JPH11229246A - 特殊模様糸とその製法 - Google Patents

特殊模様糸とその製法

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JPH11229246A
JPH11229246A JP4882098A JP4882098A JPH11229246A JP H11229246 A JPH11229246 A JP H11229246A JP 4882098 A JP4882098 A JP 4882098A JP 4882098 A JP4882098 A JP 4882098A JP H11229246 A JPH11229246 A JP H11229246A
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JP
Japan
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layer
film
yarn
flat piece
transparent plastic
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JP4882098A
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English (en)
Inventor
Shuichi Araki
修一 荒木
Tenji Oota
天治 太田
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Oike and Co Ltd
Original Assignee
Oike and Co Ltd
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Publication date
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 糸の縦方向に不連続な光輝性模様を有する特
殊模様糸を提供する。 【解決手段】 透明プラステイックフイルムの2枚の間
に、両面に樹脂保護層を備えた金属蒸着膜の偏平片であ
って厚さが6ミクロンメーター以下の非定型偏平片と、
接着材層とを有してなる積層体フイルムを、細幅に裁断
して得られる不連続な模様を縦方向に有する特殊模様
糸。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも金属光
沢を有した彩色片の不連続模様が糸の縦方向に表出され
た、特殊(光輝性)模様糸に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金属光沢を有する糸としては、
フイルム上に設けた光輝性金属薄膜層を有する積層体を
細断した金銀糸が知られている。また、特殊(光輝
性)模様糸としては、前記の積層体を裁断して得たもの
をフイルムに貼り付けて後細断して得る物が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の光輝性糸として
知られているフイルム上に設けた光輝性金属薄膜層を
有する積層体を細断した金銀糸は、金属光沢性に優れた
物ではあるが、変化のない言い換えれば面白味のないも
のであり、変化に富んだ光輝性模様に乏しいものであっ
た。また、特殊(光輝性)模様糸としては、前記の積
層体を裁断して得た偏平物をフイルムに貼り付けて後細
断して得る糸は、変化に富んだ光輝性模様を有し、金属
光沢性をも有する糸ではあるが、その厚さが大きすぎ不
連続に貼り付けられた偏平物が厚すぎて均整な糸とはな
り難くその取り扱いに支障を来たすこと(例えば、整
経、織編などにおける引っ掛かり等のトラブル発生)、
課題を残すものであった。また、金属箔を同様にしてフ
イルム上に設けた積層体からの糸の場合は、織編物の精
練等での金属箔の耐久性に課題を残すものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来の金属光
輝性糸の有する前記の課題、すなわち、変化に富んだ光
輝性模様の乏しこと、均整な糸とはなり難い、精練など
での金属薄膜の耐久性の乏しいこと、を解決し、極めて
均整にして、変化に富んだ光輝性模様を有しかつ、精練
などに耐え得る実用性にも優れた特殊模様糸を提供せん
とするものである。
【0005】すなわち本発明は、透明プラステイックフ
イルム(a,b)の2枚の間に、少なくとも、両面に樹
脂保護層を備えた金属蒸着膜の偏平片であって厚さが6
ミクロンメーター以下の非定型偏平片(c)と、接着剤
層(d)とを有してなる積層体フイルムを、細幅に裁断
して得られる不連続な模様を縦方向に有することを特徴
とする特殊模様糸であり、金属蒸着膜が銀、金、ニッケ
ル、クロムの単体金属又はこれらの合金の少なくとも一
