JPH11235122A - コンバインの穀物排出装置 - Google Patents
コンバインの穀物排出装置Info
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- JPH11235122A JPH11235122A JP5744498A JP5744498A JPH11235122A JP H11235122 A JPH11235122 A JP H11235122A JP 5744498 A JP5744498 A JP 5744498A JP 5744498 A JP5744498 A JP 5744498A JP H11235122 A JPH11235122 A JP H11235122A
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- discharge
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- discharging
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- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 244000144980 herd Species 0.000 description 2
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- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 定量排出の容易化、操作性の向上、作業性の
向上。 【構成】 脱穀装置3により脱穀した穀粒を一時貯留す
るグレンタンク20と、該タンク20内の穀物を排出す
る排出装置21と、該排出装置21に接続した穀粒を揚
穀する揚穀機構22と、該揚穀機構22の上部に基部を
取付けた排出オーガ23とにより構成した排出機構27
を有するコンバインにおいて、該排出機構27には穀粒
排出量を任意に設定する排出量設定手段を設けたコンバ
インの穀物排出装置。
向上。 【構成】 脱穀装置3により脱穀した穀粒を一時貯留す
るグレンタンク20と、該タンク20内の穀物を排出す
る排出装置21と、該排出装置21に接続した穀粒を揚
穀する揚穀機構22と、該揚穀機構22の上部に基部を
取付けた排出オーガ23とにより構成した排出機構27
を有するコンバインにおいて、該排出機構27には穀粒
排出量を任意に設定する排出量設定手段を設けたコンバ
インの穀物排出装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバインの穀物排出
装置に係るものである。
装置に係るものである。
【0002】
【従来技術】従来公知の、実開昭59−31841号公
報には、脱穀装置により脱穀した穀粒を一時貯留するグ
レンタンクと、該タンク内の穀物を排出する排出装置
と、該排出装置に接続した穀粒を揚殻する揚穀機構と、
該揚穀機構の上部に基部を取付けた排出オーガとにより
構成した排出機構を有するコンバインについて記載され
ている。
報には、脱穀装置により脱穀した穀粒を一時貯留するグ
レンタンクと、該タンク内の穀物を排出する排出装置
と、該排出装置に接続した穀粒を揚殻する揚穀機構と、
該揚穀機構の上部に基部を取付けた排出オーガとにより
構成した排出機構を有するコンバインについて記載され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知例は、グレン
タンク内の穀粒の排出をオンオフすることにより、一定
量の穀粒を排出させることはできるが、操作が非常に面
倒である課題があり、定量以上の排出させてしまう問題
がある。
タンク内の穀粒の排出をオンオフすることにより、一定
量の穀粒を排出させることはできるが、操作が非常に面
倒である課題があり、定量以上の排出させてしまう問題
がある。
【0004】
【発明の目的】定量排出の容易化、操作性の向上、作業
性の向上。
性の向上。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、脱穀装置3に
より脱穀した穀粒を一時貯留するグレンタンク20と、
