JPH11243441A - コードレス電話機の通信制御方法 - Google Patents
コードレス電話機の通信制御方法Info
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- JPH11243441A JPH11243441A JP4546398A JP4546398A JPH11243441A JP H11243441 A JPH11243441 A JP H11243441A JP 4546398 A JP4546398 A JP 4546398A JP 4546398 A JP4546398 A JP 4546398A JP H11243441 A JPH11243441 A JP H11243441A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mute
- command
- signal
- receiving
- side set
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、交信時の音声信号ラインに余分な
ノイズが含まれることを防止できるコードレス電話機の
通信制御方法を提供する。 【解決手段】 固定側セット2と、携帯側セット3との
間でセキュリティコード、コマンドを使用したコードレ
スによる信号の送受を行って交信するコードレス電話機
の通信制御方法であって、固定側セット2、携帯側セッ
ト3のうちの送信側から受信側に、セキュリティコー
ド、コマンドを送信する前に一定時間センター周波数か
ら周波数シフトしたコマンド送信報知信号を送った後に
センター周波数によるセキュリティコード、コマンドを
送信し、固定側セット2、携帯側セット3のうちの受信
側において、前記周波数シフトしたコマンド送信報知信
号を受信し、このコマンド送信報知信号を基に生成した
ミュート信号により一定時間の間この受信側における音
声信号ラインをミュートするものである。
ノイズが含まれることを防止できるコードレス電話機の
通信制御方法を提供する。 【解決手段】 固定側セット2と、携帯側セット3との
間でセキュリティコード、コマンドを使用したコードレ
スによる信号の送受を行って交信するコードレス電話機
の通信制御方法であって、固定側セット2、携帯側セッ
ト3のうちの送信側から受信側に、セキュリティコー
ド、コマンドを送信する前に一定時間センター周波数か
ら周波数シフトしたコマンド送信報知信号を送った後に
センター周波数によるセキュリティコード、コマンドを
送信し、固定側セット2、携帯側セット3のうちの受信
側において、前記周波数シフトしたコマンド送信報知信
号を受信し、このコマンド送信報知信号を基に生成した
ミュート信号により一定時間の間この受信側における音
声信号ラインをミュートするものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コードレス電話機
の通信制御方法に関する。
の通信制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、アナログ式のコードレス電話機
では、特有のセキュリティコード(security
code)及びコマンドを使用して特定の場所に固定配
置される固定側セット、携帯側セットの間で音声等の交
信を可能としている。
では、特有のセキュリティコード(security
code)及びコマンドを使用して特定の場所に固定配
置される固定側セット、携帯側セットの間で音声等の交
信を可能としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のコードレス電話機の場合、固定側セット、携帯
側セットにおける音声信号ラインと制御信号ラインは同
じチャンネルを使用している為、音声信号ラインの使用
中にコマンドを出力するとコマンドノイズが出力され、
耳障りな雑音となってしまう。
た従来のコードレス電話機の場合、固定側セット、携帯
側セットにおける音声信号ラインと制御信号ラインは同
じチャンネルを使用している為、音声信号ラインの使用
中にコマンドを出力するとコマンドノイズが出力され、
耳障りな雑音となってしまう。
【0004】これは固定側セット、携帯側セットからな
る一対のセットが固有なセキュリティコードを持ち、そ
の送信側から送られたセキュリティコードを、受信側に
て受信した時ソフトウェアにて音声ラインをミュート
(Mute)しているが、ミュートした時には既にセキ
ュリティコード分のノイズが音声信号ラインに出力され
ている為である。
る一対のセットが固有なセキュリティコードを持ち、そ
の送信側から送られたセキュリティコードを、受信側に
て受信した時ソフトウェアにて音声ラインをミュート