種である前記の特殊模様糸であり、樹脂保護層が着色さ
れている前記の特殊模様糸であり、樹脂保護層以外に着
色層を金属蒸着膜上に設けた前記の特殊模様糸であり、
偏平片が異なる2種以上の色を有するものである前記の
特殊模様糸であります。また、透明プラスチックフイル
ム(a)の片面に、両面に樹脂保護層を備えた金属蒸着
膜の偏平片であって厚さが6ミクロンメーター以下の非
定型偏平片(c)を接着剤層を介して散布接着し、前記
透明なプラスチックフイルム(a)以外の透明なプラス
チックフイルム(b)とを偏平片(c)を内包するよう
に貼り合わせ、得られた積層体を細幅に裁断することを
特徴とする不連続な模様を縦方向に有する特殊模様糸の
製法であります。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の透明プラスチックフイル
ム(a)としては、ポリテトラフルオロエチレン、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレー
ト,ポリエチレンナフタレート等のポリエステルフイル
ム、66ナイロン、6ナイロン等のポリアミドフイルム、
ポリカーボネートフイルム、トリアセテートフイルム、
ポリイミドフイルム等が挙げられるが特に限定されるも
のではない。これらのフイルムの厚さは4ミクロンから
20ミクロンであり、4ミクロンに満たないものは、偏
平片の散布などの工程等で取り扱い性に問題が多く、2
0ミクロンを超えると、柔軟性に乏しくなり、得られた
糸の風合い等に問題が多くなる。これらフイルムの厚さ
は6ミクロンから12ミクロンが特に好ましいものであ
る。前記透明なプラスチックフイルム(a)以外の透明
なプラスチックフイルム(b)としては、上記した透明
なプラスチックフイルム(a)と同じものが挙げられ、
これらの中から(a)に対して、同種、異種のものが使
用できる。
【0007】本発明における、両面に樹脂保護層を備え
た金属蒸着膜の偏平片であって厚さが6ミクロンメータ
ー以下の非定型偏平片(c)は、厚さが10−300n
m程度の金属薄膜層の、両面に厚さ0.5−5ミクロン
メーター(以下ミクロンと略記する)の樹脂保護層(以
下、アンダーコート層とトップコート層とも称す)が設
けられた積層体からなる偏平片であって、好ましくは金
属薄膜層の厚さが、20−150nmである前記の偏平
片であり、樹脂層の厚さが0.3−3ミクロンである前
記の偏平片であり、その大きさは厚さが6ミクロン以下
好ましくは3ミクロン以下の、平面における最大長さで
2mmから10cm程度、好ましくは5mmから5cm
程度のものである。
【0008】上記の偏平片の製造に用いられるアンダー
コート層に使用される塗料としては、例えばアクリル系
樹脂、塩ビ・酢ビ共重合体樹脂、エポキシ樹脂、ウレタ
ン樹脂、ポリビニルブチラール樹脂、セルロースアセテ
ート樹脂、ニトロセルロース樹脂、ロジン変性マレイン
酸樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、ノボラック型フェノ
ール樹脂、シェラック樹脂等の天然樹脂またはそれらの
変性樹脂、ポリビニルアルコール、ナトリウムカルボキ
シメチルセルロース、カゼイン、でん粉、高級脂肪酸ソ
ーダ塩の、一種または二種以上の混合物の溶剤溶液が挙
げられるがこれらに限定されるものではない。前記溶剤
としては、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケト
ン、酢酸エチル、酢酸ブチル、メタノール、エタノー
ル、イソプロパノール、nブタノール、キシレン、トル
エン、セロソルブ等が挙げられるがこれらに限定される
ものではない。さらに塗料には、可塑剤や粘度調節剤な
どを添加含有せしめてもよい。
【0009】アンダーコート層(トップコート層も同様
に)の厚さは0.2−5ミクロンであり好ましくは0.
3−3.0ミクロンであり、さらに好ましくは0.5−
1.5ミクロンである。0.2ミクロンに満たないとき
は、金属薄膜の保護に対して効果が小さく、5ミクロン
を超える場合は保護効果に対してもさほど増大せずかつ
経済的にも不利となり、なによりも最終的に得られる偏
平片の厚さが大きくなりすぎて本発明の目的に沿わない
ものとなる。これらのアンダーコート層、トップコート
層は上記したような樹脂を適宜選択して使用されるが、
偏平片の表面を改質しようとするときは、金属薄膜の光
輝性を保持したまま、樹脂の選択または樹脂への特性改
良剤、たとえば着色料、親水性付与剤、滑剤等を添加し
て容易に実施しうる。さらに、アンダーコート層、トッ
プコート層以外に、着色層、保護層、ホログラム加工層
等の層を追加して設けてもよい。
【0010】偏平片は、剥離性フイルムに、アンダーコ
ート層を設け、金属薄膜を該アンダーコート層上に設
