JPH11225725A - 冷凍食品および冷凍食品の製造方法 - Google Patents

冷凍食品および冷凍食品の製造方法

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JPH11225725A
JPH11225725A JP10074800A JP7480098A JPH11225725A JP H11225725 A JPH11225725 A JP H11225725A JP 10074800 A JP10074800 A JP 10074800A JP 7480098 A JP7480098 A JP 7480098A JP H11225725 A JPH11225725 A JP H11225725A
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frozen food
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Abstract

(57)【要約】 【課題】長期間冷凍保存可能であって、かつ、解凍した
場合でも食材自体の風味や味などを損なうことのない冷
凍食品ならびにその製造方法を提供すること。 【解決手段】冷凍保存する食品材料に、ハロゲン化アル
カリ金属もしくはハロゲン化アルカリ土類金属、重炭酸
アルカリ金属塩もしくはアルカリ土類金属重炭酸塩、有
機酸ならびにゼラチンおよび好ましくはポリリジンが含
まれる食品である。

Description

【発明の詳細な説明】
【001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍食品および冷
凍食品の製造方法に関するものであり、更に詳細には、
特に生鮮魚介類などの生鮮食品ならびに加工食品などの
冷凍食品を解凍した場合においてその食材の味や風味な
どを著しく改善することができる冷凍食品および冷凍食
品の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種食品をある期間保存するためには種
々の困難な問題を解決しなければならない。食品は常温
では非常に短期間しか保存をすることができない。ま
た、低温であっても食品を長期間保存することは不可能
であり、更に零度以下の温度条件でも食品を長期間保存
することには限界がある。まず、食品をある期間保存す
るためには、食品が腐敗することを防止しなければなら
ないことは当然である。食品の腐敗は、主として、食品
中において腐敗菌などの微生物が増殖することによって
引き起こされる。食品中におけるかかる微生物の増殖
は、その食品の保存環境における温度条件と共に、その
食品中の水分活性に大きく依存している。腐敗菌などの
微生物は、通常常温もしくはそれ以上の高い温度でその
増殖が促進されるので、温度が高くなるにつれて食物の
腐敗する速度も早くなり、それに応じて食品が腐敗する
までの期間が短くなる。他方、微生物の増殖が抑制され
る低温では、低温での保存中は微生物の増殖は抑制する
ことができて、食品が腐敗することを防止することがで
きる。しかしながら、低温での食品保存には、冷蔵した
りまたは冷凍した食品を解凍した場合に新たな問題を有
している。また、食品中にある一定レベルの水分活性が
なければ、腐敗菌などの微生物は食品中で増殖すること
はできないので、そのような状態では食品は微生物によ
って腐敗を引き起こすことはほとんどない。従って、腐
敗菌などの微生物による食品の腐敗を防止するために
は、食品中の水分活性をある一定レベル以下に低く抑え
ればよいといえる。このように食品中の水分活性を低く
抑える有効な方法として最も慣用されているのが、食品
に塩類や糖類などを添加する方法である。塩類や糖類な
どを食品に添加することは当然のことながらその食品に
塩類や糖類などの味をも付加することになる。もちろ
ん、食品の本来の味をほとんど感じさせない程度に塩類
や糖類などを添加することも可能であるけれども、その
場合には塩類や糖類などの量を極めて少量にしなければ
ならない。しかしながら、塩類や糖類などの量をそのよ
うに少量にすれば塩類や糖類などの添加目的である食品
の水分活性を低く抑制するという効果が達成することが
出来なくなり、食品の腐敗防止という効果が損なわれる
結果となる。このことから、食品の腐敗防止のために
は、ある程度の量の塩類や糖類などを食品に添加しなけ
ればならないので、どうしても食品に塩類や糖類などの
味も付加することになり、食品本来の味や風味が損なわ
れる結果となる。したがって、生のままでその食材の持
つ独自の味や風味などを楽しんで食する食材について
は、その水分活性を抑制する目的で塩類や糖類などを添
加して保存するという方法は到底採用することはできな
い。
【0003】かかる食品、特に生鮮食品を腐敗させるこ
となくかつ塩類や糖類の味を付加することなくある期間