(Mute)しているが、ミュートした時には既にセキ
ュリティコード分のノイズが音声信号ラインに出力され
ている為である。
【0005】このノイズは、ユーザーにとって耳障りで
あるだけでなく、不良品と誤解される可能性があり苦情
の対照となる。
あるだけでなく、不良品と誤解される可能性があり苦情
の対照となる。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、固定側セット、携帯側セットにおける受信側の
音声信号ラインに余分なノイズが含まれることを回避で
きるコードレス電話機の通信制御方法を提供することを
目的とする。
であり、固定側セット、携帯側セットにおける受信側の
音声信号ラインに余分なノイズが含まれることを回避で
きるコードレス電話機の通信制御方法を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
固定側セットと、携帯側セットとの間でセキュリティコ
ード、コマンドを使用したコードレスによる信号の送受
を行って交信するコードレス電話機の通信制御方法であ
って、固定側セット、携帯側セットのうちのいずれかの
送信側から受信側に、セキュリティコード、コマンドを
送信する前に一定時間センター周波数から周波数シフト
したコマンド送信報知信号を送った後にセンター周波数
によるセキュリティコード、コマンドを送信し、固定側
セット、携帯側セットのうちの受信側において、前記周
波数シフトしたコマンド送信報知信号を受信し、このコ
マンド送信報知信号を基に生成したミュート信号により
一定時間の間この受信側における音声信号ラインをミュ
ートすることを特徴とするものである。
固定側セットと、携帯側セットとの間でセキュリティコ
ード、コマンドを使用したコードレスによる信号の送受
を行って交信するコードレス電話機の通信制御方法であ
って、固定側セット、携帯側セットのうちのいずれかの
送信側から受信側に、セキュリティコード、コマンドを
送信する前に一定時間センター周波数から周波数シフト
したコマンド送信報知信号を送った後にセンター周波数
によるセキュリティコード、コマンドを送信し、固定側
セット、携帯側セットのうちの受信側において、前記周
波数シフトしたコマンド送信報知信号を受信し、このコ
マンド送信報知信号を基に生成したミュート信号により
一定時間の間この受信側における音声信号ラインをミュ
ートすることを特徴とするものである。
【0008】この発明によれば、送信側から受信側に、
セキュリティコード、コマンドを送信する前に一定時間
センター周波数から周波数シフトしたコマンド送信報知
信号を送り、受信側において、前記周波数シフトしたコ
マンド送信報知信号を受信し、このコマンド送信報知信
号を基に生成したミュート信号により一定時間の間この
受信側における音声信号ラインをミュートするものであ
るから、固定側セット、携帯側セットにおける受信側の
音声信号ラインに余分なノイズが含まれることがなくな
り、固定側セットと、携帯側セットとの間の交信を快適
な実行することが可能となる。
セキュリティコード、コマンドを送信する前に一定時間
センター周波数から周波数シフトしたコマンド送信報知
信号を送り、受信側において、前記周波数シフトしたコ
マンド送信報知信号を受信し、このコマンド送信報知信
号を基に生成したミュート信号により一定時間の間この
受信側における音声信号ラインをミュートするものであ
るから、固定側セット、携帯側セットにおける受信側の
音声信号ラインに余分なノイズが含まれることがなくな
り、固定側セットと、携帯側セットとの間の交信を快適
な実行することが可能となる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明に係るコードレス電話機の通信制御方法おいて、前記
受信側において、コマンド送信報知信号をフィルター回
路により取り出し、整流回路により整流し、時定数回路
によりミュート時間を決定し、ミュート処理回路により
生成したミュート信号でこの受信側における音声信号ラ
インを前記ミュート時間の間ミュートすることを特徴と
するもである。
明に係るコードレス電話機の通信制御方法おいて、前記
受信側において、コマンド送信報知信号をフィルター回
路により取り出し、整流回路により整流し、時定数回路
によりミュート時間を決定し、ミュート処理回路により
生成したミュート信号でこの受信側における音声信号ラ
インを前記ミュート時間の間ミュートすることを特徴と
するもである。
【0010】この発明によれば、受信側において、コマ
ンド送信報知信号をフィルター回路により取り出し、整
流回路により整流し、時定数回路によりミュート時間を
決定し、ミュート処理回路により生成したミュート信号
でこの受信側における音声信号ラインを前記ミュート時
