、該テーブルを利用して室内での筆記作業を安定して
行うことができる。
【0025】(II)本発明の請求項2に記載の発明に
よれば、展開したテーブルが隣の座席に着座している乗
員の胴部を迂回して膝上に良好に配置されるので、無理
な姿勢をとることなく通常の姿勢のまま楽に筆記作業を
行うことができる。
よれば、展開したテーブルが隣の座席に着座している乗
員の胴部を迂回して膝上に良好に配置されるので、無理
な姿勢をとることなく通常の姿勢のまま楽に筆記作業を
行うことができる。
【図1】本発明を実施する形態の一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の座席部分を正面側から見た斜視図であ
る。
る。
【図3】図2のテーブルを運転席側に展開した状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】展開したテーブルを利用して筆記作業を行って
いる状態を示す斜視図である。
いる状態を示す斜視図である。
【図5】図4のV−V矢視の断面図である。
1 運転席(隣の座席) 5 シートバック 5a 背面 10 デスク装置 13 テーブル 14 切欠き部 15 支持アーム 100 乗員 101 胴部 102 膝上 X 車幅方向
Claims (2)
- 【請求項1】 前倒し可能なシートバックの背面に、該
背面に組み込み収納されるテーブルと、該テーブルを車
幅方向に展開可能に支持する傾動自在な支持アームとか
ら成るデスク装置を設けたことを特徴とする車両の座席
構造。 - 【請求項2】 テーブルが該テーブルを展開した際に隣
の座席の乗員の胴部を迂回するような形状であることを
特徴とする請求項1に記載の車両の座席構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1590698A JPH11208342A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 車両の座席構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1590698A JPH11208342A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 車両の座席構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11208342A true JPH11208342A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11901828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1590698A Pending JPH11208342A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 車両の座席構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11208342A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007112423A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-05-10 | Johnson Controls Technol Co | 乗り物用テーブル |
-
1998
- 1998-01-28 JP JP1590698A patent/JPH11208342A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007112423A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-05-10 | Johnson Controls Technol Co | 乗り物用テーブル |
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