保存するためには、現状では生鮮食品を冷蔵もしくは冷
凍して保存する方法しかないといえる。しかしながら、
このような冷蔵もしくは冷凍方法の最大の欠点は、保存
中に食品が乾燥したり、冷凍焼け、細胞破壊などを引き
起こすと共に、かかる食品を解凍した場合、その食品の
味や風味が損なわれてしまうことである。このような食
品の冷蔵・冷凍保存における欠点をできるだけ少なくす
るためには、冷蔵・冷凍温度などの条件を厳密に管理し
なければならない。このように冷蔵・冷凍条件を厳密に
管理するには多大の費用と労力を要する。また、多大の
費用と労力を掛けて冷蔵・冷凍条件を厳密に管理して、
かつ、その食品を厳密に管理した条件で解凍したとして
も、どうしてもその食品の本来の味や風味が損なわれて
しまうことになる。このように一旦冷蔵もしくは冷凍し
た食品を解凍した場合、解凍した食品の味や風味が損な
われることは、食品の冷凍および冷凍機構そのものに関
わる問題であって、保存料などの添加だけでは完全には
解消することができない問題である。
【0004】かかる冷蔵もしくは冷凍方法による乾燥、
冷凍焼けなどの欠点を改善するために、食品に各種の保
存料を添加したり、かかる保存料を含む溶液を食品に噴
霧したりもしくはかかる溶液中に食品を浸漬などして食
品を冷蔵もしくは冷凍する方法が採用されている。しか
しながら、かかる保存料を使用して食品の冷蔵もしくは
冷凍保存することは必ずしも有効ではなく満足できるも
のではない。更に、食品をゼラチン、コラーゲンなどの
タンパク性ゲルなどでコーテイングして、食品の保存性
を向上させるための試みがなされている。このようにタ
ンパク性ゲルなどでコーテイングした食品を冷蔵もしく
は冷凍保存する方法では、食品の保存性をある程度向上
させることは可能である。しかし、そのように加工して
冷蔵もしくは冷凍保存した食品を解凍した場合にも、ど
うしてもその食品の味や風味が損なわれてしまうという
欠点は解消されていない。更に、このようにゼラチンで
食品の表面をコーテイングして保存性を向上するために
は、少なくとも1重量%以上のゼラチン溶液を使用する
必要があるといわれている。しかしながら、このような
高濃度のゼラチンで食品を加工処理したのでは、その食
品の食感を損なってしまうという欠点がある。
【0005】このような従来の食品冷蔵・凍結保存方法
に由来する欠点を解消する試みも種々行われている。天
然に見いだされたアミノ酸ポリマーの1種であって、幅
広い抗菌スペクトルを有する食品添加剤として知られる
ポリリジンを保存料として使用することもかかる試みの
1つである。このような幅広い抗菌スペクトルを有する
ポリリジンを保存料として使用することは、食品の腐敗
を長期間防止する効果としては極めて有効であるが、ポ
リリジン自体は冷蔵もしくは冷凍した食品を解凍した際
に惹起される味や風味が損なわれるという解凍による欠
点を解消するまでには至っていない。しかも、ポリリジ
ン自体は高価であるので、ポリリジンを単独で使用する
のは経済的ではない。したがって、ポリリジンをその他
の抗菌性物質と混合して合剤として使用する方法も提案
されている。
【0006】かかる合剤として、ポリリジンおよびゼラ
チンを構成成分とする食品保存用ポリリジン−ゼラチン
混合製剤が提案されている(特開平9−98754
号)。このポリリジン−ゼラチン製剤は、ポリリジンま
たはゼラチンもしくはその分解物を単独で使用した場合
に比べて、使用した種々の食品の風味を損なわずに賞味
期間を延長することができると記載されている。しかし
ながら、このようなポリリジン−ゼラチン製剤で加工調
理した食品を長期間0C以下に冷蔵もしくは冷凍保存し
た後、解凍した場合には、その解凍した食品にも冷凍焼
けや、解凍に際しての細胞破壊に起因する旨味や風味な
どが損なわれることを満足のいく程度には防止すること
ができない。
【0007】
【発明の解決すべき課題】したがって、この発明は、食
品を長期間冷凍保存した後解凍した場合でも、食品の旨
味、風味などをほとんど損なうことなく食品を冷凍保存
することができる食品の冷凍保存方法を提供することを
目的としている。
【0008】
【発明の課題を解決する手段】前記目的を達成するため
には、この発明は、ハロゲン化アルカリ金属もしくはハ
ロゲン化アルカリ土類金属、重炭酸アルカリ金属塩もし
くは重炭酸アルカリ土類金属塩、有機酸およびゼラチン
を含有する食品を提供する。また、この発明は、前述し
たものに加えて、更にポリリジンを含んだ食品を提供す
る。このポリリジンを使用することによって、冷凍保存
した食品を解凍してある時間そのままの状態で放置また
は保存する場合が多々あるが、そのような場合その間に
腐敗菌を含む微生物が当然のことながら増殖することに
なるが、このポリリジンはこのような微生物の増殖を抑
制することができるという利点がある。また、この発明
は、ハロゲン化アルカリ金属もしくはハロゲン化アルカ
