JPH11224103A - デュアルシステムにおける電源投入時の動作モード決定装置 - Google Patents
デュアルシステムにおける電源投入時の動作モード決定装置Info
- Publication number
- JPH11224103A JPH11224103A JP3969298A JP3969298A JPH11224103A JP H11224103 A JPH11224103 A JP H11224103A JP 3969298 A JP3969298 A JP 3969298A JP 3969298 A JP3969298 A JP 3969298A JP H11224103 A JPH11224103 A JP H11224103A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- control system
- turned
- processing device
- operate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電源遮断時に制御系として動作していた処理
装置が、電源再投入時に引き続き、制御系として動作す
るようにする。 【解決手段】 制御系2と待機系3の状態を電源遮断時
でも保持するキープリレー1を設け、制御系2と待機系
3は、電源投入時にそのキープリレー1の状態を読みと
り、制御系と待機系を決定するものである。これによ
り、電源遮断時の処理装置が、電源再投入時に引き続き
制御系として動作するために、異常になった処理装置が
再度制御系として動作することはなく、制御の信頼性や
連続性が確保できる。
装置が、電源再投入時に引き続き、制御系として動作す
るようにする。 【解決手段】 制御系2と待機系3の状態を電源遮断時
でも保持するキープリレー1を設け、制御系2と待機系
3は、電源投入時にそのキープリレー1の状態を読みと
り、制御系と待機系を決定するものである。これによ
り、電源遮断時の処理装置が、電源再投入時に引き続き
制御系として動作するために、異常になった処理装置が
再度制御系として動作することはなく、制御の信頼性や
連続性が確保できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラムコント
ローラのデュアルシステムにおいて、電源投入時にプロ
グラムコントローラを制御系と待機系のどちらの動作モ
ードで動作させるかを決定する装置に関する。
ローラのデュアルシステムにおいて、電源投入時にプロ
グラムコントローラを制御系と待機系のどちらの動作モ
ードで動作させるかを決定する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プログラムコントローラ等の処理装置を
2重構成とし、制御処理を行っている処理装置(制御
系)がダウンした場合、制御処理を行っていない処理装
置(待機系)へ制御処理を切り替えるようにしたデュア
ルシステムにおいて、電源投入時にどちらの処理装置を
制御系として動作させるかを決定する必要がある。従来
技術では、固定的にどちらかの処理装置を制御系とする
か、もしくは先に立ち上がった処理装置を制御系として
動作させていた。
2重構成とし、制御処理を行っている処理装置(制御
系)がダウンした場合、制御処理を行っていない処理装
置(待機系)へ制御処理を切り替えるようにしたデュア
ルシステムにおいて、電源投入時にどちらの処理装置を
制御系として動作させるかを決定する必要がある。従来
技術では、固定的にどちらかの処理装置を制御系とする
か、もしくは先に立ち上がった処理装置を制御系として
動作させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来技術で
は電源遮断前にどちらの処理装置が制御系として動作し
ていたかとは無関係に、電源投入時に制御系として動作
させる処理装置を決定していた。そのため、何らかの異
常で制御系がダウンし待機系に切り替わった状態で電源
を遮断し、その後再度電源を投入した場合、異常の発生
した処理装置が再度制御系として動作する可能性があ
り、制御の信頼性や連続性が確保できないという問題が
あった。そこで、本発明は電源遮断時に制御系として動
作していた処理装置が、電源再投入時に引き続き、制御
系として動作するようにする装置を提供することを目的
とする。
は電源遮断前にどちらの処理装置が制御系として動作し
ていたかとは無関係に、電源投入時に制御系として動作
させる処理装置を決定していた。そのため、何らかの異
常で制御系がダウンし待機系に切り替わった状態で電源
を遮断し、その後再度電源を投入した場合、異常の発生
した処理装置が再度制御系として動作する可能性があ
り、制御の信頼性や連続性が確保できないという問題が
あった。そこで、本発明は電源遮断時に制御系として動
作していた処理装置が、電源再投入時に引き続き、制御
系として動作するようにする装置を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明は、制御系と待機系の状態を電源遮断時でも
保持するキープリレーを設け、電源投入時にそのキープ
リレーの状態を読みとり、制御系と待機系を決定するも
のである。これにより、電源遮断時の処理装置が、電源
再投入時に引き続き制御系として動作するために、異常
になった処理装置が再度制御系として動作することはな
く、制御の信頼性や連続性が確保できる。
に、本発明は、制御系と待機系の状態を電源遮断時でも
保持するキープリレーを設け、電源投入時にそのキープ
リレーの状態を読みとり、制御系と待機系を決定するも
のである。これにより、電源遮断時の処理装置が、電源
