JPH11208523A - 車体のフロア構造 - Google Patents
車体のフロア構造Info
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- JPH11208523A JPH11208523A JP3381598A JP3381598A JPH11208523A JP H11208523 A JPH11208523 A JP H11208523A JP 3381598 A JP3381598 A JP 3381598A JP 3381598 A JP3381598 A JP 3381598A JP H11208523 A JPH11208523 A JP H11208523A
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- floor under
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 最適の強度及び剛性分布を有する車体のフロ
ア構造体を能率よく低廉に製造する。 【解決手段】 長手方向に一定の断面形状を有する押し
出し成形材にて形成されたフロアアンダリインフォース
メント12と、フロアアンダリインフォースメントに対
応して車輌前後方向に延在する絞り加工部18が形成さ
れたフロアパネル10とよりなり、フロアアンダリイン
フォースメント12は絞り加工部18に整合して配置さ
れたフロア構造。絞り加工部18は車輌前方側に於いて
車輌後方側よりも大きい断面形状を有し、フロアアンダ
リインフォースメント12は実質的に上向きに開いた等
脚台形状のコの字形断面形状を有し、その上端のフラン
ジ部12A及び12Bにて絞り加工部18の平坦部18
Aに溶接によって固定されている。
ア構造体を能率よく低廉に製造する。 【解決手段】 長手方向に一定の断面形状を有する押し
出し成形材にて形成されたフロアアンダリインフォース
メント12と、フロアアンダリインフォースメントに対
応して車輌前後方向に延在する絞り加工部18が形成さ
れたフロアパネル10とよりなり、フロアアンダリイン
フォースメント12は絞り加工部18に整合して配置さ
れたフロア構造。絞り加工部18は車輌前方側に於いて
車輌後方側よりも大きい断面形状を有し、フロアアンダ
リインフォースメント12は実質的に上向きに開いた等
脚台形状のコの字形断面形状を有し、その上端のフラン
ジ部12A及び12Bにて絞り加工部18の平坦部18
Aに溶接によって固定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の車輌の
車体に係り、更に詳細には車体のフロア構造に係る。
車体に係り、更に詳細には車体のフロア構造に係る。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車輌のフロア構造の一つとし
て、例えば本願出願人の出願にかかる特開平4−500
82号公報に記載されている如く、互いに対向して固定
されたフロアパネルの凸形断面部とフロアアンダリイン
フォースメントの凹形断面部とにより閉断面が形成され
たフロントフロア構造が従来より知られている。かかる
フロントフロア構造によれば、形状が車輌前後方向に変
化する閉断面を有するフロントフロア構造体を比較的容
易に製造することができる。
て、例えば本願出願人の出願にかかる特開平4−500
82号公報に記載されている如く、互いに対向して固定
されたフロアパネルの凸形断面部とフロアアンダリイン
フォースメントの凹形断面部とにより閉断面が形成され
たフロントフロア構造が従来より知られている。かかる
フロントフロア構造によれば、形状が車輌前後方向に変
化する閉断面を有するフロントフロア構造体を比較的容
易に製造することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述の如き先の
提案にかかる従来のフロントフロア構造に於いては、車
輌前方側の断面形状を車輌後方側よりも大きくして最適
の強度及び剛性を分布を確保するためには、それぞれ互
いに対応する凸形断面部及び凹形断面部を有するフロア
パネル及びフロアアンダリインフォースメントの両者を
プレス加工により比較的複雑な形状に成形しなければな
らず、そのためフロントフロア構造体を能率よく低廉に
製造することが困難である。
提案にかかる従来のフロントフロア構造に於いては、車
輌前方側の断面形状を車輌後方側よりも大きくして最適
の強度及び剛性を分布を確保するためには、それぞれ互
いに対応する凸形断面部及び凹形断面部を有するフロア
パネル及びフロアアンダリインフォースメントの両者を
プレス加工により比較的複雑な形状に成形しなければな
らず、そのためフロントフロア構造体を能率よく低廉に
製造することが困難である。
【0004】本発明は、プレス成形品の組合せである従
