JPH11236970A - 移動農機における走行伝動装置の変速デテント構造 - Google Patents

移動農機における走行伝動装置の変速デテント構造

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JPH11236970A
JPH11236970A JP5627698A JP5627698A JPH11236970A JP H11236970 A JPH11236970 A JP H11236970A JP 5627698 A JP5627698 A JP 5627698A JP 5627698 A JP5627698 A JP 5627698A JP H11236970 A JPH11236970 A JP H11236970A
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JP
Japan
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detent
speed
groove
speed change
fork
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JP5627698A
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English (en)
Inventor
Kiyohiro Morikawa
清博 森川
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
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Seirei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のものは、移動農機で変速段数が多段化
すると、変速ホ−ク軸のデテント溝が増えて変速ホ−ク
の変位ストロ−クも長くなる為、その結果走行伝動装置
の幅や全体的な容積を大きくして機体全体が大きくなる
ので、変速ホ−クの変位ストロ−クを可及的に小さくし
て、多段化しても走行伝動装置が大きくならない様に案
出した移動農機の走行伝動装置を提供する事である。 【解決手段】本発明は、変速ホ−クに2ヵ所のデテント
部を設けて、一方のデテント部が変速ホ−ク軸のデテン
ト溝間に位置しても、もう一方のデテント部がデテント
溝に嵌合してデテント作用をするようにして、従来なら
非作用位置である溝間を有効利用する事によって、変速
ホ−クの変位ストロ−クを可及的に小さくして多段化し
ても走行伝動装置が大きくならない様に案出した構成と
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動農機における
走行伝動装置の変速デテント構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のものは、移動農機において走行伝
動装置に複数変速段及び中立を設けた場合、高速と中立
及び低速各変速位置に対応して変速ホ−ク軸にデテント
溝を適正なピッチで設けるのが一般的である。その為、
変速ホ−クの変位長さは高速から中立を経て低速又その
逆の行程が必要となり累積長として長くなり、その結果
走行伝動装置の幅や全体的な容積を大きくして、機体全
体が大きくなるという不具合が潜在している。
【0003】又、速度変更操作時に変速ホ−ク軸のデテ
ント溝間がデテント非作用部となり変速時のタイムラグ
を生じ、円滑な変速操作を阻害する一因となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来の構成に
おいての前記不具合を解決するためになされたもので、
速度変更操作時において、変速ホ−クの変位量を可及的
に小さくして多段化しても走行伝動装置が大きくならな
いようにし、同時に変速操作時のタイムラグを少なくし
円滑な変速操作を可能とした移動農機の走行伝動装置を
得る事である。
【0005】
【課題を解決するための手段】移動農機で走行伝動装置
の変速ホ−クにデテント部を設けたものにおいて、変速
ホ−クの変位範囲内で高速・中立・低速いずれの変速位
