JPH11255646A - 駆虫活性化合物を含む薬剤組成物 - Google Patents
駆虫活性化合物を含む薬剤組成物Info
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- JPH11255646A JPH11255646A JP11003730A JP373099A JPH11255646A JP H11255646 A JPH11255646 A JP H11255646A JP 11003730 A JP11003730 A JP 11003730A JP 373099 A JP373099 A JP 373099A JP H11255646 A JPH11255646 A JP H11255646A
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- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P33/00—Antiparasitic agents
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- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 駆虫活性化合物を含む薬剤組成物を提供する
こと。 【解決手段】 少なくとも1種類のシクロデキストリン
との錯体として、アベルメクチン又はミルベマイシンで
ある少なくとも1種類の駆虫活性化合物を含む薬剤組成
物。
こと。 【解決手段】 少なくとも1種類のシクロデキストリン
との錯体として、アベルメクチン又はミルベマイシンで
ある少なくとも1種類の駆虫活性化合物を含む薬剤組成
物。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は薬剤組成物、特に、
広範囲スペクトルの駆虫活性を有する組成物と、ヒト及
び獣医学におけるそれらの使用とに関する。
広範囲スペクトルの駆虫活性を有する組成物と、ヒト及
び獣医学におけるそれらの使用とに関する。
【0002】
【従来の技術】活性物質のための錯形成剤としてのシク
ロデキストリンの使用は知られており、今までに例え
ば、PithaへのUS−A−4,727,064(非
晶質薬物/シクロデキストリン複合体)、Jansse
nへのEP−A−0149197(b−シクロデキスト
リンエーテル又はエステルによる薬剤の包接複合体)、
及びProcter & GambleへのEP−A−
0392608(小粒度のシクロデキストリン複合体を
含有する固体消費製品)に述べられている。
ロデキストリンの使用は知られており、今までに例え
ば、PithaへのUS−A−4,727,064(非
晶質薬物/シクロデキストリン複合体)、Jansse
nへのEP−A−0149197(b−シクロデキスト
リンエーテル又はエステルによる薬剤の包接複合体)、
及びProcter & GambleへのEP−A−
0392608(小粒度のシクロデキストリン複合体を
含有する固体消費製品)に述べられている。
【0003】シクロデキストリンがある一定の駆虫性化
合物を安定化させるために有用であることは、現在判明
している。
合物を安定化させるために有用であることは、現在判明
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、少なくとも
1種類のシクロデキストリンとの複合体として、アベル
メクチン(avermectin)又はミルベマイシン(milbemycin)
である少なくとも1種類の駆虫活性化合物を含む薬剤組
成物を提供する。アベルメクチンとミルベマイシンとが
シクロデキストリンと包接複合体を形成するので、この
ような包接複合体が本発明の特定の態様を形成すると考
えられる。
1種類のシクロデキストリンとの複合体として、アベル
メクチン(avermectin)又はミルベマイシン(milbemycin)
である少なくとも1種類の駆虫活性化合物を含む薬剤組
成物を提供する。アベルメクチンとミルベマイシンとが
シクロデキストリンと包接複合体を形成するので、この
ような包接複合体が本発明の特定の態様を形成すると考
えられる。
【0005】本明細書で用いる場合に、“薬剤学”なる
用語は“獣医学”なる意味も包含し、“薬剤学的に”な
る用語は“獣医学的に”なる意味も包含する。
用語は“獣医学”なる意味も包含し、“薬剤学的に”な
る用語は“獣医学的に”なる意味も包含する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の実施に用いるた
めに適当なアベルメクチン及びミルベマイシンは、例え
ばミルベマイシン、イベルメクチン(ivermectin)、ドラ
メクチン(doramectin)、モキシデクチン(moxidectin)、
ネマデクチン(nemadectin)及びアバメクチン(abamecti
n)のような商業的に入手可能な化合物を含む。さらに適
当な化合物は、部分式(i):
めに適当なアベルメクチン及びミルベマイシンは、例え
ばミルベマイシン、イベルメクチン(ivermectin)、ドラ
メクチン(doramectin)、モキシデクチン(moxidectin)、
ネマデクチン(nemadectin)及びアバメクチン(abamecti
n)のような商業的に入手可能な化合物を含む。さらに適
当な化合物は、部分式(i):
【0007】
【化3】
【0008】[式中、R1は場合により置換されたアミ
ノ又はイミノ基、例えば、場合によりO−置換されたオ
キシイミノ、場合によりN−置換されたヒドラゾン又は
場合によりN−置換されたセミカルバゾンであり、R2
〜R5は同じ又は異なるものであり、それぞれ、水素又
は有機ラジカルである]を有する。
ノ又はイミノ基、例えば、場合によりO−置換されたオ
キシイミノ、場合によりN−置換されたヒドラゾン又は
場合によりN−置換されたセミカルバゾンであり、R2
