JPH11212764A - 符号変換回路 - Google Patents
符号変換回路Info
- Publication number
- JPH11212764A JPH11212764A JP10016996A JP1699698A JPH11212764A JP H11212764 A JPH11212764 A JP H11212764A JP 10016996 A JP10016996 A JP 10016996A JP 1699698 A JP1699698 A JP 1699698A JP H11212764 A JPH11212764 A JP H11212764A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- input
- adder
- conversion circuit
- code conversion
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 端子構成の簡潔な加算器を備えたものにおい
て、2の補数で負の最小値を入力した場合に、出力の範
囲で一番近い値が出力されるような符号変換回路を得
る。 【解決手段】 入力データを反転するインバータ1と、
前記インバータの出力を一方の端子への入力として受け
る加算器2とを備え、加算器2の接地端子と共通端子を
構成するB端子への入力を前記入力データとして2の補
数で負の最小値が入力された場合“0”にするようにし
た。
て、2の補数で負の最小値を入力した場合に、出力の範
囲で一番近い値が出力されるような符号変換回路を得
る。 【解決手段】 入力データを反転するインバータ1と、
前記インバータの出力を一方の端子への入力として受け
る加算器2とを備え、加算器2の接地端子と共通端子を
構成するB端子への入力を前記入力データとして2の補
数で負の最小値が入力された場合“0”にするようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、論理回路におい
て符号を変換する符号変換回路に関するものである。
て符号を変換する符号変換回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の符号変換回路を示すもの
である。図2において、1はインバータ、2は加算器で
ある。
である。図2において、1はインバータ、2は加算器で
ある。
【0003】次に、動作について説明する。n+1ビッ
ト幅の入力データN〈n:0〉はインバータ1により、
全ビット反転された後、加算器2に入力される。加算器
2においてキャリーイン(CI)に“1”を入力するこ
とにより、加算器2の出力にはその入力に“1”を加算
した値が出力され、N〈n:0〉の符号を変換した値
(2の補数)が得られる。
ト幅の入力データN〈n:0〉はインバータ1により、
全ビット反転された後、加算器2に入力される。加算器
2においてキャリーイン(CI)に“1”を入力するこ
とにより、加算器2の出力にはその入力に“1”を加算
した値が出力され、N〈n:0〉の符号を変換した値
(2の補数)が得られる。
【0004】従来の符号変換回路においては、以上のよ
うに構成されているので、入力(N〈n:0〉)に負の
最小値(100・・・0)を入力した場合、符号が反転
されず、同じ値(100・・・0)が出力され、本来、
正の最大値+1が出力されなければならないところ、負
の最小値が出力されてしまうという問題点があった(図
3)。
うに構成されているので、入力(N〈n:0〉)に負の
最小値(100・・・0)を入力した場合、符号が反転
されず、同じ値(100・・・0)が出力され、本来、
正の最大値+1が出力されなければならないところ、負
の最小値が出力されてしまうという問題点があった(図
3)。
【0005】従来の技術では、このような問題点を解消
するため、図4に示す構成を提供している。図4におい
て、1はインバータ、2は加算器、3はインバータ、4
はOR論理回路である。
するため、図4に示す構成を提供している。図4におい
て、1はインバータ、2は加算器、3はインバータ、4
はOR論理回路である。
【0006】次に、動作について述べる。n+1ビット
幅の入力データN〈n:0〉はインバータ1により全ビ
ット反転された後、加算器2に入力される。また、加算
器2のキャリーイン(CI)には、入力データN〈n:
0〉が100・・・00のときには“0”、その他のと
きは“1”が入力されるように、インバータ3とOR回
路4により論理が組まれている。
幅の入力データN〈n:0〉はインバータ1により全ビ
ット反転された後、加算器2に入力される。また、加算
器2のキャリーイン(CI)には、入力データN〈n:
0〉が100・・・00のときには“0”、その他のと
きは“1”が入力されるように、インバータ3とOR回
路4により論理が組まれている。
【0007】これにより、入力N〈n:0〉に2の補数
で、負の最小値(100・・・00)が入力されたとき
に、出力S〈n:0〉には2の補数で正の最大値(01
1・・・11)が出力される。
