JPH11247662A - シリンダブロックのラダ−フレ−ム - Google Patents
シリンダブロックのラダ−フレ−ムInfo
- Publication number
- JPH11247662A JPH11247662A JP5037498A JP5037498A JPH11247662A JP H11247662 A JPH11247662 A JP H11247662A JP 5037498 A JP5037498 A JP 5037498A JP 5037498 A JP5037498 A JP 5037498A JP H11247662 A JPH11247662 A JP H11247662A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladder frame
- transmission
- dust cover
- cylinder block
- engine
- Prior art date
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- Pending
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジンとトランスミッションとの間の結合
部の剛性力を向上し、エンジンの振動および騒音の発生
を軽減すること。 【解決手段】 ラダ−フレ−ム15に、トランスミッショ
ンの下部を覆うダストカバー部12を一体に設ける。これ
により、ラダ−フレ−ム15とダストカバ−部12との合計
された広い取付面で、トランスミッションとラダ−フレ
−ム15とを結合するので、トランスミッションとエンジ
ンとの間の結合部における剛性力を大きくすることがで
き、パワ−トレ−ンの振動および騒音の発生を低減する
ことができる。
部の剛性力を向上し、エンジンの振動および騒音の発生
を軽減すること。 【解決手段】 ラダ−フレ−ム15に、トランスミッショ
ンの下部を覆うダストカバー部12を一体に設ける。これ
により、ラダ−フレ−ム15とダストカバ−部12との合計
された広い取付面で、トランスミッションとラダ−フレ
−ム15とを結合するので、トランスミッションとエンジ
ンとの間の結合部における剛性力を大きくすることがで
き、パワ−トレ−ンの振動および騒音の発生を低減する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シリンダブロック
のラダ−フレ−ムの改良に関するものである。
のラダ−フレ−ムの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8を用いてエンジン組付の概略を説明
する。エンジン3の主な構成はラダ−フレ−ム1とシリ
ンダブロック上部2とでクランクシャフトを挟んで軸支
すると共に、クランク室を形成している。そして、ラダ
−フレ−ム1とトランスミッション4とを結合し、実質
的にエンジン3と、トランスミッション4とを結合する
ことによって、パワ−トレ−ン6が形成される。また、
このパワ−トレ−ン6において、エンジン3とトランス
ミッション4との結合部は、トランスミッション4の下
端が、エンジン3の下端よりもH1 だけ突出した状態に
なっており、このH1 の突出部には、トランスミッショ
ン4内にダストが侵入しないように、ダストカバ−5が
設けられている。なお、7はフライホイール、8はチエ
ーンカバーである。
する。エンジン3の主な構成はラダ−フレ−ム1とシリ
ンダブロック上部2とでクランクシャフトを挟んで軸支
すると共に、クランク室を形成している。そして、ラダ
−フレ−ム1とトランスミッション4とを結合し、実質
的にエンジン3と、トランスミッション4とを結合する
ことによって、パワ−トレ−ン6が形成される。また、
このパワ−トレ−ン6において、エンジン3とトランス
ミッション4との結合部は、トランスミッション4の下
端が、エンジン3の下端よりもH1 だけ突出した状態に
なっており、このH1 の突出部には、トランスミッショ
ン4内にダストが侵入しないように、ダストカバ−5が
設けられている。なお、7はフライホイール、8はチエ
ーンカバーである。
【0003】また、エンジンを加速した場合に、パワ−
