JPH11223252A - 液圧チェーンテンショナ - Google Patents

液圧チェーンテンショナ

Info

Publication number
JPH11223252A
JPH11223252A JP10303355A JP30335598A JPH11223252A JP H11223252 A JPH11223252 A JP H11223252A JP 10303355 A JP10303355 A JP 10303355A JP 30335598 A JP30335598 A JP 30335598A JP H11223252 A JPH11223252 A JP H11223252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
housing
piston
tensioner
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10303355A
Other languages
English (en)
Inventor
Roger T Simpson
ロジャー・ティー・シンプソン
Michael C Duffield
マイケル・シー・ダフィールド
Preston K Todd
トッド・ケー・プレストン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BorgWarner Inc
Original Assignee
Borg Warner Automotive Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Borg Warner Automotive Inc filed Critical Borg Warner Automotive Inc
Publication of JPH11223252A publication Critical patent/JPH11223252A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes or chains 
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes or chains 
    • F16H7/0848Means for varying tension of belts, ropes or chains  with means for impeding reverse motion
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes or chains 
    • F16H2007/0802Actuators for final output members
    • F16H2007/0806Compression coil springs
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes or chains 
    • F16H2007/0802Actuators for final output members
    • F16H2007/0812Fluid pressure
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes or chains 
    • F16H7/0848Means for varying tension of belts, ropes or chains  with means for impeding reverse motion
    • F16H2007/0853Ratchets
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes or chains 
    • F16H7/0848Means for varying tension of belts, ropes or chains  with means for impeding reverse motion
    • F16H2007/0859Check valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes or chains 
    • F16H2007/0889Path of movement of the finally actuated member
    • F16H2007/0891Linear path

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 液圧チェーンテンショナにおいて、コストを
さらに低減させる。 【解決手段】 液圧テンショナ100において、孔10
4を有するハウジングボディ102と、孔104内に収
容されたスリーブ105と、スリーブ105の内部にス
ライド自在に収容されたピストン130と、ピストン1
30をチェーン側に付勢するピストンスプリング170
とを設ける。そして、スリーブ105の内面およびピス
トン130の内面により、流体チャンバ180を形成し
て、該流体チャンバ180を外部の流体源と連絡させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転部材間に配置
された動力伝達用チェーンのための液圧チェーンテンシ
ョナに関する。
【0002】
【従来の技術およびその課題】発明の背景 液圧テンショナのようなテンショニング装置が、複数の
スプロケット間をチェーンが走行する動力伝達用チェー
ンや同様の動力伝達装置のための制御装置として用いら
れている。この装置では、チェーンが駆動軸から従動軸
に動力を伝達しており、チェーンの一方のスパンは弛
み、他方のスパンは張った状態にある。一般に、歯付チ
ェーンの場合、ノイズやスリップ、噛合不良を防止する
ために、チェーンにある程度の緊張力を与えてこれを維
持することは重要なことである。
【0003】このようなスリップの防止は、内燃機関に
おいてチェーン駆動のカムシャフトの場合にとくに重要
である。というのは、歯飛びがカムシャフトのタイミン
グをずらし、エンジンに損傷を与えて作動不良にするか
もしれないからである。一方、内燃機関がおかれる厳し
い環境下では、種々の要因がチェーン緊張力の変動を生
じさせる。
【0004】たとえば、温度の幅広い変化やエンジンの
種々の部品の熱膨張が、チェーンの緊張力を非常に高い
値と低い値の間で変化させる。また、長期間の使用中に
おける動力伝達システムの構成部品の摩耗がチェーンの
緊張力を低下させる。さらに、カムシャフトおよびクラ
ンクシャフトにより生じるねじり振動がチェーン緊張力
を著しく変化させる。また、たとえばエンジンの停止時
やエンジン始動不良時に発生するエンジンの逆回転もま
たチェーン緊張力を変動させる。このような理由によ
り、チェーンの張り側において過剰な緊張力を除去する
とともに、チェーンの弛み側において必要な緊張力を確
保する機構が必要になる。
【0005】液圧テンショナは、適切なチェーン緊張力
を維持するためのよく知られた手段である。一般に、こ
の機構は、動力伝達システムの弛み側においてチェーン
を押圧するレバーアームを採用している。このレバーア
ームは、チェーンが弛んでいるときに、チェーンを押圧
してチェーンに緊張力を作用させるとともに、チェーン
が張るときには非常に堅いものでなければならない。
【0006】このため、一般に、液圧テンショナは、テ
ンショナスプリングによってチェーン側に付勢されたピ
ストンとしてのロッドまたはシリンダを備えている。ピ
ストンは、円筒状のハウジング内に収容されており、チ
ェーンとの対向側が開口しかつ他端側が閉塞している内
部空間を有している。ハウジングの内部空間は、リザー
バまたは外部の流体源と連絡する圧力チャンバを含んで
いる。圧力チャンバは、一般に、ハウジングおよびピス
トン間に形成されており、ピストンがハウジング内を移
動するとき、膨張しまたは縮小する。
【0007】一般に、バルブは、圧力チャンバに対する
流体の流入および流出を調整するために採用されてい
る。たとえば、典型的な吸入チェックバルブは、ピスト
ンの外方への移動により圧力チャンバ内の圧力が減少し
たときにチャンバ内への流体の流入を許容するように開
くボールチェックバルブを有している。圧力チャンバ内
の液圧が高い場合には、吸入チェックバルブが閉じ、圧
力チャンバから流体が流出するのを阻止する。その結
果、ピストンチャンバが収縮するのが防止されるととも
に、ピストンが縮退するのが防止され、これにより、い
