JPH11225719A - 麦芽飲料粉末の製造方法 - Google Patents

麦芽飲料粉末の製造方法

Info

Publication number
JPH11225719A
JPH11225719A JP10342050A JP34205098A JPH11225719A JP H11225719 A JPH11225719 A JP H11225719A JP 10342050 A JP10342050 A JP 10342050A JP 34205098 A JP34205098 A JP 34205098A JP H11225719 A JPH11225719 A JP H11225719A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
malt
extrudate
extruder
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10342050A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4319719B2 (ja
Inventor
William Guy Caly
ガイ キャリイ ウィリアム
Gagg Katrin Holz
ホルツ ガッグ カトリン
Osvaldo Geromini
ジェロミニイ オスバルド
Ernst Heck
ヘック エルンシュト
Roman Deutsch
ドイッチュ ロマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Societe des Produits Nestle SA
Nestle SA
Original Assignee
Societe des Produits Nestle SA
Nestle SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Societe des Produits Nestle SA, Nestle SA filed Critical Societe des Produits Nestle SA
Publication of JPH11225719A publication Critical patent/JPH11225719A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4319719B2 publication Critical patent/JP4319719B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G1/00Cocoa; Cocoa products, e.g. chocolate; Substitutes therefor
    • A23G1/04Apparatus specially adapted for manufacture or treatment of cocoa or cocoa products
    • A23G1/042Manufacture or treatment of liquids, creams, pastes, granules, shreds or powders
    • A23G1/047Transformation of liquids, pastes, creams, lumps, powders, granules or shreds into powders, granules or shreds; Manufacture or treatment of powders
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G1/00Cocoa; Cocoa products, e.g. chocolate; Substitutes therefor
    • A23G1/30Cocoa products, e.g. chocolate; Substitutes therefor
    • A23G1/56Liquid products; Solid products in the form of powders, flakes or granules for making liquid products, e.g. for making chocolate milk, drinks and the products for their preparation, pastes for spreading or milk crumb
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G7/00Other apparatus or process specially adapted for the chocolate or confectionery industry
    • A23G7/02Cooling or drying apparatus
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L2/00Non-alcoholic beverages; Dry compositions or concentrates therefor; Preparation or treatment thereof
    • A23L2/385Concentrates of non-alcoholic beverages
    • A23L2/39Dry compositions
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L2/00Non-alcoholic beverages; Dry compositions or concentrates therefor; Preparation or treatment thereof
    • A23L2/52Adding ingredients
    • A23L2/54Mixing with gases
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L7/00Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
    • A23L7/20Malt products
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G2200/00COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF containing organic compounds, e.g. synthetic flavouring agents

