JPH11216896A - 露光装置 - Google Patents

露光装置

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JPH11216896A
JPH11216896A JP2235898A JP2235898A JPH11216896A JP H11216896 A JPH11216896 A JP H11216896A JP 2235898 A JP2235898 A JP 2235898A JP 2235898 A JP2235898 A JP 2235898A JP H11216896 A JPH11216896 A JP H11216896A
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data
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unit
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JP2235898A
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Motohiro Shoji
元広 東海林
Tamotsu Nishiura
保 西浦
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高速に動作し、かつ、良好な印刷結果が得ら
れる露光装置を提供する。 【解決手段】 2系統のシフトレジスタを用いた光書込
ヘッド10と、各シフトレジスタに、1ライン分の画像
データを前半と後半に分けて、各シフトレジスタに供給
する回路(書込制御部22、メモリ23、読出制御部2
4、転送制御部25)とで露光装置20を構成するとと
もに、画像データとして、シフトレジスタの入力データ
のビット数の倍のビット数のデータを受信するようにし
ておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタやFAX
やコピー等に用いられる露光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ等の像形成装置には、感光体表
面に、潜像を形成し、これを現像剤により現像し、この
現像剤で現像された像を用紙に転写し、転写した像を用
紙に定着器で定着するものが知られている。
【0003】図23に、従来の光書込ヘッドの構成を示
す、図示したように、従来の光書込ヘッドは、16ビッ
トのパラレルデータDATA00〜15、シフトクロックCL
K、スタート信号DSTARが入力されるシフトレジス
タ11と、シフトレジスタ11の出力と、ラッチ信号L
STとが入力されるレジスタ12と、1ライン分の露光
を行えるよう、1列に並べられた多数のLED13を備
える。また、光書込ヘッドは、LED13のON/OF
F制御を行うためのスイッチング素子14と、レジスタ
12の出力とドライブ信号DSTとの論理積を、スイッ
チング素子14に制御信号として供給するAND回路1
5を備える。
【0004】1ライン分の露光を行う際、光書込ヘッド
には、まず、スタート信号DSTRが入力される。そし
て、シフトクロックCLKに同期して、1ライン分の画
像データが、16ビットずつ、パラレルデータDATA00〜
15として入力される。その後、1ライン分の画像データ
の供給が完了した際に、ラッチ信号LSTが入力され、
ドライブ信号DSTが入力される。
【0005】シフトレジスタ11は、スタート信号DS
TRが入力されたときに、パラレルデータDATA00〜15の
取り込みを開始し、シフトクロックCLKが入力される
毎に内部に記憶したデータのシフトと新たなパラレルデ
ータDATA00〜15の取り込みを行う。レジスタ12は、ラ
ッチ信号LSTが入力されたときに、シフトレジスタ1
1が出力する1ライン分のデータをラッチし、出力す
る。シフトレジスタ11の出力が入力されているAND
回路15は、ドライブ信号DSTが入力されたときに、
シフトレジスタ11からの信号と同じレベルの信号をス
イッチング素子14に供給する。従って、シフトレジス
タ11がハイを出力しているビットに対応するLED1
3だけが発光する。そして、この状態が所定時間維持さ
れ、入力された画像データに応じた1ライン分の露光が
行われ、その後、次ラインの露光のために、次ラインに
関する画像データ等の供給が、同じ手順で行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記説明から明らかな
ように、図23に示した構成で、1ラインを構成するL
ED数が多い光書込ヘッドを製造した場合、LED数に
比例した時間が1ライン分のデータの設定に必要とされ
ることになる。
【0007】このため、1ライン分のデータの設定に必
要とされる時間を短縮するために、光書込ヘッド(シフ
トレジスタ、LED)を複数のグループに分割して、各
グループに属するシフトレジスタに並列的にデータ転送
が行える光書込ヘッドが提案されている。例えば、特開
昭58−48562号公報には、LEDを、複数のグル
ープに分割し、グループ毎に、そのグループに属するL
EDを駆動するための制御回路を設けた光書込ヘッドが
開示されている。このような構成の光書込ヘッドでは、
データの設定は高速に行えるものの、発光タイミングに
ばらつきが生じ、良好な印刷結果が得られないといった
問題があった。
【0008】そこで、本発明の課題は、高速に動作し、
かつ、良好な印刷結果が得られる露光装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、ライン状に配置された、N×M個の発
光素子からなる発光素子アレイと、それぞれ、N個の画
素データを保持、出力することができ、画素データが供