わゆる「逆止機能」が達成される。
【0008】多くのテンショナはまた、流体チャンバ内
の圧力が高いときに、流体がチャンバから流出できるよ
うにして、チェーン緊張力の急激な増加に応じたピスト
ンの縮退を行えるようにするための圧力リリーフ機構を
採用している。
【0009】あるテンショナでは、圧力リリーフ機構
は、圧力チャンバ内の圧力が高くなったときに開く、ス
プリングにより付勢されたチェックバルブである。ま
た、あるテンショナは、圧力リリーフ機能と吸入チェッ
ク機能の双方の機能を果たすバルブを採用している。さ
らに、他の機構は、流体が流体チャンバから流出すると
きに通る、制限された流路を採用している。これによ
り、流体チャンバ内の圧力が高くないときには、流体チ
ャンバを通る流量が最少に抑えられるようになってい
る。
【0010】制限された流路は、たとえば、ピストンお
よび孔間のクリアランスを通じて、あるいはピストンの
突出端のベント孔を通じて、または流体チャンバおよび
リザーバ間のベント部材を通じて設けられている。
【0011】液圧テンショナの設計には、多くの解決す
べき問題が存在する。その一つは、製造および組立てが
容易でなく高コストであるという点である。伝統的に
は、液圧テンショナは、鋳鉄製のハウジングボディから
構成されている。鋳造金属製品は、ハウジングおよびピ
ストン間で要求される密着状態を提供し、テンショナの
強度および耐久性を向上させる。その一方、この種の構
造は、高価であり、製造が容易でない。したがって、製
造および組立てが容易な低コストの液圧テンショナに対
する要請がある。
【0012】コストを削減しようとしたテンショナ設計
の一例は、オジマ等による米国特許第 5,037,357号に記
述されている。オジマ等は、ベアリング面を備えたボデ
ィを有しかつスプリングにより付勢されたテンショナを
開示しており、このテンショナでは、第1のスプリング
がベアリング面に当接してピストンを突出方向に付勢し
ている。第2のスプリングは、ベルトまたはチェーンの
緊張力の増加に対応してピストンを縮退させるダンパー
として機能している。ボディは、低コストの製造を考慮
して、板金から製作されている。
【0013】この設計の欠点は、「逆止」および圧力リ
リーフ機能を提供するのにスプリングに依存している点
である。このため、この設計は、液圧テンショナによっ
てもたらされる性能上の利点を提供しない。
【0014】当該分野で知られているもう一つのテンシ
ョナは、ハウジングボディの孔内に配置された金属製の
挿入部材を採用している。この金属製挿入部材は、円筒
状の本体部を有しており、孔の底部に着座する中実の底
部を有している。金属製挿入部材とピストンとにより流
体チャンバが形成されている。ハウジングの孔というよ
りもむしろ金属製挿入部材により流体チャンバが形成さ
れることにより、ハウジングがプラスチックのような安
価な材料から製作される。
【0015】しかしながら、金属製挿入部材は製造およ
び組立てが困難でコストがかかる。とくに、カップ状の
挿入部材の製造が難しくコストがかかる。さらに、この
テンショナは、ピストンを外方に付勢するスプリングを
有しておらず、かわりに流体チャンバ内の油圧に依存し
ている。
【0016】テンショナ設計上のもう一つの問題は、エ
ンジン始動時にピストンが過剰に縮退することである。
このような縮退により、システム内で不快なノイズが発
生したり、チェーンがスリップや歯飛びを起こしたりす
る。この縮退の原因の一つは、エンジン停止時に流体チ
ャンバまたはオイルリザーバのいずれかからオイルが漏
れることにある。
【0017】たとえば、流体は、ピストンおよび孔間の
クリアランスを通って流体チャンバから漏れる。流体は
また、とくに鋳鉄製のハウジング内に配置されたオイル
リザーバの場合には、オイルリザーバから漏れる。この
ような流体の漏れは、流体チャンバ内へのエアの導入を
伴う。エアは流体よりも圧縮されやすいので、流体チャ
ンバ内にエアが存在していると、ピストンの縮退量が著
しく大きくなり、テンショナの性能を低下させる。
【0018】エンジン始動時の過剰なピストンの縮退は
また、エンジンの停止中にチェーンから作用する力によ
っても引き起こされる。たとえば車両が傾斜地に置かれ
ている場合、車輪への回転力がエンジン内のチェーンの
緊張力を増加させる。このチェーン緊張力の増加は、ピ
ストンからの流体の漏出を引き起こし、エンジン始動時
においてテンショナの性能を低下させる。このように、
エンジン始動時に過剰なピストンの縮退を防止するため
のテンショナ設計上の必要性が存在する。
【0019】流体チャンバからの流体の漏れおよびピス
トンの縮退の問題はまた、テンショナの製造および組立
コストを最小にすることができる手段に影響を与える。
ピストンおよびハウジング孔間の装着状態が十分でない
と、流体チャンバから多量の流体が漏れることになる。
さらに、過剰な流体の漏れを防止するためにピストンお
よび孔間の寸法公差を接近したものに維持することは、
容易ではなくまたコストもかかる。一般に、テンショナ
ボディは、鋳鉄または鋼から形成されており、ピストン
およびチェックバルブ組立体のために孔が機械加工され
ている。
【0020】このようなシステムの欠点は、特殊な製造
機械を必要とする鋳造システムに費用がかかることであ
る。また、孔開け機の加工精度には限界がある。
【0021】したがって、安価に製造および組立てを行
える液圧テンショナを提供することが本発明の目的であ
る。チェーン緊張力の変動に対して改良された応答性を
有する液圧テンショナを提供することが本発明の他の目
的である。エンジン始動時の挙動が改良された液圧テン
ショナを提供することが本発明のさらに他の目的であ
る。流体チャンバから流体が漏れにくい液圧テンショナ
を提供することが本発明の別の目的である。安価かつ効
率的な液圧テンショナを生産する方法を提供することが
本発明のもう一つの目的である。
【0022】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る液
圧チェーンテンショナは、回転部材間に配置された動力
伝達用チェーンのための液圧チェーンテンショナであっ
て、孔を有するハウジングと、内外面を有し、前記孔内
に収容されたスリーブ部材と、内外面を有し、前記スリ
ーブ部材の内部にスライド自在に収容された中空ピスト
ンと、前記ピストンを前記動力伝達チェーンに向かう側
に付勢するピストンスプリングとを備え、前記スリーブ
部材の内面および前記ピストンの内面が、流体チャンバ
を形成するように、配置されかつ構成されており、前記
流体チャンバが流体源と連絡するように設けられている
ことを特徴としている。
【0023】請求項2の発明に係る液圧チェーンテンシ
ョナは、請求項1において、前記孔の端部に配置された
シール部材をさらに備え、前記シール部材が、前記スリ
ーブ部材およびピストンとで前記流体チャンバを形成し
ていることを特徴としている。
【0024】請求項3の発明に係る液圧チェーンテンシ
ョナは、請求項1において、前記ハウジングがプラスチ
ック製であることを特徴としている。
【0025】請求項4の発明に係る液圧チェーンテンシ
ョナは、請求項1において、前記ハウジングが射出成形
法により成形されていることを特徴としている。
【0026】請求項5の発明に係る液圧チェーンテンシ
ョナは、請求項4において、前記スリーブ部材が、イン
サート成形法により前記ハウジング内に配置されている
ことを特徴としている。
【0027】請求項6の発明に係る液圧チェーンテンシ
ョナは、請求項4において、前記孔の端部に配置された
シール部材をさらに備え、前記シール部材が前記スリー
ブ部材およびピストンとで前記流体チャンバを形成して
おり、前記シール部材がインサート成形法により前記ハ
ウジング内に配置されていることを特徴としている。
【0028】請求項7の発明に係る液圧チェーンテンシ
ョナは、請求項1において、前記ハウジングの孔の内面
の一部が、前記スリーブ部材の外面の一部と係合してい
ることを特徴としている。
【0029】請求項8の発明に係る液圧チェーンテンシ
ョナは、請求項1において、前記スリーブ部材の外面の
一部が前記孔の内面に接合されていることを特徴として
いる。
【0030】請求項9の発明に係る液圧チェーンテンシ
ョナは、請求項1において、前記スリーブ部材が、前記
孔およびスリーブ部材外面との間の摩擦接触により前記
孔内に保持されていることを特徴としている。
【0031】請求項10の発明に係る液圧チェーンテン
ショナは、請求項1において、スリーブ支持部材をさら
に備え、前記スリーブ支持部材が、前記スリーブと係合