該タンク20内の穀物を排出する排出装置21と、該排
出装置21に接続した穀粒を揚穀する揚穀機構22と、
該揚穀機構22の上部に基部を取付けた排出オーガ23
とにより構成した排出機構27を有するコンバインにお
いて、該排出機構27には穀粒排出量を任意に設定する
排出量設定手段を設けたコンバインの穀物排出装置とし
たものである。
より脱穀した穀粒を一時貯留するグレンタンク20と、
該タンク20内の穀物を排出する排出装置21と、該排
出装置21に接続した穀粒を揚穀する揚穀機構22と、
該揚穀機構22の上部に基部を取付けた排出オーガ23
とにより構成した排出機構27を有するコンバインにお
いて、該排出機構27には穀粒排出量を任意に設定する
排出量設定手段を設けたコンバインの穀物排出装置とし
たものである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明すると、1
は機体フレ−ム、2は機体フレ−ム1の下部位置に設け
た走行装置、3は前記機体フレ−ム1の上方位置に設け
た脱穀装置、4は機体フレ−ム1の前方位置に設けた刈
取部、5は刈取部4の分草体、6は引起装置、8は搬送
装置、9は穀稈供給装置、10は操縦部7を設けたキャ
ビンである。前記脱穀装置3内の上部には脱穀室11を
形成する。12は脱穀室11内に軸装した扱胴、13は
前記扱胴扱胴12の主として下方を包囲する扱網、14
は前記脱穀室11の下方に形成した風選室、15は前記
風選室14内に設けた揺動選別装置、16は前記風選室
14に送風する送風ファン、17は1番コンベア、18
は2番コンベア、19は1番コンベア17の終端に接続
した揚穀装置であり、前記脱穀装置3の側部に設けたグ
レンタンク20に1番コンベア17により取出された穀
物を供給する。
は機体フレ−ム、2は機体フレ−ム1の下部位置に設け
た走行装置、3は前記機体フレ−ム1の上方位置に設け
た脱穀装置、4は機体フレ−ム1の前方位置に設けた刈
取部、5は刈取部4の分草体、6は引起装置、8は搬送
装置、9は穀稈供給装置、10は操縦部7を設けたキャ
ビンである。前記脱穀装置3内の上部には脱穀室11を
形成する。12は脱穀室11内に軸装した扱胴、13は
前記扱胴扱胴12の主として下方を包囲する扱網、14
は前記脱穀室11の下方に形成した風選室、15は前記
風選室14内に設けた揺動選別装置、16は前記風選室
14に送風する送風ファン、17は1番コンベア、18
は2番コンベア、19は1番コンベア17の終端に接続
した揚穀装置であり、前記脱穀装置3の側部に設けたグ
レンタンク20に1番コンベア17により取出された穀
物を供給する。
【0007】前記グレンタンク20内には該タンク20
内の穀物を排出するタンク排出装置21を設け、タンク
排出装置21には該タンク20内の穀物を揚穀する揚穀
機構22の下部を取付ける。揚穀機構22の上部には揚
穀された穀物を排出する排出オーガ23の基部を取付け
る。排出オーガ23は、その先端が、シリンダ等の旋回
機構24により前記揚穀機構22の軸心を中心に縦軸回
転自在であって、かつ、オーガ上下シリンダ等の上下動
機構25により上下動自在に前記揚穀機構22に取付け
る。
内の穀物を排出するタンク排出装置21を設け、タンク
排出装置21には該タンク20内の穀物を揚穀する揚穀
機構22の下部を取付ける。揚穀機構22の上部には揚
穀された穀物を排出する排出オーガ23の基部を取付け
る。排出オーガ23は、その先端が、シリンダ等の旋回
機構24により前記揚穀機構22の軸心を中心に縦軸回
転自在であって、かつ、オーガ上下シリンダ等の上下動
機構25により上下動自在に前記揚穀機構22に取付け
る。
【0008】しかして、前記タンク排出装置21と揚穀
機構22と排出オーガ23は、夫々公知の構成であり、
これらによって排出機構27を構成し、排出機構27は
任意の所定量穀粒をグレンタンク20より排出するよう
に構成する。実施例では、前記キャビン10および排出
オーガ23の排出口48近傍の先端側の夫々にオーガ操
作部28を夫々設け、オーガ操作部28により操作す
る。そして、キャビン10と排出オーガ23の夫々のオ
ーガ操作部28のうち、排出オーガ23のオーガ操作部
28を優先するようにすると、操作性を向上させて好適
である。
機構22と排出オーガ23は、夫々公知の構成であり、