給された際に、保持している画素データをシフトさせる
とともに、供給された画素データを取り込むM個の画素
データ保持出力手段と、所定の制御信号が入力されたと
きに、M個の画素データ保持出力手段から出力されるN
×M個の画素データに応じて、発光素子アレイ内のN×
M個の発光素子を、同時に駆動する発光素子アレイ駆動
手段と、シフト量を指定するシフト量指定手段と、入力
される時系列的な画像データに含まれる画素データを記
憶し、予め定められた所定量の画素データが記憶される
度に、記憶されている画素データの前に、シフト量指定
手段で指定されたシフト量に応じた数の、発光素子の発
光が行われない画素データである無発光画素データを付
加するとともに、画素データの付加後の画素データの後
に、画素データ数がN×M個となるように無発光画素デ
ータを付加し、得られたN×M個の画素データを、N個
ずつ、M個の画素データ保持手段に分配供給する分配供
給手段とを組み合わせて露光装置を構成する。
【0010】このような構成を有する本発明の露光装置
では、1つの画素データ保持手段に所定数の画素を保持
させるために必要とされる時間で、全発光素子を駆動す
る準備が整うことになる。また、発光素子アレイ駆動手
段により、全発光素子を同時に駆動させることができる
ので、本露光装置を用いれば、高速に動作し、かつ、良
好な印刷結果が得られる像形成装置が製造できることに
なる。
【0011】また、分配供給手段は、シフト量指定手段
と連携して動作するので、本露光装置は、発光素子アレ
イと画素テ゛ータ保持手段と発光素子アレイ駆動手段とから
なる部分(光書込ヘッド)を感光ドラムに組み合わせる
際(露光装置を製造する際)に生ずる、両者の相対的な
位置関係のずれを補正することが出来るものともなって
いる。
【0012】本発明の露光装置を実現する際には、画素
データ保持出力手段が画像データを取り込む単位(ビッ
ト数)よりも、分配供給手段に供給される画像データの
単位が大きくなるように構成しておくことが望ましい。
特に、分配供給手段に供給される画像データの単位が、
画素データ保持出力手段が画像データを取り込む単位の
M倍となるように構成しておくことが望ましい。
【0013】このような構成を採用した場合、高い転送
速度が要求される部分が少なくなるので、露光装置を、
より安価に製造できることになる。なお、分配供給手段
を、M個の画像データ保持手段にそれぞれ対応づけられ
たM個の、少なくとも2×N個の画素データが記憶でき
るデュアルポートメモリを用いるものとしても、M個の
画像データ保持手段にそれぞれ対応づけられたM個の、
少なくともN個の画素データが記憶できる第1メモリ
と、M個の画像データ保持手段にそれぞれ対応づけられ
たM個の、少なくともN個の画素データが記憶できる第
2メモリを用いるものとしても良い。
【0014】また、第1メモリ、第2メモリを備えた分
配供給手段を採用して露光装置を実現する際には、M個
の第1メモリとM個の第2メモリの書込アクセス、読出
アクセスの回数差をそれぞれ検出して、検出した回数差
に基づき異常の有無を判定する異常判定手段を付加する
ことも出来る。
【0015】また、本発明の露光装置を製造するに際し
て、外部装置から与えられた印刷データを展開して、画
像データを生成し、分配供給手段に供給する展開手段を
付加しておいても良い。
【0016】さらに、画像データを記憶する画像データ
記憶手段と、入力される時系列的な画像データと画像デ
ータ記憶手段に記憶された画像データの論理和をとるこ
とによって画像データを作成し、作成した画像データを
分配供給手段に供給する画像データ重畳手段とを、付加
して露光装置を構成することも出来る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、実施例に基づ
き、具体的に説明する。まず、後述する各実施例の露光
装置用に開発された2種の光書込ヘッド(以下、第1、
第2の光書込ヘッドと表記する)の構成、動作を説明す
る。
【0018】図1に示したように、第1の光書込ヘッド
10′は、2つのシフトレジスタ11A、11Bと、2
つのレジスタ12A、12Bと、1ライン分の露光を行
えるように1列に並べられた2N個のLED131〜1
2Nと、スイッチング素子141〜142Nと、AND回
路151〜152Nを備える。シフトレジスタ11A、1
1Bは、共に、内部にNビットのデータが記憶できるシ
フトレジスタであり、レジスタ12A、12Bも、共
に、Nビットのデータが記憶できるレジスタとなってい
る。
【0019】シフトレジスタ11AのCLK端子、DS
TAR端子は、それぞれ、シフトレジスタ11BのCL
K端子、DSTAR端子と接続されている。シフトレジ
スタ11AのN個のデータ出力端子は、それぞれ、レジ
スタ12AのN個のデータ入力端子と接続されており、
シフトレジスタ11BのN個のデータ出力端子は、レジ
スタ12BのN個のデータ入力端子と接続されている。
レジスタ12AのLST入力端子はレジスタ12BのL
ST入力端子と接続されており、レジスタ12A、12
Bのデータ出力端子は、それぞれ、AND回路151
152Nの一方の入力端子に接続されている。全AND回
路15の他方の入力端子は、ドライブ信号DSTの供給
源と接続されており、AND回路15i(i=1〜2
N)の出力端子が、スイッチング素子14iの制御端子
と接続されている。
【0020】すなわち、この光書込ヘッド10′では、
図2に示したように、スタート信号DSTARが与えら
れると同時に、シフトレジスタ11Aとシフトレジスタ
11Bが、シフトクロックCLKに同期して異なるデー
タ(DATA00A〜15Aと、DATA00B〜15B)を取り込む処理を
開始する。また、シフトレジスタ11A、11Bは、共
にNビットのデータを記憶できるシフトレジスタである
ので、両シフトレジスタへのデータ転送は同時に終了す