来の車体フロア構造に於ける上述の如き問題に鑑みてな
されたものであり、本発明の主要な課題は、能率よく低
廉に製造可能な押出し成形材にてフロアアンダリインフ
ォースメントを形成することにより、最適の強度及び剛
性分布を有するフロア構造体を能率よく低廉に製造する
ことである。
来の車体フロア構造に於ける上述の如き問題に鑑みてな
されたものであり、本発明の主要な課題は、能率よく低
廉に製造可能な押出し成形材にてフロアアンダリインフ
ォースメントを形成することにより、最適の強度及び剛
性分布を有するフロア構造体を能率よく低廉に製造する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の如き主要な課題
は、本発明によれば、請求項1の構成、即ち長手方向に
実質的に一定の断面形状を有する押出し成形材にて形成
されたフロアアンダリインフォースメントと、前記フロ
アアンダリインフォースメントに対応して車輌前後方向
に延在する絞り加工部が形成されたフロアパネルとより
なり、前記絞り加工部は車輌前方側に於いて車輌後方側
よりも大きい断面形状を有し、前記フロアアンダリイン
フォースメントは前記絞り加工部に整合して前記フロア
パネルに固定されていることを特徴とする車体のフロア
構造によって達成される。
は、本発明によれば、請求項1の構成、即ち長手方向に
実質的に一定の断面形状を有する押出し成形材にて形成
されたフロアアンダリインフォースメントと、前記フロ
アアンダリインフォースメントに対応して車輌前後方向
に延在する絞り加工部が形成されたフロアパネルとより
なり、前記絞り加工部は車輌前方側に於いて車輌後方側
よりも大きい断面形状を有し、前記フロアアンダリイン
フォースメントは前記絞り加工部に整合して前記フロア
パネルに固定されていることを特徴とする車体のフロア
構造によって達成される。
【0006】上記請求項1の構成によれば、絞り加工部
に整合してフロアパネルに固定されるフロアアンダリイ
ンフォースメントは押出し成形材にて形成され、絞り加
工部は車輌前方側に於いて車輌後方側よりも大きい断面
形状を有するので、車輌前方側の強度及び剛性が車輌後
方側よりも高い最適のフロア構造体を従来に比して能率
よく低廉に製造することが可能になる。
に整合してフロアパネルに固定されるフロアアンダリイ
ンフォースメントは押出し成形材にて形成され、絞り加
工部は車輌前方側に於いて車輌後方側よりも大きい断面
形状を有するので、車輌前方側の強度及び剛性が車輌後
方側よりも高い最適のフロア構造体を従来に比して能率
よく低廉に製造することが可能になる。
【0007】
【課題解決手段の好ましい態様】本発明の一つの好まし
い態様によれば、上記請求項1の構成に於いて、フロア
パネルの絞り加工部及びフロアアンダリインフォースメ
ントは少なくとも上下方向に湾曲して延在するよう構成
される(好ましい態様1)。
い態様によれば、上記請求項1の構成に於いて、フロア
パネルの絞り加工部及びフロアアンダリインフォースメ
ントは少なくとも上下方向に湾曲して延在するよう構成
される(好ましい態様1)。
【0008】本発明の他の一つの好ましい態様によれ
ば、上記請求項1の構成に於いて、フロアパネルの絞り
加工部及びフロアアンダリインフォースメントは実質的
に直線的に延在するよう構成される(好ましい態様
2)。
ば、上記請求項1の構成に於いて、フロアパネルの絞り
加工部及びフロアアンダリインフォースメントは実質的
に直線的に延在するよう構成される(好ましい態様
2)。
【0009】本発明の他の一つの好ましい態様によれ
ば、上記請求項1の構成に於いて、フロアパネルの絞り
加工部は実質的に水平の平坦部を有し、フロアアンダリ
インフォースメントは実質的に上向きに開いた等脚台形
状のコの字形断面形状及び平坦部に当接するフランジ部
を有し、フランジ部が平坦部に対し溶接されることによ
りフロアアンダリインフォースメントがフロアパネルの
絞り加工部に固定されるよう構成される(好ましい態様
3)。
ば、上記請求項1の構成に於いて、フロアパネルの絞り
加工部は実質的に水平の平坦部を有し、フロアアンダリ
インフォースメントは実質的に上向きに開いた等脚台形
状のコの字形断面形状及び平坦部に当接するフランジ部
を有し、フランジ部が平坦部に対し溶接されることによ
りフロアアンダリインフォースメントがフロアパネルの
絞り加工部に固定されるよう構成される(好ましい態様
3)。
【0010】本発明の他の一つの好ましい態様によれ
ば、上記好ましい態様3の構成に於いて、フロアパネル
の絞り加工部は実質的に上向きに開いた等脚台形状のコ
の字形断面形状を有するよう構成される(好ましい態様
4)。
ば、上記好ましい態様3の構成に於いて、フロアパネル
の絞り加工部は実質的に上向きに開いた等脚台形状のコ
の字形断面形状を有するよう構成される(好ましい態様