置の場合でも、いずれか一方のデテント部が変速ホ−ク
軸に刻設したデテント溝に嵌合した時即ちデテント作用
時は、もう一方のデテント部は前記溝から外れる位置即
ち非作用位置になるような相対位置で、変速ホ−クに2
個のデテント部を設けたので、一方のデテント部が溝間
に位置しても、もう一方のデテント部がデテンド溝に嵌
合してデテント作用をする様にした事である。
【0006】移動農機で走行伝動装置の変速ホ−クにデ
テント部を設けたものにおいて、変速ホ−クに2個のデ
テント部を設け、変速ホ−ク軸のデテント溝を高速位置
と低速位置を近設させ、別にデテント溝を隣設して一方
のデテント部が高速位置と低速位置の溝間即ち非作用位
置にきた時、もう一方のデテント部の作用位置となるよ
うな相対位置の溝として、該溝を中立時のデテント溝と
した事である。
【0007】移動農機で走行伝動装置の変速ホ−クにデ
テント部を設けたものにおいて、変速ホ−クに2個のデ
テント部を設け、該2個のデテント部を変速ホ−ク軸方
向に直列に併設して、1本のデテント軸上でその1個の
デテント部がデテント溝から外れると他の1個が溝に嵌
合する相対位置を構成する事にした。
【0008】移動農機で走行伝動装置の変速ホ−クにデ
テント部を設けたものにおいて、一体の変速ホ−クに2
個のデテント部を設け、該2個のデテント部は並列にな
り、更に変速ホ−クに横穿された2個の穴に挿入された
2本の変速ホ−ク軸のデテント溝に呼応するようにし
て、2個のデテント部が交互にデテント作用位置即ち溝
に嵌合した位置又は非作用位置即ち溝から外れた位置の
関係になるように構成した事である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は根菜収穫機や穀粒収穫機
等のように収穫物に対応した作業速度を選択する上で、
変速段数が多段化し走行伝動装置が大きくなるのを可及
的に防止して機体全体が大きくならない様に案出したも
のである。
【0010】
【実施例】本発明について、図面を参照しながら説明す
ると、図1は本発明が係わる実施例としての根菜収穫機
の全体側面図であり、本発明に係わる走行伝動装置を装
備した根菜収穫機である。図2は本発明の要部に係わる
部分の走行伝動装置を断面した走行伝動系説明図で、図
3〜図5は実施例として副変速列の変速位置を説明した
断面図である。
【0011】まず、実施例としての根菜収穫機の全体構
成について、図1を参照し説明すると、クロ−ラ走行装
置(5)を備えた機台(1)の右側方に操縦部(A)を
設け、該操縦部(A)の下方にはエンジン(3)が配設
されている。機台(1)の後部に走行伝動装置(10)
を配設し、連設したクロ−ラ走行装置(5)を駆動して
いる。機台(1)の左側方には土中に侵入して根菜の根
部を浮き上がらせる振動刃(8)と該振動刃(8)によ
って浮き上がる根菜の茎葉部を挟持して、後方斜め上方
に引き上げる縦搬送体(2)を操縦部(A)の側方を通
って機体後方にまで延設し、側面視において前低後高な
る緩傾斜をもって斜設している。
【0012】この縦搬送体(2)は左右一対の弾性搬送
無端帯を対向して配設し、振動刃(8)により浮き上げ
られた根菜の茎葉部を挟持して後方斜め上方に引き上げ
るもので、回動支点(6)を支点として傾斜角度を調節
することが可能で、根菜の成育状態に適合した作業操作
を可能にする構成となっていて、縦搬送体(2)により
引き抜かれた根菜は、機体後方へ搬送され排出される。
【0013】また、前記振動刃(8)は上部リンク(1
2)と下部リンク(13)とからなる平行リンクの前端
部に取り付けられ、油圧シリンダ(15)によって土中
への侵入深さを調節し、カムプ−リ(4)に直結した上
部リンク(12)により振動が付与されるのである。
【0014】又、前記縦搬送体(2)の始端部の前方に
は、各一対の横回し形の引起しタイン(7b)(7b)
と、縦回し形の引上げタイン(7a)(7a)からなる
前処理装置(7)が連設され、該前処理装置(7)は縦
搬送体(2)に一体的に装着されて、回動支点(6)を
支点として上下回動が可能なる構成にしてある。
【0015】一方、前記縦搬送体(2)の終端部下方に
は、後搬送体(9)の始端部が配設され、該後搬送体