る。
【0021】そして、ラッチ信号LSTが与えられる
と、レジスタ12A、12Bによって、それぞれ、シフ
トレジスタ11A、11Bの出力がラッチされる。その
後、ドライブ信号DSTRBが与えられると、AND回
路151〜152Nの中の、レジスタ12A及び12B
の、ハイを出力しているデータ出力端子に接続されてい
る幾つかのAND回路15によって、それぞれ、対応す
るスイッチング素子14が同時にオンとされる。その結
果、ハイを出力しているデータ出力端子に対応している
LED13のみが同時に点灯する。
【0022】従って、1ライン分のラスタデータの前半
のNビット分のデータのシフトレジスタ11Bへの供給
と、後半のNビット分のデータのシフトレジスタ11A
への供給とを同時に開始しておき、図2に示してあるよ
うに、Nビット分のデータの転送が完了した段階で、L
ST、DSTBが与えられるように光書込ヘッド10′
を制御すれば、光書込ヘッド10′に、当該ラスタデー
タに応じた露光を行わせることが出来ることになる。
【0023】このように、光書込ヘッド10′は、Nビ
ットの転送に要する時間内に、1ライン分のデータ(2
Nビット分のデータ)をシフトレジスタ内にセットでき
るヘッドとなっている。このため、光書込ヘッド10′
を、複数ライン分のデータを連続的に供給できる回路と
組み合わせれば、高速に、良好な印刷結果が得られる露
光装置が実現できることになる。
【0024】なお、光書込ヘッド10′は、2つのシフ
トレジスタ11A、11Bへのパラレルデータの取り込
みが同じシフトクロックによって行われるヘッドとなっ
ている。従って、この光書込ヘッド10′を高速に動作
させるためには、シフトレジスタ11A、11Bへ入力
されるパラレルデータ間のスキューが小さいことが要求
される。しかしながら、ビット幅の大きなパラレルデー
タを供給できる回路を、小さなビット幅のパラレルデー
タを出力するICを組み合わせて形成したのでは、スキ
ューの小さなパラレルデータを出力できる回路を得るこ
とはできない。また、1つのICで、ビット幅の大きな
パラレルデータを供給できる回路を実現することは、極
めて困難であり、また、大きなコストが必要とされる。
【0025】すなわち、第1の光書込ヘッド10′を実
際に使用する際には、パラレルデータの供給回路側から
の要請(スキュー性能、価格)により、シフトクロック
の周波数が制限されることになる。
【0026】このような制限が課せられるのを回避する
ために開発したのが、第2の光書込ヘッドである。図3
に、第2の光書込ヘッド10の構成を示す。図から明ら
かなように、第2の光書込ヘッド10は、シフトレジス
タ11A、11B、並びに、レジスタ12A、12Bに
対して、独立に制御信号(スタート信号、シフトクロッ
ク)を供給できるように、第1の光書込ヘッド10′を
変形したものとなっている。
【0027】すなわち、第2の光書込ヘッド10は、各
シフトレジスタ11へのデータのセットが全く独立に行
え、その独立に設定したデータに応じた露光を、各LE
Dの発光タイミングがばらつくことなく、行わせること
が出来るヘッドとなっている。
【0028】従って、第2の光書込ヘッド10は、図4
に示したように、DATA00A〜15Aと、DATA00B〜15Bが、異
なるタイミングで入力される形態でも使用できることに
なる。換言すれば、光書込ヘッド10は、DATA00A〜15A
と、DATA00B〜15Bとを異なるタイミングで出力する(DA
TA00A〜15Aと、DATA00B〜15Bを、同一タイミングで出力
できるとは限らない)回路と接続して利用できるヘッド
となっている。このため、この光書込ヘッド10を用い
れば、第1の光書込ヘッド10′を用いた場合に比し
て、他回路に課せられる性能上の制限が緩和されること
になるので、安価に、高速に、かつ、発光タイミングの
ばらつきがない状態で露光が行える露光装置を実現でき
ることになる。
【0029】以下、第1、第2の光書込ヘッドの具体的
な利用法(装置への組み込み方)を、幾つかの露光装置
に関する実施例に基づき、説明する。実施例の露光装置
の構成、動作を説明する前に、ここで、図5、6を用い
て、実施例の露光装置を用いて製造された印刷装置の構
成、動作の概要を説明しておく。なお、図5は、印刷装
置の外観を示した斜視図であり、図6は、印刷装置を構
成する印刷部内に設けられるプロセス部の縦断面図であ
る。
【0030】図5に示してあるように、実施例の露光装
置を用いて製造された印刷装置は、印刷が施される供給
用紙7が搭載される搭載台1と、この搭載台1から供給
される供給用紙7に対して実際に印刷を施す印刷部2
と、この印刷部2によりジョブ(印刷処理単位)毎に印
刷された印刷用紙8を処理する用紙処理部3とから構成
されている。また、印刷装置は、方向転換部6、コンベ
ア4、5と組み合わせて使用できる装置となっている。
【0031】搭載台1には、未印刷のミシン目位置で折
り畳んだ状態の連続用紙である供給用紙7が、市販の箱
単位(一箱1500毎程度)で搭載される。本印刷装置
は、原則として、この箱単位の供給用紙7を1処理単位
として動作する。ただし、本印刷装置は、搭載台1に、
複数箱の供給用紙7を搭載し、各箱単位の供給用紙7の
後端と次の箱単位の供給用紙7の前端とをセロハンテー
プ等の接続手段により相互に接続しておくことにより、
複数箱分の印刷用紙7に対して印刷が行えるようにも構
成されている。
【0032】印刷部2は、ネットワークを介してホスト
コンピュータと接続される。印刷部2は、当該ホストコ
ンピュータからの印刷指示に応じて、ホストコンピュー
タからの印刷データを、搭載台1から供給された供給用
紙7に印刷し、印刷結果を印刷用紙8として用紙処理部
3に送り込む。
【0033】用紙処理部3は、印刷部2からの印刷用紙
8を、用紙処理部3内に設けられているテーブル上に順