トレ−ン6に曲げ力やねじり力が働き、パワ−トレ−ン
6の剛性力が弱いと、振動および騒音発生の原因にな
る。特に、パワ−トレ−ン6の構造上、エンジン3とト
ランスミッション4との間の結合部に、曲げ力およびね
じり力がかかることが知られている。
トレ−ン6に曲げ力やねじり力が働き、パワ−トレ−ン
6の剛性力が弱いと、振動および騒音発生の原因にな
る。特に、パワ−トレ−ン6の構造上、エンジン3とト
ランスミッション4との間の結合部に、曲げ力およびね
じり力がかかることが知られている。
【0004】図7は従来のラダ−フレ−ム9を示す図で
あり、クランクシャフトを軸支するためのクランクキャ
ップ10が形成されていて、図8におけるトランスミッシ
ョン4との結合は、二か所に設けられた取付部11によっ
て、ボルトでトランスミッション4と結合するようにし
ている。そして、別体のダストカバー5をトランスミッ
ション4のH1 の突出部に締結するようにしている。
あり、クランクシャフトを軸支するためのクランクキャ
ップ10が形成されていて、図8におけるトランスミッシ
ョン4との結合は、二か所に設けられた取付部11によっ
て、ボルトでトランスミッション4と結合するようにし
ている。そして、別体のダストカバー5をトランスミッ
ション4のH1 の突出部に締結するようにしている。
【0005】また、実開平6−73355号公報には図
7に示したラダ−フレ−ムと同じものが開示されている
と共に、補強プレートをラダ−フレ−ムの裏面に締結し
て、ラダ−フレ−ムの剛性力を高めるようにしている。
また、特開平8−200154号公報にも図7に示した
ラダ−フレ−ムと同じものが開示されている。
7に示したラダ−フレ−ムと同じものが開示されている
と共に、補強プレートをラダ−フレ−ムの裏面に締結し
て、ラダ−フレ−ムの剛性力を高めるようにしている。
また、特開平8−200154号公報にも図7に示した
ラダ−フレ−ムと同じものが開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のラダ−フレ
−ムにおいて、トランスミッションとの結合は、取付部
11のみで行っているので、パワ−トレ−ン全体から見た
場合に、この結合部の剛性力が弱くなっており、エンジ
ンの振動および騒音発生の原因になるという問題があ
る。
−ムにおいて、トランスミッションとの結合は、取付部
11のみで行っているので、パワ−トレ−ン全体から見た
場合に、この結合部の剛性力が弱くなっており、エンジ
ンの振動および騒音発生の原因になるという問題があ
る。
【0007】本発明はこのエンジンとトランスミッショ
ンとの間の結合部の剛性力を向上し、エンジンの振動お
よび騒音の発生を軽減するようにしたシリンダブロック
のラダ−フレ−ムを提供するものである。
ンとの間の結合部の剛性力を向上し、エンジンの振動お
よび騒音の発生を軽減するようにしたシリンダブロック
のラダ−フレ−ムを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明に係る請求項1の記載から把握される手段は、
クランクシャフトをシリンダブロックとラダ−フレ−ム
とで挟んで軸支するようにしたシリンダブロックのラダ
−フレ−ムにおいて、該ラダ−フレ−ムに、トランスミ
ッションの下部を覆うダストカバー部を一体に設けたこ
とを特徴とする。
の本発明に係る請求項1の記載から把握される手段は、
クランクシャフトをシリンダブロックとラダ−フレ−ム
とで挟んで軸支するようにしたシリンダブロックのラダ
−フレ−ムにおいて、該ラダ−フレ−ムに、トランスミ
ッションの下部を覆うダストカバー部を一体に設けたこ
とを特徴とする。
【0009】次に、請求項2の記載から把握される手段
は、クランクシャフトをシリンダブロックとラダ−フレ
−ムとで挟んで軸支するようにしたシリンダブロックの
ラダ−フレ−ムにおいて、トランスミッションの下部を
覆うダストカバ−をラダ−フレ−ムに固定したことを特
徴とする。
は、クランクシャフトをシリンダブロックとラダ−フレ
−ムとで挟んで軸支するようにしたシリンダブロックの
ラダ−フレ−ムにおいて、トランスミッションの下部を
覆うダストカバ−をラダ−フレ−ムに固定したことを特
