JPH1124488A - 発熱体の駆動制御方法 - Google Patents
発熱体の駆動制御方法Info
- Publication number
- JPH1124488A JPH1124488A JP9172043A JP17204397A JPH1124488A JP H1124488 A JPH1124488 A JP H1124488A JP 9172043 A JP9172043 A JP 9172043A JP 17204397 A JP17204397 A JP 17204397A JP H1124488 A JPH1124488 A JP H1124488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- time
- current suppression
- load resistance
- driving control
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 24
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、発熱体の駆動状況に応じて負荷
抵抗による突入電流抑制制御を行なう時間長さを適切な
時間に制御することができる発熱体の駆動制御方法を提
供することを目的とする。 【構成】 発熱体の温度が所定値となるように発熱体が
オンオフ駆動制御され、発熱体のオンオフ駆動制御信号
がオフからオンに切り替わる毎に負荷抵抗による突入電
流抑制制御が行なわれる発熱体の駆動制御方法におい
て、発熱体のオンオフ駆動制御信号によって規定される
直前の発熱体駆動停止期間の長さに基づいて、負荷抵抗
による突入電流抑制制御を行なう時間長さを制御する。
抵抗による突入電流抑制制御を行なう時間長さを適切な
時間に制御することができる発熱体の駆動制御方法を提
供することを目的とする。 【構成】 発熱体の温度が所定値となるように発熱体が
オンオフ駆動制御され、発熱体のオンオフ駆動制御信号
がオフからオンに切り替わる毎に負荷抵抗による突入電
流抑制制御が行なわれる発熱体の駆動制御方法におい
て、発熱体のオンオフ駆動制御信号によって規定される
直前の発熱体駆動停止期間の長さに基づいて、負荷抵抗
による突入電流抑制制御を行なう時間長さを制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機、ファク
シミリ装置、プリンタ等の画像形成装置の定着ヒータ、
露光用ハロゲンランプ等の発熱体の駆動制御方法に関す
る。
シミリ装置、プリンタ等の画像形成装置の定着ヒータ、
露光用ハロゲンランプ等の発熱体の駆動制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】複写機の定着ローラを加熱するための定
着ヒータは、定着ローラの温度が常に一定温度となるよ
うに、温度センサによって検出された定着ローラの温度
に基づいてオンオフ制御されている。ところで、このよ
うな定着ヒータでは、その温度が低いときには、その抵
抗値が非常に小さい。このため、定着ヒータの温度が低
い状態で、通電を行なうと、非常に大きな電流(突入電
流)が流れるという問題がある。
着ヒータは、定着ローラの温度が常に一定温度となるよ
うに、温度センサによって検出された定着ローラの温度
に基づいてオンオフ制御されている。ところで、このよ
うな定着ヒータでは、その温度が低いときには、その抵
抗値が非常に小さい。このため、定着ヒータの温度が低
い状態で、通電を行なうと、非常に大きな電流(突入電
流)が流れるという問題がある。
【0003】そこで、従来は、定着ヒータがオンされる
毎に、負荷抵抗による突入電流抑制制御を所定時間(た
とえば、0.5〔sec〕)だけ行なうことにより、突
入電流を抑制していた。しかしながら、負荷抵抗による
突入電流抑制制御を行なう時間を短く設定しすぎると、
突入電流を低く抑えることができなくなる。逆に、負荷
抵抗による突入電流抑制制御を行なう時間を長く設定し
すぎると、突入電流を低く抑えることはできるが、定着
ヒータの駆動電力が低下し、定着ローラがオンされてか
ら定着ローラの温度が所定温度まで上昇するのに時間が
かかる。また、負荷抵抗が発熱してしまい、機内温度を
上昇させてしまう。