で、負の最小値(100・・・00)が入力されたとき
に、出力S〈n:0〉には2の補数で正の最大値(01
1・・・11)が出力される。
【0008】この従来の技術の構成によれば、図5で示
すように、インバータ1の入力データとして2の補数で
負の最小値を入力した場合に、加算器2の出力としてそ
の出力の範囲で一番近い値が出力されるような符号変換
回路が得られる。
すように、インバータ1の入力データとして2の補数で
負の最小値を入力した場合に、加算器2の出力としてそ
の出力の範囲で一番近い値が出力されるような符号変換
回路が得られる。
【0009】しかしながら、この従来の技術における構
成では、キャリーイン端子を要し、加算器の端子構成を
簡潔にできない課題があった。
成では、キャリーイン端子を要し、加算器の端子構成を
簡潔にできない課題があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記のよ
うな課題を解決し、端子構成の簡潔な加算器を備えたも
のにおいて、2の補数で負の最小値を入力した場合に、
出力の範囲で一番近い値が出力されるような符号変換回
路を得ようとするものである。
うな課題を解決し、端子構成の簡潔な加算器を備えたも
のにおいて、2の補数で負の最小値を入力した場合に、
出力の範囲で一番近い値が出力されるような符号変換回
路を得ようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明の符号変換回
路においては、入力データを反転するインバータと、前
記インバータの出力を一方の端子への入力として受ける
加算器とを備え、前記加算器の接地端子と共通端子を構
成する他方の端子への入力を前記入力データとして2の
補数で負の最小値が入力された場合“0”にするように
したものである。
路においては、入力データを反転するインバータと、前
記インバータの出力を一方の端子への入力として受ける
加算器とを備え、前記加算器の接地端子と共通端子を構
成する他方の端子への入力を前記入力データとして2の
補数で負の最小値が入力された場合“0”にするように
したものである。
【0012】第2の発明の符号変換回路においては、加
算器の接地端子と共通端子を構成する他方の端子への入
力を前記加算器の他方の端子の最下位ビットに加えると
ともに、前記加算器の他方の端子の他のビットを接地す
るようにしたものである。
算器の接地端子と共通端子を構成する他方の端子への入
力を前記加算器の他方の端子の最下位ビットに加えると
ともに、前記加算器の他方の端子の他のビットを接地す
るようにしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明の実施の
形態を、図1に基づいて説明する。図1において、1は
インバータ、2は加算器、3はインバータ、4はOR論
理回路である。
形態を、図1に基づいて説明する。図1において、1は
インバータ、2は加算器、3はインバータ、4はOR論
理回路である。
【0014】加算器2の一方の端子であるA端子には、
入力データを反転するインバータ1の出力が入力され
る。加算器2のもう一方の端子であるB端子の入力は、
前記入力データとして2の補数で負の最小値が入力され
た場合“0”にされる。加算器2の他方の端子としての
B端子への入力を加算器2のB端子の最下位ビット(L
SB:Least Siginificant Bit)に加えるとともに、加
算器2のB端子の他のビットを接地するようにされてい
る。
入力データを反転するインバータ1の出力が入力され
る。加算器2のもう一方の端子であるB端子の入力は、
前記入力データとして2の補数で負の最小値が入力され
た場合“0”にされる。加算器2の他方の端子としての
B端子への入力を加算器2のB端子の最下位ビット(L
SB:Least Siginificant Bit)に加えるとともに、加
算器2のB端子の他のビットを接地するようにされてい
る。
【0015】この実施の形態は、図2に示す従来の技術
の構成におけるキャリーイン(CI)入力を加算器2の
もう一方の端子であるB端子の入力に変えたものであ
る。加算器2の接地端子と共通端子を構成する他方の端
子であるB端子への入力を前記加算器2のB端子の最下
位ビットに加えるとともに、前記加算器のB端子の他の
ビットを接地するようにしたものである。
の構成におけるキャリーイン(CI)入力を加算器2の
もう一方の端子であるB端子の入力に変えたものであ
る。加算器2の接地端子と共通端子を構成する他方の端
子であるB端子への入力を前記加算器2のB端子の最下
位ビットに加えるとともに、前記加算器のB端子の他の
ビットを接地するようにしたものである。
【0016】次に、動作について述べる。n+1ビット
幅の入力データN〈n:0〉はインバータ1により全ビ
ット反転された後、加算器2に入力される。また、加算
器2のB端子には、入力データN〈n:0〉が100・
・・00のときには“0”、その他のときは“1”が入
力されるように、インバータ3とOR回路4により論理
が組まれている。
