JPH11248839A - 放射線計測システム - Google Patents
放射線計測システムInfo
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Abstract
ばく線量を管理する。その場合に、被ばくエリアの特定
を可能にする。 【解決手段】 放射線取扱施設は複数のエリアに分けら
れ、各エリアごとに基地局10が配置される。基地局1
0はそれが担当するエリア内の携帯機12と無線による
交信を行う。携帯機12は電話による通話機能及び放射
線の計測機能を有する。ホスト装置18によって各携帯
機によって検出された線量が管理される。この場合に、
基地局10または交換機14は各携帯機が存在するエリ
アを判定しており、ホスト装置18では携帯機が存在す
るエリアも同時に管理される。異常が発生した場合、ホ
スト装置18から一部又は全部の携帯機12へアラーム
信号が出力される。
Description
に関し、特に個人被ばく線量の管理に関する。
ため放射線取扱施設内で作業する作業者には個人線量計
などの携帯が義務付けられている。個人線量計で取得さ
れた個人線量データを例えば出入口に設置されたデータ
収集装置で収集することにより、そのデータをホスト装
置へ伝送して管理するシステムも提案されている。
タを作業中に把握・管理することはできない。また、ど
のエリアでどの程度被ばくしたのか従来のシステムでは
把握できない。
どが普及しつつあり、放射線取扱施設においても所要箇
所にそのための基地局が設置されつつある。そのシステ
ムを有効利用できれば、低コストで高機能な放射線計測
システムを実現できる。
ものであり、その目的は、個人被ばく線量データを随時
又は定期的に監視でき、また被ばくエリアの特定も可能
なシステムを提供することにある。
に、本発明は、放射線検出装置及び無線通信装置を備え
た少なくとも1台の携帯機と、それぞれ交信エリアが個
別設定され、前記携帯機との間で無線通信を行う分散配
置された複数の基地局と、前記各基地局と接続されたホ
スト装置と、を含み、前記携帯機からの計測データが前
記基地局を介して前記ホスト装置へ送られる放射線計測
システムであって、前記ホスト装置は、前記計測データ
を受けた場合に、当該計測データが受信された基地局に
基づいて、当該計測データに計測エリア情報を対応付け
て管理することを特徴とする。
のポケットなどに装着され、その携帯機によって個人被
ばく線量などが計測される。その計測データは携帯機が
有する無線通信機能を利用してホスト装置へ伝送され
る。ここで、各基地局には個別的に担当エリアが設定さ
れ、ホスト装置は、そのようなエリア設定に従って、線
量データを受信した基地局を特定することにより、作業
者の被ばくエリア(作業エリア)を特定可能である。線
量データの送信間隔あるいは送信タイミングは各種の条
件(通信処理負荷、電源容量、携帯者の移動の有無、な
ど)に応じて設定すればよい。例えば、急激に被ばく線
量が上昇する場合や作業者が移動するような場合に自動
的に線量データが送信されるように構成してもよい。本
発明によれば、単に各作業者の被ばく線量を収集できる
のみならずその被ばくエリアを特定できるので、従来シ
ステムでは実現できないような各種のデータ処理・被ば
く管理を実現できる。
は、所定タイミングで又は定期的に計測データを送信す
るために、前記ホスト装置を送信先とする自動送信を行
う。
置は、所定の場合にアラームを全部又は一部の前記携帯
機へ送信する手段を有する。この構成によれば、自己の
被ばく線量が上昇した場合だけでなく、他人の被ばく線
量が上昇した場合にもその事実を報知できる。その場合
に、同じエリア内又は近隣エリア内で作業している者だ
けにアラーム信号を送るようにしてもよい。また、被ば
く線量の程度に応じて、どの程度の範囲までアラームを
出すかを判断してもよい。
置は、前記各携帯機から送られた計測データ及び他の放
射線計測装置からの計測データに基づいてアラーム判定
を行う手段と、前記計測データの内容及び前記各携帯機
が存在するエリアに基づいて、アラーム報知先を判定す
る手段と、前記判定された報知先へアラームを送信する
手段と、を含む。
は通信装置として電話装置を有し、前記各携帯機からの
通話信号及び前記各携帯機への通話信号を処理する交換
機を有する。すなわち、携帯型の電話機と放射線計測機
とを一体型として構成すれば、構内電話を自在に行える
とともに、電話通信機能を利用して計測データの転送
(電話回線を利用した伝送)を行える。
置は、所定の場合に前記交換機を制御して通話中の携帯
装置へアラーム信号を割り込ませる。異常時には通話よ
りもアラームの報知を優先させるものである。
