JPH11259156A - 電流制御回路 - Google Patents
電流制御回路Info
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- JPH11259156A JPH11259156A JP10082846A JP8284698A JPH11259156A JP H11259156 A JPH11259156 A JP H11259156A JP 10082846 A JP10082846 A JP 10082846A JP 8284698 A JP8284698 A JP 8284698A JP H11259156 A JPH11259156 A JP H11259156A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims 4
- 101150110971 CIN7 gene Proteins 0.000 description 9
- 101150110298 INV1 gene Proteins 0.000 description 9
- 101100397044 Xenopus laevis invs-a gene Proteins 0.000 description 9
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- 101100397045 Xenopus laevis invs-b gene Proteins 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】外付け抵抗接続用端子に外付け抵抗を接続する
かGNDにショートするかによって、カレントミラー回
路に流れる電流を、外付け抵抗、または内部抵抗によっ
て決定される電流に選択制御する事を可能とする電流制
御回路の提供。 【解決手段】カレントミラー回路の入力端側に、第一、
第二のスイッチの第一の端子を接続し前記第一のスイッ
チの第二の端子は、外付け抵抗接続用の入力端子に接続
し、前記第二のスイッチの第二の端子は内部抵抗を介し
て前記入力端子に接続し、入力端子が基準電位に設定さ
れたときは、前記第二のスイッチがオン状態、第一のス
イッチがオフ状態となり、前記入力端子に外付け抵抗が
接続されたときは、前記第一のスイッチがオン状態、第
二のスイッチがオフ状態となるように切り替え制御する
回路手段を備える。
かGNDにショートするかによって、カレントミラー回
路に流れる電流を、外付け抵抗、または内部抵抗によっ
て決定される電流に選択制御する事を可能とする電流制
御回路の提供。 【解決手段】カレントミラー回路の入力端側に、第一、
第二のスイッチの第一の端子を接続し前記第一のスイッ
チの第二の端子は、外付け抵抗接続用の入力端子に接続
し、前記第二のスイッチの第二の端子は内部抵抗を介し
て前記入力端子に接続し、入力端子が基準電位に設定さ
れたときは、前記第二のスイッチがオン状態、第一のス
イッチがオフ状態となり、前記入力端子に外付け抵抗が
接続されたときは、前記第一のスイッチがオン状態、第
二のスイッチがオフ状態となるように切り替え制御する
回路手段を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電流制御回路に関
し、特にカレントミラー回路の出力電流を制御する回路
に関する。
し、特にカレントミラー回路の出力電流を制御する回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に、従来のカレントミラー回路の電
流制御方式の一例を示す。図2を参照すると、ソースと
ゲートが電源に接続されドレインが抵抗R1又は内部抵
抗R2に接続されるPチャネルMOSトランジスタPM
1と、ソースが電源に接続されゲートがPチャネルMO
SトランジスタPM1のゲートに共通接続されドレイン
から出力電流が取り出されるPチャネルMOSトランジ
スタPM4と、を備えて構成されており、外付け抵抗R
1または内部抵抗R2とPチャネルMOSトランジスタ
PM1で決まる電流を、ミラー電流としてPチャネルM
OSトランジスタPM4のドレインから出力するように
構成されている。
流制御方式の一例を示す。図2を参照すると、ソースと
ゲートが電源に接続されドレインが抵抗R1又は内部抵
抗R2に接続されるPチャネルMOSトランジスタPM