リ土類金属、重炭酸アルカリ金属塩もしくは重炭酸アル
カリ土類金属塩、有機酸およびゼラチンを含有する食品
を製造する製造方法を提供する。
【0009】この発明に係る食品は、長期間冷凍保存す
ることが可能であると共に、その後解凍した場合でも食
品本来の旨味や風味などをほとんど損なうことがないと
いう大きな利点がある。つまり、この発明によって加工
処理した食品については、長期間冷凍保存した後解凍し
た場合でも、冷凍焼けとか、解凍に伴う細胞破壊などに
よる風味などの低下を防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明に係る食品は、冷凍保存
する食品材料に、ハロゲン化アルカリ金属もしくはハロ
ゲン化アルカリ土類金属、重炭酸アルカリ金属塩もしく
は重炭酸アルカリ土類金属塩、有機酸ならびにゼラチン
および必要に応じてポリリジンを用いて処理することに
よって得ることができる。この発明に使用される食品は
特に制限されるものではなく、冷凍保存する食品であれ
ばいずれも使用することができる。かかる食品として
は、例えば、生鮮野菜、魚介類、畜類肉などの生鮮食
品、穀類、麺類、総菜などの加工食品などを挙げること
ができる。また、この発明が適用される食品にしても、
その形態については何ら制限されるものではなく、食品
のあらゆる形態に対しても適用することができる。
【0011】この発明において使用されるハロゲン化ア
ルカリ金属もしくはハロゲン化アルカリ土類金属として
は、例えば、塩化ナトリウムなどのハロゲン化ナトリウ
ム、塩化カリウムなどのハロゲン化カリウムなどを挙げ
ることができる。このハロゲン化アルカリ金属もしくは
ハロゲン化アルカリ土類金属は、単独でももしくは2つ
以上を組み合わせても使用することができる。これらハ
ロゲン化アルカリ金属もしくはハロゲン化アルカリ土類
金属のうちで好ましいものは、塩化ナトリウムである。
この発明に係る食品に含有されるハロゲン化アルカリ金
属もしくはハロゲン化アルカリ土類金属の量は、使用す
る食品の種類などによって異なるが、一般には、その食
品の重量に対して約0.1ないし5重量%、好ましくは
約0.2ないし3重量%、更に好ましく約0.3ないし
2重量%である。
【0012】この発明において使用される重炭酸アルカ
リ金属塩もしくは重炭酸アルカリ土類金属塩としては、
例えば、重炭酸ナトリウム塩などの重炭酸アルカリ金属
塩もしくは重炭酸カリウム塩などの重炭酸アルカリ土類
金属塩を挙げることができる。この重炭酸アルカリ金属
塩もしくは重炭酸アルカリ土類金属塩は、単独でももし
くは2つ以上を組み合わせても使用することができる。
これら重炭酸アルカリ金属塩もしくは重炭酸アルカリ土
類金属塩のうちで好ましいものは、重炭酸ナトリウムで
ある。この発明に係る食品に含有される重炭酸アルカリ
金属塩もしくは重炭酸アルカリ土類金属塩の量は、使用
する食品の種類などによって異なるが、一般には、その
食品の重量に対して約0.01ないし0.5重量%、好
ましくは約0.05ないし0.3重量%、更に好ましく
約0.1ないし0.2重量%である。
【0013】この発明において使用される有機酸として
は、例えば、例えば、酢酸、乳酸、アジピン酸、リンゴ
酸、クエン酸、フマル酸、コハク酸などが挙げられてい
る。これら有機酸は単独でも2つ以上を組み合わせても
使用することができ、このうちでも酢酸、クエン酸、乳
酸などが好ましい。この発明に係る食品に含有される有
機酸の量は、使用する食品の種類などによって異なる
が、一般には、その食品の重量に対して約0.0005
ないし0.05重量%、好ましく約0.001ないし
0.01重量%である。
【0014】この発明に使用されるゼラチンとしては、
通常食品添加剤として使用されているものであれば特に
制限されるものではないが、それ自体が無味になる程に
精製したゼラチンが特に好ましい。また、その量は、使
用する食品の種類、ゼラチンの種類などによって異なる
が、一般には、その食品の重量に対して約0.05ない
し10重量%、好ましくは約0.1ないし5重量%であ
る。
【0015】更に、この発明には、ポリリジンを添加す
ることができる。このポリリジンを使用する最大の利点
は、冷凍保存した食品を解凍してある時間そのままの状
態で放置または保存する場合が多々あるが、そのような
場合その間に腐敗菌を含む微生物が当然のことながら増
殖することになるが、このポリリジンはこのような微生
物の増殖を抑制する効果が極めて大きいという利点があ
る。この発明に使用することができるポリリジンとして
は、食品に添加することができるものであれば特に制限
はなく、天然の食品添加剤として使用されているε−ポ
リリジンが好ましい。また、使用するポリリジンの量
は、処理する食品の種類や量もしくはゼラチンの量など
によって異なることは当然であるが、その食品の重量に
対して約0.05ないし10重量%、好ましくは約0.
