JPH112202A - 電磁弁油圧制御回路 - Google Patents
電磁弁油圧制御回路Info
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- JPH112202A JPH112202A JP17116197A JP17116197A JPH112202A JP H112202 A JPH112202 A JP H112202A JP 17116197 A JP17116197 A JP 17116197A JP 17116197 A JP17116197 A JP 17116197A JP H112202 A JPH112202 A JP H112202A
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Abstract
ロット圧を維持する省エネタイプの回路を得ること。 【解決手段】 アンロード弁27の上流側に、このアン
ロード弁27とポンプPとを連通したり遮断したりする
切換弁32を設け、この切換弁32のパイロット室33
に、パイロット通路34を介して供給通路7内の圧力を
導く構成にし、切換手段23〜26の動作と同時にアン
ロード弁27を切り換えて、ポンプPとタンクTとの連
通を遮断すると、メインパイロット通路31にパイロッ
ト圧が生じる一方、アンロード弁27の上流側に所定の
圧力が生じると、シーケンス弁6が開き、供給通路7に
生じた圧力によって切換弁32が切換わり、ポンプPと
アンロード弁27との連通を遮断する。
Description
で、アクチュエータに対する作動圧と、制御弁を切換え
るパイロット圧とを発生させる電磁弁油圧制御回路に関
する。
は、ポンプPにポンプ通路5を介してシーケンス弁6を
接続している。このシーケンス弁6は、ポンプ通路5に
所定の圧力が発生すると開き、ポンプ通路5をシーケン
ス弁の下流に接続した供給通路7に連通する。この供給
通路7には、パラレルフィーダ8と中立通路9とを接続
している。パラレルフィーダ8には、互いにパラレルに
した複数の制御弁1〜4を接続している。また、中立通
路9は、上記複数の制御弁1〜4を介してタンクTに接
続していて、これら全ての制御弁1〜4が中立のとき
に、供給通路7をタンクTに連通する。
8を接続した流入ポート10〜13と、タンク通路14
を接続した還流ポート15〜18とを設けている。ま
た、これら制御弁1〜4は、ソレノイド23〜26によ
って制御したパイロット圧をパイロット室19〜22に
導くことで切り換わる。そして、制御弁が切り換わる
と、上記ポートが図示していないアクチュエータに連通
する。
とを連通する第1分岐通路5aには、アンロード弁27
を接続している。このアンロード弁27は、通常は図示
のノーマル位置を保つが、ソレノイド30が励磁すると
切り換わり、ポンプ通路5とタンク通路14との連通を
遮断する。なお、上記ソレノイド30は、制御弁1〜4
に設けたソレノイド23〜26が励磁すると、同時に励
磁するようになっている。
路5bを接続している。この第2分岐通路5bには、減
圧弁28を接続し、この減圧弁28の下流には、メイン
パイロット通路31を介して上記パイロット室19〜2
3を接続している。なお、符号29は、リリーフ弁を示
し、このリリーフ弁29は、ポンプ通路5内の圧力がそ
の設定圧以上になると、ポンプ通路5とタンク通路14
とを連通する。そして、ポンプ通路5内の圧力をタンク
Tに排出することで、回路内の圧力を設定圧以内に抑え
る。
に示すように、全ての制御弁1〜4が中立位置にあると
き、アンロード弁27のソレノイド30も消磁状態を保
つので、ポンプPの全吐出油は、このアンロード弁27
を介してタンクTに排出される。そしてこの場合、シー
ケンス弁6の上流側がタンク圧になるので、メインパイ
ロット通路31にパイロット圧は発生しない。
ソレノイド23〜26を励磁すると、アンロード弁27
のソレノイド30も同時に励磁する。そのため、アンロ
ード弁27が図中上側の位置に切り換わり、ポンプ通路
5とタンク通路14との連通が遮断される。このように
ポンプ通路5とタンクTとの連通が遮断されると、ポン
プ通路5内に圧力が発生する。このポンプ通路5内の圧
力は、上記シーケンス弁6の設定圧によって決まり、こ
の圧力がメインパイロット圧となる。そして、この圧力
が、減圧弁28を介してメインパイロット通路31に導
かれる。メインパイロット通路31に導かれたメインパ
イロット圧は、所定のソレノイドによって制御され、各
パイロット室に導かれる。そして、このパイロット室に
導いた圧力によって制御弁が切り換わる。
ケンス弁6の設定圧以上になると、このシーケンス弁6
が開き、ポンプ通路5と供給通路7とを連通する。した
がって、ポンプPの吐出油が、供給通路7を介してパラ
レルフィーダ8に供給される。パラレルフィーダ8に供