次積層していく。そして、テーブル上の印刷用紙8の積
層量が所定量(例えば、前述した箱単位の量)に達した
場合、用紙処理部3は、その印刷用紙8を、側面から方
向転換部6に搬出する。
【0034】方向転換部6は、用紙処理部3の側面から
搬出された所定量の印刷用紙8の搬送方向を、搭載台
1、印刷部2及び用紙処理部3の並び方向(コンベア
4、5の流れ方向)に転換して、コンベア4上に送り込
む。コンベア4、5は、それぞれ、複数の印刷用紙8を
その上に搭載でき、また、印刷用紙8を前記した並び方
向へ搬送できる機構である。コンベア4は、方向転換部
6からの印刷用紙8を受け取り、コンベア4上に印刷用
紙8が満載された状態となったときには、印刷用紙8
を、コンベア5上に送り込む。本印刷装置で印刷された
印刷用紙8は、これらのコンベア上で、印刷出力を依頼
した利用者が受け取りにくるのを待つことになる。
【0035】なお、コンベア4、5、方向転換部6は、
印刷装置の設置状況(レイアウト、設置場所の広さ等)
や印刷出力量に応じた形態(例えば、方向転換部6を使
用せずに、コンベア4を用紙処理部3に直結する、方向
転換部6にコンベア4のみを接続する)で、印刷装置に
接続できるものとなっている。
【0036】印刷部2には、図6に示した構成を有する
プロセス部が設けられている。すなわち、感光ドラム3
0と、その周囲に配置された前帯電部31、露光部(露
光装置)32、現像装置33、用紙進入ガイド34、転
写部(転写帯電器)35、AC除電器36、クリーニン
グ部37およびLED除電器38とから構成されたプロ
セス部が設けられている。
【0037】印刷に際しては、このプロセス部内の感光
ドラム30が、図中に示した矢印A方向に回転駆動さ
れ、感光ドラム30の表面が、前帯電器31により一様
に帯電される。次いで、後述する本発明の光書込ヘッド
を用いた露光部(露光装置)32によって、印刷データ
に応じたパターンの露光が行われ、帯電された感光ドラ
ム30の表面に、印刷データに応じた静電潜像が形成さ
れる。そして、その静電潜像が現像装置33により現像
され(静電潜像にトナーホッパー33A内に貯蔵されて
いるトナーを付着させる処理が行われ)、感光ドラム3
0上に、可視画像であるトナー像が形成される。
【0038】また、印刷部2内では、上記動作と同期的
に、搭載台1から供給される供給用紙7が、用紙進入ガ
イド34に案内されて転写部35と感光ドラム30の間
に送られる。そして、転写部35によって、その供給用
紙7上に、感光ドラム30上のトナー像が転写される。
この後、供給用紙7は、搬送路29に沿って定着部(図
示せず)へ搬送され、定着部において、供給用紙7上へ
の、熱、圧力あるいは光等によるドナー像の定着が行わ
れる。そして、定着後の供給用紙7が印刷用紙8とし
て、用紙処理部3に供給される。
【0039】なお、転写工程後の感光ドラム30の表面
には、トナーの一部が供給用紙7に転写されずに残留し
ている。AC除電器36、クリーニング部37は、この
残留トナーを感光ドラム30から除去するための機構で
あり、残留トナーは、AC除電器36によって電荷が除
去された後、クリーニング部37によって、機械的に、
感光ドラム30の表面から除去される。そして、残留ト
ナーの除去後に、LED除電器38による除電が行わ
れ、感光ドラム30の表面が初期状態(電位が0Vであ
る状態)に戻される。
【0040】<第1実施例>図7に、第1実施例の露光
装置20の構成を示す。図示したように、第1実施例の
露光装置20は、書込制御部22、メモリ231〜2
4、読出制御部24、転送制御部25、光書込ヘッド
10(上述した第2の光書込ヘッド)を備える。
【0041】メモリ231〜234は、共に、光書込ヘッ
ド10の1/2ライン分のデータを記憶できる容量を有
する16ビット幅のメモリであり、各メモリ23は、書
込制御部22並びに読出制御部24と、16ビット幅の
バスで接続されている。
【0042】書込制御部22は、外部装置(図示せず)
と接続され、外部装置から32ビット幅のデータを受け
る。書込制御部22は、図6に模式的に示したように、
外部装置からのデータ供給が開始された場合、まず、供
給される32ビット幅のデータを16ビット幅のデータ
に変換してメモリ231(図6では、メモリ23i(i=
1〜4)をメモリiと表記してある)に書き込む処理を
行う。そして、メモリ231への1/2ライン分のデー
タの書き込みが完了した際には、データの書き込みを行
うメモリを、メモリ232に変更する。メモリ232への
1/2ライン分のデータの書き込みが完了した際には、
データの書き込みを行うメモリを、メモリ233に変更
する。書込制御部22は、外部装置からのデータ供給が
続いている限り、このような処理を繰り返す。
【0043】読出制御部24は、メモリ231とメモリ
232の書込が完了した後、メモリ233あるいはメモリ
234の書込が行われている間に、メモリ231並びにメ
モリ232の読み出しを行う。また、読出制御部24
は、メモリ233あるいはメモリ234の書込が完了した
後、メモリ231とメモリ232の書込が行われている間
には、メモリ233及びメモリ234の読み出しを行う。
【0044】転送制御部25は、読出制御部24から2
種の16ビットデータを受け取り、光書込ヘッド10内
のシフトレジスタ11A、11Bのデータ入力端子に供
給する。また、転送制御部25は、スタート信号DST
ARA、DSTARB、シフトクロックCLKA、CL
KBをも、シフトレジスタ11A、11Bに供給する。
さらに、1/2ライン分のデータの供給が完了した際に
は、ラッチ信号LSTA、LSTBを、レジスタ12
A、12Bに供給した後、ドライブ信号DSTBを光書
込ヘッド10(AND回路15)に供給することによっ
て、各LED13を同時に駆動する。
【0045】すなわち、既に説明したように、光書込ヘ