毎に、負荷抵抗による突入電流抑制制御を所定時間(た
とえば、0.5〔sec〕)だけ行なうことにより、突
入電流を抑制していた。しかしながら、負荷抵抗による
突入電流抑制制御を行なう時間を短く設定しすぎると、
突入電流を低く抑えることができなくなる。逆に、負荷
抵抗による突入電流抑制制御を行なう時間を長く設定し
すぎると、突入電流を低く抑えることはできるが、定着
ヒータの駆動電力が低下し、定着ローラがオンされてか
ら定着ローラの温度が所定温度まで上昇するのに時間が
かかる。また、負荷抵抗が発熱してしまい、機内温度を
上昇させてしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、発熱体の
駆動状況に応じて負荷抵抗による突入電流抑制制御を行
なう時間を適切な時間に制御することができる発熱体の
駆動制御方法を提供することを目的とする。
駆動状況に応じて負荷抵抗による突入電流抑制制御を行
なう時間を適切な時間に制御することができる発熱体の
駆動制御方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による発熱体の
駆動制御方法は、発熱体の温度が所定値となるように発
熱体がオンオフ駆動制御され、発熱体のオンオフ駆動制
御信号がオフからオンに切り替わる毎に負荷抵抗による
突入電流抑制制御が行なわれる発熱体の駆動制御方法に
おいて、発熱体のオンオフ駆動制御信号によって規定さ
れる直前の発熱体駆動停止期間の長さに基づいて、負荷
抵抗による突入電流抑制制御を行なう時間長さを制御す
ること特徴とする。
駆動制御方法は、発熱体の温度が所定値となるように発
熱体がオンオフ駆動制御され、発熱体のオンオフ駆動制
御信号がオフからオンに切り替わる毎に負荷抵抗による
突入電流抑制制御が行なわれる発熱体の駆動制御方法に
おいて、発熱体のオンオフ駆動制御信号によって規定さ
れる直前の発熱体駆動停止期間の長さに基づいて、負荷
抵抗による突入電流抑制制御を行なう時間長さを制御す
ること特徴とする。
【0006】発熱体駆動停止期間が長いほど、負荷抵抗
による突入電流抑制制御時間が長くなるように、負荷抵
抗による突入電流抑制制御を行なう時間長さが制御され
る。
による突入電流抑制制御時間が長くなるように、負荷抵
抗による突入電流抑制制御を行なう時間長さが制御され
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
を複写機の定着ローラを加熱するための定着ヒータに適
用した場合の実施の形態について、説明する。
を複写機の定着ローラを加熱するための定着ヒータに適
用した場合の実施の形態について、説明する。
【0008】図1は、定着ヒータの駆動回路を示してい
る。図1において、1は電源、2は定着ヒータ、3は負
荷抵抗、4は第1のソリッドステートリレー(SSR
1)、5は第2のソリッドステートリレー(SSR2)
である。
る。図1において、1は電源、2は定着ヒータ、3は負
荷抵抗、4は第1のソリッドステートリレー(SSR
1)、5は第2のソリッドステートリレー(SSR2)
である。
【0009】図2は、定着ローラの温度を検出する温度
センサに基づいて生成される定着ヒータのオンオフ制御
信号a、第1のソリッドステートリレー4のオンオフタ
イミングおよび第2のソリッドステートリレー5のオン
オフタイミングを示している。
センサに基づいて生成される定着ヒータのオンオフ制御
信号a、第1のソリッドステートリレー4のオンオフタ
イミングおよび第2のソリッドステートリレー5のオン
オフタイミングを示している。
【0010】一般に、温度センサの検出温度が第1の所
定値T1以上になると、オンオフ制御信号はオフを表す
Hレベルとなり、温度センサの検出温度が第2の所定値
T2(<T1)以下になると、オンオフ制御信号はオン
を表すLレベルとなる。オンオフ制御信号がHレベル
(オフ)となってからLレベル(オン)となるまでの時
間(以下、ヒータ駆動停止期間Xという)は、外部環境
の変化等によって変化する。
定値T1以上になると、オンオフ制御信号はオフを表す
Hレベルとなり、温度センサの検出温度が第2の所定値
T2(<T1)以下になると、オンオフ制御信号はオン
を表すLレベルとなる。オンオフ制御信号がHレベル
(オフ)となってからLレベル(オン)となるまでの時