給されたポンプPの吐出油は、上記切り換わった制御弁
を介して図示していないアクチュエータに供給される。
回路では、制御弁1〜4を切り換えるパイロット圧を維
持するために、アンロード弁27のソレノイド30を常
に励磁状態に保たなければならなかった。したがって、
その分、電力が多くかかっていた。この発明の目的は、
省電力で作動する電磁弁油圧制御回路を提供することで
ある。
と、このポンプに接続するとともに1次側の圧力が所定
の圧力に達すると開くシーケンス弁と、このシーケンス
弁の下流に接続した供給通路と、この供給通路に接続す
るとともに互いにパラレルにした複数の制御弁と、同じ
く供給通路に接続するとともに上記複数の制御弁が全て
中立のときにシーケンス弁とタンクとを連通する中立通
路と、上記ポンプに接続するとともに上記シーケンス弁
と互いにパラレルにした切換弁と、この切換弁の下流に
接続したアンロード弁と、このアンロード弁の下流に接
続するとともにタンクに連通するタンク通路と、上記供
給通路内の圧力を上記切換弁のパイロット室に導くパイ
ロット通路と、ポンプに接続するとともに上記シーケン
ス弁および切換弁と互いにパラレルにした減圧弁と、こ
の減圧弁に接続したメインパイロット通路と、このメイ
ンパイロット通路に導いたパイロット圧を制御して上記
複数の制御弁を切換える切換手段とを備えている。
ロード弁を切り換えて、ポンプとタンク通路との連通を
遮断すると、上記メインパイロット通路に所定のパイロ
ット圧が発生する一方、アンロード弁の上流側の圧力が
所定の圧力に達すると、シーケンス弁が開いて、ポンプ
と供給通路とが連通し、この供給通路に生じた圧力が、
上記切換弁のパイロット室に導かれてそれが切り換わ
り、ポンプとアンロード弁との連通を遮断する構成にし
たことを特徴とする。
続するとともに切換位置に応じて第1、第2ポートへの
流量を制御する分流タイプの絞り切換弁と、上記第1ポ
ートとタンクとの間に接続したリリーフ弁と、このリリ
ーフ弁と上記第1ポートとの間に接続し、ノーマル位置
でリリーフ弁と第1ポートとの連通を遮断するとともに
切換位置に応じてリリーフ弁と第1ポートとを連通させ
るアンロード弁と、このアンロード弁とリリーフ弁との
間の圧力を、ノーマル位置のアンロード弁を介してタン
クに排出する排出通路と、上記第1ポートとリリーフ弁
との間に設けた絞りと、この絞りの上流側の圧力を上記
絞り切換弁の一方のパイロット室に導く第1パイロット
通路と、絞りの下流側の圧力を上記絞り切換弁の他方の
パイロット室に導く第2パイロット通路と、上記第2ポ
ートに接続するとともに互いにパラレルにした複数の制
御弁と、これら制御弁の全てが中立位置にあるときに、
第2ポートをタンクに連通する中立通路と、ポンプに接
続するとともに上記絞り切換弁と互いにパラレルにした
減圧弁と、この減圧弁に接続したメインパイロット通路
と、このメインパイロット通路に導いたパイロット圧を
制御して上記制御弁を切り換える切換手段とを備えてい
る。
アンロード弁を切り換えると、絞り切換弁によってポン
プと第2ポートとの連通が遮断される一方、上記減圧弁
からメインパイロット通路に導かれた流体が所定の圧力
に達したとき、アンロード弁をノーマル位置に戻すと、
絞り切換弁が切り換わって、その第2ポートとポンプと
を連通する構成にしたことを特徴とする。
ード弁27よりも上流側の第1分岐通路5aに切換弁3
2を接続し、この切換弁32のパイロット室33に、供
給通路7内の圧力を導くパイロット通路34を接続して
いる。そして、この点が従来例と異なり、その他の構成
は従来例と同じである。したがって、この第1実施例で
は、従来例との相違点のみ説明し、従来例と同様の構成
についてはその詳細な説明を省略する。
流の第1分岐通路5aに、切換弁32を接続している。
この切換弁32のパイロット室33には、供給通路7の
圧力を導くパイロット通路34を接続している。したが
って、供給通路7内に所定の圧力が生じると、切換弁3
2が切り換わり、ポンプ通路5とアンロード弁27との
連通が遮断される。
いずれかのソレノイド23〜26の励磁によって、ソレ
ノイド30を励磁して、アンロード弁27を切り換える
と、ポンプ通路5内に圧力が生じ、メインパイロット通
路31に所定のメインパイロット圧が供給される。ま
た、ポンプ通路5内の圧力が上昇すると、シーケンス弁
6が開いて、ポンプ通路5と供給通路7とが連通する。
したがって、ポンプPの吐出油が、供給通路7からパラ
レルフィーダ8に導かれ、所定の制御弁を介して図示し
ていないアクチュエータに供給される。
は、パイロット通路34を介して供給通路7内の圧力が
導かれる。そのため、切換弁32が図中上側の位置に切
り換わり、ポンプ通路5とアンロード弁27との連通が
遮断される。このようにポンプ通路5とアンロード弁2
7との連通が遮断されてしまえば、アンロード弁27を
