JPH11210877A - 手動変速機のシフト装置 - Google Patents
手動変速機のシフト装置Info
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- JPH11210877A JPH11210877A JP2915798A JP2915798A JPH11210877A JP H11210877 A JPH11210877 A JP H11210877A JP 2915798 A JP2915798 A JP 2915798A JP 2915798 A JP2915798 A JP 2915798A JP H11210877 A JPH11210877 A JP H11210877A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 67
- 102000004315 Forkhead Transcription Factors Human genes 0.000 description 2
- 108090000852 Forkhead Transcription Factors Proteins 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/302—Final output mechanisms for reversing
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】ブラケットの組み付け性が良く、加工工数削減
と小型化を図る手動変速機のシフト装置を提供する。 【解決手段】5速−リバース用フォークシャフト32に
固定されたシフトヘッド35をリバース方向へ操作する
ことにより、リバースシフトアーム43がリバース方向
に揺動し、リバースシフトアーム43がリバースアイド
ラギヤをリバース噛合位置までシフトさせることによ
り、後退段を確立する。リバースシフトアームブラケッ
ト42が、変速機ケースにフォークシャフト32と直交
方向に固定された第1,第2のリーマボルト40,41
によって両端部が挿通支持される。リバースシフトアー
ム43は第1のリーマボルト40により、また、5速シ
フトアーム47は第2のリーマボルト41によって揺動
自在に支持される。5速シフトアーム47の一端部は5
速シフトフォーク48を取り付けた5速シャフトと係合
し、他端部はシフトヘッド35と係合している。
と小型化を図る手動変速機のシフト装置を提供する。 【解決手段】5速−リバース用フォークシャフト32に
固定されたシフトヘッド35をリバース方向へ操作する
ことにより、リバースシフトアーム43がリバース方向
に揺動し、リバースシフトアーム43がリバースアイド
ラギヤをリバース噛合位置までシフトさせることによ
り、後退段を確立する。リバースシフトアームブラケッ
ト42が、変速機ケースにフォークシャフト32と直交
方向に固定された第1,第2のリーマボルト40,41
によって両端部が挿通支持される。リバースシフトアー
ム43は第1のリーマボルト40により、また、5速シ
フトアーム47は第2のリーマボルト41によって揺動
自在に支持される。5速シフトアーム47の一端部は5
速シフトフォーク48を取り付けた5速シャフトと係合
し、他端部はシフトヘッド35と係合している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は手動変速機のシフト
装置、特に5速用変速機のリバースシフトアームブラケ
ットの取付構造に関するものである。
装置、特に5速用変速機のリバースシフトアームブラケ
ットの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、5速用変速機のシフトパターン
は、1速と2速、3速と4速、5速とリバース(後退)
がそれぞれ同一シフト線上に配置されたものが一般的で
ある。このような5速用変速機の5速−リバース切換機
構として、例えば実開平7−35854号公報のものが
知られている。すなわち、5速−リバース用フォークシ
ャフトにはリバースシフトヘッドと5速シフトフォーク
とが固定され、このシフトヘッドをリバース方向へシフ
トすると、シフトヘッドの一端部と係合したリバースシ
フトアームがリバース方向に揺動する。リバースシフト
アームはリバースアイドラギヤの両面を保持しているの
で、リバースシフトアームの揺動によってリバースアイ
ドラギヤはリバース噛合位置までシフトし、後退段を確
立することができる。逆に、シフトヘッドを5速方向へ
シフトすると、フォークシャフトに固定された5速用シ
フトフォークが5速シフトスリーブをシフトさせ、変速
段を5速へ切り換える。この時、リバースシフトアーム
も5速方向に揺動しようとするが、リバースシフトアー
ムは片動き機構によって5速方向への揺動が規制され
る。
は、1速と2速、3速と4速、5速とリバース(後退)
がそれぞれ同一シフト線上に配置されたものが一般的で
ある。このような5速用変速機の5速−リバース切換機
構として、例えば実開平7−35854号公報のものが
知られている。すなわち、5速−リバース用フォークシ
ャフトにはリバースシフトヘッドと5速シフトフォーク
とが固定され、このシフトヘッドをリバース方向へシフ
トすると、シフトヘッドの一端部と係合したリバースシ