徴とする。
【0010】次に、請求項3の記載から把握される手段
は、クランクシャフトをシリンダブロックとラダ−フレ
−ムとで挟んで軸支するようにしたシリンダブロックの
ラダ−フレ−ムにおいて、トランスミッションの下部を
覆うダストカバ−をアダプターに一体に設け、該アダプ
ターとラダ−フレ−ムとを一体に結合したことを特徴と
する。
は、クランクシャフトをシリンダブロックとラダ−フレ
−ムとで挟んで軸支するようにしたシリンダブロックの
ラダ−フレ−ムにおいて、トランスミッションの下部を
覆うダストカバ−をアダプターに一体に設け、該アダプ
ターとラダ−フレ−ムとを一体に結合したことを特徴と
する。
【0011】次に、各請求項の記載から把握される本発
明によって、課題がどのように解決されるかについて説
明する。まず、請求項1の記載から把握される本発明に
おいて、ラダ−フレ−ムに、トランスミッションの下部
を覆うダストカバー部を一体に設けることにより、ラダ
−フレ−ムとダストカバ−部との合計された広い取付面
で、トランスミッションとラダ−フレ−ムとを結合す
る。
明によって、課題がどのように解決されるかについて説
明する。まず、請求項1の記載から把握される本発明に
おいて、ラダ−フレ−ムに、トランスミッションの下部
を覆うダストカバー部を一体に設けることにより、ラダ
−フレ−ムとダストカバ−部との合計された広い取付面
で、トランスミッションとラダ−フレ−ムとを結合す
る。
【0012】次に、請求項2の記載から把握される本発
明において、トランスミッションの下部を覆うダストカ
バ−をラダ−フレ−ムに固定したので、ラダ−フレ−ム
とダストカバ−との合計された広い取付面で、トランス
ミッションとラダ−フレ−ムとを結合する。
明において、トランスミッションの下部を覆うダストカ
バ−をラダ−フレ−ムに固定したので、ラダ−フレ−ム
とダストカバ−との合計された広い取付面で、トランス
ミッションとラダ−フレ−ムとを結合する。
【0013】次に、請求項3の記載から把握される本発
明において、トランスミッションの下部を覆うダストカ
バ−をアダプターに一体に設け、このアダプターとラダ
−フレ−ムとを一体に結合するようにしたので、アダプ
タ−によってラダ−フレ−ムの剛性力を高めると共に、
ラダ−フレ−ムとダストカバ−との合計された広い取付
面で、トランスミッションとラダ−フレ−ムとを結合す
る。
明において、トランスミッションの下部を覆うダストカ
バ−をアダプターに一体に設け、このアダプターとラダ
−フレ−ムとを一体に結合するようにしたので、アダプ
タ−によってラダ−フレ−ムの剛性力を高めると共に、
ラダ−フレ−ムとダストカバ−との合計された広い取付
面で、トランスミッションとラダ−フレ−ムとを結合す
る。
【0014】
【発明の実施の形態】上記各請求項の記載から把握され
る本発明について、実施の形態を説明する。まず、請求
項1の記載から把握される本発明の実施の形態は、図1
において、ラダ−フレ−ム15に、トランスミッションの
下部を覆うダストカバー部12を、例えば鋳造などによっ
て一体に設ける。
る本発明について、実施の形態を説明する。まず、請求
項1の記載から把握される本発明の実施の形態は、図1
において、ラダ−フレ−ム15に、トランスミッションの
下部を覆うダストカバー部12を、例えば鋳造などによっ
て一体に設ける。
【0015】次に、請求項2の記載から把握される本発
明の実施の形態は、図6に示すように、トランスミッシ
ョンの下部を覆うダストカバ−5をラダ−フレ−ム9に
ボルト等によって固定する。
明の実施の形態は、図6に示すように、トランスミッシ
ョンの下部を覆うダストカバ−5をラダ−フレ−ム9に
ボルト等によって固定する。
【0016】次に、請求項3の記載から把握される本発
明の実施の形態は、図2に示すように、トランスミッシ
ョンの下部を覆うダストカバ−5をアダプター16に一体
に設け、このアダプター16とラダ−フレ−ム1とをボル
ト17によって一体に結合する。
明の実施の形態は、図2に示すように、トランスミッシ
ョンの下部を覆うダストカバ−5をアダプター16に一体
に設け、このアダプター16とラダ−フレ−ム1とをボル
ト17によって一体に結合する。
【0017】以下本発明の実施の形態を更に詳しくした
