JPH11238029A - システムバスのioマッピング方法及び方式 - Google Patents
システムバスのioマッピング方法及び方式Info
- Publication number
- JPH11238029A JPH11238029A JP5599098A JP5599098A JPH11238029A JP H11238029 A JPH11238029 A JP H11238029A JP 5599098 A JP5599098 A JP 5599098A JP 5599098 A JP5599098 A JP 5599098A JP H11238029 A JPH11238029 A JP H11238029A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- address
- system bus
- alias
- bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】IO空間を有効利用可能として容量の制限を無
くし、大容量IO空間を必要とするデバイスの接続を可
能とするとともに、回路規模の増大を抑止低減するシス
テムバスのIOマッピング方式の提供。 【解決手段】IOアドレス空間を定める値が設定される
ベースアドレスレジスタと、ベースアドレスレジスタの
値と、前記システムバス上に送出されるアドレスとを比
較し、両者が一致した場合に、前記システムバスに応答
するとともに選択信号をアクティブにするコンパレータ
と、システムバス上のアドレスと前記選択信号とを入力
とし、エイリアス空間を避けるようにしてデバイスのマ
ッピングを行い、デバイスの選択信号を生成するデコー
ダと、を備える。
くし、大容量IO空間を必要とするデバイスの接続を可
能とするとともに、回路規模の増大を抑止低減するシス
テムバスのIOマッピング方式の提供。 【解決手段】IOアドレス空間を定める値が設定される
ベースアドレスレジスタと、ベースアドレスレジスタの
値と、前記システムバス上に送出されるアドレスとを比
較し、両者が一致した場合に、前記システムバスに応答
するとともに選択信号をアクティブにするコンパレータ
と、システムバス上のアドレスと前記選択信号とを入力
とし、エイリアス空間を避けるようにしてデバイスのマ
ッピングを行い、デバイスの選択信号を生成するデコー
ダと、を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理システム
に関し、特に、システムバスのIOマッピング方法及び
方式に関する。
に関し、特に、システムバスのIOマッピング方法及び
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】CPU、メモリ、デバイス等がバスもし
くはバスブリッジを介して相互接続される情報処理シス
テムにおいて各デバイスにはシステムバス上のIO(入
出力)アドレスが割り当てられる。そして、各デバイス
が実際に使用するIOアドレス空間の割付けは、例えば
システム初期化時等に各デバイスのベースアドレスレジ
スタ(BaseAddressRegister)に値を設定することによ
って行われる。なお、ベースアドレスレジスタには、例
えばPCIバス等では、デバイスが必要とするアドレス
空間の情報として、必要とするアドレスブロックの個
数、アドレスブロックのサイズ情報等が設定される。
くはバスブリッジを介して相互接続される情報処理シス
テムにおいて各デバイスにはシステムバス上のIO(入
出力)アドレスが割り当てられる。そして、各デバイス
が実際に使用するIOアドレス空間の割付けは、例えば
システム初期化時等に各デバイスのベースアドレスレジ
スタ(BaseAddressRegister)に値を設定することによ
って行われる。なお、ベースアドレスレジスタには、例
えばPCIバス等では、デバイスが必要とするアドレス
空間の情報として、必要とするアドレスブロックの個
数、アドレスブロックのサイズ情報等が設定される。
【0003】ところで、IOアドレスの割付は、通常、
エイリアスにより、IOマップが分断されるため、各ア
ダプタまたはデバイスに割り当てられるIOアドレス空
間の容量およびマッピング位置が制限されている。
エイリアスにより、IOマップが分断されるため、各ア
ダプタまたはデバイスに割り当てられるIOアドレス空
間の容量およびマッピング位置が制限されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の方
式においては、IOアドレス空間の容量の制限により、
他の規格のバスの回路の流用が困難であり、また大容量
のIOアドレス空間を必要とするデバイスの接続が困難
である、という問題点を有している。
式においては、IOアドレス空間の容量の制限により、
他の規格のバスの回路の流用が困難であり、また大容量
のIOアドレス空間を必要とするデバイスの接続が困難
である、という問題点を有している。
【0005】そして、IOマップの割付けは、各アダプ
タまたはデバイスのベースアドレスレジスタを設定する
ことにより実現され、エイリアスにより、IOマップが
分断される場合、デバイスにベースアドレスレジスタを
複数個備えることが必要とされ、その結果、回路規模が
