JPH1125542A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH1125542A
JPH1125542A JP9173586A JP17358697A JPH1125542A JP H1125542 A JPH1125542 A JP H1125542A JP 9173586 A JP9173586 A JP 9173586A JP 17358697 A JP17358697 A JP 17358697A JP H1125542 A JPH1125542 A JP H1125542A
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JP
Japan
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mode
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external signal
recording
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JP9173586A
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English (en)
Inventor
Takanao Matsumura
恭直 松村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部信号予約録画設定手段7の設定操作が行
われた後であっても、録画停止モードを強制的に選択す
ることが無く、他のモードを任意に選択することができ
る磁気記録再生装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 外部信号予約録画設定手段7の設定操作
において予約開始時刻をも設定し、現在時刻情報が予約
開始時刻の経過前の場合にはモードを強制的に選択する
ことが無いようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、予約録画可能なビ
デオテープレコーダ(以下、VTRと略記する)等の磁
気記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気記録再生装置はさまざまな外
部機器から録画を行う工夫がされている。
【0003】以下に従来の磁気記録再生装置について図
4を用いて説明する。図4は従来の磁気記録再生装置の
構成を示すブロック図である。1は第1の外部信号入力
端子11から入力される信号について映像音声信号の有
無を検出しその内容を示す検出情報101を出力する映
像検出手段、2は第1の外部信号入力端子11から入力
される信号を録画する為に操作者が設定操作を行ったか
否かを示すモード設定情報102を出力する外部信号録
画設定手段、3は映像検出手段1からの検出情報101
及び外部信号録画設定手段2からのモード設定情報10
2を入力し、後述する入力選択情報103及びモード制
御情報104を出力するモード制御手段、4は第1の外
部信号入力端子11及び第2の外部信号入力端子12か
らの外部信号を入力しモード制御手段3からの入力選択
情報103に従い外部信号を選択し、この選択された外
部信号である選択外部信号105を出力する外部信号選
択手段、5は外部信号選択手段4からの選択外部信号1
05及びモード制御手段3からのモード制御情報104
を入力し選択外部信号105についてモード制御情報1
04に従いモードを選択し実行を行うモード実行手段で
ある。ここでモードとは録画、録画停止、再生、早送
り、巻戻し、カセット取出し等の各動作モードの内容を
意味する。
【0004】次にモード制御手段3について図5を用い
て説明する。図5は従来の磁気記録再生装置におけるモ
ード制御手段3の出力状態図である。図5では外部信号
録画設定手段2における設定操作の前後においてモード
設定情報102及び映像音声信号の有無を示す検出情報
101により決定され出力される入力選択情報103あ
るいはモード制御情報104の内容を示す。ここでは入
力選択情報103を「CH」と、モード制御情報104
を「モード」と略称している。また「自由」とは任意に
設定できるとの意味である。例えば「CH:自由」なら
ば第1の外部信号入力端子11あるいは第2の外部信号
入力端子12からの信号を任意に選択できることを意味
する。また「モード:自由」ならば録画、再生、早送
り、巻戻し、録画停止、カセット取出し等各モードの中
から任意に選択できることを意味する。
【0005】以上の様に構成された従来の磁気記録再生
装置の動作について以下に説明する。最初に外部信号録
画設定手段2の設定操作が行われていない場合を考え
る。この状態では他の情報(図示せず)がモード制御手
段3に入力されている。この情報に基づきモード制御手
段3からは入力選択情報103及びモード制御情報10
