JPH11240576A - 紙製パッキン - Google Patents
紙製パッキンInfo
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- JPH11240576A JPH11240576A JP10047653A JP4765398A JPH11240576A JP H11240576 A JPH11240576 A JP H11240576A JP 10047653 A JP10047653 A JP 10047653A JP 4765398 A JP4765398 A JP 4765398A JP H11240576 A JPH11240576 A JP H11240576A
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- square
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Landscapes
- Cartons (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 1枚の段ボールから、外形が略直方体でその
1面に梱包物品の端部を挿嵌させる嵌合用凹部を備えた
パッキンを、簡単・迅速に折上げられる様にする。 【解決手段】 略長方形の段ボール100は、略方形の
中央面1の両側端に、主角筒部Tを折曲形成させる角筒
形成面を夫々連設し、中央面1には、嵌合用凹部の一方
の対向側壁4,5を切起状に形成させる為の略H形の切
起用切れ目と、対向側壁4(5)と共に、副角筒部Uを
折曲形成させる複数の帯状片を並列状に設け、対向側壁
4,5と主角筒部Tとが干渉する箇所に嵌合用切れ目2
1を設ける。角筒形成面には、嵌合用凹部の一部となる
段差箇所Vを設ける。更に、角筒形成面の側端には、前
記段差箇所Vの背面に直角に当接する支承片及びその起
立補助片を折曲形成させる為の、斜折り目を備えた補強
面を連設する。
1面に梱包物品の端部を挿嵌させる嵌合用凹部を備えた
パッキンを、簡単・迅速に折上げられる様にする。 【解決手段】 略長方形の段ボール100は、略方形の
中央面1の両側端に、主角筒部Tを折曲形成させる角筒
形成面を夫々連設し、中央面1には、嵌合用凹部の一方
の対向側壁4,5を切起状に形成させる為の略H形の切
起用切れ目と、対向側壁4(5)と共に、副角筒部Uを
折曲形成させる複数の帯状片を並列状に設け、対向側壁
4,5と主角筒部Tとが干渉する箇所に嵌合用切れ目2
1を設ける。角筒形成面には、嵌合用凹部の一部となる
段差箇所Vを設ける。更に、角筒形成面の側端には、前
記段差箇所Vの背面に直角に当接する支承片及びその起
立補助片を折曲形成させる為の、斜折り目を備えた補強
面を連設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、家庭用のオー
ディオ・ビデオ機器や、ファクシミリ等の衝撃に敏感な
物品を、段ボール箱に入れて梱包する時に使う、折畳式
の紙製パッキンに関する。
ディオ・ビデオ機器や、ファクシミリ等の衝撃に敏感な
物品を、段ボール箱に入れて梱包する時に使う、折畳式
の紙製パッキンに関する。
【0002】
【従来の技術】家庭用電化製品の梱包には、発泡スチロ
ール製パッキンが、その優れた緩衝特性と成形性を買わ
れて、従来から多用されて来た。ところが、昨今では、
発泡スチロールの大きな難点である、貴重な石油資源の
浪費、廃棄処理上の様々問題等への認識が深まるに連れ
て、再生産が可能な木材資源から作られる、段ボール製
パッキンへの切替えの動きが活発である。
ール製パッキンが、その優れた緩衝特性と成形性を買わ
れて、従来から多用されて来た。ところが、昨今では、
発泡スチロールの大きな難点である、貴重な石油資源の
浪費、廃棄処理上の様々問題等への認識が深まるに連れ
て、再生産が可能な木材資源から作られる、段ボール製
パッキンへの切替えの動きが活発である。
【0003】本願出願人は、早くからこの様な動向を察
知し、発泡スチロール製に劣らない緩衝性能を備えた、
様々なタイプの折畳式の段ボール製パッキンを開発し、
需要家の要望に答えて来た。然しながら、この一連の開
発製品の中には、緩衝性能は優れるものの、段ボールか
らパッキンを折上げる操作に幾分手間取るものもあっ
た。
知し、発泡スチロール製に劣らない緩衝性能を備えた、
様々なタイプの折畳式の段ボール製パッキンを開発し、
需要家の要望に答えて来た。然しながら、この一連の開
発製品の中には、緩衝性能は優れるものの、段ボールか
