JPH1056862A - 脱穀用選別装置 - Google Patents

脱穀用選別装置

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JPH1056862A
JPH1056862A JP8237144A JP23714496A JPH1056862A JP H1056862 A JPH1056862 A JP H1056862A JP 8237144 A JP8237144 A JP 8237144A JP 23714496 A JP23714496 A JP 23714496A JP H1056862 A JPH1056862 A JP H1056862A
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JP
Japan
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opening
chaff sheave
chaff
sorter
amount
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JP8237144A
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English (en)
Inventor
Taiji Mizukura
倉 泰 治 水
Wataru Nakagawa
川 渉 中
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排藁量及び揺動選別量に適正に対応さ
せた精度良好の選別を可能とさせる。 【解決手段】 排藁量でもって揺動選別盤(25)の
チャフシーブ(29)の基準開度を設定すると共に、揺
動選別盤(25)上の穀物処理量に基づいてチャフシー
ブ開度の補正を行う自動モード制御手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えばコンバインの
扱室内で脱穀処理された穀物をこの下方の揺動選別盤で
選別処理するようにした脱穀用選別装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来揺動選別盤のチャ
フシーブは排藁チェンなどの排藁搬送部に連動連結し
て、排藁量に応じてチャフシーブの開度を自動的に調節
している。しかし乍らこの場合排藁量が同じでも材料や
品種によって揺動選別盤上の穀物量は異なるため脱穀精
度にバラツキが発生していた。
【0003】
【課題を解決するための手段】したがって本発明は、排
藁量でもって揺動選別盤のチャフシーブの基準開度を設
定すると共に、揺動選別盤上の穀物処理量に基づいてチ
ャフシーブ開度の補正を行う自動モード制御手段を備え
て、排藁量と揺動選別盤上の穀物処理量の両方に適正に
対応させた揺動選別作業を可能とさせて、この選別作業
に出の精度を向上させるものである。
【0004】また、刈終り時にチャフシーブの開度を大
とさせる刈終りモード制御手段を備えて、刈終り時に穀
物ロスを増大させることのない効率良好の選別作業を可
能とさせるものである。
【0005】さらに、自動モードと刈終りモードとを切
換えるモード自動切換手段を備えて、モードをその都度
切換操作する煩わしさを不用とさせて作業能率良好に選
別精度を向上させるものである。
【0006】またさらに、チャフシーブの開度の大を所
定時間保持させるように設けて、刈終り後の選別におけ
る後処理を確実なものとさせて、この選別作業の一層の
効率向上化を図るものである。
【0007】また、所定時間経過後に刈終り制御前のチ
ャフシーブ開度に戻すように設けて、刈取り作業再開時
には常にチャフシーブの開度を適正に保って即選別可能
状態とさせて、作業性と選別精度の向上化を図るもので
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1はチャフシーブの制御回路図、図
2はコンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、
図中(1)は走行クローラ(2)を装設するトラックフ
レーム、(3)は前記トラックフレーム(1)に架設す
る機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し