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Nutrition Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
  • Dairy Products (AREA)
  • Tea And Coffee (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
  • Seasonings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 乾燥をほとんど必要としない麦芽飲料粉末の
製造方法。 【解決手段】 総水分含量が9重量%未満の麦芽飲料成
分をエクストルーダに導入し、150℃未満の温度に加
熱する。加熱中、不活性ガスをエクストルーダに導入
し、麦芽飲料成分中に均質混合してガス含有溶融マスを
形成させる。ガス含有溶融マスは1個以上のオリフィス
を通して押出して膨化押出し物を得、冷却して膨化押出
物の膨化構造を安定化させ、粉砕して粉末とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は麦芽飲料粉末の製造
方法および本方法で製造した飲料粉末に関する。
【0002】
【従来の技術】麦芽飲料は周知であり、主として栄養飲
料としてのものである。このような飲料の1例は商標M
iloおよびNestmaltとして市販されているも
のである。通例、これらの飲料は粉末形で入手でき、消
費者はこれに熱または冷液体、例えば乳または水を添加
する。従って飲料粉末は一般的には熱または冷液体に易
容性である。飲料は即席飲料処方で入手することもでき
るが、フレーバ稠度に対しては、これらの処方は通例飲
料粉末から製造される。
【0003】飲料粉末は通例モルト抽出物または濃縮物
とタン白起源(例えば乳製品、卵タン白、大豆濃縮物な
ど)、糖、ココアのようなフレーバ付与剤、ビタミン、
水などと混合して製造される。その後混合物は冷却し、
通例真空乾燥により粉末に乾燥する。これらの通例方法
の主要な不利は大量の水を乾燥工程中除去する必要のあ
ることで、これは飲料粉末のコストを大きく増加する。
【0004】エネルギーの消費を低減する方法を供する
1つの試みはPCT特許出願WO93/07769号明
細書に記載される。PCT特許出願に記載の方法では、
40重量%未満の水分を有する穀類をきびしい條件下で
エクストルーダで加熱する。スクリューの回転速度は3
00rpm以上であることが記載され、その間エクスト
ルーダに発現される温度は150°〜250℃の範囲に
ある。きびしい條件は最終製品が水に十分に可溶性であ
るように穀類のα−グルカンを可溶化することが必要で
あると記載される。エクストルーダを出る押出し物は約
5〜8重量%の水分含量を有し、次にさらに許容量まで
乾燥できる。従って最高約5重量%の水分を除去するこ
とが必要で、これは上記通例方法以上に少なからぬ節約
である。
【0005】このPCT特許出願に記載の方法が有する
問題は通例方法により製造した飲料粉末と同じフレーバ
プロフィルおよびテクスチャーを得ることが非常に困難
なことである。これはPCT特許出願では暗に認めてお
り、この出願では製品は「新しい、興味のあるフレー
バ」を有する事を述べている。不幸なことに、多数のブ
ランドに忠実な消費者は飲料粉末のフレーバまたはテク
スチャーが変わる場合、すぐに気がつき、通例否定的に
反応する。従って、新しいフレーバおよびテクスチャー
を供しうることは有用であるが、既に市販されている製
品のフレーバおよびテクスチャーに少なくともよく似た
製品を新方法が供しうるならば非常に望ましい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
はほとんど乾燥を必要とせず、通例の真空乾燥方法によ
り製造したものに対比できるフレーバおよびテクスチャ
ーを有する麦芽飲料粉末を製造しうる、麦芽飲料粉末の
製造方法を供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は麦芽飲
料粉末の製造方法を供し、この方法は、麦芽飲料成分を
エクストルーダに導入し、麦芽飲料成分は約9重量%未
満の総水分含量を有し、エクストルーダ内の麦芽飲料成
分を溶融マスを供するのに十分な、しかし約150℃未
満の温度に加熱し、溶融マスを1個以上のオリフィスを
通して押出して膨化押出し物を得、膨化押出し物を冷却
して膨化押出し物の膨化構造を安定化し、次いで膨化押
出し物を粉末に粉砕することを含む。
【0008】意外なことに、本方法は通例の真空乾燥方
法と非常に異るにも拘らず、本方法により通例の飲料粉
末の味に非常によく似た味プロフィルを有する麦芽飲料
粉末を製造できる。さらに、意外なことに本方法により
通例の飲料粉末と同様の外観、テクスチャーおよび密度
を有する飲料粉末を製造できる。さらに本方法は製品を
ほとんど、または全く乾燥する必要がない、非常にエネ
ルギー消費を低減する実質的利益を供する。
【0009】好ましくは麦芽飲料成分は約10〜約80
重量%の麦芽、一層好ましくは麦芽飲料成分は約15〜
約50重量%の麦芽、例えば約20〜約30重量%の麦
