JPH11259357A - 半導体集積装置及び不揮発性メモリ書き込み方式 - Google Patents
半導体集積装置及び不揮発性メモリ書き込み方式Info
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- JPH11259357A JPH11259357A JP10057208A JP5720898A JPH11259357A JP H11259357 A JPH11259357 A JP H11259357A JP 10057208 A JP10057208 A JP 10057208A JP 5720898 A JP5720898 A JP 5720898A JP H11259357 A JPH11259357 A JP H11259357A
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- JP
- Japan
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- writing
- memory
- nonvolatile memory
- data
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電気的に消去・書き込み可能な不揮発性メモリ
の書き込み速度の遅さに伴うシステム処理能力の低下防
止及び書き換え回数の向上。 【解決手段】不揮発性メモリとRAMのアドレスをオー
バーラップさせ、不揮発性メモリのデータをRAM上へ
置き処理後、書き戻す必要なデータを判別して不揮発性
メモリへ書き込む。 【効果】データ処理をRAM上で高速に行う事ができ、
必要なデータのみ不揮発性メモリに書き戻す為書き換え
回数を等価的に向上できる。
の書き込み速度の遅さに伴うシステム処理能力の低下防
止及び書き換え回数の向上。 【解決手段】不揮発性メモリとRAMのアドレスをオー
バーラップさせ、不揮発性メモリのデータをRAM上へ
置き処理後、書き戻す必要なデータを判別して不揮発性
メモリへ書き込む。 【効果】データ処理をRAM上で高速に行う事ができ、
必要なデータのみ不揮発性メモリに書き戻す為書き換え
回数を等価的に向上できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体基板上に構
成された不揮発性メモリを内蔵する半導体集積装置及び
その不揮発性メモリの書き込み方式に関する。
成された不揮発性メモリを内蔵する半導体集積装置及び
その不揮発性メモリの書き込み方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フラッシュメモリブロックを内蔵
する半導体集積装置及び不揮発性メモリ書き込み方式に
於いては、高速に読み出し・書き込みを行う場合フラッ
シュメモリでは書き込みが遅いため、特開平8−147
186号公報,特開平8−129509号公報に開示さ
れるようにフラッシュメモリの任意のアドレス領域によ
り高速なSRAMを重ねる様に配置して、前記SRAM
上でデータ処理を行いデータ処理を行う方法を取ってい
た。
する半導体集積装置及び不揮発性メモリ書き込み方式に
於いては、高速に読み出し・書き込みを行う場合フラッ
シュメモリでは書き込みが遅いため、特開平8−147
186号公報,特開平8−129509号公報に開示さ
れるようにフラッシュメモリの任意のアドレス領域によ
り高速なSRAMを重ねる様に配置して、前記SRAM
上でデータ処理を行いデータ処理を行う方法を取ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、上記構成をとっ
ていた為、SRAM上に置かれたデータに変更が無い場
合でも全てのデータをフラッシュメモリに書き戻す為処
理時間が増大するという大きな欠点を有していた。又、
フラッシュメモリは構造上消去・書き込みを繰り返すと
特性が徐々に劣化するという欠点を有しているが、書き
込みの不要な領域まで消去・書き込みを行う為特性の劣
化を早めるという大きな欠点も有していた。
ていた為、SRAM上に置かれたデータに変更が無い場
合でも全てのデータをフラッシュメモリに書き戻す為処
理時間が増大するという大きな欠点を有していた。又、
フラッシュメモリは構造上消去・書き込みを繰り返すと
特性が徐々に劣化するという欠点を有しているが、書き
込みの不要な領域まで消去・書き込みを行う為特性の劣
化を早めるという大きな欠点も有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
請求項1に係わる半導体集積装置は、電気的に書き込み
・消去可能な不揮発性メモリを内蔵する半導体集積装置