ノーマル位置に戻しても、ポンプPとタンクTとが連通
しない。つまり、パイロット圧が維持できる。したがっ
て、切換弁32が切り換わった後に、アンロード弁27
のソレノイド30の通電を止めれば、その分使用電力を
少なくすることができる。
4にポンプPの吐出油を供給する構成と、制御弁1〜4
のパイロット室19〜22にパイロット圧を導くための
構成とが従来例と相違するが、制御弁1〜4の構成は従
来例と同じである。そこで、この第2実施例では、従来
例と異なる構成について説明し、従来例と同じ構成につ
いてはその詳細な説明を省略する。なお、制御弁1〜4
に設けたパイロット室19〜22およびソレノイド23
〜26を、この発明の切換手段とする。
イプの絞り切換弁40を接続している。この絞り切換弁
40は、その切換位置に応じて第1ポート41と第2ポ
ート42への供給量を制御する。この絞り切換弁40の
第2ポート42には、供給通路7を接続し、この供給通
路7にはパラレルフィーダ8と中立通路9とを接続して
いる。そして、パラレルフィーダ8には、従来例と同様
に制御弁1〜4を接続し、中立通路9は、これら制御弁
1〜4の全てが中立位置にあるときに、タンクTと供給
通路7とを連通する。
1には、第1通路43を介してアンロード弁44を接続
している。このアンロード弁44のポート45には、第
2通路46を介してこの発明のリリーフ弁に相当する第
1リリーフ弁47を接続している。この第1リリーフ弁
47は、その上流側の圧力が設定圧に達すると、第2通
路46とタンク通路14とを連通する。
のノーマル位置を保ち、第1通路43と第2通路46と
の連通を遮断する。また、このアンロード弁44は、こ
のノーマル位置のとき、第2通路46と排出通路48と
を連通する。さらに、このアンロード弁44は、ソレノ
イド49の励磁によって切り換わると、第1通路43と
第2通路46とを連通する。なお、上記ソレノイド49
は、制御弁1〜4に設けたソレノイド23〜26を励磁
すると同時に励磁する。
いる。そして、この絞り50の上流側の圧力を、第1パ
イロット通路51を介して絞り切換弁40の一方のパイ
ロット室40aに導いている。また、絞り切換弁40の
他方のパイロット室40bには、第2パイロット通路5
2を介して第2通路46の圧力を導いている。
分岐通路53を接続している。この分岐通路53には、
減圧弁54を接続し、その下流側にメインパイロット通
路31を接続している。このメインパイロット通路31
は、従来例と同様に、制御弁1〜4のパイロット室19
〜22に接続していてる。そして、これらパイロット室
19〜22には、メインパイロット通路31との連通開
度を制御するソレノイド23〜26を設けている。な
お、上記減圧弁54の2次側の最高圧は、上記第1リリ
ーフ弁47の設定圧とほぼ同じになるようにしている。
また、符号55は、第2リリーフ弁を示し、その設定圧
は、第1リリーフ弁47の設定圧よりも高く設定してい
る。
制御弁1〜4が全て中立位置にある場合、アンロード弁
44はノーマル位置を保ち、第1ポート41と第1リリ
ーフ弁47との連通を遮断する。そのため、第1通路4
3内に、ポンプPの吐出圧による圧力が発生する。この
圧力は、第1パイロット通路51を介して絞り切換弁4
0のパイロット室40aに導かれる。このようにして導
かれたパイロット圧は、図3(a)に示すように、絞り切
換弁40のスプール56の一端56aに作用する。した
がって、このスプール56が、パイロット室40b内に
設けたスプリング57の弾性力に抗しながら図中右方向
に移動する。このスプール56の移動によって第1ポー
ト41が閉じられて、第2ポート42がポンプPに連通
する。そのため、ポンプPの全吐出油が、第2ポート4
2を介して供給通路7に供給される。
ずれかを励磁すると、アンロード弁44に設けたソレノ
イド49も同時に励磁する。ソレノイド49が励磁する
と、プッシュロッド58によってアンロード弁44のス
プール59が図中左方向に押される。そのため、スプー
ル59がスプリング60の弾性力に抗しながら図中左方
向に移動して、第1通路43と第2通路46とを連通す
る。
と、これら通路43、46内の圧力は等しくなる。この
等しい圧力は、第1、2パイロット通路51、52を介
して絞り切換弁40の両パイロット室40a、40bに
導かれる。そのため、絞り切換弁40のスプール56の
両端56a、56bに作用するパイロット圧は、お互い
に打ち消し合い、スプール56がスプリング57の弾性
力によって図中左方向にフルストロークする。絞り切換
弁40のスプール56が左方向にフルストロークする
と、ポンプPと第1ポート41とが連通し、第2ポート
42がポンプPとの連通を遮断される。
されると、第1リリーフ弁47の設定圧によって決めら
れた圧力が、第1、2通路43、46に発生する。この
発生した圧力は、分岐通路53を介して減圧弁54に導