芽を含有する。麦芽は液体麦芽抽出物または麦芽粉末
形、または双方でよい。
【0010】麦芽飲料成分は好ましくはさらに約15〜
約30重量%の粉末または顆粒甘味料、例えば約20〜
約25重量%を含む。甘味料は例えば蔗糖(卓上糖)、
フラクトース、グルコース、マルトデキストリン、蜂
蜜、人工甘味料(例えばアスパルテーム)、およびその
混合物から選択できる。結晶蔗糖は好ましい。麦芽飲料
成分から甘味料を省畧し、製造した最終麦芽飲料粉末に
これを添加することもできる。
【0011】麦芽飲料成分はタン白源、例えば粉乳、乳
タン白、卵タン白、大豆濃縮物または分離物、およびそ
の混合物も含有できる。脱脂粉乳は特に好ましい。タン
白源は約15〜約30重量%、例えば約20〜約25重
量%の量で含むことが好ましい。
【0012】好ましくは麦芽飲料成分はココア粉末およ
び脂肪も含む。ココア粉末は約5〜約20重量%、特に
約10〜約16重量%の量で含むのがよい。脂肪は固体
形または液体形でよく、植物脂肪またはバター脂肪のよ
うな動物脂肪でよい。脂肪は好ましくは約5〜約15重
量%、特に約6〜約10重量%の量で含む。
【0013】麦芽飲料成分の水分量は好ましくは約7〜
約2重量%、一層好ましくは約5〜約2重量%の範囲に
ある。
【0014】エクストルーダに導入する不活性ガスは窒
素ガス、二酸化炭素ガス、ヘリウムガスなどから選択で
きる。窒素ガスは好ましい。
【0015】麦芽飲料成分は好ましくは約120°〜約
150℃、一層好ましくは約130°〜約145℃の範
囲の温度に加熱する。エクストルーダ内に発生する最高
圧は約2000〜約10000KPaの範囲が好まし
い。
【0016】ガス注入溶融マスはオリフィスを通してシ
ート形に押出することができる。これを行なうために、
オリフィスは好ましくは断面が長方形であり、および約
1mm未満、一層好ましくは約0.1〜約0.5mmの
寸法を有する。
【0017】膨化押出し物は好ましくは約30°〜約1
05℃の範囲、一層好ましくは約60℃以下、例えば膨
化押出し物のガラス転移温度以下の温度に冷却する。押
出し物を冷却するために要する時間は約5秒〜約5分の
範囲内が好ましい。好ましくは、膨化押出し物はオリフ
ィスを通して押出された直後に(約3秒以内)冷却が実
質的に始まる。膨化押出し物は有利には液体二酸化炭素
または窒素を膨化押出し物に噴霧することより、または
ガス注入溶融マスを直接冷却コンベアに押出することに
より、または膨化押出し物にガスを注入することにより
冷却する。望む場合、押出し物はさらに冷却処理でき
る。
【0018】押出し物の水分含量が約3重量%より多い
場合、押出し物は乾燥することが好ましい。乾燥は方法
の任意の適当な点で、例えば膨化押出し物の粉砕後行な
うことができる。
【0019】本発明は上記規定の方法により製造した麦
芽飲料粉末も供する。好ましくは麦芽飲料粉末は約40
0〜約600g/lの軽く叩いた密度を有する。
【0020】本発明の態様は図面を引用して例としての
み記載する。図面は飲料粉末の製造方法を説明する畧図
である。
【0021】図1を引用すると、乾燥飲料成分はホッパ
ー2に保有される。乾燥飲料成分は地方の味およびレシ
ピにより必要に応じて変えることができる。しかし、乾
燥飲料成分は有利には1種以上の粉末タン白源(例えば
粉乳、脱脂粉乳、卵タン白粉末、植物または穀類タン白
分離物、例えば大豆タン白分離物)、糖または甘味料
(例えば、蔗糖、フラクトース、グルコース、人工甘味
料など)、麦芽粉末、澱粉粉末、ビタミン、ミネラル、
ココア粉末、およびフレーバ付与剤粉末を含む。各乾燥
飲料成分の正確な量は地方レシピに従って広く変化でき
る。また、乾燥飲料成分のうち或るものは完全に省畧で
きる。
【0022】液体飲料成分はタンク4に保有される。液
体飲料成分も地方の味およびレシピに従って所望のよう
に変えることができる。しかし液体飲料成分は通常1種
以上の脂肪および油(例えば、パーム油およびパーム脂
肪のような植物脂肪およびバター脂肪のような動物脂
肪)、液体麦芽抽出物、蜂蜜のような液体甘味料、植物
タン白濃縮物のような液体タン白源などを含む。各液体
飲料成分の正確な量は地方レシピに従って広く変えるこ
ともでき、液体飲料成分のうち或るものは完全に省畧で
きる。必要の場合、タンク4は加熱して任意の高融点脂
肪を液体に保持できる。
【0023】乾燥および液体成分は地方起源から有利に
は得ることができる。これらの成分の組成および規格は
重要ではない。麦芽飲料粉末が通例方法により既に製造
される場合、通例方法で使用されるものと同じ成分をで
きるだけ同数使用するのが理想である。これは、望まし
い場合同じフレーバプロフィルが一層容易に得られる利
点を有する。
【0024】乾燥飲料成分および液体飲料成分はエクス
トルーダ6の入口端8に供給する。エクストルーダ6は
単軸または2軸の任意の適当なエクストルーダでよい。
適当なエクストルーダは市販されており、例えばウエン
ガーマニュファクチャリング社、ビューラーAG、ウエ
ルナーアンドファイデラー、およびクレックストラルS
Aからのエクストルーダは広く入手でき、当業者に周知
である。同時回転および内部かみあいスクリューを有す
る2軸エクストルーダは特に適する。スクリューの回転
速度は約150〜約400rpmの範囲、例えば約25