発生時のアラーム音と着信時の着信音とが互いに異な
る。この構成によれば、着信とアラームとを明確に区別
できる。
上部にアンテナと一体的に又は別体として放射線センサ
が設けられる。通常、携帯機は作業者の胸ポケットなど
に収容される。その状態では通信確保のためアンテナは
携帯機の上部にある方が望ましく、また放射線センサも
その上部にあることが望ましい。望ましくは、アンテナ
の先端が胸ポケットから露出するように構成し、そのア
ンテナの先端に放射線センサを設ける。
は、バッテリの容量に応じて通話を制限する手段を有す
る。すなわち、放射線計測を優先させ、電話機能を制限
するものである。本発明の望ましい態様では、前記電話
装置と前記放射線検出との間をシールドする手段を含
む。そのようなシールドによれば、電磁波が及ぼす放射
線センサへの影響を排除できる。
図面に基づいて説明する。
ムの全体構成が示されている。この放射線計測システム
は、例えば原子力発電所などの放射線取扱施設内に設置
されるものである。
れ、各エリアには基地局10が設置される。その一方、
放射線取扱施設内で作業を行う作業者はそれぞれ携帯機
12を携帯している。基地局10と携帯機12との間で
は無線通信によって通話やデータ電送が双方向に行われ
る。
各部屋ごとに設定され、基地局10の交信範囲に相当す
るものである。すなわち、放射線取扱施設内には複数台
の基地局10が分散配置され、それぞれの基地局10が
配置されたエリア内においてそのエリアに属する携帯機
12との間で交信が行われる。なお、エリア1は作業者
の入退室が行われる場所に設定される。
詳述するように、例えばPHS等の電話機としての機能
と放射線計測機能の両者を兼ね備えている。換言すれ
ば、携帯型の電話機を利用して線量データを送信する機
能を備えている。したがって、本実施形態に係る放射線
計測システムにおいては、各携帯機12を利用して通常
の携帯型の電話機と同様に放射線取扱施設内あるいはそ
の外部の相手方と通話を行うことが可能である。このた
め、各基地局10は交換機14に接続されており、その
交換機14は一般公衆電話回線16に接続されている。
ここで、交換機14は、各基地局10を管理する機能及
び電話通信を管理する機能を有する。
ている。このホスト装置18は、本システムの全体制御
を行うものであり、ホスト装置18には交換機14及び
基地局10を介して複数台の携帯機12が接続される。
また、ホスト装置18には、施設内に配置された各種の
放射線検出装置、例えばエリアモニタ20、ダストモニ
タ22、入退室モニタ24、廃液モニタ26等が接続さ
れている。ここで、エリアモニタ20はいわゆるサーベ
イメータであって、例えば特定のフロア上に設置され、
そのフロアにおける放射線の線量を計測する装置であ
る。ダストモニタ22は、例えば排気ダクトなどに設け
られ、そのようなダクトを流通するエア中に含まれる放
射性物質からの放射線を検出する装置である。入退室モ
ニタ24は体表面汚染測定装置やハンド・フットモニタ
などで構成されるものであり、管理区域内に進入あるい
は管理区域から退室する作業者の体表面汚染を測定する
放射線測定装置である。廃液モニタ26は、この施設か
ら外部に放出される廃液中の放射能を測定するための放
射性測定装置である。
射線測定器(携帯機12を含む)を管理しており、いず
れかの装置において線量の異常が判定された場合、アラ
ーム信号を必要な携帯機12へ出力する機能を有してい
る。これについては後に詳述する。
は、上述のように各基地局10に対応してエリアが設定
され、携帯機12にて交信を行う場合には、その携帯機
12が属するエリアを担当する基地局10との間で交信
が行われる。すなわち、このようなエリア分けにより携
帯機12が属するエリアを基地局10あるいは交換機1
4にて判定することが可能である。換言すれば、例えば
基地局10においてポーリング等を行わせることによっ
て、それぞれの携帯機12が存在しているエリアを常に
ホスト装置18において監視することが可能である。ま
た、何らかの異常が発生した場合には、ホスト装置18
から、異常が発生したエリア及び必要な場合にはその周
囲のエリアに属する携帯機12に対してアラーム信号を
出力することが可能である。これらについては後に詳述
する。
る。携帯機12は携帯型の電話機と同様の外観を有して
おり、その上部にはアンテナ30が設けられている。こ
こで、このような携帯機12は作業者の胸ポケット等に
収容されて携帯され、その場合、アンテナ30は胸ポケ
ットの上部開口の近傍かあるいはそこから上方へ露出す
る位置に位置決めされる。これを考慮して、本実施形態
においては、そのアンテナ30に放射線検出用のセンサ
32が内蔵されている。すなわち、アンテナ30の上端
