JPH11230489A - 机又はワークステーションのための高さ調節システム - Google Patents

机又はワークステーションのための高さ調節システム

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JPH11230489A
JPH11230489A JP4426398A JP4426398A JPH11230489A JP H11230489 A JPH11230489 A JP H11230489A JP 4426398 A JP4426398 A JP 4426398A JP 4426398 A JP4426398 A JP 4426398A JP H11230489 A JPH11230489 A JP H11230489A
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JP
Japan
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leg
height
bearing
height adjustment
adjustment system
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Application number
JP4426398A
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English (en)
Inventor
Graham Frankish Roger
グラハム フランキッシュ ロジャー
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Schiavello Commercial Interiors Vic Pty Ltd
Original Assignee
Schiavello Commercial Interiors Vic Pty Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 デスク、ワークステーション等において、各
脚に設けた高さ調節機構を互いに連動させて、その高さ
を調節するデスク、ワークステーション等の高さ調節機
構を提供する。 【解決手段】 デスク、ワークステーション等用の高さ
調節システムは、中空支柱31形状からなる第1部とそ
れにたいして垂直方向に相関的に作動する第2部32,
34をそれぞれ備えた複数の高さ調節脚30からなり、
各脚の第2部分には垂直方向に伸長する回動自在なシャ
フト35上に設けられたクラウン歯車と、そのクラウン
歯車に係合する少なくとも一個の子歯車310を内蔵す
るギアボックス・ハウジングを設け、さらに垂直シャフ
トは支柱の基板のナットに係合されたネジ切り部36を
有する。水平シャフト311を回転すると支柱31にた
いして相関的に作動する垂直シャフトが回転して頂部部
材の高さが調整される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デスク、ワークス
テーション等用の高さ調節システムのための高さ調節
脚、および高さ調節脚を組み込んだ高さ調節システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】オーストラリア特許第632297号で
は、デスク頂部部材に固定された第一脚部と、脚に対し
てデスク頂部部材の高さを調節し、第一脚部に対して垂
直方向に相関的に伸縮自在な第二脚部とをそれぞれ有す
る一対の脚部材からなる、デスク頂部部材用のデスクの
高さ調節機構が開示されている。各脚の第一部はその上
端部に傘歯車を有する回転自在の垂直方向に伸長するネ
ジを有する。また各脚の第二部は第一脚部の回転自在ネ
ジに係合するナットを含んでいる。調節自在な機構は、
脚部材の間に伸長し、且つそれぞれの回転自在ネジの傘
歯車に係合自在なシャフトの各端部に傘歯車を有する水
平方向に回転自在のシャフトを含み、且つ直角ギアボッ
クスを含む駆動手段がシャフトを回転させて脚の高さを
同時に調節するために設けられている。
【0003】オーストラリア特許第632297号では
また、少なくとも一本の脚の回転自在ネジの頂部の傘歯
車が、該一本の脚から上端部に傘歯車を有するそれぞれ
回転自在な垂直方向のネジを有する他の二本の脚まで互
いに対して係合可能な場合には、三本以上の脚の高さを
同時に調節できることが開示されているが、オーストラ
リア特許第632297号の高さ調節システムは、その
システムの相関的に回動自在な構成部品の間に過度の摩
擦力があるために、三本以上の脚の高さを同時に調節す
ることが必要な場合には、満足に作動しないことが解っ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、デスクまたは
ワークステーションの二本以上の脚の高さを同時に調節
できる、多脚デスク、ワークステーション等用の効果的
な高さ調節システムを提供することが望ましい。
【0005】また、相関的に伸縮自在な脚の構成部品間
の改良されたベアリングを有する、デスク、ワークステ
ーション等の高さ調節脚を提供することが望ましい。
【0006】更に、直線方向に互いに伸縮自在な部品を
有する高さ調節脚その他の装置での使用のために効率的
な自動調節線形ベアリングを提供することが望ましい。
【0007】今日のオフィスで使用される電気、コンピ
ュータや通信装置の量的増大に伴って、電気、コンピュ
ータや通信装置に必要な配線を見えないように覆い隠す
手段を有するデスクやワークステーションを提供するこ
とも望ましい。こうしたことは相関的に伸縮自在な部品
を有する調節自在脚を有する高さ調節デスクやワークス
テーションにおいては特に問題となる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の第一の側面によると、デ
スク、ワークステーションまたは類似の装置用の高さ調
節脚が設けられているが、その脚は、床面に立つように
した第一脚部と、該デスク、ワークステーションまたは
類似の装置の頂部部材に対して固定されるようにした第
二脚部とからなるが、該第二脚部は該第一脚部に対して
ほぼ垂直方向に相関的に伸縮自在であり、また該第二脚
部はほぼ垂直軸に沿って回転自在なクラウン歯車を収納
するギアボックス・ハウジングと、ほぼ水平軸に沿って
該クラウン歯車に係合自在な少なくとも一個の子歯車と
を含んでおり、該ギアボックス・ハウジングは、該ギア
ボックス・ハウジングと少なくとも一個の該歯車との間
に設けられた少なくとも一個のボールベアリング珠溝組
立部材を含んでいる。
【0009】ギアボックス・ハウジングは二個の部品で
形成することができ、ハウジング基部部材とギアボック
ス・カバー部材とからなるのが好便である。
【0010】第一脚部はほぼ垂直方向に伸長する中空の
支柱からなるのが好ましく、第二脚部は上記支柱の内部
で垂直方向に伸長し、上にクラウン歯車が設けられてい
る回転自在シャフトを含んでいる。垂直方向に伸長する
回転自在シャフトはネジ切り部を有しているのが好まし
く、また第一脚部は、好便に基板が支柱に係止されてい
るが、該ネジ切り部に係合するナットを含んでいる。
【0011】ギアボックスの子歯車は、ギアボックス・
ハウジングからほぼ水平方向に伸長し、且つ水平方向に
伸長する回転自在シャフトと子歯車とを回転させる駆動
手段に接続するようにされた回転シャフト上に設けられ
るのが好ましい。子歯車が回転すると、クラウン歯車と
垂直方向に伸長するシャフトが回転し、シャフトのネジ
部が回転すると第二脚部が第一脚部に対してほぼ垂直方
向に動き、それによって、高さ調節脚で支持されている
デスクまたはワークステーションの頂部部材の高さが調
節される。
【0012】本発明の第二の側面によると、デスク、ワ
ークステーションまたは類似の装置用の高さ調節脚が設
けられているが、本発明の第一の側面による少なくとも
一本の高さ調節脚と、該脚の第二脚部に固定されたデス
クまたはワークステーション頂部部材と、第二脚部を脚
の第一脚部に対してほぼ垂直方向に動かす子歯車を回転
させるための脚のギアボックス・ハウジングの子歯車に
接続される駆動手段とからなり、それによって、デスク
頂部またはワークステーション頂部部材の高さを調節す
るものである。
【0013】ギアボックス・ハウジングはクラウン歯車
とギアボックス・ハウジングの間に設けられたクラウン
歯車ボールベアリング珠溝部材と、子歯車とギアボック
ス・ハウジングとの間に設けられた子歯車ボールベアリ
ング珠溝部材とを含んでいるのが好ましい。
【0014】ギアボックス・ハウジングのボールベアリ
ング珠溝組立部材は、一部がほぼ球形状の凹面を有する
第一ベアリング珠溝部材と、一部がほぼ球形状の凹面を
有する第二ベアリング珠溝部材と、第一と第二のベアリ
ング珠溝部材の該凹面の間で受け取られる複数のベアリ
ングボールとを含んでいるのが好ましい。
【0015】ボールベアリング珠溝組立部材のベアリン
グ珠溝部材は低摩擦プラスチック材から形成されるのが
好ましい。クラウン歯車と子歯車もプラスチック材の成
型品として形成することができる。低摩擦プラスチック
材で形成された歯車とボールベアリング珠溝組立部材と
を設けることで、非常に効率的なギアボックスを安価に
生産することが容易になり、単一の駆動機構で駆動され
る、デスクまたはワークステーション用高さ調節システ
ムの二本以上の高さ調節脚が可能となる。
【0016】本発明の他の側面によると、デスク、ワー
クステーションまたは類似の装置用の高さ調節システム
が設けられ、本発明の第一の側面による複数の高さ調節
脚と、ほぼ水平方向に伸長する頂部部材に係止された各
脚の第二部とからなり、そこにおいて、少なくとも一本
の該高さ調節脚のギアボックス・ハウジングはギアボッ
クスのクラウン歯車に係合した複数の子歯車を含み、該
子歯車の一個は該子歯車を回転させるための駆動手段に
接続され、他の子歯車は駆動伝達手段によりこのシステ
ムのもう一本の高さ調節脚の子歯車に接続されている。
【0017】本発明による高さ調節脚の第二脚部は、回
転自在垂直シャフトを取り囲むギアボックス・ハウジン
グに係止され、そこから下方向に伸長する管状部材を含
んでいるのが好ましい。本発明のもう一つの有利な特徴
では、一対の低摩擦半割りナットが該シャフトのネジ切
り部上で係止され、管状部材に取り付けられて管状部材