幅の入力データN〈n:0〉はインバータ1により全ビ
ット反転された後、加算器2に入力される。また、加算
器2のB端子には、入力データN〈n:0〉が100・
・・00のときには“0”、その他のときは“1”が入
力されるように、インバータ3とOR回路4により論理
が組まれている。
【0017】これにより、入力N〈n:0〉に2の補数
で、負の最小値(100・・・00)が入力されたとき
に、出力S〈n:0〉には2の補数で正の最大値(01
1・・・11)が出力される。
で、負の最小値(100・・・00)が入力されたとき
に、出力S〈n:0〉には2の補数で正の最大値(01
1・・・11)が出力される。
【0018】
【発明の効果】第1の発明によれば、加算器の接地端子
と共通端子を構成する他方の端子への入力を前記入力デ
ータとして2の補数で負の最小値が入力された場合
“0”にするようにして、2の補数で負の最小値を入力
した場合に、出力の範囲で一番近い値が出力されるよう
な符号変換回路を簡潔な構成を有する加算器を用いて実
現できる。
と共通端子を構成する他方の端子への入力を前記入力デ
ータとして2の補数で負の最小値が入力された場合
“0”にするようにして、2の補数で負の最小値を入力
した場合に、出力の範囲で一番近い値が出力されるよう
な符号変換回路を簡潔な構成を有する加算器を用いて実
現できる。
【0019】第2の発明によれば、加算器の接地端子と
共通端子を構成する他方の端子への入力を前記加算器の
他方の端子の最下位ビットに加えるとともに、前記加算
器の他方の端子の他のビットを接地するようにして、2
の補数で負の最小値を入力した場合に、出力の範囲で一
番近い値が出力されるような符号変換回路を簡潔な構成
を有する加算器を用いて実現できる。
共通端子を構成する他方の端子への入力を前記加算器の
他方の端子の最下位ビットに加えるとともに、前記加算
器の他方の端子の他のビットを接地するようにして、2
の補数で負の最小値を入力した場合に、出力の範囲で一
番近い値が出力されるような符号変換回路を簡潔な構成
を有する加算器を用いて実現できる。
【図1】 この発明の実施の形態1による符号変換回路
を示す接続図である。
を示す接続図である。
【図2】 従来の符号変換回路を示す接続図である。
【図3】 従来の符号変換回路での入出力特性を示す特
性図である。
性図である。
【図4】 この発明の先行技術における符号変換回路の
構成を示す接続図である。
構成を示す接続図である。
【図5】 この発明の先行技術における符号変換回路の
入出力特性を示す特性図である。
入出力特性を示す特性図である。
1 インバータ、2 加算器、3 インバータ、4 O
R論理回路。
R論理回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 入力データを反転するインバータと、前
記インバータの出力を一方の端子への入力として受ける
加算器とを備え、前記加算器の接地端子と共通端子を構
成する他方の端子への入力を前記入力データとして2の
補数で負の最小値が入力された場合“0”にすることを
特徴とする符号変換回路。 - 【請求項2】 加算器の接地端子と共通端子を構成する
他方の端子への入力を前記加算器の他方の端子の最下位
ビットに加えるとともに、前記加算器の他方の端子の他
のビットを接地するようにしたことを特徴とする請求項
1に記載の符号変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016996A JPH11212764A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 符号変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016996A JPH11212764A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 符号変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11212764A true JPH11212764A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11931640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10016996A Pending JPH11212764A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 符号変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11212764A (ja) |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP10016996A patent/JPH11212764A/ja active Pending
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