〜R5は同じ又は異なるものであり、それぞれ、水素又
は有機ラジカルである]を有する。
【0009】式(i)の好ましい化合物は式(I):
【0010】
【化4】
【0011】[式中、R1〜R5は上記定義の通りであ
り;R6は水素又は場合により保護されたヒドロキシで
あり;R7はアルコキシ、場合により保護されたヒドロ
キシ、オキソ、又は場合によりO−置換されたオキシイ
ミノであり;R8は水素、場合により保護されたヒドロ
キシ、又は4’−(a−L−オレアンドロシル)−a−
L−オレアンドロシルオキシ若しくはa−L−オレアン
ドロシルオキシ基であり、末端ヒドロキシ基は場合によ
り保護されている]で示される化合物である。
り;R6は水素又は場合により保護されたヒドロキシで
あり;R7はアルコキシ、場合により保護されたヒドロ
キシ、オキソ、又は場合によりO−置換されたオキシイ
ミノであり;R8は水素、場合により保護されたヒドロ
キシ、又は4’−(a−L−オレアンドロシル)−a−
L−オレアンドロシルオキシ若しくはa−L−オレアン
ドロシルオキシ基であり、末端ヒドロキシ基は場合によ
り保護されている]で示される化合物である。
【0012】式(I)化合物とそれらの製造方法とは、
EP−A−0259779、EP−A−029354
9、EP−A−0307225、GB−A−21926
30、EP−A−0260536、EP−A−0260
537、EP−A−0307220及びEP−A−04
21568に述べられている。
EP−A−0259779、EP−A−029354
9、EP−A−0307225、GB−A−21926
30、EP−A−0260536、EP−A−0260
537、EP−A−0307220及びEP−A−04
21568に述べられている。
【0013】好ましくは、式(I)化合物はEP−A−
0421568による化合物であり、より詳しくは、R
1がO−置換されたオキシイミノであり、R2〜R4が水
素であり、R5が有機ラジカルであり、R6とR8が水素
であり、R7がヒドロキシである化合物である。
0421568による化合物であり、より詳しくは、R
1がO−置換されたオキシイミノであり、R2〜R4が水
素であり、R5が有機ラジカルであり、R6とR8が水素
であり、R7がヒドロキシである化合物である。
【0014】適当なアベルメクチンはEP−A−067
7054に記載のアベルメクチンであり、特に5−オキ
シイミノ−22,23−ジヒドロ−25−シクロヘキシ
ルアベルメクチンB1単糖(実施例5)である。
7054に記載のアベルメクチンであり、特に5−オキ
シイミノ−22,23−ジヒドロ−25−シクロヘキシ
ルアベルメクチンB1単糖(実施例5)である。
【0015】ヒドロキシのための適当な保護基はTBD
MS(t−ブチルジメチルシリル)とアシル(アルカノ
イルオキシ)とを包含する。さらなる適当な保護基は、
例えば、「有機合成における保護基」、Theodor
a W.Greene、Wiley−Intersci
ence 1981 Ch2、10〜86に記載されて
いる。
MS(t−ブチルジメチルシリル)とアシル(アルカノ
イルオキシ)とを包含する。さらなる適当な保護基は、
例えば、「有機合成における保護基」、Theodor
a W.Greene、Wiley−Intersci
ence 1981 Ch2、10〜86に記載されて
いる。
【0016】R2〜R5のいずれかが有機ラジカルである
ときに、これはアルキル、アルケニル、アルキニル、ア
リール、ヘテロサイクリル、モノ−、ビ−及びトリ−シ
クロアルキル、モノ−、ビ−及びトリ−シクロアルケニ
ル、並びにアラルキルから成る群から有利に選択するこ
とができる。
ときに、これはアルキル、アルケニル、アルキニル、ア
リール、ヘテロサイクリル、モノ−、ビ−及びトリ−シ
クロアルキル、モノ−、ビ−及びトリ−シクロアルケニ
ル、並びにアラルキルから成る群から有利に選択するこ
とができる。
【0017】本明細書で用いる限り、アルキルは直鎖及
び分枝鎖C1−C20、特にC1−C12、とりわけC1−C6
アルキルを包含し、アルケニルとアルキニルは直鎖及び
分枝鎖C2−C20、特にC2−C12、とりわけC2−C6ア
ルケニルとアルキニルを包含する。
び分枝鎖C1−C20、特にC1−C12、とりわけC1−C6
アルキルを包含し、アルケニルとアルキニルは直鎖及び
分枝鎖C2−C20、特にC2−C12、とりわけC2−C6ア
ルケニルとアルキニルを包含する。
【0018】R2〜R5のいずれかがアルキル、アルケニ
ル又はアルキニル部分を含む場合に、この部分はヒドロ
キシ、アルコキシ、アルキルチオ、オキソ、ハロゲン、
トリフルオロメチル及び場合により置換されたアミノか
ら成る群から選択される1個以上の置換基によって場合
により置換されることができる。
ル又はアルキニル部分を含む場合に、この部分はヒドロ
キシ、アルコキシ、アルキルチオ、オキソ、ハロゲン、
トリフルオロメチル及び場合により置換されたアミノか
ら成る群から選択される1個以上の置換基によって場合
により置換されることができる。
【0019】本明細書で用いる場合に、“アリール”な
る用語は、ハロゲン、C1−C6アルキル、アリール、C
1−C6アルコキシ、ハロ置換(C1−C6)アルキル、ヒ
ドロキシ、アミノ、ニトロ、カルボキシ、C1−C6アル
コキシカルボニル、C1−C6アルコキシカルボニル−
(C1−C6)アルキル、C1−C6アルキルカルボニルオ
キシ、及びC1−C6アルキルカルボニル基から選択され
る5個まで、好ましくは3個までの基によって場合によ
り置換されたフェニル及びナフチルを包含する。
る用語は、ハロゲン、C1−C6アルキル、アリール、C
1−C6アルコキシ、ハロ置換(C1−C6)アルキル、ヒ
ドロキシ、アミノ、ニトロ、カルボキシ、C1−C6アル
コキシカルボニル、C1−C6アルコキシカルボニル−
(C1−C6)アルキル、C1−C6アルキルカルボニルオ
キシ、及びC1−C6アルキルカルボニル基から選択され