かれ、この減圧弁54からメインパイロット通路31に
メインパイロット圧として導かれる。メインパイロット
通路31に導かれたメインパイロット圧は、上記励磁し
たソレノイドによって制御されて、パイロット室に導か
れる。そして、このパイロット室内の圧力によって制御
弁が切換わる。つまり、パイロット室19〜22に導く
メインパイロット圧は、ソレノイド23〜26を励磁す
ると同時に発生する。
力が、第1リリーフ弁47の設定圧以上になると、第1
リリーフ弁47が開き、第2流路43とタンク通路14
とが連通する。したがって、ポンプPの吐出油は、絞り
切換弁40→第1ポート41→第1通路43→絞り50
→アンロード弁44→ポート45→第2通路46→第1
リリーフ弁47→タンク通路14の順に流れる。このよ
うに吐出油が流れると、絞り50の上流側と下流側との
間に圧力差が生じる。この圧力差は、第1、2パイロッ
ト通路51、52によって絞り切換弁40の両パイロッ
ト室40a、40bに伝えられる。したがって、絞り切
換弁40のスプール56は、図3(b)に示すように、絞
り50で生じる圧力差とスプリング57の弾性力とがバ
ランスする位置に移動する。
第1、2ポート41、42の両方にポンプPが連通す
る。そのため、ポンプPの吐出油が第2ポート42から
供給通路7を介してパラレルフィーダ8に供給される。
そして、パラレルフィーダ8に供給されたポンプPの吐
出油が、切り換わった制御弁を介して図示していないア
クチュエータに供給される。
吐出油が供給されると、第2ポート42に接続した供給
通路7内にアクチュエータの負荷による圧力が生じる。
また、第1ポート41の下流にも、第1リリーフ弁47
による圧力が生じている。したがって、これら第1、2
ポート41、42の上流側に設けたメインパイロット通
路53には、所定のメインパイロット圧が維持されてい
る。一方、アンロード弁44は、ノーマル位置に切り換
わると、第1ポート41と第1リリーフ弁47との連通
を遮断する。そして、この状態でも、メインパイロット
通路53のパイロット圧を維持できる。そのため、アン
ロード弁44のソレノイド49は、制御弁1〜4が一旦
切り換われば、励磁状態に保つ必要がなくなる。したが
って、メインパイロット通路31に所定のメインパイロ
ット圧が発生した後、ソレノイド49への通電を止めれ
ば、その分、使用電力を少なくできる。
ード弁をノーマル位置に戻しても、第1〜4制御弁を切
り換えるためのパイロット圧を維持できる。そのため、
アンロード弁をソレノイド等で電気的に切り換える場合
には、アンロード弁をソレノイドで切り換えた後、この
ソレノイドへの通電を止めるようにすれば、その分使用
電力を少なくできる。したがって、電磁弁油圧制御回路
全体としての使用電力を少なくできる。
弁が非励磁の状態を示す図であり、(b)はアンロード弁
が励磁の状態を示す図である。
室 23〜26 この発明の切換手段を構成するパイロット
室 27 アンロード弁 28 減圧弁 31 メインパイロット通路 32 切換弁 33 パイロット室 34 パイロット通路 40 絞り切換弁 41 第1ポート 42 第2ポート 44 アンロード弁 47 この発明のリリーフ弁である第1リリーフ
弁 48 排出通路 50 絞り 51 第1パイロット通路 52 第2パイロット通路 54 減圧弁 P ポンプ T タンク
Claims (2)
- 【請求項1】 ポンプと、このポンプに接続するととも
に1次側の圧力が所定の圧力に達すると開くシーケンス
弁と、このシーケンス弁の下流に接続した供給通路と、
この供給通路に接続するとともに互いにパラレルにした
複数の制御弁と、同じく供給通路に接続するとともに上
記複数の制御弁が全て中立のときにシーケンス弁とタン
クとを連通する中立通路と、上記ポンプに接続するとと
もに上記シーケンス弁と互いにパラレルにした切換弁
と、この切換弁の下流に接続したアンロード弁と、この
アンロード弁の下流に接続するとともにタンクに連通す
るタンク通路と、上記供給通路内の圧力を上記切換弁の
パイロット室に導くパイロット通路と、ポンプに接続す
るとともに上記シーケンス弁および切換弁と互いにパラ
レルにした減圧弁と、この減圧弁に接続したメインパイ
ロット通路と、このメインパイロット通路に導いたパイ
ロット圧を制御して上記複数の制御弁を切換える切換手
段とを備え、上記切換手段の動作と同時にアンロード弁
を切り換えて、ポンプとタンク通路との連通を遮断する
と、上記メインパイロット通路に所定のパイロット圧が
発生する一方、アンロード弁の上流側の圧力が所定の圧
力に達すると、シーケンス弁が開いて、ポンプと供給通
路とが連通し、この供給通路に生じた圧力が、上記切換
弁のパイロット室に導かれてそれが切り換わり、ポンプ
とアンロード弁との連通を遮断する構成にしたことを特