フトアームがリバース方向に揺動する。リバースシフト
アームはリバースアイドラギヤの両面を保持しているの
で、リバースシフトアームの揺動によってリバースアイ
ドラギヤはリバース噛合位置までシフトし、後退段を確
立することができる。逆に、シフトヘッドを5速方向へ
シフトすると、フォークシャフトに固定された5速用シ
フトフォークが5速シフトスリーブをシフトさせ、変速
段を5速へ切り換える。この時、リバースシフトアーム
も5速方向に揺動しようとするが、リバースシフトアー
ムは片動き機構によって5速方向への揺動が規制され
る。
【0003】上記リバースシフトアームの片動き機構は
次のように構成されている。すなわち、リバースシフト
アームは変速機ケースの内面に固定されたブラケットに
揺動自在に支持されており、このブラケットには円弧状
の長孔が形成されている。シフトヘッドの先端部はリバ
ースシフトアームの中間部に設けられた長孔に移動可能
に設けられたピンと係合している。リバースシフトアー
ムの長孔はブラケットの長孔より短く、ピンはリバース
シフトアームの長孔とブラケットの長孔に同時に係合し
ている。したがって、シフトヘッドがリバース方向へ移
動すると、ピンを介してリバースシフトアームがリバー
ス方向に揺動する。逆に、シフトヘッドを5速方向へ操
作すると、ピンだけが動き、リバースシフトアームはケ
ース内面に当たって停止したまま動かない。
次のように構成されている。すなわち、リバースシフト
アームは変速機ケースの内面に固定されたブラケットに
揺動自在に支持されており、このブラケットには円弧状
の長孔が形成されている。シフトヘッドの先端部はリバ
ースシフトアームの中間部に設けられた長孔に移動可能
に設けられたピンと係合している。リバースシフトアー
ムの長孔はブラケットの長孔より短く、ピンはリバース
シフトアームの長孔とブラケットの長孔に同時に係合し
ている。したがって、シフトヘッドがリバース方向へ移
動すると、ピンを介してリバースシフトアームがリバー
ス方向に揺動する。逆に、シフトヘッドを5速方向へ操
作すると、ピンだけが動き、リバースシフトアームはケ
ース内面に当たって停止したまま動かない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記片動き機構を構成
するブラケットの一端部はL字形に折り曲げられ、この
折り曲げ部が変速機ケースにボルトで固定されている。
そして、折り曲げ部には3速−4速用,5速−R用のフ
ォークシャフトなどとの干渉を防止するため、挿通孔が
形成されている。
するブラケットの一端部はL字形に折り曲げられ、この
折り曲げ部が変速機ケースにボルトで固定されている。
そして、折り曲げ部には3速−4速用,5速−R用のフ
ォークシャフトなどとの干渉を防止するため、挿通孔が
形成されている。
【0005】このように、従来ではフォークシャフト,
ブラケットなどの部品を全て変速機ケースに組み付ける
ようになっていたため、組み付け作業性が悪いという欠
点があった。しかも、フォークシャフトの組み付け前に
ブラケット(リバースシフトヘッドおよび5速シフトフ
ォークを含む)を変速機ケースに取り付けておかなけれ
ばならず、組み付け順序の制約があるだけでなく、整備
性も悪かった。
ブラケットなどの部品を全て変速機ケースに組み付ける
ようになっていたため、組み付け作業性が悪いという欠
点があった。しかも、フォークシャフトの組み付け前に
ブラケット(リバースシフトヘッドおよび5速シフトフ
ォークを含む)を変速機ケースに取り付けておかなけれ
ばならず、組み付け順序の制約があるだけでなく、整備
性も悪かった。
【0006】また、従来の場合、ブラケットを折り曲げ
加工しているため、加工工数の増加やブラケットの大形
化を招くとともに、ブラケットをケース内面の狭い空間
でボルト止めしなければならず、作業工数が増加する欠
点があった。
加工しているため、加工工数の増加やブラケットの大形
化を招くとともに、ブラケットをケース内面の狭い空間
でボルト止めしなければならず、作業工数が増加する欠
点があった。
【0007】そこで、本発明の目的は、リバースシフト
アームブラケットの組み付け性が良好で、加工工数およ
び作業工数の削減と小型化とを図る手動変速機のシフト
装置を提供することにある。
アームブラケットの組み付け性が良好で、加工工数およ
び作業工数の削減と小型化とを図る手動変速機のシフト
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、5速段と後退段とが同一操作線上に配置
された変速操作機構を備え、5速−リバース用フォーク
シャフトに固定されたシフトヘッドをリバース方向へ操
作することにより、シフトヘッドと係合したリバースシ
フトアームがリバース方向に揺動し、リバースシフトア
ームがリバースアイドラギヤをリバース噛合位置までシ
フトさせることにより、後退段を確立するようにした手
動変速機において、上記フォークシャフトとほぼ平行に
リバースシフトアームブラケットが配設され、このリバ
ースシフトアームブラケットの両端部が変速機ケースに
上記フォークシャフトと直交方向に固定された第1,第
2のリーマボルトによって挿通支持され、リバースシフ
トアームは第1のリーマボルトによって揺動自在に支持
され、5速シフトアームは第2のリーマボルトによって
揺動自在に支持され、5速シフトアームの一端部は5速