1ないし5重量%の範囲である。
【0016】この発明に係る冷凍食品は、冷凍保存する
食材を、必要な諸成分で、例えば、次のようにし処理す
ることによって、製造することができる。この発明に係
る方法によって冷凍保存する食材は、食材そのままの状
態、つまり、加熱処理や調理などの加工処理がなされて
いない状態であっても、または、加工処理された状態で
あっても使用することができる。更に詳細には、畜肉
類、鶏肉類、魚介類、野菜などを何ら調理せずに、必要
ならば適当な大きさや形状に適宜処理したままの状態で
処理することができる。
【0017】上述したように必要に応じて前処理された
食材は、ハロゲン化アルカリ金属塩もしくはハロゲン化
アルカリ土類金属塩、重炭酸アルカリ金属塩もしくは重
炭酸アルカリ土類金属塩、有機酸ならびにゼラチンおよ
び必要に応じてポリリジンを用いて処理することによっ
て得ることができる。
【0018】この発明に係る冷凍食品は、冷凍食品を製
造することができる従来の方法であればいずれも適用す
ることができる。つまり、必要に応じて前処理した食材
を、例えば、上記各成分でそれぞれ処理することによっ
て、または、上記成分を2種類もしくはそれ以上を含ん
だ混合物で処理することによって製造することができ
る。また、かかる成分で食材を処理する方法にしても、
食材を通常の食品添加剤などで処理する方法であればい
ずれも使用することができる。例えば、必要に応じて前
処理した食材を上記成分の水溶液を噴霧したりもしくは
その水溶液に浸漬した後、水切りなどの処理をして、ラ
ップなどに入れて適当な温度に調節した冷蔵庫もしくは
冷凍庫に入れて冷蔵もしくは冷凍保存をする。
【0019】
【実施例】この発明を実施例により更に詳細に説明す
る。 (実施例1)水で洗った米1.5kgを水3ないし3.