る5個まで、好ましくは3個までの基によって場合によ
り置換されたフェニル及びナフチルを包含する。
【0020】“ヘテロサイクリル”なる用語は、酸素、
窒素及び硫黄から選択される4個までのヘテロ原子を環
中に含み、ハロゲン、C1−C6アルキル、C1−C6アル
コキシ、ハロ−(C1−C6)アルキル、ヒドロキシ、ア
ミノ、カルボキシ、C1−C6アルコキシカルボニル、C
1−C6アルコキシカルボニル(C1−C6)アルキル、ア
リール又はオキソ基から選択される3個までの基によっ
て場合により置換された、飽和、不飽和及び芳香族の単
環又は縮合環を包含する。
窒素及び硫黄から選択される4個までのヘテロ原子を環
中に含み、ハロゲン、C1−C6アルキル、C1−C6アル
コキシ、ハロ−(C1−C6)アルキル、ヒドロキシ、ア
ミノ、カルボキシ、C1−C6アルコキシカルボニル、C
1−C6アルコキシカルボニル(C1−C6)アルキル、ア
リール又はオキソ基から選択される3個までの基によっ
て場合により置換された、飽和、不飽和及び芳香族の単
環又は縮合環を包含する。
【0021】適当には、複素環は4〜7個の環原子、好
ましくは5〜6個の原子を含む。“ハロゲン”なる用語
は、フッ素、塩素、臭素及びヨウ素を意味する。
ましくは5〜6個の原子を含む。“ハロゲン”なる用語
は、フッ素、塩素、臭素及びヨウ素を意味する。
【0022】例えばオキシム、ヒドラゾン又はセミカル
バゾン基のような、アミノ又はイミノ基のための特に適
当な置換基は、R2〜R5に関して上記で定義した通りの
1個以上の有機ラジカルを包含し、例えば、EP−A−
0288205、EP−A−0259779、EP−A
−0260537、EP−A−0260536、GB−
A−2192630、EP−A−0307225及びE
P−A−0421568に述べられている置換基を包含
する。
バゾン基のような、アミノ又はイミノ基のための特に適
当な置換基は、R2〜R5に関して上記で定義した通りの
1個以上の有機ラジカルを包含し、例えば、EP−A−
0288205、EP−A−0259779、EP−A
−0260537、EP−A−0260536、GB−
A−2192630、EP−A−0307225及びE
P−A−0421568に述べられている置換基を包含
する。
【0023】当業者は、例えばオキシムのようなN−置
換されたイミノ基がE若しくはZ異性体として、又はE
異性体とZ異性体との混合物として存在することができ
ること、及びE若しくはZ異性体が他の異性体に又は異
性体の混合物に、例えば酸処理のような標準方法によっ
て転化しうることを理解するであろう。
換されたイミノ基がE若しくはZ異性体として、又はE
異性体とZ異性体との混合物として存在することができ
ること、及びE若しくはZ異性体が他の異性体に又は異
性体の混合物に、例えば酸処理のような標準方法によっ
て転化しうることを理解するであろう。
【0024】本明細書に用いる限り、モノ−、ビ−及び
トリ−シクロアルキルはC3−C20、特にC3−C12、と
りわけC4−C8基を包含し、モノ−、ビ−及びトリ−シ
クロアルケニルはC4−C20、特にC4−C12、とりわけ
C5−C8基を包含する。R 2〜R5のいずれかがモノ−、
ビ−若しくはトリ−シクロアルキル又はモノ−、ビ−若
しくはトリ−シクロアルケニル部分を含む場合に、この
部分はアルキル、アルケニル及びアルキニルに関して上
述したように及び/又はメチレンとアルキルとから成る
群から選択される1個以上の置換基によって置換される
ことができる。二環状基及び三環状基は縮合又は架橋す
ることができ、好ましくは2環に共通である炭素原子を
介して結合する。
トリ−シクロアルキルはC3−C20、特にC3−C12、と
りわけC4−C8基を包含し、モノ−、ビ−及びトリ−シ
クロアルケニルはC4−C20、特にC4−C12、とりわけ
C5−C8基を包含する。R 2〜R5のいずれかがモノ−、
ビ−若しくはトリ−シクロアルキル又はモノ−、ビ−若
しくはトリ−シクロアルケニル部分を含む場合に、この
部分はアルキル、アルケニル及びアルキニルに関して上
述したように及び/又はメチレンとアルキルとから成る
群から選択される1個以上の置換基によって置換される
ことができる。二環状基及び三環状基は縮合又は架橋す
ることができ、好ましくは2環に共通である炭素原子を
介して結合する。
【0025】R2〜R5の任意の2つはそれらが結合する
炭素原子(単数又は複数)と一緒になって、シクロアル
キル、シクロアルケニル、アリール又は複素環を表示す
ることができ、これらの基は上述したように場合により
置換されていることができる。
炭素原子(単数又は複数)と一緒になって、シクロアル
キル、シクロアルケニル、アリール又は複素環を表示す
ることができ、これらの基は上述したように場合により
置換されていることができる。
【0026】本発明の実施に用いるためのシクロデキス
トリンは、例えばa−、b−及びg−シクロデキストリ
ン、それらの誘導体並びにこれらの混合物のような、6
〜12グルコース単位を含有する置換及び非置換のシク
ロデキストリンを包含する。誘導体は例えばメチルb−
シクロデキストリン、ヒドロキシエチルb−シクロデキ
ストリン及びヒドロキシプロピルb−シクロデキストリ
ンのような、C1−C6アルキル及びヒドロキシC1−C6
アルキルエーテル、並びに例えばb−シクロデキストリ
ン/エピクロロヒドリンコポリマーのようなポリマー及
びコポリマーを包含する。置換シクロデキストリンは種
々な置換度を示すことができ、非晶質又は結晶質である
ことができる。非置換シクロデキストリンは通常結晶質
である。
トリンは、例えばa−、b−及びg−シクロデキストリ
ン、それらの誘導体並びにこれらの混合物のような、6
〜12グルコース単位を含有する置換及び非置換のシク
ロデキストリンを包含する。誘導体は例えばメチルb−
シクロデキストリン、ヒドロキシエチルb−シクロデキ
ストリン及びヒドロキシプロピルb−シクロデキストリ