シフトフォークを取り付けた5速シャフトの係合部と係
合し、他端部は上記シフトヘッドと係合しており、上記
リバースシフトアームブラケットは、5速シフトアーム
と5速シャフトの係合部との当接、および第2のリーマ
ボルトの段部によって板厚方向に位置決めされることを
特徴とする。
に、本発明は、5速段と後退段とが同一操作線上に配置
された変速操作機構を備え、5速−リバース用フォーク
シャフトに固定されたシフトヘッドをリバース方向へ操
作することにより、シフトヘッドと係合したリバースシ
フトアームがリバース方向に揺動し、リバースシフトア
ームがリバースアイドラギヤをリバース噛合位置までシ
フトさせることにより、後退段を確立するようにした手
動変速機において、上記フォークシャフトとほぼ平行に
リバースシフトアームブラケットが配設され、このリバ
ースシフトアームブラケットの両端部が変速機ケースに
上記フォークシャフトと直交方向に固定された第1,第
2のリーマボルトによって挿通支持され、リバースシフ
トアームは第1のリーマボルトによって揺動自在に支持
され、5速シフトアームは第2のリーマボルトによって
揺動自在に支持され、5速シフトアームの一端部は5速
シフトフォークを取り付けた5速シャフトの係合部と係
合し、他端部は上記シフトヘッドと係合しており、上記
リバースシフトアームブラケットは、5速シフトアーム
と5速シャフトの係合部との当接、および第2のリーマ
ボルトの段部によって板厚方向に位置決めされることを
特徴とする。
【0009】リバースシフトアームおよび5速シフトア
ームを揺動自在に支持する第1,第2のリーマボルト
が、リバースシフトアームブラケット(以下、ブラケッ
トと呼ぶ)の両端部に挿通されるので、ブラケットは前
後方向および上下方向に位置決めされる。すなわち、リ
ーマボルトは、リバースシフトアームおよび5速シフト
アームの揺動支持とブラケットの取付とに兼用したの
で、部品数を削減できるとともに、ブラケットの小型化
を実現できる。ブラケットはその両端部がリーマボルト
で支持されるので、平板状であればよく、従来のような
折り曲げ加工が不要になるとともに、ケースにボルト止
めする必要がない。
ームを揺動自在に支持する第1,第2のリーマボルト
が、リバースシフトアームブラケット(以下、ブラケッ
トと呼ぶ)の両端部に挿通されるので、ブラケットは前
後方向および上下方向に位置決めされる。すなわち、リ
ーマボルトは、リバースシフトアームおよび5速シフト
アームの揺動支持とブラケットの取付とに兼用したの
で、部品数を削減できるとともに、ブラケットの小型化
を実現できる。ブラケットはその両端部がリーマボルト
で支持されるので、平板状であればよく、従来のような
折り曲げ加工が不要になるとともに、ケースにボルト止
めする必要がない。
【0010】ブラケットの板厚方向の位置決め方法とし
て、5速シフトアームと5速シャフトの係合部との当
接、および第2のリーマボルトの段部によって位置決め
しているので、格別な位置決め手段が不要となる。した
がって、ブラケットをボルト等で変速機ケースに締結し
なくても、ブラケットを上下,前後,左右の3方向に安
定に支持できる。
て、5速シフトアームと5速シャフトの係合部との当
接、および第2のリーマボルトの段部によって位置決め
しているので、格別な位置決め手段が不要となる。した
がって、ブラケットをボルト等で変速機ケースに締結し
なくても、ブラケットを上下,前後,左右の3方向に安
定に支持できる。
【0011】ところで、5速用変速機において、最高速
段である5速用変速ギヤを変速機ケースのほぼ中央部に
配設したものがある。この場合には、リバース切換機構
と5速切換機構とが比較的近い位置に配設されることに
なり、後退段を切り換えるリバースシフトヘッドと5速
用シフトフォークとを1本のフォークシャフトに固定す
ることが可能である。これに対し、5速用変速ギヤを変
速機ケースの外部に配置した場合には、リバース切換機
構と5速切換機構とが軸方向に離れた位置に配設される
ことになり、リバースシフトヘッドと5速用シフトフォ
ークとを1本のフォークシャフトに固定することが難し
い。
段である5速用変速ギヤを変速機ケースのほぼ中央部に
配設したものがある。この場合には、リバース切換機構
と5速切換機構とが比較的近い位置に配設されることに
なり、後退段を切り換えるリバースシフトヘッドと5速
用シフトフォークとを1本のフォークシャフトに固定す
ることが可能である。これに対し、5速用変速ギヤを変
速機ケースの外部に配置した場合には、リバース切換機
構と5速切換機構とが軸方向に離れた位置に配設される
ことになり、リバースシフトヘッドと5速用シフトフォ
ークとを1本のフォークシャフトに固定することが難し
い。
【0012】そこで、本発明では、5速−リバース用フ
ォークシャフトと別に5速シャフトを設け、この5速シ
ャフトに5速シフトフォークを固定している。この場
合、変速機ケースに5速シフトアームを揺動自在に取り
付け、この5速シフトアームの一端部を5速シャフトに
係合させ、他端部をシフトヘッドに係合させることで、
5速シフトフォークをシフト移動させることができる。
このような構成の変速機では、5速用変速ギヤを変速機
ケースの外部に配置することが可能となるので、変速機
ケースや変速ギヤなどの主要部品を4速用変速機と5速