5kgに1時間浸漬した後、常法に従って炊飯した。な
お、洗米を浸漬する水に、米1.5kgに対してクエン
酸などを含有する有機酸混合物の5%水溶液を10ml
の割合で添加した。炊飯終了後直ちに、酢、食塩、みり
んおよび砂糖の混合物適当量とゼラチン約0.5gとを
混合した水溶液約300mlと、ポリリジン約0.5g
の水溶液を炊飯した米に添加して、米を十分に混合し
た。その後適当な時間放置して放冷して、−30℃ない
し−35℃にて冷凍した。 (実施例2)生魚(マグロ、タイ、イカ、タコ、ハマ
チ、エビなど)をさばいて刺身用に適当な形状と大きさ
に切り揃えた。これをクエン酸混合物と、重炭酸ナトリ
ウムと、食塩との2%水溶液に15分間浸漬した。その
後、刺身用スライス片を取り出して水切りをした後、ゼ
ラチンの水溶液に浸漬して直ぐに引き上げた。このスラ
イス片を−30℃ないし−35℃にて冷凍した。 (実施例3)調理した魚(タコ、エビ、シャケ、ウナギ
など)をさばいて刺身用に適当な形状と大きさに切り揃
えた。これをクエン酸混合物と、重炭酸ナトリウムと、
食塩との2%水溶液に15分間浸漬した。その後、刺身
用スライス片を取り出して水切りをした後、ゼラチンの
水溶液に浸漬して直ぐに引き上げた。このスライス片を
−30℃ないし−35℃にて冷凍した。 (実施例4)スライスしたビーフサーロイン肉(UST
A ロインカット)約450gを、クエン酸混合物と、
重炭酸ナトリウムと、食塩との2%水溶液に15分間浸
漬した。その後、刺身用スライス片を取り出して水切り
をした後、ゼラチンの水溶液に浸漬して直ぐに引き上げ
た。このスライス片を−30℃ないし−35℃にて冷凍
した。 (実施例5)スライスしたビーフサーロイン肉約450
gを常法に従ってステーキとして炭火の上で焼いた。こ
のステーキを、クエン酸混合物と、重炭酸ナトリウム
と、食塩との水溶液に15分間浸漬した。その後、刺身
用スライス片を取り出して水切りをした後、ゼラチンの
水溶液に浸漬して直ぐに引き上げた。このスライス片を
−30℃ないし−35℃にて冷凍した。 (実施例6)調理したロールエッグ(たまご焼き)を適
当な形状と大きさに切りそろえて、それをクエン酸と、
重炭酸ナトリウムと、食塩との水溶液に15分間浸漬し
た。その後、そのスライス片を敗り出して水切りをした
後、ゼラチンの水溶液に浸漬して直ぐに引き上げた。こ
のスライス片を−30℃ないし−35℃にて冷凍した。 (実施例7)ほうれん草約200gを沸騰水で約2分間
ボイルした後、適当な形状と大きさに切りそろえて、そ
れをクエン酸と、重炭酸ナトリウムと、食塩との2%水
溶液(に15分間浸漬した。その後、そのスライス片を
取り出して水切りをした後、ゼラチンの水溶液に浸漬し
て直ぐに引き上げた。このスライス片を−30℃ないし
−35℃にて冷凍した。 (実施例8)ほうれん草約200gをそのまま適当な形
状と大きさに切りそろえて、それをクエン酸と、重炭酸
ナトリウムと、食塩との水溶液に15分間浸漬した。そ
の後、そのスライス片を取り出して水切りをした後、ゼ
ラチンの水溶液に浸漬して直ぐに引き上げた。このスラ
イス片を−30℃ないし−35℃にて冷凍した。 (実施例9)ニンジン、グレーンピース、コーンをそれ
ぞれ沸騰水で煮えるまでボイルした後、それらをほぼ等
量混合した混合物約300gを、クエン酸と、重炭酸ナ
トリウムと、食塩との水溶液に15分間浸漬した。その
後、そのスライス片を取り出して水切りをした後、ゼラ
チンの水溶液に浸漬して直ぐに引き上げた。このスライ
ス片を−30℃ないし−35℃にて冷凍した。 (実施例10)実施例1とほぼ同様にして調理した米飯
をにぎりすし用にほぼ長方体に成形した。更に、刺身用
スライス魚肉(マグロ、タイ、イカ、ハマチ、エビおよ
びサーモン)をほぼ長方形に切りそろえて実施例2とほ
ぼ同様にして処理た。この魚肉スライス片を成形した米
飯の上に載せて、両者を多少圧して一体にした。このス
ライス片を−30℃ないし−35℃にて冷凍した。 (調理例1)実施例1で処理して冷凍保存した米飯を1
ヶ月、3ヶ月および6ヶ月後にそれぞれ電子オーブンで
解凍して食したところ、その味も風味も、同一銘柄の米
をその場で炊飯したものと遜色ないと判断した。 (調理例2)実施例2で処理して冷凍保存した刺身用魚
肉スライス片を1ヶ月後に、電子オーブンで解凍して食
したところ、その味も風味も、生魚を刺身として食した
場合と大差ないと判断した。 (調理例3)実施例3で処理して冷凍保存した刺身用魚
肉スライス片を3ヶ月後に、電子オーブンで解凍して食
したところ、その味も風味も、生魚を調理して直ぐに刺