1と、ソースが電源に接続されゲートがPチャネルMO
SトランジスタPM1のゲートに共通接続されドレイン
から出力電流が取り出されるPチャネルMOSトランジ
スタPM4と、を備えて構成されており、外付け抵抗R
1または内部抵抗R2とPチャネルMOSトランジスタ
PM1で決まる電流を、ミラー電流としてPチャネルM
OSトランジスタPM4のドレインから出力するように
構成されている。
【0003】このように、従来の回路構成においては、
LSIに、内部抵抗R2を入れて、PチャネルMOSト
ランジスタPM4に流れる電流を決めるか、もしくは、
LSIの外部に外付け抵抗R1を接続することで、Pチ
ャネルMOSトランジスタPM4に流れる電流を決める
構成とされている。
LSIに、内部抵抗R2を入れて、PチャネルMOSト
ランジスタPM4に流れる電流を決めるか、もしくは、
LSIの外部に外付け抵抗R1を接続することで、Pチ
ャネルMOSトランジスタPM4に流れる電流を決める
構成とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た回路構成においては、LSI内の内部抵抗R2を用い
てPチャネルMOSトランジスタPM4に流れる電流を
決定する場合、一般的に内部抵抗はその抵抗値のバラツ
キが大きく、このため、出力電流のバラツキが大きい、
という問題点を有している。
た回路構成においては、LSI内の内部抵抗R2を用い
てPチャネルMOSトランジスタPM4に流れる電流を
決定する場合、一般的に内部抵抗はその抵抗値のバラツ
キが大きく、このため、出力電流のバラツキが大きい、
という問題点を有している。
【0005】逆に、外付け抵抗R1を用いた場合、外付
け抵抗の抵抗値のバラツキは小さいものの、外付け抵抗
R1を接続するためのピンが必要になる。
け抵抗の抵抗値のバラツキは小さいものの、外付け抵抗
R1を接続するためのピンが必要になる。
【0006】そして、内部抵抗/外付け抵抗のうちどち
らのメリットが大きいか判断できない場合には、両者を
切り替え可能とするように構成する方式も用いられる
が、この場合、外付け抵抗R1接続ピン以外に、切り替
え制御用のコントロール用ピン、あるいはレジスタ等を
設ける必要がある。
らのメリットが大きいか判断できない場合には、両者を
切り替え可能とするように構成する方式も用いられる
が、この場合、外付け抵抗R1接続ピン以外に、切り替
え制御用のコントロール用ピン、あるいはレジスタ等を
設ける必要がある。
【0007】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、外付け抵抗接続
用端子に外付け抵抗を接続するかGNDにショートする
かによって、カレントミラー回路に流れる電流を、外付
け抵抗、または内部抵抗によって決定される電流に選択
制御する事を可能とする電流制御回路を提供することに
ある。
てなされたものであって、その目的は、外付け抵抗接続
用端子に外付け抵抗を接続するかGNDにショートする
かによって、カレントミラー回路に流れる電流を、外付
け抵抗、または内部抵抗によって決定される電流に選択
制御する事を可能とする電流制御回路を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、カレントミラー回路の入力端に流れる電
流を抵抗で制限して前記カレントミラー回路の出力端に
流れる電流を制御する回路において、端子に外付け抵抗
を接続するか、該端子を基準電位とするかによって、前
記カレントミラー回路の入力端に流れる入力電流を制限
する抵抗として、前記外付け抵抗もしくは内部抵抗が選
択される構成とされる。
め、本発明は、カレントミラー回路の入力端に流れる電
流を抵抗で制限して前記カレントミラー回路の出力端に
流れる電流を制御する回路において、端子に外付け抵抗
を接続するか、該端子を基準電位とするかによって、前
記カレントミラー回路の入力端に流れる入力電流を制限
する抵抗として、前記外付け抵抗もしくは内部抵抗が選
択される構成とされる。
【0009】本発明は、カレントミラー回路の入力端に
流れる電流を抵抗で制限して前記カレントミラー回路の
出力端に流れる電流を制御する回路において、前記カレ
ントミラー回路の入力端側に、第一、第二のスイッチの
第一の端子を接続し前記第一のスイッチの第二の端子
は、外付け抵抗接続用の入力端子に接続し、前記第二の