用変速機とで共用することができる。
ォークシャフトと別に5速シャフトを設け、この5速シ
ャフトに5速シフトフォークを固定している。この場
合、変速機ケースに5速シフトアームを揺動自在に取り
付け、この5速シフトアームの一端部を5速シャフトに
係合させ、他端部をシフトヘッドに係合させることで、
5速シフトフォークをシフト移動させることができる。
このような構成の変速機では、5速用変速ギヤを変速機
ケースの外部に配置することが可能となるので、変速機
ケースや変速ギヤなどの主要部品を4速用変速機と5速
用変速機とで共用することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明にかかる手動変速機
の一例であるFR式の5速用変速機を示す。この変速機
において、前後方向とは車体前後方向をいい、左右方向
とは車幅方向をいうものである。この変速機は、同軸上
に配置された入力軸1,出力軸2と、これら軸1,2と
平行に配置された副軸3とを備えている。入力軸1はク
ラッチ4を介してエンジン出力軸5と連結されている。
の一例であるFR式の5速用変速機を示す。この変速機
において、前後方向とは車体前後方向をいい、左右方向
とは車幅方向をいうものである。この変速機は、同軸上
に配置された入力軸1,出力軸2と、これら軸1,2と
平行に配置された副軸3とを備えている。入力軸1はク
ラッチ4を介してエンジン出力軸5と連結されている。
【0014】入力軸1には減速ギヤ6が一体に形成され
ており、副軸3の前端部には減速ギヤ6と常時噛み合う
減速ギヤ7が一体に形成されている。また、副軸3に
は、3速駆動ギヤ8,2速駆動ギヤ9,1速駆動ギヤ1
0,後退駆動ギヤ11が一体に形成され、変速機ケース
22から後方へ突出した端部には5速駆動ギヤ12が回
転自在に支持されている。この5速駆動ギヤ12は、5
速切換用同期装置13によって副軸3と連結される。出
力軸2上には3速駆動ギヤ8と噛み合う3速従動ギヤ1
4,2速駆動ギヤ9と噛み合う2速従動ギヤ15,1速
駆動ギヤ10と噛み合う1速従動ギヤ16が回転自在に
配置されている。入力軸1と出力軸2との間には3−4
速切換用同期装置17が設けられ、この同期装置17を
図1左側へ切り換えると4速(直結)、右側に切り換え
ると3速となる。また、出力軸2上には1−2速切換用
同期装置18が設けられ、この同期装置18を図1左側
へ切り換えると2速、右側に切り換えると1速となる。
さらに、1−2速切換用同期装置18のシフトスリーブ
にはリバース従動ギヤ18aが一体に形成されており、
このギヤ18aはリバースアイドラギヤ19を介して後
退駆動ギヤ11と噛み合い可能となっている。出力軸2
の変速機ケース22から後方へ突出した端部には、5速
駆動ギヤ12と噛み合う5速従動ギヤ20が固定されて
いる。
ており、副軸3の前端部には減速ギヤ6と常時噛み合う
減速ギヤ7が一体に形成されている。また、副軸3に
は、3速駆動ギヤ8,2速駆動ギヤ9,1速駆動ギヤ1
0,後退駆動ギヤ11が一体に形成され、変速機ケース
22から後方へ突出した端部には5速駆動ギヤ12が回
転自在に支持されている。この5速駆動ギヤ12は、5
速切換用同期装置13によって副軸3と連結される。出
力軸2上には3速駆動ギヤ8と噛み合う3速従動ギヤ1
4,2速駆動ギヤ9と噛み合う2速従動ギヤ15,1速
駆動ギヤ10と噛み合う1速従動ギヤ16が回転自在に
配置されている。入力軸1と出力軸2との間には3−4
速切換用同期装置17が設けられ、この同期装置17を
図1左側へ切り換えると4速(直結)、右側に切り換え
ると3速となる。また、出力軸2上には1−2速切換用
同期装置18が設けられ、この同期装置18を図1左側
へ切り換えると2速、右側に切り換えると1速となる。
さらに、1−2速切換用同期装置18のシフトスリーブ
にはリバース従動ギヤ18aが一体に形成されており、
このギヤ18aはリバースアイドラギヤ19を介して後
退駆動ギヤ11と噛み合い可能となっている。出力軸2
の変速機ケース22から後方へ突出した端部には、5速
駆動ギヤ12と噛み合う5速従動ギヤ20が固定されて
いる。
【0015】上記クラッチ4はクラッチハウジング21
内に収容され、5速用変速ギヤ12,20を除く変速機
構は変速機ケース22内に収容されている。5速用変速
ギヤ12,20は変速機ケース22の後端に装着された
エンドカバー23内に収容されている。
内に収容され、5速用変速ギヤ12,20を除く変速機
構は変速機ケース22内に収容されている。5速用変速
ギヤ12,20は変速機ケース22の後端に装着された
エンドカバー23内に収容されている。
【0016】次に、変速操作機構について図2〜図6に
したがって説明する。変速機ケース22の上端にはアッ
パカバー24が装着されており、このアッパカバー24
の下面に突設された一対の軸受部24a,24bに3本
のフォークシャフト30〜32が平行にかつ摺動自在に
配置されている。フォークシャフト30は1−2速切替
用であり、このシャフト30にはフォークヘッドと一体
の1−2速用シフトフォーク33が固定されている。ま
た、フォークシャフト31は3−4速切替用であり、こ
のシャフト31にはフォークヘッドと一体の3−4速用
シフトフォーク34が固定されている。さらに、フォー
クシャフト32は5速−リバース用であり、このシャフ
ト32にはシフトヘッド35が固定されている。上記各