0rpmが有利である。エクストルーダ6のダイ端部1
0で発生する圧は有利には約2000〜約20000K
Paの範囲である。
【0025】ホッパー2の乾燥飲料成分およびタンク4
の液体飲料成分は広く変えることができるが、或る種の
拘束はエクストルーダ6に供給される組合せに適用され
る。特に、エクストルーダ6に供給される乾燥および液
体成分の合せた重量基準で、水分量は約9%を超えては
ならない。特に、水分量が約2〜約7重量%の範囲にあ
る場合好ましい。
【0026】大部分の粉末成分は少量の水分を含有する
が、主な水分起源は液体麦芽抽出物であり、例えば大部
分の市販液体麦芽抽出物は20〜30重量%の水分を含
有する。従って、水分量を減ずるために、エクストルー
ダ6に導入される液体麦芽抽出量は調整する必要があ
る。しかし、正しいフレーバおよび食感を有する麦芽飲
料粉末を供するために、添加麦芽総量はある限定量以下
に低減することはできない。例えば麦芽はエクストルー
ダ6に供給される液体および乾燥成分を約10〜約80
重量%含むことが好ましい、従って、正しい水分および
麦芽量を得ることが必要な場合、麦芽粉末を液体麦芽抽
出物の一部または全体を置換して使用できる。
【0027】エクストルーダ6に入る液体および乾燥成
分は次にエクストルーダ6の入口端部8からダイ端部1
0に輸送される。この輸送中、液体および乾燥成分は十
分に、均質に混合される。これらは混合物の温度が上昇
し、混合物は加熱されるように機械的作用も受ける。必
要の場合、外部加熱または冷却を適用して加熱温度に到
達させ、維持することができる。混合物は加熱しなけれ
ばならず、従ってエクストルーダ6のダイ端部10で少
なくとも約90℃の温度に達すべきであるが、混合物の
燃焼(burning)は避けるべきである。燃焼は最
終製品の飲料粉末のフレーバに悪影響を及ぼす。従って
混合物の温度は理由的にはエクストルーダ6のダイ端部
10で約150℃を超えない。
【0028】不活性ガス12はエクストルーダ6のダイ
端部10近くで混合物に注入することが好ましい。不活
性ガスは混合物の重要な分解を生じない任意の適当なガ
スでよい。例えば、不活性ガスは窒素、二酸化炭素、ヘ
リウムなどでよい。不活性ガスは混合物がエクストルー
ダ6のダイ端部10を出ると膨脹し、混合物に膨化、パ
フ化構造を与える。望む場合、エクストルーダ6は入口
端部8とダイ端部10間で、不活性ガスの注入点前に脱
気区画(図示せず)を含むことができる。ガスはエクス
トルーダを出る押出し物に後で注入する場合、不活性ガ
スの混合物への注入は必要ではない。
【0029】ダイ端部10を出る加熱混合物または押出
し物14はダイプレート18を経てエンドレスコンベヤ
16に落とす。ダイプレート18は必要の場合1個以上
の開口を含有できる。しかしダイプレートを出る押出し
物14の厚さは約2.5mm未満が理想である。従っ
て、ダイプレート18が円形ダイ開口を有する場合、ダ
イ開口の直径は約2.5mm未満、例えば約1〜約2m
mであるべきである。同様に、ダイ開口が長方形である
場合、開口の高さは約2.5mm未満、尚特に1mm未
満であるべきである。この方法で、押出し物14の下流
における乾燥は有利である。エクストルーダ6を経て十
分な流速を得るために、ダイ開口数は望む場合増加でき
る。長方形ダイ開口を使用する場合、押出し物はエンド
レスコンベヤ16に引き渡すためにシート形に配置すべ
きである。特に適するダイプレート18はヨーロッパ特
許出願0240699号明細書に記載される。ガスを押
出し物に注入する場合、押出し物14の厚さを減縮する
必要はない。
【0030】ダイプレート18を出る際押出し物14は
急速膨脹してパフ化、膨化構造を供する。このパフ化ま
たは膨化はエクストルーダ6内の高圧から大気圧に戻る
不活性ガスの膨脹により主として生ずる。押出し物14
内の他のガス、例えば水蒸気も膨脹に寄与する。さら
に、ガスを押出し物に注入する場合、ガスは押出し物を
膨化する。
【0031】しかし、パフ化、膨化構造は冷却しない限
り経時的に崩壊することが分かる。従って1態様では、
エンドレスコンベヤ16上の押出し物14は冷却帯20
に急速輸送され、そこで押出し物14は膨化構造を安定
化させる十分に低い温度に冷却される。押出し物14の
成分、初めの水分含量および押出し物14の断面形状に
より約105℃から畧畧ガラス転移温度またはそのすぐ
下の温度にこの温度は変化できる。到達に必要な温度お
よび到達に必要時間は任意の押出し物に対し簡単な試行
錯誤により急速かつ容易に決定できる。しかし押出し物
14の温度を約30°〜約60℃の範囲内に低減するこ
とは大部分の状況で適当である。
【0032】冷却帯20は押出し物14を冷却する任意
の適当な要素でよく、押出し物14はそこを経て輸送さ
れる。例えば冷却帯20はトンネルを含み、押出し物1
4がトンネルを経て輸送される際そこに液体二酸化炭素
または液体窒素を噴霧する。このような冷却帯では、押
出し物14の温度は120℃またはそれ以上の温度から
必要な安定化温度に約5秒〜約1分の時間で、例えば約
5秒〜約30秒で冷却できる。
【0033】別法、別の態様では、エンドレスコンベヤ
16はコンベヤバンドと関連する冷却液循環系を有する