らパッキンを折上げる操作に幾分手間取るものもあっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、上記の開発製品群のうち、1枚の段ボールから、外
形が略直方体をなして、その1面に梱包物品の端部を挿
嵌させる嵌合用凹部を備えたパッキンを折上げられるタ
イプのものに於いて、所要の緩衝特性を備えると共に、
折上操作を極力簡易に行える様にした紙製パッキンを提
供するにある。
は、上記の開発製品群のうち、1枚の段ボールから、外
形が略直方体をなして、その1面に梱包物品の端部を挿
嵌させる嵌合用凹部を備えたパッキンを折上げられるタ
イプのものに於いて、所要の緩衝特性を備えると共に、
折上操作を極力簡易に行える様にした紙製パッキンを提
供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
の、本発明による紙製パッキンは、1枚の段ボールか
ら、外形が略直方体をなして、その1面に梱包物品の端
部を挿嵌させる嵌合用凹部を備えたパッキンを折上げら
れる様にしたものであって、略長方形の前記段ボール1
00は、略方形の中央面1と、その両側端に主折り目A
を介して連設されて、主角筒部Tを折曲形成させる角筒
形成面2とを備えており、中央面1には、前記嵌合用凹
部Sの一方の対向側壁4,5を切起状に形成させる略H
形の切起用切れ目6を、その縦切れ目6aを主折り目A
に平行させて、且つ、周縁部に達しない様に設け、更
に、中央面1には、対向側壁4(5)と共に、副角筒部
Uを折曲形成させる複数の帯状片7,9,10を、対向
側壁4(5)と並列状に夫々折り目を介して連設し、角
筒形成面2には、主角筒部Tに、嵌合用凹部Sの他方の
対向側壁17及び部分的な底面16となる段差箇所Vを
折曲形成させる為の、平行切れ目15及び平行折り目L
を設け、前記パッキン200の折上過程で、互いに干渉
する箇所に、嵌合用切れ目21を設けたことを特徴とす
る。
の、本発明による紙製パッキンは、1枚の段ボールか
ら、外形が略直方体をなして、その1面に梱包物品の端
部を挿嵌させる嵌合用凹部を備えたパッキンを折上げら
れる様にしたものであって、略長方形の前記段ボール1
00は、略方形の中央面1と、その両側端に主折り目A
を介して連設されて、主角筒部Tを折曲形成させる角筒
形成面2とを備えており、中央面1には、前記嵌合用凹
部Sの一方の対向側壁4,5を切起状に形成させる略H
形の切起用切れ目6を、その縦切れ目6aを主折り目A
に平行させて、且つ、周縁部に達しない様に設け、更
に、中央面1には、対向側壁4(5)と共に、副角筒部
Uを折曲形成させる複数の帯状片7,9,10を、対向
側壁4(5)と並列状に夫々折り目を介して連設し、角
筒形成面2には、主角筒部Tに、嵌合用凹部Sの他方の
対向側壁17及び部分的な底面16となる段差箇所Vを
折曲形成させる為の、平行切れ目15及び平行折り目L
を設け、前記パッキン200の折上過程で、互いに干渉
する箇所に、嵌合用切れ目21を設けたことを特徴とす
る。
【0006】そして、副角筒部Uの形状を固定させる為
に、帯状片7,9,10 には、そのいずれかに差込片
8を連設すると共に、その差込孔cを設けるとよい。
又、帯状片7,9,10 のいずれかの側端に、副角筒
部Uの内側に向けて折り込む折曲片11を連設するとよ
い。
に、帯状片7,9,10 には、そのいずれかに差込片
8を連設すると共に、その差込孔cを設けるとよい。
又、帯状片7,9,10 のいずれかの側端に、副角筒
部Uの内側に向けて折り込む折曲片11を連設するとよ
い。
【0007】更に、角筒形成面2の側端には、段差箇所
Vの背面に直角に当接させる、略L形の支承片18を折
曲形成させる補強面3を折り目Bを介して連設し、補強
面3は、その隅角部に方形切欠dを設けると共に、略真
ん中箇所に所定長さの起立用折り目Mを折り目Bと平行
状に設け、起立用折り目Mの末端からは、この折り目に
対して直角方向及び延長方向に延びて夫々補強面3の縁
端に達する折り目N及びOを設けることにより、折り目
Nの外側に、略L形の支承片18を区画形成し、更に、
起立用折り目Mの末端から折り目Oに対して45度の角
度で延びる斜折り目Pを設けることにより、折り目Oと
斜折り目Pとの間に、支承片18の折曲起立を助ける起
立補助片20を区画形成させるとよい。
Vの背面に直角に当接させる、略L形の支承片18を折
曲形成させる補強面3を折り目Bを介して連設し、補強
面3は、その隅角部に方形切欠dを設けると共に、略真
ん中箇所に所定長さの起立用折り目Mを折り目Bと平行