シフトフォーク33,34,35には溝が設けられ、こ
れら溝にインナレバー36が選択的に係合可能となって
いる(図2,図4参照)。チェンジレバー(図示せず)
をセレクト方向に操作すると、インナレバー36が何れ
かのシフトフォーク33,34,35の溝に係合する。
そして、チェンジレバーをシフト方向に操作すると、イ
ンナレバー36が選択されたシフトフォーク33,3
4,35をシフト移動させることができる。
したがって説明する。変速機ケース22の上端にはアッ
パカバー24が装着されており、このアッパカバー24
の下面に突設された一対の軸受部24a,24bに3本
のフォークシャフト30〜32が平行にかつ摺動自在に
配置されている。フォークシャフト30は1−2速切替
用であり、このシャフト30にはフォークヘッドと一体
の1−2速用シフトフォーク33が固定されている。ま
た、フォークシャフト31は3−4速切替用であり、こ
のシャフト31にはフォークヘッドと一体の3−4速用
シフトフォーク34が固定されている。さらに、フォー
クシャフト32は5速−リバース用であり、このシャフ
ト32にはシフトヘッド35が固定されている。上記各
シフトフォーク33,34,35には溝が設けられ、こ
れら溝にインナレバー36が選択的に係合可能となって
いる(図2,図4参照)。チェンジレバー(図示せず)
をセレクト方向に操作すると、インナレバー36が何れ
かのシフトフォーク33,34,35の溝に係合する。
そして、チェンジレバーをシフト方向に操作すると、イ
ンナレバー36が選択されたシフトフォーク33,3
4,35をシフト移動させることができる。
【0017】図2に示すように、変速機ケース22には
2本のリーマボルト40,41が上記フォークシャフト
30〜32と直行方向に締結されており、これらリーマ
ボルト40,41によって略平板状のブラケット42の
前後端部が支持されている。第1のリーマボルト40は
リバースシフトアーム43の上端部を揺動自在に支持し
ており、このリーマボルト40の外周にはリバースシフ
トアーム43を反リバース方向に付勢するスプリング4
4が巻装されている。通常時は、リバースシフトアーム
43はブラケット42に取り付けられたストッパピン4
5に当たってニュートラル位置で停止している。
2本のリーマボルト40,41が上記フォークシャフト
30〜32と直行方向に締結されており、これらリーマ
ボルト40,41によって略平板状のブラケット42の
前後端部が支持されている。第1のリーマボルト40は
リバースシフトアーム43の上端部を揺動自在に支持し
ており、このリーマボルト40の外周にはリバースシフ
トアーム43を反リバース方向に付勢するスプリング4
4が巻装されている。通常時は、リバースシフトアーム
43はブラケット42に取り付けられたストッパピン4
5に当たってニュートラル位置で停止している。
【0018】上記シフトヘッド35には斜め下方へ延び
るアーム35aが一体に設けられ、その先端部には溝3
5bが形成され、この溝35bはピン46と係合してい
る。上記ピン46はリバースシフトアーム43の長孔4
3aとブラケット42の長孔42a(図3参照)とに挿
通されている。リバースシフトアーム43の下端部は二
股状に形成され、この二股部がリバースアイドラギヤ1
9の両側面を保持している。シフトヘッド35がリバー
ス方向へ移動すると、ピン46を介してリバースシフト
アーム43がリバース方向に揺動し、リバースアイドラ
ギヤ19をリバース噛合位置までシフトさせることによ
り、後退段を確立する。上記ピン46とリバースシフト
アーム43の長孔43aとブラケット42の長孔42a
とによって、リバースシフトアーム43のリバース方向
のみの片動き機構が構成される。片動き機構の動作は従
来と同様であるため、説明を省略する。
るアーム35aが一体に設けられ、その先端部には溝3
5bが形成され、この溝35bはピン46と係合してい
る。上記ピン46はリバースシフトアーム43の長孔4
3aとブラケット42の長孔42a(図3参照)とに挿
通されている。リバースシフトアーム43の下端部は二
股状に形成され、この二股部がリバースアイドラギヤ1
9の両側面を保持している。シフトヘッド35がリバー
ス方向へ移動すると、ピン46を介してリバースシフト
アーム43がリバース方向に揺動し、リバースアイドラ
ギヤ19をリバース噛合位置までシフトさせることによ
り、後退段を確立する。上記ピン46とリバースシフト
アーム43の長孔43aとブラケット42の長孔42a
とによって、リバースシフトアーム43のリバース方向
のみの片動き機構が構成される。片動き機構の動作は従
来と同様であるため、説明を省略する。
【0019】第2のリーマボルト41は、5速シフトア
ーム47の中央部を揺動自在に支持している。5速シフ
トアーム47の上端部はシフトヘッド35に設けられた
溝35cに係合しており、下端部は変速機ケース22に
前後方向に摺動自在に設けられた5速シャフト48の溝
(係合部)48aと係合している。なお、5速シャフト
48の係合部としては、溝48aに代えて穴であっても
よいし、凸部で構成してもよい。この5速シャフト48
の変速機ケース22の外部へ突出した端部には、5速切
換用同期装置13のシフトスリーブを操作する5速シフ
トフォーク49が取り付けられている。したがって、シ