ンのような、C1−C6アルキル及びヒドロキシC1−C6
アルキルエーテル、並びに例えばb−シクロデキストリ
ン/エピクロロヒドリンコポリマーのようなポリマー及
びコポリマーを包含する。置換シクロデキストリンは種
々な置換度を示すことができ、非晶質又は結晶質である
ことができる。非置換シクロデキストリンは通常結晶質
である。
【0027】シクロデキストリンは特に、US−A−
3,426,011、US−A−3,453,257、
US−A−3,459,731、US−A−3,55
3,191、US−A−3,565,887、US−A
−4,535,152、US−A−4,616,00
8、US−A−4,638,058、US−A−4,7
46,734及びUS−A−4,678,598に述べ
られている。シクロデキストリンとシクロデキストリン
混合物とは、特に、Amaizo(アメリカ合衆国、イ
ンディアナ州、ハモンド);Roquette Cor
poration(アメリカ合衆国、イリノイ州、Gu
rnee);Chinoin Pharmaceuti
cal and Chemical Works Lt
d.(ハンガリー、ブタペスト);Aldrich C
hemical Company(アメリカ合衆国、ウ
ィスコンシン州、ミルウォーキー);Wacker C
hemie(ドイツ);及びEnsuiko Suga
r Refining Company(日本、横浜)
から商業的に入手可能である。
3,426,011、US−A−3,453,257、
US−A−3,459,731、US−A−3,55
3,191、US−A−3,565,887、US−A
−4,535,152、US−A−4,616,00
8、US−A−4,638,058、US−A−4,7
46,734及びUS−A−4,678,598に述べ
られている。シクロデキストリンとシクロデキストリン
混合物とは、特に、Amaizo(アメリカ合衆国、イ
ンディアナ州、ハモンド);Roquette Cor
poration(アメリカ合衆国、イリノイ州、Gu
rnee);Chinoin Pharmaceuti
cal and Chemical Works Lt
d.(ハンガリー、ブタペスト);Aldrich C
hemical Company(アメリカ合衆国、ウ
ィスコンシン州、ミルウォーキー);Wacker C
hemie(ドイツ);及びEnsuiko Suga
r Refining Company(日本、横浜)
から商業的に入手可能である。
【0028】1態様では、本発明に用いるためのシクロ
デキストリンは例えばb−シクロデキストリンのような
結晶質シクロデキストリン又は例えばジメチルb−シク
ロデキストリンのような純粋な置換シクロデキストリン
であり、これは商業的に入手可能である。
デキストリンは例えばb−シクロデキストリンのような
結晶質シクロデキストリン又は例えばジメチルb−シク
ロデキストリンのような純粋な置換シクロデキストリン
であり、これは商業的に入手可能である。
【0029】本発明の薬剤組成物はヒト又は非ヒト動物
の身体の蠕虫病の治療に、特に家畜及び飼育場動物(far
m animal)の線虫体内侵入を治療するために有用であ
る。
の身体の蠕虫病の治療に、特に家畜及び飼育場動物(far
m animal)の線虫体内侵入を治療するために有用であ
る。
【0030】したがって、本発明は家畜における蠕虫
病、特に線虫体内侵入の治療方法であって、それを必要
とする患者に本発明の薬剤組成物の駆虫有効量を投与す
ることを含む方法をも提供する。
病、特に線虫体内侵入の治療方法であって、それを必要
とする患者に本発明の薬剤組成物の駆虫有効量を投与す
ることを含む方法をも提供する。
【0031】したがって、本発明はヒト又は非ヒト動物
の身体の治療に、特に蠕虫病の治療に、とりわけ、家畜
(特にイヌとネコ)における線虫体内侵入の治療に用い
るための、上記で定義した通りの薬剤組成物(以下で
は、“組成物”と呼ぶ)をも提供する。治療するための
特定の線虫体内侵入は鞭虫(trichuris)、回虫(toxascar
is)及び鈎虫(ancylostoma)を包含する。
の身体の治療に、特に蠕虫病の治療に、とりわけ、家畜
(特にイヌとネコ)における線虫体内侵入の治療に用い
るための、上記で定義した通りの薬剤組成物(以下で
は、“組成物”と呼ぶ)をも提供する。治療するための
特定の線虫体内侵入は鞭虫(trichuris)、回虫(toxascar
is)及び鈎虫(ancylostoma)を包含する。
【0032】適切には、組成物は例えばボラス、錠剤又
はカプセルのような成形組成物を含むことができる、又
は組成物は動物の栄養分(foodstuffs)と直接混合するこ
とができる。場合により、組成物は滑沢剤、分散剤、結
合剤、充填剤、着色剤、フレーバー等の1種類以上を含
有する。好ましくは、組成物は、例えば乾燥レバー又は
フィッシュミールのような食物エキス(food extract)を
含めることによってより口に合うものにされた錠剤であ
る。
はカプセルのような成形組成物を含むことができる、又
は組成物は動物の栄養分(foodstuffs)と直接混合するこ
とができる。場合により、組成物は滑沢剤、分散剤、結
合剤、充填剤、着色剤、フレーバー等の1種類以上を含
有する。好ましくは、組成物は、例えば乾燥レバー又は
フィッシュミールのような食物エキス(food extract)を
含めることによってより口に合うものにされた錠剤であ
る。
【0033】組成物を動物飼料に加えることもできる。
動物が適当量の組成物をその食餌と共に摂取するよう
に、複数回分の投与量の駆虫薬と共にこれらの動物飼料
組成物を製剤化することが便利である。組成物を飼料に
添加するためのプレミックスとして製造することも便利
である。
動物が適当量の組成物をその食餌と共に摂取するよう
に、複数回分の投与量の駆虫薬と共にこれらの動物飼料
組成物を製剤化することが便利である。組成物を飼料に