状に設け、起立用折り目Mの末端からは、この折り目に
対して直角方向及び延長方向に延びて夫々補強面3の縁
端に達する折り目N及びOを設けることにより、折り目
Nの外側に、略L形の支承片18を区画形成し、更に、
起立用折り目Mの末端から折り目Oに対して45度の角
度で延びる斜折り目Pを設けることにより、折り目Oと
斜折り目Pとの間に、支承片18の折曲起立を助ける起
立補助片20を区画形成させるとよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を、家庭用ファク
シミリ等の衝撃に敏感な電化製品の梱包用パッキンに適
用した一実施例に就いて、図面を参照しながら説明す
る。図1及び図2に示した1枚の段ボール100から、
図8及び図9に示した形態に簡単・迅速に折上げられる
パッキン200は、外形が略直方体をなして、その一面
には、図9、図11に示した様に、梱包物品300の側
端部を挿嵌させる嵌合用凹部Sが形成されている。
シミリ等の衝撃に敏感な電化製品の梱包用パッキンに適
用した一実施例に就いて、図面を参照しながら説明す
る。図1及び図2に示した1枚の段ボール100から、
図8及び図9に示した形態に簡単・迅速に折上げられる
パッキン200は、外形が略直方体をなして、その一面
には、図9、図11に示した様に、梱包物品300の側
端部を挿嵌させる嵌合用凹部Sが形成されている。
【0009】このパッキン200の長手方向の両側に
は、主角筒部Tが夫々折曲形成されており、両主角筒部
T,Tの互いに対向する側面には、段差箇所Vを夫々折
曲形成させている。更に、両主角筒部T,Tの各一方の
端部間に跨がらせて、副角筒部Uを折曲形成させてい
る。
は、主角筒部Tが夫々折曲形成されており、両主角筒部
T,Tの互いに対向する側面には、段差箇所Vを夫々折
曲形成させている。更に、両主角筒部T,Tの各一方の
端部間に跨がらせて、副角筒部Uを折曲形成させてい
る。
【0010】段ボール100には、所定の多数箇所に折
り目や切れ目を設けてあるので、その設け方に就いて以
下に詳述する。略長方形の段ボール100は、図1に示
した様に、略方形の中央面1の両側端に、主角筒部Tを
折曲形成させる角筒形成面2を、夫々主折り目Aを介し
て連設し、更に、各角筒形成面2の側端には、段差箇所
Vの背面に直角に当接させる、後述する支承片18を折
曲形成させる為の補強面3を、夫々折り目Bを介して連
設した形態を備えている。
り目や切れ目を設けてあるので、その設け方に就いて以
下に詳述する。略長方形の段ボール100は、図1に示
した様に、略方形の中央面1の両側端に、主角筒部Tを
折曲形成させる角筒形成面2を、夫々主折り目Aを介し
て連設し、更に、各角筒形成面2の側端には、段差箇所
Vの背面に直角に当接させる、後述する支承片18を折
曲形成させる為の補強面3を、夫々折り目Bを介して連
設した形態を備えている。
【0011】中央面1には、嵌合用凹部Sの一方の対向
側壁4,5を切起状に形成させる為の、略H形の切起用
切れ目6を、中央面1の周縁に達しない様に、且つ、そ
の縦切れ目6aを主折り目Aに平行させて設けている。
左右の縦切れ目6a,6aの各両端間は、折り目C及び
Dで結んでいる。
側壁4,5を切起状に形成させる為の、略H形の切起用
切れ目6を、中央面1の周縁に達しない様に、且つ、そ
の縦切れ目6aを主折り目Aに平行させて設けている。
左右の縦切れ目6a,6aの各両端間は、折り目C及び
Dで結んでいる。
【0012】そして、この実施例では、梱包物品300
の側端部の縦断面形状に対応させるべく、図の左側の縦
切れ目6aは2本に分割すると共に、この両切れ目を幾
分食い違わせ、更に、切起用切れ目6の横切れ目6b
と、上記二本の切れ目間を結ぶ折り目Eとの間にも、部
分的な対向側壁5aを設けている。尚、対向側壁5の左
半部分は切欠部aとし、又、横切れ目6bの右側部分
は、幾分幅を持たせている。
の側端部の縦断面形状に対応させるべく、図の左側の縦
切れ目6aは2本に分割すると共に、この両切れ目を幾
分食い違わせ、更に、切起用切れ目6の横切れ目6b
と、上記二本の切れ目間を結ぶ折り目Eとの間にも、部
分的な対向側壁5aを設けている。尚、対向側壁5の左
半部分は切欠部aとし、又、横切れ目6bの右側部分
は、幾分幅を持たせている。
【0013】副角筒部Uの一部となる対向側壁4には、
その上縁(起立状態での)に、同じく副角筒部Uの一部
となる帯状片7を折り目Fを介して連設し、帯状片7の
上縁中央部には、差込片8を折り目Gを介して連設して
いる。bは、梱包物品300の突部との干渉を避ける為