け、該金属薄膜上に、トップコート層を設けて、得られ
る積層体から剥離性フイルムを剥離して、アンダーコー
ト層・金属薄膜・トップコート層の構成を基本とする層
状物を適当に破砕したものである。
【0011】剥離性フイルム上のアンダーコート層上
に、特殊光輝を高めるために金属薄膜層を形成する。金
属薄膜形成のための金属としては、金、銀、アルミニウ
ム、ニッケル、錫、クロム、亜鉛等が使用されるがこれ
らに限定されるものではなく、前記金属の混合による合
金などまたこれら金属の酸化物、弗化物、窒化物等から
反射性、透過性を調整して、前記例示のものの中から一
種または二種以上を適宜選定し一層または二層以上にし
て使用すればよいが、これらの中でも好ましくは耐久性
等の観点から銀、金、ニッケル、クロムの単体金属又は
これらの合金が使用される。またこれらの金属薄膜層の
厚さは、10−300nmの範囲が好ましく、10nm
に満たないときは、光輝性においてその性能は乏しく、
300nmを超えるときは、これ以上厚さを大きくして
も反射性、光輝性等の影響が少ない上に経済的にも得策
ではない。該薄膜層の厚さは、特に好ましくは20−1
50nmの範囲である。
【0012】この金属薄膜層の剥離性フイルム上(直接
にはアンダーコート層)への形成は、その方法において
特に限定されるものではなく、蒸着、スパッタリング、
イオンプレーテイングなど乾式薄膜形成法が好ましい。
この金属薄膜層薄膜形成後、トップコート層を形成す
る。トップコート層形成は前記したアンダーコート層作
製時の塗料を適宜選択して使用する。トップコート層、
アンダーコート層に加えて必要に応じて、これ以外の樹
脂層を別途形成してもよいが、最終的偏平片の厚みが5
ミクロン、好ましくは3ミクロンを超えない範囲で形成
使用されなくてはならないものである。本発明において
は、例として上記したように、剥離性ベースフイルム、
アンダーコート層、アンダーコート層上の金属薄膜層、
トップコート層からなる積層体が得られ、該積層体から
剥離性ベースフイルムのみを剥離して偏平片を構成す
る、アンダーコート層、アンダーコート層上の金属薄膜
層、トップコート層からなる層状物を得て、この層状物
を粉砕して偏平片を得る。
【0013】層状物として得られた偏平片の前駆体を粉
砕して本発明の偏平片を得る。粉砕方法としては、特に
限定されないが、ジェットミル、ボールミル、リングロ
ールミル、ハンマーミル、チューブミル等が挙げられ
る。偏平片は、トップコート層、アンダーコート層また
は追加される層内に着色料を含有せしめて、種々の着色
した光輝性偏平片とする。本発明は、この種々の着色し
た光輝性偏平片を同時に混合して用いることにより、糸
の縦方向に不連続かつ異なる色の模様が浮き出たスリッ
ト糸を得ることが出来るものである。本発明の糸は、一
種の色の偏平片を使用したものでもよいが、好ましくは
2種以上の色の偏平片を同時に使用した糸である。例え
ば黒と、金色とのランダム模様、金色、赤、空色の3種
のランダム模様が糸の縦方向に不連続に現われる糸であ
る。
【0014】本発明の偏平片は極めて薄いものであり、
本発明はこの偏平片を透明フイルムの2枚に、接着剤を
用いて挟み込んだ積層体から極めて雅趣に富んだ特殊模
様糸を得るものであり、糸の平滑性に何ら悪影響を与え
ない等の利点を有した特殊模様糸が得られる。接着剤と
しては特に限定されないが、その好ましい例としてはポ
リウレタン系2液型接着剤、ポリアクリル系接着剤、ポ
リエステル系接着剤が挙げられる。透明プラスチックフ
イルム(a)の片面に、偏平片(c)を接着剤層を介し
て散布接着し、前記透明なプラスチックフイルム(a)
以外の透明なプラスチックフイルム(b)とを偏平片
(c)を内包するように貼り合わせるに際し、透明プラ
スチックフイルム(a)およびまたは透明なプラスチッ
クフイルム(b)に接着剤層設ける前に、予めアクリル
・メラミン系樹脂やウレタン・メラミン系樹脂を下塗り
層として設けてもよい。
【0015】
【実施例】**実施例1 厚さ20ミクロンの未延伸ポリプロピレンフイルムに、
マレイン酸樹脂5部(重量部、以下同じ)、フェノール
樹脂15部、ポリビニルブチラール樹脂5部を、5%塩
酸エチルアルコール溶液2部、n-ブチルアルコール10
部、酢酸エチル20部、トルエン25部からなる混合溶
剤に溶かし、さらにシアニン系顔料5部を分散した塗料
をグラビヤ方式で塗布・乾燥し、厚さ1.5ミクロンの
アンダーコート層を形成した。該アンダーコート層上
に、真空蒸着機において銀を50nmから80nmの厚
さになるように、金属薄膜層として蒸着形成した。得ら
れたこの銀金属薄膜層上に、トップコート層として前記
のアンダーコート層と同じ塗料を使用して同様に1.5
ミクロン厚さの樹脂層を形成した。。こうして青色の特
殊光輝性の長尺ロール積層体を得、トップコート層側を