間の間ミュートするものであるから、請求項1記載の発
明の場合と同様、固定側セット、携帯側セットにおける
受信側の音声信号ラインに余分なノイズが含まれること
がなくなり、固定側セットと、携帯側セットとの間の交
信を快適な実行することが可能となる。
ンド送信報知信号をフィルター回路により取り出し、整
流回路により整流し、時定数回路によりミュート時間を
決定し、ミュート処理回路により生成したミュート信号
でこの受信側における音声信号ラインを前記ミュート時
間の間ミュートするものであるから、請求項1記載の発
明の場合と同様、固定側セット、携帯側セットにおける
受信側の音声信号ラインに余分なノイズが含まれること
がなくなり、固定側セットと、携帯側セットとの間の交
信を快適な実行することが可能となる。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明に係るコードレス電話機の通信制御方法おいて、前記
受信側において、コマンド送信報知信号を、フィルター
回路により取り出し、整流回路により整流し、アナログ
/ディジタル変換回路によりディジタル信号に変換した
後、ミュート処理回路により所定の閾値と比較してミュ
ート信号を生成してこの受信側における音声信号ライン
をミュートすることを特徴とするものである。
明に係るコードレス電話機の通信制御方法おいて、前記
受信側において、コマンド送信報知信号を、フィルター
回路により取り出し、整流回路により整流し、アナログ
/ディジタル変換回路によりディジタル信号に変換した
後、ミュート処理回路により所定の閾値と比較してミュ
ート信号を生成してこの受信側における音声信号ライン
をミュートすることを特徴とするものである。
【0012】この発明によれば、受信側において、コマ
ンド送信報知信号を、フィルター回路により取り出し、
整流回路により整流し、アナログ/ディジタル変換回路
によりディジタル信号に変換した後、ミュート処理回路
により所定の閾値と比較してミュート信号を生成してこ
の受信側における音声信号ラインをミュートするもので
あるから、請求項1記載の発明の場合と同様、固定側セ
ット、携帯側セットにおける受信側の音声信号ラインに
余分なノイズが含まれることがなくなり、固定側セット
と、携帯側セットとの間の交信を快適な実行することが
可能となる。
ンド送信報知信号を、フィルター回路により取り出し、
整流回路により整流し、アナログ/ディジタル変換回路
によりディジタル信号に変換した後、ミュート処理回路
により所定の閾値と比較してミュート信号を生成してこ
の受信側における音声信号ラインをミュートするもので
あるから、請求項1記載の発明の場合と同様、固定側セ
ット、携帯側セットにおける受信側の音声信号ラインに
余分なノイズが含まれることがなくなり、固定側セット
と、携帯側セットとの間の交信を快適な実行することが
可能となる。
【0013】請求項4記載の発明は、固定側セットと、
携帯側セットとの間でセキュリティコード、コマンドを
使用したコードレスによる信号の送受を行って交信する
コードレス電話機の通信制御方法であって、固定側セッ
ト、携帯側セットのうちのいずれかの送信側から受信側
に、セキュリティコード、コマンドを送信する前に一定
時間非可聴周波数のコマンド送信報知信号を送った後に
センター周波数によるセキュリティコード、コマンドを
送信し、固定側セット、携帯側セットのうちの受信側に
おいて、前記非可聴周波数のコマンド送信報知信号を受
信し、このコマンド送信報知信号を基に生成したミュー
ト信号により一定時間の間この受信側における音声信号
ラインをミュートすることを特徴とするものである。
携帯側セットとの間でセキュリティコード、コマンドを
使用したコードレスによる信号の送受を行って交信する
コードレス電話機の通信制御方法であって、固定側セッ
ト、携帯側セットのうちのいずれかの送信側から受信側
に、セキュリティコード、コマンドを送信する前に一定
時間非可聴周波数のコマンド送信報知信号を送った後に
センター周波数によるセキュリティコード、コマンドを
送信し、固定側セット、携帯側セットのうちの受信側に
おいて、前記非可聴周波数のコマンド送信報知信号を受
信し、このコマンド送信報知信号を基に生成したミュー
ト信号により一定時間の間この受信側における音声信号
ラインをミュートすることを特徴とするものである。
【0014】この発明によれば、固定側セット、携帯側
セットのうちのいずれかの送信側から受信側に、セキュ
リティコード、コマンドを送信する前に一定時間非可聴
周波数のコマンド送信報知信号を送り、受信側におい
て、前記非可聴周波数のコマンド送信報知信号を受信
し、このコマンド送信報知信号を基に生成したミュート
信号により一定時間の間この受信側における音声信号ラ
インをミュートするものであるから、請求項1記載の発