増大する、という問題があった。
タまたはデバイスのベースアドレスレジスタを設定する
ことにより実現され、エイリアスにより、IOマップが
分断される場合、デバイスにベースアドレスレジスタを
複数個備えることが必要とされ、その結果、回路規模が
増大する、という問題があった。
【0006】また、従来の方式においては、エイリアス
を避けてマッピングしているため、エイリアスの周辺が
使用できず、結果的に、IO空間が無駄になっていた。
を避けてマッピングしているため、エイリアスの周辺が
使用できず、結果的に、IO空間が無駄になっていた。
【0007】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、IO空間を有効
利用可能として容量の制限を無くし、大容量IO空間を
必要とするデバイスの接続を可能とするとともに、回路
規模の増大を抑止低減するシステムバスのIOマッピン
グ方法及び方式を提供することにある。
てなされたものであって、その目的は、IO空間を有効
利用可能として容量の制限を無くし、大容量IO空間を
必要とするデバイスの接続を可能とするとともに、回路
規模の増大を抑止低減するシステムバスのIOマッピン
グ方法及び方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、システムバスに接続するデバイスのIO
アドレス空間を割り当るIOマッピング方法において、
前記システムバス上のアドレスをデコードし、エイリア
ス空間を避けるようにしてデバイスのマッピングを行う
ようにしたものである。
め、本発明は、システムバスに接続するデバイスのIO
アドレス空間を割り当るIOマッピング方法において、
前記システムバス上のアドレスをデコードし、エイリア
ス空間を避けるようにしてデバイスのマッピングを行う
ようにしたものである。
【0009】また、本発明においては、前記エイリアス
間隔以上の容量を必要とするデバイスには、前記エイリ
アス空間の存在に関係無く所用容量のIOアドレス空間
の割り付けを行う。
間隔以上の容量を必要とするデバイスには、前記エイリ
アス空間の存在に関係無く所用容量のIOアドレス空間
の割り付けを行う。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。情報処理装置のシステムバスのIOマップを示し
た図2を参照すると、A、B、Cは、システムバスに接
続されている各アダプタまたはデバイスのIO空間であ
り、A1、…、AnはIOアドレス空間Aのエイリアス
空間である。このエイリアスは一定間隔F毎に存在す
る。
する。情報処理装置のシステムバスのIOマップを示し
た図2を参照すると、A、B、Cは、システムバスに接
続されている各アダプタまたはデバイスのIO空間であ
り、A1、…、AnはIOアドレス空間Aのエイリアス
空間である。このエイリアスは一定間隔F毎に存在す
る。
【0011】上記したように、IOマップの割付けは、
各アダプタまたはデバイスのベースアドレスレジスタに
値を設定することで行われる。
各アダプタまたはデバイスのベースアドレスレジスタに
値を設定することで行われる。
【0012】従来の方法においては、例えばアダプタB
では、一つのベースアドレスに対し、最大でも、間隔F
の半分の容量のアドレス空間しか確保することができな
い。
では、一つのベースアドレスに対し、最大でも、間隔F
の半分の容量のアドレス空間しか確保することができな
い。
【0013】これに対して、本発明は、アダプタCで
は、アダプタ側で、エイリアス空間A1、…、Anを避
けて使用する回路と、間隔F以上の容量を有するデバイ
スにはエイリアス空間に関係無く割り付けをプログラム
制御で行うことにより、従来の方法における容量の制限
を無くすようにしたものである
は、アダプタ側で、エイリアス空間A1、…、Anを避
けて使用する回路と、間隔F以上の容量を有するデバイ
スにはエイリアス空間に関係無く割り付けをプログラム
制御で行うことにより、従来の方法における容量の制限
を無くすようにしたものである
【0014】本発明は、好ましい実施の形態において、
システムバス(100)に接続するデバイスまたはアダ
プタのIOアドレス空間の割り当てを制御するための回
路構成として、アダプタは、図1を参照すると、IOア
ドレス空間を定める値が設定されるベースアドレスレジ
スタ(図1の105)と、ベースアドレスレジスタの値
(107)とシステムバス(100)上に送出されるア
ドレスとを比較し、両者が一致した場合にシステムバス
に応答するとともに選択信号(108)をアクティブに
する比較手段(106)と、システムバス(100)上
のアドレスと選択信号(106)とを入力とし、エイリ
アス空間を避けるようにしてデバイスのマッピングを行
い、デバイス(102、103)に対してそれぞれ選択
信号を生成するデコード手段(104)と、を備える。
CPUはデバイスの必要とするIOアドレス空間の容量
に基づきベースアドレスレジスタに値を設定し、その
際、前記エイリアス間隔以上の容量を必要とするデバイ
スには、前記エイリアス空間の存在に関係無く所用容量
のIOアドレス空間の割り付けを行い、必要とする容量
が前記エイリアス間隔よりも少ないデバイスには、所用
容量のIOアドレス空間のそのまま割り付る。