扱胴(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀部、
(8)は刈刃(9)及び穀稈搬送機構(10)などを備
える刈取部、(11)は刈取フレーム(12)を介して
刈取部(8)を昇降させる油圧シリンダ、(13)は排
藁チェン(14)終端を臨ませる排藁処理部、(15)
は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(16)を介して搬
入する穀物タンク、(17)は前記タンク(15)の穀
粒を機外に搬出する排出オーガ、(18)は運転操作部
(19)及び運転席(20)を備える運転キャビン、
(21)は運転キャビン(18)下方に設けるエンジン
であり、連続的に穀稈を刈取って脱穀するように構成し
ている。
【0009】また、図4乃至図5にも示す如く、図中
(22)は機体の前後方向に軸架する軸流型の扱胴
(6)を内設させる扱室、(23)は前記扱室(22)
に穀稈を挿入する扱口、(24)は前記扱室(22)下
方に張架させるクリンプ網、(25)は前記クリンプ網
(24)下方に前端を臨ませて前後方向に揺動自在に支
持する揺動選別盤、(26)(27)は前記クリンプ網
(24)の下方に上下2段に配設する選別盤(25)の
前後フィードパン、(28)は前フィードパン(26)
の後端側に上下揺動自在に設ける選別篩い線、(29)
は後フィードパン(27)後端後方に連設するチャフシ
ーブ、(30)はチャフシーブ(29)下方に配設する
グレンシーブ、(31)は前後フィードパン(26)
(27)の上下間に選別風を送給するプレファンである
送塵ファン、(32)はチャフシーブ(29)とグレン
シーブ(30)間及びグレンシーブ(30)下方に選別
風を送給するメインの送風装置である唐箕、(33)は
揚穀筒(16)に連通させて穀物タンク(15)に穀粒
を取出す1番コンベア、(34)は2番物を2番還元コ
ンベア(35)を介し前記選別盤(25)の篩い線(2
8)上方に還元する2番コンベア、(36)は前記選別
盤(25)の後端上方に配設する吸排塵ファンであり、
前記扱胴(6)及び処理胴(7)により脱穀された穀粒
を揺動選別盤(25)で選別し整粒のみを前記穀物タン
ク(15)に取出すと共に、排藁を排藁チェン(14)
を介し排藁処理部(13)に送り込んで排藁カッタ(3
7)による切断後機外に排出させるように構成してい
る。
【0010】図6乃至図13にも示す如く、前記チャフ
シーブ(29)の開度を調節するチャフレバー(38)
と、前記送塵ファン(31)及び唐箕(32)右側方の
ファンシャッタ(39)(40)の開度を調節するシャ
ッタレバー(41)とに各チャフワイヤ(42)及びシ
ャッタワイヤ(43)を介し前記排藁チェン(14)の
チェンガイド(44)を連動連結させるもので、排藁量
の多少によってチェン(14)との間隔を大小に変化さ
せるチェンガイド(44)に、検出リンク(45)及び
検出板(46)を介し検出アーム(47)を連動連結さ
せ、チェンガイド(44)の変動によってアーム軸(4
8)を中心として検出アーム(47)が揺動し各ワイヤ
(42)(43)を引張る状態のとき、各レバー軸(4
9)(50)を中心としてチャフ及びシャッタレバー
(38)(41)を反時計方向に回転させてチャフシー
ブ(29)のチャフ開度を大に、またシャッタ(39)
(40)によって閉塞される各ファン(31)(32)
右側方の空気取入口(51)(52)の開度を大とさせ
るように構成している。
【0011】また、前記チャフレバー(38)をレバー
軸(49)を中心として反時計方向に回転させ、チャフ
シーブ(29)左右両端の下端側を支持する下部可動板
(53)を移動させて、チャフシーブ(29)を構成す
る各横棧(54)の傾斜角を大(立てる)とさせると
き、このチャフシーブ(29)の開度を大として穀粒の
漏下量を増大させ、各横棧(54)の傾斜角を小(寝か
せる)とさせるときチャフシーブ(29)の開度を小と
して穀粒の漏下量を減少させるように構成したものであ
る。
【0012】さらに、前記チャフワイヤ(42)のチャ
フレバー(38)側のアウタ(42a)を、前記レバー
軸(49)を中心として回動自在な切換レバー(55)
のアウタ受け(56)に支持すると共に、チャフ開度モ
ータ(57)で操作される開度調節シリンダ(58)の
ピストンロッド(58a)先端に揺動アーム(59)及
び切換ワイヤ(60)を介して前記切換レバー(55)
を連動連結させて、前記シリンダ(58)の進退駆動に
よって切換レバー(55)をレバー軸(49)を中心に
揺動させるとき、チャフワイヤ(42)のアウタ(42
a)を移動させてチャフシーブ(29)の開度調節を行
うように構成している。
【0013】前記レバー(38)(55)及びシリンダ
(58)は脱穀側板(61)の外壁に固設するベース台
(62)及び(63)にそれぞれ取付け、ベース台(6
2)と切換レバー(55)間、及びレバー(38)(5
5)間にそれぞれ戻りバネ(64)(65)を介設させ
ると共に、前記切換ワイヤ(60)のアウタ(60a)
の一端側をベース台(62)に、またアウタ(60a)
の他端側をベース台(63)に固定する取付台(66)
のアウタ受け(67)に取付けている。そして、前記取
付台(66)に固設する軸受板(68)の軸受(69)
に前記揺動アーム(59)中間のアーム軸(70)を揺
動自在に支持させると共に、揺動アーム(59)の一端
側に前記ワイヤ(60)の他端側を連結させ、また揺動
アーム(59)の他端側に前記ピストンロッド(58
a)の先端を連結させて、該ピストンロッド(58a)
を進退させるとき、揺動アーム(59)を介してワイヤ
(60)を引張り或いは弛めて切換レバー(55)を揺
動させるように構成している。なお、(71)は前記チ
ャフレバー(38)の移動位置を検出するチャフ位置セ
ンサである。
【0014】そして前記チャフシーブ(29)の送り始
端上方に、シーブ(29)上の穀物層厚(a)を検出す
るポテンショメータ式選別流量センサ(72)を設け
て、チャフシーブ(29)上の穀物量の増減に基づいて
前記モータ(57)を駆動制御して、設定開度に調節さ
れるチャフシーブ(29)の開度補正を行うように構成
している。
【0015】そしてこの場合流量センサ(72)及びチ
ャフ開度モータ(57)に例え異常が発生しても、チャ
フシーブ(29)の最小及び最大開度は排藁量によって
規制されて著しいロスや選別精度の低下は防止され作業
の安定性を向上させることができるものである。
【0016】図14乃至図16にも示す如く、前記流量
センサ(72)は扱胴(6)の右側で後方に並設する処
理胴(7)の送塵口(73)の入口側板(74)に取付
けると共に、背面視において2番コンベア(34)の2
番処理物を選別盤(25)に還元する2番還元出口(7
5)近傍に配備させるもので、前記側板(73)の固定
取付板(76)にボルト(77)を介しセンサ台(7
8)を左右位置調節自在に取付け、ポテンショメータ
(79)を固設する門形のメータ取付板(80)をボル
ト(81)を介し上下位置調節自在に前記センサ台(7
8)に取付けて、前記ポテンショメータ(79)のメー
タ軸(79a)に揺動自在に固設する側面くの字形の検
出板(82)の下端を層厚(a)に接触させて、層厚
(a)の大小の変化を検出板(82)を介しポテンショ
メータ(79)で検出するように構成している。
【0017】なお、前記流量センサ(72)は入口側板
(74)の他、処理胴(7)の底板部(83)に設けて
も同様の作用効果を奏するものである。
【0018】また図17に示す如く、稲及び麦の品種に
よってチャフシーブ(29)開度の標準位置の切換えを
行う(麦選択の場合若干閉側に補正)稲麦切換スイッチ
(84)と、湿材或いは枝梗の多少によって標準位置を
オフセットする(湿材は開側に枝梗は閉側に補正)選別
調節ダイヤル(85)とを運転操作部(19)の操作パ
ネル(19a)に設けている。
【0019】そして、図1に示す如く、刈取部(8)の
穀稈引起しケース(86)の裏側に取付けて刈取られる
穀稈の長さを感知する切換手段である穀稈センサ(8
7)と、運転操作部(19)の作業クラッチレバー(8
8)による刈取クラッチ(図示せず)の入切を感知する
切換手段である刈取スイッチ(89)と、運転操作部
(19)に設けてオートリフト操作によって刈取部
(8)を一定高さまで上昇させるとき刈取クラッチを切
とさせる切換手段であるオートクラッチスイッチ(9
0)と、刈取部(8)を車速同調より一定回転駆動に切
換える切換手段である流し込みスイッチ(91)と、前
記調節シリンダ(58)による切換レバー(55)の操
作位置を検出するチャフアウタセンサ(92)と、本機
のミッションケースに設けて車速を検出する車速センサ
(93)と、前記チャフ位置センサ(71)と、流量セ
ンサ(72)とを入力接続させるコントローラ(94)
を備えると共に、前記チャフ開度モータ(57)のモー
タ駆動回路(95)にコントローラ(94)を出力接続
させて、該モータ(57)の駆動制御を行うように構成
している。
【0020】ところで図22乃至図24に示す如く、前
記運転操作部(19)には操向ハンドル(96)と、走
行速度の変速操作を行う主及び副変速レバー(97)
(98)と、刈取及び脱穀クラッチを入切操作する作業
クラッチレバー(88)と、車速など作業状況の表示や
初期設定を行う総合表示器(99)と、機体の車高及び
左右傾きを調節操作する十字式手動スイッチ(100)
などを、左サイドコラム(101)に備えると共に、運
転台(102)の右側に刈取部の低速時に定回転に保つ
前記流し込みスイッチ(91)の流し込みスイッチペダ
ル(103)などを備えている。
【0021】また前記主変速レバー(97)のノブ(9
7a)前面左右に扱深さを調節する扱深さ調節スイッチ
(104)と刈取部(8)の上下調節を行う刈取昇降ス
イッチ(105)を設けると共に、ノブ(98)の運転
席(20)側となる右側面に、刈取部(8)を一定高さ
まで上昇させるとき刈取クラッチを自動的に切とするオ
ートリフトスイッチ(106)と、刈取部(8)を一定
高さまで下降させるとき刈取クラッチを自動的に入とさ
せるオートセットスイッチ(107)とを設けて、主変
速レバー(97)を握った状態でこれらスイッチ(10
4)(105)(106)(107)操作を可能とさせ
るように構成している。
【0022】而して図18のフローチャートに示す如
く、前記刈取スイッチ(89)がオン・オートクラッチ
スイッチ(90)がオフ・穀稈センサ(87)がオン・
流し込みスイッチ(91)がオンのとき、自動モードに
よるモータ(57)を目標値まで動かすチャフシーブ
(29)の開度制御が行われると共に、上述のうち1つ
でも刈取スイッチがオフ・オートクラッチスイッチ(9
0)がオン・穀稈センサ(87)がオフ・流し込みスイ
ッチ(91)がオフとなるとき、刈終り処理モードによ
るチャフシーブ(29)の開度制御が行われるものであ
る。またこのような制御中モータ駆動回路(95)か
ら、異常入力信号がコントローラ(94)に出力される
とき、モータ(57)の駆動を停止させるものである。
【0023】図19は自動モードのフローチャートを示
すもので、稲麦切換スイッチ(84)によってチャフシ
ーブ(29)の開度の標準位置の切換え(麦の場合若干
閉側)が行われ、また選別調節ダイヤル(85)によっ
て標準位置がオフセット(湿材は開側枝梗は閉側)さ
れ、さらにこのうえに、前記流量センサ(72)のセン
サ値によるマップから算出される補正量が加算されて、
制御目標値が算出され、この制御目標値と前記チャフア
ウタセンサ(92)の偏差(目標値ーセンサ値)と、該
センサ(92)の変化率(前回センサ値ー今回センサ
値)からファジイ推論によりモータ(57)の駆動出力
値が算出されて、この出力値に応じたモータ(57)の
駆動制御が行われてチャフシーブ(29)は適正開度に
保持される。そして作業中にあってはこの標準開度に排
藁量の適正値が加算された状態となって、排藁量の増減
変化に基づくチャフシーブ(29)の開度制御が行われ
る。
【0024】また図20は刈終り処理モードのフローチ
ャート、図21は開度設定線図を示すもので、前記刈取
スイッチ(89)のオフ・オートクラッチスイッチ(9
0)のオン・穀稈センサ(87)のオフ・流し込みスイ
ッチ(91)のオフの何れかのとき、モータ(57)の
制御目標値をチャフ位置センサ(71)から算出するも
ので、チャフ位置センサ(71)の検出値を刈終り処理
モード前の目標値としてこれに基づき刈終り処理モード
の目標値を比例定数を加えるなどして算出し、また穀稈
センサ(87)のオフで刈終り制御が開始されたとき車
速に基づき制御待ち時間(DELAY1)を算出し、次
に制御を開始し目標値に達するときこの目標値を保持す
る保持時間(DELAY2:一定時間)を算出して、こ
の時間(DELAY2)だけ目標値を保持し、この保持
後一定時間かけて緩慢に刈終り制御前の目標値に戻す戻
り時間(DECAY)を算出して、所定時間(DECA
Y)かけて元の目標値に戻すものである。
【0025】このように刈終り処理モードにあっては自
動モード時より開度の目標値を大とさせることによっ
て、チャフシーブ(29)の穀粒処理量が減少し、3番
口への移動が促進される場合でも穀粒の漏下を促進させ
る状態とさせて穀粒ロスを低減させるものである。
【0026】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、排藁量でもって揺動選別盤(25)のチャフシーブ
(29)の基準開度を設定すると共に、揺動選別盤(2
5)上の穀物処理量に基づいてチャフシーブ開度の補正
を行う自動モード制御手段を備えたものであるから、排
藁量と揺動選別盤(25)上の穀物処理量の両方に適正
に対応させた揺動選別作業を可能とさせることができ
て、この選別作業での精度向上を図ることができるもの
である。
【0027】また、刈終り時にチャフシーブ(29)の
開度を大とさせる刈終りモード制御手段を備えたもので
あるから、刈終り時に穀物ロスを増大させることのない
効率良好の選別作業を可能とさせるものである。
【0028】さらに、自動モードと刈終りモードとを切
換えるモード自動切換手段(87)(89)(90)
(91)を備えたものであるから、モードをその都度切
換操作する煩わしさを不用とさせて作業能率良好に選別
精度を向上させることができるものである。
【0029】またさらに、チャフシーブの開度の大を所
定時間(DELAY2)保持させるものであるから、刈
終り後の選別における後処理を確実なものとさせて、こ
の選別作業の一層の効率向上化を図ることができるもの
である。
【0030】また、所定時間(DELAY2)経過後に
刈終り制御前のチャフシーブ開度に戻すものであるか
ら、刈取り作業再開時には常にチャフシーブの開度を適
正に保って即選別可能状態とさせて、作業性と選別精度
の向上化を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御回路図である。
【図2】コンバインの全体側面図である。
【図3】コンバインの全体平面図である。
【図4】脱穀部の断面説明図である。
【図5】揺動選別盤の側面説明図である。
【図6】チャフシーブ部及びシャッタ部と排藁量との関
係説明図である。
【図7】チャフシーブ及びシャッタ部の側面説明図であ
る。
【図8】排藁チェン部の説明図である。
【図9】チャフ及び切換レバー部の側面説明図である。
【図10】チャフ及び切換レバー部の動作説明図であ
る。
【図11】チャフ開度調節部の正面説明図である。
【図12】チャフ開度調節部の動作説明図である。
【図13】チャフ開度調節部の側面説明図である。
【図14】脱穀部背面の断面説明図である。
【図15】流量センサの説明図である。
【図16】流量センサの説明図である。
【図17】スイッチ部の説明図である。
【図18】フローチャートである。
【図19】フローチャートである。
【図20】フローチャートである。
【図21】制御線図である。
【図22】運転操作部の平面説明図である。
【図23】主変速レバーの正面説明図である。
【図24】主変速レバーの側面説明図である。
【符号の説明】
(25) 揺動選別盤 (29) チャフシーブ (87) 穀稈センサ(切換手段) (89) 刈取スイッチ(切換手段) (90) オートクラッチスイッチ(切換手段) (91) 流し込みスイッチ(切換手段) (DELAY2) 時間

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排藁量でもって揺動選別盤のチャフシー
    ブの基準開度を設定すると共に、揺動選別盤上の穀物処
    理量に基づいてチャフシーブ開度の補正を行う自動モー
    ド制御手段を備えたことを特徴とする脱穀用選別装置。
  2. 【請求項2】 刈終り時にチャフシーブの開度を大とさ
    せる刈終りモード制御手段を備えたことを特徴とする請
    求項1記載の脱穀用選別装置。
  3. 【請求項3】 自動モードと刈終りモードとを切換える
    モード自動切換手段を備えたことを特徴とする請求項2
    記載の脱穀用選別装置。
  4. 【請求項4】 チャフシーブの開度の大を所定時間保持
    させるように設けたことを特徴とする請求項2記載の脱
    穀用選別装置。
  5. 【請求項5】 所定時間経過後に刈終り制御前のチャフ
    シーブ開度に戻すように設けたことを特徴とする請求項
    4記載の脱穀用選別装置。
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