下にして該長尺ロール積層体を、巻き戻し方向に直交し
て配されたガイドバーの下側を通過させながら巻き戻
し、フイルムのみをこのガイドバーを挟み込むようにし
10%延伸を施しながら上向きに巻き戻し、他のアンダ
ーコート・銀金属薄膜層・トップコート層からなる積層
体をフイルムと反対側に剥離し振り落とし集積した。得
られた積層体を粉砕し篩い分け、最長片長さで5mmか
ら60mmの、厚さ3ミクロンの特殊光輝性の美麗な偏
平片(B)を得た。
【0016】厚さ12ミクロンの透明なポリエステルフ
イルム(a)の片面に、アクリル・メラミン系樹脂を下
塗り層として1ミクロンの厚さで設け、該下塗り層の上
に接着剤(ポリウレタン系2液型)を、3g/m2にロ
ールコーテイングし、120℃で初期乾燥し、初期乾燥
した該接着剤層(d)上に前記の偏平片(B)を散布
し、他方で別に厚さ12ミクロンの透明なポリエステル
フイルム(b)の片面に、アクリル・メラミン系樹脂を
下塗り層として1ミクロンの厚さで設けて、その上に接
着剤(ポリウレタン系2液型)を、3g/m2にロール
コーテイングし同様に初期乾燥したものを用意してこの
ものと、接着剤層同志が対向するように貼り合わせた。
後期乾燥して積層シートを得て、該シートをマイクロス
リッターで細巾にスリットし不連続に青色光輝性模様が
現われる美麗な糸を得た。
【0017】**実施例2 厚さ30ミクロンの未延伸ポリプロピレンフイルムに、
尿素樹脂20部(重量部、以下同じ)、アルキッド樹脂
5部、ニトロセルロース樹脂5部、フェノール樹脂10
部を、5%塩酸エチルアルコール溶液2部、MEK(メ
チルエチルケトン)10部、酢酸エチル10部、トルエ
ン25部、イソプロピルアルコール20部からなる混合
溶剤に溶かし、さらにカーボンブラック5部を分散した
塗料をグラビヤ方式で塗布・乾燥し、厚さ1.5ミクロ
ンのアンダーコート層を形成した。該アンダーコート層
上に、真空蒸着機においてクロムを30nmの厚さにな
るように、金属薄膜層として電子ビーム蒸着形成した。
得られたこのクロム金属薄膜層上に、トップコート層と
して前記のアンダーコート層と同じ塗料を使用して同様
に1.5ミクロン厚さの樹脂層を形成した。。こうして
黒色の長尺ロール積層体を得、実施例1と同様にして偏
平片(BL)を得た。 こうして得られた偏平片(B
L)を使用し、実施例1での下塗り層を設けることをし
ないで、そのこと以外は実施例1と同じようにして黒色
光輝性模様が現われる美麗な糸を得た。
【0018】**実施例3 実施例1,と同様にして、顔料を変えて、赤色、紫色、
金色等の各種の色に着色されたそれぞれの偏平片を得
て、これらの偏平片を組み合わせた、糸の縦方向に不連
続に光輝性の色が現われる特殊模様糸を得た。実施例1
で得られた糸に比べて、該実施例で得られた色が2種以
上混合された糸は、より雅趣に富んだものであった。
【0019】
【発明の効果】本発明により、光輝性模様が糸の縦方向
に不連続に現われる、しかも極めて薄い偏平片を使用す
るために、異物感のない均整な糸が得られる。しかも、
得られた糸は使用する偏平片が樹脂により両面とも保護
されているため、精練などの工程にも耐え得る実用的な
特殊模様糸である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明プラスチックフイルム(a,b)の2
    枚の間に、少なくとも、両面に樹脂保護層を備えた金属
    蒸着膜の偏平片であって厚さが6ミクロンメーター以下
    の非定型偏平片(c)と、接着剤層(d)とを有してな
    る積層体フイルムを、細幅に裁断して得られる不連続な
    模様を縦方向に有することを特徴とする特殊模様糸。
  2. 【請求項2】金属蒸着膜が銀、金、ニッケル、クロムの
    単体金属又はこれらの合金の少なくとも一種である請求
    項1記載の特殊模様糸。
  3. 【請求項3】樹脂保護層が着色されている請求項1記載
    の特殊模様糸。
  4. 【請求項4】樹脂保護層以外に着色層を金属蒸着膜上に
    設けた請求項1記載の特殊模様糸。
  5. 【請求項5】偏平片が異なる2種以上の色を有するもの
    である請求項1記載の特殊模様糸。
  6. 【請求項6】透明プラスチックフイルム(a)の片面
    に、両面に樹脂保護層を備えた金属蒸着膜の偏平片であ
    って厚さが6ミクロンメーター以下の非定型偏平片
    (c)を接着剤層を介して散布接着し、前記透明なプラ
    スチックフイルム(a)以外の透明なプラスチックフイ
    ルム(b)とを偏平片(c)を内包するように貼り合わ
    せ、得られた積層体を細幅に裁断することを特徴とする
    不連続な模様を縦方向に有する特殊模様糸の製法。
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