冷却コンベヤである。アンモニアまたはグリコール水の
ような循環液はコンベアベルトを循環できる。この別法
は押出し物14がエンドレスコンベヤ16に接触すると
すぐに冷却し始める利点を有する。冷却コンベアを使用
する場合、押出し物14は適当には約5分まで接触を続
ける。冷却コンベアおよび冷却帯20の双方を使用する
こともできる。
【0034】さらに、押出し物14はそこにガスを注入
することにより冷却できる。この場合、さらに冷却する
必要はない。
【0035】押出し物14の冷却は好ましくは押出し物
がエクストルーダ6を出ると急速に開始し、一層好まし
くは数秒(3〜6秒)の遅れは許容できるが実質的に即
座に開始する。冷却コンベアまたはガス注入を使用する
と冷却は実質的に即座に開始することが保証される。そ
うでなければ冷却帯20は押出し物14がエンドレスコ
ンベア16と接触する地点にできるだけ近くに位置すべ
きである。
【0036】押出し物の膨化構造を安定化することはエ
クストルーダ6に導入される乾燥飲料成分に付加的澱粉
を添加することにより行なうこともできる。適当な澱粉
粉末は商品で入手できる。この方法で押出し物の急速冷
却の必要性は低減できる。有利には、添加澱粉は10重
量%までの液体およびエクストルーダ6に導入される乾
燥飲料成分を含むことができる。しかし、麦芽飲料粉末
のフレーバプロフィルを通例製品のものに似せる場合、
添加澱粉量は2.5重量%以下に保持することが最善で
ある。
【0037】冷却帯20を出る冷却押出し物22はクー
ラー24に移してそこで更に冷却する。クーラー24は
バッチ式クーラーでよいが、好ましくは連続式クーラー
である。冷却押出し物22はそこを経てエンドレスベル
トに輸送される。トンネル通風クーラーは特に適する
が、任意の適当なクーラーは使用できる。明らかに、押
出し物14が冷却帯20で、またはガス注入により十分
に冷却される場合、クーラー24は省畧できる。クーラ
ー24を出る冷却押出し物26の温度は有利には約30
°〜約50℃の範囲にある。
【0038】冷却押出し物26は次に乾燥機28で乾燥
できる。冷却押出し物26の膨化構造の崩壊を避けるた
めに、乾燥は約60℃以下、例えば約40°〜約50℃
で行なうことが好ましい。理想的には冷却押出し物26
は3重量%以下、例えば2.5重量%以下の水分含量に
乾燥する。乾燥機28は任意の適当な乾燥機、例えば通
風乾燥機、マイクロ波乾燥機(米国特許5,400,5
24号明細書に開示のような)、赤外線乾燥機などでよ
い。連続式乾燥機は特に好ましい。
【0039】乾燥押出し物30は次に粉砕機32に移
し、そこで粉末34に粉砕する。粉末は約2mm未満の
寸法を有することが好ましい。粉末は次に包装、缶など
に充填できる。
【0040】上記態様に対し発明の範囲から逸脱せずに
多くの修正をなし得ることは認められるであろう。例え
ば、冷却押出し物26は乾燥機28で乾燥前に粉砕機3
2で粉砕できる。これは小粒子を乾燥する利点を有し、
乾燥速度を非常に高くする。
【0041】膨化押出し物に十分な安定性を供する別の
修正では、押出し物は冷却帯20で、またはクーラー2
4で冷却する前に乾燥(例えばマイクロ波または赤外線
照射により)できる。
【0042】別の修正はエクストルーダ6に供給される
成分の水分含量を低減することであろう(例えば3重量
%未満に)。その場合エクストルーダ6を出る膨化押出
し物14は水分が非常に少ないのでそれ以上の乾燥は必
要がない。このような場合、乾燥機32は完全に省畧で
きる。
【0043】ホッパー2に保持された乾燥飲料成分から
粉末甘味料を除き、粉砕機を出る粉末34にこれらを添
加することもできる。甘味料はエクストルーダ6で加熱
中フレーバの発現に寄与することは少ない。従って終り
に添加できる。
【0044】必要の場合、少量の水分は加工中エクスト
ルーダ6に添加できる。この水分はエクストルーダ6の
ダイ端部10を出る際飛散する。
【0045】それ以上の修正では、麦芽飲料成分のうち
どれかが過酷な加工條件により悪影響がある場合、入口
端部8から下流でエクストルーダ6に導入できる。この
方法で、これらの成分はエクストルーダ6に滞留する時
間が短い。例えば、麦芽粉末は入口端部8から下流でエ
クストルーダ6に導入できる。
【0046】さらに押出し物14のパフ化を助けるため
に、押出し物14は減圧区域に押出すことができる。例
えば、ダイプレート18は真空室に位置できる。
【0047】
【実施例】例1 14.2%のココア粉末、20.8%の糖、21.7%
の脱脂粉乳および10.9%の麦芽抽出物粉末の乾燥飲
料混合物および8.5%のパーム脂肪および23.9%
の液体麦芽抽出物の液体飲料混合物を2軸クレクストラ
ルBC−45Hエクストルーダに50kg/時間の割合
で供給する。エクストルーダは1200mmの長さおよ
び6個の区画を有する。ダイプレートは直径1.5mm
の2個の円形ダイ開口を有する。%はエクストルーダに
供給される総成分重量による。液体麦芽抽出物は大麦麦
芽およびタピオカ澱粉を7.2:2.8のマス比で含有
し、水を22重量%含有する。水はエクストルーダに供
給される総成分の約7.1%を形成する。エクストルー
ダのスクリューは250rpmで回転する。窒素ガスは
エクストルーダのバレルの第5区画に約400g/時間