4)。
【0011】本発明の他の一つの好ましい態様によれ
ば、上記請求項1の構成に於いて、フロアパネルの絞り
加工部及びフロアアンダリインフォースメントは実質的
に上向きに開いた等脚台形状のコの字形断面形状を有
し、絞り加工部の断面形状の深さは後端側よりも前端側
に於いて大きく、フロアアンダリインフォースメントは
絞り加工部を部分的に受け入れた状態でその両側辺部に
て絞り加工部の両側辺部に固定されるよう構成される
(好ましい態様5)。
ば、上記請求項1の構成に於いて、フロアパネルの絞り
加工部及びフロアアンダリインフォースメントは実質的
に上向きに開いた等脚台形状のコの字形断面形状を有
し、絞り加工部の断面形状の深さは後端側よりも前端側
に於いて大きく、フロアアンダリインフォースメントは
絞り加工部を部分的に受け入れた状態でその両側辺部に
て絞り加工部の両側辺部に固定されるよう構成される
(好ましい態様5)。
【0012】本発明の他の一つの好ましい態様によれ
ば、上記好ましい態様5の構成に於いて、フロアアンダ
リインフォースメントは後端側よりも前端側に於いてフ
ロアパネルの絞り加工部の受け入れ量が小さくなるよう
絞り加工部に対し傾斜して延在するよう構成される(好
ましい態様6)。
ば、上記好ましい態様5の構成に於いて、フロアアンダ
リインフォースメントは後端側よりも前端側に於いてフ
ロアパネルの絞り加工部の受け入れ量が小さくなるよう
絞り加工部に対し傾斜して延在するよう構成される(好
ましい態様6)。
【0013】本発明の他の一つの好ましい態様によれ
ば、上記好ましい態様6の構成に於いて、フロアパネル
の絞り加工部の幅はその前端より後端へ向かうにつれて
僅かに漸次小さくなるよう構成される(好ましい態様
7)。
ば、上記好ましい態様6の構成に於いて、フロアパネル
の絞り加工部の幅はその前端より後端へ向かうにつれて
僅かに漸次小さくなるよう構成される(好ましい態様
7)。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に添付の図を参照しつつ、本
発明を幾つかの好ましい実施形態について詳細に説明す
る。
発明を幾つかの好ましい実施形態について詳細に説明す
る。
【0015】図1は本発明による車体のフロア構造の第
一の実施形態を示す側面図、図2及び図3はそれぞれ図
1の線II−II、線III −III に沿う拡大断面図である。
一の実施形態を示す側面図、図2及び図3はそれぞれ図
1の線II−II、線III −III に沿う拡大断面図である。
【0016】これらの図に於いて、10はフロアパネル
を示し、12はフロアパネル10の下方にて車輌の左右
両側に配置され車輌前後方向に延在するフロアアンダリ
インフォースメントを示している。フロアアンダリイン
フォースメント12はその前端の溶接部14にてフロン
トサイドメンバ16の後端部に溶接により一体的に連結
固定されている。
を示し、12はフロアパネル10の下方にて車輌の左右
両側に配置され車輌前後方向に延在するフロアアンダリ
インフォースメントを示している。フロアアンダリイン
フォースメント12はその前端の溶接部14にてフロン
トサイドメンバ16の後端部に溶接により一体的に連結
固定されている。
【0017】図示の第一の実施形態に於いては、フロア
アンダリインフォースメント12はその前端より後端へ
向かう方向に見て僅かに上方へ傾斜して延在し、途中に
比較的急激に傾斜した部分を有しており、例えば長手方
向に実質的に一定の断面形状を有する直線状の押出し成
形材が塑性加工によって実質的に一定の断面形状のまま
上下方向に湾曲変形されることにより形成される。また
フロアパネル10はフロアアンダリインフォースメント
12のかかる湾曲形状に実質的に対応して延在するよう
平板材がプレス加工されることにより形成される。
アンダリインフォースメント12はその前端より後端へ
向かう方向に見て僅かに上方へ傾斜して延在し、途中に
比較的急激に傾斜した部分を有しており、例えば長手方
向に実質的に一定の断面形状を有する直線状の押出し成
形材が塑性加工によって実質的に一定の断面形状のまま
上下方向に湾曲変形されることにより形成される。また
フロアパネル10はフロアアンダリインフォースメント
12のかかる湾曲形状に実質的に対応して延在するよう
平板材がプレス加工されることにより形成される。
【0018】図2に示されている如く、フロアパネル1
0は例えばプレス加工により形成され車輌前後方向に延
在する絞り加工部18を有しており、フロアアンダリイ
ンフォースメント12は絞り加工部18に整合して配置
されている。この実施形態に於いては、絞り加工部18
は実質的に上向きに開いた等脚台形状のコの字形断面形
状を有すると共に実質的に水平の平坦部18Aを有し、
その深さは前端より後端へ向かうにつれて漸次減少し、
比較的急激に傾斜した部分の近傍に於いて消滅してい