に於いて、前記不揮発性メモリの一部の領域とアドレス
を重ねて配置する事ができ、重ね合わせる位置を任意に
設定する為の手段を有する書き込み・読み出しが可能な
メモリを有し、前記書き込み・読み出しが可能なメモリ
に対して書き込みが行われた事を判別するための記憶手
段を設け、前記不揮発性メモリに書き込みを行う際に前
記記憶手段の情報を制御に使用する事を特徴とする。
請求項1に係わる半導体集積装置は、電気的に書き込み
・消去可能な不揮発性メモリを内蔵する半導体集積装置
に於いて、前記不揮発性メモリの一部の領域とアドレス
を重ねて配置する事ができ、重ね合わせる位置を任意に
設定する為の手段を有する書き込み・読み出しが可能な
メモリを有し、前記書き込み・読み出しが可能なメモリ
に対して書き込みが行われた事を判別するための記憶手
段を設け、前記不揮発性メモリに書き込みを行う際に前
記記憶手段の情報を制御に使用する事を特徴とする。
【0005】請求項2に係わる半導体集積装置は、電気
的に書き込み・消去可能な不揮発性メモリを内蔵する半
導体集積装置に於いて、前記不揮発性メモリの任意のア
ドレスと重ねて配置する事ができる、前記不揮発性メモ
リのデータを予め転送する為の書き込み・読み出しが可
能なメモリーを有し、前記書き込み・読み出しが可能な
メモリに対して書き込みが行われた事を判別するための
記憶手段を設け、前記不揮発性メモリに書き込みを行う
際に前記記憶手段の情報を制御に使用する事を特徴とす
る。
的に書き込み・消去可能な不揮発性メモリを内蔵する半
導体集積装置に於いて、前記不揮発性メモリの任意のア
ドレスと重ねて配置する事ができる、前記不揮発性メモ
リのデータを予め転送する為の書き込み・読み出しが可
能なメモリーを有し、前記書き込み・読み出しが可能な
メモリに対して書き込みが行われた事を判別するための
記憶手段を設け、前記不揮発性メモリに書き込みを行う
際に前記記憶手段の情報を制御に使用する事を特徴とす
る。
【0006】請求項3に係わる半導体集積装置は、電気
的に書き込み・消去可能な不揮発性メモリを内蔵する半
導体集積装置に於いて、前記不揮発性メモリの任意のア
ドレスと重ねて配置する事ができる、前記不揮発性メモ
リのデータを予め転送する為の書き込み・読み出しが可
能なメモリを有し、前記書き込み・読み出しが可能なメ
モリに書き込みが行われた事を判別するための記憶領域
を設け、前記不揮発性メモリにデータを書き戻す際に、
前記記憶領域の情報を元に必要なデータのみ書き戻す事
を特徴とする。
的に書き込み・消去可能な不揮発性メモリを内蔵する半
導体集積装置に於いて、前記不揮発性メモリの任意のア
ドレスと重ねて配置する事ができる、前記不揮発性メモ
リのデータを予め転送する為の書き込み・読み出しが可
能なメモリを有し、前記書き込み・読み出しが可能なメ
モリに書き込みが行われた事を判別するための記憶領域
を設け、前記不揮発性メモリにデータを書き戻す際に、
前記記憶領域の情報を元に必要なデータのみ書き戻す事
を特徴とする。
【0007】請求項4に係わる不揮発性メモリ書き込み
方式は、電気的に書き込み・消去可能な不揮発性メモリ
に書き込みを行う不揮発性メモリ書き込み方式に於い
て、前記不揮発性メモリの一部の領域とアドレスを重ね
て配置することができ、重ね合わせる位置を任意に設定
する為の手段を有する書き込み・読み出しが可能なメモ
リを使用し、前記書き込み・読み出しが可能なメモリに
対して書き込みが行われた事を判別するための記憶手段
を設け、前記不揮発性メモリに書き込みを行う際に前記
記憶手段の情報を制御に使用する事を特徴とする。
方式は、電気的に書き込み・消去可能な不揮発性メモリ
に書き込みを行う不揮発性メモリ書き込み方式に於い
て、前記不揮発性メモリの一部の領域とアドレスを重ね
て配置することができ、重ね合わせる位置を任意に設定
する為の手段を有する書き込み・読み出しが可能なメモ
リを使用し、前記書き込み・読み出しが可能なメモリに
対して書き込みが行われた事を判別するための記憶手段
を設け、前記不揮発性メモリに書き込みを行う際に前記
記憶手段の情報を制御に使用する事を特徴とする。
【0008】請求項5に係わる不揮発性メモリ書き込み
方式は、電気的に書き込み・消去可能な不揮発性メモリ
に書き込みを行う不揮発性メモリ書き込み方式に於い
て、前記不揮発性メモリの任意のアドレスと重ねて配置
する事ができる、前記不揮発性メモリのデータを予め転
送する為の書き込み・読み出しが可能なメモリーを使用
し、前記書き込み・読み出しが可能なメモリに対して書
き込みが行われた事を判別するための記憶手段を設け、
前記不揮発性メモリに書き込みを行う際に前記記憶手段
の情報を制御に使用する事を特徴とする。
方式は、電気的に書き込み・消去可能な不揮発性メモリ