4が出力され、これに応じて外部信号選択手段4及びモ
ード実行手段5の動きが定まる。例えば外部信号選択手
段4で第2の外部信号入力端子12からの映像音声信号
を選択され、モード実行手段5で再生モードが設定され
ていれば、第2の外部信号入力端子12からの映像音声
信号の再生が行われることになる。
【0006】次に外部信号録画設定手段2の設定操作が
行われた場合を考える。このとき第1の外部信号入力端
子11からの信号の録画指令を示すモード設定情報10
2がモード制御手段3に送られる。モード制御手段3か
らは第1の外部信号入力端子11からの信号を選択指令
する旨の入力選択情報103が外部信号選択手段4に送
られる。外部信号選択手段4では入力選択情報103に
基づき第1の外部信号入力端子11からの信号を選択し
出力する。ここで第1の外部信号入力端子11から入力
される信号に映像音声信号が無いときは映像検出手段1
からは映像音声信号無しを示す検出情報101がモード
制御手段3に送られ、モード制御手段3からは録画停止
モードを選択指令するモード制御信号104がモード実
行手段5に送られる。モード実行手段5では録画停止モ
ードが実行される。この場合には第1の外部信号入力端
子11からの信号を選択しているが録画停止の状態にあ
る。このとき再生等他のモードを選択することはできな
い。次に第1の外部信号入力端子11から映像音声信号
が入力されたときは映像検出手段1からは映像音声信号
有りを示す検出情報101がモード制御手段3に送ら
れ、モード制御手段3からは録画モードを選択指令する
モード制御信号104がモード実行手段5に送られる。
モード実行手段5では録画モードが実行される。この場
合には第1の外部信号入力端子11からの映像音声信号
を録画する状態にある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、以下に示す問題点があった。
【0008】即ち、外部信号録画設定手段2を用いて操
作者が設定操作を行うと、第1の外部信号入力端子11
から映像音声信号が入力されるまではモード実行手段5
では録画停止モードが強制的に選択される。この為、映
像音声信号が入力されるまでに別のモード、例えば再生
モードやカセットテープの取り出しモードを実行したく
てもそれらのモードを選択することができないという問
題点を有していた。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、操作者の設定操作において予約開始時刻をも設定す
るようになし、予約開始時刻までは録画停止モードが強
制的に選択されずモード選択が任意である磁気記録再生
装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の磁気記録再生装置は、第1の外部信号入力端
子から入力される信号について映像音声信号の有無を検
出し検出情報を出力する映像検出手段と、現在時刻情報
を出力する時計運針手段と、操作者の設定操作に基づき
予約開始時刻及び設定操作を行ったか否かを示す情報を
含む予約モード設定情報を出力する外部信号予約録画設
定手段と、検出情報及び現在時刻情報及び予約モード設
定情報を入力し、外部信号予約録画設定手段の設定操作
後であって現在時刻情報が予約開始時刻の経過前の場合
にあっては予約モード設定情報、検出情報若しくは現在
時刻情報によって決定されないモード制御情報を出力
し、現在時刻情報が予約開始時刻の経過後の場合にあっ
ては第1の外部信号入力端子から入力される信号を選択
指令する入力選択情報を出力し更に検出情報が映像音声
信号が無いことを示す場合には録画停止モードを選択指
令するモード制御情報を出力し検出情報が映像音声信号
が有ることを示す場合には録画モードを選択指令するモ
ード制御情報を出力する予約モード制御手段と、第1の
外部信号入力端子及び第2の外部信号入力端子からの信
号及び入力選択情報を入力し、入力選択情報に従って選
択された選択外部信号を出力する外部信号選択手段と、
選択外部信号及びモード制御情報を入力しモード制御情
報に従って選択されるモードを実行するモード実行手段
とを備えた構成を有している。
【0011】この構成によって、操作者の設定操作にお
いて予約開始時刻をも設定するようになし、現在時刻情
報が予約開始時刻の経過前の場合にあっては録画停止モ
ードが強制的に選択されずモードを任意に選択すること
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
第1の外部信号入力端子から入力される信号について映
像音声信号の有無を検出し検出情報を出力する映像検出
手段と、現在時刻情報を出力する時計運針手段と、操作
者の設定操作に基づき予約開始時刻及び設定操作を行っ
たか否かを示す情報を含む予約モード設定情報を出力す
る外部信号予約録画設定手段と、検出情報及び現在時刻
情報及び予約モード設定情報を入力し、外部信号予約録
画設定手段の設定操作後であって現在時刻情報が予約開