る。
0は例えばプレス加工により形成され車輌前後方向に延
在する絞り加工部18を有しており、フロアアンダリイ
ンフォースメント12は絞り加工部18に整合して配置
されている。この実施形態に於いては、絞り加工部18
は実質的に上向きに開いた等脚台形状のコの字形断面形
状を有すると共に実質的に水平の平坦部18Aを有し、
その深さは前端より後端へ向かうにつれて漸次減少し、
比較的急激に傾斜した部分の近傍に於いて消滅してい
る。
【0019】フロアアンダリインフォースメント12は
実質的に上向きに開いた等脚台形状のコの字形断面形状
を有し、その両側辺部12A及び12Bの上端には平坦
部18Aの下面に当接するフランジ部20A及び20B
が設けられている。またフロアアンダリインフォースメ
ント12はX印の溶接部22にて示されている如くその
フランジ部20A及び20Bが絞り加工部18の平坦部
18Aに対し溶接されることにより絞り加工部18に固
定されている。
実質的に上向きに開いた等脚台形状のコの字形断面形状
を有し、その両側辺部12A及び12Bの上端には平坦
部18Aの下面に当接するフランジ部20A及び20B
が設けられている。またフロアアンダリインフォースメ
ント12はX印の溶接部22にて示されている如くその
フランジ部20A及び20Bが絞り加工部18の平坦部
18Aに対し溶接されることにより絞り加工部18に固
定されている。
【0020】かくして図示の第一の実施形態によれば、
フロアアンダリインフォースメント12は長手方向に実
質的に一定の断面形状を有する直線状の押し出し成形材
が塑性加工によって実質的に一定の断面形状のまま上下
方向に湾曲変形されることにより形成されるので、フロ
アアンダリインフォースメント及びフロアパネルの両方
が平板材をプレス加工することにより形成される従来の
構造の場合に比して能率よく且つ低廉にフロア構造体を
製造することができる。
フロアアンダリインフォースメント12は長手方向に実
質的に一定の断面形状を有する直線状の押し出し成形材
が塑性加工によって実質的に一定の断面形状のまま上下
方向に湾曲変形されることにより形成されるので、フロ
アアンダリインフォースメント及びフロアパネルの両方
が平板材をプレス加工することにより形成される従来の
構造の場合に比して能率よく且つ低廉にフロア構造体を
製造することができる。
【0021】また図示の第一の実施形態によれば、フロ
アアンダリインフォースメント12の断面形状は長手方
向に実質的に一定であるが、フロアパネル10の絞り加
工部18の深さがその後端より前端へ向かうにつれて漸
次増大しているので、プレス加工によってフロアパネル
及びフロアアンダリインフォースメントの両者に絞り加
工部が設けられそれらの断面形状が長手方向に変化して
いる構造の場合に比して、前端側ほど強度や剛性に優れ
た最適のフロア構造体を能率よく且つ低廉に製造するこ
とができる。
アアンダリインフォースメント12の断面形状は長手方
向に実質的に一定であるが、フロアパネル10の絞り加
工部18の深さがその後端より前端へ向かうにつれて漸
次増大しているので、プレス加工によってフロアパネル
及びフロアアンダリインフォースメントの両者に絞り加
工部が設けられそれらの断面形状が長手方向に変化して
いる構造の場合に比して、前端側ほど強度や剛性に優れ
た最適のフロア構造体を能率よく且つ低廉に製造するこ
とができる。
【0022】特に図示の実施形態によれば、フロアアン
ダリインフォースメント12のフランジ部20A及び2
0Bは溶接前の状態に於いては絞り加工部18の平坦部
18Aに面接触するので、フロアアンダリインフォース
メント12をフロアパネル10に対し例えばスポット溶
接の如き効率的な溶接法により容易に且つ能率よく固定
することができる。
ダリインフォースメント12のフランジ部20A及び2
0Bは溶接前の状態に於いては絞り加工部18の平坦部
18Aに面接触するので、フロアアンダリインフォース
メント12をフロアパネル10に対し例えばスポット溶
接の如き効率的な溶接法により容易に且つ能率よく固定
することができる。
【0023】尚この実施形態に於いて必要ならば、図2
に於いて仮想線にて示されている如く、実質的に下向き
に開いた等脚台形状のコの字形断面形状を有し下端にフ
ランジ部を有するリインフォースメント24が絞り加工
部18内にてフロアパネル10上に固定的に配置されて
もよい。
に於いて仮想線にて示されている如く、実質的に下向き
に開いた等脚台形状のコの字形断面形状を有し下端にフ
ランジ部を有するリインフォースメント24が絞り加工
部18内にてフロアパネル10上に固定的に配置されて
もよい。
【0024】この場合リインフォースメント24はフロ
アアンダリインフォースメント12と共にスポット溶接
によりフロアパネル10に固定されることが好ましく、
またリインフォースメント24の高さはその平坦部がフ