明の場合と同様な作用を発揮するとともに、仮に非可聴
周波数のコマンド送信報知信号が前記音声信号ラインに
出力されたとしても受信側の利用者の耳に耳障りなノイ
ズが到達することがなくなる。
セットのうちのいずれかの送信側から受信側に、セキュ
リティコード、コマンドを送信する前に一定時間非可聴
周波数のコマンド送信報知信号を送り、受信側におい
て、前記非可聴周波数のコマンド送信報知信号を受信
し、このコマンド送信報知信号を基に生成したミュート
信号により一定時間の間この受信側における音声信号ラ
インをミュートするものであるから、請求項1記載の発
明の場合と同様な作用を発揮するとともに、仮に非可聴
周波数のコマンド送信報知信号が前記音声信号ラインに
出力されたとしても受信側の利用者の耳に耳障りなノイ
ズが到達することがなくなる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0016】図1は、本発明の実施の形態1に係る固定
側セット1と、携帯側セット2とを有するコードレス電
話機システムを建物3内に配置した状態を示すものあ
る。前記コードレス電話機システムは、電話ケーブル
4、中継器5、保安器6を介して公衆電話回線7に接続
されている。
側セット1と、携帯側セット2とを有するコードレス電
話機システムを建物3内に配置した状態を示すものあ
る。前記コードレス電話機システムは、電話ケーブル
4、中継器5、保安器6を介して公衆電話回線7に接続
されている。
【0017】ここで、図2を参照して、固定側セット1
と、携帯側セット2の構成を説明する。固定側セット1
は、公衆電話回線7に接続された外線インターフェース
部11と、送話部T及び受話部Rからなる送受話器12
と、外線インターフェース部11に接続された送受処理
部13と、ダイヤル式又はプッシュボタン式の操作部1
4と、送信部15及び受信部16と、送信部15と受信
部16の動作に必要な正確な発信周波数を得るためのP
LLシンセサイザ部17と、アンテナ19を介して携帯
側セット2との間で送信又は受信を行う送受共用部18
と、この固定側セット1の全体を制御するとともにセキ
ュリティコード、コマンド、コマンド送信報知信号(以
下「報知信号」という)等を送り出すための制御プログ
ラムを格納している制御部20とを具備している。
と、携帯側セット2の構成を説明する。固定側セット1
は、公衆電話回線7に接続された外線インターフェース
部11と、送話部T及び受話部Rからなる送受話器12
と、外線インターフェース部11に接続された送受処理
部13と、ダイヤル式又はプッシュボタン式の操作部1
4と、送信部15及び受信部16と、送信部15と受信
部16の動作に必要な正確な発信周波数を得るためのP
LLシンセサイザ部17と、アンテナ19を介して携帯
側セット2との間で送信又は受信を行う送受共用部18
と、この固定側セット1の全体を制御するとともにセキ
ュリティコード、コマンド、コマンド送信報知信号(以
下「報知信号」という)等を送り出すための制御プログ
ラムを格納している制御部20とを具備している。
【0018】前記携帯側セット2は、送話部T及び受話
部Rからなる送受話器22と、送受話器21に接続され
た送受処理部23と、ダイヤル式又はプッシュボタン式
の操作部24と、送信部25及び受信部26と、送信部
25と受信部26の動作に必要な正確な発信周波数を得
るためのPLLシンセサイザ部27と、アンテナ29を
介して前記固定側セット1との間で送信又は受信を行う
送受共用部28とを具備している。
部Rからなる送受話器22と、送受話器21に接続され
た送受処理部23と、ダイヤル式又はプッシュボタン式
の操作部24と、送信部25及び受信部26と、送信部
25と受信部26の動作に必要な正確な発信周波数を得
るためのPLLシンセサイザ部27と、アンテナ29を
介して前記固定側セット1との間で送信又は受信を行う
送受共用部28とを具備している。
【0019】前記固定側セット1、携帯側セット2にお
ける各送受共用部18、28には各々図3に示すような
前記アンテナ19又はアンテナ29からのコードレスの
信号を受信する受信部31、検波部32、受信アンプ3
3、前記受話部Rからなる音声信号ラインを設けてい
る。さらに、前記検波部32の後段から受信アンプ33
に亘ってミュート処理回路40を設けている。
ける各送受共用部18、28には各々図3に示すような
前記アンテナ19又はアンテナ29からのコードレスの
信号を受信する受信部31、検波部32、受信アンプ3
3、前記受話部Rからなる音声信号ラインを設けてい
る。さらに、前記検波部32の後段から受信アンプ33
に亘ってミュート処理回路40を設けている。
【0020】このミュート処理回路40は、送信側から
