JPH11218110A - 養生マットの留め具 - Google Patents

養生マットの留め具

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JPH11218110A
JPH11218110A JP1725698A JP1725698A JPH11218110A JP H11218110 A JPH11218110 A JP H11218110A JP 1725698 A JP1725698 A JP 1725698A JP 1725698 A JP1725698 A JP 1725698A JP H11218110 A JPH11218110 A JP H11218110A
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JP
Japan
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mat
curing mat
curing
mounting member
holding
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Application number
JP1725698A
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English (en)
Inventor
Susumu Ueda
進 上田
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CHIYODA KONPOU KOGYO KK
Original Assignee
CHIYODA KONPOU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粘着テープを使用せずに養生マットを柱など
に取付けて壁面などを覆い、家屋に搬出入される荷物の
衝突による破損を防止する。 【解決手段】 支え部1と、両抑え縁2、3とを有する
留め具9である。留め具9は、弾性体からなり、両抑え
縁2、3は支え部1の両側に90°以下の角度で同方向
に張り出した部分である。柱4にあてがった養生マット
4を両抑え縁2、3で挾んでこれを柱4に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家屋内への荷物の
搬出入、あるいは家屋内での荷物の移送の際に、家屋内
の設備、壁などの破損を防止する養生マットの留め具に
関する。
【0002】
【従来の技術】家屋内への荷物の搬入、搬出、あるいは
家屋内での荷物を移送する場合に、例えば引っ越しの際
のように家屋の出入口のドア,壁,柱,手摺りなどを運
搬中の荷物の衝撃による破損から保護するためにこれら
の設備又は壁面には養生マットが取付けられる。従来養
生マットの取付けのためには、主として粘着テープが用
いられており、例えば、養生マットを壁あるいは柱に粘
着テープで止めてその表面を覆い、また、ドアや階段の
手摺りなどには養生マットを巻き付けその端末を粘着テ
ープで止めることによって取付けを行うのが通例であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】養生マットの取付けに
粘着テープを用いるのは手軽で便利ではあるが、取付け
場所によっては問題が生ずる場合がある。例えば、壁紙
の面に粘着テープを取付けたときには、これを外すとき
に壁紙が剥がれ、あるいは破損することがある。これ
は、壁紙に限らず、家屋内の設備に直接粘着テープを貼
付けたときには、これを剥がすときに塗装が剥がれた
り、粘着テープの剥がし跡が残ったりすることがあり、
運送業者が引っ越しの業務を請負って行う場合には、家
屋内の設備、壁などの破損による損害賠償の問題が生ず
る虞れがある。
【0004】本発明の目的は、粘着によらずに養生マッ
トの取付けに専用に用いる留め具を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による養生マットの留め具においては、支え
部と対の抑え縁とを有し、取付け部材の表面にあてがわ
れた養生マットを固定する養生マットの留め具であっ
て、取付け部材は、第1面と、第1面に対して直角又は
直角に近い角度をなす第2面と第3面とを有するもので
あり、支え部は、取付け部材の第1面を覆う養生マット
の外面にあてがう面であり、対の抑え縁は、第1面をま
たがって取付け部材にあてがわれた養生マットを挾んで
それぞれ取付け部材の第2面、第3面に圧接する面を有
し、取付け部材から養生マットの脱落を阻止するもので
ある。
【0006】また、2以上の留め具を用い、それぞれの
支え部と両抑え縁とは、少なくとも2以上の取付け部材