の、刳抜孔である。
その上縁(起立状態での)に、同じく副角筒部Uの一部
となる帯状片7を折り目Fを介して連設し、帯状片7の
上縁中央部には、差込片8を折り目Gを介して連設して
いる。bは、梱包物品300の突部との干渉を避ける為
の、刳抜孔である。
【0014】更に、中央面1には、対向側壁4に隣接す
る側の縁端に、副角筒部Uの一部となる帯状片9及び1
0を、折り目をH及びIを介して順次連設している。帯
状片9より短い帯状片10の両端には、折曲片11を、
夫々折り目Jを介して連設している。又、帯状片10に
は、差込片8を挿嵌させる差込孔c(図3参照)を切起
状に形成させるコ字形切れ目12を、折り目Iに沿わせ
て設けている。
る側の縁端に、副角筒部Uの一部となる帯状片9及び1
0を、折り目をH及びIを介して順次連設している。帯
状片9より短い帯状片10の両端には、折曲片11を、
夫々折り目Jを介して連設している。又、帯状片10に
は、差込片8を挿嵌させる差込孔c(図3参照)を切起
状に形成させるコ字形切れ目12を、折り目Iに沿わせ
て設けている。
【0015】更に、中央面1には、図11に示した様
に、左右一組で、夫々の形状が対称状に多少異なる2種
類のパッキン200,200を、梱包作業者が見分け誤
らない様に、その保管・輸送時には、2個のパッキン2
00の各嵌合用凹部Sを互いに当接させた状態で、着脱
自在に仮合体させて置く対策を講じている。即ち、左右
の主折り目A,Aの夫々に沿わせて、合体用突片13を
切起状に形成させる切れ目と、合体用突片13の挿嵌孔
14を設けている。
に、左右一組で、夫々の形状が対称状に多少異なる2種
類のパッキン200,200を、梱包作業者が見分け誤
らない様に、その保管・輸送時には、2個のパッキン2
00の各嵌合用凹部Sを互いに当接させた状態で、着脱
自在に仮合体させて置く対策を講じている。即ち、左右
の主折り目A,Aの夫々に沿わせて、合体用突片13を
切起状に形成させる切れ目と、合体用突片13の挿嵌孔
14を設けている。
【0016】次に、両角筒形成面2,2には、この面を
主角筒部Tの形状に折曲させる為の、3条の平行折り目
K1〜K3を、夫々主折り目Aと平行状に設けている。
更に、主角筒部Tの内側々面に段差箇所Vを折曲形成さ
せる為に、平行折り目K3の両端近くに、この折り目の
両側に跨がらせて所定長さの平行切れ目15,15を設
けて、この切り目間は平行折り目K3を欠如させてい
る。そして、両平行切れ目15,15間を、3条の平行
折り目L1〜L3で結んでいる。平行折り目L1とL2
の間は、嵌合用凹部Sの部分的な底面16となり、平行
折り目L2とL3との間は、嵌合用凹部Sの他方の対向
側壁17となる。
主角筒部Tの形状に折曲させる為の、3条の平行折り目
K1〜K3を、夫々主折り目Aと平行状に設けている。
更に、主角筒部Tの内側々面に段差箇所Vを折曲形成さ
せる為に、平行折り目K3の両端近くに、この折り目の
両側に跨がらせて所定長さの平行切れ目15,15を設
けて、この切り目間は平行折り目K3を欠如させてい
る。そして、両平行切れ目15,15間を、3条の平行
折り目L1〜L3で結んでいる。平行折り目L1とL2
の間は、嵌合用凹部Sの部分的な底面16となり、平行
折り目L2とL3との間は、嵌合用凹部Sの他方の対向
側壁17となる。
【0017】次に、右側の補強面3には、その真ん中箇
所に、所定長さの起立用折り目Mを、折り目Bと平行状
に設けている。この起立用折り目Mの両端からは、折り
目Mと直交する折り目Nと、折り目Mの延長線上に沿う
折り目Oとを、夫々補強面3の縁端に達する様に延設し
ている。又、補強面3の両隅角部には、方形切欠dを設
けることによって、各折り目Nの外側に、略L形の支承
片18を夫々区画形成させている。
所に、所定長さの起立用折り目Mを、折り目Bと平行状
に設けている。この起立用折り目Mの両端からは、折り
目Mと直交する折り目Nと、折り目Mの延長線上に沿う
折り目Oとを、夫々補強面3の縁端に達する様に延設し
ている。又、補強面3の両隅角部には、方形切欠dを設
けることによって、各折り目Nの外側に、略L形の支承
片18を夫々区画形成させている。
【0018】更に、折り目Mの両端からは、折り目Oに
対して45度の角度で隔たる方向に斜折り目Pを延設
し、その末端近くは切れ目19としている。これによっ
て、折り目O、P及び切れ目19に囲まれた台形の起立
補助片20を区画形成させている。そして、起立用折り
目Mを直角に折り曲げると、支承片18が折り目N、O
に沿って連動的に直角に折曲される様に、各折り目M〜
Pには、予め夫々の所定の方向に折り癖を付けている。