これらによって排出機構27を構成し、排出機構27は
任意の所定量穀粒をグレンタンク20より排出するよう
に構成する。実施例では、前記キャビン10および排出
オーガ23の排出口48近傍の先端側の夫々にオーガ操
作部28を夫々設け、オーガ操作部28により操作す
る。そして、キャビン10と排出オーガ23の夫々のオ
ーガ操作部28のうち、排出オーガ23のオーガ操作部
28を優先するようにすると、操作性を向上させて好適
である。
【0009】前記オーガ操作部28には、排出機構27
の駆動を入り切りするオーガ駆動スイッチ30と、駆動
タイマダイヤル31を設け、駆動タイマダイヤル31の
周囲には目盛り32を設け、駆動タイマダイヤル31を
所定時間に合わせると、定量排出し、駆動タイマダイヤ
ル31を目盛り32の連続に合わせると、オーガ駆動ス
イッチ30のオンオフのみにより排出機構27の駆動を
入り切りする。33は排出オーガ23の排出口48を上下
および旋回させる操作レバー、34は設定した排出位置
に排出オーガ23の排出口48を自動的に移動させる自
動張出スイッチ、35は前記排出位置を設定する設定ダ
イヤル、36はオーガ操作部28の操作ボックス、37
は排出オーガ23を収納位置に戻す収納スイッチであ
る。
の駆動を入り切りするオーガ駆動スイッチ30と、駆動
タイマダイヤル31を設け、駆動タイマダイヤル31の
周囲には目盛り32を設け、駆動タイマダイヤル31を
所定時間に合わせると、定量排出し、駆動タイマダイヤ
ル31を目盛り32の連続に合わせると、オーガ駆動ス
イッチ30のオンオフのみにより排出機構27の駆動を
入り切りする。33は排出オーガ23の排出口48を上下
および旋回させる操作レバー、34は設定した排出位置
に排出オーガ23の排出口48を自動的に移動させる自
動張出スイッチ、35は前記排出位置を設定する設定ダ
イヤル、36はオーガ操作部28の操作ボックス、37
は排出オーガ23を収納位置に戻す収納スイッチであ
る。
【0010】図7は排出オーガ23の別の形状のオーガ
操作部28の実施例を示している。また、前記オーガ操
作部28には規制解除スイッチ43を設ける。規制解除
スイッチ43は、制御部44のプログラムの一部または
全部を一時的に解除するものであり、例えば、排出オー
ガ23の上下・旋回できる範囲(できない範囲)をプロ
グラムに予め入力して設定してあるときに、これを一時
的に解除して手動操作可能にするものであり、操作性を
向上させ、作業性を向上させる。なお、規制解除スイッ
チ43は押し続けている間のみ手動操作可能にすると、
誤操作を防止して、一層操作性を向上させる。
操作部28の実施例を示している。また、前記オーガ操
作部28には規制解除スイッチ43を設ける。規制解除
スイッチ43は、制御部44のプログラムの一部または
全部を一時的に解除するものであり、例えば、排出オー
ガ23の上下・旋回できる範囲(できない範囲)をプロ
グラムに予め入力して設定してあるときに、これを一時
的に解除して手動操作可能にするものであり、操作性を
向上させ、作業性を向上させる。なお、規制解除スイッ
チ43は押し続けている間のみ手動操作可能にすると、
誤操作を防止して、一層操作性を向上させる。
【0011】しかして、前記自動張出スイッチ34と前
記張出位置を設定する設定ダイヤル35は、自動張出ス
イッチ34を操作して排出オーガ23を張出位置まで自
動旋回(自動上昇も含む)させた後、前記設定ダイヤル
35により張出位置の修正旋回するように構成する。し
たがって、自動旋回後の操作レバー33の操作を省略でき
る。このとき、前記設定ダイヤル35により張出位置の
修正旋回させたとき、この修正位置を制御部のメモリに
記憶させるようにすると、操作性を向上させる(なお、
記憶させないようにすることもあり、また、再記憶のス
イッチを設けてもよい)。
記張出位置を設定する設定ダイヤル35は、自動張出ス
イッチ34を操作して排出オーガ23を張出位置まで自
動旋回(自動上昇も含む)させた後、前記設定ダイヤル
35により張出位置の修正旋回するように構成する。し
たがって、自動旋回後の操作レバー33の操作を省略でき
る。このとき、前記設定ダイヤル35により張出位置の
修正旋回させたとき、この修正位置を制御部のメモリに