身用として調理したものと大差ないと判断した。 (調理例4)実施例4で処理して冷凍保存したビーフス
テーキ用サーロイン肉を6ヶ月後に、電子オーブンで解
凍して食したところ、その味も風味も、かかる処理をす
る前のサーロイン肉を調理したものと大差ないと判断し
た。 (調理例5−9)実施例5ないし9でそれぞれ処理して
冷凍保存した食材を1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月および9ヶ
月後に、電子オーブンで解凍して食したところ、その味
も風味も、冷凍保存をせずに調理したものと大差ないと
判断した。 (調理例10)実施例10で処理して冷凍保存したにぎ
りすしを1ヶ月、3ヶ月および6ヶ月後に、上下2方向
電子オーブンでにぎりすしのネタと米飯とを同時に解凍
して食したところ、その味も風味も、冷凍保存をせずに
作ったにぎりすしと大差ないと判断した。
【0020】
【発明の効果】この発明に係る冷凍食品は、冷凍保存す
る食品材料に、ハロゲン化アルカリ金属もしくはハロゲ
ン化アルカリ土類金属、重炭酸アルカリ金属塩もしくは
アルカリ土類金属重炭酸塩、有機酸およびゼラチンが含
まれていることを特徴としているので、冷凍焼けなどを
防止して長期間冷凍保存することができると共に、解凍
した場合にもその食材本来の風味や味覚をほとんど損な
うことがないという利点を有している。この発明に係る
冷凍食品は、ポリリジンを更に含有することを特徴とし
ているので、上記利点に加えて、解凍した食品に腐敗菌
などの微生物の増殖を抑制することができるという利点
も有している。この発明に係る冷凍食品の製造方法は、
冷凍保存する食品材料を、ハロゲン化アルカリ金属もし
くはハロゲン化アルカリ土類金属、重炭酸アルカリ金属
塩もしくは重炭酸アルカリ土類金属塩、有機酸およびゼ
ラチンで処理する食品処理工程と、そのように処理した
食品を冷凍する冷凍工程からなることを特徴としている
ので、上記のような利点を持つ冷凍食品を簡単に製造す
るという利点がある。また、本発明に係る冷凍食品の製
造方法は、前記食品処理工程においてポリリジンが更に
用いられることを特徴としているので、前記利点の他に
解凍しても腐敗菌などの雑菌の増殖を抑制した食品を簡
単に製造することができる。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷凍保存する食品材料に、ハロゲン化アル
    カリ金属もしくはハロゲン化アルカリ土類金属、重炭酸
    アルカリ金属塩もしくはアルカリ土類金属重炭酸塩、有
    機酸およびゼラチンが含まれていることを特徴とする冷
    凍食品。
  2. 【請求項2】請求項1に記載する冷凍食品において、ハ
    ロゲン化アルカリ金属は塩化ナトリウムであり、ハロゲ
    ン化アルカリ土類金属は塩化マグネウムであることを特
    徴とする。
  3. 【請求項3】請求項1に記載する冷凍食品において、重
    炭酸アルカリ金属塩は重炭酸ナトリウムであることを特
    徴とする。
  4. 【請求項4】請求項1に記載する冷凍食品において、有
    機酸は酢酸、クエン酸または乳酸であることを特徴とす
    る。
  5. 【請求項5】請求項1ないし4のいずれか1項に記載す
    る冷凍食品において、ポリリジンが更に含有されている
    ことを特徴とする。
  6. 【請求項6】冷凍保存する食品材料を、ハロゲン化アル
    カリ金属もしくはハロゲン化アルカリ土類金属、重炭酸
    アルカリ金属塩もしくは重炭酸アルカリ土類金属塩、有
    機酸およびゼラチンで処理する食品処理工程と、そのよ
    うに処理した食品を冷凍する冷凍工程からなることを特
    徴とする冷凍食品の製造方法。
  7. 【請求項7】請求項6に記載する冷凍食品の製造方法に
    おいて、ハロゲン化アルカリ金属は塩化ナトリウムであ
    り、ハロゲン化アルカリ土類金属は塩化マグネウムであ
    ることを特徴とする。
  8. 【請求項8】請求項6に記載する冷凍食品の製造方法に
    おいて、重炭酸アルカリ金属塩は重炭酸ナトリウムであ
    ることを特徴とする。
  9. 【請求項9】請求項6に記載する冷凍食品の製造方法に
    おいて、有機酸は酢酸、クエン酸または乳酸であること
    を特徴とする。
  10. 【請求項10】請求項6ないし9のいずれか1項に記載
    する冷凍食品の製造方法において、前記食品処理工程に
    おいてポリリジンが更に用いられることを特徴とする。
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