間にまたがって張り渡された養生マットをそれぞれ取付
け部材に固定するものである。
【0007】また、両抑え縁は支え部に対し、90°以
下の角度をなして支え部の両端から同方向に張り出させ
たものであり、両抑え縁間の拡開に対し支え部の弾性を
復元力として作用させるものである。
【0008】また、両抑え縁の張り出し長さを異なら
せ、短い抑え縁を養生マットの上から先に取付け部材の
第2面にあてがい、長い抑え縁は、取付け部材の第1面
を跨らせて養生マットの上から他の第3面に圧接させる
ものである。
【0009】また、支え部と対の抑え縁とは、弾性を有
する合成樹脂を屈曲加工して一体に成形されたものであ
る。
【0010】また、合成樹脂板は、ポリプロピレン発泡
体である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明による養生マットの
留め具の一実施形態を図によって説明する。図1におい
て、本発明による養生マットの留め具は、弾性体からな
り、支え部1と、対の抑え縁2、3とを有し、図2に示
すように家屋内の各所の柱4などを取付け部材として養
生マット5を取付けるものである。
【0012】対の抑え縁2、3は支え部1の両側にそれ
ぞれ90°以下の角度θ1、θ2をなして同方向に張り出
させたものであり、全体としては平板の両端部分を一定
の幅で同方向に折り曲げた形態をなしている。養生マッ
ト5の取付け部材となる柱4は、図2に示すように第1
面6と、第1面6に対し直角又は直角に近い角度をなす
第2面7と第3面8とをそれぞれ第1面6の両側に有す
るものであり、独立した柱は、第1面の反対側の面(第
4面)も外部に露出しているが、家屋内の殆どの柱の第
4面は壁内に埋め込まれており、第1面6と、第2面7
および第3面8の一部が外部に露出しているのが通例で
ある。
【0013】本発明において、第2面6、第3面7の区
別は説明の都合上のものであって、いずれが第2面、第
3面であっても構わない。
【0014】本発明による留め具9を用いて養生マット
5を取付けるべき取付け部材は、柱4に限られるもので
はないが、取付け部材は、少なくとも第1面6と、第1
面6の両側の第2面7と、第3面8との3つの面を取付
け面として利用できることが必要である。
【0015】前述のように独立した柱、一部が壁に埋込
まれた柱、ドアの端縁、階段の手摺りなどは、本発明に
よる留め具9を利用して養生マット5の取付けを行うこ
とができる取付け部材である。以下の実施形態において
は一部が壁に埋め込まれた柱4を取付け部材に用いて養
生マット5の取付けを行う場合を説明する。
【0016】本発明による留め具9は、養生マット5を
挾んで柱4の第1面6、第2面7、第3面8に圧接させ
るものである。支え部1は、柱4の第1面6を覆う養生
マット5の部分の外面にあてがう面であり、対の抑え縁
2、3は、第1面6を跨って柱4にあてがわれた養生マ
ット5の部分を柱の第2面7、第3面8に圧接する面で
ある。
【0017】養生マット5は、両抑え縁2、3に挾まれ
て柱4からの脱落が阻止される。本発明による留め具9
は、養生マット5を1本の柱4に取付けるためにだけに
限るものではない。
【0018】図3は、2本の柱4a,4b間に跨って張
り渡す養生マット5の取付けに本発明の留め具9を用い
る例である。図2と同じ要領で養生マット5を留め具9
ではさんでそれぞれの柱4a,4bに取付けることによ
り、養生マット5は両柱4a,4b間に張り渡され、両
柱4a,4b間の壁10の表面が保護される。図2にお
いて、両抑え縁2、3を支え部1に対し、90°以下の
角度をなして支え部1の両端から同方向に張り出させる
ことによって、第1面6と第2面7又は第3面8が直角
をなす柱4に取付けるために両抑え縁2、3を拡開した
ときに支え部1の材質の有する弾性を両抑え縁2、3の
復元力として作用させることができ、この復元力を利用
して養生マット5を両抑え縁2、3間で柱4に確実にク
ランプすることができる。
【0019】また、本発明において、両抑え縁2、3の
張り出し長さを互いに異ならせてもよい。なお、張り出
し長さを異ならせるときには、抑え縁2、3のいずれが
長くてもよい。本発明においては、短い抑え縁2を養生
マット5の上から先に柱4の第2面7にあてがい、次い
で長い抑え縁3を柱4の第1面6を跨らせ、養生マット
5上から柱4の第3面8に冠せるように滑らせつつ嵌め
込むことによって留め具9の取付け操作が容易となる。
本発明において、留め具9の材質は特に限定されるもの
ではないが、弾性を有する合成樹脂板を用いるのが好ま
しく、ポリプロピレン発泡体、例えば3倍発泡のポリプ
ロピレン発泡体を用いて適正な弾性を有する留め具が得
られた。
【0020】以上実施形態においては、柱4に取り付け