内にシャフトを収める際の助けをする。
【0018】本発明の更に有利な特徴によると、少なく
とも一個の調節自在線形ベアリングが脚の中空の支柱と
その支柱内でほぼ垂直方向に、伸縮自在に動く管状部材
との間に設けられている。調節自在な線形ベアリングは
脚の伸縮自在に動く部品の一個に固定されているベアリ
ング本体からなるのが好ましく、該ベアリング本体は脚
の伸縮自在に動く他の部品用のベアリング面となる上下
が拡張された領域と、該ベアリング面の磨耗を補完する
ために該領域を拡張するように、該上下領域内のそれぞ
れの凹陥部で受け取られる上下楔形部材とを有してい
る。
【0019】本発明の他の側面によると、本発明は、直
線方向に互いに相関的に伸縮自在な第一部分と第二部分
を有する高さ調節脚その他の装置用の調節自在線形ベア
リングを備えており、該線形ベアリングは相関的に伸縮
自在な装置の部分の一箇所に固定されるようにし、各ベ
アリング領域が装置の該他の部分にベアリング面を与え
る、第一と第二の長手方向にスペースを設けた拡張自在
なベアリング領域を有するベアリング本体と、該第一と
第二のベアリング領域内の凹陥部で受ける、該ベアリン
グ面の磨耗を補完するためのベアリング本体の該ベアリ
ング領域を拡張するようにした第一と第二の楔形部材と
からなる。
【0020】好ましいのは、線形ベアリングが更に該楔
形部材の少なくとも一つを該ベアリング領域のそれぞれ
一つ内の凹陥部に押し込むためのスプリング手段からな
り、それで、ベアリングは該ベアリング領域のベアリン
グ面の磨耗を自動的に補完することができる。
【0021】線形ベアリングの第一と第二の楔形部材
は、該スプリング手段が該楔形部材を両方とも該第一と
第二のベアリング領域内のそれぞれの凹陥部に押し込む
ように、一緒に接続されるのが好ましい。
【0022】特に望ましい実施態様において、線形ベア
リングは更に、該第一楔形部材に取り付けられ、該第二
楔形部材内の孔を通って伸長する細長接続部材と、該細
長接続部材上で受け取られ、該第一と第二の楔形部材を
該第一と第二のベアリング領域内の凹陥部に押し込むよ
うに配列されたスプリング手段とからなり、それによっ
て、該線形ベアリングが自動的に自己調節して該ベアリ
ング領域の該ベアリング面の磨耗を補完する。ベアリン
グ本体と楔形部材を低摩擦プラスチック材で形成するの
が好便であるが、その楔形部材は該低摩擦プラスチック
材の摩擦角度以下のテーパ角度を有している。
【0023】本発明の特に望ましい特徴によると、高さ
調節システムの高さ調節脚は配線用ダクトを含んでい
る。配線用ダクトは脚下部に取り付けるのが好ましく、
そうすると脚上部をデスクまたはワークステーション頂
部部材の高さを調節するために動かしても、ダクトとそ
の内部の配線は動かない。
【0024】こうした配線用ダクトはデスク、ワークス
テーション等用の高さ調節システムのどんな種類のもの
の内部にも組み込むことができる。本発明の更に別の面
によると、頂部部材を有するデスク、ワークステーショ
ン等用の高さ調節脚が設けられており、そこにおいて、
該脚は頂部部材に対して固定されるようにした脚上部
と、脚下部と、脚下部に対して脚上部と頂部部材の高さ
を調節する手段とからなり、そこにおいて、脚は脚部の
一箇所に取り付けられた配線用ダクトを含んでいる。
【0025】複数の高さ調節脚を有するデスク高さ調節
システムには、一本以上の配線を受ける、システムの脚
に取り付けられたダクトの間をほぼ水平方向に伸長する
少なくとも一個の配線トレイを設けることができる。配
線トレイはそれぞれの高さ調節脚の脚下部に取り付けら
れたダクトの上端部に係止するのが好ましい。ダクトな
いし配線トレイは仕切り手段で少なくとも二個の区画に
分割するのが好ましい。区画の一つは電線のために設け
られ、もう一つの区画は通信配線またはコンピュータ配
線のために設けられる。
【0026】特に望ましい実施態様において、ダクトな
いし配線トレイは電気配線システムの電源または通信ソ
ケットを含めることができる。電源または通信コンセン
ト用ソケットはデスクまたはワークステーションの頂部
部材の高さ以下のダクト配線トレイの頂部に設けるのが
好ましく、そうすると電気器具、コンピュータ、または
通信器具をダクトまたは配線トレイで受ける電源または
通信配線に容易に接続することができる。
【0027】本発明の更に望ましい実施態様において
は、本発明のデスクまたはワークステーションの高さ調
節システムの頂部部材は、ダクトまたは配線トレイ・カ
バー部材を備えている。ダクトまたは配線トレイ・カバ
ー部材は、カバー部材が頂部部材とほぼ水平の高さに伸
長する第一の箇所から、配線ダクトまたはトレイと、ダ
クトまたはトレイが有することのある配線またはコンセ
ント用ソケットに近づくことのできる第二の箇所へと動
くことのできるように、頂部部材に接続されているのが
好ましい。
【0028】本発明の更に今一つの側面によると、ほぼ
水平方向の頂部部材を支持する少なくとも一本の脚と、
脚に取り付けられた配線ダクトまたはトレイと、頂部部
材に取り付けられ、ダクトを覆う第一の箇所からダクト
またはトレイに近づくことのできる第二の箇所まで動く
ことのできるダクトまたはトレイ・カバー部材とを有す
るデスク、ワークステーション等を設けている。
【0029】特に望ましい実施態様においては、カバー
部材は軸旋回自在に頂部部材の一端部に接続され、第一
の箇所からカバー部材が頂部部材上にほぼ水平に横たわ
る箇所までおよそ180°で軸旋回自在に動くことがで
きる。
【0030】本発明のもう一つの側面によると、デス
ク、ワークステーション等において、高さ調節システム
の高さ調節脚はデスクまたはワークステーションのデス
ク頂部部材またはワークステーション頂部部材の一側ま
たは後端部に隣接して設けられており、その頂部部材は
このシステムの脚の間で伸長する支持梁から片持ち梁配
列で支持されている。この特徴は、配線ダクトまたはト
レイを脚に接続する際に特に望ましい。
【0031】本発明による望ましい片持ち梁支持配列に
おいて、支持梁は上下の緊結部材の間で緊結されるが、
上部緊結部材はワークステーション頂部に係止される。
下部緊結部材はデスクまたはワークステーションの脚上
部からなるか、それに係止される。それに代えて、また
はそれに加えて、上下緊結部材を脚の間の箇所で支持梁
を緊結するように設けることができる。このシステムが
複数の高さ調節脚を含んでいる場合、一対の支持梁を隣
接する脚の間でほぼ水平方向に伸長するように設けるの
が好ましい。
【0032】好ましいのは、一対のスペースを設けて離
れた支持梁がデスクまたはワークステーションの隣接す
る脚の間で伸長することである。支持梁はほぼ同じ水平
方向の高さに設けられ、隣接する脚の間で互いにほぼ平
行に伸長するのが好ましい。上下緊結部材はその間で緊
結された支持梁と一緒に好便な係止手段で係止すること
ができる。ラグネジ等の強度のあるネジを、緊結部材を
互いに係止するために使用するのが好ましい。支持梁は
ロール形成スチール等の強度のある金属材で形成するの
が好ましい。
【0033】本発明の特に望ましい特徴によると、上下
緊結部材は支持梁の相補的凹部ないし突起と係合する突
起ないし凹部を有している。支持梁の相補的凹部または
突起と係合する突起または凹部を設けた緊結部材の間で
緊結された、スペースを設けて離した支持梁の配列の結
果、ねじれ力が最小になるワークステーション用の非常
に強度のある片持ち梁が得られる。
【0034】上下緊結部材はスペースを設けて離した支
持梁の水平方向の拡がりと同様の水平方向の拡がりを有
する緊結板からなることができる。その代わりに、上部
緊結部材は、梁を緊結するため下部緊結部材に係止され
た本体部と、支持梁からほぼ水平方向に伸長する腕部と
を有する片持ち支持腕からなることができる。
【0035】
【実施例】本発明の望ましい実施態様を、添付図面を参
照しながら、実施例によってのみ以下で説明する。図1
は本発明による高さ調節システムの高さ調節脚の断面で
ある。図2は図2の高さ調節脚の下面図である。図3は
図1で表した種類の複数の高さ調節脚を組み込んだ高さ
調節システムの略下面図である。図4は図3のIV−−
IV線の断面であり、高さ調節システムの駆動機構を表
す。図5は図1の脚上端部のギアボックスの拡大断面図
である。図6はカバーを取り外した、図5のギアボック
スの平面図である。図7は図5のギアボックスのクラウ
ン歯車の平面図である。図8はクラウン歯車の側面図で
ある。図9はクラウン歯車の下面図である。図10は図
5のギアボックスの子歯車の正面図である。図11は図
10の子歯車の側面図である。図12は子歯車の背面図
である。図13はクラウン歯車の拡大断面である。図1
4は子歯車の拡大断面である。図15はクラウン歯車と
ギアボックス・ハウジングとの間のベアリング珠溝の拡
大断面である。図16は子歯車上に取り付けるようにし
たベアリング珠溝の拡大断面である。図17はギアボッ
クスとギアボックス・カバーの間のベアリング珠溝の拡
大断面である。図18は自己調節線形ベアリング部材を
含む図1 の高さ調節脚の中間領域の断面である。図19
は線形ベアリング部材の側面図である。図20は図19
の線形ベアリング部材のベアリング本体の対向側面図で
ある。図21はベアリング本体の平面図である。図22
は線形ベアリング部材の垂直断面である。図23は図2
2のA−−Aの断面である。図24は線形ベアリング部
材の楔形部材の端面図である。図25は図24の楔形部
材の側面図である。図26は楔形部材の平面図である。
図27は図1の高さ調節脚の下部領域の断面である。図
28は高さ調節脚の足の爪先部の断面である。図29は
ギアボックス・ハウジングと、外側の支柱や脚の基部と
足に対して垂直に連動する脚の内側管部材とを通る断面
である。図30は本発明による変更を加えた高さ調節脚
の断面である。図31は図30で表した種類の一対の高
さ調節脚を含むデスクの平面図である。図32は破線で
示したデスク頂部を有する、図31のデスクの平面図で
ある。図33は図30のデスク用の配線トレイとダクト
部材の平面図である。図34は図30の部材の配線トレ
イの断面である。図35は配線トレイの一部の平面図で
ある。図36は配線トレイの壁面の端部の拡大詳細図で
ある。図37は配線トレイ部材の端部接続片の平面図で
ある。図38は図37の端部片の側面図である。図39
は図37のB−−B線の拡大断面である。図40は配線