フトヘッド35が5速方向へシフトすると、5速シフト
アーム47を介して5速シャフト48を5速方向へシフ
トさせ、5速切換用同期装置13を5速位置へ切り換え
ることができる。
ーム47の中央部を揺動自在に支持している。5速シフ
トアーム47の上端部はシフトヘッド35に設けられた
溝35cに係合しており、下端部は変速機ケース22に
前後方向に摺動自在に設けられた5速シャフト48の溝
(係合部)48aと係合している。なお、5速シャフト
48の係合部としては、溝48aに代えて穴であっても
よいし、凸部で構成してもよい。この5速シャフト48
の変速機ケース22の外部へ突出した端部には、5速切
換用同期装置13のシフトスリーブを操作する5速シフ
トフォーク49が取り付けられている。したがって、シ
フトヘッド35が5速方向へシフトすると、5速シフト
アーム47を介して5速シャフト48を5速方向へシフ
トさせ、5速切換用同期装置13を5速位置へ切り換え
ることができる。
【0020】図5のように、5速シフトアーム47の下
端部の右側面が5速シャフト48の溝48aの底面に当
接することにより、ブラケット42の右方向への位置決
めがなされ、左方向にはスリーブ50を介して第2のリ
ーマボルト41の段部41aによって規制されるため、
ブラケット42の左右方向の動きが規制される。
端部の右側面が5速シャフト48の溝48aの底面に当
接することにより、ブラケット42の右方向への位置決
めがなされ、左方向にはスリーブ50を介して第2のリ
ーマボルト41の段部41aによって規制されるため、
ブラケット42の左右方向の動きが規制される。
【0021】上記構成の変速操作機構を組み立てるに
は、次のような順序で行なう。まず変速機ケース22に
リーマボルト40,41によってブラケット42を取り
付ける。このとき、リバースシフトアーム43,5速シ
フトアーム47なども同時に取り付けられる。そして、
リバースシフトアーム43をリバースアイドラギヤ19
に係合させるとともに、5速シフトアーム47の下端部
を5速シャフト48の溝48aと係合させる。
は、次のような順序で行なう。まず変速機ケース22に
リーマボルト40,41によってブラケット42を取り
付ける。このとき、リバースシフトアーム43,5速シ
フトアーム47なども同時に取り付けられる。そして、
リバースシフトアーム43をリバースアイドラギヤ19
に係合させるとともに、5速シフトアーム47の下端部
を5速シャフト48の溝48aと係合させる。
【0022】上記変速機ケース22に対し、上方向から
アッパカバー24を装着する。このアッパカバー24に
は予めインナレバー36や3本のフォークシャフト30
〜32が装着されており、これらシャフト30〜32に
はシフトフォーク33,34、シフトヘッド35が固定
されている。上記アッパカバー24を変速機ケース22
の上端部に装着すると、1−2速用シフトフォーク33
および3−4速用シフトフォーク34がそれぞれ1−2
速切換用同期装置18および3−4速切換用同期装置1
7と係合する。そして、シフトヘッド35のアーム35
aの溝35bがピン46と係合し、シフトヘッド35の
溝35cが5速シフトアーム47の上端部と係合するこ
とで、組立が完了する。
アッパカバー24を装着する。このアッパカバー24に
は予めインナレバー36や3本のフォークシャフト30
〜32が装着されており、これらシャフト30〜32に
はシフトフォーク33,34、シフトヘッド35が固定
されている。上記アッパカバー24を変速機ケース22
の上端部に装着すると、1−2速用シフトフォーク33
および3−4速用シフトフォーク34がそれぞれ1−2
速切換用同期装置18および3−4速切換用同期装置1
7と係合する。そして、シフトヘッド35のアーム35
aの溝35bがピン46と係合し、シフトヘッド35の
溝35cが5速シフトアーム47の上端部と係合するこ
とで、組立が完了する。
【0023】上記のように、変速機ケース22にブラケ
ット42(リバースシフトアーム43,5速シフトアー
ム47を含む)を組み付けておき、これとは別に、アッ
パカバー24にフォークシャフト30〜32(シフトフ
ォーク33,34,35を含む)を組み付けておき、こ
れらを合体させることにより組み付けが完了するので、
組み付け作業性が向上し、整備性も向上する。
ット42(リバースシフトアーム43,5速シフトアー
ム47を含む)を組み付けておき、これとは別に、アッ
パカバー24にフォークシャフト30〜32(シフトフ
ォーク33,34,35を含む)を組み付けておき、こ
れらを合体させることにより組み付けが完了するので、
組み付け作業性が向上し、整備性も向上する。
【0024】上記実施例では5速用変速機について説明
したが、この変速機を変速機ケース22などの主要部品
を共用しながら、4速用変速機に容易に変更できる。逆
に言えば、主要部品を共用しながら4速用変速機を5速
用変速機に変更できる。すなわち、副軸3上の5速駆動
ギヤ12と、出力軸2上の5速従動ギヤ20とを取り外
し、かつ副軸3から5速切換用同期装置13を取り外す
だけで、簡単に4速用変速機に変更できる。なお、この
場合、5速シフトアーム47,5速シャフト48、5速
シフトフォーク49も不要となるが、5速シフトアーム
47と5速シャフト48は取り外さなくても支障はな
い。
したが、この変速機を変速機ケース22などの主要部品