部にセンサ32を設けることによって、例えばポケット
などの衣類に覆われない状態で放射線の検出を行うこと
ができ、より高精度かつ忠実な線量検出を行えるという
利点がある。もちろん、例えばセンサ32をアンテナ3
0内ではなく携帯機12本体の上部に設けることもでき
る。その場合のセンサ配置例が符号32’で示されてい
る。
で示されている。コントローラ34は、携帯機12の全
体制御を行うものである。このコントローラ34には送
受信回路36を介してアンテナ30が接続されている。
コントローラ34にはキーボード37、マイク38、ス
ピーカ40、液晶表示器42等が接続されている。ここ
で、キーボード37は、例えば電話番号などを入力する
装置であり、マイク38及びスピーカ40を利用してい
わゆる電話通話が行われる。ただし、本実施形態ではス
ピーカ40を利用して放射線量の異常時におけるアラー
ム音が出力される。すなわちスピーカ40は、通話のた
めのスピーカとしての機能及びアラーム音の出力機能の
両者を兼ね備えている。液晶表示器42には、例えば通
話先の名称や電話番号が表示される。さらに、本実施形
態では、この液晶表示器42に携帯機12によって計測
された線量あるいは線量等量などの線量データも表示さ
れる。さらに、異常時にはアラーム表示がこの液晶表示
器42に表示されることになる。
M等によって線量カウンタ44が構成されている。この
線量カウンタ44は線量計測部の一部を構成するもので
あって、センサ32からの信号が入力される。すなわ
ち、センサ32からの出力信号はアンプ46で増幅され
た後、波高弁別器48に入力され、ここで一定の波高値
以上のパルスのみが弁別される。そして、波高弁別器4
8から出力されるパルスはコントローラ34によってカ
ウントされ、そのカウント値すなわち積算値が線量カウ
ンタ44で管理される。
弁別器48等の線量計測部は、シールド50によって他
の構成部分から電磁的に遮蔽されている。これによって
センサ32の適正な動作を確保することができる。
リ52によって電気的に駆動される。バッテリ52には
図示されていない電源回路が接続され、その電源回路か
ら必要なDC電源が各回路に供給される。ここで、コン
トローラ34はバッテリ52の容量検出機能を有してお
り、バッテリ52の容量が一定値を下回った場合には、
後述するように放射線計測優先モードに動作モードが切
り替わる。このモードでは通話が制限され、放射線の計
測が優先して行われることになる。
接続されている。このバイブレータ54は、例えば異常
時などにおいて振動によって作業者にその異常を伝達す
るための手段である。もちろん、外部からの送信信号を
着信した場合においてもこのバイブレータ54を機能さ
せてもよい。ただし、着信時の振動と異常発生時の振動
とを別の振動をパターンにするのが望ましい。これはス
ピーカ40における着信音とアラーム音との関係におい
ても同様である。
信データの内容及びホスト装置18から出力される通信
データの内容が示されている。(A)にはホスト装置1
8に入力される通信データの構成が示され、その通信デ
ータはホスト装置を表す送信先アドレス56と、送信元
である携帯機のID58と、その携帯機によって測定さ
れた線量データ60と、その携帯機が属するエリアの番
号62と、で構成される。ここでエリア番号は、基地局
10あるいは交換機14によって付加された情報であ
る。このエリア番号62によってホスト装置18は各携
帯機が現在属するエリアを容易に特定することが可能で
ある。
各携帯機12へ出力される通信データの構成が示されて
おり、(B)には特定の携帯機12に対して線量データ
をホスト装置に送信すべき送信リクエストを出す場合の
通信データの構成が示されている。ここでは、その通信
データは携帯機の番号を表す送信先アドレス64と線量
データの送信を要求する送信リクエストコード66とで
構成されている。(C)には線量異常時において、ホス
ト装置18から一部又は全部の携帯機12へ出力される
アラーム信号のデータ構成例が示されている。ここで、
そのアラーム信号は携帯機を特定する送信先アドレス6
4とアラームメッセージ68とで構成される。ここで、
そのアラームメッセージ68は、例えば異常が生じたエ
リアの番号、異常の状況を示す情報、異常対象のために
作業者が取るべき措置などの各種の情報で構成されるも
のである。そのようなアラームメッセージは、携帯機1
2においては例えば液晶表示器42に表示され、あるい
はスピーカ40から音声としてメッセージが出力される
ことになる。
ーチャートとして示されている。
ている。S101では、コントローラ34によって管理
されているタイマがリセットされる。S102では、ホ
スト装置18から、線量データの送信リクエストがあっ