記憶させるようにすると、操作性を向上させる(なお、
記憶させないようにすることもあり、また、再記憶のス
イッチを設けてもよい)。
【0012】また、前記排出オーガ23が収納位置にあ
るとき、手動の操作レバー33を左または右旋回方向に操
作したことを検知すると、自動張出モードと判断して、
まず、上昇出力し、その後設定した張出位置まで旋回出
力するように構成することもある(図9)。この張出位
置は前記設定ダイヤル35により任意に設定でき、ま
た、収納位置以外に排出オーガ23があるときに操作レ
バー33を操作しても、自動旋回せず、手動操作のみにな
り、したがって、手動操作用の操作レバー33の操作と収
納位置における排出オーガ23の存在との組み合わせに
より、自動張出操作が可能になり、自動張出専用の前記
自動張出スイッチ34を不要にする。
るとき、手動の操作レバー33を左または右旋回方向に操
作したことを検知すると、自動張出モードと判断して、
まず、上昇出力し、その後設定した張出位置まで旋回出
力するように構成することもある(図9)。この張出位
置は前記設定ダイヤル35により任意に設定でき、ま
た、収納位置以外に排出オーガ23があるときに操作レ
バー33を操作しても、自動旋回せず、手動操作のみにな
り、したがって、手動操作用の操作レバー33の操作と収
納位置における排出オーガ23の存在との組み合わせに
より、自動張出操作が可能になり、自動張出専用の前記
自動張出スイッチ34を不要にする。
【0013】しかして、前記排出オーガ23の先端部の
排出口48は、排出オーガ23の円周方向にモータ等に
より自動回転可能に設け、排出口48の側部には距離セ
ンサ(超音波センサ)49を設け、距離センサ49によ
り軽トラック等のタンクの少ない方に排出口48を向け
て排出するように構成する。したがって、自動的に隙間
を捜して排出され、効率よく作業ができ、操作性も向上
させる。また、図11は排出口48の回転方向の両側に
距離センサ49を設け、夫々の距離センサ49の検出値
によって距離の大なる方に回転させる。したがって、一
層正確に排出口48の向きを隙間に向けられる。
排出口48は、排出オーガ23の円周方向にモータ等に
より自動回転可能に設け、排出口48の側部には距離セ
ンサ(超音波センサ)49を設け、距離センサ49によ
り軽トラック等のタンクの少ない方に排出口48を向け
て排出するように構成する。したがって、自動的に隙間
を捜して排出され、効率よく作業ができ、操作性も向上
させる。また、図11は排出口48の回転方向の両側に
距離センサ49を設け、夫々の距離センサ49の検出値
によって距離の大なる方に回転させる。したがって、一
層正確に排出口48の向きを隙間に向けられる。
【0014】しかして、前記グレンタンク20は、平面
視、キャビン10の後方の脱穀装置3の側部に設けられ
ており、グレンタンク20は前記脱穀装置3の反対側の
側方に拡張するように構成する。即ち、固定タンク50
に、蛇腹状の伸縮部材56を介して移動タンク51を取
付け、グレンタンク20の後側下部には、前記タンク排
出装置21を左右方向に横設し、タンク排出装置21の
脱穀装置3側に揚穀機構22を設けている。したがっ
て、揚穀機構22はグレンタンク20と脱穀装置3との
間に位置不動に設け、タンク排出装置21の外端(反脱
穀装置3側)を外側に移動させて移動タンク51を外側
に移動させる。前記伸縮部材56は所定間隔を置いて設
けた各ワイヤーを布部材で連結し、布部材が広がること
で容積を拡縮させる。
視、キャビン10の後方の脱穀装置3の側部に設けられ
ており、グレンタンク20は前記脱穀装置3の反対側の
側方に拡張するように構成する。即ち、固定タンク50
に、蛇腹状の伸縮部材56を介して移動タンク51を取
付け、グレンタンク20の後側下部には、前記タンク排
出装置21を左右方向に横設し、タンク排出装置21の
脱穀装置3側に揚穀機構22を設けている。したがっ
て、揚穀機構22はグレンタンク20と脱穀装置3との
間に位置不動に設け、タンク排出装置21の外端(反脱
穀装置3側)を外側に移動させて移動タンク51を外側
に移動させる。前記伸縮部材56は所定間隔を置いて設
けた各ワイヤーを布部材で連結し、布部材が広がること
で容積を拡縮させる。
【0015】タンク排出装置21の伸縮構成は任意であ