ッド10は、1ライン分のデータのセットを、1/2ラ
イン分のデータの転送に要する時間で完了させることが
できるヘッドとなっている。この利点を生かした1ペー
ジ分の露光が行えるようにするためには、光書込ヘッド
10が1ラインの露光を行うのに必要とする時間(1/
2ライン分のデータの転送に要する時間+α)毎に、画
像データの供給源から、光書込ヘッド10に、1ライン
分のデータを供給してやらなければならない。その際、
高い転送速度を必要とする部分が存在するのは好ましく
ないので、第1実施例の光書込ヘッド10では、入力す
る画像データのビット数を、32ビットとしている。そ
して、1ライン分のデータの前半部分と後半部分を(ほ
ぼ)同時に光書込ヘッド10に供給できるようにするた
めに、メモリ23を用いて、1ライン分のデータの後半
部分が得られるまで、前半部分を保存しているのであ
る。
【0046】このように、第1実施例の露光装置20
は、光書込ヘッド10の性能が十分に発揮される装置と
なっており、本露光装置20を用いれば、良質な印刷物
を、高速に得ることが出来る。しかも、高速なデータ転
送を必要とする部分がないので、露光装置20は、比較
的、安価に製造することができる装置にもなっている。
【0047】<第2実施例>図9に、第2実施例の露光
装置の構成を示す。第2実施例の露光装置20−2は、
第1実施例の露光装置20を変形したものであり、図示
したように、書込制御部26、メモリ271、272、転
送制御部28、光書込ヘッド10を備える。
【0048】メモリ27は、1ライン分のデータが記憶
できるFIFOメモリである。書込制御部26と転送制
御部28は、第1実施例の露光装置20内の書込制御部
22と転送制御部24とほぼ同じ動作をする。
【0049】すなわち、書込制御部26は、図10に模
式的に示してあるように、外部装置からのデータ供給が
開始された場合、まず、供給される32ビット幅のデー
タを16ビット幅のデータに変換してメモリ271(図
10では、メモリ1と表記してある)に書き込む処理を
行う。そして、メモリ271への1/2ライン分のデー
タの書き込みが完了した際には、データの書き込みを行
うメモリを、メモリ272(図10では、メモリ2)に
変更する。メモリ272への1/2ライン分のデータの
書き込みが完了した際には、データの書き込みを行うメ
モリを、メモリ271に戻し、前回、書き込んだデータ
を消去しない形態で、外部装置からの1/2ライン分の
データをメモリ271に書き込む。書込制御部26は、
外部装置からの画像データ供給が続いている限り、この
ような処理を繰り返す。
【0050】転送制御部28は、両メモリ27の第1所
定位置(アドレス)から2種の16ビットデータを1/
2ライン分読み出し、光書込ヘッド10内のシフトレジ
スタ11A、11Bのデータ入力端子に供給するととも
に、光書込ヘッド10(シフトレジスタ、レジスタ、A
ND回路)に、各種の制御信号を供給する。次いで、両
メモリ27の第2所定位置からの1/2ライン分のデー
タに対して同様の処理を行い、その処理が終わった場合
には、両メモリ27の第1所定位置からの1/2ライン
分のデータに対する処理を再び行う。すなわち、転送制
御部28は、書込制御部26が書込対象としている領域
とは異なる領域に記憶されているデータを光書込ヘッド
10に供給する処理を繰り返す。
【0051】この露光装置20−2においても、データ
の転送タイミングは第1実施例の露光装置のそれと同じ
ものとなるので、本露光装置を用いても、良質な印刷物
を、高速に得ることが出来ることになる。
【0052】<第3実施例>図11に、第3実施例の露
光装置20−3の構成を示す。第3実施例の露光装置2
0−3は、第1実施例の露光装置20を変形したもので
あり、図示してあるように、書込制御部22の代わりに
書込制御部33を用い、シフト量設定部31とシフト回
路32を付加したものとなっている。
【0053】シフト量設定部31とシフト回路32は、
外部装置からの各ライン単位の画像データに応じた露光
が行われる位置を、シフトさせるために設けた回路であ
る。すなわち、光書込ヘッド10と感光ドラムとを組み
合わせる際に生じた、両者の相対的な位置関係のずれを
補正するために設けた回路となっている。
【0054】シフト量設定部31は、ディップスイッチ
と、一種のエンコーダからなる。ディップスイッチに
は、露光装置20−3の調整時に、シフトすべきドット
数(以下、シフト量と表記する)を指定する値が設定さ
れる。すなわち、図12に模式的に示したように、光書
込ヘッド10の何ドット目から画像データを表示させる
かを指定する値が設定される。エンコーダは、ディップ
スイッチに設定されたシフト量を32で割った余りに応
じた信号(当該余りに応じたビットのみが“1”であ
り、他のビットが“0”である32ビットの信号)をシ
フト回路32に供給する。また、エンコーダは、シフト
量を32で割った除算結果を整数に丸めた値を示す信号
を書込制御部33に供給する。
【0055】シフト回路32は、バレルシフタが用いら
れた回路であり、シフト量設定部31からの信号に応じ
た量、外部装置からの画像データをシフトして、書込制
御部33に供給する。(シフト回路、バレルシフタの詳
細については、次の実施例で説明する。)書込制御部3
3は、第1実施例の露光装置内の書込制御部22と同様
に、供給される32ビット幅のデータを16ビット幅の
データに変換して、各メモリ23に1/2ラインずつ書
き込む処理を行う。ただし、書込制御部33は、各ライ
ンの最初のデータの書込を行う前に、シフト量設定部3
1からの信号の内容に応じた数の“all 0”データを書
き込む。例えば、シフト量設定部31から“1”を意味
する信号が供給された場合、書込制御部33は、メモリ
231あるいはメモリ233に、16ビットの“all 0”