システムバス(100)に接続するデバイスまたはアダ
プタのIOアドレス空間の割り当てを制御するための回
路構成として、アダプタは、図1を参照すると、IOア
ドレス空間を定める値が設定されるベースアドレスレジ
スタ(図1の105)と、ベースアドレスレジスタの値
(107)とシステムバス(100)上に送出されるア
ドレスとを比較し、両者が一致した場合にシステムバス
に応答するとともに選択信号(108)をアクティブに
する比較手段(106)と、システムバス(100)上
のアドレスと選択信号(106)とを入力とし、エイリ
アス空間を避けるようにしてデバイスのマッピングを行
い、デバイス(102、103)に対してそれぞれ選択
信号を生成するデコード手段(104)と、を備える。
CPUはデバイスの必要とするIOアドレス空間の容量
に基づきベースアドレスレジスタに値を設定し、その
際、前記エイリアス間隔以上の容量を必要とするデバイ
スには、前記エイリアス空間の存在に関係無く所用容量
のIOアドレス空間の割り付けを行い、必要とする容量
が前記エイリアス間隔よりも少ないデバイスには、所用
容量のIOアドレス空間のそのまま割り付る。
【0015】
【実施例】上記した本発明の実施の形態についてさらに
詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照
して以下に説明する。
詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照
して以下に説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例の構成を示す図
であり、システムバスに接続されるアダプタの構成を示
す図である。図1において、100はシステムバス、1
01はパッケージ、102、103はIOデバイス(D
B1、DB2)、104はデコーダ(DEC)、105
はベースアドレスレジスタ(REG)、106はコンパ
レータ(COMP)、107はベースアドレス(BS
A)、108はパッケージ選択信号(SEL)、10
9、110はデバイス選択信号(CS1、CS2)であ
る。
であり、システムバスに接続されるアダプタの構成を示
す図である。図1において、100はシステムバス、1
01はパッケージ、102、103はIOデバイス(D
B1、DB2)、104はデコーダ(DEC)、105
はベースアドレスレジスタ(REG)、106はコンパ
レータ(COMP)、107はベースアドレス(BS
A)、108はパッケージ選択信号(SEL)、10
9、110はデバイス選択信号(CS1、CS2)であ
る。
【0017】デコーダ104とI/Oデバイス102、
103をそれぞれデバイス選択信号(CS1、CS2)
で接続し、デコーダ104とコンパレータ106、コン
パレータ106とレジスタ105を、それぞれパッケー
ジ選択信号108、ベースアドレス107で接続する。
デコーダ104、コンパレータ106、ベースアドレス
レジスタ105はシステムバス100に接続する。
103をそれぞれデバイス選択信号(CS1、CS2)
で接続し、デコーダ104とコンパレータ106、コン
パレータ106とレジスタ105を、それぞれパッケー
ジ選択信号108、ベースアドレス107で接続する。
デコーダ104、コンパレータ106、ベースアドレス
レジスタ105はシステムバス100に接続する。
【0018】図2は、本発明の一実施例におけるIOマ
ップの一例を示す図である。図2を参照すると、A、
B、Cは、システムバス100に接続されている各アダ
プタまたはデバイスのIO空間、A1、…、Anはそれ
ぞれデバイスAのエイリアス空間、DB1、DB2はア
ダプタC内のデバイスDB1、DB2のIO空間を示し
ている。エイリアス空間A1、…、Anは一定の間隔F
毎に存在する。
ップの一例を示す図である。図2を参照すると、A、
B、Cは、システムバス100に接続されている各アダ
プタまたはデバイスのIO空間、A1、…、Anはそれ
ぞれデバイスAのエイリアス空間、DB1、DB2はア
ダプタC内のデバイスDB1、DB2のIO空間を示し
ている。エイリアス空間A1、…、Anは一定の間隔F
毎に存在する。
【0019】また図2において、BUS1、BUS2は
システムバスを構成する二本のバスのIOアドレス空間
である。
システムバスを構成する二本のバスのIOアドレス空間
である。
【0020】図3は、本実施例の一実施例を説明するた
めのシステム構成を示す図である。なお、図2は、図3
に示した構成のIOマップの一例を示す図である。
めのシステム構成を示す図である。なお、図2は、図3
に示した構成のIOマップの一例を示す図である。
【0021】図3を参照すると、システムバスは、バス
ブリッジ304で接続されたバス(BUS1)302、
バス(BUS2)303の二本のバスで構成されてい
る。プロセッサCPU301及びデバイスB305がバ
ス1(BUS1)302に、デバイスA306及びデバ
イス(アダプタ)C307がバス2(BUS2)303
に接続されている。図1に示したアダプタの構成は、図
3のデバイスCに適用される。
ブリッジ304で接続されたバス(BUS1)302、
バス(BUS2)303の二本のバスで構成されてい
る。プロセッサCPU301及びデバイスB305がバ