に書き込みを行う不揮発性メモリ書き込み方式に於い
て、前記不揮発性メモリの任意のアドレスと重ねて配置
する事ができる、前記不揮発性メモリのデータを予め転
送する為の書き込み・読み出しが可能なメモリーを使用
し、前記書き込み・読み出しが可能なメモリに対して書
き込みが行われた事を判別するための記憶手段を設け、
前記不揮発性メモリに書き込みを行う際に前記記憶手段
の情報を制御に使用する事を特徴とする。
【0009】請求項6に係わる不揮発性メモリ書き込み
方式は、電気的に書き込み・消去可能な不揮発性メモリ
に書き込みを行う不揮発性メモリ書き込み方式に於い
て、前記不揮発性メモリの任意のアドレスと重ねて配置
する事ができる書き込み・読み出しが可能なメモリを使
用し、前記書き込み・読み出しが可能なメモリに書き込
みが行われた事を判別するための記憶領域を設け、前記
不揮発性メモリにデータを書き戻す際に、前記記憶領域
の情報を元に必要なデータのみ書き戻す事を特徴とす
る。
方式は、電気的に書き込み・消去可能な不揮発性メモリ
に書き込みを行う不揮発性メモリ書き込み方式に於い
て、前記不揮発性メモリの任意のアドレスと重ねて配置
する事ができる書き込み・読み出しが可能なメモリを使
用し、前記書き込み・読み出しが可能なメモリに書き込
みが行われた事を判別するための記憶領域を設け、前記
不揮発性メモリにデータを書き戻す際に、前記記憶領域
の情報を元に必要なデータのみ書き戻す事を特徴とす
る。
【0010】
【作用】請求項1に係わる半導体集積装置では書き込む
必要の有るデータを識別して不揮発性メモリに書き込む
事ができる。
必要の有るデータを識別して不揮発性メモリに書き込む
事ができる。
【0011】請求項2及び請求項3に係わる半導体集積
装置では、予め書き込み・読み出しが可能なメモリに転
送されたデータが書き変わったか識別して不揮発性メモ
リに書き戻す事ができる。
装置では、予め書き込み・読み出しが可能なメモリに転
送されたデータが書き変わったか識別して不揮発性メモ
リに書き戻す事ができる。
【0012】請求項4に係わる不揮発性メモリ書き込み
方式では書き込む必要の有るデータを識別して不揮発性
メモリに書き込む事ができる。
方式では書き込む必要の有るデータを識別して不揮発性
メモリに書き込む事ができる。
【0013】請求項5及び請求項6に係わる不揮発性メ
モリ書き込み方式では、予め書き込み・読み出しが可能
なメモリに転送されたデータが書き変わったか識別して
不揮発性メモリに書き戻す事ができる。
モリ書き込み方式では、予め書き込み・読み出しが可能
なメモリに転送されたデータが書き変わったか識別して
不揮発性メモリに書き戻す事ができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明における実施例を図を
用いて説明する。
用いて説明する。
【0015】図1は本発明による半導体集積装置及び不
揮発性メモリ書き込み方式の一実施例の構成の一部を表
すブロック図である。RAMを不揮発性メモリ(以下フ
ラッシュメモリと称する)10のどのアドレス領域と重
ねるかを制御する為のアドレスレジスタを設け、RAM
の選択信号を制御する。前記RAMは通常のRAM領域
12と前記フラッシュメモリ10とアドレス領域が重ね
合わさったエミュレーションRAM13とに分割されて
いる。本実施例ではRAMを2つに分割しているが、構
成によっては2つ以上に分割される場合もある。前記エ
ミュレーションRAMを前記フラッシュメモリのどのア
ドレス領域と重ねるかをエミュレーション領域レジスタ
14で制御する。前記エミュレーション領域レジスタに
設定したアドレスを使用してエミュレーションRAM1
3の選択信号をデコードする事により、不揮発性メモリ
の特定の領域とRAMを重ね合わせる事が可能となる。
エミュレーションRAM13をアクセスするためのアド
レスはエミュレーション領域レジスタ14にて生成され
る。ユーザープログラムによってエミュレーション領域
レジスタ14へアドレスがセットされるとCPU11は
サブルーチンプログラムに添ってフラッシュメモリ10
のデータをエミュレーションRAMへ転送する。転送さ
れるデータのフラッシュメモリ10上のアドレスはエミ
ュレーション領域レジスタに設定されたアドレスにより
決定される。CPU11によりデータ転送後エミュレー
ションRAM13を使用する場合はフラッシュメモリ制
御回路によりフラッシュメモリ10へのアクセスは禁止
される。ユーザープログラムに添ってCPU11がエミ
ュレーションRAM13のデータを変更した場合アクセ
スページ判別レジスタ17にアクセスしたエミュレーシ
ョンRAM13のアドレス領域が書き込まれる。ユーザ
ープログラムがフラッシュメモリ10の他のアドレス領