トレイ部材のコーナー接続片の平面図である。図41は
図40のコーナー片の正面図である。図42は図40の
C−−C線の拡大断面である。図43は図33のD−−
D線の拡大断面である。図44は閉じた状態のデスクの
蝶番止めしたダクト・カバーの拡大断面である。図45
は中間位置にあるダクト・カバーを表した、図44と同
じ断面である。図46は図44に同じ断面で、開いた状
態のダクト・カバーを表す。図47はギアボックス部材
の代替形態を切断した断面である。図48はワークステ
ーション頂部および図30のデスク用の支持配列の拡大
断面である。図49はワークステーション頂部の支持梁
の一つを通る拡大断面である。図50は図30のデスク
の上部脚部の平面図である。図51は図50のV−−V
線の断面である。図52は図50の上部脚部の下面図で
ある。図53はワークステーション頂部の修正した支持
配列の平面図である。図54は図53のE−−E線の断
面である。図に示した高さ調節システムは、それぞれが
上端部に直角ギアボックス200、30、300’を組
み込んだ複数の高さ調節脚20、30、30’で支持さ
れたデスクまたはワークステーション頂部部材10と、
同時に脚の高さを調節するために配された駆動機構50
とからなる。
【0036】図3に示された頂部部材10は、ほぼL字
状で、直角に伸長する第一リム11と第二リム12とを
有している。L字状のワークステーション頂部部材10
のコーナー部13を支持する脚20は、直角ギアボック
ス200を有しており、そこから二本のシャフト21
1、211’が直角方向に伸長している。シャフト21
1、211’の端部は頂部部材10の下面に沿って伸長
するそれぞれの回転自在伝達部材21、22の端部に接
続されている。伝達部材21、22の対向端部は、脚3
0、30’の上端部で直角ギアボックス300、30
0’から伸長する回転自在シャフト311、311’の
端部に接続されている。尤も、本発明による高さ調節シ
ステムにおいては、頂部部材は所望の形状であってよ
く、また少なくとも一本の他の脚の直角ギアボックスな
いし駆動機構に接続された直角ギアボックスをそれぞれ
が有する本数の高さ調節脚で支持されてもよい。
【0037】図面中の図1はこのシステムの一本の脚3
0を断面で示したものである。脚30は、アルミニュー
ムで形成するのが好ましい中空円筒状直立支柱31形状
の脚第一部と、脚30の上端部で直角ギアボックス30
0用のハウジング32に係止された内側管状部材34の
形態をとり、相関的に可動する第二脚部とを有してい
る。支柱31の上端部は、支柱31に対して垂直方向に
ギアボックス・ハウジング300が動くようにする拡張
自在の蛇腹部材33でギアボックス・ハウジング32の
下端部に接続されている。蛇腹部材33はPVCで形成
するのが好ましく、またギアボックス・ハウジング32
に、また自己固定蛇腹板63またはその他好便な取付手
段で支柱31の上端部に係止することができる。管状部
材34はスチールで形成するのが好ましく、またギアボ
ックス・ハウジング32に係止され、そこから下方に中
空支柱31の内側に伸長する。
【0038】より詳しくは図18、図27および図29
に表すように、回転自在シャフト35はスチール管34
内で垂直方向に伸長し、上部64とネジ形状となった下
部36とを有する。ネジ部36の下端部は支柱31に固
定された基板37内の孔を通って伸長し、基板37上の
ナット38で支持される。スチール管34の内壁に取り
付けられた一対のガラスを充填したナイロン製半割りナ
ット39は、スチール管34とギアボックス・ハウジン
グ300を支柱31と基板37に対して垂直に動かすこ
とができるよう、ネジ36が回転している間は、管内に
ネジ36を支持しておくことに役立つ。ガラスを充填し
たナイロン製半割りナット39は緩やかなベアリング域
と比較的低い摩擦を有している。中空支柱31に対する
内部スチール管34の垂直運動はまた、スチール管34
の外面と支柱31の内面の間に設けられた少なくとも一
個の線形ベアリング40で案内される。
【0039】シャフト35の上部65は管状部材64内
に収納され、また図29に図示するように、圧縮バネ7
0をスチール管34内で、管状部材65を取り囲むよう
に設けることもできる。こうした圧縮バネ70は脚30
内の外部負荷を補完することができる。バネ70はギア
ボックス・ハウジング32の下部と基板37の間に保持
され、それが回転せず、スチール管34内で完全に支持
され脚支柱31が曲がらないようにしている。
【0040】図1と図27に示すように、一対の安定化
足41が支柱31の下端部に取り付けられている。各足
41は細長形状で、水平方向伸長部42と上方傾斜足首
部43とを有している。足首部43は支柱31内の主空
間部内で受けられる垂直に伸長する縦溝44により、ま
た支柱31を基板37に係止するために足首部43と基
板37を通って伸長するボルトないしネジ45により支
柱31に取り付けられている。垂直方向に伸長する縦溝
44の主要な効果により支柱に対する足41の回転をな
くし、頂部部材10の遊びのない側部安定性が確保され
る。複数の主空間部は支柱31の周辺部周りにスペース
を設けて足41のための異なる代替箇所を提供すること
ができる。
【0041】特に望ましい実施態様において、主空間部
は支柱周りに15°の増分で設けてあるので、足のため
の24箇所の代替位置が与えられる。更に、もっと安定
させるために、例えば、三本以上の足を支柱に取り付け
ることができ、互いに対して120°で支柱から伸長す
る三本の足、または互いに対して90°で伸長する四本
の足を有することができることも理解されよう。図28
に示すように、各足41の端部に調節自在の爪先パッド
47が設けてあり、足41内の内部ネジ切り開口部49
で受け取られるネジ切り直立桿48を有しているので、
各足41は床に対して独立して調節可能であり、床面の
ムラに対応できる。
【0042】より詳しく図5と図6に言及すると、直角
ギアボックス300用のギアボックス・ハウジング32
はハウジング基部320とハウジング・カバー323と
からなる。ハウジング基部320は円錐状下部321と
ほぼ四角形状の上部322とを有している。ハウジング
基部320とカバー323は好便な材料で形成すること
ができるが、鋳物アルミで形成するのが好ましい。ハウ
ジング基部の下部321は、スチール内部管34の上端
部を受ける底面内に環状凹部324を有する。ハウジン
グ基部320は管上端部周囲の凹部324に環状取付具
を仮形成して遊びを排除する粘結状接続部を作るため
に、エポキシ樹脂で満たした管34に好便に係止され
る。これにより圧力の集中を最小にするために負荷を拡
散させ、脚間の突っ張りをなくすことができる。
【0043】四角形状のハウジング上部322は四個の
ボス穴326を各コーナーに一個づつ備えており、ギア
ボックス・ハウジングを例えばネジ等を固定することで
頂部部材10に係止することができる。ボス穴326は
自己制御型が好ましく、取付ネジの壊れるほどの締め付
けすぎをほぼ回避して不必要な内部圧力から鋳物を保護
する。
【0044】直角ギアボックス300は垂直シャフト3
5の上端部に装着されたクラウン歯車301を含んでい
るので、ほぼ垂直軸に対してシャフト35と一緒に回転
することができる。垂直シャフト35はハウジング下部
324内の中央開口部325を通って伸長しており、ま
たクラウン歯車301はハウジング下部324に対する
回転のためにクラウン歯車ベアリング珠溝組立部材33
0で支持されている。
【0045】より詳しくは図7ないし図9および図13
で示すように、クラウン歯車301は、複数の歯車の歯
303を上に有する中央傘状部302と、中央部302
から上方に伸長する円筒状シャフト上部304と、中央
部に隣接する大口径の上部307と差し込み部305の
下端部の小口径の下部308との間に設けられた外面内
の弧状溝306を有する段差を設けた下部差し込み30
5とからなる。
【0046】クラウン歯車301は中空形状であり、上
部304と、中央部302と、差し込み305を通って
垂直に伸長する四角断面の孔309を有している。四角
断面の孔309は、シャフト35上にクラウン歯車30
1を装着するために同様に四角断面である上部シャフト
突起62を受けるようにされている。クラウン歯車30
1はプラスチック材で成型し、図7ないし図9に示すよ
うに、24個の歯車の歯303を有するのが好ましい
が、歯車の歯の数は異なる応用に応じて変化させること
ができることが理解されよう。
【0047】クラウン歯車301用のベアリング珠溝組
立部材330は複数のベアリングボール333と、中央
開口部325を取り囲むギアボックス・ハウジング下部
321の面で相補的形状の凹部331内で受けられる環
状のベアリング部材332とからなる。環状ベアリング
部材332は、ほぼ円筒形状の外面334と、大内径の
円筒状断面338と小内径の円筒状断面339との間に
設けられた弧状断面336とを有する内面335からな
る。ベアリングボール333は、従って、弧状面305
と336の間のベアリング珠溝内で受けられる。
【0048】ベアリング珠溝組立部材330と同じ上部
ベアリング珠溝組立部材340はクラウン歯車301の
シャフト部304の上端部とギアボックス・ハウジング
・キャップ323との間に設けられている。上部ベアリ
ング珠溝組立部材340は、第一環状ベアリング珠溝部
材342と第二環状珠溝部材352との間に設けられた
ボール珠溝で受け取られる複数のベアリングボール34
3からなる。より詳しくは図17に言及すると、第一ベ
アリング珠溝部材342は環状であり、小内径の環状上
部344を有しており、上方と外側方向に面する弧状ベ
アリング面346と、クラウン歯車301のシャフト部
304の上端部上方でフィットし、そこに係止されるよ
うにした大内径の溝付下部348を提供する。第二ベア
リング珠溝部材352は環状ベアリング部材332と同
じ形状であり、大内径の円筒状断面358と小内径の円
筒状断面35との間に設けられた弧状断面356を有す
る。使用に当たっては、第二ベアリング珠溝部材352
はギアボックス・ハウジング・キャップ323の下面内
の相補的円盤状凹部351内で受けられるので、弧状面
356は、弧状面346と356の間のベアリング珠溝
内で受けられるベアリングボール343と下方でかつ内
側方向で面する。
【0049】ギアボックス300は、クラウン歯車30