始時刻の経過前の場合にあっては予約モード設定情報、
検出情報若しくは現在時刻情報によって決定されないモ
ード制御情報を出力し、現在時刻情報が予約開始時刻の
経過後の場合にあっては第1の外部信号入力端子から入
力される信号を選択指令する入力選択情報を出力し更に
検出情報が映像音声信号が無いことを示す場合には録画
停止モードを選択指令するモード制御情報を出力し検出
情報が映像音声信号が有ることを示す場合には録画モー
ドを選択指令するモード制御情報を出力する予約モード
制御手段と、第1の外部信号入力端子及び第2の外部信
号入力端子からの信号及び入力選択情報を入力し、入力
選択情報に従って選択された選択外部信号を出力する外
部信号選択手段と、選択外部信号及びモード制御情報を
入力しモード制御情報に従って選択されるモードを実行
するモード実行手段とを備えたことを特徴としたもので
あり、外部信号予約録画設定手段の設定操作が行われた
後であって、現在時刻情報が予約開始時刻の経過前の場
合にあってはモードを強制的に選択することが無いよう
にすることにより、例えば再生モードあるいはカセット
取り出しモード等を任意に選択することを可能にする作
用を有する。
【0013】本発明の請求項2記載の発明は、請求項1
記載の発明における予約モード制御手段が外部信号予約
録画設定手段の設定操作後であって現在時刻情報が予約
開始時刻の経過前の場合にあっては第1の外部信号入力
端子から入力される信号を選択指令する入力選択情報を
出力し予約モード設定情報、検出情報若しくは現在時刻
情報によって決定されないモード制御情報を出力し、現
在時刻情報が予約開始時刻の経過後の場合にあっては第
1の外部信号入力端子から入力される信号を選択指令す
る入力選択情報を出力し更に検出情報が映像音声信号が
無いことを示す場合には録画停止モードを選択指令する
モード制御情報を出力し検出情報が映像音声信号が有る
ことを示す場合には録画モードを選択指令するモード制
御情報を出力することを特徴としたものであり、外部信
号予約録画設定手段の設定操作が行われた後では現在時
刻情報が予約開始時刻の経過前の場合であっても選択外
部信号として第1の外部信号入力端子からの信号を選択
することにより、新たに入力信号を選択することを不要
とする作用を有する。
【0014】以下本発明の磁気記録再生装置の実施の形
態について、図を用いて詳細に説明する。
【0015】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1及び後述する実施の形態2における磁気記録再生装
置の構成を示すブロック図であり、同図において従来と
同一の構成要素には同一番号を付与し説明を省略する。
6は現在時刻に関する情報を含む現在時刻情報107を
出力する時計運針手段、7は操作者が第1の外部信号入
力端子11からの映像音声信号を録画させたい場合に行
う設定操作に基づき予約開始時刻及び設定操作を行った
か否かを示す情報を含む予約モード設定情報106を出
力する外部信号予約録画設定手段、8は映像検出手段1
からの検出情報101及び時計運針手段6からの現在時
刻情報107及び外部信号予約録画設定手段7からの予
約モード設定情報106を入力し、後述する入力選択情
報103及びモード制御情報104を出力する予約モー
ド制御手段である。
【0016】ここで予約モード制御手段8について図2
を用いて説明する。図2は本発明の実施の形態1におけ
る磁気記録再生装置における予約モード制御手段8の出
力状態図である。図2では外部信号予約録画設定手段7
における設定操作の前後、現在時刻情報の予約開始時刻
に対する前後、及び検出情報101における映像音声信
号の有無により決定され出力される入力選択情報103
あるいはモード制御情報104の内容を示す。ここでは
入力選択情報103を「CH」と、モード制御情報10
4を「モード」と略称している。また「自由」とは任意
に設定できるとの意味である。例えば「CH:自由」な
らば第1の外部信号入力端子11あるいは第2の外部信
号入力端子12からの信号を任意に選択できることを意
味する。また「モード:自由」ならば録画、再生、早送
り、巻戻し、録画停止、カセット取出し等の各モード中
から任意に選択できることを意味する。
【0017】以下その動作について説明する。ここで現
在時刻情報をtとする。最初に外部信号予約録画設定手
段7の設定操作が行われていない場合を考える。このと
きの予約モード設定情報106は外部信号録画設定手段
7の設定操作を行っていないことを示している。この状
態では予約モード設定情報106、検出情報101若し
くは現在時刻情報107によって決定されない他の情報
(図示せず)が予約モード制御手段8に入力されてい
る。この情報に基づき予約モード制御手段8からは入力
選択情報103及びモード制御情報104が出力され、
これに応じて外部信号選択手段4及びモード実行手段5
の動きが定まる。例えば外部信号選択手段4で第2の外
部信号入力端子12からの映像音声信号が選択され、モ