ス1(BUS1)302に、デバイスA306及びデバ
イス(アダプタ)C307がバス2(BUS2)303
に接続されている。図1に示したアダプタの構成は、図
3のデバイスCに適用される。
【0022】図2を参照すると、バス2(BUS2)に
接続するデバイスA306は、従来方式との互換性を保
つため、バス1(BUS1)側の決められた空間A1に
マッピングされなければならない。そこで、バスブリッ
ジ304は、エイリアス空間を生成することにより、バ
ス1(BUS1)のIOアドレス空間における空間A1
でデバイスAをアクセス可能とする。
接続するデバイスA306は、従来方式との互換性を保
つため、バス1(BUS1)側の決められた空間A1に
マッピングされなければならない。そこで、バスブリッ
ジ304は、エイリアス空間を生成することにより、バ
ス1(BUS1)のIOアドレス空間における空間A1
でデバイスAをアクセス可能とする。
【0023】CPU301は、各アダプタまたはデバイ
スから、必要なIOアドレス空間の容量の情報を受け取
り、必要なIOアドレス空間が、図2の間隔Fよりも小
さければエイリアスに重ならないように、一方、間隔F
以上であればエイリアスに関係無くベースアドレスレジ
スタを値を設定する。
スから、必要なIOアドレス空間の容量の情報を受け取
り、必要なIOアドレス空間が、図2の間隔Fよりも小
さければエイリアスに重ならないように、一方、間隔F
以上であればエイリアスに関係無くベースアドレスレジ
スタを値を設定する。
【0024】CPU301は、エイリアス空間A1を介
してデバイスAをアクセスする。
してデバイスAをアクセスする。
【0025】デバイスCは、アダプタ内で、エイリアス
を避けてIOマッピングしている。このため、デバイス
C内のエイリアスはアクセスされず、デバイスAとCが
同時に動作することはない。すなわち、図2に示す例で
は、デバイスCのIO空間C内にあるデバイスAのエイ
リアスAn等は、デバイスCではアクセスされないた
め、デバイスAnにアクセスした場合にデバイスCが動
作することはない。
を避けてIOマッピングしている。このため、デバイス
C内のエイリアスはアクセスされず、デバイスAとCが
同時に動作することはない。すなわち、図2に示す例で
は、デバイスCのIO空間C内にあるデバイスAのエイ
リアスAn等は、デバイスCではアクセスされないた
め、デバイスAnにアクセスした場合にデバイスCが動
作することはない。
【0026】図1及び図3を参照すると、CPU301
は、デバイス又はアダプタのレジスタ(REG)105
の全てのビットに1を一旦書き込み、その後、このレジ
スタの内容を読み出して0のままであるビットの数によ
り、必要とするIOアドレス空間の容量を判断する。必
要とする容量がF以上の場合、エイリアスに関係なく、
他のアダプタまたはデバイスと重ならない空間にマッピ
ングされるよう、ベースアドレスレジスタ(REG)1
05に値を設定する。
は、デバイス又はアダプタのレジスタ(REG)105
の全てのビットに1を一旦書き込み、その後、このレジ
スタの内容を読み出して0のままであるビットの数によ
り、必要とするIOアドレス空間の容量を判断する。必
要とする容量がF以上の場合、エイリアスに関係なく、
他のアダプタまたはデバイスと重ならない空間にマッピ
ングされるよう、ベースアドレスレジスタ(REG)1
05に値を設定する。
【0027】パッケージ101は、ベースアドレスレジ
スタ(REG)105の設定値と、システムバス100
上に送出されるアドレスとをコンパレータ106で比較
し、両者が一致した場合に、システムバス100に応答
し、選択信号(SEL)108をアクティブにする。
スタ(REG)105の設定値と、システムバス100
上に送出されるアドレスとをコンパレータ106で比較
し、両者が一致した場合に、システムバス100に応答
し、選択信号(SEL)108をアクティブにする。
【0028】デコーダ104は、バス100のアドレス
と、選択信号(SEL)108をデコードして、デバイ
ス(DB1)102のチップ選択信号CS1またはデバ
イス(DB2)103のチップ選択信号CS2をアクテ
ィブにする。デコーダ104では、デバイス101、1
02は、図2のDB1、DB2に示すように、エイリア
スAm、Anを避けてマッピングされている。すなわ
ち、例えば図2のエイリアス空間Anへのアクセスに対
しては、チップ選択信号CS1、CS2はアクティブと
されない。
と、選択信号(SEL)108をデコードして、デバイ
ス(DB1)102のチップ選択信号CS1またはデバ
イス(DB2)103のチップ選択信号CS2をアクテ
ィブにする。デコーダ104では、デバイス101、1
02は、図2のDB1、DB2に示すように、エイリア
スAm、Anを避けてマッピングされている。すなわ
ち、例えば図2のエイリアス空間Anへのアクセスに対
しては、チップ選択信号CS1、CS2はアクティブと
されない。
【0029】次に本発明の他の実施例について説明す
る。本発明の他の実施例として、図1に示した前記実施
例に、デコーダ104、デバイス102、103(DB
1、DB2)に対するバスのアドレス変換を行う回路を
追加する構成としてもよい。これにより、デバイス10
2、103(DB1、DB2)側からは、エイリアスに