添加するためのプレミックスとして製造することも便利
である。
【0034】組成物は場合により付加的に、例えば他の
駆虫性化合物、特にTaeniataeniaefor
mis及びDipylidium caninumのよ
うな条虫に対する活性を有する少なくとも1種類の化合
物のような、他の活性成分を含むことができる。このよ
うな化合物は式(II):
駆虫性化合物、特にTaeniataeniaefor
mis及びDipylidium caninumのよ
うな条虫に対する活性を有する少なくとも1種類の化合
物のような、他の活性成分を含むことができる。このよ
うな化合物は式(II):
【0035】
【化5】
【0036】[式中、Rは場合により置換されたフェニ
ル;C3−C8シクロアルキル;C5−C8シクロアルケニ
ル;直鎖若しくは分枝鎖であるC1−C8アルキル;直鎖
若しくは分枝鎖であるC2−C8アルケニル;五員若しく
は六員ヘテロサイクリル;又は場合により置換されたフ
ェニルC1−C4アルキルであり;同じ又は異なるもので
ありうるYとZの各々は酸素又は硫黄であり;Xは結
合、−CH2−又は酸素である]で示される化合物を包
含する。
ル;C3−C8シクロアルキル;C5−C8シクロアルケニ
ル;直鎖若しくは分枝鎖であるC1−C8アルキル;直鎖
若しくは分枝鎖であるC2−C8アルケニル;五員若しく
は六員ヘテロサイクリル;又は場合により置換されたフ
ェニルC1−C4アルキルであり;同じ又は異なるもので
ありうるYとZの各々は酸素又は硫黄であり;Xは結
合、−CH2−又は酸素である]で示される化合物を包
含する。
【0037】Xが−CH2−又は酸素である式(II)
化合物とそれらの製造方法は、EP−A−013498
4とEP−A−0187012に述べられている。典型
的な、このような化合物はエプシプランテル(epsiprant
el)(2−(シクロヘキシルカルボニル)−4−オキソ−
1,2,3,4,6,7,8,12b−オクタヒドロピ
ラジノ[2,1−a][2]ベンズアゼピン)である。
化合物とそれらの製造方法は、EP−A−013498
4とEP−A−0187012に述べられている。典型
的な、このような化合物はエプシプランテル(epsiprant
el)(2−(シクロヘキシルカルボニル)−4−オキソ−
1,2,3,4,6,7,8,12b−オクタヒドロピ
ラジノ[2,1−a][2]ベンズアゼピン)である。
【0038】Xが結合である式(II)化合物とそれら
の製造方法は、DE−A−1795728、DE−A−
2441261、DE−A−2362539に述べられ
ており、Andrews等によって、Medicina
l Research Reviews(John W
iley & Sons,Inc.)3巻、2号、14
7〜200(1983)に述べられている。典型的な、
このような化合物はプラジクアンテル(2−シクロヘキ
シルカルボニル[1,2,3,6,7,11b]ヘキサ
ヒドロ−4H−ピラジノ[2,1−a]イソキノリン−
4−オン)である。
の製造方法は、DE−A−1795728、DE−A−
2441261、DE−A−2362539に述べられ
ており、Andrews等によって、Medicina
l Research Reviews(John W
iley & Sons,Inc.)3巻、2号、14
7〜200(1983)に述べられている。典型的な、
このような化合物はプラジクアンテル(2−シクロヘキ
シルカルボニル[1,2,3,6,7,11b]ヘキサ
ヒドロ−4H−ピラジノ[2,1−a]イソキノリン−
4−オン)である。
【0039】式(II)化合物は式(II)中の星印に
よって表示された不斉炭素原子を有するので、少なくと
も2つの立体異性体形で存在することができる。本発明
は、純粋な又は他の異性体と任意の割合で混合した、式
(II)化合物の全ての異性体を包括する。
よって表示された不斉炭素原子を有するので、少なくと
も2つの立体異性体形で存在することができる。本発明
は、純粋な又は他の異性体と任意の割合で混合した、式
(II)化合物の全ての異性体を包括する。
【0040】Rが場合により置換されたフェニルである
ときに、これはハロゲン、C1−C6アルキル、C1−C6
アルコキシ、ニトロ、アミノ、モノ−又はジ−C1−C6
アルキルアミノ、及びヒドロキシから成る群から選択さ
れる1つ以上の部分によって置換されることができる。
ときに、これはハロゲン、C1−C6アルキル、C1−C6
アルコキシ、ニトロ、アミノ、モノ−又はジ−C1−C6
アルキルアミノ、及びヒドロキシから成る群から選択さ
れる1つ以上の部分によって置換されることができる。
【0041】Rがヘテロサイクリルである場合に、これ
は酸素、硫黄及び窒素から成る群から選択される3個ま
でのヘテロ原子を含有する五員又は六員飽和又は不飽和
基であることができる。不飽和ヘテロサイクリル基は適
当には芳香族ヘテロサイクリル基を包含することは理解
できるであろう。
は酸素、硫黄及び窒素から成る群から選択される3個ま
でのヘテロ原子を含有する五員又は六員飽和又は不飽和
基であることができる。不飽和ヘテロサイクリル基は適
当には芳香族ヘテロサイクリル基を包含することは理解
できるであろう。
【0042】“ハロゲン”なる用語はフッ素、塩素、臭
素及びヨウ素を意味する。好ましいR基はシクロヘキシ
ルである。
素及びヨウ素を意味する。好ましいR基はシクロヘキシ
ルである。
【0043】式(I)化合物は特に、例えばTaeni
a taeniaeformis及びDipylidi
um caninumのような条虫に対して駆虫活性を
有する。
a taeniaeformis及びDipylidi
um caninumのような条虫に対して駆虫活性を
有する。
【0044】適切には、組成物は1回量につき動物の体
重1kgにつき0.001〜100mgのアベルメクチ
ン又はミルベマイシン化合物(単数又は複数種類)、さ
らに適切には0.01〜10mg/kg/1回量の投与