ード実行手段5で再生モードが設定されているとする。
この場合には第2の外部信号入力端子12からの映像音
声信号の再生が行われることになる。図2では「CH:
自由」及び「モード:自由」と表している。
【0018】次に外部信号予約録画設定手段7の設定操
作が行われ、予約開始時刻Tが設定された場合を考え
る。これにより予約開始時刻T及び設定操作を行ったこ
とを示す情報を含む予約モード設定情報106が予約モ
ード制御手段8に送られる。
【0019】まず現在時刻情報tが予約開始時刻Tの経
過前である場合を考える。この場合予約モード制御手段
8からは第1の外部信号入力端子11からの信号を選択
指令する入力選択情報103が外部信号選択手段4に送
られ、予約モード設定情報106、検出情報101若し
くは現在時刻情報107によって決定されない他の情報
(図示せず)に基づくモード制御情報104がモード実
行手段5に送られる。外部信号選択手段4では入力選択
情報103に基づき第1の外部信号入力端子11からの
信号を強制的に選択し出力する。モード実行手段5では
モード制御情報104に従ってモードを実行する。この
場合について図2では「CH:第1の外部信号」及び
「モード:自由」と表している。
【0020】次に現在時刻情報tが予約開始時刻Tの経
過後である場合を考える。ここで第1の外部信号入力端
子11から入力される信号には映像音声信号が無い場合
を考える。予約モード制御手段8からは第1の外部信号
入力端子11からの信号を選択指令する入力選択情報1
03が外部信号選択手段4に送られ、また検出情報10
1は映像音声情報無しを示しているので録画停止モード
を選択指令するモード制御信号104がモード実行手段
5に送られる。外部信号選択手段4では入力選択情報1
03に基づき第1の外部信号入力端子11からの信号を
強制的に選択し出力する。モード実行手段5では強制的
に録画停止モードが実行される。この場合には第1の外
部信号入力端子11からの信号を選択しているが録画停
止の状態にある。このとき再生等他のモードを選択する
ことはできない。図2では「CH:第1の外部信号」及
び「モード:録画停止」と表している。次に第1の外部
信号入力端子11から映像音声信号が入力された場合を
考える。検出情報101は映像音声信号有りを示し、予
約モード制御手段8からは録画モードを選択指令するモ
ード制御信号104がモード実行手段5に送られる。モ
ード実行手段5では録画モードが実行される。この場合
には第1の外部信号入力端子11からの映像音声信号を
録画する状態にある。この場合について図2では「C
H:第1の外部信号」及び「モード:録画」と表してい
る。
【0021】以上のように本実施の形態によれば、外部
信号予約録画設定手段7の設定操作が行われた後であっ
て、現在時刻情報が予約開始時刻の経過前の場合に予約
モード制御手段8からは第1の外部信号入力端子11か
らの信号を選択指令する入力選択情報103が外部信号
選択手段4に送られ、予約モード設定情報106、検出
情報101若しくは現在時刻情報107によって決定さ
れない他の情報(図示せず)に基づくモード制御情報1
04がモード実行手段5に送られることにより、新たに
入力信号を選択することを不要とすることができ、また
モードを強制的に選択することが無く、例えば第1の外
部信号入力端子11からの信号を再生することができ
る。
【0022】一方、外部信号予約録画設定手段7の設定
操作が行われた後であって現在時刻情報が予約開始時刻
の経過前の場合に、予約モード制御手段8から外部信号
選択手段4に送られる入力選択情報103が限定されな
い場合であっても、予約モード設定情報106、検出情
報101若しくは現在時刻情報107によって決定され
ない他の情報(図示せず)に基づくモード制御情報10
4がモード実行手段5に送られることにより、任意に選
択されるモードを実行することができる。
【0023】(実施の形態2)本発明の実施の形態2に
おける磁気記録再生装置について図1及び図3を用いて
説明する。図3は本発明の実施の形態2における磁気記
録再生装置における予約モード制御手段8の出力状態図
である。図3では外部信号予約録画設定手段7における
設定操作の前後、現在時刻情報の予約開始時刻に対する
前後、及び検出情報101における映像音声信号の有無
により決定され出力される入力選択情報103あるいは
モード制御情報104の内容を示す。ここでは入力選択
情報103を「CH」と、モード制御情報104を「モ
ード」と略称している。また「自由」とは任意に設定で
きるとの意味である。例えば「CH:自由」ならば第1
の外部信号入力端子11あるいは第2の外部信号入力端
子12からの信号を任意に選択できることを意味する。
また「モード:自由」ならば録画、再生、早送り、巻戻
し、録画停止、カセット取出し等の各モード中から任意
に選択できることを意味する。
【0024】以下その動作について説明する。ここで現
在時刻情報をtとする。最初に外部信号予約録画設定手
段7の設定操作が行われていない場合を考える。このと