の割合で導入する。エクストルーダ内の成分はダイプレ
ート直前に約3000KPaの圧力で約130℃の温度
に達する。成分はエンドレスベルト上に押出され、液体
CO2 が押出し物およびベルト上に噴霧される冷却帯を
経て運ばれる。押し出し物は冷却帯で約5秒〜約30秒
で約50℃の温度に冷却される。冷却押出し物はトンネ
ルクーラーを経て運ばれ、そこで1°〜4℃の圧縮空気
により冷却され、押出し物の温度は約34℃に下がる。
次に押出し物は50℃のバッチ式通風乾燥機で約2重量
%水分に乾燥する。次に押出し物は粉砕し、1.6mm
篩を通して篩別する。過大粒子は粉砕機に戻す。粉末は
通例方法により製造した粉末の外観、色、密度およびテ
クスチャーを有する。10gの粉末試料を100mlの
温かい乳に溶解する。飲料は通例の粉末から製造したも
のによく似た味を有する。
【0048】例2 例1の手順をエクストルーダに供給する成分の組成が異
ることを除いて反復する。その組成は19.7%液体麦
芽抽出物(そのうち25%は水で、タピオカは含有しな
い)、21.3%糖、21.4%脱脂粉乳、14%ココ
ア粉末、8.4%パーム油、および15.2%粉末麦芽
抽出物である。成分全体で約6.2%の水分を含有す
る。粉末は通例方法で製造した粉末の外観、色、密度お
よびテクスチャーを有する。10gの粉末試料を100
mlの温かい乳に溶解する。飲料は通例の粉末から製造
したものによく似た味を有する。
【0049】例3 例1の手順をエクストルーダに供給する成分の組成が異
ることを除いて反復する。その組成は13.1%液体麦
芽、21.3%糖、21.5%脱脂粉乳、14%ココア
粉末、8.4%パーム脂肪、および21.7%粉末麦芽
抽出物である。成分全体で約5%の水分を含有する。さ
らに、エクストルーダに供給される割合は200kg/
時間である。ダイプレートは長さ82mmおよび高さ
0.3mmの1個の長方形開口を有し、押出し物のシー
トをエンドレスベルトに渡すように配置される。ダイプ
レート背後の圧力は約8800KPaで、温度は約14
2℃である。冷却、乾燥および粉砕後、粉末は通例方法
で製造した粉末の外観、色、密度およびテクスチャーを
有する。10gの粉末試料を100mlの温かい乳に溶
解する。飲料は通例の粉末から製造したものによく似た
味を有する。
【0050】例4 22.3%糖、22.4%脱脂粉乳、14.7%ココア
粉末、8.8%パーム脂肪、および31.8%粉末麦芽
抽出物から形成される乾燥および液体成分を2軸クレク
ストラルBC−45Hエクストルーダに200kg/時
間の割合で供給する。エクストルーダは1200mmの
長さおよび6個の区画を有する。ダイプレートは長さ8
2mmおよび高さ0.3mmの1個の長方形開口を有
し、エンドレスベルトに押出し物シートを渡すように配
置される。%はエクストルーダに供給される総成分の重
量%である。水はエクストルーダに供給される総成分の
約2.4%を構成する。エクストルーダのスクリューは
240rpmで回転する。窒素ガスはエクストルーダの
バレルの第5区画に約400g/時間の割合で導入す
る。エクストルーダ内の成分はダイプレート直前に約8
800KPaの圧力で約140℃の温度に達する。成分
はエンドレスベルト上に押出され、液体CO2 を押出し
物およびベルト上に噴霧する冷却ステーションを経て運
ばれる。冷却ステーションを離れる押出し物は約100
℃の温度を有する。冷却押出し物は1°〜4℃で送風し
て約60℃に冷却するトンネルクーラーを経て運ばれ
る。押出し物は粉砕するのに十分な硬さであり、それ以
上の冷却は必要ではない。押出し物は十分に低水分含量
を有するので乾燥は行わない。次に押出し物は粉砕し、
2mm網目を通して篩別する。過大粒子は粉砕機に戻
す。粉末は通例方法で製造した粉末の外観、色、密度お
よびテクスチャーを有する。10gの粉末試料を100
mlの温かい乳に溶解する。飲料は通例の粉末から製造
したものによく似た味を有する。
【0051】例5 例1の手順をエクストルーダに供給される成分が2.5
%の澱粉粉末を含むことを除いて反復する。成分全体で
約7%水分を含有する。粉末は通例方法で製造した粉末
の外観、色、密度およびテクスチャーを有する。10g
の粉末試料を100mlの温かい乳に溶解する。飲料は
通例粉末から製造したものによく似た味を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明麦芽飲料粉末の製造工程図である。
【符号の説明】
2 ホッパー 4 タンク 6 エクストルーダ 8 入口端部 10 ダイ端部 12 不活性ガス 14 押出し物 16 エンドレスコンベヤ 18 ダイプレート 20 冷却ステーション 22 冷却押出し物 24 クーラー 26 冷却押出し物 28 乾燥機 30 乾燥押出し物 32 粉砕機 34 製品粉末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 オスバルド ジェロミニイ スイス国 オルブ,マグネネット 71 (72)発明者 エルンシュト ヘック スイス国 ビュッフラン − ラ − ビ ーユ,シュマン ド ラ リー 14 (72)発明者 ロマン ドイッチュ スイス国 リュトリイ,シュマン ド ラ キュルチュラズ,24