量を提供するために充分な材料から成る。適切には、ア
ベルメクチン/ミルベマイシン(単数又は複数種類):
シクロデキストリン(単数又は複数種類)の比率は1:
1から1:10(w/w)までであり、好ましくは約
1:4(w/w)である。組成物はさらに、1回量につ
き動物の体重1kgにつき0.01〜250mgの式
(II)化合物の投与量を提供するために充分な材料も
含むことができる。
重1kgにつき0.001〜100mgのアベルメクチ
ン又はミルベマイシン化合物(単数又は複数種類)、さ
らに適切には0.01〜10mg/kg/1回量の投与
量を提供するために充分な材料から成る。適切には、ア
ベルメクチン/ミルベマイシン(単数又は複数種類):
シクロデキストリン(単数又は複数種類)の比率は1:
1から1:10(w/w)までであり、好ましくは約
1:4(w/w)である。組成物はさらに、1回量につ
き動物の体重1kgにつき0.01〜250mgの式
(II)化合物の投与量を提供するために充分な材料も
含むことができる。
【0045】本発明による組成物は、例えば栄養分又は
食物エキスのような、ある一定の賦形剤の存在下でさえ
も、アベルメクチン/ミルベマイシン化合物の安定性を
改良することができる(普通の場合、このような賦形剤
はアベルメクチン/ミルベマイシンの分解を惹起する可
能性がある)。
食物エキスのような、ある一定の賦形剤の存在下でさえ
も、アベルメクチン/ミルベマイシン化合物の安定性を
改良することができる(普通の場合、このような賦形剤
はアベルメクチン/ミルベマイシンの分解を惹起する可
能性がある)。
【0046】1態様では、活性なアベルメクチン/ミル
ベマイシン化合物のin vivoにおける放出を遅延
させるような方法で、組成物を製剤化することができ
る。ポリマーを含めることによって、特に、例えばエチ
ルセルロースのようなセルロース誘導体又は例えば、メ
タクリル酸とメチルメタクリレートとの混合ポリマーで
あり、約135,000の平均分子量を有するEudr
agitのような合成ポリマーを含めることによって、
活性化合物の放出を遅延させることができる。“Eud
ragit”はRoehm Pharma GmbHの
登録商標である。
ベマイシン化合物のin vivoにおける放出を遅延
させるような方法で、組成物を製剤化することができ
る。ポリマーを含めることによって、特に、例えばエチ
ルセルロースのようなセルロース誘導体又は例えば、メ
タクリル酸とメチルメタクリレートとの混合ポリマーで
あり、約135,000の平均分子量を有するEudr
agitのような合成ポリマーを含めることによって、
活性化合物の放出を遅延させることができる。“Eud
ragit”はRoehm Pharma GmbHの
登録商標である。
【0047】本発明の他の態様は、本発明による組成物
の製造方法であって、少なくとも1種類のアベルメクチ
ン又はミルベマイシンと、少なくとも1種類のシクロデ
キストリンと、場合により、溶媒又は溶媒混合物との混
合物を調製する工程と、次に、存在する場合の溶媒又は
溶媒混合物を例えば凍結乾燥、噴霧乾燥、濾過及び/又
は蒸発によって除去する工程とを含む方法を提供する。
このようにして形成された複合体を次に、場合により上
記で定義したような1種類以上の賦形剤を混合する及び
/又は成形して、ボラス、錠剤又はカプセルを形成す
る。
の製造方法であって、少なくとも1種類のアベルメクチ
ン又はミルベマイシンと、少なくとも1種類のシクロデ
キストリンと、場合により、溶媒又は溶媒混合物との混
合物を調製する工程と、次に、存在する場合の溶媒又は
溶媒混合物を例えば凍結乾燥、噴霧乾燥、濾過及び/又
は蒸発によって除去する工程とを含む方法を提供する。
このようにして形成された複合体を次に、場合により上
記で定義したような1種類以上の賦形剤を混合する及び
/又は成形して、ボラス、錠剤又はカプセルを形成す
る。
【0048】本発明による、適当な無溶媒方法は粉砕と
混練とを含む。適当な溶媒は例えばメタノールのような
極性溶媒を包含する。混合物の調製は例えば周囲温度に
おいて適当に実施される。溶媒の蒸発は減圧下で例えば
約60℃において行うことができる。
混練とを含む。適当な溶媒は例えばメタノールのような
極性溶媒を包含する。混合物の調製は例えば周囲温度に
おいて適当に実施される。溶媒の蒸発は減圧下で例えば
約60℃において行うことができる。
【0049】
【実施例】下記実施例によって、本発明をさらに説明す
る。 実施例1 メチルb−シクロデキストリン/ミルベマイシン複合体 メチルb−シクロデキストリン(ランダムにメチル化)
と、ミルベマイシン(EP−A−0421568の実施
例6の化合物、E異性体とZ異性体との混合物)とを
4:1の比率で計量した。各々を20mlのメタノール
中に溶解し、2つの溶液を100ml丸底フラスコ中で
一緒にした。次に、Buchi Rotavapor上
で絶えず回転させながら、減圧下、60℃においてメタ
ノールを除去した。得られた物質をフラスコから取り出
して、100mlビーカーに移し、真空下、60℃にお
いてさらに30分間放置して、残留する痕跡量のメタノ
ールを除去した。この物質を次に乳棒と乳鉢によって磨
砕し、微粉末を得た。
る。 実施例1 メチルb−シクロデキストリン/ミルベマイシン複合体 メチルb−シクロデキストリン(ランダムにメチル化)
と、ミルベマイシン(EP−A−0421568の実施
例6の化合物、E異性体とZ異性体との混合物)とを
4:1の比率で計量した。各々を20mlのメタノール
中に溶解し、2つの溶液を100ml丸底フラスコ中で
一緒にした。次に、Buchi Rotavapor上
で絶えず回転させながら、減圧下、60℃においてメタ
ノールを除去した。得られた物質をフラスコから取り出
して、100mlビーカーに移し、真空下、60℃にお
いてさらに30分間放置して、残留する痕跡量のメタノ
ールを除去した。この物質を次に乳棒と乳鉢によって磨
砕し、微粉末を得た。