のコマンド送信報知信号(以下報知信号という)をフィ
ルター回路41により取り出し、整流回路42により整
流し、時定数回路43によりミュート時間を決定し、ミ
ュート処理回路44により生成したミュート信号でこの
受信側における音声信号ラインを前記ミュート時間の間
ミュートするようになっている。
のコマンド送信報知信号(以下報知信号という)をフィ
ルター回路41により取り出し、整流回路42により整
流し、時定数回路43によりミュート時間を決定し、ミ
ュート処理回路44により生成したミュート信号でこの
受信側における音声信号ラインを前記ミュート時間の間
ミュートするようになっている。
【0021】次に、上述したコードレス電話機システム
の作用を固定側セット1と携帯側セット2とで交信する
場合を例にとって説明する。前記固定側セット1は、制
御プログラムに基づいて携帯側セット2へのコマンドを
出力する前に、送信周波数を10KHzシフトして報知
信号を送信し(ステップS1)、一定時間保った後(ス
テップS2)、センターチャンネルの周波数に戻し(ス
テップS3)、セキュリテイコードを出力し(ステップ
S4)、さらに、コマンドを出力する(ステップS
5)。
の作用を固定側セット1と携帯側セット2とで交信する
場合を例にとって説明する。前記固定側セット1は、制
御プログラムに基づいて携帯側セット2へのコマンドを
出力する前に、送信周波数を10KHzシフトして報知
信号を送信し(ステップS1)、一定時間保った後(ス
テップS2)、センターチャンネルの周波数に戻し(ス
テップS3)、セキュリテイコードを出力し(ステップ
S4)、さらに、コマンドを出力する(ステップS
5)。
【0022】携帯側セット2は、10KHzシフトした
報知信号を前記受信部31、検波部32を介して受信し
(ステップS11)、さらに、フィルタ回路41にてフ
ィルタ処理し、整流回路42で整流した後、時定数回路
43にて所定の時定数によるミュート時間を設定し(ス
テップS12)、ミュート信号処理部44よりミュート
信号を生成して、前記受信アンプ33にミュート信号を
送り所定時間受信アンプ33の音声信号ラインにミュー
トをかけ(ステップS13)、この状態で前記固定側セ
ット1からのセキュリテイコードを受信する(ステップ
S14)。この時従来例と同様、制御プログラムによっ
ても受信アンプ33の音声信号ラインのミュートが行わ
れる(ステップS15)。
報知信号を前記受信部31、検波部32を介して受信し
(ステップS11)、さらに、フィルタ回路41にてフ
ィルタ処理し、整流回路42で整流した後、時定数回路
43にて所定の時定数によるミュート時間を設定し(ス
テップS12)、ミュート信号処理部44よりミュート
信号を生成して、前記受信アンプ33にミュート信号を
送り所定時間受信アンプ33の音声信号ラインにミュー
トをかけ(ステップS13)、この状態で前記固定側セ
ット1からのセキュリテイコードを受信する(ステップ
S14)。この時従来例と同様、制御プログラムによっ
ても受信アンプ33の音声信号ラインのミュートが行わ
れる(ステップS15)。
【0023】上述したミュート時間が経過した段階で、
ミュート信号処理部44による音声信号ラインのミュー
トが解除され(ステップS16)、受信アンプ33がコ
マンドを受信し(ステップS17)、また、制御プログ
ラムによる受信アンプ33の音声信号ラインのミュート
も解除される(ステップS18)。この様な処理によ
り、上述したミュート時間の間音声信号ラインに余分な
ノイズが含まれることを防止することができる。
ミュート信号処理部44による音声信号ラインのミュー
トが解除され(ステップS16)、受信アンプ33がコ
マンドを受信し(ステップS17)、また、制御プログ
ラムによる受信アンプ33の音声信号ラインのミュート
も解除される(ステップS18)。この様な処理によ
り、上述したミュート時間の間音声信号ラインに余分な
ノイズが含まれることを防止することができる。
【0024】次に、図5、図6を参照して、実施の形態
2のコードレス電話機システムについて説明する。
2のコードレス電話機システムについて説明する。
【0025】この実施の形態2のコードレス電話機シス
テムにおいて実施の形態1と同一の機能を有するものに
は同一の符号を付して示す。
テムにおいて実施の形態1と同一の機能を有するものに
は同一の符号を付して示す。
【0026】実施の形態2のコードレス電話機システム
は、基本的な構成は実施の形態1の場合と略同様である
が、前記ミュート処理回路40の構成に変えて、前記時
定数回路43を省略し、前記整流回路42の出力をA/
D変換し所定の閾値との比較により前記報知信号に基づ
くミュート信号を生成するミュート処理回路44Aを設
け、ミュート処理回路44Aにより生成したミュート信