実施例について説明する。図1において、ラダ−フレ−
ム15のトランスミッション取付側に、ダストカバーとそ
の外形をほぼ同じにした、ダストカバー部12を例えば鋳
造によって一体に設ける。また、ダストカバー部12とラ
ダ−フレ−ム15との間にはリブ13を設け、ダストカバー
部12とラダ−フレ−ム15との間の剛性力を高めるように
している。そして、取付ボルト孔14を設けて、トランス
ミッション4に締結するようにする。
実施例について説明する。図1において、ラダ−フレ−
ム15のトランスミッション取付側に、ダストカバーとそ
の外形をほぼ同じにした、ダストカバー部12を例えば鋳
造によって一体に設ける。また、ダストカバー部12とラ
ダ−フレ−ム15との間にはリブ13を設け、ダストカバー
部12とラダ−フレ−ム15との間の剛性力を高めるように
している。そして、取付ボルト孔14を設けて、トランス
ミッション4に締結するようにする。
【0018】図3〜5は他の実施例であり、アダプタ−
16にダストカバ−5を例えば鋳造などにより一体に設
け、このダストカバ−5にはトランスミッション4(図
8)に締結するための取付ボルト孔14があけられてい
る。17はボルト孔であり、図2に示すように、このボル
ト孔17を用いて、アダプタ−16をラダ−フレ−ム1の裏
面に固定する。20はボルト孔であり、このボルト孔20を
用いてアダプタ16とオイルパン22(図8)とを共締し
て、ラダ−フレ−ム1に締結するようにしている。ま
た、図6に示す実施例はダストカバ−5にリブ13および
補強部材19を一体に設け、ボルト孔18を利用して、ダス
トカバ−5をラダ−フレ−ム9に一体に固定するように
したものである。
16にダストカバ−5を例えば鋳造などにより一体に設
け、このダストカバ−5にはトランスミッション4(図
8)に締結するための取付ボルト孔14があけられてい
る。17はボルト孔であり、図2に示すように、このボル
ト孔17を用いて、アダプタ−16をラダ−フレ−ム1の裏
面に固定する。20はボルト孔であり、このボルト孔20を
用いてアダプタ16とオイルパン22(図8)とを共締し
て、ラダ−フレ−ム1に締結するようにしている。ま
た、図6に示す実施例はダストカバ−5にリブ13および
補強部材19を一体に設け、ボルト孔18を利用して、ダス
トカバ−5をラダ−フレ−ム9に一体に固定するように
したものである。
【0019】以上のように構成した本実施例の作用につ
いて、次に説明する。図1に示した実施例において、ラ
ダ−フレ−ム15にダストカバ−12を一体に設けたので、
トランスミッション4への結合は、ボルト孔14を利用し
て行い、その取付面積がラダ−フレ−ム15とダストカバ
−12の合計された広い面積にすることができる。また、
この実施例の場合には、ラダ−フレ−ム15にダストカバ
−12が一体に設けられているので、組付部品点数を少な
くし、組付性を向上することができる。そして、リブ13
によりラダ−フレ−ム15とダストカバ−12との間の剛性
力が大きくなり、かつ、上記のように取付面積を広くし
たので、トランスミッション4とエンジン3との間の取
付部における剛性力を大きくすることができる。
いて、次に説明する。図1に示した実施例において、ラ
ダ−フレ−ム15にダストカバ−12を一体に設けたので、
トランスミッション4への結合は、ボルト孔14を利用し
て行い、その取付面積がラダ−フレ−ム15とダストカバ
−12の合計された広い面積にすることができる。また、
この実施例の場合には、ラダ−フレ−ム15にダストカバ
−12が一体に設けられているので、組付部品点数を少な
くし、組付性を向上することができる。そして、リブ13
によりラダ−フレ−ム15とダストカバ−12との間の剛性
力が大きくなり、かつ、上記のように取付面積を広くし
たので、トランスミッション4とエンジン3との間の取
付部における剛性力を大きくすることができる。
【0020】次に、図2に示す実施例の作用は、アダプ
タ−16をラダ−フレ−ム1の裏面に一体に結合するよう
にしたので、ラダ−フレ−ム1の剛性力を向上すること
ができる。また、この実施例の場合も同様に、トランス
ミッション4とエンジン3との結合は、ラダ−フレ−ム