【0050】実施例1において述べたように複合体化し
たミルベマイシンを非複合体化ミルベマイシンと、ミル
ベマイシンの分解速度に関して比較した。Arrhen
ius方法を用いて保存寿命予測を行った。結果は以下
に報告する:
たミルベマイシンを非複合体化ミルベマイシンと、ミル
ベマイシンの分解速度に関して比較した。Arrhen
ius方法を用いて保存寿命予測を行った。結果は以下
に報告する:
【0051】
【表1】非複合体化ミルベマイシン 時間(週) 50℃ 25℃ 8.0 43.7% 12.0 96.2% * 保存寿命予測:30週間(6−153)[>99.9%有意性]実施例1の複合体 時間(週) 50℃ 25℃ 8.0 95.0% 12.0 100.8% * 保存寿命予測:不可能:25℃において有意な分解生ぜず。 * 保存寿命は25℃において10%効力を失うために必要な期間に等しい。 実施例2 β−シクロデキストリン/ミルベマイシン複合体 7gのミルベマイシンを計量して、セラミック乳鉢に移
して、これに63gのβ−シクロデキストリンを計量し
て、加えた。次に、両方の粉末を妥当に均質になるまで
スパチュラで混合してから、乳棒で少なくとも45分間
磨砕した。得られた生成物はミルベマイシンとβ−シク
ロデキストリンとの複合体である。 実施例3 β−シクロデキストリン/ミルベマイシン複合体 7gのミルベマイシンを計量して、1000ml鋼容器
に移して、これに63gのβ−シクロデキストリンを計
量して、加えた。この容器に、効果的な磨砕を可能にす
るほど充分な鋼ボールベアリングを加えた。次に、この
容器を密封して、定常な速度(約30r.p.m.)で
1時間回転させた。次に、容器を開けて、物質を取り出
す。生成物はミルベマイシンとβ−シクロデキストリン
との複合体である。 実施例4
して、これに63gのβ−シクロデキストリンを計量し
て、加えた。次に、両方の粉末を妥当に均質になるまで
スパチュラで混合してから、乳棒で少なくとも45分間
磨砕した。得られた生成物はミルベマイシンとβ−シク
ロデキストリンとの複合体である。 実施例3 β−シクロデキストリン/ミルベマイシン複合体 7gのミルベマイシンを計量して、1000ml鋼容器
に移して、これに63gのβ−シクロデキストリンを計
量して、加えた。この容器に、効果的な磨砕を可能にす
るほど充分な鋼ボールベアリングを加えた。次に、この
容器を密封して、定常な速度(約30r.p.m.)で
1時間回転させた。次に、容器を開けて、物質を取り出
す。生成物はミルベマイシンとβ−シクロデキストリン
との複合体である。 実施例4
【0052】
【表2】風味がよいペット錠剤 成分 %(w/w) ペットタブ顆粒(pet tab granules) 実施例2又は3の複合体 1.40 Epsiprantel 7.69 乾燥レバー 20.78 フィッシュミール 15.59 ProtexIII 0.52 Starch 1500 5.20 ラクトースBP 16.47 Avicel PH102 15.59 Texapon L100 0.26 (83.50) 圧縮ミックス ペットタブ顆粒 83.50 Aerosil 200 0.50 Avicel PH102 15.00 ステアリン酸マグネシウム 1.00 (100.00) ペットタブ顆粒 (1)全ての物質を計量する。 (2)Texaponを脱イオン水中に溶解して、2.
5%(w/v)の溶液を得る。 (3)全ての他の物質を2mmシーブスクリーンに通し
て、プラネタリーミキサー・ボウルに加える。 (4)物質をプラネタリーミキサー中で均質になるまで
混合する。 (5)適切な稠度の粒状体が得られるまで、Texap
on溶液とさらに脱イオン水とによって物質を粒状化す
る。 (6)水分含量が5%未満になるまで(Karl−Fi
scher)、顆粒を60℃において乾燥させる。 (7)顆粒を計量して、追加の(extra)粒状物質の必要
量を計算する。 圧縮ミックス (1)ペットタブ顆粒と全ての追加の粒状物質とを計量
する。 (2)全ての追加の粒状物質を500μmシーブに通
す。 (3)追加の粒状物質とペットタブ顆粒とをプラネタリ
ーミキサー中で均質になるまで混合する。 (4)圧縮工程に進む。 実施例5
5%(w/v)の溶液を得る。 (3)全ての他の物質を2mmシーブスクリーンに通し
て、プラネタリーミキサー・ボウルに加える。 (4)物質をプラネタリーミキサー中で均質になるまで
混合する。 (5)適切な稠度の粒状体が得られるまで、Texap
on溶液とさらに脱イオン水とによって物質を粒状化す
る。 (6)水分含量が5%未満になるまで(Karl−Fi
scher)、顆粒を60℃において乾燥させる。 (7)顆粒を計量して、追加の(extra)粒状物質の必要
量を計算する。 圧縮ミックス (1)ペットタブ顆粒と全ての追加の粒状物質とを計量
する。 (2)全ての追加の粒状物質を500μmシーブに通
す。 (3)追加の粒状物質とペットタブ顆粒とをプラネタリ
ーミキサー中で均質になるまで混合する。 (4)圧縮工程に進む。 実施例5
【0053】
【表3】風味のよいペット錠剤 成分 %(w/w) ペットタブ顆粒 Epsiprantel 7.69 乾燥レバー 20.78 フィッシュミール 15.59 ProtexIII 0.52 Starch 1500 5.20 ラクトースBP 16.47 Avicel PH102 15.59 Texapon L100 0.26 (82.10) 圧縮ミックス ペットタブ顆粒 82.10 実施例2又は3の複合体 1.40 Aerosil 200 0.50 Avicel PH102 15.00 ステアリン酸マグネシウム 1.00 (100.00) 方法:実施例4と同様
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // C07D 493/22 C07D 493/22 (72)発明者 ニン・オン イギリス国ロンドン エスイー18・6エイ ジー,ウールウィッチ,スプレイ・ストリ ート 36 (72)発明者 フィリップ・エドワード・モス イギリス国ケント シーティー13・9エヌ ジェイ,サンドウィッチ,ファイザー・セ ントラル・リサーチ