斜折り目Pは、図3に示した様に、180度折り曲げら
れる。
対して45度の角度で隔たる方向に斜折り目Pを延設
し、その末端近くは切れ目19としている。これによっ
て、折り目O、P及び切れ目19に囲まれた台形の起立
補助片20を区画形成させている。そして、起立用折り
目Mを直角に折り曲げると、支承片18が折り目N、O
に沿って連動的に直角に折曲される様に、各折り目M〜
Pには、予め夫々の所定の方向に折り癖を付けている。
斜折り目Pは、図3に示した様に、180度折り曲げら
れる。
【0019】左側の角筒形成面2に設けた段差箇所V
は、その長さが右側の段差箇所Vよりは短いので、支承
片18は、一箇所だけに設けている。その為、起立用折
り目Mの一方の端は、補強面3の縁端に迄延びている。
は、その長さが右側の段差箇所Vよりは短いので、支承
片18は、一箇所だけに設けている。その為、起立用折
り目Mの一方の端は、補強面3の縁端に迄延びている。
【0020】対向側壁4,5の各上縁には、パッキン2
00の折上過程で、主角筒部Tと干渉する夫々の箇所に
嵌合用切れ目21を、図1に示した様に設けている。
00の折上過程で、主角筒部Tと干渉する夫々の箇所に
嵌合用切れ目21を、図1に示した様に設けている。
【0021】次に、一枚の段ボール100から、パッキ
ン200を折上げる手順の一例を、パッキン200の各
構成部分の機能説明も兼ねて、各図面を参照しながら順
次説明する。折上手順は、この例に限られない。各折り
目には、夫々の所定の方向に、予め折り癖が付けられて
いる。
ン200を折上げる手順の一例を、パッキン200の各
構成部分の機能説明も兼ねて、各図面を参照しながら順
次説明する。折上手順は、この例に限られない。各折り
目には、夫々の所定の方向に、予め折り癖が付けられて
いる。
【0022】そこで、先ず、図3に示した様に、帯状片
7を外向きに、帯状片9,10を内向きに夫々直角に折
曲させる。そして、各折曲片11も内向きに折り曲げ
る。又に、補強面3を、起立用折り目Mに沿って内向き
に直角に折曲させて行くと、斜折り目Pを備えた起立補
助片20の働きによって、折り目O及びNも自づから直
角に折曲されるので、それに伴って、両支承片18,1
8も自づから起立される。
7を外向きに、帯状片9,10を内向きに夫々直角に折
曲させる。そして、各折曲片11も内向きに折り曲げ
る。又に、補強面3を、起立用折り目Mに沿って内向き
に直角に折曲させて行くと、斜折り目Pを備えた起立補
助片20の働きによって、折り目O及びNも自づから直
角に折曲されるので、それに伴って、両支承片18,1
8も自づから起立される。
【0023】続いて、図4に示した様に、対向側壁4及
び帯状片7を、夫々の折り目に沿って外向きに直角に折
曲すれば、帯状片10の上に、帯状片7を重合させた状
態で、副角筒部Uが折上がる。そこで、差込片8を折り
曲げたうえ、図5に示した様に、差込孔cに差し込め
ば、副角筒部Uの角筒形状がしっかり固定される。尚、
図4に示した段階で、補強面3を、折り目Bに沿って内
向きに直角に折曲させている。
び帯状片7を、夫々の折り目に沿って外向きに直角に折
曲すれば、帯状片10の上に、帯状片7を重合させた状
態で、副角筒部Uが折上がる。そこで、差込片8を折り
曲げたうえ、図5に示した様に、差込孔cに差し込め
ば、副角筒部Uの角筒形状がしっかり固定される。尚、
図4に示した段階で、補強面3を、折り目Bに沿って内
向きに直角に折曲させている。
【0024】副角筒部Uは、図11,図12に示した様
に、パッキン200の使用状態で、梱包物品300を緩
衝状態で受け支える最重要な部分であるが、上記の折上
構造によって、想定レベルを超える動的荷重にも十分耐
えることが出来る。そして、上述の様に、副角筒部Uの
折上過程で、その内側に折り込まれた折曲片11が、図
12に示した様に、副角筒部Uの荷重支承面(対向側壁
4)を直交状に受け支えるので、副角筒部Uの緩衝機能
乃至は耐荷重性は、更に向上される。
に、パッキン200の使用状態で、梱包物品300を緩
衝状態で受け支える最重要な部分であるが、上記の折上
構造によって、想定レベルを超える動的荷重にも十分耐
えることが出来る。そして、上述の様に、副角筒部Uの
折上過程で、その内側に折り込まれた折曲片11が、図
12に示した様に、副角筒部Uの荷重支承面(対向側壁
4)を直交状に受け支えるので、副角筒部Uの緩衝機能
乃至は耐荷重性は、更に向上される。
【0025】次に、主角筒部Tの折上操作に移る。その
第1段階として、平行折り目K3を内向きに直角に折曲