データを2個書き込んでから、供給されたデータの書込
を開始する。
【0056】要するに、本露光装置20−3では、シフ
ト量を、32a+bドット(b<31)と設定した場
合、bドット分のシフトがシフト回路32によって行わ
れた後、32aドット分のシフトが書込制御部33によ
って行われることにより、総計32a+bドットのシフ
トが行われる。例えば、34ドット(a=1、b=2)
のシフトを指示した際には、図13に模式的に示したよ
うに、2ドット分のシフトがシフト回路によって行われ
た後、32ドット分のシフトが書込制御部によって行わ
れる。
【0057】このように、本露光装置20−3は、良質
な印刷物を、高速に得ることができ、かつ、光書込ヘッ
ド10と感光ドラムとを組み合わせる際に生じた、両者
の相対的な位置関係のずれを補正することができる装置
となっている。
【0058】<第4実施例>図14に、第4実施例の露
光装置の構成を示す。第4実施例の露光装置は、第3実
施例の露光装置(図11)を、64ビット幅のデータも
受信できるよう変形したものである。このため、第4実
施例の露光装置20−4には、ビット幅設定部42が付
加されており、シフト回路32の代わりにシフト回路4
3が用いられている。また、シフト量設定部31の代わ
りに、64ビットの信号をシフト回路43に出力するシ
フト量設定部44が用いられている。さらに、書込制御
部33の代わりに、64ビットのデータをも処理できる
書込制御部45が用いられている。
【0059】ビット幅設定部42は、外部装置からの画
像データのビット幅を示す信号をシフト回路43等に供
給する回路である。シフト量設定部44は、ディップス
イッチと、一種のエンコーダからなる。ディップスイッ
チには、露光装置20−4の調整時に、シフト量を指定
する値が設定される。エンコーダは、ディップスイッチ
に設定されたシフト量を64で割った余りに応じた信号
(当該余りに応じたビットのみが“1”となる64ビッ
トの信号)をシフト回路43に供給する。また、エンコ
ーダは、シフト量を64で割った除算結果を整数に丸め
た値を示す信号を書込制御部45に供給する。
【0060】図15、16に、シフト回路43、バレル
シフタの概略構成を示す。図15に示したように、シフ
ト回路43は、バレルシフタとフリップフロップ(F
F)、マルチプレクサ(MUX)を組み合わせて構成さ
れている。
【0061】シフト回路43で用いられているバレルシ
フタは、入力される64ビットのデータを、シフト量設
定部31から指定されたビット数(0〜63)だけシフ
トさせたデータを含む128ビットのデータを出力する
回路であり、ANDゲート、ORゲートを組み合わせて
構成されている。具体的には、図16に示したように、
バレルシフタの第0ビット出力*VM00は、第0ビット入
力VDVIN00と、シフト量設定部からの信号であるBRS00と
のAND演算によって生成されている。既に説明したよ
うに、シフト量設定部からシフト回路に与えられる信号
は、シフトさせる量を表すビットのみが“1”となる信
号となっている。このため、*VM00の値は、BRS00が
“1”であるとき(シフト量が“0”であるとき)のみ
に、VDVIN00と一致し、BRS00が“1”でないとき(シフ
ト量が“0”でないとき)には、“0”となる。また、
バレルシフタの第1ビット出力*VM01は、第0ビット入
力VDVIN00と第1ビット入力VDVIN01とBRS00とBRS01との
演算によって生成されている。すなわち、*VM01には、
シフト量が“0”であるとき(BR00のみが“1”)に
は、VDVIN01が現れるべきであり、シフト量が“1”の
とき(BR01のみが“1”)には、VDVIN00が現れるべき
であるため、それら関係する信号の論理演算により、*V
M01が生成されている。バレルシフタでは、他のビット
についても同様に、関係する信号の論理演算により生成
されている(図示してある*VM05までの回路を参照され
たい)。
【0062】図15に戻ってシフト回路43の説明を続
ける。図示してあるように、バレルシフタの、00〜6
3出力は、シフト回路の出力となる信号(VDVOUT00〜6
3)を出力する回路である3つのFF(以下、最終段F
Fと表記する)に、OR回路を介して接続されている。
また、64〜127出力も、FF(以下、中間FFと容
器する)、MUX、OR回路を介して、最終段FFに接
続されている。
【0063】バレルシフタの00〜63出力、64〜1
27出力は、*PRTCLKによって、最終段FF、中
間FFにラッチされ、ラッチされた64〜127出力
は、次の*PRTCLKの次のサイクルで、バレルシフ
タの下位ビットの出力(シフトされる結果、“0”とな
る)とORされてVDVOUT00〜63として出力される。すな
わち、シフトによりはみ出したビットは、次の64ビッ
トの下位ビットとして出力されるそして、シフト回路で
は、ビット幅設定部42から供給されているビット幅を
示す信号Vbit0,1に応じて、MUXが動作し、出力ビッ
ト幅の変更(バレルシフタの出力の出力先の変更)が行
われる。このように、露光装置20−4は、データ幅の
異なる画像データを受けることができるので、さまざま
な外部装置と接続して使用できることになる。
【0064】<第5実施例>図17に、第5実施例の露
光装置の構成を示す。図から明らかなように、第5実施
例の露光装置20−5は、第4実施例の露光装置に、デ
ータ作成部46と選択回路47を付加したものとなって
いる。
【0065】データ作成部46は、外部装置(図示せ
ず)から与えられた指示に応じた画像データを作成し、
作成した画像データを、32ビット単位で、出力する回
路である。選択回路47は、外部装置からの指示に従
い、外部装置からの画像データのシフト回路43への供
給、データ作成部46からの画像データのシフト回路4
3への供給のいずれかを行う。この露光装置20−5に