号でこの受信側における受信アンプの音声信号ラインを
ミュートするようにしたものである。次に、上述した実
施の形態2のコードレス電話機システムの作用を固定側
セット1と携帯側セット2とで交信する場合を例にとり
図6を参照して説明する。
は、基本的な構成は実施の形態1の場合と略同様である
が、前記ミュート処理回路40の構成に変えて、前記時
定数回路43を省略し、前記整流回路42の出力をA/
D変換し所定の閾値との比較により前記報知信号に基づ
くミュート信号を生成するミュート処理回路44Aを設
け、ミュート処理回路44Aにより生成したミュート信
号でこの受信側における受信アンプの音声信号ラインを
ミュートするようにしたものである。次に、上述した実
施の形態2のコードレス電話機システムの作用を固定側
セット1と携帯側セット2とで交信する場合を例にとり
図6を参照して説明する。
【0027】固定側セット1は、制御プログラムに基づ
いて携帯側セット2へのコマンドを出力する前に、送信
周波数を10KHzシフトして報知信号を送信し(ステ
ップS21)、一定時間保った後(ステップS22)、
センターチャンネルの周波数に戻し(ステップS2
3)、セキュリテイコードを出力し(ステップS2
4)、さらに、コマンドを出力する(ステップS2
5)。
いて携帯側セット2へのコマンドを出力する前に、送信
周波数を10KHzシフトして報知信号を送信し(ステ
ップS21)、一定時間保った後(ステップS22)、
センターチャンネルの周波数に戻し(ステップS2
3)、セキュリテイコードを出力し(ステップS2
4)、さらに、コマンドを出力する(ステップS2
5)。
【0028】携帯側セット2は、10KHzシフトした
報知信号を前記受信部31、検波部32を介して受信
し、さらに、フィルタ回路41にてフィルタ処理し、整
流回路42で整流した後、ミュート処理回路44Aによ
り、前記整流回路42の出力をA/D変換し、所定の閾
値との比較により前記報知信号に基づくミュート信号を
生成して、前記受信アンプ33にミュート信号を送り所
定時間受信アンプ33の音声信号ラインにミュートをか
け(ステップS31)、この状態で、前記固定側セット
1からのセキュリテイコード、コマンドを受信する(ス
テップS32、ステップS33)。この後、受信アンプ
33の音声信号ラインのミュートが解除される(ステッ
プS34)。
報知信号を前記受信部31、検波部32を介して受信
し、さらに、フィルタ回路41にてフィルタ処理し、整
流回路42で整流した後、ミュート処理回路44Aによ
り、前記整流回路42の出力をA/D変換し、所定の閾
値との比較により前記報知信号に基づくミュート信号を
生成して、前記受信アンプ33にミュート信号を送り所
定時間受信アンプ33の音声信号ラインにミュートをか
け(ステップS31)、この状態で、前記固定側セット
1からのセキュリテイコード、コマンドを受信する(ス
テップS32、ステップS33)。この後、受信アンプ
33の音声信号ラインのミュートが解除される(ステッ
プS34)。
【0029】この様な処理により、実施の形態1の場合
と同様、受信アンプ33の音声信号ラインに余分なノイ
ズが含まれることを防止することができる。
と同様、受信アンプ33の音声信号ラインに余分なノイ
ズが含まれることを防止することができる。
【0030】次に、図7を参照して、実施の形態3のコ
ードレス電話機システムについて説明する。
ードレス電話機システムについて説明する。
【0031】この実施の形態3のコードレス電話機シス
テムにおいて実施の形態1と同一の構成を使用して、図
7に示すように、固定側セット1側から前記制御プログ
ラムに基づき非可聴域のロー周波数で報知信号を出力し
(ステップS41)、次に、セキュリティコード及びコ
マンドを順に出力する(ステップS42、ステップS4
3)。
テムにおいて実施の形態1と同一の構成を使用して、図
7に示すように、固定側セット1側から前記制御プログ
ラムに基づき非可聴域のロー周波数で報知信号を出力し
(ステップS41)、次に、セキュリティコード及びコ
マンドを順に出力する(ステップS42、ステップS4
3)。
【0032】携帯側セット2は、固定側セット1からの
ロー周波数の報知信号を前記受信部31、検波部32を
介して受信し(ステップS51)、このロー周波数の報
知信号をフィルタ回路41にてフィルタ処理し、その信
号をもとに制御プログラムによって受信アンプ33の音
声信号ラインのミュートが行われ(ステップS52)、
この状態で前記固定側セット1からのセキュリテイコー
ド、コマンドを受信する(ステップS53、ステップS
54)。
ロー周波数の報知信号を前記受信部31、検波部32を
介して受信し(ステップS51)、このロー周波数の報
知信号をフィルタ回路41にてフィルタ処理し、その信