きの予約モード設定情報106は外部信号録画設定手段
7の設定操作を行っていないことを示している。この状
態では予約モード設定情報106、検出情報101若し
くは現在時刻情報107によって決定されない他の情報
(図示せず)が予約モード制御手段8に入力されてい
る。この情報に基づき予約モード制御手段8からは入力
選択情報103及びモード制御情報104が出力され、
これに応じて外部信号選択手段4及びモード実行手段5
の動きが定まる。例えば外部信号選択手段4で第2の外
部信号入力端子12からの映像音声信号が選択され、モ
ード実行手段5で再生モードが設定されているとする。
この場合には第2の外部信号入力端子12からの映像音
声信号の再生が行われることになる。図3では「CH:
自由」及び「モード:自由」と表している。
【0025】次に外部信号予約録画設定手段7の設定操
作が行われ、予約開始時刻Tが設定された場合を考え
る。これにより予約開始時刻T及び設定操作を行ったこ
とを示す情報を含む予約モード設定情報106が予約モ
ード制御手段8に送られる。
【0026】まず現在時刻情報tが予約開始時刻Tの経
過前である場合を考える。この場合予約モード制御手段
8からは予約モード設定情報106、検出情報101若
しくは現在時刻情報107によって決定されない他の情
報(図示せず)に基づく入力選択情報103及びモード
制御情報104がそれぞれ外部信号選択手段4及びモー
ド実行手段5に送られる。外部信号選択手段4では入力
選択情報103に従って外部信号を選択し選択外部信号
105を出力する。モード実行手段5ではモード制御情
報104に従ってモードを選択し実行する。この場合に
ついて図3では「CH:自由」及び「モード:自由」と
表している。
【0027】次に現在時刻情報tが予約開始時刻Tの経
過後である場合を考える。ここで第1の外部信号入力端
子11から入力される信号には映像音声信号が無い場合
を考える。予約モード制御手段8からは第1の外部信号
入力端子11からの信号を選択指令する入力選択情報1
03が外部信号選択手段4に送られ、また検出情報10
1は映像音声情報無しを示しているので録画停止モード
を選択指令するモード制御信号104がモード実行手段
5に送られる。外部信号選択手段4では入力選択情報1
03に基づき第1の外部信号入力端子11からの信号を
強制的に選択し出力する。モード実行手段5では強制的
に録画停止モードが実行される。この場合には第1の外
部信号入力端子11からの信号を選択しているが録画停
止の状態にある。このとき再生等他のモードを選択する
ことはできない。図3では「CH:第1の外部信号」及
び「モード:録画停止」と表している。次に第1の外部
信号入力端子11から映像音声信号が入力された場合を
考える。検出情報101は映像音声信号有りを示し、予
約モード制御手段8からは録画モードを選択指令するモ
ード制御信号104がモード実行手段5に送られる。モ
ード実行手段5では録画モードが実行される。この場合
には第1の外部信号入力端子11からの映像音声信号を
録画する状態にある。この場合について図3では「C
H:第1の外部信号」及び「モード:録画」と表してい
る。
【0028】以上のように本実施の形態によれば、外部
信号予約録画設定手段7の設定操作が行われた後であっ
て、現在時刻情報が予約開始時刻の経過前の場合にあっ
ては予約モード制御手段8からは予約モード設定情報1
06、検出情報101若しくは現在時刻情報107によ
って決定されない他の情報(図示せず)に基づく入力選
択情報103及びモード制御情報104がそれぞれ外部
信号選択手段4及びモード実行手段5に送られることに
より、例えば第2の外部信号入力端子からの信号を任意
に選択することができ再生モードあるいはカセット取り
出しモード等を任意に選択することができる。
【0029】尚、本発明の実施の形態における説明で第
2の外部信号入力端子を単数で扱ったが、複数でもよい
ことは言うまでもない。また録画停止モードとは磁気テ
ープが静止している状態をいい、録画開始までの時間の
長さを問わない。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、第1の外部信号
入力端子から入力される信号について映像音声信号の有
無を検出し検出情報を出力する映像検出手段と、現在時
刻情報を出力する時計運針手段と、操作者の設定操作に
基づき予約開始時刻及び設定操作を行ったか否かを示す
情報を含む予約モード設定情報を出力する外部信号予約
録画設定手段と、検出情報及び現在時刻情報及び予約モ
ード設定情報を入力し、外部信号予約録画設定手段の設
定操作後であって現在時刻情報が予約開始時刻の経過前
の場合にあっては予約モード設定情報、検出情報若しく
は現在時刻情報によって決定されないモード制御情報を
出力し、現在時刻情報が予約開始時刻の経過後の場合に
あっては第1の外部信号入力端子から入力される信号を
選択指令する入力選択情報を出力し、更に検出情報が映