(9)は縦搬送体(2)によって搬送されてきた吊持状
態の根菜を受け継ぎ、該根菜を後方に移送し収納コンテ
ナ(16)に収納する。以上、記述のように収穫される
根菜の葉部を前処理装置(7)で整え、振動刃(8)で
土壌を膨軟させ機体の前進に伴い縦搬送体(2)によっ
て引抜き後方斜め上方向に搬送して後搬送体(9)に引
き継ぎ、該後搬送体(9)を介して収納コンテナ(1
6)に収穫物として収納する根菜収穫機である。
【0016】本発明の要部に係わる走行伝動系の側面を
図2に図示し、図(3)〜図5は変速ホ−ク(17)を
介してスライドギヤ(18)による速度段の選択状態を
図示した説明図である。図示を参考に構成を説明する
と、入力スリ−ブ(19)を左ケ−ス(20)と右ケ−
ス(21)にボ−ルベアリングを介して軸架し、該入力
スリ−ブ(19)の外周には駆動ギヤ大(22)及び駆
動ギヤ小(23)が滑合自在に枢着され、同時にスライ
ドギヤ(18)が外周の一部に形成された外スプライン
と噛み合って歯合されている。
【0017】一方、中間軸(24)にはスプラインで噛
み合っている中間ギヤ大(25)と中間ギヤ小(26)
が歯合され、前記駆動ギヤ大(22)と中間ギヤ小(2
6)とが噛合して副変速での高速列を構成し、同様に駆
動ギヤ小(23)と中間ギヤ大(25)とが噛合して低
速列を構成している。又、中間軸(24)にはスプライ
ンで噛み合っている同径で同歯数の2連スプロケット
(27)が歯合され、該2連スプロケット(27)と主
変速軸に歯合した従動スプロケットとに2本の伝動チェ
ン(28)が係回されている。
【0018】そこで、本発明の要部について副変速を実
施例として、狭い範囲に中立位置をも設けながら走行伝
動装置(10)を如何にして小さくしたかについて以下
説明すると、変速ホ−ク(17)に2ヶ所のデテント部
を設けたもので、詳述すると変速ホ−ク(17)に独立
した2個の穴を変速ホ−ク軸(29)を挿入する穴に向
け垂直方向で穿孔し、各々の穴にコイルバネ(30)
(30)とデテントボ−ル(31)(31)を装着して
ある。
【0019】一方、変速ホ−ク軸(29)は変速ホ−ク
(17)に横穿した穴に挿入され、左ケ−ス(20)と
右ケ−ス(21)間に橋架されている。該変速ホ−ク軸
(29)には通常所定のデテント溝があるが、溝間はデ
テント作用をしない非作用位置となっている。そこで本
発明は前記の2ヶ所のデテント部に呼応した位置に更に
1ヶ所デテント溝を追加して、溝間を有効利用して近設
した高速位置と低速位置の間に更に中立位置を設けたの
である。即ち、一方のデテントボ−ル(31)が高速デ
テント溝(ニ)と低速デテント溝(ハ)の溝間に位置し
たとき、他方のデテントボ−ル(31)が新たに追加し
た中立デテント溝(ホ)に嵌合しデテント作用をするの
で、近設した高速位置と低速位置の間に更に中立位置を
設けることが出来たのである。
【0020】そして、変速ホ−ク(17)に変速ホ−ク
軸(29)を挿入し、副変速での各速度段を構成するギ
ヤ列との作動状況を図3〜5を参照しながら説明する。
図3は低速時を図示してあり、変速ホ−ク(17)に設
けた2個のデテントボ−ル(31)(31)の内で一方
が変速ホ−ク軸(29)の低速デテント溝(ハ)と嵌合
すると他の1個はデテント溝から外れる様にピッチを設
定している。その時、スライドギヤ(18)は駆動ギヤ
小(23)と入力スリ−ブ(19)のスプラインを橋絡
し低速列を駆動する事になる。
【0021】図4は高速時を図示してあり、前記同様に
変速ホ−ク(17)に設けた2個のデテントボ−ル(3
1)(31)の内で一方が高速デテント溝(ニ)と嵌合
すると他の1個はデテント溝から外れる様に互いのピッ
チを設定し、その時スライドギヤ(18)は駆動ギヤ大
(22)と入力スリ−ブ(19)のスプラインを橋絡し
高速列を駆動する事になる。
【0022】図5は中立時を図示してあり、変速ホ−ク
(17)に設けた2個のデテントボ−ル(31)(3
1)の内で一方が低速デテント溝(ハ)と高速デテント
溝(ニ)の溝間に位置すると、他の1個は中立デテント
溝(ホ)と嵌合し、その時スライドギヤ(18)は駆動
ギヤ大(22)と駆動ギヤ小(23)のいずれのスプラ
インからも離脱して、高速・低速いずれも駆動力が断た
れて中立状態となる。この様な構成によって、低速時と