よれば、テストパターン等の印刷も行えることになる。
【0066】<第6実施例>第6実施例の露光装置は、
データ作成部46の代わりに、図18に示したデータ作
成部50が接続された装置となっている。
【0067】図示したように、データ作成部50は、1
6ビットの画像データ格納用メモリと2つの16ビット
レジスタと1つの32ビットレジスタを含む。画像デー
タ格納用メモリには、データ作成部50内で作成された
画像データが格納される。そして、画像データを出力す
る際には、図19に示したようなタイミングでの各レジ
スタの制御により、画像データ格納メモリ内の連続する
アドレスに記憶されている2つの16ビットのデータ
が、レジスタ1とレジスタ2に読み出される。次いで、
それら2つのレジスタの内容が、レジスタ3に読み出さ
れ、32ビットのデータとして選択回路に供給される。
【0068】このような構成を有する画像データ作成部
を採用すれば、比較的、安価に、第5実施例の露光装置
と同様に、テストパターン等の印刷が行える露光装置を
形成できることになる。
【0069】<第7実施例>図20に、第7実施例の露
光装置の構成を示す。図示したように、第7実施例の露
光装置20−7は、第5実施例の露光装置において、選
択回路47の代わりに選択/OR回路48を設けた装置
となっている。
【0070】選択/OR回路48は、外部装置からの指
示に従い、外部装置からの画像データのシフト回路43
への供給、データ作成部46からの画像データのシフト
回路43への供給、外部装置からの画像データとシフト
回路43への供給、データ作成部46からの画像データ
を論理和した画像データの出力、のいずれかを行う回路
である。この露光装置20−7によれば、テストパター
ン等の印刷に加え、例えば、マークパターン等を、印刷
結果に含ませることが出来ることになる。
【0071】<第8実施例>図21に、第8実施例の露
光装置の構成を示す。図示したように、第8実施例の露
光装置20−8は、第5実施例の露光装置に、カウンタ
部51とエラー検出部52を付加した装置となってい
る。カウンタ部51は、書込制御部45による、いずれ
かメモリに対する書込が行われる度に、内部に保持して
いるそのメモリに関するカウンタをカウントアップす
る。また、読出制御部24による、いずれかメモリに対
する読出が行われる度に、内部に保持しているそのメモ
リに関するカウンタをカウントダウンする。エラー検出
部52は、1ページ分の処理が終わったときに、各メモ
リ用のカウンタの値を調べ“0”以外の値のカウンタが
あった場合には、エラーが発生した旨を示す信号を出力
する。
【0072】このように、本露光装置20−8は、各メ
モリの書込読出アクセスの回数差に基づき、エラーの発
生の有無を検出するエラー検出部53を備えているの
で、信頼性の高い状態で運用できることになる。
【0073】<第9実施例>図22に、第9実施例の露
光装置の構成を示す。第9実施例の露光装置20−9
は、第5実施例の露光装置を変形したものであり、図示
したように、書込制御部45の代わりに、ページ先頭フ
ラグ付加機能を有する書込制御回路61を、読出制御部
24の代わりに、ページ先頭フラグ検出機能を有する読
出制御回路62を用いた装置となっている。また、書込
制御部61から読出制御部62に、メモリ23を介し
て、“16+1”ビットのデータが渡される装置となっ
ている。
【0074】ページ先頭フラグ付加機能とは、1ページ
の先頭ラインに関する16ビットデータ(2つある)に
“1”を1ビット付加し、先頭ラインではないラインに
関する16ビットデータには“0”を1ビット付加する
機能である。また、ページ先頭フラグ検出機能とは、メ
モリから読み出した先頭ラインに関する16(+1)ビ
ットのデータに、“1”が付加されているか否か、先頭
ラインに関する16ビットのデータに、“0”が付加さ
れているか否かをチェックし、正当なフラグが付加され
ていなかったときに、エラーが発生した旨を示す信号を
出力する機能である。
【0075】このように、本露光装置20−9は、デー
タにフラグを付けて転送することによって、エラーの発
生の有無を検出する機能を備えているので、露光装置2
0−7と同様に、信頼性の高い状態で運用できることに
なる。
【0076】<変形例>各実施例の露光装置は、各種の
変形を行うことが出来る。例えば、いわゆる、RIPを
設けることによって、外部装置から画像データのみなら
ず、展開な必要な印刷データを受信できるように、露光
装置を構成しても良い。また、各実施例の露光装置は、
第2の光書込ヘッドを用いたものであったが、画像デー
タを光書込ヘッドに供給する回路側に、若干、厳しい制
約が課せられることにはなるが、第1の光書込ヘッドを
用いて、露光装置を構成しても良いことは当然である。
また、光書込ヘッドに供給するデータのビット幅が、1
6以外のものであって良いことも当然である。
【0077】
【発明の効果】本発明の光書込ヘッドを用いれば、高速
に動作し、かつ、良好な印刷結果が得られる露光装置を
製造できる。また、本発明の露光装置を用いれば、良好
な印刷結果が、高速に得られることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の光書込ヘッドの構成を示すブロ
ック図である。
【図2】第1の光書込ヘッドの動作を説明するためのタ
イミング図である。
【図3】本発明の第2の光書込ヘッドの構成を示すブロ
ック図である。
【図4】第2の光書込ヘッドの動作を説明するためのタ
イミング図である。
【図5】実施例の露光装置を用いて製造された印刷装置
の外観図である。
【図6】印刷装置内に設けられたプロセス部の縦断面図
である。
【図7】本発明の第1実施例の露光装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図8】第1実施例の露光装置の動作を説明するための
タイミング図である。
【図9】本発明の第2実施例の露光装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図10】第2実施例の露光装置の動作を説明するため
のタイミング図である。
【図11】本発明の第3実施例の露光装置の構成を示す
ブロック図である。
【図12】シフト量の説明図である。
【図13】第3実施例の露光装置のシフト動作の説明図
である。
【図14】本発明の第4実施例の露光装置の構成を示す
ブロック図である。
【図15】第4実施例の露光装置が備えるシフト回路の
構成を示すブロック図である。
【図16】第4実施例の露光装置が備えるシフト回路に
用いられているバレルシフタの説明図である。
【図17】本発明の第5実施例の露光装置の構成を示す
ブロック図である。
【図18】本発明の第6実施例の露光装置が備えるデー
タ作成部の説明図である。
【図19】第6実施例の露光装置が備えるデータ作成部
の動作を説明するためのタイミング図である。
【図20】本発明の第7実施例の露光装置の構成を示す
ブロック図である。
【図21】本発明の第8実施例の露光装置の構成を示す
ブロック図である。
【図22】本発明の第9実施例の露光装置の構成を示す
ブロック図である。
【図23】従来の光書込ヘッドの構成図である。
【符号の説明】
10 光書込ヘッド 11 シフトレジスタ 12 レジスタ 13 LED 14 スイッチング素子 15 AND回路 20 露光装置 22 書込制御部 23 メモリ 24 読出制御部 25 転送制御部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ライン状に配置された、N×M個の発光
    素子からなる発光素子アレイと、 それぞれ、N個の画素データを保持、出力することがで
    き、画素データが供給された際に、保持している画素デ
    ータをシフトさせるとともに、供給された画素データを
    取り込むM個の画素データ保持出力手段と、 所定の制御信号が入力されたときに、前記M個の画素デ
    ータ保持出力手段から出力されるN×M個の画素データ
    に応じて、前記発光素子アレイ内のN×M個の発光素子
    を、同時に駆動する発光素子アレイ駆動手段と、 シフト量を指定するシフト量指定手段と、 入力される時系列的な画像データに含まれる画素データ
    を記憶し、予め定められた所定量の画素データが記憶さ
    れる度に、記憶されている画素データの前に、前記シフ
    ト量指定手段で指定されたシフト量に応じた数の、発光
    素子の発光が行われない画素データである無発光画素デ
    ータを付加するとともに、画素データの付加後の画素デ
    ータの後に、画素データ数がN×M個となるように無発
    光画素データを付加し、得られたN×M個の画素データ
    を、N個ずつ、前記M個の画素データ保持手段に分配供
    給する分配供給手段とを備えることを特徴とする露光装
    置。
  2. 【請求項2】 前記画素データ保持出力手段は、Kビッ
    ト単位で画素データを取り込み、 前記分配供給手段には、Kビットよりも大きな単位で画
    素データが入力されることを特徴とする請求項1記載の
    露光装置。
  3. 【請求項3】 前記画素データ保持出力手段は、Kビッ
    ト単位で画素データを取り込み、 前記分配供給手段には、K×Mビット単位で画素データ
    が入力されることを特徴とする請求項2記載の露光装
    置。
  4. 【請求項4】 前記分配供給手段は、前記M個の画像デ
    ータ保持手段にそれぞれ対応づけられたM個の、少なく
    とも2×N個の画素データが記憶できるデュアルポート
    メモリを用いて、入力された画素データの分配供給を行
    うことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか
    に記載の露光装置。
  5. 【請求項5】 前記分配供給手段は、前記M個の画像デ
    ータ保持手段にそれぞれ対応づけられたM個の、少なく
    ともN個の画素データが記憶できる第1メモリと、前記
    M個の画像データ保持手段にそれぞれ対応づけられたM
    個の、少なくともN個の画素データが記憶できる第2メ
    モリとを用いて、入力された画素データの分配供給を行
    うことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか
    に記載の露光装置。
  6. 【請求項6】 前記M個の第1メモリと前記M個の第2
    メモリの書込アクセス、読出アクセスの回数差をそれぞ
    れ検出して、検出した回数差に基づき異常の有無を判定
    する異常判定手段を、さらに、備えることを特徴とする
    請求項5記載の露光装置。
  7. 【請求項7】 外部装置から与えられた印刷データを展
    開して、画像データを生成し、前記分配供給手段に供給
    する展開手段を、さらに、備えることを特徴とする請求
    項1ないし請求項6のいずれかに記載の露光装置。
  8. 【請求項8】 画像データを記憶する画像データ記憶手
    段と、 入力される時系列的な画像データと前記画像データ記憶
    手段に記憶された画像データの論理和をとることによっ
    て画像データを作成し、作成した画像データを前記分配
    供給手段に供給する画像データ重畳手段をさらに、備え
    ることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか
    に記載の露光装置。
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