する第1の部分を有するとともに、前記ハウジングと係
合する第2の部分を有していることを特徴としている。
【0032】請求項11の発明に係る液圧チェーンテン
ショナは、請求項1において、スリーブ支持部材をさら
に備え、前記スリーブ支持部材が、前記スリーブと係合
する第1の部分を有するとともに、前記ハウジングと係
合する第2の部分を有しており、前記スリーブ支持部材
が、インサート成形法によって前記ハウジングの内部に
配置されていることを特徴としている。
【0033】請求項12の発明に係る液圧チェーンテン
ショナは、請求項1において、前記ハウジングが流体リ
ザーバを画成していることを特徴としている。
【0034】本発明においては、ハウジングの孔内にス
リーブ部材を設け、該スリーブ部材の内部に中空ピスト
ンをスライド自在に挿入するとともに、該スリーブ部材
の内面およびピストンの内面により流体チャンバを形成
するようにしたので、ハウジングの材料として、従来よ
りも安価なプラスチック等の材料を使用できるようにな
り、これにより、テンショナのコストを低減できる。
【0035】しかも、この場合には、円筒状のスリーブ
部材が用いられるので、有底のカップ状部材等と比較し
て、製造が容易であり、これにより、テンショナ全体の
コストをさらに低減できる。
【0036】
【発明の実施の形態】発明の要約 本発明は、ハウジングボディの孔内に受け入れられたス
リーブを有し、流体チャンバがスリーブおよびピストン
間に形成された液圧テンショナに関する。ハウジングボ
ディはプラスチック製である。またハウジングボディ
は、射出成形法によって成形されており、これにより、
スリーブをハウジングボディ内に成形でき、漏れのない
流体チャンバを提供している。
【0037】本発明の一つの特徴によれば、巻掛け動力
伝達装置、たとえば一対のスプロケットのような少なく
とも二つの回転部材を連結するチェーンのためのテンシ
ョナが提供されている。テンショナは、孔を有するプラ
スチック製の本体部を備えている。孔内には、スリーブ
が配置されている。スリーブ内にはピストンがスライド
自在に受け入れられており、ピストンは、ピストンスプ
リングによってチェーン側に付勢されている。ピストン
およびスリーブは、孔内に流体チャンバを形成してい
る。流体チャンバは流体源と連絡しており、流体チャン
バ内には、流体チャンバ内外への流体の流れを調整する
ためにチェックバルブが設けられている。
【0038】いくつかの実施態様では、テンショナは射
出成形法によって製作されている。この射出成形工程で
は、一般に、プラスチック材料が溶融されて、金型のキ
ャビティ内に注入される。溶融プラスチック材料が一旦
金型内に入れられると、冷却されて、キャビティの形状
に沿った形状になる。
【0039】この射出成形工程の変形例は、インサート
成形法として知られており、溶融プラスチック材料の注
入前に、金型内に他の部材が挿入される工程を含んでい
る。この挿入時には、溶融プラスチック材料が挿入部材
の回りに流入して該挿入部材を取り囲む。プラスチック
材料が冷却されて硬化すると、挿入部材は、プラスチッ
ク製本体部内に強固に埋め込まれることになる。
【0040】射出成形法およびインサート成形法による
テンショナの組立ては、従来の方法に対して多くの利点
を提供する。たとえば、インサート成形法により組み立
てられた部品の接合および係合状態が、圧入のような従
来の方法により結合された部品の接合および係合状態よ
りも優れている点である。また、他の組立方法では得る
のが難しいかまたは困難であったシール状態を部品間に
形成することができる点である。インサート成形法はま
た、従来の方法よりも容易でしかも安価である。
【0041】本発明の一実施態様においては、プラスチ
ック製のハウジングボディが射出成形法により成形され
る。スリーブは、射出成形工程時に、ハウジングボディ
内にインサート成形される。スリーブが金型内に配置さ
れた状態で、注入された溶融プラスチック材料がスリー
ブの回りに流入し、スリーブとの間で漏れのないシール
状態を形成する。
【0042】他の実施態様では、スリーブおよびハウジ
ングボディ間の結合を容易にしかつ強化するために、ス
リーブの外側面に溝が設けられている。射出成形法およ
びインサート成形法は、当該分野で一般に知られている
製造工程であって、たとえば、米国特許第 5,215,341号
および米国特許第 4,269,387号に記述されている。な
お、両米国特許は、引用することによって本件出願の中
に含まれる。
【0043】本発明の他の実施態様においては、テンシ
ョナの他の部材についても射出成形時にインサート成形
されている。たとえば、チェックバルブのシートを提供
するために、シールリングが孔の端部にインサート成形
されている。
【0044】別の実施態様では、支持部材の一部がハウ
ジングボディ内に埋め込まれるように、支持部材がスリ
ーブに対して所定の位置にインサート成形されている。
溶融プラスチック材料が冷却されて硬化すると、支持部
材がスリーブに対して所定の位置に配置されていること
により、支持部材はスリーブをハウジングボディに対し
て所定の位置に保持するのに寄与する。また支持部材
は、チェックバルブからハウジングに作用する荷重を支
持する。
【0045】同様に、射出成形工程は、テンショナをエ
ンジンまたは他のアプリケーションに据え付ける手段を
形成するのに用いられる。たとえば、金属製挿入部がハ
ウジングボディ内にインサート成形される。これらの挿
入部は、テンショナをボルトによりエンジンに取り付け
るためのスリーブやねじ付孔である。
【0046】本発明の他の実施態様においては、流体リ
ザーバがハウジングボディ内に組み込まれている。射出
成形法およびインサート成形法によりテンショナを組み
立てることにより、多数の部材からなる金属製テンショ
ナの流体リザーバよりも漏れの少ない流体リザーバがハ
ウジングボディ内に組み込まれることになる。シール
は、リザーバが漏れのないことを保証するために採用さ
れている。
【0047】また、プラスチック製テンショナのボディ
内に流体リザーバを組み込むことは、金属製テンショナ
に流体リザーバを組み込むことに比べて容易かつ安価に
達成される。
【0048】本発明の他の実施態様においては、ピスト
ンの好ましくない縮退を防止するために、クリップ・ラ
ックが採用されている。クリップ・ラックは、スリーブ
またはハウジングボディに設けられており、ピストン外
側面の溝に係合している。溝は、ピストンの伸長を許容
しかつ縮退を阻止するように形成されている。これによ
り、とくにエンジン始動時のピストンの過剰な縮退が防
止されている。
【0049】本発明のこれらおよびその他の特徴・目的
をよく理解するためには、添付図面に関連して以下の詳
細な記述が参照されるべきである。
【0050】好ましい実施態様の詳細な説明 以下、本発明の実施態様を添付図面に基づいて説明す
る。図1は、本発明の一実施態様を示している。動力伝
達装置10は、二つのスプロケット14,16間で運転
されるチェーン12を有している。枢支部20に設けら
れたレバーアーム18は、チェーン緊張力を維持するた
めにチェーン12を押圧している。液圧テンショナ10
0は、レバーアーム18に力を作用させるピストン13
0を有している。
【0051】図2は、図1に示す本発明の一実施態様の
断面図である。テンショナ100は、孔104および該
孔内の内面106を有するハウジングボディ102を備
えている。スリーブ105は、ハウジング102の孔1
04内に受け入れられている。孔およびスリーブは、好
ましくは、実質的に円筒形状を有している。
【0052】同様に好ましくは円筒形状を有しているピ
ストン130は、スリーブ105内にスライド自在に収
容されており、スリーブ105とで流体チャンバ180
を形成している。ピストン130は、ピストンスプリン
グ170によってハウジング102から外側に付勢され
ており、その先端部131がレバーアーム18(図1)
を押圧している。Oリングのような弾性シール部材(図
示せず)が、ピストン130およびスリーブ105間の
シールを容易にしている。
【0053】好ましくは、スリーブ105は金属製であ
り、旋盤等で旋削により形成されている。この方法は、
従来の方法よりも寸法精度を向上できる。スリーブはま
た、中実の底部を有するカップ状挿入部と比べて、容易
かつ安価に製造できる。スリーブはまた、引抜きや鋳造
のような当該分野で知られた他の方法によっても製作す
ることができる。
【0054】ハウジング102は、鋼やアルミニウムの
ような当該分野で知られた任意の材料から構成される