間(以下、ヒータ駆動停止期間Xという)は、外部環境
の変化等によって変化する。
【0011】定着ヒータのオンオフ制御信号がオフを示
すHレベルである場合には、第1のソリッドステートリ
レー4および第2のソリッドステートリレー5はオフと
されている。
すHレベルである場合には、第1のソリッドステートリ
レー4および第2のソリッドステートリレー5はオフと
されている。
【0012】定着ヒータ2のオンオフ制御信号aがオン
を示すLレベルになると、まず、第1のソリッドステー
トリレー(SSR1)4がオンとされる。したがって、
電源1、定着ヒータ2、負荷抵抗3および第1のソリッ
ドステートリレー4とによって閉回路が構成される。こ
のように定着ヒータ2と負荷抵抗3との直列回路に電源
1からの電圧が印加されるので、回路に流れる電流は低
減され、ヒータの自己加熱により抵抗値が安定する。つ
まり、突入電流が低く抑えられる。このように定着ヒー
タ2と負荷抵抗3との直列回路に電源1からの電圧を印
加することにより突入電流を抑制することを、負荷抵抗
3による突入電流抑制制御という。
を示すLレベルになると、まず、第1のソリッドステー
トリレー(SSR1)4がオンとされる。したがって、
電源1、定着ヒータ2、負荷抵抗3および第1のソリッ
ドステートリレー4とによって閉回路が構成される。こ
のように定着ヒータ2と負荷抵抗3との直列回路に電源
1からの電圧が印加されるので、回路に流れる電流は低
減され、ヒータの自己加熱により抵抗値が安定する。つ
まり、突入電流が低く抑えられる。このように定着ヒー
タ2と負荷抵抗3との直列回路に電源1からの電圧を印
加することにより突入電流を抑制することを、負荷抵抗
3による突入電流抑制制御という。
【0013】オンオフ制御信号aがオンを示すLレベル
となってから後述するようにして決定される突入電流抑
制制御時間Yが経過すると、第2のソリッドステートリ
レー(SSR2)5がオンとされる。したがって、電源
1、定着ヒータ2、第2のソリッドステートリレー5お
よび第1のソリッドステートリレー4とによって閉回路
が構成される。これにより、電源1の電圧が定着ヒータ
2にのみ印加される。
となってから後述するようにして決定される突入電流抑
制制御時間Yが経過すると、第2のソリッドステートリ
レー(SSR2)5がオンとされる。したがって、電源
1、定着ヒータ2、第2のソリッドステートリレー5お
よび第1のソリッドステートリレー4とによって閉回路
が構成される。これにより、電源1の電圧が定着ヒータ
2にのみ印加される。
【0014】オンオフ制御信号aがオフを示すHレベル
になったときには、第1のソリッドステートリレー(S
SR1)4および第2のソリッドステートリレー(SS
R2)5がともにオフとされる。これにより、定着ヒー
タ2の駆動が停止せしめられる。
になったときには、第1のソリッドステートリレー(S
SR1)4および第2のソリッドステートリレー(SS
R2)5がともにオフとされる。これにより、定着ヒー
タ2の駆動が停止せしめられる。
【0015】この実施の形態では、ヒータ駆動停止期間
Xに基づいて、突入電流抑制制御時間Yが制御される。
つまり、各ヒータ駆動停止期間Xが計測され、計測され
た直前のヒータ駆動停止期間Xに基づいて、突入電流抑
制制御期間Yが制御される。
Xに基づいて、突入電流抑制制御時間Yが制御される。
つまり、各ヒータ駆動停止期間Xが計測され、計測され
た直前のヒータ駆動停止期間Xに基づいて、突入電流抑
制制御期間Yが制御される。
【0016】図3は、予め作成されたヒータ駆動停止期
間Xと突入電流抑制制御期間Yとの関係を記憶したテー
ブルを示している。ヒータ駆動停止期間Xが長くなるほ
ど定着ヒータ2の温度が低くなると考えられるので、ヒ
ータ駆動停止期間Xが長くなるほど突入電流抑制制御期
間Yが長くなるように、ヒータ駆動停止期間Xと突入電
流抑制制御期間Yとの関係が決められている。図3のテ
ーブルに基づいて、直前のヒータ駆動停止期間Xに応じ
た突入電流抑制制御期間Yが決定される。
間Xと突入電流抑制制御期間Yとの関係を記憶したテー
ブルを示している。ヒータ駆動停止期間Xが長くなるほ
ど定着ヒータ2の温度が低くなると考えられるので、ヒ
ータ駆動停止期間Xが長くなるほど突入電流抑制制御期
間Yが長くなるように、ヒータ駆動停止期間Xと突入電