1とダストカバ−5の合計された面積で、ボルト孔14に
より締結されるので、その取付面積を大きくすることが
できる。そして、リブ13によりラダ−フレ−ム1とダス
トカバ−5との間の剛性力が大きくなり、かつ、上記の
ように取付面積を広くしたので、トランスミッション4
とエンジン3との間の取付部における剛性力を大きくす
ることができる。
タ−16をラダ−フレ−ム1の裏面に一体に結合するよう
にしたので、ラダ−フレ−ム1の剛性力を向上すること
ができる。また、この実施例の場合も同様に、トランス
ミッション4とエンジン3との結合は、ラダ−フレ−ム
1とダストカバ−5の合計された面積で、ボルト孔14に
より締結されるので、その取付面積を大きくすることが
できる。そして、リブ13によりラダ−フレ−ム1とダス
トカバ−5との間の剛性力が大きくなり、かつ、上記の
ように取付面積を広くしたので、トランスミッション4
とエンジン3との間の取付部における剛性力を大きくす
ることができる。
【0021】次に、図6に示す実施例も同様に、ダスト
カバ−5をラダ−フレ−ム9にボルト18にて一体に設
け、ボルト孔14を利用してトランスミッション4に締結
するので、その取付面積を広くすることができる。そし
て、リブ13によりラダ−フレ−ム9とダストカバ−5と
の間の剛性力が大きくなり、かつ、上記のように取付面
積を広くしたので、トランスミッション4とエンジン3
との間の取付部における剛性力を大きくすることができ
る。
カバ−5をラダ−フレ−ム9にボルト18にて一体に設
け、ボルト孔14を利用してトランスミッション4に締結
するので、その取付面積を広くすることができる。そし
て、リブ13によりラダ−フレ−ム9とダストカバ−5と
の間の剛性力が大きくなり、かつ、上記のように取付面
積を広くしたので、トランスミッション4とエンジン3
との間の取付部における剛性力を大きくすることができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上詳述した通り請求項1の記載に基づ
いて、発明の詳細な説明から把握される本発明によれ
ば、ラダ−フレ−ムに、トランスミッションの下部を覆
うダストカバー部を一体に設け、ラダ−フレ−ムとダス
トカバ−部との合計された広い取付面で、トランスミッ
ションとラダ−フレ−ムとを結合するので、トランスミ
ッションとエンジンとの間の結合部における剛性力を大
きくすることができ、パワ−トレ−ンの振動および騒音
の発生を低減することができる。
いて、発明の詳細な説明から把握される本発明によれ
ば、ラダ−フレ−ムに、トランスミッションの下部を覆
うダストカバー部を一体に設け、ラダ−フレ−ムとダス
トカバ−部との合計された広い取付面で、トランスミッ
ションとラダ−フレ−ムとを結合するので、トランスミ
ッションとエンジンとの間の結合部における剛性力を大
きくすることができ、パワ−トレ−ンの振動および騒音
の発生を低減することができる。
【0023】次に、請求項2の記載に基づいて、発明の
詳細な説明から把握される本発明によれば、トランスミ
ッションの下部を覆うダストカバ−をラダ−フレ−ムに
固定し、ラダ−フレ−ムとダストカバ−との合計された
広い取付面で、トランスミッションとラダ−フレ−ムと
を結合するようにしたので、トランスミッションとエン
ジンとの間の結合部における剛性力を大きくすることが
でき、パワ−トレ−ンの振動および騒音の発生を低減す
ることができる。
詳細な説明から把握される本発明によれば、トランスミ
ッションの下部を覆うダストカバ−をラダ−フレ−ムに
固定し、ラダ−フレ−ムとダストカバ−との合計された
広い取付面で、トランスミッションとラダ−フレ−ムと
を結合するようにしたので、トランスミッションとエン
ジンとの間の結合部における剛性力を大きくすることが
でき、パワ−トレ−ンの振動および騒音の発生を低減す
ることができる。
【0024】次に、請求項3の記載に基づいて、発明の
詳細な説明から把握される本発明によれば、トランスミ
ッションの下部を覆うダストカバ−をアダプターに一体
に設け、このアダプターとラダ−フレ−ムとを一体に結
合し、アダプタ−によってラダ−フレ−ムの剛性力を高
めると共に、ラダ−フレ−ムとダストカバ−との合計さ