1と係合し、ギアボックス・ハウジング32から水平方
向に伸長する回転自在の水平シャフト311の端部上に
設けられた少なくとも一個の子歯車310を含んでい
る。水平シャフト311は六角形状の断面が好便で、ハ
ウジング上部322の側部の軸受筒328で回転自在に
支持される。図6に示すように、クラウン歯車301と
係合する子歯車310をそれぞれ携えている水平シャフ
ト311を四個まで設けることができるが、一本のシャ
フト311と子歯車のみが図5では図示されている。
【0050】より詳しくは図10ないし図12と図14
に示すように、子歯車310は上に複数の歯車の歯31
3と、シャフト311 上に子歯車310を装着するた
めに六角形状水平シャフト311の端部を受けるように
した六角形状断面の内部孔319を有する段差のある差
し込み315とからなる。差し込み315は傘部312
に隣接する円筒状部317と僅かに円錐状部318の幅
広端部との間に設けた段差のある肩口316を有する。
円筒状部317は、図16に図示するように、子歯車の
ベアリング珠溝組立部材360のベアリグ珠溝部材36
1を受けるようにされている。子歯車310も好便にプ
ラスチック成型として形成することができ、また図10
ないし図12で示すように、15枚の歯車の歯313を
有しているが、歯車の歯の数は異なる応用に応じて変化
させることができることを理解できよう。
【0051】より詳しくは図16に言及すると、子歯車
310用のベアリング珠溝組立部材360は、第一環状
ベアリング珠溝部材362と第二のそれ372の間に設
けられたボール珠溝内の複数のベアリングボール363
からなる。第一のベアリング珠溝部材362は環状であ
り、差し込み315の円筒状部317の外径に対応する
内径の円筒状孔365を有する。ベアリング珠溝部材3
62の外面は大外径の円筒状断面364と小外径の円筒
状断面368との間に設けられた弧状断面366を有す
る。第二の環状珠溝部材372はベアリング珠溝部材3
32と352と同じ形状であり、ほぼ円筒状の外面37
4と、大内径の円筒状断面378と小内径379の断面
の間の弧状断面376とを含んでいる。
【0052】使用に当たっては、ベアリング珠溝部材3
62は子歯車310の円筒状部317上で係止され、ベ
アリング珠溝部材372は、ハウジング基部321内の
一部が円状の凹部361とハウジング・キャップ323
内の一部が円状の凹部371とにより設けられた子歯車
310の差し込み315周りの円盤状凹部内で受けられ
る。ギアボックス・ハウジング32のキャップ323
は、例えば、基部321内のネジ穴327内で受けられ
るネジで固定することで、ハウジング基部321に係止
される。従って、ベアリング珠溝組立部材350と37
0をギアボックス・ハウジング32内にしっかりと保持
する。
【0053】クラウン歯車301と子歯車310、およ
びベアリング珠溝組立部材330、340と360のベ
アリング珠溝部材332、342、352、362、3
72はアセチル樹脂、ナイロン、PTFE等の低摩擦プ
ラスチック材で成型するのが好便であり、それでクラウ
ン歯車301と子歯車310用の低摩擦ベアリングが提
供される。これは特に単一の駆動機構50が使用され複
数の脚の高さを同時に調節する、図3と図4で図示した
ような高さ調節システムにおいて有利である。
【0054】図3と図4に示すように、駆動機構50は
自在ジョイント52と53、および回転自在第一伝達部
材54によって駆動シャフト55に連結された回転自在
駆動シャフト51を含む巻回機構からなる。駆動シャフ
ト55は、例えば直角の駆動ギアボックス58で、巻回
機構を操作する際に、伝達部材21を回転させるよう
に、回転自在駆動伝達部材21に接続されている。格納
式ハンドル56は巻回機構の手動操作のために駆動シャ
フト51に自在ジョイント57で接続されているが、異
なる種類の駆動機構、例えば電気モーター駆動を含む駆
動機構を手動巻回機構に代えて設けることができること
も理解されよう。
【0055】駆動機構50を操作すると、駆動伝達部材
21と水平シャフト211、311が回転させられ、そ
うすると今度はギアボックス200、300がそれぞれ
の脚30と30の垂直ネジシャフト35を回転させるの
で、デスク頂部またはワークステーション頂部部材10
を支持するこれらの脚の高さが同時に調節される。ギア
ボックス200はもう一つの子歯車と、関連する水平シ
ャフト211’を含んでいるので、駆動伝達部材22と
シャフト311’も同様に回転させられ、脚30’の高
さもギアボックス300’により調節される。
【0056】本発明の高さ調節システムの更に有利な特
徴は、脚30が自己調節線形ベアリング40を含んでい
ることであるが、そのことは図18ないし図26に特に
言及して説明する。高さ調節脚30用の線形ベアリング
40はそれぞれ相関的に伸縮自在な内部スチール管34
と脚30の外部中空支柱31との間に位置するベアリン
グ本体400と、一対の上下中空楔形部材410、42
0と、楔形部材410、420を通って伸長し、それを
接続する細長スポーク部材430とからなっている。
【0057】ベアリング本体400はナイロン等の低摩
擦プラスチック部材で形成するのが好ましく、また幅広
上下ベアリング領域401と402と、幅狭中央領域4
03とを有している。ベアリング本体400は支柱31
の上端部に、例えば固定ボルトまたはネジ406で係止
され、また幅広上下領域401と402の外面404は
支柱31の内面に係合する。上下領域401と402の
内面407は内部スチール管34の外面にベアリング面
を提供するように配され、管34が支柱31に対して垂
直方向に動くようにする。
【0058】上下領域401と402はそれぞれ、磨耗
のため調節が必要になると上下領域401と402を拡
張するために設けられた楔形部材410、420の中の
それぞれ一つを受けるための垂直方向に伸長するテーパ
した長方形状開口部408を少なくとも一個有してい
る。
【0059】上部楔形部材410はテーパを有する長方
断面形状であり、幅広上端部411と、幅狭下端部41
2と、楔形部材410を通って伸長する垂直孔413と
を有している。下部楔形部材420も同じ形状であり、
幅広下端部421と、幅狭上端部422と、楔形部材4
20を通って伸長する垂直孔423とを有している。各
楔形部材410、420はその幅狭端部412、422
から幅広端部411、422にかけて、楔形部材が形成
される材質の摩擦角以下の角度で、外側方向にテーパす
るように整えられている。
【0060】楔形部材410、420は好便な材質で形
成できるが、ナイロンまたはポリエチレン等の低摩擦プ
ラスチック材で形成するのが好ましい。望ましい実施態
様において、楔形部材410、420は垂直方向に対し
て約6.5゜の角度でテーパしているが、その角度はナ
イロンの摩擦角度約21゜をかなり下回る。
【0061】細長スポーク部材430は下部楔形部材4
20の中へ向かって伸長しているが、タッピンネジとし
て作用するスポーク部材430の下端部にネジ切り部4
31を設けることで下部楔形部材に係止するのが好まし
い。スポーク部材430は、上部楔形部材410がスポ
ーク部材430に対して回動自在となるように上部楔形
部材410内の孔413を通って上方に伸長する。スポ
ーク・ナット432はスポーク部材430の上端部に設
けられており、またバネ433はスポーク・ナット43
2と上部楔形部材410の幅広上端部411との間に設
けられ、上部楔形部材410をベアリング本体400の
上部領域401内の開口部408へと下方に押し出す。
【0062】ただ一個の線形ベアリング40が特に図1
8で図示されているが、周辺部にスペースを設けた複数
のベアリングを内管34と脚の外側支柱31との間に好
便に設けることができることを理解されよう。図21に
示すように、ベアリング本体401の上下領域401、
402の内面407はほぼ平滑面であり、四角形状断面
の内管部材等の平滑外面を有する内管部材34のために
ベアリング面を与えるようにされている。尤も、ベアリ
ング面の形状を異なる形状の内管部材に適合するように
変更できることが理解されよう。例えば、弧状ベアリン
グ面を有する少なくとも一個のベアリング本体を円筒状
内管部材のために設けることができる。図20に示すよ
うに、各ベアリング面407にはより長く続くベアリン
グ面を設けるためにベアリング面407の残りの部分か
ら0.1mmから0.25mmの間で盛り上がったダイ
アモンド形のタイヤ模様409を設けることができる。
使用に当たっては、線形ベアリング40は伸縮自在に動
く内管部材34と外側支柱31の間に軽い静的予圧を与
えるにすぎない。従って、これらの部品の間で簡単に直
線運動ができる。また完全に自動調節式であるので、ベ
アリング面407が磨耗しても、内部部材34と外部部
材31の間になんら遊びが生じないことが保証される。
ベアリング面が磨耗しても、上部楔形部材410がバネ
433の影響を受けて下方に動き、ベアリング本体40
0の上部領域401を拡張し、またバネ433も下部楔
形部材420を上方に動かしてベアリング本体400の
下部領域402を拡張するので、調節は自動的に達成さ
れる。楔形の角度はベアリング本体の材質の摩擦角以下
なので、楔形は外から掛かる負荷の影響でベアリング本
体から飛び出さないようにされ、また楔形は主ベアリン
グ面全体で過度の予圧の発生を防止する。スポーク43
0による与えられる剛性の連結で下部楔形420とベア
リング本体400の下部領域402の組立と分解が容易
になる。従って、本発明の自己調節ベアリング組立部材
により磨耗が自動的に補完され、スムーズな操作と高さ
調節脚の長寿命の運用が確保される。
【0063】図面の図30ないし図55に言及すると、
更に有利な本発明の特徴を組み込んだデスク高さ調節シ
ステムの修正実施態様が表されている。図31と図32
に表されているように、ほぼL字状のデスク頂部部材5
10は第一リム511と第二リム512とを有してお
り、リムの端部で高さ調節脚530と530’で、また
L字状デスク頂部部材510のコーナーでもう一つの高
さ調節脚520で支持されている。図30ないし図32
で示したデスク高さ調節システムは、図3の実施態様の
ようにリムの後端部513または外端部514と前端部
515または内端部516との間の中間位置の代わり
に、デスク頂部部材510のリム511、512の後端