号をもとに制御プログラムによって受信アンプ33の音
声信号ラインのミュートが行われ(ステップS52)、
この状態で前記固定側セット1からのセキュリテイコー
ド、コマンドを受信する(ステップS53、ステップS
54)。
【0033】この後、前記ミュート信号処理部44によ
る受信アンプ33の音声信号ラインのミュートが解除さ
れる(ステップS55)。
る受信アンプ33の音声信号ラインのミュートが解除さ
れる(ステップS55)。
【0034】このような処理により、音声信号ラインに
余分なノイズが含まれることを防止することができると
ともに、仮に非可聴周波数の報知信号が前記音声信号ラ
インに出力されたとしても受信側の利用者の耳に当てた
受話部Rから耳障りで不快なノイズが出力されることが
なくなる。
余分なノイズが含まれることを防止することができると
ともに、仮に非可聴周波数の報知信号が前記音声信号ラ
インに出力されたとしても受信側の利用者の耳に当てた
受話部Rから耳障りで不快なノイズが出力されることが
なくなる。
【0035】本発明の実施の形態1乃至3のコードレス
電話機システムは、上述した場合と逆に携帯側セット2
から固定側セット1に対してセキュリティコード、コマ
ンドを送信する場合にももちろん有効である。
電話機システムは、上述した場合と逆に携帯側セット2
から固定側セット1に対してセキュリティコード、コマ
ンドを送信する場合にももちろん有効である。
【0036】尚、本発明の実施の形態1乃至3のコード
レス電話機システムは、2ライン型やインターカム付き
型のコードレス電話機システムに適用することによっ
て、2ライン型やインターカム付き型のコードレス電話
機システムにおいて特に目立つコマンドノイズ等を除去
することに効果的である。
レス電話機システムは、2ライン型やインターカム付き
型のコードレス電話機システムに適用することによっ
て、2ライン型やインターカム付き型のコードレス電話
機システムにおいて特に目立つコマンドノイズ等を除去
することに効果的である。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、固定側セット、携帯側
セットにおける受信側の音声信号ラインに余分なノイズ
が含まれることを無くし、利用者の耳に耳障りで不快な
ノイズが到達することが無く快適な交信を実行すること
が可能なコードレス電話機の通信制御方法を提供するこ
とができる。
セットにおける受信側の音声信号ラインに余分なノイズ
が含まれることを無くし、利用者の耳に耳障りで不快な
ノイズが到達することが無く快適な交信を実行すること
が可能なコードレス電話機の通信制御方法を提供するこ
とができる。
【0038】また、本発明によれば、上述した効果に加
え、非可聴周波数のコマンド送信報知信号を利用するこ
とで、仮にこのコマンド送信報知信号が音声信号ライン
に出力されたとしても受信側の利用者の耳に耳障りなノ
イズが到達することを防止できるコードレス電話機の通
信制御方法を提供することができる。
え、非可聴周波数のコマンド送信報知信号を利用するこ
とで、仮にこのコマンド送信報知信号が音声信号ライン
に出力されたとしても受信側の利用者の耳に耳障りなノ
イズが到達することを防止できるコードレス電話機の通
信制御方法を提供することができる。
【図1】本発明の実施の形態1のコードレス電話機シス
テムの概略配置図である。
テムの概略配置図である。
【図2】本実施の形態1における固定側セット、携帯側
セットの構成を示すブロック図である。
セットの構成を示すブロック図である。
【図3】本実施の形態1の固定側セット、携帯側セット
に設けられるミュート処理回路を示すブロック図であ
る。
に設けられるミュート処理回路を示すブロック図であ
る。
【図4】本実施の形態1における固定側セット、携帯側
セットの間の交信の流れを示すフローチャートである。
セットの間の交信の流れを示すフローチャートである。
【図5】実施の形態2の固定側セット、携帯側セットに
設けられるミュート処理回路を示すブロック図である。
設けられるミュート処理回路を示すブロック図である。
【図6】実施の形態2における固定側セット、携帯側セ
ットの間の交信の流れを示すフローチャートである。
ットの間の交信の流れを示すフローチャートである。
【図7】実施の形態3における固定側セット、携帯側セ
ットの間の交信の流れを示すフローチャートである。
ットの間の交信の流れを示すフローチャートである。
1 固定側セット 2 携帯側セット 3 建物 4 電話ケーブル 7 公衆電話回線 11 外線インターフェース部 18 送受共用部 28 送受共用部 31 受信部 32 検波部 33 受信アンプ 40 ミュート処理回路 41 フィルター回路 42 整流回路 43 時定数回路 44 ミュート信号処理部 R 受話部 T 送話部