るが、図17はその一例を示し、移動タンク51に基部
を固定した固定筒52の外周に固定螺旋翼53を設け、
固定筒52に回転摺動軸54を嵌合させ、回転摺動軸5
4に複数の螺旋翼ピース5555を摺動のみ自在に嵌合
させて構成する。なお、実施例の移動タンク51は、手
動操作により移動させるが、回転摺動軸54をモーター
により移動させる等の手段により機械化するのはとても
簡単にできる。57は移動底板、58は固定底板、59
は移動タンク51の側板、60は移動側ガイド板、61
は固定側ガイド板、62は移動側ガイド板60の端部を
支持する支持体である。
るが、図17はその一例を示し、移動タンク51に基部
を固定した固定筒52の外周に固定螺旋翼53を設け、
固定筒52に回転摺動軸54を嵌合させ、回転摺動軸5
4に複数の螺旋翼ピース5555を摺動のみ自在に嵌合
させて構成する。なお、実施例の移動タンク51は、手
動操作により移動させるが、回転摺動軸54をモーター
により移動させる等の手段により機械化するのはとても
簡単にできる。57は移動底板、58は固定底板、59
は移動タンク51の側板、60は移動側ガイド板、61
は固定側ガイド板、62は移動側ガイド板60の端部を
支持する支持体である。
【0016】
【作用】次に作用を述べる。圃場にて機体を前進させ、
分草体5で分草し、引起装置6により穀稈を引起し、刈
刃により穀稈を刈取り、搬送装置8から穀稈供給装置9
に引き継いで、穀稈供給装置9により脱穀装置3に穀稈
を供給し、脱穀装置3内で脱穀して、刈取脱穀作業を行
ない、グレンタンク20内に一定量の穀物が脱穀され
る。次に、排出オーガ23をオーガ上下シリンダにより
上動させ、その後回動シリンダにより揚穀機構22を中
心に排出オーガ23を回転させると、排出オーガ23の
排出口48は所定の位置に位置する。次に、駆動タイマ
ダイヤル31を希望する目盛り32に合わせ、オーガ駆
動スイッチ30を押すと、排出機構27は所定時間駆動
されて、排出オーガ23より定量が排出される。したが
って、排出作業における操作性を向上させる。特に、袋
詰作業は頗る容易になる。
分草体5で分草し、引起装置6により穀稈を引起し、刈
刃により穀稈を刈取り、搬送装置8から穀稈供給装置9
に引き継いで、穀稈供給装置9により脱穀装置3に穀稈
を供給し、脱穀装置3内で脱穀して、刈取脱穀作業を行
ない、グレンタンク20内に一定量の穀物が脱穀され
る。次に、排出オーガ23をオーガ上下シリンダにより
上動させ、その後回動シリンダにより揚穀機構22を中
心に排出オーガ23を回転させると、排出オーガ23の
排出口48は所定の位置に位置する。次に、駆動タイマ
ダイヤル31を希望する目盛り32に合わせ、オーガ駆
動スイッチ30を押すと、排出機構27は所定時間駆動
されて、排出オーガ23より定量が排出される。したが
って、排出作業における操作性を向上させる。特に、袋
詰作業は頗る容易になる。
【0017】
【効果】本発明は、脱穀装置3により脱穀した穀粒を一
時貯留するグレンタンク20と、該タンク20内の穀物
を排出する排出装置21と、該排出装置21に接続した
穀粒を揚穀する揚穀機構22と、該揚穀機構22の上部
に基部を取付けた排出オーガ23とにより構成した排出
機構27を有するコンバインにおいて、該排出機構27
には穀粒排出量を任意に設定する排出量設定手段を設け
たコンバインの穀物排出装置としたものであるから、
袋、タンク等の排出先を選ばずに、排出することがで
き、操作も排出量を排出量設定手段により設定するだけ
であるので、頗る容易にできる。
時貯留するグレンタンク20と、該タンク20内の穀物
を排出する排出装置21と、該排出装置21に接続した
穀粒を揚穀する揚穀機構22と、該揚穀機構22の上部
に基部を取付けた排出オーガ23とにより構成した排出
機構27を有するコンバインにおいて、該排出機構27
には穀粒排出量を任意に設定する排出量設定手段を設け
たコンバインの穀物排出装置としたものであるから、
袋、タンク等の排出先を選ばずに、排出することがで
き、操作も排出量を排出量設定手段により設定するだけ
であるので、頗る容易にできる。
【図1】 コンバインの全体側面図。
【図2】 同平面図。
【図3】 脱穀装置の断面図。
【図4】 グレンタンクの一部断面図。
【図5】 排出オーガに設けたオーガ操作部の斜視