高速時の間に中立時を設け、しかもこの位置にはデテン
ト溝を設けず別の位置に中立デテント溝(ホ)を設け
て、変速操作時の変速ホ−ク(17)の変位量を少なく
した。
【0023】即ち、変速ホ−ク(17)に2個のデテン
トボ−ル(31)(31)を設ける事で、前記の如くそ
の一方がデテント溝に嵌合すると他の1個はデテント溝
から外れる相関位置になっているので、低高速間に設け
た中立位置にはデテント溝を設けなくても、他の1個が
別に設けた中立位置のデテント溝に嵌合する事ができ、
この構成により低速・中立・高速の変速ストロ−クを、
中立位置を設けたにも拘らず長くする必要がない。
【0024】別案の実施例として図6〜図7を参考に以
下記述する。変速ホ−ク軸(29)方向に対し並列に2
個のデテント部を設けた2連変速ホ−ク(32)に平行
に2個の穴を横穿し、この穴に左右ケ−ス(20)(2
1)間に橋架された2本の変速ホ−ク軸(29)(2
9)を挿入して一体的に構成して、変速時は2連変速ホ
−ク(32)が2本の変速ホ−ク軸(29)(29)に
跨がって変位するのである。
【0025】図7において、2本の変速ホ−ク軸(2
9)(29)と2連変速ホ−ク(32)の協働により、
1個のデテントボ−ル(31)が一方のデテント軸(2
9)のデテント溝に嵌合する位置で、もう1個のデテン
トボ−ル(31)は他方の変速ホ−ク軸(29)の溝間
の限界で隣設した溝の縁部にデテントボ−ル(31)の
中心が位置する様に相対位置を構成し、変速操作により
デテントボ−ル(31)が矢印(イ)の方向に変位した
一例を仮想線で図示したように、溝から外れたデテント
ボ−ル(31)の中心が溝の縁部に位置すると同時に、
もう一方のデテントボ−ル(31)の中心は矢印(ロ)
の方向に変位し、もう一本の変速ホ−ク軸(29)上の
溝の中心に位置するので、一方のデテントボ−ル(3
1)が前記溝から外れると同時に、もう1個のデテント
ボ−ル(31)がデテント溝に嵌合しデテントされる事
になる。即ち、変速操作をすると各速度段の切り換えに
タイムラグが無くなり、円滑な速度変更が出来る。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記述されるような効果を奏する。
【0027】移動農機で走行伝動装置の変速ホ−クにデ
テント部を設けたものにおいて、変速ホ−クの変位範囲
内で高速・中立・低速いずれの変速位置の場合でも、い
ずれか一方のデテント部が変速ホ−ク軸に刻設したデテ
ント溝に嵌合した時即ちデテント作用時は、もう一方の
デテント部は前記溝から外れる位置即ち非作用位置にな
るような相対位置で、変速ホ−クに2個のデテント部を
設けたので、一方のデテント部が溝間に位置しても、も
う一方のデテント部がデテンド溝に嵌合してデテント作
用をする様になり、溝間即ち非作用位置の有効利用によ
って中立位置とする事ができるので、多段化の為に走行
伝動装置が肥大化するのを防止し、コンパクトな走行伝
動装置とする事ができた。
【0028】移動農機で走行伝動装置の変速ホ−クにデ
テント部を設けたものにおいて、変速ホ−クに2個のデ
テント部を設け、変速ホ−ク軸のデテント溝を高速位置
と低速位置を近設させ、別にデテント溝を隣設して一方
のデテント部が高速位置と低速位置の溝間即ち非作用位
置にきた時、もう一方のデテント部の作用位置となるよ
うな相対位置の溝として、該溝を中立時のデテント溝と
した事によって、変速ホ−クに設けた2個のデテント部
の一方が近設した高速と低速の溝間に位置したとき、も
う一方のデテント部が中立位置の溝に嵌合するので、別
に隣設したデテント溝によって、2個のデテント部が交
互にデテント作用を可能とする事ができ、変速ホ−クの
変位量を小さくする事ができ走行伝動装置を小さくする
ことが出来た。
【0029】移動農機の走行伝動装置の変速ホ−クにデ
テント部を設けたものにおいて、変速ホ−クに2個のデ
テント部を設け、該2個のデテント部を変速ホ−ク軸方
向に直列に併設して、1本のデテント軸上でその一方の
デテント部がデテント溝から外れると、もう一方が溝に
嵌合する相対位置を構成する事によって、その一方が高
速位置の溝と低速位置の溝の間に位置した場合、もう一
方が変速ホ−ク軸に刻設した溝に嵌合するように構成し