ロアパネルの主要部の高さと実質的に同一になるよう、
絞り加工部18の深さに対応して前端より後端へ向かう
につれて漸次小さく設定されることが好ましい。
アアンダリインフォースメント12と共にスポット溶接
によりフロアパネル10に固定されることが好ましく、
またリインフォースメント24の高さはその平坦部がフ
ロアパネルの主要部の高さと実質的に同一になるよう、
絞り加工部18の深さに対応して前端より後端へ向かう
につれて漸次小さく設定されることが好ましい。
【0025】図4は本発明による車体のフロア構造の第
二の実施形態を示す側面図、図5及び図6はそれぞれ図
4の線V−V、線VI−VIに沿う拡大断面図、図7は第二
の実施形態の要部を斜め下方より見た状態にて示す分解
斜視図である。尚これらの図に於いて図1乃至図3に示
された部材と同一の部材には図1乃至図3に於いて付さ
れた符号と同一の符号が付されている。
二の実施形態を示す側面図、図5及び図6はそれぞれ図
4の線V−V、線VI−VIに沿う拡大断面図、図7は第二
の実施形態の要部を斜め下方より見た状態にて示す分解
斜視図である。尚これらの図に於いて図1乃至図3に示
された部材と同一の部材には図1乃至図3に於いて付さ
れた符号と同一の符号が付されている。
【0026】この実施形態に於いては、フロアアンダリ
インフォースメント12は第一の実施形態の場合と同様
実質的に上向きに開いた等脚台形状のコの字形断面形状
を有しているが、押し出し成形されたままの状態であ
り、長手方向に実質的に一定の断面形状を有し直線的に
延在している。またフロアアンダリインフォースメント
12は第一の実施形態に於けるフランジ部20A及び2
0Bに対応するフランジ部を有してはいない。
インフォースメント12は第一の実施形態の場合と同様
実質的に上向きに開いた等脚台形状のコの字形断面形状
を有しているが、押し出し成形されたままの状態であ
り、長手方向に実質的に一定の断面形状を有し直線的に
延在している。またフロアアンダリインフォースメント
12は第一の実施形態に於けるフランジ部20A及び2
0Bに対応するフランジ部を有してはいない。
【0027】一方フロアパネル10もフロアアンダリイ
ンフォースメント12と同一の車輌前後方向の範囲に於
いては実質的に平板状をなし、フロアアンダリインフォ
ースメント12の後端より僅かに後方側に於いて上方へ
変位している。また絞り加工部18も実質的に上向きに
開いた等脚台形状のコの字形断面形状を有し、フロアア
ンダリインフォースメント12に対応して直線的に車輌
前後方向に延在しているが、絞り加工部18の深さは前
端より後端へ向かうにつれて漸次減少し、その幅は前端
より後端へ向かうにつれて僅かに漸次減少している。
ンフォースメント12と同一の車輌前後方向の範囲に於
いては実質的に平板状をなし、フロアアンダリインフォ
ースメント12の後端より僅かに後方側に於いて上方へ
変位している。また絞り加工部18も実質的に上向きに
開いた等脚台形状のコの字形断面形状を有し、フロアア
ンダリインフォースメント12に対応して直線的に車輌
前後方向に延在しているが、絞り加工部18の深さは前
端より後端へ向かうにつれて漸次減少し、その幅は前端
より後端へ向かうにつれて僅かに漸次減少している。
【0028】図5及び図6より解る如く、フロアアンダ
リインフォースメント12の側辺部12A及び12Bの
開脚角度は絞り加工部18の側辺部18B及び18Cの
開脚角度と実質的に同一又はこれよりも僅かに小さい。
またフロアアンダリインフォースメント12はその底壁
部12Cと絞り加工部18の平坦部18Aとの間の距離
がそれらの前端より後端へ向かうにつれて漸次減少する
よう、絞り加工部18に対し傾斜した状態にて絞り加工
部18を部分的に受け入れており、側辺部12A及び1
2Bは例えば溶接部22に於けるスポット溶接や上縁部
に於けるすみ肉溶接により絞り加工部18の側辺部18
B及び18Cに対し固定されている。また絞り加工部1
8上には平板状のカバー26が配置され、その両縁の溶
接部28にてスポット溶接の如き溶接によりフロアパネ
ル10に固定されている。
リインフォースメント12の側辺部12A及び12Bの
開脚角度は絞り加工部18の側辺部18B及び18Cの
開脚角度と実質的に同一又はこれよりも僅かに小さい。
またフロアアンダリインフォースメント12はその底壁
部12Cと絞り加工部18の平坦部18Aとの間の距離
がそれらの前端より後端へ向かうにつれて漸次減少する
よう、絞り加工部18に対し傾斜した状態にて絞り加工
部18を部分的に受け入れており、側辺部12A及び1
2Bは例えば溶接部22に於けるスポット溶接や上縁部
に於けるすみ肉溶接により絞り加工部18の側辺部18
B及び18Cに対し固定されている。また絞り加工部1
8上には平板状のカバー26が配置され、その両縁の溶