させながら、補強片3と、角筒形成面2の平行折り目1
5,15に挟まれた部分とを、片手の2本の指で同時に
挟み付けると、この部分が内向きにL形に折曲されて、
図5に示した様に、段差箇所Vが自づから折曲形成され
る。
第1段階として、平行折り目K3を内向きに直角に折曲
させながら、補強片3と、角筒形成面2の平行折り目1
5,15に挟まれた部分とを、片手の2本の指で同時に
挟み付けると、この部分が内向きにL形に折曲されて、
図5に示した様に、段差箇所Vが自づから折曲形成され
る。
【0026】それと同時に、図5及び 図8を矢示Y方
向視した部分側面図としての図10に示した様に、折上
がった段差箇所Vの背面に、L形の支承片18が直交状
に当接される。この様にして、補強面3と段差箇所Vと
を、夫々所定の形状と配置で折上げる操作を、同時進行
的に極めて簡単・迅速に行うことが出来る。
向視した部分側面図としての図10に示した様に、折上
がった段差箇所Vの背面に、L形の支承片18が直交状
に当接される。この様にして、補強面3と段差箇所Vと
を、夫々所定の形状と配置で折上げる操作を、同時進行
的に極めて簡単・迅速に行うことが出来る。
【0027】続いて、図6,図7に示した様に、残る平
行折り目K1,K2を、夫々中央面1に向けて直角に折
曲させて行けば、主角筒部Tが折上がる。尚、図10
は、パッキン200の左側の段差箇所Vを示している
が、右側の段差箇所Vに就いても同様である。
行折り目K1,K2を、夫々中央面1に向けて直角に折
曲させて行けば、主角筒部Tが折上がる。尚、図10
は、パッキン200の左側の段差箇所Vを示している
が、右側の段差箇所Vに就いても同様である。
【0028】図11から理解される様に、段差箇所Vの
底面16及び対向側壁17は、梱包物品300の側端部
分の、端面及び前後の側面を夫々緩衝的に受け支える部
分なので、支承片18は、この段差箇所Vの緩衝機能
を、更に顕著に向上させてくれる。
底面16及び対向側壁17は、梱包物品300の側端部
分の、端面及び前後の側面を夫々緩衝的に受け支える部
分なので、支承片18は、この段差箇所Vの緩衝機能
を、更に顕著に向上させてくれる。
【0029】次に、折上がった主角筒部Tを、図7に示
した様に、中央面1の側端部に重合させるべく、主折り
目Aに沿って回動させて行くと、主角筒部Tは、対向側
壁4,5と干渉することになる。然し、対向側壁4,5
には、この干渉箇所に対応する夫々の箇所に、主角筒部
Tと噛み合う嵌合用切れ目21を設けてあるので、図8
及び図9にその表裏両面を示したパッキン200を、支
障無く折上げることが出来る。然も、この噛み合いによ
って、パッキン200は、その折上がり形状をしっかり
固定される。
した様に、中央面1の側端部に重合させるべく、主折り
目Aに沿って回動させて行くと、主角筒部Tは、対向側
壁4,5と干渉することになる。然し、対向側壁4,5
には、この干渉箇所に対応する夫々の箇所に、主角筒部
Tと噛み合う嵌合用切れ目21を設けてあるので、図8
及び図9にその表裏両面を示したパッキン200を、支
障無く折上げることが出来る。然も、この噛み合いによ
って、パッキン200は、その折上がり形状をしっかり
固定される。
【0030】図11に、略対称的な形状をした2個で1
組のパッキン200,200と、段ボール箱400とを
使って、梱包物品300を梱包した状態を示した。
組のパッキン200,200と、段ボール箱400とを
使って、梱包物品300を梱包した状態を示した。
【0031】尚、上記構成に於いて、切起用切れ目6の
形状、複数の帯状片7,9,10… の数や設ける箇
所、各折り目や切れ目の相互の位置関係や形状等は、勿
論、個々の梱包物品300の形状や大きさ、強度特性等
に応じて、最良の緩衝機能を発揮する様に、試行錯誤試
験に基づいて適宜に決定すればよい。又、副角筒部U
は、必要に応じて、対向側壁4及び5の双方に組付けて
もよい。
形状、複数の帯状片7,9,10… の数や設ける箇
所、各折り目や切れ目の相互の位置関係や形状等は、勿
論、個々の梱包物品300の形状や大きさ、強度特性等
に応じて、最良の緩衝機能を発揮する様に、試行錯誤試
験に基づいて適宜に決定すればよい。又、副角筒部U
は、必要に応じて、対向側壁4及び5の双方に組付けて
もよい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明によって明らかな様に、本発
明による紙製パッキンは、1枚の段ボールから、外形が
略直方体をなして、その1面に梱包物品の端部を挿嵌さ
せる嵌合用凹部を備えたパッキンを折上げられる様にし