部513または外端部514の近くに高さ調節脚52
0、530と530’が設けられている点で、図1ない
し図3で示したものと異なっている。このことは、脚5
20、530、530’の間を伸長するロール状のスチ
ール梁517、518と、デスク頂部部材510のリム
511、512の後端部513または外端部514で梁
517、518上に設けられ、それに対しほぼ水平方向
にかつほぼ垂直方向に伸長する片持ち梁519とを使用
することにより達成される。片持ち梁は脚530、53
0’の上端部から伸長するのが好ましく、また必要であ
れば、少なくとも一本の追加の片持ち梁529をコーナ
ー脚520と脚530、530’との間の一箇所または
数カ所に設けることができる。
【0064】図30と図48ないし図52に言及する
と、脚上部52は、本体部621と前方延長部622と
を有する金属板鋳物620からなる。本体部621と前
方延長部622はそれぞれ管状ボルト受け取り部623
と624を有し、それらは脚上部を片持ち梁519に固
定するためのボルト625を受けるようにした板の上面
から上方に伸長する。片持ち梁519は細長形状で、支
持梁517、518上に設けられた本体部190と、本
体部190からほぼ水平方向に伸長する細長腕部192
とを有する。支持腕519の本体部190は、固定ボル
ト625を受けるためにそこを通って伸長する開口部を
有する相補的管状ボルト受け取り形成体628、629
を備えている。また支持腕519は本体部190と腕部
192の両方に孔194を備えており、その孔は支持腕
519をデスク頂部部材510に係止するためネジ19
6を受ける。支持腕517、518は脚上部622の本
体部621と支持腕519の間に設けられ、その間で緊
結されるようにする。また脚上部532の本体部621
は複数のネジ受け取り開口部626と板鋳物620を通
って伸長するより大きな中央開口部627とを備えてい
る。
【0065】より詳しく図48と図49に言及すると、
各対の支持梁は外部支持梁517と内部支持梁518と
からなる。各対の支持梁517、518はほぼ同じ水平
高さに設けられ、デスクの隣接する脚20、20’の間
で互いに対してほぼ平行に伸長している。各支持梁51
7、518は中空形状であり、ロール形成スチールで作
られるのが好ましい。各支持梁517、518はほぼ平
行な真っ直ぐな側部171、172を有しており、それ
らは使用に当たってはほぼ垂直方向に伸長し、上下端部
173、174は側部171、172を結合する。各梁
517、518の上端部173は湾曲状であり、梁の側
部171、172の上端部176、177の間で丸みを
帯びた凹陥部175を有している。各梁の下端部174
は同じく湾曲状であり、梁の側部171、172の下端
部178、179の間で丸みを帯びた凹部185を有し
ている。各梁の側部171の一側は対向側部172より
長く、また梁517、518は、互いに対して面する短
側部172と離れてスペースを設けている。図48に示
すように、支持腕19の本体部190の下面は下方に伸
長する突起195を有しており、その突起は支持梁51
7、518の上端部173内の凹陥部175で係合す
る。同様に、脚上部532の本体部621の上面は上方
に伸長する突起630を有し、その突起は支持梁51
7、518の下端部714の凹部185内で受けられ
る。
【0066】支持腕519と脚上部532の本体部19
0、621の間を固定ボルト625でしっかりと緊結さ
れた、スペースを設けて離した二本のロール状スチール
支持梁517、518を設けることで、支持腕19に係
止されたワークステーション頂部10用の強力な片持ち
支持が与えられる。支持腕19と脚上部22の突起19
5、630が支持梁517、518の凹陥部175と凹
部185内で係合すると捻り力(通常は図48に示した
T方向の支持配列にかかる)を最小に維持する働きをす
る。片持ち梁519がワークステーション頂部10に支
持を与える働きをする一方で、スペースを設けて離した
支持梁の配列により、支持梁から水平方向に伸長する片
持ち梁を必要としないで、デスク頂部またはワークステ
ーション頂部のために十分な片持ち支持を与えることが
できるが、それについては図の図53ないし図55の修
正した緊結配列を参照しながら説明する。
【0067】図53ないし図55の修正した緊結配列に
おいて、スペースを設けて離した支持梁717と718
は図48と図49の支持梁517と518と同一の形状
であり、対応する引用番号が対応する部品に割り当てら
れている。支持梁717と718は、互いに同じ形状の
上部緊結部材709と下部緊結部材722の間で緊結さ
れている。上部緊結部材709は、支持梁717、71
8の上端部173内の凹陥部175で係合する、下面か
ら下方に伸長する突起711を有する緊結板710から
なる。緊結板710は複数のネジ穴713を有し、その
ネジ穴はワークステーション頂部部材10を上部緊結部
材709に係止するネジ714を受ける。緊結板710
はまた緊結板710の中央縦軸上にスペースを設けて離
した一対のボルト受け取り穴715を有している。
【0068】下部緊結部材722は緊結板710と同じ
形状の緊結板720からなり、支持梁717、718の
下端部174内の凹部185で係合する、下面から上方
に伸長する突起721を有している。また下部緊結部材
722は板720の中央縦軸上のスペースを設けて離し
た箇所の板720を通って伸長する一対のボルト受け取
り穴725を有している。下部緊結部材722をワーク
ステーション頂部10から支持脚の上端部に係止する場
合には、緊結板720には脚の上端に下部緊結部材72
2を係止するためのボルトまたはネジを受け取るための
一対のボルトまたはネジ穴723が設けられる。
【0069】図54と図55に示すように、スペースを
設けて離した支持梁717、718は、緊結板710、
720内のボルト受け取り穴715と725を通って伸
長するラグネジ730で上下緊結部材709、722の
間に緊結されている。上下緊結板710 720は、ボ
ルト730の下端部で受け取られるボルト730とナッ
ト732の頭部731でそれぞれ係合されるボルト受け
取り穴を取り囲む凹部716、726を有しているのが
好ましい。
【0070】スペースを設けて離した支持梁717、7
18はボルト130により上下緊結部材109、122
の間でしっかりと一緒に緊結され、ワークステーション
頂部10のために強力な片持ち支持を与えるが、支持梁
から水平方向に伸長する片持ち梁を必ずしも必要としな
い。同様に、図48ないし図53の配列におけるよう
に、支持梁717、718の凹陥部775と凹部785
内の緊結部材709、722の突起711と721との
係合により、捻り力を最小に維持する助けをする。
【0071】図32に示すデスク高さ調節システムと同
様の方法で、各高さ調節脚520、530、530’は
その間で伸長する回転自在シャフト211、211’を
有する直角ギアボックス300’を上端部に組み込んで
おり、また更に直角ギアボックス550を含む駆動機構
が脚の高さを同時に調節するために設けられている。直
角ギアボックス300’は図5ないし図7に言及して説
明した直角ギアボックス300と同じ形状か、または図
47に示した別の形状のギアボックスを使用することが
できる。そこでは、クラウン歯車301がギアボックス
・ハウジング532の頂部カバー323と子歯車310
の間で垂直シャフト535の上端部上に設けられてい
る。同じ構成部品をギアボックス部材300と300’
でそれぞれ使用することができ、ベアリング部材はベア
リング珠溝部材342と352で形成され、ベアリング
343はギアボックス・ハウジングの基部320とシャ
フト部304の間に設けられており、またベアリング珠
溝組立部材330はカバー323とクラウン歯車との間
に設けられている。
【0072】高さ調節脚530の中の一本が図30に示
されている。高さ調節脚は図1のものと同じであり、そ
こでは脚530は中空の円筒状直立支柱531の形状の
第一脚部と、ギアボックスがその上に設けられた脚30
の上端部の直角ギアボックスのための脚上部532に係
止された内部管状部材34の形状をした相関的に伸縮自在
な第二脚部とを有している。
【0073】支柱531の上端部は、ギアボックス・ハ
ウジング300が支柱30に対して垂直方向に伸縮でき
るようにする拡張自在のベローズ部材または囲い板53
3により上端部532に接続されている。
【0074】回転自在シャフトは管状部材534内で垂
直方向に伸長し、ネジ536形状の下部を有している。
ネジ部536の下端は支柱531に固定された足541
の基部537内の開口部を通って伸長し、基部37上の
ナット538により受けられる。管状部材534の内壁
に取り付けられた一対のガラスを充填したナイロン製半
割れナット539はネジ536を管内に配置する助けと
なるが、一方でネジ536が回転できるようにして管状
部材534とハウジング上部532を支柱531と足5
41に対して垂直方向に動かすようにする。ガラスを充
填したナイロン製半割れナット539は穏やかなベアリ
ング領域と比較的低摩擦を提供する。内部管状部材34
の支柱31に対する垂直方向の動きは、管534の外面
と支柱の内面531の間に設けられた少なくとも一個の
自己調節線形ベアリング540により案内される。線形
ベアリングは図面の図18ないし図26に言及してほぼ
述べたとおりである。
【0075】内部をネジ切りした開口部内で受けられる
ネジ切りした直立桿を有する調節自在爪先パッド547
は、足541の各端部に設けられているので、足541
の高さを床に対して調節することができる。
【0076】本発明の更に有利な特徴によると、デスク
高さ調節システムは配線ダクトとトレイ・システムを備
えているが、ここで図30と図33ないし図40を参照
して説明する。図30、図33と図40に示すように、
垂直方向に伸長する拡張ダクト555は各脚530、5
30’、520の下部531に取り付けられており、電
気、コンピュータまたは通信配線用の水平方向に伸長す
る配線トレイ560はコーナー脚520と端部脚53
0、530’のそれぞれの間に伸長している。各配線ト
レイは基部562と二つの側壁564を有するほぼU字
状の通路からなる。また各トレイ560はトレイを二つ
の区画に分割する長さに沿って長手方向に伸長する仕切
り566を備えている。基部に溶接された短リム567
と基部562から上方に伸長する長リム568とを有す