た事によって、溝間即ちデテント非作用位置を作用位置
として有効利用ができ、多段化した走行伝動装置におい
ても操作ストロ−クを短くする事ができるので、走行伝
動装置をより小さくする事ができ、合わせて操作性を楽
にすることが出来た。
【0030】移動農機で走行伝動装置の変速ホ−クにデ
テント部を設けたものにおいて、一体の変速ホ−クに2
個のデテント部を設け、該2個のデテント部は並列にな
り、更に変速ホ−クに横穿された2個の穴に挿入された
2本の変速ホ−ク軸のデテント溝に呼応するようにし
て、2個のデテント部が交互にデテント作用位置即ち溝
に嵌合した位置又は非作用位置即ち溝から外れた位置の
関係になるように構成した事によって、一方のデテント
部がデテント作用を解除すると同時に、他のデテント部
が作用するので、変速時のタイムラグを除去する事がで
き円滑な速度変更を可能にする事が出来た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る根菜収穫機の全体側面図
である。
【図2】本発明の要部に係る走行装置の伝動断面図であ
る。
【図3】本発明の要部に係る走行伝動装置の低速時にお
ける断面図である。
【図4】本発明の要部に係る走行伝動装置の高速時にお
ける断面図である。
【図5】本発明の要部に係る走行伝動装置の中立時にお
ける断面図である。
【図6】本発明の内で2本の変速ホ−ク軸で構成された
要部の断面図である。
【図7】本発明の内で2本の変速ホ−ク軸で構成された
要部の作用説明図である。
【符号の説明】
1 根菜収穫機 A 操縦部 5 クロ−ラ走行装置 7 前処理装置 10 走行伝動装置 17 変速ホ−ク 18 スライドギヤ 19 入力スリ−ブ 22 駆動ギヤ大 23 駆動ギヤ小 25 中間ギヤ大 26 中間ギヤ小 27 2連スプロケット 29 変速ホ−ク軸 31 デテントボ−ル 32 2連変速ホ−ク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動農機で走行伝動装置の変速ホ−クに
    デテント部を設けたものにおいて、変速ホ−クの変位範
    囲内で高速・中立・低速いずれの変速位置の場合でも、
    いずれか一方のデテント部が変速ホ−ク軸に刻設したデ
    テント溝に嵌合した時は、他のデテント部は前記溝から
    外れるような相対位置で、変速ホ−クに2個のデテント
    部を設けた事を特徴とする移動農機における走行伝動装
    置の変速デテント構造。
  2. 【請求項2】 移動農機で走行伝動装置の変速ホ−クに
    デテント部を設けたものにおいて、変速ホ−ク軸のデテ
    ント溝を高速位置と低速位置を近設させ、別にデテント
    溝を隣接させ、該溝を中立位置とした事を特徴とする請
    求項1記載の移動農機における走行伝動装置の変速デテ
    ント構造。
  3. 【請求項3】 移動農機で走行伝動装置の変速ホ−クに
    デテント部を設けたものにおいて、変速ホ−クに2個の
    デテント部を設け、該2個のデテント部は変速ホ−ク軸
    方向に直列に併設した事を特徴とする請求項1記載の移
    動農機における走行伝動装置の変速デテント構造。
  4. 【請求項4】 移動農機で走行伝動装置の変速ホ−クに
    デテント部を設けたものにおいて、一体の変速ホ−クに
    2個のデテント部を設け、該2個のデテント部は並列に
    なり、更に変速ホ−クに横穿された2個の穴に挿入され
    た2本の変速ホ−ク軸のデテント溝に呼応するように構
    成した事を特徴とする移動農機における走行伝動装置の
    変速デテント構造。
  5. 【請求項5】 移動農機で走行伝動装置の変速ホ−クに
    デテント部を設けたものにおいて、一体の変速ホ−クに
    2個のデテント部を設け、該2個のデテント部が交互に
    デテント作用位置即ち溝に嵌合した位置又は非作用位置
    即ち溝から外れた位置の関係になるように構成した事を
    特徴とする請求項4記載の移動農機における走行伝動装
    置の変速デテント構造。
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