像音声信号が無いことを示す場合には録画停止モードを
選択指令するモード制御情報を出力し検出情報が映像音
声信号が有ることを示す場合には録画モードを選択指令
するモード制御情報を出力する予約モード制御手段と、
第1の外部信号入力端子及び第2の外部信号入力端子か
らの信号及び入力選択情報を入力し、入力選択情報に従
って選択された選択外部信号を出力する外部信号選択手
段と、選択外部信号及びモード制御情報を入力しモード
制御情報に従って選択されるモードを実行するモード実
行手段を設けることにより、第1の外部信号入力端子か
らの信号に対し録画モード設定する場合でも、予約開始
時刻の設定により、現在時刻が予約開始時刻の経過前で
ある場合には予約モード設定情報、検出情報若しくは現
在時刻情報によって決定されない他の情報に基づきモー
ド実行を行う優れた磁気記録再生装置を実現できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1及び実施の形態2におけ
る磁気記録再生装置の構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態1における磁気記録再生装
置における予約モード制御手段の出力状態図
【図3】本発明の実施の形態2における磁気記録再生装
置における予約モード制御手段の出力状態図
【図4】従来の磁気記録再生装置の構成を示すブロック
【図5】従来の磁気記録再生装置におけるモード制御手
段の出力状態図
【符号の説明】
1 映像検出手段 2 外部信号選択手段 5 モード実行手段 6 時計運針手段 7 外部信号予約録画設定手段 8 予約モード制御手段 11 第1の外部信号入力端子 12 第2の外部信号入力端子 101 検出情報 103 入力選択情報 104 モード制御情報 105 選択外部信号 106 予約モード設定情報 107 現在時刻情報

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の外部信号入力端子から入力される
    信号について映像音声信号の有無を検出し検出情報を出
    力する映像検出手段と、現在時刻情報を出力する時計運
    針手段と、操作者の設定操作に基づき予約開始時刻及び
    設定操作を行ったか否かを示す情報を含む予約モード設
    定情報を出力する外部信号予約録画設定手段と、前記検
    出情報及び前記現在時刻情報及び前記予約モード設定情
    報を入力し、前記外部信号予約録画設定手段の設定操作
    後であって前記現在時刻情報が前記予約開始時刻の経過
    前の場合にあっては前記予約モード設定情報、前記検出
    情報若しくは前記現在時刻情報によって決定されないモ
    ード制御情報を出力し、前記現在時刻情報が予約開始時
    刻の経過後の場合にあっては前記第1の外部信号入力端
    子から入力される信号を選択指令する入力選択情報を出
    力し更に前記検出情報が映像音声信号が無いことを示す
    場合には録画停止モードを選択指令するモード制御情報
    を出力し前記検出情報が映像音声信号が有ることを示す
    場合には録画モードを選択指令するモード制御情報を出
    力する予約モード制御手段と、前記第1の外部信号入力
    端子及び第2の外部信号入力端子からの信号及び前記入
    力選択情報を入力し前記入力選択情報に従って選択され
    た選択外部信号を出力する外部信号選択手段と、前記選
    択外部信号及び前記モード制御情報を入力し前記モード
    制御情報に従って選択されるモードを実行するモード実
    行手段とを備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 予約モード制御手段は、検出情報及び現
    在時刻情報及び予約モード設定情報を入力し、外部信号
    予約録画設定手段の設定操作後であって前記現在時刻情
    報が予約開始時刻の経過前の場合にあっては第1の外部
    信号入力端子から入力される信号を選択指令する入力選
    択情報を出力し前記予約モード設定情報、前記検出情報
    若しくは前記現在時刻情報によって決定されないモード
    制御情報を出力し、前記現在時刻情報が予約開始時刻の
    経過後の場合にあっては前記第1の外部信号入力端子か
    ら入力される信号を選択指令する入力選択情報を出力し
    更に前記検出情報が映像音声信号が無いことを示す場合
    には録画停止モードを選択指令するモード制御情報を出
    力し前記検出情報が映像音声信号が有ることを示す場合
    には録画モードを選択指令するモード制御情報を出力す
    ることを特徴とする請求項1記載の磁気記録再生装置。
JP9173586A 1997-06-30 1997-06-30 磁気記録再生装置 Pending JPH1125542A (ja)

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