るL字状金属部材で仕切り566を形成するのが好便で
ある。
【0077】配線トレイ560の端部は拡張ダクト55
5の上端部上に設けた接続片570、580で支持され
ている。図37ないし図39に示すように、各端部接続
片570は基板570と基板571から上方に伸長する
一対の側板574とを有している。
【0078】図40ないし図42に示したコーナー接続
片580は基板581と、前後壁582、583と、前
後壁582、583に対し約45゜の角度で伸長する、
前後壁582、583の各側部の側板584とを有す
る。コーナー接続片は基板581から上方に伸長する仕
切り568と同じ中央分割板585有することもでき
る。各接続片の基板571、581を好便な方法で、例
えばスポット溶接でそれぞれの脚530、530’、5
20の拡張ダクト555の上面に取り付けることができ
る。接続片571、581の各側板574、584はそ
れぞれの配線ダクト560の端部に係合し支持するため
のダクト装着要素577、587を備えている。図39
と図40に示すように、各側板574、584のダクト
装着要素577、587は側板574、584から四角
形の三辺を切り取り、側板に接続される四角形の最底辺
を残したままにして形成されるタブからなる。各タブ5
77、587は図36に示すように、配線トレイ560
の側壁564のそれぞれ一つの端部の上端部に設けられ
た鈎状の形成体568で係合されるようになっているの
で、配線トレイ560を脚520、530、530’の
拡張ダクト555上の接続片570、580の間で支持
する。
【0079】図43に示すように、拡張ダクト555は
中空形状である。好ましいのは少なくとも一個の拡張ダ
クト用の接続片570、580の基板571、581が
それぞれ中空の拡張ダクト555の上端部すべてを横切
って伸長しないことであり、必要な場合には、電気、コ
ンピュータまたは通信用の一本以上の配線を拡張ダクト
555内に設けることができる。
【0080】図30に示すように、コンセント用ソケッ
ト575を配線トレイ560の側板564の上端部にク
リップ止めするようにした装着片576で好便な箇所で
配線トレイ560に装着することができる。コンセント
用ソケット575は、オーストラリアでINTERPO
WERの商標名で販売されているようなモジュラー配線
システムの電源コンセント用ソケットであってもよい。
その代わりに、コンセント用ソケットはコンピュータま
たは電信通信用ソケットであってもよい。異なる目的の
ための異なるソケットを配線トレイ560上の異なる箇
所に設けることができることが理解されよう。
【0081】拡張ダクト555を好便な手段で脚下部の
支柱531に取り付けることができる。例えば、それぞ
れのダクト555と支柱531の側壁556、526は
図43に示すようにほぼH字状の垂直通路528を限定
することができ、その通路は相補的なH字状取付部材5
29を受けるようにされている。
【0082】図30、図31と図44ないし図46を参
照すると、ダクト・カバー590がデスク頂部部材51
0の各リム511、512の後端部513または外端部
514に取り付けられている。各ダクト・カバー590
は細長い帯板からなるが、その帯板はデスク頂部部材5
10に係止されたカバー装着部材591と装着部材59
1とダクト・カバー590の保持部593、594の間
で受けられる旋回片592とからなる旋回自在装着具で
デスク頂部部材に蝶番状に取り付けられている。
【0083】旋回片592は断面がほぼE字状で、中央
突起597の一側上で伸長する、拡大した頭596を有
する湾曲リム595を有する。ダクト・カバー590の
保持部593、594と装着部材591は同じ形状であ
り、旋回片592の湾曲リム595の一つを受け取るた
めにその間の通路を限定する上下リム598、599を
有している。
【0084】図44ないし図46から、ダクト・カバー
590、装着部材591と旋回片592の配列は、ダク
ト・カバー590が図30と図45に示すように第一閉
鎖位置から旋回自在に回動することができるようなもの
であることが解る。同図においてダクト・カバーはデス
ク頂部部材510の上面とほぼ同じ高さで水平方向に、
図45に示すように中間位置を通ってダクト・カバーが
デスク頂部部材510の周辺後端部上方に直接ほぼ水平
方向に伸長する第二の開放位置まで伸長してダクト55
5と配線トレイ560を被覆する。ダクト・カバー部材
590の開放位置で電気、コンピュータないし通信設備
の接続または接続解除のためにダクト555、配線トレ
イ560とコンセント用ソケットに近づくことができ
る。
【0085】ダクト・カバー590と装着部材591は
アルミ押し出しで好便に成型することができ、またゴム
シール559を旋回片保持部594から離れたダクト・
カバーの端部に取り付けるのが好ましい。添付の特許請
求の範囲で特定された、本発明の範囲または精神から逸
脱しなければ、上記の実施態様に様々な修正または変更
を加えることができることが理解されよう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による高さ調節システムの高さ調節脚の
断面図である。
【図2】図1の高さ調節脚の下面図である。
【図3】図1で表した種類の複数の高さ調節脚を組み込
んだ高さ調節システムの略下面図である。
【図4】図3のIV−−IV線の断面であり、高さ調節
システムの駆動機構を表す。
【図5】図1の脚上端部のギアボックスの拡大断面図で
ある。
【図6】カバーを取り外した、図5のギアボックスの平
面図である。
【図7】図5のギアボックスのクラウン歯車の平面図で
ある。
【図8】クラウン歯車の側面図である。
【図9】クラウン歯車の下面図である。
【図10】図5のギアボックスの子歯車の正面図であ
る。
【図11】図10の子歯車の側面図である。
【図12】子歯車の背面図である。
【図13】クラウン歯車の拡大断面である。
【図14】子歯車の拡大断面である。
【図15】クラウン歯車とギアボックス・ハウジングと
の間のベアリング珠溝の拡大断面である。
【図16】子歯車上に取り付けるようにしたベアリング
珠溝の拡大断面である。
【図17】ギアボックスとギアボックス・カバーの間の
ベアリング珠溝の拡大断面である。
【図18】自己調節線形ベアリング部材を含む図1の高
さ調節脚の中間領域の断面である。
【図19】線形ベアリング部材の側面図である。
【図20】図19の線形ベアリング部材のベアリング本
体の対向側面図である。
【図21】ベアリング本体の平面図である。
【図22】線形ベアリング部材の垂直断面である。
【図23】図22のA−−Aの断面である。
【図24】線形ベアリング部材の楔形部材の端面図であ
る。
【図25】図24の楔形部材の側面図である。
【図26】楔形部材の平面図である。
【図27】図1の高さ調節脚の下部領域の断面である。
【図28】高さ調節脚の足の爪先部の断面である。
【図29】ギアボックス・ハウジングと、外側の支柱や
脚の基部と足に対して垂直に連動する脚の内側管部材と
を通る断面である。
【図30】本発明による変更を加えた高さ調節脚の断面
である。
【図31】図30で表した種類の一対の高さ調節脚を含
むデスクの平面図である。
【図32】破線で示したデスク頂部を有する、図31の
デスクの平面図である。
【図33】図30のデスク用の配線トレイとダクト部材
の平面図である。
【図34】図30の部材の配線トレイの断面である。
【図35】配線トレイの一部の平面図である。
【図36】配線トレイの壁面の端部の拡大詳細図であ
る。
【図37】配線トレイ部材の端部接続片の平面図であ
る。
【図38】図37の端部片の側面図である。
【図39】図37のB−−B線の拡大断面である。
【図40】配線トレイ部材のコーナー接続片の平面図で
ある。
【図41】図40のコーナー片の正面図である。
【図42】図40のC−−C線の拡大断面である。
【図43】図33のD−−D線の拡大断面である。
【図44】閉じた状態のデスクの蝶番止めしたダクト・
カバーの拡大断面である。
【図45】中間位置にあるダクト・カバーを表した、図
44と同じ断面である。
【図46】図44に同じ断面で、開いた状態のダクト・
カバーを表す。
【図47】ギアボックス部材の代替形態を切断した断面
である。
【図48】ワークステーション頂部および図30のデス
ク用の支持配列の拡大断面である。
【図49】ワークステーション頂部の支持梁の一つを通
る拡大断面である。
【図50】図30のデスクの上部脚部の平面図である。
【図51】図50のV−−V線の断面である。
【図52】図50の上部脚部の下面図である。
【図53】ワークステーション頂部の修正した支持配列
の平面図である。
【図54】図53のE−−E線の断面である。
【図55】図53のF−−F線の断面である。
【符号の説明】
200、300、300’ ギアボックス 20、20’、30、30’、520、530、53
0’高さ調節脚 11、511 第一リム 12、512 第二リム 10 ワークステーション頂部部材 211、211’ シャフト 21 伝達部材 22 駆動伝達部材 311、311’ 水平シャフト 31 中空支柱 32、532 ギアボックス・ハウジング 34 内側管状部材 33 蛇腹部材 63 蛇腹板 35、535 垂直シャフト 64、65 垂直シャフト上部 36 垂直シャフト下部 37、571、581 基板 38、732、538 ナット 39、539 ナイロン製半割りナット 40 線形ベアリング 70 圧縮バネ 41 安定化足 42 水平方向伸長部 43 上方傾斜足首部 44 縦溝 45、406 ボルトまたはネジ 47 爪先パッド 49 安定化足の内部ネジ切り開口部 48 ネジ切り直立桿 320 ハウジング基部 323 ハウジング・カバー 321 ハウジング基部の円錐状下部 322 ハウジング基部の上部 324 ハウジング基部の環状凹部 326 ボス穴 301 クラウン歯車 325 ハウジング下部内の中央開口部 330、340 クラウン歯車ベアリング珠溝部材 303 歯車の歯 302 中央傘状部 304 円筒状シャフト上部 307 大口径の上部 305 差し込み部 308 小口径の下部 306 弧状溝 309 四角断面の孔 62 シャフト突起 333、343 ベアリングボール 331 相補的形状の凹部 332 環状ベアリング部材 334 環状ベアリング部材の外面 338 環状ベアリング部材の大内径 339 環状ベアリング部材の小内径 336、356、366、376 弧状断面 323 ギアボックス・ハウジング・キャップ 342、362 第一環状ベアリング珠溝部材 352、372 第二環状ベアリング珠溝部材 344 第一環状ベアリング珠溝部材の環状上部 346 弧状ベアリング面 348 大内径溝付下部 358、364、378 大内径円筒状断面 359、368、379 小内径円筒状断面 351 相補的円盤状凹部 310 子歯車 328 軸受筒 313 子歯車の歯 319 内部孔 315 段差のある差し込み 312 傘部 317 円筒状部 318 円錐状部 316 段差のある肩口 360 子歯車のベアリング珠溝組立部材 361 ベアリング珠溝部材 365 円筒状孔 374 円筒状外面 371 円状凹部 327、713、723 ネジ穴 330、340、350、370 ベアリング珠溝組立