スイッチの第二の端子は内部抵抗を介して前記入力端子
に接続し、前記入力端子が基準電位に設定されたとき
は、前記第二のスイッチがオン状態、第一のスイッチが
オフ状態となり、前記入力端子に外付け抵抗が接続され
たときは、前記第一のスイッチがオン状態、第二のスイ
ッチがオフ状態となるように切り替え制御する回路手段
を備える。
流れる電流を抵抗で制限して前記カレントミラー回路の
出力端に流れる電流を制御する回路において、前記カレ
ントミラー回路の入力端側に、第一、第二のスイッチの
第一の端子を接続し前記第一のスイッチの第二の端子
は、外付け抵抗接続用の入力端子に接続し、前記第二の
スイッチの第二の端子は内部抵抗を介して前記入力端子
に接続し、前記入力端子が基準電位に設定されたとき
は、前記第二のスイッチがオン状態、第一のスイッチが
オフ状態となり、前記入力端子に外付け抵抗が接続され
たときは、前記第一のスイッチがオン状態、第二のスイ
ッチがオフ状態となるように切り替え制御する回路手段
を備える。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。本発明の実施の形態においては、カレントミラー
回路(図1のPM1、PM4)の入力端に流れる電流を
抵抗で制限して前記カレントミラー回路の出力端に流れ
る電流を制限する回路を備えたLSIにおいて、前記カ
レントミラー回路の入力端側に、第一、第二のスイッチ
用トランジスタ(図1のPM2、PM3)の第一の端子
を接続し、第一のスイッチ用トランジスタ(図1のPM
2)の第二の端子は外付け抵抗接続用の入力端子(図1
の端子1)に接続し、第二のスイッチ用トランジスタ
(図1のPM3)の第二の端子はLSIの内部抵抗(図
1のR2)を介して入力端子(図1の端子1)に接続
し、入力端子(図1の端子1)を入力端に接続し出力端
を第一のスイッチ用トランジスタ(図1のPM2)の制
御端子に接続する第一のインバータ(図1のINV1)
と、この第一のインバータの出力端を入力端に接続し出
力端を第二のスイッチ用トランジスタ(図1のPM3)
の制御端子に接続する第二のインバータ(図1のINV
2)と、を備える。
する。本発明の実施の形態においては、カレントミラー
回路(図1のPM1、PM4)の入力端に流れる電流を
抵抗で制限して前記カレントミラー回路の出力端に流れ
る電流を制限する回路を備えたLSIにおいて、前記カ
レントミラー回路の入力端側に、第一、第二のスイッチ
用トランジスタ(図1のPM2、PM3)の第一の端子
を接続し、第一のスイッチ用トランジスタ(図1のPM
2)の第二の端子は外付け抵抗接続用の入力端子(図1
の端子1)に接続し、第二のスイッチ用トランジスタ
(図1のPM3)の第二の端子はLSIの内部抵抗(図
1のR2)を介して入力端子(図1の端子1)に接続
し、入力端子(図1の端子1)を入力端に接続し出力端
を第一のスイッチ用トランジスタ(図1のPM2)の制
御端子に接続する第一のインバータ(図1のINV1)
と、この第一のインバータの出力端を入力端に接続し出
力端を第二のスイッチ用トランジスタ(図1のPM3)
の制御端子に接続する第二のインバータ(図1のINV
2)と、を備える。
【0011】本発明の実施の形態においては、入力端子
(図1の端子1)が、第基準電位(図1のGND)に設
定されたときは、第二のスイッチ用トランジスタ(図1
のPM3)がオン状態、第一のスイッチ用トランジスタ
(図1のPM2)がオフ状態となり、入力端子(図1の
端子1)が外付け抵抗を介して基準電位に接続されたと
きは、第一のスイッチ用トランジスタ(図1のPM2)
がオン状態、前記第二のスイッチ用トランジスタ(図1
のPM3)がオフ状態となるように切り替え制御され
る。
(図1の端子1)が、第基準電位(図1のGND)に設
定されたときは、第二のスイッチ用トランジスタ(図1
のPM3)がオン状態、第一のスイッチ用トランジスタ
(図1のPM2)がオフ状態となり、入力端子(図1の
端子1)が外付け抵抗を介して基準電位に接続されたと
きは、第一のスイッチ用トランジスタ(図1のPM2)
がオン状態、前記第二のスイッチ用トランジスタ(図1
のPM3)がオフ状態となるように切り替え制御され
る。
【0012】そして第一のインバータ(図1のINV
1)の論理スレショルドレベルは、入力端子(図1の端
子1)に基準電位(GNDレベル)が印可された時と、