る留め具9を例示したが、留め具を取り付ける取付け部
材としては柱、家屋の出入口および各室の扉、一部
を壁に埋め込んだ柱、階段の手摺りなどを利用でき
る。したがって、本発明の留め具は、取付け部材の種類
に応じて数種類を用意しておくことが好ましい。表1に
取付け部材の種類に応じて設定した留め具の種類の一例
を示す。表1のA,B,C,Dは、図4に表示した寸法
を示している。
【0021】
【表1】
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によるときには、家
屋内の柱、扉、手摺りなどを利用して養生マットを取付
けることができ、これによって柱、扉、手摺りなどの個
々の設備、部分を保護するとともに、2以上の柱間、柱
と扉、扉と扉、扉と手摺り、柱と手摺りなどの組合せを
任意に選定して養生マットを張り巡らすことにより、家
屋内の広い範囲を養生マットで覆って、柱間の壁その他
の部分を運搬される荷物の衝突による破損から有効に保
護することができ、また、養生マットを撤去した後に
柱、壁などを汚損したり、傷付けたりすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の留め具の一実施形態を示す図である。
【図2】(a)は、養生マットを柱に取付けた状態を示
す図、(b)は取付け要領を示す図である。
【図3】柱間にまたがって、養生マットを取付ける要領
を示す図である。
【図4】留め具各部の寸法表示を指示する図である。
【符号の説明】
1 支え部 2 抑え縁 3 抑え縁 4 柱 5 養生マット 6 第1面 7 第2面 8 第3面 9 留め具 10 壁

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支え部と対の抑え縁とを有し、取付け部
    材の表面にあてがわれた養生マットを固定する養生マッ
    トの留め具であって、 取付け部材は、第1面と、第1面に対して直角又は直角
    に近い角度をなす第2面と第3面とを有するものであ
    り、 支え部は、取付け部材の第1面を覆う養生マットの外面
    にあてがう面であり、 対の抑え縁は、第1面をまたがって取付け部材にあてが
    われた養生マットを挾んでそれぞれ取付け部材の第2
    面、第3面に圧接する面を有し、取付け部材から養生マ
    ットの脱落を阻止するものであることを特徴とする養生
    マットの留め具。
  2. 【請求項2】 2以上の留め具を用い、それぞれの支え
    部と両抑え縁とは、少なくとも2以上の取付け部材間に
    またがって張り渡された養生マットをそれぞれ取付け部
    材に固定するものであることを特徴とする養生マットの
    留め具。
  3. 【請求項3】 両抑え縁は支え部に対し、90°以下の
    角度をなして支え部の両端から同方向に張り出させたも
    のであり、両抑え縁間の拡開に対し支え部の弾性を復元
    力として作用させるものであることを特徴とする請求項
    1又は2に記載の養生マットの留め具。
  4. 【請求項4】 両抑え縁の張り出し長さを異ならせ、短
    い抑え縁を養生マットの上から先に取付け部材の第2面
    にあてがい、 長い抑え縁は、取付け部材の第1面を跨らせて養生マッ
    トの上から他の第3面に圧接させるものであることを特
    徴とする請求項1、2又は3に記載の養生マットの留め
    具。
  5. 【請求項5】 支え部と対の抑え縁とは、弾性を有する
    合成樹脂を屈曲加工して一体に成形されたものであるこ
    とを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載の養生マ
    ットの留め具。
  6. 【請求項6】 合成樹脂板は、ポリプロピレン発泡体で
    あることを特徴とする請求項5に記載の養生マットの留
    め具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010506112A (ja) * 2006-10-02 2010-02-25 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 圧力調整弁

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010506112A (ja) * 2006-10-02 2010-02-25 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 圧力調整弁
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