部材 50 駆動機構 52、53、57 自在ジョイント 51 回転自在駆動シャフト 55 駆動シャフト 54 回転自在第一伝達部材 58 直角駆動ギアボックス 56 格納式ハンドル 400 ベアリング本体 410、420 上下中空楔形部材 430 細長スポーク部材 401 幅広上ベアリング領域 402 幅広下ベアリング領域 403 幅狭中央領域 404 幅広上下ベアリング領域外面 407 幅広上下ベアリング領域内面 408 長方形状開口部 411 幅広上端部 421 幅広下端部 412 幅狭下端部 422 幅狭上端部 413、423 垂直孔 431 ネジ切り部 432 スポーク・ナット 409 ダイアモンド形のタイヤ模様 433 バネ 510 デスク頂部部材 513 リム後端部 514 リム外端部 515 リム前端部 516 リム内端部 517 外部支持梁 518 内部支持梁 519 片持ち梁 532 脚上部 190、621 本体部 622 前方延長部 620 金属板鋳物 623、624 管状ボルト受け取り部 625 固定ボルト 192 腕部 194 孔 196、714、536 ネジ 628、629 管状ボルト受け取り形成体 626 ネジ受け取り開口部 627 中央開口部 171、172 梁の側部 173、176、177 上端部 174、178、179 下端部 175、775 凹陥部 185、785 凹部 19 支持腕 195、630、711、721 突起 22 腕上部 717、718 支持梁 109、709 上部緊結部材 122、722 下部緊結部材 710、720 緊結板 715、725 ボルト受け取り穴 130、730 ボルト 731 ナット頭部 716、726 ボルト受け取り穴を取り囲む凹部 550、300、300’ 直角ギアボックス 531 円筒状直立支柱 533 ベローズ部材 534 管状部材 541 足 537 基部 540 自己調整線形ベアリング 547 調節私財爪先パッド 555 拡張ダクト 560 配線トレイ 562 トレイ基部 654 トレイ側壁 566 仕切り 567 短リム 568 長リム 570、580 接続片 574、584 側板 582 前壁 583 後壁 585 中央分割板 577、587 ダクト装着要素 575 ソケット 576 支柱の装着片 526、556 支柱の側壁 528 垂直通路 529 H字状取付部材 590 ダクト・カバー 591 カバー装着部材 593、594 ダクト・カバー保持部 592 旋回片 597 中央突起 596 拡大頭部 595 湾曲リム 598 上リム 599 下リム
【手続補正書】
【提出日】平成10年7月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図 1】
【図 2】
【図 4】
【図 5】
【図 7】
【図 8】
【図 9】
【図 14】
【図 15】
【図 26】
【図 36】
【図 3】
【図 6】
【図 10】
【図 11】
【図 12】
【図 13】
【図 16】
【図 21】
【図 24】
【図 25】
【図 42】
【図 17】
【図 18】
【図 19】
【図 22】
【図 23】
【図 28】
【図 34】
【図 35】
【図 37】
【図 38】
【図 39】
【図 20】
【図 27】
【図 29】
【図 47】
【図 46】
【図 49】
【図 30】
【図 31】
【図 40】
【図 41】
【図 32】
【図 33】
【図 44】
【図 45】
【図 43】
【図 48】
【図 50】
【図 51】
【図 52】
【図 53】
【図 54】
【図 55】

Claims (44)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デスク、ワークステーション又は類似の
    装置のための高さ調節脚において、床面に立つようにし
    た第一脚部と、デスク、ワークステーション又は類似の
    製品の頂部部材に取り付けられた第二脚部とからなり、
    第二脚部は第一脚部に対して垂直方向に伸縮自在であ
    り、その第二脚部は垂直軸に対して回転するクラウン歯
    車と、そのクラウン歯車に係合されて水平軸に対して回
    転する少なくとも一個の子歯車を含むギアボックス・ハ
    ウジングを有している。そのギアボックス・ハウジング
    はギアボックス・ハウジングと少なくともそこのギアの
    一個との間に設けられた少なくとも一個のボールベアリ
    ングを含んでいることを特徴とするデスク、ワークステ
    ーション又は類似の装置のための高さ調節脚。
  2. 【請求項2】 高さ調節脚は、部分的球状の凹面を有す
    る第一ベアリング珠溝部材と、部分的球状の凹面を有す
    る第二ベアリング珠溝部材と、これらの部分的球状の凹
    面の間で支持される複数のベアリングボールを含む少な
    くとも一個のボールベアリング珠溝組立部材を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の高さ調節脚。
  3. 【請求項3】 該第一及び第二ベアリング珠溝部材が低
    摩擦プラスチック材で形成されることを特徴とする請求
    項2記載の高さ調節脚。
  4. 【請求項4】 該第二脚部は、上にクラウン歯車を装着
    したほぼ垂直方向に伸長する回転自在のシャフトを含
    み、そのシャフトは、ネジ切り部を有し、該第一脚部は
    上記ネジ切り部に係合するナットを含み、それによっ
    て、該クラウン歯車の回転により該第二脚部を該第一脚
    部に対してほぼ垂直方向に相関的に動かすことを特徴と
    する請求項1記載の高さ調節脚。
  5. 【請求項5】 該クラウン歯車は傘歯車部と、該傘歯車
    部から伸長するシャフト部と、該回転自在シャフト部に
    該クラウン歯車を装着するために該回転自在シャフトの
    上端部に係合する孔とを有する中空形状からなることを
    特徴とする請求項4記載の高さ調節脚。
  6. 【請求項6】 該ギアボックス・ハウジングは、ハウジ
    ング基部部材と、ギアボックス・カバー部材と、該クラ
    ウン歯車の該シャフト部と該ギアボックス基部またはカ
    バー部材との間のボールベアリングとを含むことを特徴
    とする請求項5記載の高さ調節脚。
  7. 【請求項7】 該少なくとも一個の子歯車が、回転シャ
    フトを回転させるための駆動手段に接続されてほぼ水平
    方向に伸長する回転自在シャフト上に設けられており、
    該子歯車は傘歯車と、該子歯車を該回転シャフト上に装
    着するためのさし込み部とからなることを特徴とする請
    求項1記載の高さ調節脚。
  8. 【請求項8】 該第二脚部は垂直方向に伸長する該回転
    シャフトを取り囲むほぼ垂直方向に伸長する管状部材を
    含み、一対の低摩擦半割れナットが該シャフトの該ネジ
    切り部に係合し、該管状部材に取り付けられたことを特
    徴とする請求項4記載の高さ調節脚。
  9. 【請求項9】 該第一脚部はほぼ垂直方向に伸長する支
    柱からなり、少なくとも一本のほぼ水平方向に伸長する
    足が該支柱の下端部に係止されたことを特徴とする請求
    項1記載の高さ調節脚。
  10. 【請求項10】 該第一脚部は垂直方向に伸長する支柱
    を含み、該第二脚部はその支柱内で垂直方向に伸長する
    部材と、該支柱と該垂直方向に伸長する部材の間に設け
    られた少なくとも一個の調節自在線形ベアリングを有す
    ることを特徴とする請求項1記載の高さ調節脚。
  11. 【請求項11】 該線形ベアリングは該支柱に固定さ
    れ、かつ該第二脚部の該垂直伸長部材にベアリング面を
    提供する上下の拡張可能なベアリング領域を有するベア
    リング本体と、該上下の領域内のそれぞれの凹部に係合
    する、該ベアリング面の磨耗を補正するために該領域を
    拡張するようにした上下の楔形部材を有することを特徴
    とする請求項10記載の高さ調節脚。
  12. 【請求項12】 デスク、ワークステーションまたは類
    似の装置用の高さ調節脚は、脚が床面に立つようにした
    第一脚部と、 該装置の頂部部材に対して固定されるようになってい
    て、該第一脚部に対して相関的にほぼ垂直方向に伸縮自
    在な第二脚部と、 該相関的に回動自在な第一、第二脚部の間に設けられ、
    該脚部の一つに固定され該脚部の中の他の脚部のための
    ベアリング面を提供する上下の拡張可能なベアリング領
    域を有するベアリング本体と、該ベアリング面の磨耗を
    補正するために該領域を拡張するための該上下領域内の
    それぞれの凹部に係合する上下楔形部材とからなる少な
    くとも一個の調節自在線形ベアリングと、からなること
    を特徴とするデスク、ワークステーションまたは類似の
    装置用の高さ調節脚。
  13. 【請求項13】 高さ調節脚その他の装置用の調節自在
    線形ベアリングにおいて、 直線方向に互いに伸縮自在な第一部と第二部を有し、 該線形ベアリングは装置の該相関的に伸縮自在な部分の
    一つに固定され、かつその装置の該他の部分にベアリン
    グ面を提供するための第一と第二の縦方向にスペースを
    設けた拡張可能のベアリング領域を有するベアリング本
    体からなり、 該第一と第二のベアリング領域のそれぞれ凹部に係合