流抑制制御期間Yとの関係が決められている。図3のテ
ーブルに基づいて、直前のヒータ駆動停止期間Xに応じ
た突入電流抑制制御期間Yが決定される。
【0017】上記実施の形態によれば、ヒータ駆動停止
期間Xが長いほど突入電流抑制制御時間Yが長くなるよ
うに、突入電流抑制制御時間Yが制御されている。した
がって、定着ヒータをオンした際の突入電流を低く抑え
ることができるとともに、定着ヒータをオンしたときの
定着ヒータによる温度上昇を速やかに上昇させることが
できるようになる。
期間Xが長いほど突入電流抑制制御時間Yが長くなるよ
うに、突入電流抑制制御時間Yが制御されている。した
がって、定着ヒータをオンした際の突入電流を低く抑え
ることができるとともに、定着ヒータをオンしたときの
定着ヒータによる温度上昇を速やかに上昇させることが
できるようになる。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、発熱体の駆動状況に
応じて負荷抵抗による突入電流抑制制御を行なう時間長
さを適切な時間に制御することができるようになる。
応じて負荷抵抗による突入電流抑制制御を行なう時間長
さを適切な時間に制御することができるようになる。
【図1】定着ヒータの駆動回路を示す回路図である。
【図2】定着ヒータのオンオフ制御信号、第1のソリッ
ドステートリレー4のオンオフタイミングおよび第2の
ソリッドステートリレー5のオンオフタイミングを示す
タイムチャートである。
ドステートリレー4のオンオフタイミングおよび第2の
ソリッドステートリレー5のオンオフタイミングを示す
タイムチャートである。
【図3】ヒータ駆動停止期間Xと突入電流抑制制御時間
Yとの関係を記憶したテーブルを示す模式図である。
Yとの関係を記憶したテーブルを示す模式図である。
1 電源 2 定着ヒータ 3 負荷抵抗 4 第1のソリッドステートリレー 5 第2のソリッドステートリレー
Claims (2)
- 【請求項1】 発熱体の温度が所定値となるように発熱
体がオンオフ駆動制御され、発熱体のオンオフ駆動制御
信号がオフからオンに切り替わる毎に負荷抵抗による突
入電流抑制制御が行なわれる発熱体の駆動制御方法にお
いて、発熱体のオンオフ駆動制御信号によって規定され
る直前の発熱体駆動停止期間の長さに基づいて、負荷抵
抗による突入電流抑制制御を行なう時間長さを制御する
こと特徴とする発熱体の駆動制御方法。 - 【請求項2】 発熱体駆動停止期間が長いほど、負荷抵
抗による突入電流抑制制御時間が長くなるように、負荷
抵抗による突入電流抑制制御を行なう時間長さが制御さ
れる請求項1に記載の発熱体の駆動制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9172043A JPH1124488A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 発熱体の駆動制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9172043A JPH1124488A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 発熱体の駆動制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1124488A true JPH1124488A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=15934484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9172043A Pending JPH1124488A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 発熱体の駆動制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1124488A (ja) |
-
1997
- 1997-06-27 JP JP9172043A patent/JPH1124488A/ja active Pending
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