入力端子(図1の端子1)に外付け抵抗(図1のR1)
を介して基準電位に接続した時とで、その出力の論理レ
ベルが互いに相補の論理値となるように設定される。
1)の論理スレショルドレベルは、入力端子(図1の端
子1)に基準電位(GNDレベル)が印可された時と、
入力端子(図1の端子1)に外付け抵抗(図1のR1)
を介して基準電位に接続した時とで、その出力の論理レ
ベルが互いに相補の論理値となるように設定される。
【0013】本発明の実施の形態においては、外付け抵
抗と内部抵抗切替用に、コントロール用ピンまたはレジ
スタを設けることなく、内部抵抗(図1のR2)によっ
てカレントミラー回路の電流供給用のトランジスタ(図
1のPM4)に流れる電流を決定するか、もしくは、外
部抵抗(図1のR1)によってカレントミラー回路の電
流供給用のトランジスタ(図1のPM4)に流れる電流
を決定するか、を選択することができる。
抗と内部抵抗切替用に、コントロール用ピンまたはレジ
スタを設けることなく、内部抵抗(図1のR2)によっ
てカレントミラー回路の電流供給用のトランジスタ(図
1のPM4)に流れる電流を決定するか、もしくは、外
部抵抗(図1のR1)によってカレントミラー回路の電
流供給用のトランジスタ(図1のPM4)に流れる電流
を決定するか、を選択することができる。
【0014】
【実施例】上記した本発明の実施の形態についてさらに
詳細に説明すべく、本発明の一実施例について図面を参
照して以下に説明する。図1は、本発明の一実施例の構
成を示す図である。
詳細に説明すべく、本発明の一実施例について図面を参
照して以下に説明する。図1は、本発明の一実施例の構
成を示す図である。
【0015】図1を参照すると、本発明の一実施例は、
電源にソースとゲートが接続された第1のPチャネルM
OSトランジスタPM1と、ソースが電源に接続され、
ゲートが第1のPチャネルMOSトランジスタPM1の
ゲートに共通接続され、ドレインから出力電流が取り出
される第4のPチャネルMOSトランジスタPM4と、
第1のPチャネルMOSトランジスタPM1のドレイン
にソースが接続され、ドレインが、端子1に接続された
第2のPチャネルMOSトランジスタPM2と、第2の
PチャネルMOSトランジスタPM2のドレインと端子
1の接続点を入力端に接続した第1のインバータINV
1と、第2のPチャネルMOSトランジスタPM2のゲ
ートと第1のインバータINV1の出力端との接続点に
入力端を接続した第2のインバータINV2と、ソース
を第1、第4のPチャネルMOSトランジスタPM1、
PM4の共通接続したゲートに接続し、ゲートを第2の
インバータINV2の出力端に接続した第3のPチャネ
ルMOSトランジスタPM3と、第3のPチャネルMO
SトランジスタPM3のドレインに一端を接続した第2
の抵抗R2と、を備え、第2の抵抗R2の他端は第2の
PチャネルMOSトランジスタPM2と端子1の接続点
に接続されて第1のインバータINV1の入力端に接続
され、第1の抵抗R1は端子1とGND間に接続され
る。
電源にソースとゲートが接続された第1のPチャネルM
OSトランジスタPM1と、ソースが電源に接続され、
ゲートが第1のPチャネルMOSトランジスタPM1の
ゲートに共通接続され、ドレインから出力電流が取り出
される第4のPチャネルMOSトランジスタPM4と、
第1のPチャネルMOSトランジスタPM1のドレイン
にソースが接続され、ドレインが、端子1に接続された
第2のPチャネルMOSトランジスタPM2と、第2の
PチャネルMOSトランジスタPM2のドレインと端子
1の接続点を入力端に接続した第1のインバータINV
1と、第2のPチャネルMOSトランジスタPM2のゲ
ートと第1のインバータINV1の出力端との接続点に
入力端を接続した第2のインバータINV2と、ソース
を第1、第4のPチャネルMOSトランジスタPM1、
PM4の共通接続したゲートに接続し、ゲートを第2の
インバータINV2の出力端に接続した第3のPチャネ
ルMOSトランジスタPM3と、第3のPチャネルMO
SトランジスタPM3のドレインに一端を接続した第2
の抵抗R2と、を備え、第2の抵抗R2の他端は第2の
PチャネルMOSトランジスタPM2と端子1の接続点
に接続されて第1のインバータINV1の入力端に接続
され、第1の抵抗R1は端子1とGND間に接続され
る。
【0016】第1のインバータINV1はスレッショル