を共用しながら、4速用変速機に容易に変更できる。逆
に言えば、主要部品を共用しながら4速用変速機を5速
用変速機に変更できる。すなわち、副軸3上の5速駆動
ギヤ12と、出力軸2上の5速従動ギヤ20とを取り外
し、かつ副軸3から5速切換用同期装置13を取り外す
だけで、簡単に4速用変速機に変更できる。なお、この
場合、5速シフトアーム47,5速シャフト48、5速
シフトフォーク49も不要となるが、5速シフトアーム
47と5速シャフト48は取り外さなくても支障はな
い。
【0025】上記実施例では、5速ギヤを変速機ケース
の外部に設けた例を示したが、5速ギヤが変速機ケース
の内部に配置されたものにも適用できる。要するに、本
発明はリバース切換機構と5速切換機構とが離れた位置
に設けられた変速機に適用するのが望ましい。なお、本
発明はFR式変速機だけでなくFF式変速機にも適用で
きることは言うまでもない。
の外部に設けた例を示したが、5速ギヤが変速機ケース
の内部に配置されたものにも適用できる。要するに、本
発明はリバース切換機構と5速切換機構とが離れた位置
に設けられた変速機に適用するのが望ましい。なお、本
発明はFR式変速機だけでなくFF式変速機にも適用で
きることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、フォークシャフトとほぼ平行に配設されたブラ
ケットの両端部を変速機ケースに固定された第1,第2
のリーマボルトによって挿通支持し、第1リーマボルト
によってリバースシフトアームを揺動自在に支持し、第
2リーマボルトによって5速シフトアームを揺動自在に
支持するようにしたので、2本のリーマボルトをブラケ
ットの取付とリバースシフトアーム,5速シフトアーム
の揺動支持とに兼用できる。そのため、従来のようにブ
ラケットをL字形に折り曲げてボルトで締結する必要が
なく、ブラケットを平板状に形成でき、小型,簡素化で
きるとともに、組み付け性が向上する。また、5速シフ
トアームの一端部を5速シフトフォークを取り付けた5
速シャフトの係合部と係合させ、他端部をシフトヘッド
と係合させたので、リバース切換機構と5速切換機構と
が離れた位置であっても1個のシフトヘッドによって容
易に切換制御できる。さらに、5速シフトアームと5速
シャフトの係合部との当接、および第2のリーマボルト
の段部によってブラケットを板厚方向に位置決めしてい
るので、格別な位置決め手段が不要となる。したがっ
て、ブラケットをボルト等で変速機ケースに締結しなく
ても、ブラケットを上下,前後,左右の3方向に安定に
支持できる。
よれば、フォークシャフトとほぼ平行に配設されたブラ
ケットの両端部を変速機ケースに固定された第1,第2
のリーマボルトによって挿通支持し、第1リーマボルト
によってリバースシフトアームを揺動自在に支持し、第
2リーマボルトによって5速シフトアームを揺動自在に
支持するようにしたので、2本のリーマボルトをブラケ
ットの取付とリバースシフトアーム,5速シフトアーム
の揺動支持とに兼用できる。そのため、従来のようにブ
ラケットをL字形に折り曲げてボルトで締結する必要が
なく、ブラケットを平板状に形成でき、小型,簡素化で
きるとともに、組み付け性が向上する。また、5速シフ
トアームの一端部を5速シフトフォークを取り付けた5
速シャフトの係合部と係合させ、他端部をシフトヘッド
と係合させたので、リバース切換機構と5速切換機構と
が離れた位置であっても1個のシフトヘッドによって容
易に切換制御できる。さらに、5速シフトアームと5速
シャフトの係合部との当接、および第2のリーマボルト
の段部によってブラケットを板厚方向に位置決めしてい
るので、格別な位置決め手段が不要となる。したがっ
て、ブラケットをボルト等で変速機ケースに締結しなく
ても、ブラケットを上下,前後,左右の3方向に安定に
支持できる。
【図1】本発明にかかる5速用変速機の一例の全体断面
図である。
図である。
【図2】図1の変速機の変速機構部の平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】図2のC−C線断面図である。
【図6】本発明の要部を示す斜視図である。
12,20 5速ギヤ 13 5速切換用同期装置 19 リバースアイドラギヤ 22 変速機ケース 24 アッパカバー 32 5速−リバース用フォークシャフト 35 シフトヘッド 40 第1リーマボルト 41 第2リーマボルト 41a 段部 42 リバースシフトアームブラケット(ブラケ
ット) 43 リバースシフトアーム 46 ピン 47 5速シフトアーム 48 5速シャフト 48a 溝(係合部) 49 5速シフトフォーク
ット) 43 リバースシフトアーム 46 ピン 47 5速シフトアーム 48 5速シャフト 48a 溝(係合部) 49 5速シフトフォーク
Claims (1)
- 【請求項1】5速段と後退段とが同一操作線上に配置さ
れた変速操作機構を備え、5速−リバース用フォークシ
ャフトに固定されたシフトヘッドをリバース方向へ操作
することにより、シフトヘッドと係合したリバースシフ
トアームがリバース方向に揺動し、リバースシフトアー
ムがリバースアイドラギヤをリバース噛合位置までシフ
トさせることにより、後退段を確立するようにした手動
変速機において、 上記フォークシャフトとほぼ平行にリバースシフトアー
ムブラケットが配設され、このリバースシフトアームブ
ラケットの両端部が変速機ケースに上記フォークシャフ
トと直交方向に固定された第1,第2のリーマボルトに
よって挿通支持され、 リバースシフトアームは第1のリーマボルトによって揺
動自在に支持され、 5速シフトアームは第2のリーマボルトによって揺動自
在に支持され、 5速シフトアームの一端部は5速シフトフォークを取り
付けた5速シャフトの係合部と係合し、他端部は上記シ
フトヘッドと係合しており、 上記リバースシフトアームブラケットは、5速シフトア
ームと5速シャフトの係合部との当接、および第2のリ
ーマボルトの段部によって板厚方向に位置決めされるこ
とを特徴とする手動変速機のシフト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02915798A JP3552897B2 (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 手動変速機のシフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02915798A JP3552897B2 (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 手動変速機のシフト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11210877A true JPH11210877A (ja) | 1999-08-03 |
| JP3552897B2 JP3552897B2 (ja) | 2004-08-11 |
Family
ID=12268437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02915798A Expired - Fee Related JP3552897B2 (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 手動変速機のシフト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3552897B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101164706B1 (ko) | 2006-06-23 | 2012-07-11 | 현대자동차주식회사 | 후진변속장치 |
| WO2013041953A1 (en) * | 2011-09-25 | 2013-03-28 | Eaton Corporation | Transmission overdrive yoke position sensor for range trigger |
| CN103518086A (zh) * | 2011-05-11 | 2014-01-15 | 爱信Ai株式会社 | 变速器的倒挡装置 |
| CN109618580A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-16 | 咸阳恒佳机械有限公司 | 一种开沟机 |
-
1998
- 1998-01-27 JP JP02915798A patent/JP3552897B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101164706B1 (ko) | 2006-06-23 | 2012-07-11 | 현대자동차주식회사 | 후진변속장치 |
| CN103518086A (zh) * | 2011-05-11 | 2014-01-15 | 爱信Ai株式会社 | 变速器的倒挡装置 |
| EP2708780A4 (en) * | 2011-05-11 | 2014-12-17 | Aisin Ai Co Ltd | DEVICE FOR PASSING THE REVERSE MARK IN A GEAR BOX |
| US9217491B2 (en) | 2011-05-11 | 2015-12-22 | Aisin Al Co., Ltd. | Reverse shift device in transmission |
| WO2013041953A1 (en) * | 2011-09-25 | 2013-03-28 | Eaton Corporation | Transmission overdrive yoke position sensor for range trigger |
| US8726749B2 (en) | 2011-09-25 | 2014-05-20 | Eaton Corporation | Transmission overdrive yoke position sensor for range trigger |
| CN109618580A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-16 | 咸阳恒佳机械有限公司 | 一种开沟机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3552897B2 (ja) | 2004-08-11 |
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