    し、かつ該ベアリング面の磨耗を補正するためにベアリ
    ング本体の該ベアリング領域を拡張するようにした第一
    と第二の楔形部材、からなることを特徴とする高さ調節
    脚その他の装置用の調節自在線形ベアリング。
  14. 【請求項14】 調節自在線形ベアリングが更に該ベア
    リング本体のそれぞれのベアリング領域内の奥部に該楔
    形部材の少なくとも一つを押し込むためのスプリング手
    段を有し、そうすることで、ベアリングが自動的に該ベ
    アリング領域のベアリング面の磨耗を補正するようにし
    たことを特徴とする請求項13記載の調節自在線形ベア
    リング。
  15. 【請求項15】 上記線形ベアリングは更に該下部楔形
    部材に取り付けられ、該拡張自在ベアリング領域の間
    を、上方に伸長し、該上部楔形部材に装着される細長接
    続部材と、該上下ベアリング領域内のそれぞれの凹部に
    該上下楔形部材を押し込むために該細長接続部材の上部
    楔形部材の上方に係合するスプリング手段とからなり、
    それによって、該線形ベアリングが該ベアリング面の磨
    耗を補正するように自動的に自己調節することを特徴と
    する請求項14記載の調節自在線形ベアリング。
  16. 【請求項16】 該ベアリング本体と該楔形部材が低摩
    擦プラスチック材で形成され、かつ該楔形部材が本体の
    該低摩擦プラスチック材の摩擦角度よりも小さいテーパ
    角度を有することを特徴とする請求項13記載の調節自
    在線形ベアリング。
  17. 【請求項17】 デスク、ワークステーション、または
    類似の装置用の高さ調節システムが、請求項1による少
    なくとも一本の高さ調節脚と、該少なくとも一本の脚の
    第二脚部に対して相関的に固定されたほぼ水平方向に伸
    長する頂部部材と、該第二脚部と該頂部部材とを該脚の
    第一脚部に対してほぼ垂直方向に相関的に動かす子歯車
    を回転させるために該脚の子歯車に接続された駆動手段
    からなることを特徴とするデスク、ワークステーショ
    ン、または類似の装置用の高さ調節システム。
  18. 【請求項18】 デスク、ワークステーション、または
    類似の装置用の高さ調節システムにおいて、請求項1に
    よる複数の高さ調節脚からなり、各脚の第二脚部がほぼ
    水平方向に伸長する頂部部材に取り付けられ、そこにお
    いて、少なくとも一本の該高さ調節脚のギアボックス・
    ハウジングが、複数の子歯車で、その一つが該子歯車を
    回転させるための駆動手段に接続され、該複数の子歯車
    の他の一つが駆動伝達手段によりこのシステムのもう一
    つの高さ調節脚の子歯車に接続されていることを特徴と
    するデスク、ワークステーション、または類似の装置用
    の高さ調節システム。
  19. 【請求項19】 請求項1による高さ調節脚が、配線用
    ダクトを備えていることを特徴とする高さ調節脚。
  20. 【請求項20】 脚が第一脚部と、デスク、ワークステ
    ーション等の頂部部材に固定されるようにした第二脚部
    と、第一脚部に対して第二脚部の高さを相関的に調節す
    るための手段からなり、そこにおいて、配線用ダクトが
    脚部の一つに取り付けられていることを特徴とするデス
    ク、ワークステーション等用の高さ調節脚。
  21. 【請求項21】 ダクトは脚に沿って垂直方向に伸長
    し、第一脚部に取り付けられた中空ダクト部材からなる
    ことを特徴とする請求項20記載の高さ調節脚。
  22. 【請求項22】 配線用ダクトが少なくとも一つのコン
    セント用ソケットを含むことを特徴とする請求項20記
    載の高さ調節脚。
  23. 【請求項23】 デスク、ワークステーション等用の高
    さ調節システムは、請求項1記載の複数の高さ調節脚を
    含み、更に、このシステムの一対の高さ調節脚の間をほ
    ぼ水平方向に伸長する少なくとも一個の配線トレイを含
    むことを特徴とするデスク、ワークステーション等用の
    高さ調節システム。
  24. 【請求項24】 デスク、ワークステーション等用の高
    さ調節システムが、第一脚部と、頂部部材に対して固定
    されるようにした第二脚部とをそれぞれ有する複数の高
    さ調節脚で支持される頂部部材と、第一脚部に対して第
    二脚部の高さを相関的に調節するための手段とからな
    り、そこにおいて、該システムが一対の高さ調節脚の間
    をほぼ水平方向に伸長する少なくとも一個の配線トレイ
    を含むことを特徴とするデスク、ワークステーション等
    用の高さ調節システム。
  25. 【請求項25】 配線トレイが高さ調節脚に取り付けら
    れた垂直方向に伸長するダクト部材の上端部で支持され
    ることを特徴とする請求項24記載の高さ調節システ
    ム。
  26. 【請求項26】 配線トレイが、異なる種類の配線用の
    異なる区画に仕切られるようにするための少なくとも一
    個の仕切りを含むことを特徴とする請求項24記載の高
    さ調節システム。
  27. 【請求項27】 配線トレイが少なくとも一個のコンセ
    ント用ソケットを含むことを特徴とする請求項24記載
    の高さ調節システム。
  28. 【請求項28】 カバー部材が配線トレイ上方の位置で
    頂部部材に取り付けられたことを特徴とする請求項24
    記載の高さ調節システム。
  29. 【請求項29】 カバー部材が頂部部材の一端部に軸旋
    回状に接続されたことを特徴とする請求項28記載の高
    さ調節システム。
  30. 【請求項30】 カバー部材が、頂部部材からほぼ水平
    方向に外側方向に伸長する第一の位置から配線トレイに
    近づくことのできる第二の位置まで、頂部部材に対して
    相関的に伸縮自在であることを特徴とする請求項29記
    載の高さ調節システム。
  31. 【請求項31】 カバー部材が頂部部材に取り付けられ
    たカバー装着部材と、カバー部材とカバー装着部材の相
    補的結合部で結合される湾曲したリムを有する軸支片と
    からなる軸支装着具により頂部部材に軸旋回状に接続さ
    れたことを特徴とする請求項30記載の高さ調節システ
    ム。
  32. 【請求項32】 各高さ調節脚が頂部部材の側部または
    後端の下部に配置され、その頂部部材が少なくとも一個
    のほぼ水平方向に伸長する片持ち部材で支持されている
    ことを特徴とする請求項17記載の高さ調節システム。
  33. 【請求項33】 デスク、ワークステーション等用の高
    さ調節システムが、第一脚部と、頂部部材に対して固定
    されるようにした第二脚部とをそれぞれ有する複数の高
    さ調節脚で支持された頂部部材と、第一脚部に対して第
    二脚部の高さを調節するための手段とからなり、そこに
    おいて、各高さ調節脚が頂部部材の側部または後端の下
    に設けられ、その頂部部材が脚の間を伸長する支持梁か
    ら片持ち梁配列で支持されていることを特徴とするデス
    ク、ワークステーション等用の高さ調節システム。
  34. 【請求項34】 一対のスペースを設けて離れた支持梁
    が隣接する複数対の脚の間に伸長し、その一対の支持梁
    はほぼ同じ水平方向の高さで設けられ、かつ互いにほぼ
    平行に伸長することを特徴とした請求項33記載の高さ
    調節システム。
  35. 【請求項35】 支持梁が上下緊結部材の間で緊結され
    ていることを特徴とする請求項33記載の高さ調節シス
    テム。
  36. 【請求項36】 上部緊結部材が頂部部材に係止されて
    いることを特徴とする請求項35記載の高さ調節システ
    ム。
  37. 【請求項37】 上部緊結部材が支持梁からほぼ水平方
    向に伸長する片持ち支持腕からなることを特徴とする請
    求項36記載の高さ調節システム。
  38. 【請求項38】 下部緊結部材が高さ調節脚の脚上部か
    らなることを特徴とする請求項33記載の高さ調節シス
    テム。
  39. 【請求項39】 下部緊結部材が高さ調節脚の脚上部に
    係止されたことを特徴とする請求項33記載の高さ調節
    システム。
  40. 【請求項40】 支持梁が高さ調節脚の間の位置に設け
    られた上下の緊結部材の間で緊結されたことを特徴とす
    る請求項33記載の高さ調節システム。
  41. 【請求項41】 上下緊結部材が上下緊結部材の間で係
    止手段により緊結された少なくとも一個の支持梁と一緒
    に係止されたことを特徴とする請求項35記載の高さ調
    節システム。
  42. 【請求項42】 支持梁がロール形成されたスチールか
    らなることを特徴とする請求項33記載の高さ調節シス
    テム。
  43. 【請求項43】 上下緊結部材が支持梁内の相補的凹部
    または突起と係合する突起または凹部を有することを特
    徴とする請求項35記載の高さ調節システム。
  44. 【請求項44】 支持梁は中空形状で、ほぼ垂直方向の
    直線状側部と、上下緊結部材に相補的形状によって係合
    するための凹部又は凹陥部を有する上下端部を有するこ
    とを特徴とする請求項43記載の高さ調節システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008275932A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Sharp Corp 高さ調整機構及び投射型映像表示装置
CN104565712A (zh) * 2014-12-22 2015-04-29 福建中澳科技有限公司 液晶显示屏可调节定位装置
CN114190692A (zh) * 2021-10-09 2022-03-18 青岛问峰实业有限公司 升降桌
CN115217389A (zh) * 2022-06-08 2022-10-21 中国铁路设计集团有限公司 基于站台门的活动门模组

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