Claims (18)
- 【請求項1】 少なくとも1種類のシクロデキストリン
との複合体として、アベルメクチン又はミルベマイシン
である少なくとも1種類の駆虫活性化合物を含む薬剤組
成物。 - 【請求項2】 アベルメクチン又はミルベマイシンがミ
ルベマイシン、イベルメクチン、ドラメクチン、モキシ
デクチン、ネマデクチン、アバメクチン、又は部分式
(i): 【化1】 [式中、R1は場合により置換されたアミノ又はイミノ
基、例えば、場合によりO−置換されたオキシイミノ、
場合によりN−置換されたヒドラゾン又は場合によりN
−置換されたセミカルバゾンであり、R2〜R5は同じ又
は異なるものであり、それぞれ、水素又は有機ラジカル
である]で示される化合物である、請求項1記載の組成
物。 - 【請求項3】 式(i)の化合物が式(I): 【化2】 [式中、R1〜R5は請求項2で定義した通りであり;R
6は水素又は場合により保護されたヒドロキシであり;
R7はアルコキシ、場合により保護されたヒドロキシ、
オキソ、又は場合によりO−置換されたオキシイミノで
あり;R8は水素、場合により保護されたヒドロキシ、
又は4’−(a−L−オレアンドロシル)−a−L−オ
レアンドロシルオキシ若しくはa−L−オレアンドロシ
ルオキシ基であり、末端ヒドロキシ基は場合により保護
されている]で示される化合物である、請求項2記載の
組成物。 - 【請求項4】 R1がO−置換されたオキシイミノであ
り、R2〜R4が水素であり、R5が有機ラジカルであ
り、R6とR8が水素であり、R7がヒドロキシである、
請求項3記載の組成物。 - 【請求項5】 ヒドロキシの保護基がt−ブチルジメチ
ルシリル又はアシル(アルカノイルオキシ)である、請
求項3記載の組成物。 - 【請求項6】 R2〜R5のいずれかが有機ラジカルであ
るときに、これはC 1−C20アルキル;C2−C20アルケ
ニル;C2−C20アルキニル;アリール;ヘテロサイク
リル;C3−C20モノ−、ビ−及びトリ−シクロアルキ
ル;C4−C20モノ−、ビ−及びトリ−シクロアルケニ
ル;又はアラルキルであり;任意のアルキル、アルケニ
ル又はアルキニル部分はヒドロキシ、アルコキシ、アル
キルチオ、オキソ、ハロゲン、トリフルオロメチル及び
場合により置換されたアミノから成る群から選択される
1個以上の置換基によって場合により置換されており;
この場合に(a)“アリール”なる用語は、ハロゲン、
C1−C6アルキル、アリール、C1−C6アルコキシ、ハ
ロ置換(C1−C6)アルキル、ヒドロキシ、アミノ、ニ
トロ、カルボキシ、C1−C6アルコキシカルボニル、C
1−C6アルコキシカルボニル−(C1−C6)アルキル、
C1−C6アルキルカルボニルオキシ、及びC 1−C6アル
キルカルボニルから選択される5個までの基によって場
合により置換されたフェニル及びナフチルを意味し;
(b)“ヘテロサイクリル”なる用語は、酸素、窒素及
び硫黄から選択される4個までのヘテロ原子を環中に含
み、ハロゲン、C1−C6アルキル、C1−C6アルコキ
シ、ハロ−(C1−C6)アルキル、ヒドロキシ、アミ
ノ、カルボキシ、C1−C6アルコキシカルボニル、C1
−C6アルコキシカルボニル(C1−C6)アルキル、ア
リール又はオキソ基から選択される3個までの基によっ
て場合により置換された、置換、非置換及び芳香族の単
環又は縮合環を意味する、請求項2又は3に記載の組成
物。 - 【請求項7】 駆虫活性化合物が5−オキシイミノ−2
2,23−ジヒドロ−25−シクロヘキシルアベルメク
チンB1単糖である、請求項1記載の組成物。 - 【請求項8】 シクロデキストリンがa−、b−若しく
はg−シクロデキストリン、又はこれらの誘導体若しく
は混合物である、請求項1〜7のいずれかに記載の組成
物。 - 【請求項9】 誘導体がメチルb−シクロデキストリ
ン、ヒドロキシエチルb−シクロデキストリン若しくは
ヒドロキシプロピルb−シクロデキストリン、又はb−
シクロデキストリン/エピクロロヒドリンコポリマーで
ある、請求項8記載の組成物。 - 【請求項10】 シクロデキストリンがβ−シクロデキ
ストリン又はジメチルβ−シクロデキストリンである、
請求項8記載の組成物。 - 【請求項11】 アベルメクチン/ミルベマイシン(単
数又は複数種類):シクロデキストリン(単数又は複数
種類)の比率が1:1から1:10(w/w)までであ
る、請求項1〜10のいずれかに記載の組成物。 - 【請求項12】 ヒト又は非ヒト動物の身体の蠕虫病の
治療用薬剤の製造への請求項1〜11のいずれかに記載
の組成物の使用。 - 【請求項13】 家畜における蠕虫病、特に線虫体内侵
入の治療方法であって、それを必要とする動物に請求項
1〜11のいずれかに記載の薬剤組成物の駆虫有効量を
投与することを含む上記治療方法。 - 【請求項14】 請求項1〜11のいずれかに記載の組
成物を含有する動物食物。 - 【請求項15】 条虫に対して活性を有する少なくとも
1種類の化合物を付加的に含む、請求項1〜11のいず
れかに記載の組成物。 - 【請求項16】 請求項1記載の組成物の製造方法であ
って、少なくとも1種類のアベルメクチン又はミルベマ
イシンと、少なくとも1種類のシクロデキストリンと、
場合により、溶媒又は溶媒混合物との混合物を調製する
工程と、次に、存在する場合の溶媒又は溶媒混合物を除
去する工程とを含む上記方法。 - 【請求項17】 溶媒又は溶媒混合物を凍結乾燥、噴霧
乾燥、濾過及び/又は蒸発によって除去する、請求項1
6記載の方法。 - 【請求項18】 請求項2〜11のいずれかに記載の組
成物が製造される、請求項16又は17に記載の方法。
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