たか否かが判定される。S103では、当該携帯機自身
によって線量異常が判定されたか否かが判断される。S
104では、タイマによって計測されている時間が所定
時間に至ったか否かが判断されている。そして、何れの
判断においてもNOであれば、それらの各工程が繰り返
し実行される。
においてYESとなった場合、S105において当該携
帯機12において現在通話が行われているか否かが判断
される。そのような通話が行われていない場合、S10
6において、基地局10及び交換機14を介してホスト
装置18に対して線量データが送信されることになる。
その一方、S105で通話中であると判断された場合、
S107において、線量データを割り込み送信させる処
理が実行される。すなわち、現在通話中の回線を保持し
たままあるいは一旦中断させて、線量データをホスト装
置18へ送信する処理を行う。その処理が完了した後、
元の通話回線を復帰させる。
された場合の処理が示されている。S201では、その
ような異常があったか否かが判断される。すなわち、た
とえば線量カウンタ44によって管理されている線量が
一定値を上回った場合、S201でアラームが判定され
る。そのようなアラームが判定されない場合、S202
においてホスト装置18からアラーム信号が受信された
か否かが判断される。携帯機12自らアラームを判定
し、あるいはホスト装置18からアラーム信号が受信さ
れた場合、S203において図3に示した液晶表示器4
2にアラーム表示が行われ、これと共にS204におい
てスピーカ40においてアラーム音が発生する。さら
に、S205では、バイブレータ54が起動される。そ
して、S206においてユーザーによってそれらの動作
がリセットされるまで、アラーム処理が継続的に実行さ
れることになる。
の判定が示されている。通常の動作時においてはS30
2で示すように、通常動作モードで携帯機12が動作す
る。一方、バッテリ52の容量が一定値よりも下回った
場合、S301でそれが判定され、S303において計
測優先モードに動作モードが切り替わることになる。こ
の計測優先モードでは、携帯機12を利用した一般通話
が制限される。もちろん、特殊な操作を行うことにより
通話を可能としてもよい。このような計測優先モードに
よれば、電話によるバッテリ消耗を回避して、放射線計
測のための電源を確保できるという利点がある。
て説明する。
テーブル70の具体例が示されている。この管理テーブ
ル70は、各携帯機ごとに作成されるものである。この
管理テーブルは、計測時間72ごとの線量74及びエリ
ア番号76を含むものであり、さらに積算線量78も管
理されている。このようなテーブルにより各作業者ごと
に被ばく履歴を作成することが可能となる。
の処理が示されている。S401で異常が発生したと判
断された場合、S402以降の各工程が実行される。こ
こで、その異常は、例えば各種のモニタ20,22,2
4,26またはいずれかの携帯機12において測定され
た線量が所定値を上回った場合に判定される。S402
では、その異常が生じたエリアが特定される。この場
合、携帯機12において異常が検出された場合には、そ
の携帯機が属するエリアが特定されることになる。これ
は上述したようにホスト装置18に線量データと共に入
力されるエリア番号に基づいて判断されることになる。
また、いずれかのモニタにおいて異常が検出された場合
には、そのモニタが設置されるエリアとして異常エリア
が判定されることになる。
リアを基準としてアラーム信号を出力すべき携帯機の範
囲が決定される。この場合、線量の大きさ及び異常エリ
アの番号の両者が考慮されることになる。すなわち異常
の規模が小程度であれば、異常が発生したエリア内に属
する携帯機のみがアラーム出力先として判定され、異常
の規模が大きくなるにしたがって、異常発生エリア以外
の周囲エリアまでアラーム出力先として特定されること
になる。もちろん、重大な異常が発生したような場合に
は、全ての携帯機12がアラーム出力先として判定され
る。S404では、そのように判定された出力先を送信
先アドレスとするアラーム信号が出力されることにな
る。
ば、各作業者に放射線計測機能を持った携帯機を所持さ
せ、各作業者ごとに個人被ばく線量をホスト装置18に
おいて一括管理できるという利点がある。その場合に、
携帯機12が存在するエリアを把握可能であるので、異
常が発生した場所や分布などを容易に特定できるという
利点がある。さらに、ホスト装置18からアラーム信号
を供給する場合に、異常発生エリアを基準としてアラー
ム出力先を適切に判定できるという利点がある。
ば、個人被ばく線量データを随時又は定期的に監視で
き、また被ばくエリアの特定も可能なシステムを提供で