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 麦芽飲料成分をエクストルーダに導入
    し、麦芽飲料成分は約9重量%未満の総水分含量を有
    し、 エクストルーダ内の麦芽飲料成分を、溶融マスを供する
    に十分な温度、しかし約150℃未満の温度に加熱し、 溶融マスを1個以上のオリフィスを通して押出して膨化
    押出し物を得、 膨化押出し物を冷却して膨化押出し物の膨化構造を安定
    化し、次いで膨化押出し物を粉末に粉砕することを含む
    麦芽飲料粉末の製造方法。
  2. 【請求項2】 不活性ガスをエクストルーダ内の溶融マ
    スに注入する、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 麦芽飲料成分は約10〜約80重量%の
    麦芽および約15〜約30重量%のタン白源を含有す
    る、請求項1または2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 麦芽は液体麦芽抽出物形または麦芽粉末
    形、または双方である、請求項3記載の方法。
  5. 【請求項5】 タン白源は粉乳、乳タン白、卵タン白、
    大豆濃縮物または分離物、およびその混合物から選択す
    る、請求項3または4記載の方法。
  6. 【請求項6】 麦芽飲料成分はさらに約15〜約30重
    量%の粉末または顆粒甘味料、約5〜約20重量%のコ
    コア粉末、および約5〜約15重量%の脂肪を含む、請
    求項3から5のいずれか1項に記載の方法。
  7. 【請求項7】 麦芽飲料成分の水分量は約7〜約2重量
    %である、請求項1から6のいずれか1項に記載の方
    法。
  8. 【請求項8】 麦芽飲料成分は約120°〜約150℃
    の範囲の温度に加熱する、請求項1から7のいずれか1
    項に記載の方法。
  9. 【請求項9】 膨化押出し物は約60℃未満の温度に冷
    却する、請求項1から8のいずれか1項に記載の方法。
  10. 【請求項10】 膨化押出し物の冷却は膨化押出し物が
    オリフィスを出ると3秒以内に開始する、請求項1から
    9のいずれか1項に記載の方法。
JP34205098A 1997-12-02 1998-12-01 麦芽飲料粉末の製造方法 Expired - Fee Related JP4319719B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP97203767 1997-12-02
EP97203767.5 1997-12-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11225719A true JPH11225719A (ja) 1999-08-24
JP4319719B2 JP4319719B2 (ja) 2009-08-26