たものに於いて、 (a) 段ボールへの、折り目や切れ目の設け方を改善
することによって、従来のものに較べて、パッキンの折
上操作を顕著に簡易化出来る。 (b) 嵌合用凹部の周壁のうち、梱包物品の支承面と
なる側壁を角筒状の副角筒部に形成としたことによっ
て、緩衝性能乃至は耐荷重性が格段に高められる。 (c) 更に、副角筒部の荷重支承面を、折曲片で受け
支える様にしたので、上記の性能は更に高められる。 (d) パッキンの両側端部に形成した主角筒部に段差
箇所Vを設けると共に、その背面には、略L形の支承片
を当接させる様にしたので、梱包物品の側端面及び前後
面に加わる衝撃も十分有効に減衰させられる。 (e) 支承片を形成させる補強面に設けた、45度の
斜折り目を備えた起立補助片によって、支承片の起立操
作を極めて簡単・迅速に行える。 (f) 又、支承片と段差箇所の各折曲形成操作を、連
動的に簡単・迅速に行える。
明による紙製パッキンは、1枚の段ボールから、外形が
略直方体をなして、その1面に梱包物品の端部を挿嵌さ
せる嵌合用凹部を備えたパッキンを折上げられる様にし
たものに於いて、 (a) 段ボールへの、折り目や切れ目の設け方を改善
することによって、従来のものに較べて、パッキンの折
上操作を顕著に簡易化出来る。 (b) 嵌合用凹部の周壁のうち、梱包物品の支承面と
なる側壁を角筒状の副角筒部に形成としたことによっ
て、緩衝性能乃至は耐荷重性が格段に高められる。 (c) 更に、副角筒部の荷重支承面を、折曲片で受け
支える様にしたので、上記の性能は更に高められる。 (d) パッキンの両側端部に形成した主角筒部に段差
箇所Vを設けると共に、その背面には、略L形の支承片
を当接させる様にしたので、梱包物品の側端面及び前後
面に加わる衝撃も十分有効に減衰させられる。 (e) 支承片を形成させる補強面に設けた、45度の
斜折り目を備えた起立補助片によって、支承片の起立操
作を極めて簡単・迅速に行える。 (f) 又、支承片と段差箇所の各折曲形成操作を、連
動的に簡単・迅速に行える。
【図1】本発明の一実施例を示すもので、段ボールの平
面図である。
面図である。
【図2】同上、段ボールの斜視図である。
【図3】同上、段ボールから、パッキンを折上げ始めた
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図4】同上、副角筒部及び支承片を折曲形成させた段
階を示す斜視図である。
階を示す斜視図である。
【図5】同上、副角筒部の形状を固定させ、且つ、段差
箇所を折曲形成させた状態を示す斜視図である。
箇所を折曲形成させた状態を示す斜視図である。
【図6】同上、主角筒部を折曲形成させつつある状態の
斜視図である。
斜視図である。
【図7】同上、主角筒部を折曲形成し終えた段階の斜視
図である。
図である。
【図8】同上、折上がったパッキンの背面側の斜視図で
ある。
ある。
【図9】同上、折上がったパッキンの前面側の斜視図で
ある。
ある。
【図10】同上、図8の、矢示Y方向視の部分側面図で
ある。
ある。
【図11】同上、2個のパッキンと段ボール箱とを使っ
て、梱包物品を梱包した状態を示す斜視図である。
て、梱包物品を梱包した状態を示す斜視図である。
【図12】同上、図11の、Z−Z線に沿う縦断面図で
ある。
ある。
100 段ボール 200 パッキン 300 梱包物品 400 段ボール箱 S 嵌合用凹部 T 主角筒部 U 副角筒部U V 段差箇所 1 中央面 2 角筒形成面 3 補強面 4,4a、5 一方の対向側壁 6 切起用切れ目 6a 縦切れ目 6b 横切れ目 7,9,10 帯状片 8 差込片 11 折曲片 12 コ字形切れ目 13 合体用突片 14 挿嵌孔 15 平行切れ目 16 部分的な底面 17 他方の対向側壁 18 支承片 19 切れ目 20 起立補助片 21 嵌合用切れ目 a 切欠部 b 刳抜孔 c 差込孔 d 方形切欠 A 主折り目 B〜J,N,O 折り目 K1〜K3,L1〜L3 平行折り目 M 起立用折り目
Claims (4)
- 【請求項1】 1枚の段ボールから、外形が略直方体を
なして、その1面に梱包物品の端部を挿嵌させる嵌合用
凹部を備えたパッキンを折上げられる様にしたものであ
って、 略長方形の前記段ボール100は、略方形の中央面1
と、その両側端に主折り目Aを介して連設されて、主角
筒部Tを折曲形成させる角筒形成面2とを備えており、 中央面1には、前記嵌合用凹部Sの一方の対向側壁4,
5を切起状に形成させる略H形の切起用切れ目6を、そ
の縦切れ目6aを主折り目Aに平行させて、且つ、周縁