ド(しきい値)電圧VTが中間電位(電源電位VDDと
接地電位GNDの中間付近の電位)よりも小となるよう
に設計されており、また第2のインバータINV2は通
常のスレッショルド電圧を持つインバータである。
ド(しきい値)電圧VTが中間電位(電源電位VDDと
接地電位GNDの中間付近の電位)よりも小となるよう
に設計されており、また第2のインバータINV2は通
常のスレッショルド電圧を持つインバータである。
【0017】第1の抵抗R1は、LSIの外部に接続す
る抵抗、第2の抵抗R2はLSI内部抵抗である。
る抵抗、第2の抵抗R2はLSI内部抵抗である。
【0018】そして、端子1に、この抵抗R1を接続す
るか、もしくは端子1をGNDにショートするかによっ
て、第4のPチャネルMOSトランジスタPM4に流れ
る電流を、外付け抵抗R2によって決定される電流か、
もしくは内部抵抗R1によって決定される電流とするか
をコントロールすることができる。
るか、もしくは端子1をGNDにショートするかによっ
て、第4のPチャネルMOSトランジスタPM4に流れ
る電流を、外付け抵抗R2によって決定される電流か、
もしくは内部抵抗R1によって決定される電流とするか
をコントロールすることができる。
【0019】本発明の一実施例の動作について説明す
る。図1において、外付け抵抗R1を付けることによっ
て、第1のインバータINV1の入力端をなす端子1が
中間電位となる。第1のインバータINV1のスレッシ
ョルド電圧VT1は、中間電位>VT1になるように設
計されているため、中間電位を入力とする第1のインバ
ータINV1の出力はLowレベルとなる。よって、第
2のインバータINV2の出力はHighレベルとな
り、第3のPチャネルMOSトランジスタPM3はOF
F、第2のPチャネルMOSトランジスタPM2はON
となり、外付け抵抗R1と、第1のPチャネルMOSト
ランジスタPM1で決まる電流を第4のPチャネルMO
SトランジスタPM4に流すことができる。
る。図1において、外付け抵抗R1を付けることによっ
て、第1のインバータINV1の入力端をなす端子1が
中間電位となる。第1のインバータINV1のスレッシ
ョルド電圧VT1は、中間電位>VT1になるように設
計されているため、中間電位を入力とする第1のインバ
ータINV1の出力はLowレベルとなる。よって、第
2のインバータINV2の出力はHighレベルとな
り、第3のPチャネルMOSトランジスタPM3はOF
F、第2のPチャネルMOSトランジスタPM2はON
となり、外付け抵抗R1と、第1のPチャネルMOSト
ランジスタPM1で決まる電流を第4のPチャネルMO
SトランジスタPM4に流すことができる。
【0020】また、外付け抵抗R1をなくして、端子1
をGNDにショートする(GND電位とする)と、第1
のインバータINV1の出力はHighレベル、第2の
インバータINV2の出力はLowレベルとなり、第2
のPチャネルMOSトランジスタPM2はOFF、第3
のPチャネルMOSトランジスタPM3がONとなり、
内部抵抗R2と、第1のPチャネルMOSトランジスタ
PM1で決まる電流を第4のPチャネルMOSトランジ
スタPM4に流すことができる。
をGNDにショートする(GND電位とする)と、第1
のインバータINV1の出力はHighレベル、第2の
インバータINV2の出力はLowレベルとなり、第2
のPチャネルMOSトランジスタPM2はOFF、第3
のPチャネルMOSトランジスタPM3がONとなり、
内部抵抗R2と、第1のPチャネルMOSトランジスタ
PM1で決まる電流を第4のPチャネルMOSトランジ
スタPM4に流すことができる。
【0021】本実施例によれば、コントロールピンまた
は、レジスタ設定を増やすことなく、端子1に外付け抵
抗R1を接続するか、GNDにショートするかによっ
て、出力電流供給用のPチャネルMOSトランジスタP
M4に流れる電流を、外付け抵抗R1によって決定され
る電流、もしくは内部抵抗R2によって決定される電流
かを選択することができる。
は、レジスタ設定を増やすことなく、端子1に外付け抵
抗R1を接続するか、GNDにショートするかによっ
て、出力電流供給用のPチャネルMOSトランジスタP
M4に流れる電流を、外付け抵抗R1によって決定され
る電流、もしくは内部抵抗R2によって決定される電流
かを選択することができる。