よって分断されず、連続したIO空間であるように見せ
ることができる。すなわち、パッケージ101内で、図
2のDB1、DB1とDB2を連続したIO空間とする
ことができる。
る。本発明の他の実施例として、図1に示した前記実施
例に、デコーダ104、デバイス102、103(DB
1、DB2)に対するバスのアドレス変換を行う回路を
追加する構成としてもよい。これにより、デバイス10
2、103(DB1、DB2)側からは、エイリアスに
よって分断されず、連続したIO空間であるように見せ
ることができる。すなわち、パッケージ101内で、図
2のDB1、DB1とDB2を連続したIO空間とする
ことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
システムバスのIOアドレス空間においてエイリアスの
周囲の空間を使用可能としたことにより、IOアドレス
空間を有効に活用できる、という効果を奏する。
システムバスのIOアドレス空間においてエイリアスの
周囲の空間を使用可能としたことにより、IOアドレス
空間を有効に活用できる、という効果を奏する。
【0031】また、本発明によれば、エイリアス空間の
存在による容量の制限を無くしたことにより、他の規格
のバスのアダプタの回路の流用を可能とするとともに、
大容量の空間を必要とするデバイスの接続を可能とし、
さらにベースアドレスレジスタの削減により回路規模を
削減することができができる、という効果を奏する。
存在による容量の制限を無くしたことにより、他の規格
のバスのアダプタの回路の流用を可能とするとともに、
大容量の空間を必要とするデバイスの接続を可能とし、
さらにベースアドレスレジスタの削減により回路規模を
削減することができができる、という効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例のアダプタの構成を示す図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例におけるIOマップの一例を
示す図である。
示す図である。
【図3】本発明の一実施例のシステム構成を示す図であ
る。
る。
100 システムバス 101 パッケージ 102、103 デバイス(DB)1、2 104 デコーダ(DEC) 105 ベースアドレスレジスタ(REG) 106 コンパレータ(COMP) 107 ベースアドレス(BSA) 108 選択信号(SEL) 109、110 チップ選択信号1、2(CS1) 301 CPU 302 バス1(BUS1) 303 バス2(BUS2) 304 バスブリッジ 305 デバイスB 306 デバイスA 307 デバイスC
Claims (7)
- 【請求項1】システムバスに接続するデバイスのIOア
ドレス空間を割り当るIOマッピング方法において、 前記システムバス上のアドレスをデコードし、エイリア
ス空間を避けるようにしてデバイスのマッピングを行
う、ことを特徴とするシステムバスのIOマッピング方
法。 - 【請求項2】前記エイリアス間隔以上の容量を必要とす
るデバイスに対しては、前記エイリアス空間の存在に関
係無く所用容量のIOアドレス空間の割り付けを行う、
ことを特徴とする請求項1記載のシステムバスのIOマ
ッピング方法。 - 【請求項3】必要とする容量が前記エイリアス間隔より
も少ないデバイスには、前記所用容量のIOアドレス空
間をそのまま割り付る、ことを特徴とする請求項1記載
のシステムバスのIOマッピング方法。 - 【請求項4】システムバスに接続するデバイスまたはア
ダプタのIOアドレス空間の割り当てを制御するIOマ
ッピング方式であって、 前記デバイスまたはアダプタのIOアドレス空間を定め
る値が設定されるベースアドレスレジスタと、 前記ベースアドレスレジスタの値と、前記システムバス
上に送出されるアドレスとを比較し、両者が一致した場
合に、前記システムバスに応答するとともに選択信号を
アクティブにする比較手段と、 前記システムバス上のアドレスと前記選択信号とを入力
とし、エイリアス空間を避けるようにしてデバイスのマ
ッピングを行い、デバイスの選択信号を生成するデコー
ド手段と、 を備えたことを特徴とするシステムバスのIOマッピン
グ方式。 - 【請求項5】前記エイリアス間隔以上の容量を必要とす
るデバイスに対しては、前記エイリアス空間の存在に関
係無く所用容量のIOアドレス空間の割り付けを行うこ
とを特徴とする請求項4記載のシステムバスのIOマッ
ピング方式。 - 【請求項6】システムバスとして、バスブリッジを介し
て接続する少なくとも二つのバスを備え、前記バスにC
PU、デバイス、アダプタ等が接続する情報処理システ
ムにおけるIOアドレスのマッピング方式において、 前記デバイス又はアダプタが、自装置のIOアドレス空
間を定める値が設定されるベースアドレスレジスタと、 前記ベースアドレスレジスタの値と、システムバス上に
送出されるアドレスとを比較する比較手段と、 前記比較手段で自装置が選択されたことを検出した時に
活性化され、前記システムバス上のアドレスからエイリ
アス空間を避けるようにして自装置内のデバイスのマッ
ピングを行い前記自装置内の対応するデバイスの選択信
号を生成するデコード手段と、 を備えたことを特徴とするシステムバスのIOマッピン
グ方式。 - 【請求項7】前記デバイスのIOアドレス空間をエイリ