接部28にてスポット溶接の如き溶接によりフロアパネ
ル10に固定されている。
【0029】フロアアンダリインフォースメント12及
び絞り加工部18はそれぞれ上述の形状を有し、フロア
アンダリインフォースメント12は絞り加工部18に対
し傾斜しているので、絞り加工部18及びフロアアンダ
リインフォースメント12により郭定される断面形状は
それらの前端より後端へ向かうにつれて漸次減少してお
り、その前端と後端との間の断面形状の面積差は絞り加
工部18の前端と後端との間の断面形状の面積差よりも
大きい。
び絞り加工部18はそれぞれ上述の形状を有し、フロア
アンダリインフォースメント12は絞り加工部18に対
し傾斜しているので、絞り加工部18及びフロアアンダ
リインフォースメント12により郭定される断面形状は
それらの前端より後端へ向かうにつれて漸次減少してお
り、その前端と後端との間の断面形状の面積差は絞り加
工部18の前端と後端との間の断面形状の面積差よりも
大きい。
【0030】かくして図示の第二の実施形態によれば、
フロアアンダリインフォースメント12は長手方向に実
質的に一定の断面形状を有する直線状の押出し成形材で
あるので、第一の実施形態の場合と同様、フロアアンダ
リインフォースメント及びフロアパネルの両方が平板材
をプレス加工することにより形成される従来の構造の場
合に比して能率よく且つ低廉にフロア構造体を製造する
ことができ、また直線状の押出し成形材を塑性加工によ
って湾曲変形させる必要がないので、第一の実施形態の
場合に比して更に一層能率よく且つ低廉にフロア構造体
を製造することができる。
フロアアンダリインフォースメント12は長手方向に実
質的に一定の断面形状を有する直線状の押出し成形材で
あるので、第一の実施形態の場合と同様、フロアアンダ
リインフォースメント及びフロアパネルの両方が平板材
をプレス加工することにより形成される従来の構造の場
合に比して能率よく且つ低廉にフロア構造体を製造する
ことができ、また直線状の押出し成形材を塑性加工によ
って湾曲変形させる必要がないので、第一の実施形態の
場合に比して更に一層能率よく且つ低廉にフロア構造体
を製造することができる。
【0031】また図示の第二の実施形態によれば、フロ
アアンダリインフォースメント12は長手方向に実質的
に一定の断面形状を有し且つ直線的であるが、フロアア
ンダリインフォースメント12は前端側ほど下方に位置
するよう絞り加工部18に対し傾斜されているので、第
一の実施形態の場合と同様、プレス加工によってフロア
パネル及びフロアアンダリインフォースメントの両者に
絞り加工部が設けられそれらの断面形状が長手方向に変
化している構造の場合に比して、前端側ほど強度や剛性
に優れた最適のフロア構造体を能率よく且つ低廉に製造
することができ、また第一の実施形態の場合に比して絞
り加工部18の前端と後端との間の断面形状の面積差が
小さくても最適の強度及び剛性分布を達成することがで
きる。
アアンダリインフォースメント12は長手方向に実質的
に一定の断面形状を有し且つ直線的であるが、フロアア
ンダリインフォースメント12は前端側ほど下方に位置
するよう絞り加工部18に対し傾斜されているので、第
一の実施形態の場合と同様、プレス加工によってフロア
パネル及びフロアアンダリインフォースメントの両者に
絞り加工部が設けられそれらの断面形状が長手方向に変
化している構造の場合に比して、前端側ほど強度や剛性
に優れた最適のフロア構造体を能率よく且つ低廉に製造
することができ、また第一の実施形態の場合に比して絞
り加工部18の前端と後端との間の断面形状の面積差が
小さくても最適の強度及び剛性分布を達成することがで
きる。
【0032】特に図示の第二の実施形態によれば、絞り
加工部18の深さは前端より後端へ向かうにつれて漸次
減少し、その幅は前端より後端へ向かうにつれて僅かに
漸次減少しているので、フロアアンダリインフォースメ
ント12を前端側ほど下方に位置するよう絞り加工部1
8に対し傾斜させるべく、フロアアンダリインフォース
メント12の両側辺部12A及び12Bの上縁の間の間
隔が前端より後端へ向かうにつれて漸次大きくなるよう
プレス加工等によって押出し成形材を塑性変形させる必
要がなく、このことによってもフロア構造体を能率よく
且つ低廉に製造することができる。
加工部18の深さは前端より後端へ向かうにつれて漸次
減少し、その幅は前端より後端へ向かうにつれて僅かに
漸次減少しているので、フロアアンダリインフォースメ
ント12を前端側ほど下方に位置するよう絞り加工部1
8に対し傾斜させるべく、フロアアンダリインフォース
メント12の両側辺部12A及び12Bの上縁の間の間
隔が前端より後端へ向かうにつれて漸次大きくなるよう
プレス加工等によって押出し成形材を塑性変形させる必
要がなく、このことによってもフロア構造体を能率よく
且つ低廉に製造することができる。