れた広い取付面で、トランスミッションとラダ−フレ−
ムとを結合するようにしたので、トランスミッションと
エンジンとの間の結合部における剛性力を大きくするこ
とができ、パワ−トレ−ンの振動および騒音の発生を低
減することができる。
詳細な説明から把握される本発明によれば、トランスミ
ッションの下部を覆うダストカバ−をアダプターに一体
に設け、このアダプターとラダ−フレ−ムとを一体に結
合し、アダプタ−によってラダ−フレ−ムの剛性力を高
めると共に、ラダ−フレ−ムとダストカバ−との合計さ
れた広い取付面で、トランスミッションとラダ−フレ−
ムとを結合するようにしたので、トランスミッションと
エンジンとの間の結合部における剛性力を大きくするこ
とができ、パワ−トレ−ンの振動および騒音の発生を低
減することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の他の実施例の斜視図である。
【図3】図2におけるアダプタ−の側面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図2の左側面図である。
【図6】本発明の更に他の実施例の斜視図である。
【図7】従来例の斜視図である。
【図8】パワ−トレ−ンの側面を示す説明用図である。
1 ラダ−フレ−ム 2 シリンダブロック上部 3 エンジン 4 トランスミッション 5 ダストカバ− 6 パワ−トレ−ン 9 ラダ−フレ−ム 12 ダストカバー部 13 リブ 15 ラダ−フレ−ム 16 アダプター
Claims (3)
- 【請求項1】 クランクシャフトをシリンダブロックと
ラダ−フレ−ムとで挟んで軸支するようにしたシリンダ
ブロックのラダ−フレ−ムにおいて、該ラダ−フレ−ム
に、トランスミッションの下部を覆うダストカバー部を
一体に設けたことを特徴とするシリンダブロックのラダ
−フレ−ム。 - 【請求項2】 クランクシャフトをシリンダブロックと
ラダ−フレ−ムとで挟んで軸支するようにしたシリンダ
ブロックのラダ−フレ−ムにおいて、トランスミッショ
ンの下部を覆うダストカバ−をラダ−フレ−ムに固定し
たことを特徴とするシリンダブロックのラダ−フレ−
ム。 - 【請求項3】 クランクシャフトをシリンダブロックと
ラダ−フレ−ムとで挟んで軸支するようにしたシリンダ
ブロックのラダ−フレ−ムにおいて、トランスミッショ
ンの下部を覆うダストカバ−をアダプターに一体に設
け、該アダプターとラダ−フレ−ムとを一体に結合した
ことを特徴とするシリンダブロックのラダ−フレ−ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5037498A JPH11247662A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | シリンダブロックのラダ−フレ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5037498A JPH11247662A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | シリンダブロックのラダ−フレ−ム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11247662A true JPH11247662A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12857120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5037498A Pending JPH11247662A (ja) | 1998-03-03 | 1998-03-03 | シリンダブロックのラダ−フレ−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11247662A (ja) |
-
1998
- 1998-03-03 JP JP5037498A patent/JPH11247662A/ja active Pending
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