徴とする電磁弁油圧制御回路。 - 【請求項2】 ポンプと、このポンプに接続するととも
に切換位置に応じて第1、第2ポートへの流量を制御す
る分流タイプの絞り切換弁と、上記第1ポートとタンク
との間に接続したリリーフ弁と、このリリーフ弁と上記
第1ポートとの間に接続し、ノーマル位置でリリーフ弁
と第1ポートとの連通を遮断するとともに切換位置に応
じてリリーフ弁と第1ポートとを連通させるアンロード
弁と、このアンロード弁とリリーフ弁との間の圧力を、
ノーマル位置のアンロード弁を介してタンクに排出する
排出通路と、上記第1ポートとリリーフ弁との間に設け
た絞りと、この絞りの上流側の圧力を上記絞り切換弁の
一方のパイロット室に導く第1パイロット通路と、絞り
の下流側の圧力を上記絞り切換弁の他方のパイロット室
に導く第2パイロット通路と、上記第2ポートに接続す
るとともに互いにパラレルにした複数の制御弁と、これ
ら制御弁の全てが中立位置にあるときに、第2ポートを
タンクに連通する中立通路と、ポンプに接続するととも
に上記絞り切換弁と互いにパラレルにした減圧弁と、こ
の減圧弁に接続したメインパイロット通路と、このメイ
ンパイロット通路に導いたパイロット圧を制御して上記
制御弁を切り換える切換手段とを備え、上記切換手段の
動作と同時に上記アンロード弁を切り換えると、絞り切
換弁によってポンプと第2ポートとの連通が遮断される
一方、上記減圧弁からメインパイロット通路に導かれた
流体が所定の圧力に達したとき、アンロード弁をノーマ
ル位置に戻すと、絞り切換弁が切り換わり、その第2ポ
ートとポンプとを連通する構成にしたことを特徴とする
電磁弁油圧制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17116197A JP3667037B2 (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 電磁弁油圧制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17116197A JP3667037B2 (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 電磁弁油圧制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112202A true JPH112202A (ja) | 1999-01-06 |
| JP3667037B2 JP3667037B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=15918130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17116197A Expired - Fee Related JP3667037B2 (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 電磁弁油圧制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3667037B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015086887A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 株式会社豊田自動織機 | 産業車両の油圧装置 |
| CN113007159A (zh) * | 2021-02-09 | 2021-06-22 | 中国煤炭科工集团太原研究院有限公司 | 液压张紧方法、液压张紧装置和连续采煤机 |
-
1997
- 1997-06-12 JP JP17116197A patent/JP3667037B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015086887A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 株式会社豊田自動織機 | 産業車両の油圧装置 |
| CN113007159A (zh) * | 2021-02-09 | 2021-06-22 | 中国煤炭科工集团太原研究院有限公司 | 液压张紧方法、液压张紧装置和连续采煤机 |
| CN113007159B (zh) * | 2021-02-09 | 2023-03-10 | 中国煤炭科工集团太原研究院有限公司 | 液压张紧方法、液压张紧装置和连续采煤机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3667037B2 (ja) | 2005-07-06 |
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