が、好ましくはプラスチック材料から構成され、射出成
形工程により成形されるのが好ましい。ハウジング10
2に適切な材料の一例は、ガラスおよび無機化合物の添
加材が入った硫化ポリフェニレン(polyphenylene sulfi
de(PPS))である。
【0055】スリーブ105は、孔104内に強固に固
定されている。一実施態様では、スリーブ105は、複
数の凸部または凹部110が形成された外面108を有
している。これらの凸部または凹部110は、孔内面1
06上の対応する凹部または凸部112と係合してい
る。あるいは、図示しない凸部または凹部が、ハウジン
グ102と接触するスリーブ内周面109の一部に設け
られていてもよい。
【0056】スリーブ105を孔104内に確実に固定
する手段として、ねじ、キー溝あるいはスプラインのよ
うな摩擦および(または)機械的結合を利用した、当該
分野で知られた方法を含む他の手段を本発明の範囲内に
おいて用いるようにしてもよい。
【0057】本発明の他の実施態様においては、図7の
概略図に示すように、スリーブ105がハウジング10
2内にインサート成形によって配置されている。スリー
ブ105は、上述のように構成されている。そして、ス
リーブ105が、所望のハウジングを成形するのに適し
た金型700内に配置される。
【0058】次に、溶融プラスチック材料が金型700
内に注入される。溶融プラスチック材料は、金型内にお
いてスリーブ105を囲み、冷却されてハウジング10
2を形成する。これにより、スリーブ105がハウジン
グ102内に埋め込まれる。
【0059】スリーブ105およびハウジング102の
結合は、たとえば、機械的結合、化学的接合、熱的接合
および(または)接着を含んでいる。スリーブ105お
よびハウジング102は、このような接着または接合を
容易にするために、当該分野で周知の材料から形成され
ている。
【0060】本発明の他の実施態様においては、図1お
よび図2に示すように、スリーブ105をハウジング1
02内に固定するために、支持部材114が設けられて
いる。支持部材の一部がスリーブ105側に配置される
ように、溶融プラスチック材料を金型のキャビティ内に
導入する前には、支持部材114がスリーブ105内に
配置される。
【0061】溶融プラスチック材料が冷却されてハウジ
ング102を形成した後は、支持部材114がハウジン
グ102内に強固に埋め込まれるとともに、支持部材1
14との接触により、スリーブ105がハウジング10
2に対して強固に固定される。しかも、支持部材114
はまた、チェックバルブ202に作用する荷重を支持す
るように配置される。
【0062】支持部材114を設けることにより、ハウ
ジング孔104に対するスリーブ105の外方、回転方
向および(または)横方向の移動が防止されている。た
とえば、支持部材114は、その一部がスリーブ105
の溝116内に配置されたリング状部材であってよい。
図2において、支持部材114は、流体チャンバ180
の下方において、スリーブ105の内周面109上に配
置されている。
【0063】他の実施態様においては、支持部材114
は、スリーブ105の他の部分、たとえば外周面上の凸
部または凹部110上に配置されていてもよい。さら
に、支持部材114は、リング状部材または溝のような
形状には限定されない。本発明の範囲内において、スプ
ライン105およびハウジング102間の結合および
(または)接合を提供するのに、たとえばピン、キー溝
あるいはスプライン(図示せず)を採用するようにして
もよい。
【0064】図1および図2に示す実施態様において
は、流体チャンバ180が流路103を介して外部の流
体源(図示せず)に連絡している。好ましい実施態様に
おいては、流体チャンバ180に対する流体の流入およ
び流出量を調整するバルブが、流体チャンバ180内に
組み立てられている。
【0065】一実施態様では、吸入チェックバルブが採
用されている。このバルブは、外部の流体源から流体チ
ャンバ180内への流体の流れは許容するが、逆方向へ
の流体の流れは許容しない。図示しない他の実施態様で
は、圧力リリーフバルブも採用されている。このバルブ
は、流体が流体チャンバから流出するのを許容するが、
これは、流体チャンバ内の圧力がある所定値まで上昇し
た場合のみである。
【0066】さらに他の実施態様では、一体型の吸入チ
ェック・リリーフバルブが採用されている。このバルブ
は、吸入チェックバルブの機能および圧力リリーフバル
ブの機能の双方の機能を果たす。本発明とともに使用す
るのに適切なチェックバルブは、当該分野でよく知られ
ている。
【0067】図1に示すように、好ましくは、スプリン
グにより付勢されたチェックバルブ202が採用されて
いる。このバルブは、バルブスプリング208により付
勢されたバルブ部材206を有しており、バルブスプリ
ング208はバルブ支持部材210に支持されている。
好ましくはボールであるバルブ部材は、バルブシートと
して作用するシール部材204側に付勢されている。こ
のシール部材は、チェックバルブの閉塞時に、流体チャ
ンバ180と流体源との間をシールする。
【0068】本発明の一実施態様においては、シール部
材は、上述のように、インサート成形法によってテンシ
ョナ内部で組み立てられる。好ましくは、シール部材は
6/6ナイロンから形成されているが、シール部材は、
バルブ部材206およびハウジング102間をシールす
るのに適切に順応できる任意の材料から形成される。
【0069】図2ないし図6に示すように、ハウジング
102は、自動車用エンジンのような運転環境内でテン
ショナを据え付ける手段を有している。好ましくは、ハ
ウジング102内には、ボルトやねじ(図示せず)のよ
うな当該分野で周知の固定手段によってハウジング10
2をエンジンに取り付けるための複数の開孔312が設
けられている。
【0070】より強固で耐久性のある構造とするため
に、開孔312内には金属製挿入部(ブシュ)310が
挿入されている。好ましくは鋼製であるこれらの金属製
挿入部は、ピンまたはボルト314のような一般的な手
段によって開孔312内に保持されている。好ましく
は、金属製挿入部310は、上述したようなインサート
成形法によってハウジング102内に組み立てられてい
る。
【0071】本発明の一実施態様においては、テンショ
ナが、テンショナボディ内に流体リザーバを有してい
る。図3ないし図5に示すように、ハウジング102
は、流体チャンバ180と連絡するキャビティ410を
有している。このキャビティ410は、テンショナの流
体リザーバを提供するように流体で満たされている。
【0072】図3ないし図5に示す実施態様において
は、キャビティ410は、その一側面がプレート412
によってシールされている。プレート412は、ボルト
やねじのような一般的な手段によってピストンボディに
取り付けられている。図4に示すように、プレートおよ
びハウジング間のシールは、Oリング414のような弾
性部材によって行われている。Oリング414は、上述
したように、ハウジング102にインサート成形される
か、またはハウジング102の溝416内に装着されて
いる。
【0073】あるいは、図5に示すように、プレート4
12およびハウジング102間のシールは、ハウジング
102のキャビティ410の周囲に配置された圧搾隆起
部(acrush ridge) のような変形可能な隆起部418に
よって行われてもよい。
【0074】他の実施態様では、プレートおよびハウジ
ング間をシールするために、これらの間に液状のシール
材料が用いられる。流体で満たされたキャビティを有す
るハウジングとプレートとの間のシールを提供するため
の他の手段は、当該分野ではよく知られており、本発明
の範囲内において採用され得る。
【0075】図2および図3に示すように、本発明の一
実施態様は、エンジン停止時にピストン130が縮退し
過ぎるのを防止するためにクリップ・ラック500を採
用している。このクリップ・ラック500は、スリーブ
105またはハウジング102に装着されたクリップ5
10を有している。クリップ510は、ピストン130
の外面に形成された複数の溝514と係合するフランジ
512を有している。これらの溝514は、ピストン1
30が容易に伸長できるようにする一方、縮退方向の大
きな力がピストン130に作用しない限りピストン13
0の縮退を防止するように形成されている。
【0076】たとえば図2に示すように、各溝514
は、ピストン先端部131に近い側に傾斜面516を有
し、ピストン先端部131から離れた側に段付部518
を有している。伸長中には、クリップ・ラック500の