【0033】また図示の第二の実施形態によれば、フロ
アアンダリインフォースメント12にはフランジ部が設
けられる必要がないので、第一の実施形態の場合に比し
てフロア構造体を軽量化することができ、また絞り加工
部18に対するフロアアンダリインフォースメント12
の溶接部はそれらの前端より後端まで実質的に直線状を
なすので、これらのことによってもフロア構造体を能率
よく且つ低廉に製造することができる。
アアンダリインフォースメント12にはフランジ部が設
けられる必要がないので、第一の実施形態の場合に比し
てフロア構造体を軽量化することができ、また絞り加工
部18に対するフロアアンダリインフォースメント12
の溶接部はそれらの前端より後端まで実質的に直線状を
なすので、これらのことによってもフロア構造体を能率
よく且つ低廉に製造することができる。
【0034】以上に於いては本発明を特定の実施形態に
ついて詳細に説明したが、本発明は上述の実施形態に限
定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の
実施形態が可能であることは当業者にとって明らかであ
ろう。
ついて詳細に説明したが、本発明は上述の実施形態に限
定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の
実施形態が可能であることは当業者にとって明らかであ
ろう。
【0035】例えば上述の第一の実施形態に於いては、
フロアアンダリインフォースメント12は絞り加工部1
8の平坦部18Aに固定されているが、絞り加工部18
の幅が小さく設定され、フロアアンダリインフォースメ
ントは絞り加工部の両側にてフロアパネル10に固定さ
れてもよい。
フロアアンダリインフォースメント12は絞り加工部1
8の平坦部18Aに固定されているが、絞り加工部18
の幅が小さく設定され、フロアアンダリインフォースメ
ントは絞り加工部の両側にてフロアパネル10に固定さ
れてもよい。
【0036】また上述の第一の実施形態に於いては、フ
ロアアンダリインフォースメント12は上下方向に湾曲
しているが、第一の実施形態の構造に於けるフロアアン
ダリインフォースメントも第二の実施形態の場合と同様
直線状をなすよう構成されてもよい。
ロアアンダリインフォースメント12は上下方向に湾曲
しているが、第一の実施形態の構造に於けるフロアアン
ダリインフォースメントも第二の実施形態の場合と同様
直線状をなすよう構成されてもよい。
【0037】逆に上述の第二の実施形態に於いては、フ
ロアアンダリインフォースメント12は直線状をなして
いるが、この実施形態の構造に於けるフロアアンダリイ
ンフォースメントも第一の実施形態の場合と同様上下方
向に湾曲していてもよく、その場合にはフロアパネル1
0の絞り加工部18もフロアアンダリインフォースメン
トの形状に対応する湾曲形状を有するよう構成される。
ロアアンダリインフォースメント12は直線状をなして
いるが、この実施形態の構造に於けるフロアアンダリイ
ンフォースメントも第一の実施形態の場合と同様上下方
向に湾曲していてもよく、その場合にはフロアパネル1
0の絞り加工部18もフロアアンダリインフォースメン
トの形状に対応する湾曲形状を有するよう構成される。
【0038】また上述の第二の実施形態に於いては、絞
り加工部18の深さは前端より後端へ向かうにつれて漸
次減少し、その幅は前端より後端へ向かうにつれて僅か
に漸次減少しているが、絞り加工部18の幅がその全長
に亘り実質的に一定に設定され、フロアアンダリインフ
ォースメント12の両側辺部12A及び12Bの上縁の
間の間隔が前端より後端へ向かうにつれて漸次大きくな
るよう押出し成形材が塑性変形され、これによりフロア
アンダリインフォースメント12が前端側ほど下方に位
置するよう絞り加工部18に対し傾斜されてもよい。
り加工部18の深さは前端より後端へ向かうにつれて漸
次減少し、その幅は前端より後端へ向かうにつれて僅か
に漸次減少しているが、絞り加工部18の幅がその全長
に亘り実質的に一定に設定され、フロアアンダリインフ
ォースメント12の両側辺部12A及び12Bの上縁の
間の間隔が前端より後端へ向かうにつれて漸次大きくな
るよう押出し成形材が塑性変形され、これによりフロア
アンダリインフォースメント12が前端側ほど下方に位
置するよう絞り加工部18に対し傾斜されてもよい。
【0039】更に上述の二つの実施形態に於いては、絞
り加工部18及びフロアアンダリインフォースメント1
2は実質的に上向きに開いた等脚台形状のコの字形断面
形状を有しているが、断面形状は任意の形状であってよ
く、例えば実質的に長方形の断面形状であってもよい。
特に第二の実施形態に於いて絞り加工部18及びフロア
アンダリインフォースメント12の断面形状が実質的に
長方形である場合には、絞り加工部18の幅はその全長
に亘り実質的に一定であってよい。