Family

ID=8229000

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34205098A Expired - Fee Related JP4319719B2 (ja) 1997-12-02 1998-12-01 麦芽飲料粉末の製造方法

Country Status (11)

Country Link
EP (1) EP0920814B1 (ja)
JP (1) JP4319719B2 (ja)
CN (1) CN1158019C (ja)
AT (1) ATE293370T1 (ja)
AU (1) AU740047B2 (ja)
DE (1) DE69829829T2 (ja)
DK (1) DK0920814T3 (ja)
ES (1) ES2241097T3 (ja)
MY (1) MY124263A (ja)
NZ (1) NZ332858A (ja)
ZA (1) ZA9810951B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2004039936A1 (ja) * 2002-10-30 2006-03-02 サントリー株式会社 植物加工品の製造方法
WO2007072747A1 (ja) * 2005-12-19 2007-06-28 Suntory Limited 発芽穀物の口腔内刺激物質の低減方法

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0988792A1 (en) * 1998-09-23 2000-03-29 Unilever N.V. Food composition comprising a carrier material and a liquid malt extract
EP1068807A1 (en) * 1999-07-10 2001-01-17 Société des Produits Nestlé S.A. A malted beverage powder and process
FR2830417B1 (fr) * 2001-10-04 2004-07-02 Naturaceutic Internat Lvm Asso Procede de fabrication par cuisson-extrusion de granules et de poudres a partir de fruits a coque et de vegetaux oleagineux
CN101518349B (zh) * 2009-04-08 2012-06-06 范瑞 一种绿豆麦芽饮料及其生产方法
GB0907942D0 (en) * 2009-05-08 2009-06-24 Cadbury Uk Ltd Process
WO2016049473A1 (en) * 2014-09-26 2016-03-31 Abbott Laboratories Continuous process for preparing a liquid nutritional product
SG11201803334QA (en) * 2015-12-22 2018-05-30 Nestec Sa Natural flavor enhancement of cocoa malted compositions

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2294652A1 (fr) * 1974-12-17 1976-07-16 Nestle Sa Extraits de matieres vegetales et procede de fabrication de tels extraits
DE2712311A1 (de) * 1976-04-06 1977-10-27 Vaasan Hoeyrymylly Oy Verfahren zum herstellen von lebensmitteln
CH670743A5 (ja) * 1987-04-06 1989-07-14 Nestle Sa
FI95987C (fi) * 1988-08-12 1996-04-25 Gen Foods Corp Menetelmä kaasutetun, lasimaisen kahvin valmistamiseksi
GB9122109D0 (en) * 1991-10-17 1991-11-27 Smithkline Beecham Plc Beverages
GB9605597D0 (en) * 1996-03-16 1996-05-15 Cadbury Schweppes Plc Process for making confectionery

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2004039936A1 (ja) * 2002-10-30 2006-03-02 サントリー株式会社 植物加工品の製造方法
WO2007072747A1 (ja) * 2005-12-19 2007-06-28 Suntory Limited 発芽穀物の口腔内刺激物質の低減方法
AU2006328763B2 (en) * 2005-12-19 2012-07-26 Suntory Holdings Limited Method for reducing oral cavity stimulating substance of sprouted grain
JP5295570B2 (ja) * 2005-12-19 2013-09-18 サントリーホールディングス株式会社 発芽穀物の口腔内刺激物質の低減方法

Also Published As

Publication number Publication date
NZ332858A (en) 2000-04-28
AU740047B2 (en) 2001-10-25
DK0920814T3 (da) 2005-05-30
AU9423298A (en) 1999-06-24
CN1158019C (zh) 2004-07-21
JP4319719B2 (ja) 2009-08-26
MY124263A (en) 2006-06-30
EP0920814A2 (en) 1999-06-09
EP0920814B1 (en) 2005-04-20
EP0920814A3 (en) 2002-08-14
ATE293370T1 (de) 2005-05-15
DE69829829D1 (de) 2005-05-25
ZA9810951B (en) 2000-05-30
ES2241097T3 (es) 2005-10-16
DE69829829T2 (de) 2006-03-02
CN1223825A (zh) 1999-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4919962A (en) Coffee flakes and process
US6123980A (en) Preparing granulated sugar blends and products
US7169422B2 (en) Manufacture of granola and snack-food products
JPS63263061A (ja) フレーバ付与剤の製造法およびその装置
CN101069553A (zh) 颗粒状香料及其生产方法
JP2012070747A (ja) 膨張食品の製造方法
JP4319719B2 (ja) 麦芽飲料粉末の製造方法
US20040146625A1 (en) Process for granulation of reduced fat chocolate powder
JP2809440B2 (ja) コーヒーガラスとその製造方法
KR100187696B1 (ko) 곡물식품의 제조방법
HU204420B (en) Method for producing cereals, snacks and products of instant pulp feature
JP3094207B2 (ja) 顆粒及び錠菓
JPS60227665A (ja) インスタント穀類茶の製造法
EP1137813B1 (en) Method of drying a lactulose solution
KR101569760B1 (ko) 초콜릿이 혼합된 음료
KR102432159B1 (ko) 용해도가 개선된 기능성 분말 커피 크리머 및 그 크리머를 포함하는 음료 조성물
CN211608175U (zh) 固体速溶饮品的制备装置
JPH0445748A (ja) 高圧ガス封入キャンデー含有固形喫食物の製造方法
KR20000035432A (ko) 구운 곡물 맛이 개선된 인스턴트 시리얼 및 이의 제조를위한 조성물 및 압출 제조 방법
JPS62134045A (ja) 造粒方法
PL187435B1 (pl) Szybkorozpuszczalne koncentraty napojów i sposób wytwarzania szybkorozpuszczalnych koncentratów napojów
TH30734B (th) ผงเครื่องดื่มผสมมอลท์และกระบวนการ
TH35567A (th) ผงเครื่องดื่มผสมมอลท์และกระบวนการ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051125

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20061110

RD05 Notification of revocation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425

Effective date: 20070314

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080422

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080527

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20080827

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20080901

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20080929

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20081002

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20081027

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20081030

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081127

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090519

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090529

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120605

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120605

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130605

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees