JPH11235704A - ストランドの集積装置および集積方法 - Google Patents
ストランドの集積装置および集積方法Info
- Publication number
- JPH11235704A JPH11235704A JP3888398A JP3888398A JPH11235704A JP H11235704 A JPH11235704 A JP H11235704A JP 3888398 A JP3888398 A JP 3888398A JP 3888398 A JP3888398 A JP 3888398A JP H11235704 A JPH11235704 A JP H11235704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strand
- conveyor
- traverse
- stick material
- forming table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】均一な強度を有する木質系複合材となるよう
に、スティック材を効率よく集積する。 【解決手段】ほぼ等しい長さになった複数のスティック
材が、長手方向に沿った平行な状態で幅方向に揃えられ
たスティック材ユニットUとして、順次、各スティック
材の長手方向に沿って搬入コンベア10上を搬送され、
搬入コンベア10とは直交状態になったトラバースコン
ベア20上に、スティック材ユニットUが、各スティッ
ク材の方向を保持した状態で、トラバースコンベア20
の搬送方向とは直交する方向にずらせた状態で移載され
る。トラバースコンベア20にて搬送されるスティック
材ユニットUは、フォーミング台30上に各スティック
材の方向を保持した状態で、所定の形状に集積される。
に、スティック材を効率よく集積する。 【解決手段】ほぼ等しい長さになった複数のスティック
材が、長手方向に沿った平行な状態で幅方向に揃えられ
たスティック材ユニットUとして、順次、各スティック
材の長手方向に沿って搬入コンベア10上を搬送され、
搬入コンベア10とは直交状態になったトラバースコン
ベア20上に、スティック材ユニットUが、各スティッ
ク材の方向を保持した状態で、トラバースコンベア20
の搬送方向とは直交する方向にずらせた状態で移載され
る。トラバースコンベア20にて搬送されるスティック
材ユニットUは、フォーミング台30上に各スティック
材の方向を保持した状態で、所定の形状に集積される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ストランドの集積
装置および集積方法に関し、例えば、原木やベニヤを繊
維方向に沿って切断して得られるスティック材等のスト
ランドによって、平板状の木質系複合材を製造する際
に、それぞれのストランドを長手方向に沿った状態で、
適当な面積および厚さに集積するために使用される集積
装置および集積方法に関する。
装置および集積方法に関し、例えば、原木やベニヤを繊
維方向に沿って切断して得られるスティック材等のスト
ランドによって、平板状の木質系複合材を製造する際
に、それぞれのストランドを長手方向に沿った状態で、
適当な面積および厚さに集積するために使用される集積
装置および集積方法に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅等に使用される木質系の構造材は、
金属系の構造材と同様に、重要な建築材料であり、機械
的な強度を保証するための構造計算の対象となる。この
ような木質系構造材は、通常、原木を所定の大きさに切
断して使用されている。しかしながら、大きな体積の木
質系構造材を得るためには、原木を大木になるまで長期
にわたって育成しなければならず、最近では、このよう
な大木が減少しているために、原木を切断して得られる
良質の木質系構造材の供給が減少している。このような
問題を解決するために、原木を切断した状態で使用され
る木質系構造材に替わって、大木に成長する前の原木を
細分化して得られる木材片(エレメント)を再構築した
木質系の再構成材が活用されるようになっている。
金属系の構造材と同様に、重要な建築材料であり、機械
的な強度を保証するための構造計算の対象となる。この
ような木質系構造材は、通常、原木を所定の大きさに切
断して使用されている。しかしながら、大きな体積の木
質系構造材を得るためには、原木を大木になるまで長期
にわたって育成しなければならず、最近では、このよう
な大木が減少しているために、原木を切断して得られる
良質の木質系構造材の供給が減少している。このような
問題を解決するために、原木を切断した状態で使用され
る木質系構造材に替わって、大木に成長する前の原木を
細分化して得られる木材片(エレメント)を再構築した
木質系の再構成材が活用されるようになっている。
【0003】木質系の再構成材は、いわゆるエンジニア
リングウッドと呼ばれており、原木を切断した状態で使
用される構成材のように、節等の欠陥が存在せず、均質
な強度となり、安定した性能が得られる。
リングウッドと呼ばれており、原木を切断した状態で使
用される構成材のように、節等の欠陥が存在せず、均質
な強度となり、安定した性能が得られる。
【0004】木質系再構築材には、原木もしくはベニヤ
を繊維方向に沿って切断して得られるスティック材等の
ストランドを、繊維方向に沿って複数本揃えた状態で加
圧して樹脂によって一体化した木質系複合材がある。こ
のような木質系複合材は、木材繊維が長くなっているほ
ど曲げ強度が高くなり、また、ストランドを平行な状態
で均一に分配することにより、安定した強度を得ること
ができる。
を繊維方向に沿って切断して得られるスティック材等の
ストランドを、繊維方向に沿って複数本揃えた状態で加
圧して樹脂によって一体化した木質系複合材がある。こ
のような木質系複合材は、木材繊維が長くなっているほ
ど曲げ強度が高くなり、また、ストランドを平行な状態
で均一に分配することにより、安定した強度を得ること
ができる。
【0005】特公平7−20603号公報には、木質系
複合材とされるストランドを、搬送方向とは直交する方
向に横送りするベルトコンベアによって順次搬送し、搬
送される各ストランドを、軸方向に移動可能になった回
転ドラム、あるいは、搬送方向とは直交する方向に往復
動するベルトコンベアによって、各ストランドを長手方
向にずらせた状態で集積する構成が開示されている。
複合材とされるストランドを、搬送方向とは直交する方
向に横送りするベルトコンベアによって順次搬送し、搬
送される各ストランドを、軸方向に移動可能になった回
転ドラム、あるいは、搬送方向とは直交する方向に往復
動するベルトコンベアによって、各ストランドを長手方
向にずらせた状態で集積する構成が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、連続して
供給されるストランドを、長手方向に沿った状態を保持
して、順次、一定の長さにわたってずらせた状態とする
ことは容易ではなく、隣接するストランドの重なり状態
が一定にならないおそれがある。その結果、ストランド
を集積して得られる木質系複合材は、全体にわたって均
一な強度にならず、木質系複合材としての品質が安定し
ないおそれがある。
供給されるストランドを、長手方向に沿った状態を保持
して、順次、一定の長さにわたってずらせた状態とする
ことは容易ではなく、隣接するストランドの重なり状態
が一定にならないおそれがある。その結果、ストランド
を集積して得られる木質系複合材は、全体にわたって均
一な強度にならず、木質系複合材としての品質が安定し
ないおそれがある。
【0007】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、安定した品質の木質系複合材にな
るように、ストランドを効率よく集積することができる
ストランドの集積装置および集積方法を提供することに
ある。
であり、その目的は、安定した品質の木質系複合材にな
るように、ストランドを効率よく集積することができる
ストランドの集積装置および集積方法を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
のストランドの集積装置は、ほぼ等しい長さになった複
数のストランドが、長手方向に沿った平行な状態で幅方
向に揃えられたストランドユニットが載置されて、各ス
トランドの長手方向に沿って、順次、搬送するようにな
っており、各ストランドユニットが搬出される搬出側端
部の位置が搬送方向に沿って変更されるようになった搬
入コンベアと、位置変更された搬入コンベアの搬出側端
部から、順次、搬出されるストランドユニットが、各ス
トランドの方向を保持した状態で、それぞれ、移載され
るようになっており、移載された各ストランドユニット
を、搬入コンベアによる搬送方向とは直交する方向に搬
送するトラバースコンベアと、トラバースコンベアにて
搬送される各ストランドユニットが、各ストランドの方
向を保持した状態で、順次、移載されるように、トラバ
ースコンベアの搬送方向とは直交する方向に沿って配置
されており、トラバースコンベアの搬出側端部に対し
て、トラバースコンベアの搬送方向に相対的に移動し得
るようになったフォーミング台と、を具備することを特
徴とする。
のストランドの集積装置は、ほぼ等しい長さになった複
数のストランドが、長手方向に沿った平行な状態で幅方
向に揃えられたストランドユニットが載置されて、各ス
トランドの長手方向に沿って、順次、搬送するようにな
っており、各ストランドユニットが搬出される搬出側端
部の位置が搬送方向に沿って変更されるようになった搬
入コンベアと、位置変更された搬入コンベアの搬出側端
部から、順次、搬出されるストランドユニットが、各ス
トランドの方向を保持した状態で、それぞれ、移載され
るようになっており、移載された各ストランドユニット
を、搬入コンベアによる搬送方向とは直交する方向に搬
送するトラバースコンベアと、トラバースコンベアにて
搬送される各ストランドユニットが、各ストランドの方
向を保持した状態で、順次、移載されるように、トラバ
ースコンベアの搬送方向とは直交する方向に沿って配置
されており、トラバースコンベアの搬出側端部に対し
て、トラバースコンベアの搬送方向に相対的に移動し得
るようになったフォーミング台と、を具備することを特
徴とする。
【0009】請求項2に記載のストランドの集積装置
は、前記搬入コンベアが、周回移動する搬送ベルトを有
しており、その搬送ベルトにおける搬送面の搬送域が搬
送方向に沿って伸縮するようになっている。
は、前記搬入コンベアが、周回移動する搬送ベルトを有
しており、その搬送ベルトにおける搬送面の搬送域が搬
送方向に沿って伸縮するようになっている。
【0010】請求項3に記載のストランドの集積装置
は、前記トラバースコンベアが、搬送方向に沿って移動
可能になっている。
は、前記トラバースコンベアが、搬送方向に沿って移動
可能になっている。
【0011】請求項4に記載のストランドの集積装置
は、前記フォーミング台が、トラバースコンベアの搬送
方向に沿って移動可能になっている。
は、前記フォーミング台が、トラバースコンベアの搬送
方向に沿って移動可能になっている。
【0012】請求項5に記載のストランドの集積装置
は、前記フォーミング台が、トラバースコンベアの搬送
方向とは直交する方向に沿って移動可能になっている。
は、前記フォーミング台が、トラバースコンベアの搬送
方向とは直交する方向に沿って移動可能になっている。
【0013】請求項6に記載のストランドの集積方法
は、ほぼ等しい長さになった複数のストランドが、長手
方向に沿った平行な状態で幅方向に揃えられたストラン
ドユニットを、順次、各ストランドの長手方向に沿って
搬送する搬入工程と、ストランドの長手方向に沿って搬
送される各ストランドユニットを、順次、ストランドの
長手方向に沿ってずらした状態で、その搬送方向とは直
交する方向に搬送するトラバース工程と、ストランドの
長手方向とは直交する方向に搬送される各ストランドユ
ニットを、ストランドの方向を保持した状態で、フォー
ミング台上に集積するフォーミング工程とを包含するこ
とを特徴とする。
は、ほぼ等しい長さになった複数のストランドが、長手
方向に沿った平行な状態で幅方向に揃えられたストラン
ドユニットを、順次、各ストランドの長手方向に沿って
搬送する搬入工程と、ストランドの長手方向に沿って搬
送される各ストランドユニットを、順次、ストランドの
長手方向に沿ってずらした状態で、その搬送方向とは直
交する方向に搬送するトラバース工程と、ストランドの
長手方向とは直交する方向に搬送される各ストランドユ
ニットを、ストランドの方向を保持した状態で、フォー
ミング台上に集積するフォーミング工程とを包含するこ
とを特徴とする。
【0014】請求項7に記載のストランドの集積方法
は、前記フォーミング台上に各ストランドユニットが集
積される際に、隣接するストランド同士が相互に並んだ
状態に配置されるように、トラバース工程において、各
ストランドユニットが、ストランドの長手方向にずれて
搬送されるようになっている。
は、前記フォーミング台上に各ストランドユニットが集
積される際に、隣接するストランド同士が相互に並んだ
状態に配置されるように、トラバース工程において、各
ストランドユニットが、ストランドの長手方向にずれて
搬送されるようになっている。
【0015】請求項8に記載のストランドの集積方法
は、前記フォーミング工程においてフォーミング台上に
集積される際に、隣接するストランドユニットにおける
それぞれのストランドの端部同士が相互に重なるよう
に、トラバース工程において、各ストランドユニット
が、ストランドの長手方向にずれて搬送されるようにな
っている。
は、前記フォーミング工程においてフォーミング台上に
集積される際に、隣接するストランドユニットにおける
それぞれのストランドの端部同士が相互に重なるよう
に、トラバース工程において、各ストランドユニット
が、ストランドの長手方向にずれて搬送されるようにな
っている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて詳細に説明する。
面に基づいて詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明のストランドの集積装置の
実施の形態の一例を示す概略平面図、図2は、その概略
側面図、図3は、その概略正面図である。この集積装置
は、スティック材等のストランドによって、平板状の木
質系複合材を製造する際に、それぞれのストランドを長
手方向に沿った状態で、適当な面積および厚さに集積す
るために使用される。
実施の形態の一例を示す概略平面図、図2は、その概略
側面図、図3は、その概略正面図である。この集積装置
は、スティック材等のストランドによって、平板状の木
質系複合材を製造する際に、それぞれのストランドを長
手方向に沿った状態で、適当な面積および厚さに集積す
るために使用される。
【0018】以下、集積のために好都合なスティック材
の例として説明するが、本発明は、細長い木質材料であ
るストランド全般に適用可能なものである。
の例として説明するが、本発明は、細長い木質材料であ
るストランド全般に適用可能なものである。
【0019】本発明のスティック材の集積装置は、それ
ぞれが等しい長さ(例えば800mm)になった複数本
のスティック材が、所定の本数毎に、それぞれが長手方
向に沿った状態で幅方向に揃えられたスティック材ユニ
ットUを、樹脂が塗布された状態で、順次、所定の面積
になるように平面上に並べるとともに、複数段にわたっ
て集積するようになっている。上下方向に積み重ねられ
るスティック材ユニットUは、長手方向にずれた状態と
され、下段の各スティック材ユニットUにおけるそれぞ
れのスティック材の長手方向の端部が、上段の各スティ
ック材ユニットUにおけるそれぞれのスティック材の長
手方向の端部に重なった状態とされる。そして、スティ
ック材の集積装置によって平板状に集積されたスティッ
ク材ユニットUは、加圧された状態で加熱されることに
より、塗布された樹脂によって一体化され、各端部が切
断されることによって、平板状の木質系複合材とされ
る。
ぞれが等しい長さ(例えば800mm)になった複数本
のスティック材が、所定の本数毎に、それぞれが長手方
向に沿った状態で幅方向に揃えられたスティック材ユニ
ットUを、樹脂が塗布された状態で、順次、所定の面積
になるように平面上に並べるとともに、複数段にわたっ
て集積するようになっている。上下方向に積み重ねられ
るスティック材ユニットUは、長手方向にずれた状態と
され、下段の各スティック材ユニットUにおけるそれぞ
れのスティック材の長手方向の端部が、上段の各スティ
ック材ユニットUにおけるそれぞれのスティック材の長
手方向の端部に重なった状態とされる。そして、スティ
ック材の集積装置によって平板状に集積されたスティッ
ク材ユニットUは、加圧された状態で加熱されることに
より、塗布された樹脂によって一体化され、各端部が切
断されることによって、平板状の木質系複合材とされ
る。
【0020】本発明のスティック材の集積装置は、熱硬
化性樹脂もしくは熱可塑性樹脂が接着剤として塗布され
たスティック材ユニットUが順次搬送される4台の搬入
コンベア10と、各搬入コンベア10にて搬入される各
スティック材ユニットUを、各搬入コンベア10の搬送
方向と直交する方向にそれぞれ搬送する4台のトラバー
スコンベア20と、各トラバースコンベア20によって
順次搬送される各スティック材ユニットUを所定の面積
および厚さに集積する長板状のフォーミング台30とを
有している。
化性樹脂もしくは熱可塑性樹脂が接着剤として塗布され
たスティック材ユニットUが順次搬送される4台の搬入
コンベア10と、各搬入コンベア10にて搬入される各
スティック材ユニットUを、各搬入コンベア10の搬送
方向と直交する方向にそれぞれ搬送する4台のトラバー
スコンベア20と、各トラバースコンベア20によって
順次搬送される各スティック材ユニットUを所定の面積
および厚さに集積する長板状のフォーミング台30とを
有している。
【0021】フォーミング台30は、製造される平板状
の木質系複合材料の平面形状よりも一回り大きな長方形
状になっており、各スティック材ユニットUが配置され
る上面が水平になっている。フォーミング台30は、幅
方向の長さの1/2の長さにわたって、幅方向に沿って
往復移動するようになっている。また、フォーミング台
30は、各スティック材ユニットUにおける各スティッ
ク材の1/2の長さにわたって、長手方向に沿って往復
移動し得るようになっている。さらに、フォーミング台
30は、その長さ以上にわたって長手方向に沿って往復
移動し得るようにもなっおり、各スティック材ユニット
Uが集積される位置から、集積された各スティック材ユ
ニットUを搬出する位置にまで移動される。
の木質系複合材料の平面形状よりも一回り大きな長方形
状になっており、各スティック材ユニットUが配置され
る上面が水平になっている。フォーミング台30は、幅
方向の長さの1/2の長さにわたって、幅方向に沿って
往復移動するようになっている。また、フォーミング台
30は、各スティック材ユニットUにおける各スティッ
ク材の1/2の長さにわたって、長手方向に沿って往復
移動し得るようになっている。さらに、フォーミング台
30は、その長さ以上にわたって長手方向に沿って往復
移動し得るようにもなっおり、各スティック材ユニット
Uが集積される位置から、集積された各スティック材ユ
ニットUを搬出する位置にまで移動される。
【0022】フォーミング台30の上方には、それぞれ
の搬送方向がフォーミング台30の幅方向に沿った水平
な4台のトラバースコンベア20が、フォーミング台3
0の長手方向に沿って並んで配置されている。なお、各
トラバースコンベア20は、図1における最も左側に位
置するものを、第1トラバースコンベア20とし、以
下、フォーミング台30に沿って、順次、第2トラバー
スコンベア20、第3トラバースコンベア20、第4ト
ラバースコンベア20とする。
の搬送方向がフォーミング台30の幅方向に沿った水平
な4台のトラバースコンベア20が、フォーミング台3
0の長手方向に沿って並んで配置されている。なお、各
トラバースコンベア20は、図1における最も左側に位
置するものを、第1トラバースコンベア20とし、以
下、フォーミング台30に沿って、順次、第2トラバー
スコンベア20、第3トラバースコンベア20、第4ト
ラバースコンベア20とする。
【0023】各トラバースコンベア20の幅方向寸法
は、それぞれ等しく、それぞれ、フォーミング台30の
長さの1/4になっている。各トラバースコンベア20
は、それぞの搬送方向下流側の搬出側端部が、フォーミ
ング台30の幅方向移動域の上方に位置しており、それ
ぞれの搬送方向上流側の搬入側端部は、隣接するトラバ
ースコンベア20同士が、フォーミング台30の幅方向
の相互に反対する各側方にそれぞれ位置するように、ト
ラバースコンベア20の幅方向長さに相当する間隔をあ
けて配置されている。
は、それぞれ等しく、それぞれ、フォーミング台30の
長さの1/4になっている。各トラバースコンベア20
は、それぞの搬送方向下流側の搬出側端部が、フォーミ
ング台30の幅方向移動域の上方に位置しており、それ
ぞれの搬送方向上流側の搬入側端部は、隣接するトラバ
ースコンベア20同士が、フォーミング台30の幅方向
の相互に反対する各側方にそれぞれ位置するように、ト
ラバースコンベア20の幅方向長さに相当する間隔をあ
けて配置されている。
【0024】各トラバースコンベア20は、図2に示す
ように、一対のプーリ22に搬送ベルト21が水平な状
態で巻き掛けられており、各搬送ベルト21は、それぞ
れの搬送面がフォーミング台30に接近するように、周
回移動されるようになっている。各搬送ベルト21の搬
送面には、3つのスティック材ユニットUが、それぞれ
のスティック材の長手方向をトラバースコンベア20の
幅方向に沿った状態で載置されるようになっている。各
トラバースコンベア20は、フォーミング台30の幅方
向に沿って、フォーミング台30の幅方向長さの1/2
にわたって往復移動し得るようになっている。
ように、一対のプーリ22に搬送ベルト21が水平な状
態で巻き掛けられており、各搬送ベルト21は、それぞ
れの搬送面がフォーミング台30に接近するように、周
回移動されるようになっている。各搬送ベルト21の搬
送面には、3つのスティック材ユニットUが、それぞれ
のスティック材の長手方向をトラバースコンベア20の
幅方向に沿った状態で載置されるようになっている。各
トラバースコンベア20は、フォーミング台30の幅方
向に沿って、フォーミング台30の幅方向長さの1/2
にわたって往復移動し得るようになっている。
【0025】図1に示すように、各トラバースコンベア
20の上方には、熱硬化性樹脂または熱可塑性樹脂が塗
布されたスティック材ユニットUを、各トラバースコン
ベア20とは直交方向に搬送する搬入コンベア10の搬
出側端部がそれぞれ配置されている。各搬入コンベア1
0の搬出側端部は、各トラバースコンベア20の幅方向
に沿った往復移動域における中央部上に位置している。
各搬入コンベア10は、フォーミング台30に対して同
じ側方に位置する各搬入コンベア10のそれぞれの搬入
側の端部が相互に離れるように、それぞれ反対方向に延
出している。
20の上方には、熱硬化性樹脂または熱可塑性樹脂が塗
布されたスティック材ユニットUを、各トラバースコン
ベア20とは直交方向に搬送する搬入コンベア10の搬
出側端部がそれぞれ配置されている。各搬入コンベア1
0の搬出側端部は、各トラバースコンベア20の幅方向
に沿った往復移動域における中央部上に位置している。
各搬入コンベア10は、フォーミング台30に対して同
じ側方に位置する各搬入コンベア10のそれぞれの搬入
側の端部が相互に離れるように、それぞれ反対方向に延
出している。
【0026】各搬入コンベア10は、図3に示すよう
に、スティック材ユニットUの上面全体および下面全体
にわたって熱可塑性樹脂を塗布するコーター41に隣接
して、搬送面が水平になった搬送ベルト11を有してい
る。搬送ベルト11は、搬入側の端部に設けられた駆動
プーリ12と、搬出側の端部に設けられた従動プーリ1
3と、駆動プーリ12の下方に配置されたテンションプ
ーリ14と、従動プーリ13の下方に設けられたテンシ
ョンプーリ15と、このテンションプーリ15と従動プ
ーリ13との間に、水平方向にスライド可能に配置され
たスライドプーリ16とにわたって、巻き掛けられてい
る。
に、スティック材ユニットUの上面全体および下面全体
にわたって熱可塑性樹脂を塗布するコーター41に隣接
して、搬送面が水平になった搬送ベルト11を有してい
る。搬送ベルト11は、搬入側の端部に設けられた駆動
プーリ12と、搬出側の端部に設けられた従動プーリ1
3と、駆動プーリ12の下方に配置されたテンションプ
ーリ14と、従動プーリ13の下方に設けられたテンシ
ョンプーリ15と、このテンションプーリ15と従動プ
ーリ13との間に、水平方向にスライド可能に配置され
たスライドプーリ16とにわたって、巻き掛けられてい
る。
【0027】駆動プーリ12は、図示しない駆動モータ
ーによって回転駆動されるようになっており、搬送ベル
ト11の搬送面がコーター41からトラバースコンベア
20にわたって移動するようになっている。スライドプ
ーリ16は、駆動プーリ12に接離するように、水平に
スライドされるようになっている。
ーによって回転駆動されるようになっており、搬送ベル
ト11の搬送面がコーター41からトラバースコンベア
20にわたって移動するようになっている。スライドプ
ーリ16は、駆動プーリ12に接離するように、水平に
スライドされるようになっている。
【0028】図1における第2トラバースコンベア20
に設けられた搬入コンベア10に示すように、搬送ベル
ト11の終端部における各側方には、エアーシリンダ1
7が、搬送ベルト11に沿ってそれぞれ配置されてい
る。各エアーシリンダ17は、それぞれのピストンロッ
ド17aの先端部が、トラバースコンベア20の上方に
進出するように配置されており、搬出側端部に位置する
従動プーリ13の各端部が、各ピストンロッド17aの
先端部にて水平に支持されている。各エアーシリンダ1
7のピストンロッド17aは、それぞれ、進出方向に向
かって付勢された状態になっている。
に設けられた搬入コンベア10に示すように、搬送ベル
ト11の終端部における各側方には、エアーシリンダ1
7が、搬送ベルト11に沿ってそれぞれ配置されてい
る。各エアーシリンダ17は、それぞれのピストンロッ
ド17aの先端部が、トラバースコンベア20の上方に
進出するように配置されており、搬出側端部に位置する
従動プーリ13の各端部が、各ピストンロッド17aの
先端部にて水平に支持されている。各エアーシリンダ1
7のピストンロッド17aは、それぞれ、進出方向に向
かって付勢された状態になっている。
【0029】従動プーリ13の下方にて配置されたスラ
イドプーリ16の各端部には、ピニオンギア18aがそ
れぞれ取り付けられており、搬送ベルト11の各側方に
は、各ピニオンギア18aに噛み合ったラック18b
が、それぞれ搬送ベルト11に沿って配置されている。
そして、一方のピニオンギア18aが、伸縮駆動用モー
ター19によって正逆回転されるようになっている。伸
縮駆動用モーター19に連結されたピニオンギア18a
は、伸縮駆動用モーター19が正転されると、ラック1
8b上を、トラバースコンベア20に接近する方向に転
動し、スライドプーリ16が、トラバースコンベア20
に接近する方向に移動される。反対に、伸縮駆動用モー
ター19が逆転されると、ピニオンギア18aラック1
8b上を、トラバースコンベア20に接近する方向に転
動し、スライドプーリ16が、トラバースコンベア20
から離れる方向に移動される。
イドプーリ16の各端部には、ピニオンギア18aがそ
れぞれ取り付けられており、搬送ベルト11の各側方に
は、各ピニオンギア18aに噛み合ったラック18b
が、それぞれ搬送ベルト11に沿って配置されている。
そして、一方のピニオンギア18aが、伸縮駆動用モー
ター19によって正逆回転されるようになっている。伸
縮駆動用モーター19に連結されたピニオンギア18a
は、伸縮駆動用モーター19が正転されると、ラック1
8b上を、トラバースコンベア20に接近する方向に転
動し、スライドプーリ16が、トラバースコンベア20
に接近する方向に移動される。反対に、伸縮駆動用モー
ター19が逆転されると、ピニオンギア18aラック1
8b上を、トラバースコンベア20に接近する方向に転
動し、スライドプーリ16が、トラバースコンベア20
から離れる方向に移動される。
【0030】従動プーリ13は、各エアーシリンダ17
のピストンロッド17aが、最も退入すると、トラバー
スコンベア20における搬送ベルト21の搬入コンベア
10に近接した一方の側縁に沿った状態になる。そし
て、伸縮駆動用モーター19の正転駆動されることによ
って、スライドプーリ16が、トラバースコンベア20
に接近する方向にスライドすると、スライドプーリ16
は、各エアーシリンダ17による付勢力によって、トラ
バースコンベア20上にスライドされる。スライドプー
リ16は、トラバースコンベア20における搬送ベルト
21の遠方側の側縁から、スティック材ユニットUにお
けるスティック材の長さだけ搬入コンベア10側に離れ
た位置と、さらに、その位置からスティック材ユニット
Uにおけるスティック材の長さだけ離れた搬入コンベア
10側に離れた位置とに、それぞれスライドされるよう
になっている。
のピストンロッド17aが、最も退入すると、トラバー
スコンベア20における搬送ベルト21の搬入コンベア
10に近接した一方の側縁に沿った状態になる。そし
て、伸縮駆動用モーター19の正転駆動されることによ
って、スライドプーリ16が、トラバースコンベア20
に接近する方向にスライドすると、スライドプーリ16
は、各エアーシリンダ17による付勢力によって、トラ
バースコンベア20上にスライドされる。スライドプー
リ16は、トラバースコンベア20における搬送ベルト
21の遠方側の側縁から、スティック材ユニットUにお
けるスティック材の長さだけ搬入コンベア10側に離れ
た位置と、さらに、その位置からスティック材ユニット
Uにおけるスティック材の長さだけ離れた搬入コンベア
10側に離れた位置とに、それぞれスライドされるよう
になっている。
【0031】このような構成のスティック材の集積装置
では、各搬入コンベア10が周回移動されていることに
よって、スティック材ユニットUが、一定の間隔をあけ
て、順次、トラバースコンベア20上に搬送されてい
る。そして、周回移動している各搬入コンベア10によ
るスティック材ユニットUの搬送タイミングに同期し
て、伸縮駆動用モーター19が間欠的に駆動されるとと
もに、伸縮駆動用モーター19の間欠的駆動に同期し
て、トラバースコンベア20が搬送ベルト21を間欠的
に周回移動しつつ、搬送方向に沿って往復移動される。
そして、図1に示すように、各トラバースコンベア20
上に3つのスティック材ユニットUが、対角線に沿って
それぞれ載置される。
では、各搬入コンベア10が周回移動されていることに
よって、スティック材ユニットUが、一定の間隔をあけ
て、順次、トラバースコンベア20上に搬送されてい
る。そして、周回移動している各搬入コンベア10によ
るスティック材ユニットUの搬送タイミングに同期し
て、伸縮駆動用モーター19が間欠的に駆動されるとと
もに、伸縮駆動用モーター19の間欠的駆動に同期し
て、トラバースコンベア20が搬送ベルト21を間欠的
に周回移動しつつ、搬送方向に沿って往復移動される。
そして、図1に示すように、各トラバースコンベア20
上に3つのスティック材ユニットUが、対角線に沿って
それぞれ載置される。
【0032】フォーミング台30の長手方向に沿って隣
接する第1および第2トラバースコンベア20上と、第
3および第4トラバースコンベア20上とに載置される
各3つのスティック材ユニットUは、各トラバースコン
ベア20上に、図1において左側の側部における搬出側
の端部から、図1における右側の側部における搬入側の
端部にかけての対角線に沿って、トラバースコンベア2
0の幅方向および搬送方向に、1つのスティック材ユニ
ットU分ずつ、それぞれずれた状態で配置されている。
そして、隣接する第1および第2のトラバースコンベア
20同士、および第3および第4のトラバースコンベア
20同士は、フォーミング台30の幅方向に沿って、相
互に同方向に移動される。なお、第1および第3の各ト
ラバースコンベア20同士、第2および第4の各トラバ
ースコンベア20同士は、それぞれ、スティック材ユニ
ットUの搬入方向が反対になっているが、それぞれのト
ラバースコンベア20上には、各スティック材ユニット
Uが同様の状態で、それぞれ搬入される。
接する第1および第2トラバースコンベア20上と、第
3および第4トラバースコンベア20上とに載置される
各3つのスティック材ユニットUは、各トラバースコン
ベア20上に、図1において左側の側部における搬出側
の端部から、図1における右側の側部における搬入側の
端部にかけての対角線に沿って、トラバースコンベア2
0の幅方向および搬送方向に、1つのスティック材ユニ
ットU分ずつ、それぞれずれた状態で配置されている。
そして、隣接する第1および第2のトラバースコンベア
20同士、および第3および第4のトラバースコンベア
20同士は、フォーミング台30の幅方向に沿って、相
互に同方向に移動される。なお、第1および第3の各ト
ラバースコンベア20同士、第2および第4の各トラバ
ースコンベア20同士は、それぞれ、スティック材ユニ
ットUの搬入方向が反対になっているが、それぞれのト
ラバースコンベア20上には、各スティック材ユニット
Uが同様の状態で、それぞれ搬入される。
【0033】図1に示すように、第2トラバースコンベ
ア20と第1トラバースコンベア20の搬送タイミング
がずれた状態になっており、第2トラバースコンベア2
0の搬出側の端部に位置するスティック材ユニットU
が、その搬出側端縁に沿った状態になっている。これに
対して、第1トラバースコンベア20の搬出端部に位置
するスティック材ユニットUは、その搬出側の端縁から
適当な間隔だけ上流側に離れた状態になっている。そし
て、第2トラバースコンベア20の搬送方向下流側の端
縁が、第2トラバースコンベア20の搬送方向に移動し
たフォーミング台30の側方にてフォーミング台30に
沿った状態になっている。第1トラバースコンベア20
は、フォーミング台30の端部上に位置されており、そ
の搬出側の端縁が、フォーミング台30の側縁に沿った
状態になっている。
ア20と第1トラバースコンベア20の搬送タイミング
がずれた状態になっており、第2トラバースコンベア2
0の搬出側の端部に位置するスティック材ユニットU
が、その搬出側端縁に沿った状態になっている。これに
対して、第1トラバースコンベア20の搬出端部に位置
するスティック材ユニットUは、その搬出側の端縁から
適当な間隔だけ上流側に離れた状態になっている。そし
て、第2トラバースコンベア20の搬送方向下流側の端
縁が、第2トラバースコンベア20の搬送方向に移動し
たフォーミング台30の側方にてフォーミング台30に
沿った状態になっている。第1トラバースコンベア20
は、フォーミング台30の端部上に位置されており、そ
の搬出側の端縁が、フォーミング台30の側縁に沿った
状態になっている。
【0034】このような状態で、フォーミング台30
が、第2トラバースコンベア20の搬入側端部に向かっ
て移動されるとともに、第2トラバースコンベア20
が、フォーミング台30とは反対方向に移動されて、第
2トラバースコンベア20の搬出側の端部が、順次、フ
ォーミング台30上に位置される。このとき、同時に、
第1トラバースコンベア20も、、搬送ベルト21が周
回移動されるとともに、第2トラバースコンベア20の
移動方向と同方向に移動され、第1トラバースコンベア
20の搬出側の端部が、順次、フォーミング台30の側
方に位置される。
が、第2トラバースコンベア20の搬入側端部に向かっ
て移動されるとともに、第2トラバースコンベア20
が、フォーミング台30とは反対方向に移動されて、第
2トラバースコンベア20の搬出側の端部が、順次、フ
ォーミング台30上に位置される。このとき、同時に、
第1トラバースコンベア20も、、搬送ベルト21が周
回移動されるとともに、第2トラバースコンベア20の
移動方向と同方向に移動され、第1トラバースコンベア
20の搬出側の端部が、順次、フォーミング台30の側
方に位置される。
【0035】このとき、第2トラバースコンベア20
は、反対方向に移動するフォーミング台30に対して、
第2トラバースコンベア20の搬出側の端縁がフォーミ
ング台30における幅方向の所定位置に達すると、第2
トラバースコンベア20の搬送ベルト21が周回移動さ
れて、搬送ベルト21上のスティック材ユニットUにお
ける各スティック材が、それぞれの方向を保持した状態
で、順次、フォーミング台30上に落下され、スティッ
ク材ユニットUは、フォーミング台30の幅方向中央部
に、各スティック材の長手方向がフォーミング台30の
長手方向に沿った状態で移載される。第1トラバースコ
ンベア20も、同様に、搬送ベルト21が適当なタイミ
ングで周回移動される。
は、反対方向に移動するフォーミング台30に対して、
第2トラバースコンベア20の搬出側の端縁がフォーミ
ング台30における幅方向の所定位置に達すると、第2
トラバースコンベア20の搬送ベルト21が周回移動さ
れて、搬送ベルト21上のスティック材ユニットUにお
ける各スティック材が、それぞれの方向を保持した状態
で、順次、フォーミング台30上に落下され、スティッ
ク材ユニットUは、フォーミング台30の幅方向中央部
に、各スティック材の長手方向がフォーミング台30の
長手方向に沿った状態で移載される。第1トラバースコ
ンベア20も、同様に、搬送ベルト21が適当なタイミ
ングで周回移動される。
【0036】その後、第2トラバースコンベア20が、
フォーミング台30の端部上に位置されて第2トラバー
スコンベア20の搬出側の端縁がフォーミング台30の
側縁に沿った状態になるとともに、第1トラバースコン
ベア20が、フォーミング台30の側方に位置されて第
1トラバースコンベア20の搬出側の端縁がフォーミン
グ台30の側縁に沿った状態になると、図4(a)に示
すように、第1および第2の各トラバースコンベア20
の移動が停止されるとともに、それぞれの搬送ベルト2
1の周回移動も停止される。同時に、フォーミング台3
0の移動も停止される。
フォーミング台30の端部上に位置されて第2トラバー
スコンベア20の搬出側の端縁がフォーミング台30の
側縁に沿った状態になるとともに、第1トラバースコン
ベア20が、フォーミング台30の側方に位置されて第
1トラバースコンベア20の搬出側の端縁がフォーミン
グ台30の側縁に沿った状態になると、図4(a)に示
すように、第1および第2の各トラバースコンベア20
の移動が停止されるとともに、それぞれの搬送ベルト2
1の周回移動も停止される。同時に、フォーミング台3
0の移動も停止される。
【0037】このような状態になると、第2トラバース
コンベア20に対する搬入コンベア10の搬出側端部に
位置する従動プーリ13は、第2トラバースコンベア2
0の側方になっており、その端部上に、スティック材ユ
ニットUが搬送されている。そして、搬入コンベア10
の搬送ベルト11が周回移動されて、そのスティック材
ユニットUが、第2トラバースコンベア20の搬入コン
ベア10に近接した側部上に、各スティック材の長手方
向を、搬入コンベア10の搬送方向に保持した状態で移
載される。これにより、第1工程が終了する。
コンベア20に対する搬入コンベア10の搬出側端部に
位置する従動プーリ13は、第2トラバースコンベア2
0の側方になっており、その端部上に、スティック材ユ
ニットUが搬送されている。そして、搬入コンベア10
の搬送ベルト11が周回移動されて、そのスティック材
ユニットUが、第2トラバースコンベア20の搬入コン
ベア10に近接した側部上に、各スティック材の長手方
向を、搬入コンベア10の搬送方向に保持した状態で移
載される。これにより、第1工程が終了する。
【0038】その後、第1トラバースコンベア20が、
フォーミング台30上に位置されるように、その搬送方
向に移動されるとともに、第2トラバースコンベア20
も同方向に移動され、フォーミング台30が反対方向に
移動される。そして、第1トラバースコンベア20がフ
ォーミング台30に対して所定位置にまで移動すると、
第1トラバースコンベア20の搬送ベルト21が周回移
動されて、搬送ベルト21における搬出側端部に載置さ
れたスティック材ユニットUの各スティック材が、順
次、フォーミング台30上に落下し、スティック材ユニ
ットUがフォーミング台30の幅方向中央位置に、各ス
ティック材の長手方向を保持した状態で移載される。そ
の後、図4(b)に示すように、第1トラバースコンベ
ア20がフォーミング台30上に移動すると、第1トラ
バースコンベア20およびフォーミング台30の移動が
停止されて、第1トラバースコンベア20における搬送
ベルト21の周回移動が停止される。同時に、第2トラ
バースコンベア20は、フォーミング台30の側方に位
置された状態で停止されるとともに搬送ベルト21の周
回移動が停止され、第2トラバースコンベア20におけ
る搬出側の端部に、幅方向中央部に位置するスティック
材ユニットUが位置される。
フォーミング台30上に位置されるように、その搬送方
向に移動されるとともに、第2トラバースコンベア20
も同方向に移動され、フォーミング台30が反対方向に
移動される。そして、第1トラバースコンベア20がフ
ォーミング台30に対して所定位置にまで移動すると、
第1トラバースコンベア20の搬送ベルト21が周回移
動されて、搬送ベルト21における搬出側端部に載置さ
れたスティック材ユニットUの各スティック材が、順
次、フォーミング台30上に落下し、スティック材ユニ
ットUがフォーミング台30の幅方向中央位置に、各ス
ティック材の長手方向を保持した状態で移載される。そ
の後、図4(b)に示すように、第1トラバースコンベ
ア20がフォーミング台30上に移動すると、第1トラ
バースコンベア20およびフォーミング台30の移動が
停止されて、第1トラバースコンベア20における搬送
ベルト21の周回移動が停止される。同時に、第2トラ
バースコンベア20は、フォーミング台30の側方に位
置された状態で停止されるとともに搬送ベルト21の周
回移動が停止され、第2トラバースコンベア20におけ
る搬出側の端部に、幅方向中央部に位置するスティック
材ユニットUが位置される。
【0039】このような状態になると、第1トラバース
コンベア20に対する搬入コンベア10の搬出側端部上
には、スティック材ユニットUが搬送された状態になっ
ており、搬入ベルト11が周回移動されて、そのスティ
ック材ユニットUが、第1トラバースコンベア20の搬
入コンベア10に近接した側部上に、各スティック材の
長手方向を保持した状態で移載される。これにより、第
2工程が終了する。
コンベア20に対する搬入コンベア10の搬出側端部上
には、スティック材ユニットUが搬送された状態になっ
ており、搬入ベルト11が周回移動されて、そのスティ
ック材ユニットUが、第1トラバースコンベア20の搬
入コンベア10に近接した側部上に、各スティック材の
長手方向を保持した状態で移載される。これにより、第
2工程が終了する。
【0040】その後、前述した第1工程と同様の動作が
繰り返されて、図4(c)に示すように、第2トラバー
スコンベア20の幅方向中央部に載置されたスティック
材ユニットUが、第1工程にてフォーミング台30の幅
方向中央部上に載置されたスティック材ユニットUに隣
接して並んだ状態になるように、各スティック材の長手
方向を保持した状態で移載される。
繰り返されて、図4(c)に示すように、第2トラバー
スコンベア20の幅方向中央部に載置されたスティック
材ユニットUが、第1工程にてフォーミング台30の幅
方向中央部上に載置されたスティック材ユニットUに隣
接して並んだ状態になるように、各スティック材の長手
方向を保持した状態で移載される。
【0041】このとき、第2トラバースコンベア20に
対する搬入コンベア10の搬出側端部には、スティック
材ユニットUが搬送されており、搬入コンベア10の伸
縮駆動モーター19が正転駆動されて、スライドプーリ
16が、第2トラバースコンベア20に接近する方向に
移動される。これにより、一対のエアーシリンダ17に
よって第2トラバースコンベア20の上方に向かって付
勢されていた従動プーリ14が、第2トラバースコンベ
ア20の上方域にスライドされ、第2トラバースコンベ
ア20における幅方向中央部に近接した位置とされる。
このような状態になると、搬入コンベア10の搬送ベル
ト11が周回移動されて、搬送ベルト11上のスティッ
ク材ユニットUの各スティック材が、第2トラバースコ
ンベア20の幅方向中央部に、それぞれの長手方向が第
2トラバースコンベア20の幅方向に沿った状態を保持
して移載される。これにより、第3工程が終了する。
対する搬入コンベア10の搬出側端部には、スティック
材ユニットUが搬送されており、搬入コンベア10の伸
縮駆動モーター19が正転駆動されて、スライドプーリ
16が、第2トラバースコンベア20に接近する方向に
移動される。これにより、一対のエアーシリンダ17に
よって第2トラバースコンベア20の上方に向かって付
勢されていた従動プーリ14が、第2トラバースコンベ
ア20の上方域にスライドされ、第2トラバースコンベ
ア20における幅方向中央部に近接した位置とされる。
このような状態になると、搬入コンベア10の搬送ベル
ト11が周回移動されて、搬送ベルト11上のスティッ
ク材ユニットUの各スティック材が、第2トラバースコ
ンベア20の幅方向中央部に、それぞれの長手方向が第
2トラバースコンベア20の幅方向に沿った状態を保持
して移載される。これにより、第3工程が終了する。
【0042】次の第4工程では、前述した第1工程と同
様の動作が繰り返され、図4(d)に示すように、第1
トラバースコンベア20の幅方向中央部に載置されたス
ティック材ユニットUが、第2工程にてフォーミング台
30の幅方向中央部上に載置されたスティック材ユニッ
トUに隣接して並んだ状態に移載される。そして、第1
トラバースコンベア20に対する搬入コンベア10の搬
出側端部に位置するスティック材ユニットUが、第1ト
ラバースコンベア20上に、各スティック材の長手方向
を保持した状態で移載される。このとき、搬入コンベア
10は、第3工程における搬入コンベア10と同様の動
作によって、搬送ベルト11上のスティック材ユニット
Uの各スティック材が、第1トラバースコンベア20の
幅方向中央部に、それぞれの長手方向が第1トラバース
コンベア20の幅方向に沿った状態を保持して移載され
る。これにより、第4工程が終了する。
様の動作が繰り返され、図4(d)に示すように、第1
トラバースコンベア20の幅方向中央部に載置されたス
ティック材ユニットUが、第2工程にてフォーミング台
30の幅方向中央部上に載置されたスティック材ユニッ
トUに隣接して並んだ状態に移載される。そして、第1
トラバースコンベア20に対する搬入コンベア10の搬
出側端部に位置するスティック材ユニットUが、第1ト
ラバースコンベア20上に、各スティック材の長手方向
を保持した状態で移載される。このとき、搬入コンベア
10は、第3工程における搬入コンベア10と同様の動
作によって、搬送ベルト11上のスティック材ユニット
Uの各スティック材が、第1トラバースコンベア20の
幅方向中央部に、それぞれの長手方向が第1トラバース
コンベア20の幅方向に沿った状態を保持して移載され
る。これにより、第4工程が終了する。
【0043】次の第5工程では、前述した第1工程と同
様の動作が繰り返され、図4(e)に示すように、第2
トラバースコンベア20における第1トラバースコンベ
ア20の遠方側に載置されたスティック材ユニットU
が、第3工程にてフォーミング台30の幅方向中央部上
に載置されたスティック材ユニットUに隣接して並んだ
状態になるように、各スティック材の長手方向を保持し
た状態で移載される。そして、第2トラバースコンベア
20に対する搬入コンベア10の下流側端部に位置する
スティック材ユニットUが、第2トラバースコンベア2
0上に、各スティック材の長手方向を保持した状態で移
載される。
様の動作が繰り返され、図4(e)に示すように、第2
トラバースコンベア20における第1トラバースコンベ
ア20の遠方側に載置されたスティック材ユニットU
が、第3工程にてフォーミング台30の幅方向中央部上
に載置されたスティック材ユニットUに隣接して並んだ
状態になるように、各スティック材の長手方向を保持し
た状態で移載される。そして、第2トラバースコンベア
20に対する搬入コンベア10の下流側端部に位置する
スティック材ユニットUが、第2トラバースコンベア2
0上に、各スティック材の長手方向を保持した状態で移
載される。
【0044】このとき、搬入コンベア10の従動プーリ
13は、伸縮駆動モーター19の正転駆動によって、第
2トラバースコンベア20の幅方向中央部における第1
トラバースコンベア20の遠方側の側部寄りの位置にま
で移動され、搬送ベルト11上のスティック材ユニット
Uの各スティック材が、第2トラバースコンベア20に
おける第1トラバースコンベア20の遠方側の側部上
に、それぞれの長手方向が第1トラバースコンベア20
の幅方向に沿った状態を保持して移載される。これによ
り、第5工程が終了する。
13は、伸縮駆動モーター19の正転駆動によって、第
2トラバースコンベア20の幅方向中央部における第1
トラバースコンベア20の遠方側の側部寄りの位置にま
で移動され、搬送ベルト11上のスティック材ユニット
Uの各スティック材が、第2トラバースコンベア20に
おける第1トラバースコンベア20の遠方側の側部上
に、それぞれの長手方向が第1トラバースコンベア20
の幅方向に沿った状態を保持して移載される。これによ
り、第5工程が終了する。
【0045】次の第6工程では、前述した第1工程と同
様の動作が繰り返され、図4(f)に示すように、第1
トラバースコンベア20における第2トラバースコンベ
ア20に近接した側部上に載置されたスティック材ユニ
ットUが、第4工程にてフォーミング台30の幅方向中
央部上に載置されたスティック材ユニットUに隣接して
並んだ状態になるように、各スティック材の長手方向を
保持した状態で移載される。そして、第1トラバースコ
ンベア20に対する搬入コンベア10の下流側端部に位
置するスティック材ユニットUが、第1トラバースコン
ベア20上に移載される。このとき、搬入コンベア10
は、第5工程における搬入コンベア10と同様の動作に
よって、搬送ベルト11上のスティック材ユニットUの
各スティック材が、第1トラバースコンベア20におけ
る第2トラバースコンベア20に近接した側部上に、そ
れぞれの長手方向が第1トラバースコンベア20の幅方
向に沿った状態で移載される。これにより、第6工程が
終了する。
様の動作が繰り返され、図4(f)に示すように、第1
トラバースコンベア20における第2トラバースコンベ
ア20に近接した側部上に載置されたスティック材ユニ
ットUが、第4工程にてフォーミング台30の幅方向中
央部上に載置されたスティック材ユニットUに隣接して
並んだ状態になるように、各スティック材の長手方向を
保持した状態で移載される。そして、第1トラバースコ
ンベア20に対する搬入コンベア10の下流側端部に位
置するスティック材ユニットUが、第1トラバースコン
ベア20上に移載される。このとき、搬入コンベア10
は、第5工程における搬入コンベア10と同様の動作に
よって、搬送ベルト11上のスティック材ユニットUの
各スティック材が、第1トラバースコンベア20におけ
る第2トラバースコンベア20に近接した側部上に、そ
れぞれの長手方向が第1トラバースコンベア20の幅方
向に沿った状態で移載される。これにより、第6工程が
終了する。
【0046】第1〜第6の各工程が終了すると、フォー
ミング台30の幅方向中央部上には、6個のスティック
材ユニットUが、隣接する各スティック材ユニットU間
に間隔がほとんど形成されないように並べられており、
しかも、各スティック材ユニットUのそれぞれのスティ
ック材が、長手方向をフォーミング台30の長手方向に
沿った状態で一列に配置されている。
ミング台30の幅方向中央部上には、6個のスティック
材ユニットUが、隣接する各スティック材ユニットU間
に間隔がほとんど形成されないように並べられており、
しかも、各スティック材ユニットUのそれぞれのスティ
ック材が、長手方向をフォーミング台30の長手方向に
沿った状態で一列に配置されている。
【0047】第3および第4の各トラバースコンベアに
おいても、第1および第2の各トラバースコンベアにお
ける第1〜第6の各工程と同時に、同様の動作が、順
次、実施され、フォーミング台30上に、第1および第
2の各トラバースコンベアによって移載された6個のス
ティック材ユニットUの列に並んで、6個のスティック
材ユニットUが一列に配置される。この場合も、隣接す
る各スティック材ユニットU同士が相互に近接した状態
で並べられており、しかも、各スティック材ユニットU
におけるそれぞれのスティック材の長手方向が、フォー
ミング台30の長手方向に沿った状態になっている。
おいても、第1および第2の各トラバースコンベアにお
ける第1〜第6の各工程と同時に、同様の動作が、順
次、実施され、フォーミング台30上に、第1および第
2の各トラバースコンベアによって移載された6個のス
ティック材ユニットUの列に並んで、6個のスティック
材ユニットUが一列に配置される。この場合も、隣接す
る各スティック材ユニットU同士が相互に近接した状態
で並べられており、しかも、各スティック材ユニットU
におけるそれぞれのスティック材の長手方向が、フォー
ミング台30の長手方向に沿った状態になっている。
【0048】フォーミング台30上に12個のスティッ
ク材ユニットUが相互に近接した状態で一列に並べられ
た状態になると、フォーミング台30は、スティック材
ユニットUにおける各スティック材の長さの1/2だ
け、第1トラバースコンベア20に対する搬入コンベア
10の搬送方向とは反対方向に移動される。その後、前
述した第1〜第6の各工程が実施されることにより、フ
ォーミング台30上に1列に載置された各スティック材
ユニットU上に、各スティック材の長さの1/2だけス
ティック材が長手方向にずれた12個の各スティック材
ユニットUが、それぞれが相互に近接した状態で1列に
並べられる。これにより、一対のスティック材ユニット
Uの列が、長手方向にずれた状態で積層される。
ク材ユニットUが相互に近接した状態で一列に並べられ
た状態になると、フォーミング台30は、スティック材
ユニットUにおける各スティック材の長さの1/2だ
け、第1トラバースコンベア20に対する搬入コンベア
10の搬送方向とは反対方向に移動される。その後、前
述した第1〜第6の各工程が実施されることにより、フ
ォーミング台30上に1列に載置された各スティック材
ユニットU上に、各スティック材の長さの1/2だけス
ティック材が長手方向にずれた12個の各スティック材
ユニットUが、それぞれが相互に近接した状態で1列に
並べられる。これにより、一対のスティック材ユニット
Uの列が、長手方向にずれた状態で積層される。
【0049】その後も同様の動作が繰り返されて、複数
のスティック材ユニットUの列が、上下に隣接する一対
のスティック材ユニットUの列同士が長手方向にずれた
状態で、順次、積層される。そして、所定数のスティッ
ク材ユニットUの列が積層されると、フォーミング台3
0全体が、長手方向にスライドされて、複数のスティッ
ク材ユニットUの積層体が、次の工程に搬送され、全体
が加圧および加熱されて、各スティック材ユニットUに
おけるそれぞれのスティック材が、塗布された熱可塑性
樹脂によって一体化される。これにより、所定の形状に
なった平板状の木質系複合材が得られる。
のスティック材ユニットUの列が、上下に隣接する一対
のスティック材ユニットUの列同士が長手方向にずれた
状態で、順次、積層される。そして、所定数のスティッ
ク材ユニットUの列が積層されると、フォーミング台3
0全体が、長手方向にスライドされて、複数のスティッ
ク材ユニットUの積層体が、次の工程に搬送され、全体
が加圧および加熱されて、各スティック材ユニットUに
おけるそれぞれのスティック材が、塗布された熱可塑性
樹脂によって一体化される。これにより、所定の形状に
なった平板状の木質系複合材が得られる。
【0050】なお、上記実施の形態では、フォーミング
台30上に、複数のスティック材ユニットUを長手方向
に沿って一列に載置する場合について説明したが、この
ような例に限るものではない。例えば、図5に、前記実
施の形態と同様の構成の集積装置によって、1200m
mの長さのスティック材を長手方向に沿った状態で幅方
向に沿って揃えたスティック材ユニットUを、フォーミ
ング台30上に、長手方向に沿って2列に配置するよう
にしてもよい。
台30上に、複数のスティック材ユニットUを長手方向
に沿って一列に載置する場合について説明したが、この
ような例に限るものではない。例えば、図5に、前記実
施の形態と同様の構成の集積装置によって、1200m
mの長さのスティック材を長手方向に沿った状態で幅方
向に沿って揃えたスティック材ユニットUを、フォーミ
ング台30上に、長手方向に沿って2列に配置するよう
にしてもよい。
【0051】この場合には、各トラバースコンベア20
の幅方向に沿って2つのスティック材ユニットUが、搬
送方向にずれた状態でそれぞれ載置されて、フォーミン
グ台30上に、各トラバースコンベア20にて搬送され
る一対のスティック材ユニットUを、長手方向に沿って
移載した後に、各トラバース2コンベア20にて搬送さ
れる一対のスティック材ユニットUが、先にフォーミン
グ台30上に移載された各スティック材ユニットUの幅
方向に沿ってそれぞれ並べられるように、各トラバース
コンベア20およびフォーミング台30の移動がそれぞ
れ制御される。また、各トラバースコンベア20上に、
各スティック材ユニットUがジグザグ状に配置されるよ
うに、各トラバースコンベア20の移動および搬送ベル
ト21の周回移動に同期して、各搬入コンベア10の伸
縮駆動モーター19および搬送ベルト11の周回移動が
制御される。
の幅方向に沿って2つのスティック材ユニットUが、搬
送方向にずれた状態でそれぞれ載置されて、フォーミン
グ台30上に、各トラバースコンベア20にて搬送され
る一対のスティック材ユニットUを、長手方向に沿って
移載した後に、各トラバース2コンベア20にて搬送さ
れる一対のスティック材ユニットUが、先にフォーミン
グ台30上に移載された各スティック材ユニットUの幅
方向に沿ってそれぞれ並べられるように、各トラバース
コンベア20およびフォーミング台30の移動がそれぞ
れ制御される。また、各トラバースコンベア20上に、
各スティック材ユニットUがジグザグ状に配置されるよ
うに、各トラバースコンベア20の移動および搬送ベル
ト21の周回移動に同期して、各搬入コンベア10の伸
縮駆動モーター19および搬送ベルト11の周回移動が
制御される。
【0052】また、前記実施の形態では、各トラバース
コンベア20がその搬送方向に沿って往復移動するとと
もに、フォーミング台30も同方向に往復移動する構成
であったが、いずれか一方が往復移動する構成であって
もよい。
コンベア20がその搬送方向に沿って往復移動するとと
もに、フォーミング台30も同方向に往復移動する構成
であったが、いずれか一方が往復移動する構成であって
もよい。
【0053】さらに、図6に示すように、フォーミング
台30における同じ側方に延出する一対のトラバースコ
ンベア20を、それぞれ幅方向に隣接して配置し、各ト
ラバースコンベア20上に、一対のスティック材ユニッ
トUを、スティック材の1/2の長さだけ幅方向にずら
せた状態で、搬送方向に沿ってずらせて載置して搬送す
るようにしてもよい。この場合には、まず、各トラバー
スコンベア20にて搬送される1つのスティック材ユニ
ットUが、フォーミング台30上に、長手方向に沿って
1列に移載され、その後に、フォーミング台30を、長
手方向にずらせることなく、1列に配置された各スティ
ック材ユニットU上に、スティック材の1/2の長さだ
けフォーミング台30の長手方向にずれたスティック材
ユニットUが各トラバースコンベア20によって、順
次、移載される。
台30における同じ側方に延出する一対のトラバースコ
ンベア20を、それぞれ幅方向に隣接して配置し、各ト
ラバースコンベア20上に、一対のスティック材ユニッ
トUを、スティック材の1/2の長さだけ幅方向にずら
せた状態で、搬送方向に沿ってずらせて載置して搬送す
るようにしてもよい。この場合には、まず、各トラバー
スコンベア20にて搬送される1つのスティック材ユニ
ットUが、フォーミング台30上に、長手方向に沿って
1列に移載され、その後に、フォーミング台30を、長
手方向にずらせることなく、1列に配置された各スティ
ック材ユニットU上に、スティック材の1/2の長さだ
けフォーミング台30の長手方向にずれたスティック材
ユニットUが各トラバースコンベア20によって、順
次、移載される。
【0054】
【発明の効果】本発明のストランドの集積装置および集
積方法は、このように、ほぼ等しい長さのストランドが
長手方向に沿って平行な状態で幅方向に揃えられたスト
ランドユニットを、所定の形状に効率よく集積すること
ができ、全体にわたって均一な強度を有する木質系複合
材を効率よく製造することができる。
積方法は、このように、ほぼ等しい長さのストランドが
長手方向に沿って平行な状態で幅方向に揃えられたスト
ランドユニットを、所定の形状に効率よく集積すること
ができ、全体にわたって均一な強度を有する木質系複合
材を効率よく製造することができる。
【図1】本発明のストランドの集積装置の実施の形態の
一例であるスティック材の集積装置を示す概略平面図で
ある。
一例であるスティック材の集積装置を示す概略平面図で
ある。
【図2】その概略側面図である。
【図3】その概略正面図である。
【図4】(a)〜(f)は、それぞれ、その集積装置の
動作説明のための概略平面図である。
動作説明のための概略平面図である。
【図5】本発明のストランドの集積装置の実施の形態の
他の例であるスティック材の集積装置を示す概略平面図
である。
他の例であるスティック材の集積装置を示す概略平面図
である。
【図6】本発明のストランドの集積装置の実施の形態の
さらに他の例であるスティック材の集積装置を示す概略
平面図である。
さらに他の例であるスティック材の集積装置を示す概略
平面図である。
10 搬入コンベア 11 搬送ベルト 12 駆動プーリ 13 従動プーリ 14 テンションプーリ 15 テンションプーリ 16 スライドプーリ 17 エアーシリンダ 18a ピニオンギア 18b ラック 19 伸縮駆動モーター 20 トラバースコンベア 21 搬送ベルト 30 フォーミング台 U スティック材ユニット
Claims (8)
- 【請求項1】 ほぼ等しい長さになった複数のストラン
ドが、長手方向に沿った平行な状態で幅方向に揃えられ
たストランドユニットが載置されて、各ストランドの長
手方向に沿って、順次、搬送するようになっており、各
ストランドユニットが搬出される搬出側端部の位置が搬
送方向に沿って変更されるようになった搬入コンベア
と、 位置変更された搬入コンベアの搬出側端部から、順次、
搬出されるストランドユニットが、各ストランドの方向
を保持した状態で、それぞれ、移載されるようになって
おり、移載された各ストランドユニットを、搬入コンベ
アによる搬送方向とは直交する方向に搬送するトラバー
スコンベアと、 トラバースコンベアにて搬送される各ストランドユニッ
トが、各ストランドの方向を保持した状態で、順次、移
載されるように、トラバースコンベアの搬送方向とは直
交する方向に沿って配置されており、トラバースコンベ
アの搬出側端部に対して、トラバースコンベアの搬送方
向に相対的に移動し得るようになったフォーミング台
と、 を具備することを特徴とするストランドの集積装置。 - 【請求項2】 前記搬入コンベアが、周回移動する搬送
ベルトを有しており、その搬送ベルトにおける搬送面の
搬送域が搬送方向に沿って伸縮するようになっている請
求項1に記載のストランドの集積装置。 - 【請求項3】 前記トラバースコンベアが、搬送方向に
沿って移動可能になっている請求項1に記載のストラン
ドの集積装置。 - 【請求項4】 前記フォーミング台が、トラバースコン
ベアの搬送方向に沿って移動可能になっている請求項1
に記載のストランドの集積装置。 - 【請求項5】 前記フォーミング台が、トラバースコン
ベアの搬送方向とは直交する方向に沿って移動可能にな
っている請求項1に記載のストランドの集積装置。 - 【請求項6】 ほぼ等しい長さになった複数のストラン
ドが、長手方向に沿った平行な状態で幅方向に揃えられ
たストランドユニットを、順次、各ストランドの長手方
向に沿って搬送する搬入工程と、 ストランドの長手方向に沿って搬送される各ストランド
ユニットを、順次、ストランドの長手方向に沿ってずら
した状態で、その搬送方向とは直交する方向に搬送する
トラバース工程と、 ストランドの長手方向とは直交する方向に搬送される各
ストランドユニットを、ストランドの方向を保持した状
態で、フォーミング台上に集積するフォーミング工程
と、 を包含することを特徴とするストランドの集積方法。 - 【請求項7】 前記フォーミング台上に各ストランドユ
ニットが集積される際に、隣接するストランド同士が相
互に並んだ状態に配置されるように、トラバース工程に
おいて、各ストランドユニットが、ストランドの長手方
向にずれて搬送されるようになっている請求項6に記載
のストランドの集積方法。 - 【請求項8】 前記フォーミング工程においてフォーミ
ング台上に集積される際に、隣接するストランドユニッ
トにおけるそれぞれのストランドの端部同士が相互に重
なるように、トラバース工程において、各ストランドユ
ニットが、ストランドの長手方向にずれて搬送されるよ
うになっている請求項6に記載のストランドの集積方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3888398A JPH11235704A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | ストランドの集積装置および集積方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3888398A JPH11235704A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | ストランドの集積装置および集積方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11235704A true JPH11235704A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12537620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3888398A Pending JPH11235704A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | ストランドの集積装置および集積方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11235704A (ja) |
-
1998
- 1998-02-20 JP JP3888398A patent/JPH11235704A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN105870256A (zh) | 一种eva-tpt同步裁剪铺设机 | |
| BG62042B1 (bg) | Метод за изработване на панел и съоръжение за осъществяванетому | |
| US3990937A (en) | Laminated beam press | |
| CN103717364B (zh) | 无接缝带、纤维材料块以及用于由纤维材料块尤其是木块制造无接缝带的方法与装置 | |
| JPH11235704A (ja) | ストランドの集積装置および集積方法 | |
| CN110311016B (zh) | 叠瓦电池串生产设备 | |
| CN114851329A (zh) | 一种智能竹帘编织生产系统 | |
| KR20090098260A (ko) | 폐목편을 이용한 판재 제조 장치와 방법 및 이에 의해제조된 판재 | |
| US11305511B2 (en) | Engineered floor board | |
| CN216568680U (zh) | 束头成型设备 | |
| CN1236877C (zh) | 用于连续制造结构元件的方法和设备 | |
| US3220906A (en) | Method and apparatus for making pitch impregnated honeycomb | |
| JPS6011657B2 (ja) | 棒材の搬送装置 | |
| JPH11235706A (ja) | スティック材の集積装置 | |
| CN204450768U (zh) | 胶合板制造设备以及排芯机 | |
| JPH11235705A (ja) | ストランドの集積装置 | |
| JPH11348003A (ja) | スティック材積層方法およびスティック材積層装置 | |
| JPH11348004A (ja) | スティック材積層方法およびスティック材積層装置 | |
| CN222974137U (zh) | 一种烟夹自动合夹机构 | |
| CN121180728A (zh) | 一种胶合板单板输送装置 | |
| JPH11348005A (ja) | スティック材積層装置 | |
| CN114098238B (zh) | 束头成型设备 | |
| JPS58102715A (ja) | 横材の自動供給装置 | |
| JP2000141325A (ja) | マット状積層体の製造方法 およびこの製造方法に用いる製造装置 | |
| JPH0952208A (ja) | 集成材用ラミナーの製造方法およびその装置 |