フランジ512は、各隆起部の傾斜面516に沿って容
易にスライドする。また縮退時には、クリップ・ラック
500のフランジ512は、各溝514の段付部518
と噛み合い、これにより、ピストン131の縮退が防止
されている。
【0077】本発明のいくつかの実施態様においては、
流体チャンバからエアが漏出できるように、ピストン1
30の先端部にエアベントが設けられている。一実施態
様では、図3に示すように、ベントチューブ610がピ
ストン130の先端に配置されている。ベントチューブ
610内をエアは通過できるが、流体の通過はその粘性
により部分的にまたは完全に阻止されるように、ベント
チューブ610には多孔性材料が充填されている。
【0078】これにより、流体チャンバからエアは漏出
するものの、流体は容易に流出しないようになってい
る。多孔性材料は粉末合金であるのが好ましいが、当該
分野で知られた他の材料についても、本発明の範囲内で
採用することができる。
【0079】他の実施態様においては、流体チャンバ1
80の端部においてピストン先端部131の近傍にベン
トディスク612が配置されている。このベントディス
ク612は、一端が流体チャンバと連絡し他端がテンシ
ョナ外部と連絡する蛇行した流路(図示せず)を有して
いる。エア通路用の蛇行する流路を備えたベントディク
は、当該分野ではよく知られている。
【0080】本発明が関連する技術分野の当業者は、と
くに上述の教示内容を考慮するとき、本発明の精神ある
いは本質的な特徴から外れることなく、本発明の原理を
採用する種々の変形例やその他の実施態様を構築し得
る。上述の実施態様はあらゆる点で単なる例示としての
みみなされるべきものであり、限定的なものではない。
【0081】それゆえ、本発明の範囲は、上記記述内容
よりもむしろ添付の請求の範囲に示されている。したが
って、本発明が個々の実施態様に関連して説明されてき
たものの、構造、順序、材料その他の変更は、本発明の
範囲内においてではあるが、当該分野の当業者にとって
明らかであろう。
【0082】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係る液圧
チェーンテンショナによれば、ハウジングの孔内にスリ
ーブ部材を設け、該スリーブ部材の内部に中空ピストン
をスライド自在に挿入するとともに、該スリーブ部材の
内面およびピストンの内面により流体チャンバを形成す
るようにしたので、ハウジングの材料として、従来より
も安価なプラスチック等の材料を使用できるようにな
り、これにより、テンショナのコストを低減できる。
【0083】しかも、この場合には、円筒状のスリーブ
部材が用いられるので、有底のカップ状部材等と比較し
て、製造が容易であり、これにより、テンショナ全体の
コストをさらに低減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施態様による液圧チェーンテンシ
ョナの側面図を、該液圧チェーンテンショナとともに運
転される動力伝達装置とともに示している。
【図2】図1に示す液圧チェーンテンショナの側面断面
図である。
【図3】本発明の他の実施態様による液圧チェーンテン
ショナの分解組立図である。
【図4】本発明の他の実施態様による液圧チェーンテン
ショナの斜視図であって、流体リザーバを備えたハウジ
ングを示している。
【図5】本発明の他の実施態様による液圧チェーンテン
ショナの斜視図であって、図4に示すハウジングの流体
リザーバとは異なる形状の流体リザーバを備えたハウジ
ングを示している。
【図6】本発明の他の実施態様による液圧チェーンテン
ショナの側面断面図である。
【図7】本発明の他の実施態様による液圧チェーンテン
ショナの製造方法を説明するための図である。
【符号の説明】
12 (動力伝達用)チェーン 14,16 スプロケット(回転部材) 100 液圧(チェーン)テンショナ 102 ハウジングボディ 104 孔 105 スリーブ(部材) 108 外面 130 (中空)ピストン 170 ピストンスプリング 180 流体チャンバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マイケル・シー・ダフィールド アメリカ合衆国 ニューヨーク州 13864 ウイルジービル シンディー・レイン 9 (72)発明者 トッド・ケー・プレストン アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14845 ホース・ヘッズ ビニル・サークル 118−2

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転部材間に配置された動力伝達用チェ
    ーンのための液圧チェーンテンショナであって、 孔を有するハウジングと、 内外面を有し、前記孔内に収容されたスリーブ部材と、 内外面を有し、前記スリーブ部材の内部にスライド自在
    に収容された中空ピストンと、 前記ピストンを前記動力伝達チェーンに向かう側に付勢
    するピストンスプリングとを備え、 前記スリーブ部材の内面および前記ピストンの内面が、
    流体チャンバを形成するように、配置されかつ構成され
    ており、 前記流体チャンバが流体源と連絡するように設けられて
    いる、ことを特徴とする液圧チェーンテンショナ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記孔の端部に配置されたシール部材をさらに備え、前
    記シール部材が、前記スリーブ部材およびピストンとで
    前記流体チャンバを形成している、ことを特徴とする液
    圧チェーンテンショナ。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記ハウジングがプラスチック製である、ことを特徴と
    する液圧チェーンテンショナ。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 前記ハウジングが射出成形法により成形されている、こ
    とを特徴とする液圧チェーンテンショナ。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 前記スリーブ部材が、インサート成形法により前記ハウ
    ジング内に配置されている、ことを特徴とする液圧チェ
    ーンテンショナ。
  6. 【請求項6】 請求項4において、 前記孔の端部に配置されたシール部材をさらに備え、前
    記シール部材が前記スリーブ部材およびピストンとで前
    記流体チャンバを形成しており、前記シール部材がイン
    サート成形法により前記ハウジング内に配置されてい
    る、ことを特徴とする液圧チェーンテンショナ。
  7. 【請求項7】 請求項1において、 前記ハウジングの孔の内面の一部が、前記スリーブ部材
    の外面の一部と係合している、ことを特徴とする液圧チ
    ェーンテンショナ。
  8. 【請求項8】 請求項1において、 前記スリーブ部材の外面の一部が前記孔の内面に接合さ
    れている、ことを特徴とする液圧チェーンテンショナ。
  9. 【請求項9】 請求項1において、 前記スリーブ部材が、前記孔およびスリーブ部材外面と
    の間の摩擦接触により前記孔内に保持されている、こと
    を特徴とする液圧チェーンテンショナ。
  10. 【請求項10】 請求項1において、 スリーブ支持部材をさらに備え、 前記スリーブ支持部材が、前記スリーブと係合する第1
    の部分を有するとともに、前記ハウジングと係合する第
    2の部分を有している、ことを特徴とする液圧チェーン
    テンショナ。
  11. 【請求項11】 請求項1において、 スリーブ支持部材をさらに備え、 前記スリーブ支持部材が、前記スリーブと係合する第1
    の部分を有するとともに、前記ハウジングと係合する第
    2の部分を有しており、 前記スリーブ支持部材が、インサート成形法によって前
    記ハウジングの内部に配置されている、ことを特徴とす
    る液圧チェーンテンショナ。
  12. 【請求項12】 請求項1において、 前記ハウジングが流体リザーバを画成している、ことを
    特徴とする液圧チェーンテンショナ。
JP10303355A 1997-10-09 1998-10-09 液圧チェーンテンショナ Pending JPH11223252A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/948,205 US5967921A (en) 1997-10-09 1997-10-09 Hydraulic chain tensioner with molded plastic body
US08/948,205 1997-10-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11223252A true JPH11223252A (ja) 1999-08-17

Family

ID=25487472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10303355A Pending JPH11223252A (ja) 1997-10-09 1998-10-09 液圧チェーンテンショナ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5967921A (ja)
EP (1) EP0916869B1 (ja)
JP (1) JPH11223252A (ja)
CA (1) CA2246200A1 (ja)
DE (1) DE69822080T2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7077772B2 (en) 2002-11-12 2006-07-18 Tsubakimoto Chain Co. Tensioner
US7458909B2 (en) 2002-11-12 2008-12-02 Tsubakimoto Chain Co. Tensioner
US7540816B2 (en) 2005-08-04 2009-06-02 Tsubakimoto Chain Co. Plastic hydraulic tensioner

Families Citing this family (67)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3226030B2 (ja) * 1998-08-20 2001-11-05 株式会社椿本チエイン ラチェット式テンショナ
US6244981B1 (en) 1998-09-21 2001-06-12 Borgwarner Inc. Hydraulic tensioner with pawl-style external rack
US6120402A (en) * 1998-09-21 2000-09-19 Borgwarner Inc. Hydraulic tensioner with external rack having backlash restriction
FR2788826B1 (fr) * 1999-01-25 2001-03-30 Hutchinson Tendeur comportant des moyens d'amortissement hydraulique et son procede de fabrication
JP2000266145A (ja) 1999-03-18 2000-09-26 Borg Warner Automotive Kk 油圧テンショナ
JP4024437B2 (ja) * 1999-03-24 2007-12-19 ポリプラスチックス株式会社 インサート成形品
US6322468B1 (en) * 1999-11-17 2001-11-27 Borgwarner Inc. Pressure relief valve and dual path vent disc for hydraulic tensioner
DE60004832T2 (de) * 2000-09-13 2004-06-17 Morse Tec Europe S.R.L. Hydraulischer Kettenspanner mit Rückbewegungssperre für den Kolben
JP3710124B2 (ja) 2001-01-10 2005-10-26 株式会社椿本チエイン 油圧式テンショナ
JP3712951B2 (ja) * 2001-03-27 2005-11-02 株式会社椿本チエイン 油圧式プラスチック製テンショナ
US6955621B2 (en) 2001-04-26 2005-10-18 Borgwarner Inc. Rotary actuating hydraulic tensioner
US6609985B2 (en) 2001-11-07 2003-08-26 Borgwarner Inc. Tensioner with vibrational damping
DE60205079T2 (de) * 2002-03-07 2006-05-24 Morse Tec Europe S.R.L., Arcore Hydraulischer Spanner mit Hohlkolben und schraubartiger Festhalter
US6945889B2 (en) * 2002-10-04 2005-09-20 Borgwarner Inc. Hydraulic chain tensioner
KR100448836B1 (ko) * 2002-10-31 2004-09-16 현대자동차주식회사 타이밍 체인 소음 저감 장치
GB0228485D0 (en) * 2002-12-06 2003-01-08 Renold Plc A hydraulic tensioner
JP3649228B2 (ja) * 2003-06-25 2005-05-18 株式会社椿本チエイン ラチェット式テンショナ
JP4332003B2 (ja) * 2003-09-22 2009-09-16 トヨタ自動車株式会社 オイル密閉式チェーンテンショナ
US7942770B2 (en) 2004-08-13 2011-05-17 Litens Automotive Partnership Compound chain drive guide
EP1841986B1 (de) * 2004-10-26 2009-08-12 Schaeffler KG Hydraulisches spannsystem
US20060160645A1 (en) * 2005-01-14 2006-07-20 Borgwarner Inc. Tensioner with ratcheting device
US7513843B2 (en) * 2005-04-18 2009-04-07 Borgwarner Inc. Mechanical chain tensioner with ratcheting device
US7455606B2 (en) * 2005-06-08 2008-11-25 Borgwarner Inc. Mechanical chain tensioner with a rotational ratcheting device
JP4677291B2 (ja) * 2005-06-13 2011-04-27 ボルグワーナー・モールステック・ジャパン株式会社 テンショナ
US7641577B2 (en) * 2005-06-28 2010-01-05 Borgwarner Inc. Mechanical chain tensioner with compliant blade spring
US7479077B2 (en) * 2005-06-28 2009-01-20 Borgwarner Inc. Pivoting mechanical tensioner with compliant blade spring
JP2007040440A (ja) * 2005-08-03 2007-02-15 Tsubakimoto Chain Co プラスチック製の油圧式テンショナ
US7597640B2 (en) * 2005-08-15 2009-10-06 Borgwarner Inc. Long mechanical tensioner with a compliant blade spring
US7628719B2 (en) * 2005-10-26 2009-12-08 Borgwarner, Inc. Mechanical strap tensioner for multi-strand tensioning
JP5054763B2 (ja) * 2006-05-08 2012-10-24 ボーグワーナー インコーポレーテッド 摺動および回動つめを備えたラチェット式テンショナ
DE102008029684A1 (de) * 2007-07-18 2009-01-22 Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg Überdruckventil für eine Hydraulikanordnung
DE102007039438B4 (de) * 2007-08-21 2018-10-18 Iwis Motorsysteme Gmbh & Co. Kg Spannvorrichtung mit einer Blockiereinrichtung
US20100273591A1 (en) * 2007-12-10 2010-10-28 Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg Mechanical spring element for flexible drive
DE102008011369A1 (de) * 2008-02-27 2009-09-03 Schaeffler Kg Befestigungsvorrichtung für eine Zugmittel-Spannvorrichtung
JP2011522998A (ja) * 2008-06-04 2011-08-04 ボーグワーナー・インコーポレーテッド マルチストランド張力調整用の固定された機械的ストラップテンショナ
JP2010121748A (ja) * 2008-11-21 2010-06-03 Ntn Corp チェーンテンショナ
JP5464643B2 (ja) * 2009-05-14 2014-04-09 Ntn株式会社 チェーンテンショナ
JP2010286090A (ja) * 2009-06-15 2010-12-24 Ntn Corp チェーンテンショナ
DE102009035923B4 (de) * 2009-08-03 2020-03-12 Iwis Motorsysteme Gmbh & Co. Kg Spannvorrichtung mit Rückhaltesystem
DE102011002761B4 (de) * 2011-01-17 2020-01-02 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Zugmittelspannvorrichtung mit Sicherungselement sowie Verbrennungskraftmaschine mit einer solchen Zugmittelspannvorrichtung
DE102011003056A1 (de) * 2011-01-24 2012-07-26 Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg Zugmitteltrieb mit einem Spanner und einem Klemmelement
US9377088B2 (en) 2011-09-22 2016-06-28 Borgwarner Inc. Chain drive tensioner spring force control mechanism
US8796866B2 (en) * 2012-10-16 2014-08-05 Continential Automotive Systems, Inc. Micro-electromechanical pressure sensor having reduced thermally-induced stress
CN106907438A (zh) 2012-12-21 2017-06-30 博格华纳公司 带有用于解除激活的棘齿的链条或皮带张紧器
US9267579B2 (en) 2012-12-21 2016-02-23 Borgwarner Inc. Chain or belt tensioner with a ratchet that deactivates
DE102014206098A1 (de) * 2014-04-01 2015-10-01 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Zugmittelspanner
JP6448983B2 (ja) * 2014-10-29 2019-01-09 株式会社椿本チエイン テンショナ
DE112015004282T5 (de) * 2014-10-29 2017-06-22 Borgwarner Inc. Wirbelkanal
US10400870B2 (en) * 2014-10-29 2019-09-03 Borgwarner Inc. Valvular paths
JP6449012B2 (ja) * 2014-12-24 2019-01-09 株式会社椿本チエイン チェーンテンショナ
JP6294851B2 (ja) * 2015-04-03 2018-03-14 株式会社椿本チエイン チェーンテンショナ及びリリーフバルブユニット
JP6263150B2 (ja) * 2015-05-29 2018-01-17 株式会社椿本チエイン テンショナ
US9765856B2 (en) * 2015-09-01 2017-09-19 GM Global Technology Operations LLC Hydraulic chain tensioner with oil reservoir for inverted installations
WO2017059851A1 (de) 2015-10-06 2017-04-13 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Hydraulische spannvorrichtung für einen kettentrieb
JP6339059B2 (ja) * 2015-11-16 2018-06-06 株式会社椿本チエイン チェーンテンショナ
DE102016003904A1 (de) * 2016-03-30 2017-10-05 Iwis Motorsysteme Gmbh & Co. Kg Spannvorrichtung mit Rastkrone
DE102016003909A1 (de) * 2016-03-30 2017-10-05 Iwis Motorsysteme Gmbh & Co. Kg Spannerpatrone mit Nachstelleinrichtung
DE102016207782A1 (de) * 2016-05-04 2017-11-09 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Hydraulische Spannvorrichtung für einen Kettentrieb
DE102016207793A1 (de) * 2016-05-04 2017-11-09 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Hydraulische Spannvorrichtung für einen Kettentrieb
US10738861B2 (en) * 2016-12-20 2020-08-11 Borgwarner Inc. Control of hydraulic tensioner tuning using hole size in piston nose
JP6970342B2 (ja) * 2018-02-16 2021-11-24 株式会社椿本チエイン チェーンテンショナ
JP7041349B2 (ja) * 2018-05-28 2022-03-24 株式会社椿本チエイン テンショナ
DE102018112830A1 (de) * 2018-05-29 2019-12-05 Iwis Motorsysteme Gmbh & Co. Kg Kunststoffgehäuse für eine hydraulische Spannvorrichtung
US11280408B2 (en) * 2018-12-14 2022-03-22 Svm Schultz Verwaltungs-Gmbh & Co. Kg Locking unit with centre piece
JP2020148246A (ja) * 2019-03-13 2020-09-17 株式会社椿本チエイン テンショナユニット、揺動レバーおよびテンショナ
US12181046B2 (en) 2021-04-13 2024-12-31 Borgwarner Inc. Variable stiffness function through a check valve in a hydraulic
JP2024082615A (ja) * 2022-12-08 2024-06-20 株式会社椿本チエイン テンショナ