Claims (4)
- 【請求項1】 固定側セットと、携帯側セットとの間で
セキュリティコード、コマンドを使用したコードレスに
よる信号の送受を行って交信するコードレス電話機の通
信制御方法であって、 固定側セット、携帯側セットのうちのいずれかの送信側
から受信側に、セキュリティコード、コマンドを送信す
る前に一定時間センター周波数から周波数シフトしたコ
マンド送信報知信号を送った後にセンター周波数による
セキュリティコード、コマンドを送信し、 固定側セット、携帯側セットのうちの受信側において、
前記周波数シフトしたコマンド送信報知信号を受信し、
このコマンド送信報知信号を基に生成したミュート信号
により一定時間の間この受信側における音声信号ライン
をミュートすること、 を特徴とするコードレス電話機の通信制御方法。 - 【請求項2】 前記受信側において、コマンド送信報知
信号をフィルター回路により取り出し、整流回路により
整流し、時定数回路によりミュート時間を決定し、ミュ
ート処理回路により生成したミュート信号でこの受信側
における音声信号ラインを前記ミュート時間の間ミュー
トすることを特徴とする請求項1記載のコードレス電話
機の通信制御方法。 - 【請求項3】 前記受信側において、コマンド送信報知
信号を、フィルター回路により取り出し、整流回路によ
り整流し、アナログ/ディジタル変換回路によりディジ
タル信号に変換した後、ミュート処理回路により所定の
閾値と比較してミュート信号を生成してこの受信側にお
ける音声信号ラインをミュートすることを特徴とする請
求項1記載のコードレス電話機の通信制御方法。 - 【請求項4】 固定側セットと、携帯側セットとの間で
セキュリティコード、コマンドを使用したコードレスに
よる信号の送受を行って交信するコードレス電話機の通
信制御方法であって、 固定側セット、携帯側セットのうちのいずれかの送信側
から受信側に、セキュリティコード、コマンドを送信す
る前に一定時間非可聴周波数のコマンド送信報知信号を
送った後にセンター周波数によるセキュリティコード、
コマンドを送信し、 固定側セット、携帯側セットのうちの受信側において、
前記非可聴周波数のコマンド送信報知信号を受信し、こ
のコマンド送信報知信号を基に生成したミュート信号に
より一定時間の間この受信側における音声信号ラインを
ミュートすること、 を特徴とするコードレス電話機の通信制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4546398A JPH11243441A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | コードレス電話機の通信制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4546398A JPH11243441A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | コードレス電話機の通信制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11243441A true JPH11243441A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12720075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4546398A Pending JPH11243441A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | コードレス電話機の通信制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11243441A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019080257A (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-23 | オンキヨー株式会社 | 電話機 |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP4546398A patent/JPH11243441A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019080257A (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-23 | オンキヨー株式会社 | 電話機 |
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