きる。
を示す概念図である。
示す図である。
フローチャートである。
フローチャートである。
り替えを示すフローチャートである。
ブルの内容を示す図である。
示すフローチャートである。
スト装置、20 エリアモニタ、22 ダストモニタ、
24 入退室モニタ、26 廃液モニタ、30アンテ
ナ、32 放射線検出センサ、34 コントローラ、4
4 線量カウンタ、52 バッテリ。
Claims (10)
- 【請求項1】 放射線検出装置及び無線通信装置を備え
た少なくとも1台の携帯機と、 それぞれ交信エリアが個別設定され、前記携帯機との間
で無線通信を行う分散配置された複数の基地局と、 前記各基地局と接続されたホスト装置と、 を含み、 前記携帯機からの計測データが前記基地局を介して前記
ホスト装置へ送られる放射線計測システムであって、 前記ホスト装置は、前記計測データを受けた場合に、当
該計測データが受信された基地局に基づいて、当該計測
データに計測エリア情報を対応付けて管理することを特
徴とする放射線計測システム。 - 【請求項2】 請求項1記載のシステムにおいて、 前記携帯機は、所定タイミングで又は定期的に計測デー
タを送信するために、前記ホスト装置を送信先とする自
動送信を行うことを特徴とする放射線計測システム。 - 【請求項3】 請求項1記載のシステムにおいて、 前記ホスト装置は、所定の場合にアラームを全部又は一
部の前記携帯機へ送信する手段を有することを特徴とす
る放射線計測システム。 - 【請求項4】 請求項1記載のシステムにおいて、 前記ホスト装置は、 前記各携帯機から送られた計測データ及び他の放射線計
測装置からの計測データに基づいてアラーム判定を行う
手段と、 前記計測データの大きさ及び前記各携帯機が存在するエ
リアに基づいて、アラーム報知先を判定する手段と、 前記判定された報知先へアラームを送信する手段と、 を含むことを特徴とする放射線計測システム。 - 【請求項5】 請求項1記載のシステムにおいて、 前記各携帯機は通信装置として電話装置を有し、 前記各携帯機からの信号及び前記各携帯機への信号を処
理する交換機を有することを特徴とする放射線計測シス
テム。 - 【請求項6】 請求項5記載のシステムにおいて、 前記ホスト装置は、所定の場合に前記交換機を制御して
通話中の携帯装置へアラーム信号を割り込ませることを
特徴とする放射線計測システム。 - 【請求項7】 請求項5記載のシステムにおいて、 前記アラーム発生時のアラーム音と前記通話信号の着信
時の着信音とが互いに異なることを特徴とする放射線計
測システム。 - 【請求項8】 請求項5記載のシステムにおいて、 前記携帯機の上部にアンテナと一体的に又は別体として
放射線センサが設けられたことを特徴とする放射線計測
システム。 - 【請求項9】 請求項5記載のシステムにおいて、 前記携帯機は、バッテリの容量に応じて通話を制限する
手段を有することを特徴とする放射線計測システム。 - 【請求項10】 請求項5記載のシステムにおいて、 前記電話装置と前記放射線検出装置との間をシールドす
る手段を含むことを特徴とする放射線計測システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4680098A JP3273915B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 放射線計測システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4680098A JP3273915B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 放射線計測システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11248839A true JPH11248839A (ja) | 1999-09-17 |
| JP3273915B2 JP3273915B2 (ja) | 2002-04-15 |
Family
ID=12757418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4680098A Expired - Lifetime JP3273915B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 放射線計測システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3273915B2 (ja) |
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