再投入時に引き続き制御系として動作するために、異常
になった処理装置が再度制御系として動作することはな
く、制御の信頼性や連続性が確保できる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施例を図1に基づ
いて説明する。図1において、1はキープリレー、2は
処理装置A、3は処理装置B、である。処理装置A、B
は、それぞれ、電源投入時に前記キープリレーの状態を
読みとり、前記プログラムコントローラを前記制御系と
前記待機系のどちらの動作モードで動作させるかを決定
する手段をその内部に有している。さて、処理装置Aか
らの信号aはキープリレーのセット信号に接続され、処
理装置Bからの信号bはキープリレーのリセット信号に
接続されている。信号aが”ON”するとステータスa
が"low" になり、ステータスbは"high"になる。逆に信
号bが”ON”するとステータスbが"low" になり、ス
テータスaは"high"になる。キープリレー1は電源断状
態でも状態を保持するため、電源再投入時に各処理装置
がステータスa、とステータスbを読みとることによ
り、過去どちらの処理装置が制御系であったかの判定が
各処理装置において可能であり、電源再投入時に過去に
制御系として動作して処理装置を制御系として動作させ
ることができ、異常になった処理装置が再度制御系とし
て動作することはなく、制御の信頼性や連続性が確保で
きる。
いて説明する。図1において、1はキープリレー、2は
処理装置A、3は処理装置B、である。処理装置A、B
は、それぞれ、電源投入時に前記キープリレーの状態を
読みとり、前記プログラムコントローラを前記制御系と
前記待機系のどちらの動作モードで動作させるかを決定
する手段をその内部に有している。さて、処理装置Aか
らの信号aはキープリレーのセット信号に接続され、処
理装置Bからの信号bはキープリレーのリセット信号に
接続されている。信号aが”ON”するとステータスa
が"low" になり、ステータスbは"high"になる。逆に信
号bが”ON”するとステータスbが"low" になり、ス
テータスaは"high"になる。キープリレー1は電源断状
態でも状態を保持するため、電源再投入時に各処理装置
がステータスa、とステータスbを読みとることによ
り、過去どちらの処理装置が制御系であったかの判定が
各処理装置において可能であり、電源再投入時に過去に
制御系として動作して処理装置を制御系として動作させ
ることができ、異常になった処理装置が再度制御系とし
て動作することはなく、制御の信頼性や連続性が確保で
きる。
【0006】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、電源
遮断時の処理装置が、電源再投入時に引き続き制御系と
して動作するために、異常になった処理装置が再度制御
系として動作することはなく、制御の信頼性や連続性が
比較的簡単な回路で確保できるという効果がある。
遮断時の処理装置が、電源再投入時に引き続き制御系と
して動作するために、異常になった処理装置が再度制御
系として動作することはなく、制御の信頼性や連続性が
比較的簡単な回路で確保できるという効果がある。
【図1】 本発明の実施例
1 キープリレー 2 処理装置A 3 処理装置B
Claims (1)
- 【請求項1】 制御系と待機系を有するプログラムコン
トローラのデュアルシステムにおいて、 前記プログラムコントローラが前記制御系か前記待機系
のどちらのモードで動作しているかを示すステータスを
電源遮断時でも保持するキープリレーと、 電源投入時に前記キープリレーの状態を読みとり、前記
プログラムコントローラを前記制御系と前記待機系のど
ちらの動作モードで動作させるかを決定する手段と、を
備えたことを特徴とするプログラムコントローラのデュ
アルシステムにおける電源投入時の動作モード決定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3969298A JPH11224103A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | デュアルシステムにおける電源投入時の動作モード決定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3969298A JPH11224103A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | デュアルシステムにおける電源投入時の動作モード決定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11224103A true JPH11224103A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12560104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3969298A Pending JPH11224103A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | デュアルシステムにおける電源投入時の動作モード決定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11224103A (ja) |
-
1998
- 1998-02-04 JP JP3969298A patent/JPH11224103A/ja active Pending
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