【0022】なお、上記実施例では、MOSトランジス
タを用いた回路構成を例に説明したが、バイポーラトラ
ンジスタで構成した回路に対しても、本発明が適用でき
ることは勿論である。
タを用いた回路構成を例に説明したが、バイポーラトラ
ンジスタで構成した回路に対しても、本発明が適用でき
ることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コントロールピンまたはレジスタ設定を増やすことな
く、外付け抵抗接続用端子に外付け抵抗を接続するかG
NDにショートするかによって、カレントミラー回路に
流れる電流を、外付け抵抗、または内部抵抗によって決
定される電流に選択制御することができる、という効果
を奏する。
コントロールピンまたはレジスタ設定を増やすことな
く、外付け抵抗接続用端子に外付け抵抗を接続するかG
NDにショートするかによって、カレントミラー回路に
流れる電流を、外付け抵抗、または内部抵抗によって決
定される電流に選択制御することができる、という効果
を奏する。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】従来の電流制御回路の構成の一例を示す図であ
る。
る。
INV1、INV2 インバータ PM1〜PM4 PチャネルMOSトランジスタ R1 外付け抵抗 R2 内部抵抗
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
Claims (7)
- 【請求項1】入力側の電流を制限する抵抗で出力電流を
制御する構成の電流制御回路において、 端子に外付け抵抗を接続するか、もしくは該端子を基準
電位とするかによって、前記電流を制御する抵抗とし
て、前記外付け抵抗もしくは内部抵抗が選択されるよう
に構成してなることを特徴とする電流制御回路。 - 【請求項2】入力側の電流を制限する抵抗で出力電流を
制御する回路を備えた半導体装置において前記入力側
に、第一、第二のスイッチの第一の端子を接続し、前記
第一のスイッチの第二の端子は、外付け抵抗接続用の入
力端子に接続し、前記第二のスイッチの第二の端子は内
部抵抗を介して前記入力端子に接続し、 前記入力端子が基準電位に設定されたときは、前記第二
のスイッチがオン状態、前記第一のスイッチがオフ状態
となり、前記内部抵抗で前記出力電流を制御し、前記入
力端子に外付け抵抗が接続されたときは、前記第一のス
イッチがオン状態、第二のスイッチがオフ状態となり、
前記外付け抵抗で前記出力電流を制御するように切り替
え制御する回路手段を備えたことを特徴とする電流制御
回路。 - 【請求項3】入力側の電流を制限する抵抗で出力電流を
制御する回路を備えた半導体装置において、 前記カレントミラー回路の前記入力側に、第一、第二の
スイッチ・トランジスタの第一の端子を接続し前記第一
のスイッチ・トランジスタの第二の端子は外付け抵抗接
続用の入力端子に接続し、前記第二のスイッチ・トラン
ジスタの第二の端子は内部抵抗を介して前記入力端子に
接続し、 前記入力端子を入力端に接続し出力端を第一のスイッチ
・トランジスタの制御端子に接続する第一のインバータ
と、前記第一のインバータの出力端を入力端に接続し出
力端を第二のスイッチ・トランジスタの制御端子に接続
する第二のインバータと、を備え、 前記入力端子が、前記基準電位に設定されたときは、前
記第二のスイッチ用トランジスタがオン状態、第一のス
イッチ・トランジスタがオフ状態となり、前記内部抵抗
によって前記出力電流を制御し、前記入力端子が外付け
抵抗を介して基準電位に接続されたときは、前記第一の
スイッチ・トランジスタがオン状態、前記第二のスイッ
チ・トランジスタがオフ状態となり、前記外付け抵抗に
よって前記出力電流を制御するように切り替える、こと
を特徴とする電流制御回路。 - 【請求項4】カレントミラー回路の入力端に流れる電流
を該入力端側に接続する抵抗で決定することで前記カレ
ントミラー回路の出力端に流れる電流を制御する電流制
御回路において、 端子に外付け抵抗を接続するか、該端子を基準電位とす
るかによって、前記カレントミラー回路の入力端に流れ
る入力電流を制限する抵抗として、前記外付け抵抗もし
くは内部抵抗が選択されるように構成してなることを特
徴とする電流制御回路。 - 【請求項5】カレントミラー回路の入力端に流れる電流
を該入力端側に接続する抵抗で決定することで前記カレ