図。
図。
【図6】 駆動タイマダイヤルの正面図。
【図7】 他の実施例のオーガ操作部の斜視図。
【図8】 フロー図。
【図9】 フロー図。
【図9】 同断面図。
【図10】 排出オーガとタンクの関係図。
【図11】 排出オーガとタンクの関係図。
【図12】 コンバインの平面図。
【図13】 同正面図。
【図14】 グレンタンクの背面図。
【図15】 伸縮部材の断面図。
【図16】 同拡大状態の部分背面図。
【図17】 排出装置の断面図。
【図18】 グレンタンクの縦断側面図。
1…機体フレ−ム、2…走行装置、3…脱穀装置、4…
刈取部、5…分草体、6…引起装置、8…搬送装置、9
…穀稈供給装置、10…キャビン、11…脱穀室、12
…扱胴、13…扱網、14…風選室、15…揺動選別装
置、16…送風ファン、17…1番コンベア、18…2
番コンベア、20…グレンタンク、21…タンク排出装
置、22…揚穀機構、23…排出オーガ、24…旋回機
構、25…上下動機構、27…排出機構、28…オーガ
操作部、30…オーガ駆動スイッチ、31…駆動タイマ
ダイヤル、32…目盛り、33…操作レバー、34…自動
張出スイッチ、35…設定ダイヤル、36…操作ボック
ス、37…収納スイッチ、43…規制解除スイッチ、4
4…制御部、48…排出口、49…距離センサ、50…
固定タンク、51…移動タンク、52…固定筒、53…
固定螺旋翼、55…螺旋翼ピース。
刈取部、5…分草体、6…引起装置、8…搬送装置、9
…穀稈供給装置、10…キャビン、11…脱穀室、12
…扱胴、13…扱網、14…風選室、15…揺動選別装
置、16…送風ファン、17…1番コンベア、18…2
番コンベア、20…グレンタンク、21…タンク排出装
置、22…揚穀機構、23…排出オーガ、24…旋回機
構、25…上下動機構、27…排出機構、28…オーガ
操作部、30…オーガ駆動スイッチ、31…駆動タイマ
ダイヤル、32…目盛り、33…操作レバー、34…自動
張出スイッチ、35…設定ダイヤル、36…操作ボック
ス、37…収納スイッチ、43…規制解除スイッチ、4
4…制御部、48…排出口、49…距離センサ、50…
固定タンク、51…移動タンク、52…固定筒、53…
固定螺旋翼、55…螺旋翼ピース。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年5月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 コンバインの全体側面図。
【図2】 同平面図。
【図3】 脱穀装置の断面図。
【図4】 グレンタンクの一部断面図。
【図5】 排出オーガに設けたオーガ操作部の斜視
図。
図。
【図6】 駆動タイマダイヤルの正面図。
【図7】 他の実施例のオーガ操作部の斜視図。
【図8】 フロー図。
【図9】 フロー図。
【図10】 排出オーガとタンクの関係図。
【図11】 排出オーガとタンクの関係図。
【図12】 コンバインの平面図。
【図13】 同正面図。
【図14】 グレンタンクの背面図。
【図15】 伸縮部材の断面図。
【図16】 同拡大状態の部分背面図。
【図17】 排出装置の断面図。
【図18】 グレンタンクの縦断側面図。
【図19】 底板の斜視図。
【図20】 底板の斜視図。
【符号の説明】 1…機体フレーム、2…走行装置、3…脱穀装置、4…
刈取部、5…分草体、6…引起装置、8…搬送装置、9
…穀稈供給装置、10…キャビン、11…脱穀室、12
…扱胴、13…扱網、14…風選室、15…揺動選別装
置、16…送風ファン、17…1番コンベア、18…2
番コンベア、20…グレンタンク、21…タンク排出装
置、22…揚穀機構、23…排出オーガ、24…旋回機
構、25…上下動機構、27…排出機構、28…オーガ
操作部、30…オーガ駆動スイッチ、31…駆動タイマ
ダイヤル、32…目盛り、33…操作レバー、34…自
動張出スイッチ、35…設定ダイヤル、36…操作ボッ
クス、37…収納スイッチ、43…規制解除スイッチ、
44…制御部、48…排出口、49…距離センサ、50
…固定タンク、51…移動タンク、52…固定筒、53
…固定螺旋翼、55…螺旋翼ピース。 ─────────────────────────────────────────────────────
刈取部、5…分草体、6…引起装置、8…搬送装置、9
…穀稈供給装置、10…キャビン、11…脱穀室、12
…扱胴、13…扱網、14…風選室、15…揺動選別装
置、16…送風ファン、17…1番コンベア、18…2
番コンベア、20…グレンタンク、21…タンク排出装
置、22…揚穀機構、23…排出オーガ、24…旋回機
構、25…上下動機構、27…排出機構、28…オーガ
操作部、30…オーガ駆動スイッチ、31…駆動タイマ
ダイヤル、32…目盛り、33…操作レバー、34…自
動張出スイッチ、35…設定ダイヤル、36…操作ボッ
クス、37…収納スイッチ、43…規制解除スイッチ、
44…制御部、48…排出口、49…距離センサ、50
…固定タンク、51…移動タンク、52…固定筒、53
…固定螺旋翼、55…螺旋翼ピース。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年12月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図5】
【図6】
【図15】
【図20】
【図3】
【図4】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 健治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 井上 正典 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 松沢 宏樹 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 脱穀装置3により脱穀した穀粒を一時貯
留するグレンタンク20と、該タンク20内の穀物を排
出する排出装置21と、該排出装置21に接続した穀粒
を揚穀する揚穀機構22と、該揚穀機構22の上部に基
部を取付けた排出オーガ23とにより構成した排出機構
27を有するコンバインにおいて、該排出機構27には
穀粒排出量を任意に設定する排出量設定手段を設けたコ
ンバインの穀物排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5744498A JPH11235122A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | コンバインの穀物排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5744498A JPH11235122A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | コンバインの穀物排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11235122A true JPH11235122A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=13055842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5744498A Withdrawn JPH11235122A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | コンバインの穀物排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11235122A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016131528A (ja) * | 2015-01-20 | 2016-07-25 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
-
1998
- 1998-02-23 JP JP5744498A patent/JPH11235122A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016131528A (ja) * | 2015-01-20 | 2016-07-25 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |