JPH112231A - クレビスジョイント - Google Patents
クレビスジョイントInfo
- Publication number
- JPH112231A JPH112231A JP15499697A JP15499697A JPH112231A JP H112231 A JPH112231 A JP H112231A JP 15499697 A JP15499697 A JP 15499697A JP 15499697 A JP15499697 A JP 15499697A JP H112231 A JPH112231 A JP H112231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- clevis
- hole
- head
- opposed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 24
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クレビス部の対向腕間に挿入した差込部を、
1本のボルトで安定して対向腕に固定できるクレビスジ
ョイントを提供することである。 【解決手段】 クレビス部2の一方の腕2aに設けるボ
ルト孔6をボルト頭部の着座面を持たない孔にした。こ
れにより、ボルト5の頭部が差込部4に当って差込部4
が腕2bに直接固定され、ガタツカない。
1本のボルトで安定して対向腕に固定できるクレビスジ
ョイントを提供することである。 【解決手段】 クレビス部2の一方の腕2aに設けるボ
ルト孔6をボルト頭部の着座面を持たない孔にした。こ
れにより、ボルト5の頭部が差込部4に当って差込部4
が腕2bに直接固定され、ガタツカない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、2つの部材をヒ
ンジ結合させて連結するためのクレビスジョイントに関
する。
ンジ結合させて連結するためのクレビスジョイントに関
する。
【0002】
【従来の技術】クレビスジョイントは、通常、2つの部
材を接続角可変に連結するときに用いられている。
材を接続角可変に連結するときに用いられている。
【0003】図3は、一般的なクレビスジョイントであ
る。これは、第1部材1に設けられているクレビス部2
の対向腕2a、2b間に、第2部材3に設けられている
差込部4を挿入し、腕2a、2bと差込部4を一本のボ
ルト5で連結する。ボルト5は、腕2aと差込部4に対
応して設けたボルト孔6、7に通し、腕2bに設けたね
じ孔8にねじ込まれる。なお、ボルト孔6は、ボルト5
の頭部を着座させる座付き孔になっている。
る。これは、第1部材1に設けられているクレビス部2
の対向腕2a、2b間に、第2部材3に設けられている
差込部4を挿入し、腕2a、2bと差込部4を一本のボ
ルト5で連結する。ボルト5は、腕2aと差込部4に対
応して設けたボルト孔6、7に通し、腕2bに設けたね
じ孔8にねじ込まれる。なお、ボルト孔6は、ボルト5
の頭部を着座させる座付き孔になっている。
【0004】このクレビスジョイントで連結した部材
1、3は、ボルト5がヒンジの支点になって自由に回動
できる。
1、3は、ボルト5がヒンジの支点になって自由に回動
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4(a)に階段用の
手摺受け9と、手摺受けの支持具10を示す。この両者
は、前述のクレビスジョイントを用いて連結し、手摺受
け9の姿勢を、図4(b)に示す手摺11の傾斜に合う
ように調整する。
手摺受け9と、手摺受けの支持具10を示す。この両者
は、前述のクレビスジョイントを用いて連結し、手摺受
け9の姿勢を、図4(b)に示す手摺11の傾斜に合う
ように調整する。
【0006】この場合、姿勢調整後の手摺受け9は、支
持具10に動かないように固定することが望まれる。そ
こで、連結軸としてボルト5を用い、このボルト5をき
つく締付けて対向腕2a、2bで差込部4を挟持する方
法が採られているが、対向腕2a、2bが撓み難いもの
である場合、ボルト5による対向腕2a、2bの引き寄
せが不充分になって差込部4と対向腕2a、2b間に隙
間が残り、手摺の全体がガタツクと云う問題があった。
持具10に動かないように固定することが望まれる。そ
こで、連結軸としてボルト5を用い、このボルト5をき
つく締付けて対向腕2a、2bで差込部4を挟持する方
法が採られているが、対向腕2a、2bが撓み難いもの
である場合、ボルト5による対向腕2a、2bの引き寄
せが不充分になって差込部4と対向腕2a、2b間に隙
間が残り、手摺の全体がガタツクと云う問題があった。
【0007】なお、このガタツキは、クレビス嵌合部の
嵌合精度を高めるか又はスペーサで嵌合部の隙間を埋め
ると止まるが、これは、コスト上昇や作業能率の低下を
招き、好ましくない。
嵌合精度を高めるか又はスペーサで嵌合部の隙間を埋め
ると止まるが、これは、コスト上昇や作業能率の低下を
招き、好ましくない。
【0008】この発明は、クレビスジョイントに見られ
る上記の不具合を無くすことを課題としている。
る上記の不具合を無くすことを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明においては、クレビス部の対向腕に設ける
ボルト孔(ねじ切りしていない側の孔)を、ボルト頭部
の着座面を持たない孔にし、対向腕間に挿入した差込部
をボルトの頭部で直接締付けるようにした。
め、この発明においては、クレビス部の対向腕に設ける
ボルト孔(ねじ切りしていない側の孔)を、ボルト頭部
の着座面を持たない孔にし、対向腕間に挿入した差込部
をボルトの頭部で直接締付けるようにした。
【0010】
【作用】クレビス部の対向腕間に挿入した差込部は、ボ
ルトを締付ける前にはそのボルトを支点にして自由に回
動させることができ、その回動で接続角を調整できる。
ルトを締付ける前にはそのボルトを支点にして自由に回
動させることができ、その回動で接続角を調整できる。
【0011】また、ボルトを完全に締付けると差込部が
クレビス部の一方の腕に押し当てられて固定され、ガタ
ツキが止まる。
クレビス部の一方の腕に押し当てられて固定され、ガタ
ツキが止まる。
【0012】なお、ボルトは、その頭部がボルト孔の孔
面に受けられて両持ち支持の状態が維持される。従っ
て、ボルト孔の着座面を無くしても連結の安定性は損わ
れない。
面に受けられて両持ち支持の状態が維持される。従っ
て、ボルト孔の着座面を無くしても連結の安定性は損わ
れない。
【0013】
【発明の実施の形態】図1に、この発明のクレビスジョ
イントの実施形態を示す。図の1は、第1部材、2は第
1部材1に一体的に設けたクレビス部、3は第2部材、
4は第2部材3に一体的に設けた差込部であり、この差
込部4がクレビス部の対向腕2a、2b間に挿入されて
ボルト5でクレビス部2に固定される。
イントの実施形態を示す。図の1は、第1部材、2は第
1部材1に一体的に設けたクレビス部、3は第2部材、
4は第2部材3に一体的に設けた差込部であり、この差
込部4がクレビス部の対向腕2a、2b間に挿入されて
ボルト5でクレビス部2に固定される。
【0014】ボルト5は、六角穴付きボルトである。こ
のボルト5は、腕2aと差込部4に対応して設けたボル
ト孔6、7に通され、腕2bに設けたねじ孔8にねじ込
まれる。
のボルト5は、腕2aと差込部4に対応して設けたボル
ト孔6、7に通され、腕2bに設けたねじ孔8にねじ込
まれる。
【0015】腕2aに設けるボルト孔6は、ボルト頭部
の差座面を持たない孔にしてあり、そのために、ボルト
5は、頭部が差込部4の片面に接し、差込部4を直接加
圧して腕2bに固定する。ボルト孔6はボルト5の頭部
を孔面で支えるために、その径をボルト5の頭部径とほ
ぼ等しくしてある。
の差座面を持たない孔にしてあり、そのために、ボルト
5は、頭部が差込部4の片面に接し、差込部4を直接加
圧して腕2bに固定する。ボルト孔6はボルト5の頭部
を孔面で支えるために、その径をボルト5の頭部径とほ
ぼ等しくしてある。
【0016】このように構成したクレビスジョイント
は、第1部材1を手摺受け部、第2部材3を手摺受けの
支持具として(1が支持具、3が手摺受けであってもよ
い)その両者を連結するのに特に適するが、他の部材の
連結にも勿論利用できる。
は、第1部材1を手摺受け部、第2部材3を手摺受けの
支持具として(1が支持具、3が手摺受けであってもよ
い)その両者を連結するのに特に適するが、他の部材の
連結にも勿論利用できる。
【0017】図2は、パイプ連結用のクレビスジョイン
トである。ここでは第1部材1と第2部材3をそれぞれ
被接続パイプ12、13の端部に差込むプラグにし(パ
イプに外嵌するソケットにしてもよい)、その部材1、
3に図1で述べたクレビス部2と差込部4を設けてい
る。このジョイントは、パイプラックのパイプフレーム
連結などに利用できる。
トである。ここでは第1部材1と第2部材3をそれぞれ
被接続パイプ12、13の端部に差込むプラグにし(パ
イプに外嵌するソケットにしてもよい)、その部材1、
3に図1で述べたクレビス部2と差込部4を設けてい
る。このジョイントは、パイプラックのパイプフレーム
連結などに利用できる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、この発明のクレビス
ジョイントは、嵌合精度を高めたり、スペーサを介在し
たりせずに、差込部をクレビス部の腕にガタツキ無く固
定でき、コスト低減、連結の簡易化、信頼性向上に貢献
できる。