ントミラー回路の出力端に流れる電流を制御する回路を
備えた半導体装置において 前記カレントミラー回路の入力端側に、第一、第二のス
イッチの第一の端子を接続し、前記第一のスイッチの第
二の端子は、外付け抵抗接続用の入力端子に接続し、前
記第二のスイッチの第二の端子は内部抵抗を介して前記
入力端子に接続し、 前記入力端子が基準電位に設定されたときは、前記第二
のスイッチがオン状態、前記第一のスイッチがオフ状態
となり、前記入力端子に外付け抵抗が接続されたとき
は、前記第一のスイッチがオン状態、第二のスイッチが
オフ状態となるように切り替え制御する回路手段を備え
たことを特徴とする電流制御回路。 - 【請求項6】カレントミラー回路の入力端に流れる電流
を該入力端側に接続する抵抗で決定することで前記カレ
ントミラー回路の出力端に流れる電流を制御する回路を
備えた半導体装置において、 前記カレントミラー回路の入力端側に、第一、第二のス
イッチ・トランジスタの第一の端子を接続し前記第一の
スイッチ・トランジスタの第二の端子は外付け抵抗接続
用の入力端子に接続し、前記第二のスイッチ・トランジ
スタの第二の端子は内部抵抗を介して前記入力端子に接
続し、 前記入力端子を入力端に接続し出力端を第一のスイッチ
・トランジスタの制御端子に接続する第一のインバータ
と、前記第一のインバータの出力端を入力端に接続し出
力端を第二のスイッチ・トランジスタの制御端子に接続
する第二のインバータと、を備え、 前記入力端子が、前記基準電位に設定されたときは、前
記第二のスイッチ用トランジスタがオン状態、第一のス
イッチ・トランジスタがオフ状態となり、前記入力端子
が外付け抵抗を介して基準電位に接続されたときは、前
記第一のスイッチ・トランジスタがオン状態、前記第二
のスイッチ・トランジスタがオフ状態となるように切り
替えられる、ことを特徴とする電流制御回路。 - 【請求項7】前記第一のインバータの論理スレショルド
レベルが、前記入力端子に前記基準電位が印可された時
と、前記入力端子に前記外付け抵抗を介して前記基準電
位に接続した時とで、その出力の論理レベルが互いに相
補の論理値に設定されている、ことを特徴とする請求項
3又は6記載の電流制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10082846A JP2944618B1 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 電流制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10082846A JP2944618B1 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 電流制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2944618B1 JP2944618B1 (ja) | 1999-09-06 |
| JPH11259156A true JPH11259156A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13785759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10082846A Expired - Fee Related JP2944618B1 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 電流制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2944618B1 (ja) |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP10082846A patent/JP2944618B1/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2944618B1 (ja) | 1999-09-06 |
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Legal Events
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