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2777427A (en) * 1954-05-24 1957-01-15 Sprague Devices Inc Fluid pressure motor
US4190025A (en) * 1978-01-25 1980-02-26 Heinz Wahl Timing chain tensioners
US4269387A (en) 1979-08-01 1981-05-26 Sorenson Research Co., Inc. Needle valve and method of manufacturing a needle valve
DE3217632A1 (de) * 1982-05-11 1983-11-17 Porsche Ag Hydraulischer kettenspanner
US4761155A (en) * 1985-03-19 1988-08-02 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Tensioner for wrapping connector transmission device for internal combustion engine
FR2610685B1 (fr) * 1987-02-09 1991-01-25 Sedis Transmissions Mec Tendeur a commande hydraulique, notamment pour chaine
JPH068361Y2 (ja) * 1987-09-07 1994-03-02 日鍛バルブ株式会社 液圧式テンシヨナ
US4826470A (en) * 1988-07-01 1989-05-02 Eaton Corporation Fluid operated chain or belt tensioning device
JPH02135748U (ja) * 1989-04-17 1990-11-13
US4894047A (en) * 1989-04-26 1990-01-16 Eaton Corporation Retaining cage for check-valves and slack adjusters using same
JP2503434Y2 (ja) * 1989-05-31 1996-07-03 日産自動車株式会社 エンジンのチェ―ンテンショナ装置
JPH0341245A (ja) * 1989-07-07 1991-02-21 Nhk Spring Co Ltd テンショナ
JPH0659669B2 (ja) 1990-05-10 1994-08-10 株式会社荏原製作所 樹脂製構造体及びその製造方法
JP2549817Y2 (ja) * 1991-01-31 1997-10-08 株式会社椿本チエイン マウントプレート及びガスケットが一体化された油圧式テンショナ
DE4242292C2 (de) * 1991-12-20 2002-06-27 Ntn Toyo Bearing Co Ltd Selbsttätige hydraulische Spannvorrichtung
US5277664A (en) * 1992-05-19 1994-01-11 Borg-Warner Automotive Transmission & Engine Components Corporation Hydraulic tensioner with a molded valve base and cap
DE9305913U1 (de) * 1993-04-20 1993-07-29 Joh. Winklhofer & Söhne GmbH und Co KG, 81369 München Federhydraulischer Kettenspanner
US5346436A (en) * 1993-09-23 1994-09-13 Borg-Warner Automotive, Inc. Air vent for hydraulic chain tensioner
US5797817A (en) * 1995-12-15 1998-08-25 Borg-Warner Automotive, Inc. Hydraulic tensioner with internal reservoir
DE29613535U1 (de) * 1996-08-05 1996-09-26 INA Wälzlager Schaeffler KG, 91074 Herzogenaurach Spanneinrichtung

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7077772B2 (en) 2002-11-12 2006-07-18 Tsubakimoto Chain Co. Tensioner
US7458909B2 (en) 2002-11-12 2008-12-02 Tsubakimoto Chain Co. Tensioner
DE10352684B4 (de) * 2002-11-12 2018-04-12 Tsubakimoto Chain Co. Spanner
DE10352683B4 (de) 2002-11-12 2018-05-30 Tsubakimoto Chain Co. Spanner
US7540816B2 (en) 2005-08-04 2009-06-02 Tsubakimoto Chain Co. Plastic hydraulic tensioner

Also Published As

Publication number Publication date
EP0916869A3 (en) 2001-05-09
DE69822080T2 (de) 2004-07-22
DE69822080D1 (de) 2004-04-08
EP0916869A2 (en) 1999-05-19
EP0916869B1 (en) 2004-03-03
CA2246200A1 (en) 1999-04-09
US5967921A (en) 1999-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5967921A (en) Hydraulic chain tensioner with molded plastic body
US5967920A (en) Hydraulic tensioner with a bore cup
US5707309A (en) Hydraulic tensioner with modular inlet check valve with pressure relief
JP3703588B2 (ja) 液圧テンショナ
EP0212119B2 (en) Tensioner for toothed drive belts
US6244982B1 (en) Hydraulic chain tensioner with a piston having a plurality of sliding elements
EP1602857B1 (en) Hydraulic tensioner
JP5567300B2 (ja) 油圧式オートテンショナ
US7244204B2 (en) Hydraulic tensioner
JP4428771B2 (ja) 液圧テンショナ
JPH0642598A (ja) 可変オリフィス逆止弁を有する液圧テンショナ
US4854922A (en) Belt tensioning device
US5073149A (en) Diaphragm seal type tensioner
US5310385A (en) Oil-operated tensioner with oil-sealed air entrance
US7223190B2 (en) Hydraulic chain tensioner
JP4025694B2 (ja) チェーンテンショナ
JP7100467B2 (ja) チェーンテンショナ
JP2006312969A (ja) 油圧式オートテンショナ
JP2008248925A (ja) 油圧式オートテンショナ
JPH0744839Y2 (ja) オートテンショナ
JPH0135090Y2 (ja)
JPH0882353A (ja) 油圧テンショナ
JP2007016932A (ja) 油圧式オートテンショナ
JPS6262051A (ja) オ−トテンシヨナ−
JP3585675B2 (ja) 油圧式オートテンショナ