ジョイントは、嵌合精度を高めたり、スペーサを介在し
たりせずに、差込部をクレビス部の腕にガタツキ無く固
定でき、コスト低減、連結の簡易化、信頼性向上に貢献
できる。
【図1】この発明のクレビスジョイントの実施形態を示
す断面図
す断面図
【図2】パイプ連結用クレビスジョイントの一例を示す
図
図
【図3】従来のクレビスジョイントの断面図
【図4】(a)クレビスジョイントで連結する手摺受け
とその手摺受けの支持具を示す斜視図 (b)同上の手摺受けと支持具の使用状態を示す断面図
とその手摺受けの支持具を示す斜視図 (b)同上の手摺受けと支持具の使用状態を示す断面図
1 第1部材 2 クレビス部 2a、2b 対向腕 3 第2部材 4 差込部 5 ボルト 6、7 ボルト孔 8 ねじ孔 9 手摺受け 10 支持具 11、12 被接続パイプ
Claims (1)
- 【請求項1】 第1部材に設けたクレビス部の対向腕間
に、第2部材に設けた差込部を挿入し、このクレビス嵌
合部に1本のボルトを通し、前記対向腕の一方にねじ込
むそのボルトで第1部材と第2部材を連結するクレビス
ジョイントにおいて、前記対向腕の他方に設けるボルト
孔をボルト頭部の着座面を持たない孔にし、対向腕間に
挿入した前記差込部を前記ボルトの頭部で直接締付ける
ことを特徴とするクレビスジョイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15499697A JPH112231A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | クレビスジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15499697A JPH112231A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | クレビスジョイント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112231A true JPH112231A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15596433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15499697A Pending JPH112231A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | クレビスジョイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH112231A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5287389A (en) * | 1976-01-16 | 1977-07-21 | Boeicho Gijutsu Kenkyu Honbuch | Capacitive proximity fuse |
| JP2020504006A (ja) * | 2017-01-18 | 2020-02-06 | ベックマン コールター, インコーポレイテッド | 揺動バケット遠心分離機 |
-
1997
- 1997-06-12 JP JP15499697A patent/JPH112231A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5287389A (en) * | 1976-01-16 | 1977-07-21 | Boeicho Gijutsu Kenkyu Honbuch | Capacitive proximity fuse |
| JP2020504006A (ja) * | 2017-01-18 | 2020-02-06 | ベックマン コールター, インコーポレイテッド | 揺動バケット遠心分離機 |
| US11426738B2 (en) | 2017-01-18 | 2022-08-30 | Beckman Coulter, Inc. | Swinging bucket centrifuge with a bucket mounted by a clevis pin held in a clevis |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040402 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061222 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061226 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070417 |