り加工部18及びフロアアンダリインフォースメント1
2は実質的に上向きに開いた等脚台形状のコの字形断面
形状を有しているが、断面形状は任意の形状であってよ
く、例えば実質的に長方形の断面形状であってもよい。
特に第二の実施形態に於いて絞り加工部18及びフロア
アンダリインフォースメント12の断面形状が実質的に
長方形である場合には、絞り加工部18の幅はその全長
に亘り実質的に一定であってよい。
【0040】
【発明の効果】以上の説明より明らかである如く、本発
明の構成によれば、フロアパネルの絞り加工部に整合し
てフロアパネルに固定されるフロアアンダリインフォー
スメントは長手方向に実質的に一定の断面形状を有する
押出し成形材にて形成され、絞り加工部は車輌前方側に
於いて車輌後方側よりも大きい断面形状を有するので、
車輌前方側の強度及び剛性が車輌後方側よりも高い最適
のフロア構造体を従来に比して能率よく低廉に製造する
ことができる。
明の構成によれば、フロアパネルの絞り加工部に整合し
てフロアパネルに固定されるフロアアンダリインフォー
スメントは長手方向に実質的に一定の断面形状を有する
押出し成形材にて形成され、絞り加工部は車輌前方側に
於いて車輌後方側よりも大きい断面形状を有するので、
車輌前方側の強度及び剛性が車輌後方側よりも高い最適
のフロア構造体を従来に比して能率よく低廉に製造する
ことができる。
【図1】本発明による車体のフロア構造の第一の実施形
態を示す側面図である。
態を示す側面図である。
【図2】図1の線II−IIに沿う拡大断面図である。
【図3】図1の線III −III に沿う拡大断面図である。
【図4】本発明による車体のフロア構造の第二の実施形
態を示す側面図である。
態を示す側面図である。
【図5】図4の線V−Vに沿う拡大断面図である。
【図6】図4の線VI−VIに沿う拡大断面図である。
【図7】第二の実施形態の要部を斜め下方より見た状態
にて示す分解斜視図である。
にて示す分解斜視図である。
10…フロアパネル 12…フロアアンダリインフォースメント 16…フロントサイドメンバ 18…絞り加工部 20A、20B…フランジ部 24…リインフォースメント 26…カバー
Claims (1)
- 【請求項1】長手方向に実質的に一定の断面形状を有す
る押出し成形材にて形成されたフロアアンダリインフォ
ースメントと、前記フロアアンダリインフォースメント
に対応して車輌前後方向に延在する絞り加工部が形成さ
れたフロアパネルとよりなり、前記絞り加工部は車輌前
方側に於いて車輌後方側よりも大きい断面形状を有し、
前記フロアアンダリインフォースメントは前記絞り加工
部に整合して前記フロアパネルに固定されていることを
特徴とする車体のフロア構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03381598A JP3498565B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 車体のフロア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03381598A JP3498565B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 車体のフロア構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11208523A true JPH11208523A (ja) | 1999-08-03 |
| JP3498565B2 JP3498565B2 (ja) | 2004-02-16 |
Family
ID=12396985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03381598A Expired - Fee Related JP3498565B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 車体のフロア構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3498565B2 (ja) |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP03381598A patent/JP3498565B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3498565B2 (ja) | 2004-02-16 |
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Legal Events
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