アスによって分断されず、連続したIO空間であるよう
にアドレス変換する手段を備えたことを特徴とする請求
項4又は6記載のシステムバスのIOマッピング方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5599098A JPH11238029A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | システムバスのioマッピング方法及び方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5599098A JPH11238029A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | システムバスのioマッピング方法及び方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11238029A true JPH11238029A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=13014534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5599098A Pending JPH11238029A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | システムバスのioマッピング方法及び方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11238029A (ja) |
-
1998
- 1998-02-20 JP JP5599098A patent/JPH11238029A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1047994B1 (en) | Intelligent data bus interface using multi-port memory | |
| KR100265263B1 (ko) | 프로그램가능 공용 메모리 시스템 및 방법 | |
| US5535420A (en) | Method and apparatus for interrupt signaling in a computer system | |
| US6260081B1 (en) | Direct memory access engine for supporting multiple virtual direct memory access channels | |
| KR101003102B1 (ko) | 멀티 프로세싱 유닛에 대한 메모리 매핑방법, 및 장치 | |
| JPH04246745A (ja) | 情報処理装置及びその方法 | |
| JP2005501300A (ja) | 仮想メモリ配列内のデータにアクセスするための配列および方法 | |
| JPS61211758A (ja) | マルチ・プロセツサ・システム | |
| US5872940A (en) | Programmable read/write access signal and method therefor | |
| JPH09185514A (ja) | 割込み装置 | |
| US5933613A (en) | Computer system and inter-bus control circuit | |
| US6119191A (en) | Performing PCI access cycles through PCI bridge hub routing | |
| JPS63296158A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH04288643A (ja) | マルチプロセッサシステムのメモリマッピング方式 | |
| JPH0562786B2 (ja) | ||
| US8212831B1 (en) | Broadcast aperture remapping for multiple graphics adapters | |
| KR19990048634A (ko) | 마이크로컴퓨터의 시스템버스를 이용한 주변 입출력기기 접속장치 | |
| KR19990031220A (ko) | 브이.엠.이 버스 시스템에서 브이.엠.이 버스 제어장치 | |
| JPH0575139B2 (ja) | ||
| JPH0431939A (ja) | 外部記憶装置 | |
| JPS635786B2 (ja) | ||
| JPH03266048A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH0378049A (ja) | マイクロコンピュータ | |
| KR19990032037A (ko) | 복수의 논리장치의 플러그 앤 플레이 기능을 갖는 아이사 시스템 | |
| JPS63109563A (ja) | マルチプロセツサシステム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020806 |