部に達しない様に設け、 更に、中央面1には、対向側壁4(5)と共に、副角筒
部Uを折曲形成させる複数の帯状片7,9,10を、対
向側壁4(5)と並列状に夫々折り目を介して連設し、 角筒形成面2には、主角筒部Tに、嵌合用凹部Sの他方
の対向側壁17及び部分的な底面16となる段差箇所V
を折曲形成させる為の、平行切れ目15及び平行折り目
Lを設け、 前記パッキン200の折上過程で、互いに干渉する箇所
に、嵌合用切れ目21を設けたことを特徴とする紙製パ
ッキン。 - 【請求項2】 前記副角筒部Uの形状を固定させる為
に、前記帯状片7,9,10 には、そのいずれかに差
込片8を連設すると共に、その差込孔cを設けたことを
特徴とする請求項1記載の紙製パッキン。 - 【請求項3】 前記帯状片7,9,10 のいずれかの
側端に、前記副角筒部Uの内側に向けて折り込む折曲片
11を連設したことを特徴とする請求項1又は2記載の
紙製パッキン。 - 【請求項4】 前記角筒形成面2の側端には、前記段差
箇所Vの背面に直角に当接させる、略L形の支承片18
を折曲形成させる補強面3を折り目Bを介して連設し、 該補強面3には、その隅角部に方形切欠dを設けると共
に、略真ん中箇所に所定長さの起立用折り目Mを折り目
Bと平行状に設け、起立用折り目Mの末端からは、この
折り目に対して直角方向及び延長方向に延びて夫々補強
面3の縁端に達する折り目N及びOを設けることによ
り、折り目Nの外側に、略L形の支承片18を区画形成
し、 更に、起立用折り目Mの末端から折り目Oに対して45
度の角度で延びる斜折り目Pを設けることにより、折り
目Oと斜折り目Pとの間に、支承片18の折曲起立を助
ける起立補助片20を区画形成させたことを特徴とする
請求項1乃至3のいずれかに記載の紙製パッキン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047653A JPH11240576A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 紙製パッキン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047653A JPH11240576A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 紙製パッキン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11240576A true JPH11240576A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12781223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047653A Pending JPH11240576A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 紙製パッキン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11240576A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012166801A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Toppan Printing Co Ltd | 段ボール製梱包材 |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP10047653A patent/JPH11240576A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012166801A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Toppan Printing Co Ltd | 段ボール製梱包材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050209 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050830 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051028 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060124 |