域のデータが必要になった場合、エミュレーション領域
レジスタ14に新しいアドレスを書き込む事により、エ
ミュレーションRAM13に書かれたデータのフラッシ
ュメモリ10への再書き込み並びに新しいデータのエミ
ュレーションRAMへの転送が行われる。
揮発性メモリ書き込み方式の一実施例の構成の一部を表
すブロック図である。RAMを不揮発性メモリ(以下フ
ラッシュメモリと称する)10のどのアドレス領域と重
ねるかを制御する為のアドレスレジスタを設け、RAM
の選択信号を制御する。前記RAMは通常のRAM領域
12と前記フラッシュメモリ10とアドレス領域が重ね
合わさったエミュレーションRAM13とに分割されて
いる。本実施例ではRAMを2つに分割しているが、構
成によっては2つ以上に分割される場合もある。前記エ
ミュレーションRAMを前記フラッシュメモリのどのア
ドレス領域と重ねるかをエミュレーション領域レジスタ
14で制御する。前記エミュレーション領域レジスタに
設定したアドレスを使用してエミュレーションRAM1
3の選択信号をデコードする事により、不揮発性メモリ
の特定の領域とRAMを重ね合わせる事が可能となる。
エミュレーションRAM13をアクセスするためのアド
レスはエミュレーション領域レジスタ14にて生成され
る。ユーザープログラムによってエミュレーション領域
レジスタ14へアドレスがセットされるとCPU11は
サブルーチンプログラムに添ってフラッシュメモリ10
のデータをエミュレーションRAMへ転送する。転送さ
れるデータのフラッシュメモリ10上のアドレスはエミ
ュレーション領域レジスタに設定されたアドレスにより
決定される。CPU11によりデータ転送後エミュレー
ションRAM13を使用する場合はフラッシュメモリ制
御回路によりフラッシュメモリ10へのアクセスは禁止
される。ユーザープログラムに添ってCPU11がエミ
ュレーションRAM13のデータを変更した場合アクセ
スページ判別レジスタ17にアクセスしたエミュレーシ
ョンRAM13のアドレス領域が書き込まれる。ユーザ
ープログラムがフラッシュメモリ10の他のアドレス領
域のデータが必要になった場合、エミュレーション領域
レジスタ14に新しいアドレスを書き込む事により、エ
ミュレーションRAM13に書かれたデータのフラッシ
ュメモリ10への再書き込み並びに新しいデータのエミ
ュレーションRAMへの転送が行われる。
【0016】図2はフラッシュメモリ10とエミュレー
ションRAM13のアドレス領域が重なった状態のアド
レスマップのイメージ図である。本実施例ではアドレス
64Byte分を1ページとして扱い、フラッシュメモ
リ10に対する再書き込みの際の消去の最小ブロック単
位となる。フラッシュメモリはその構成上消去の最小ブ
ッロクに含まれるデータを再度書き込む必要が有る。本
実施例ではエミュレーションRAM13は前記64By
te単位のページを8ページ分有し、各ページのデータ
に変更が有ったかどうか判定する為の8bitのアクセ
スページ判別レジスタを有している。本実施例では64
Byteを1ページとして扱い、エミュレーションRA
Mには8ページ=512Byteを使用しているが、ペ
ージの大きさ並びにエミュレーションRAMの容量はシ
ステムの構成により、これより大きくても小さくても良
い。
ションRAM13のアドレス領域が重なった状態のアド
レスマップのイメージ図である。本実施例ではアドレス
64Byte分を1ページとして扱い、フラッシュメモ
リ10に対する再書き込みの際の消去の最小ブロック単
位となる。フラッシュメモリはその構成上消去の最小ブ
ッロクに含まれるデータを再度書き込む必要が有る。本
実施例ではエミュレーションRAM13は前記64By
te単位のページを8ページ分有し、各ページのデータ
に変更が有ったかどうか判定する為の8bitのアクセ
スページ判別レジスタを有している。本実施例では64
Byteを1ページとして扱い、エミュレーションRA
Mには8ページ=512Byteを使用しているが、ペ
ージの大きさ並びにエミュレーションRAMの容量はシ
ステムの構成により、これより大きくても小さくても良
い。
【0017】図3は前記アクセスページ判別レジスタ1
7のブロック図である。アドレスコンパレータ20と比
較結果を格納する為の8bitレジスタ21から構成さ
れている。前記エミュレーション領域レジスタ14に設
定されたエミュレーションRAM13のアドレス領域は
前記アドレスコンパレータ20へも入力されCPUがア
クセスしたアドレスが前記エミュレーション領域のどの
ページに該当するかを検出する。該当するページへの書
き込みを検出した場合はレジスタ21の該当するbit
をセットする。前記レジスタはリセット信号により初期
化されている。
7のブロック図である。アドレスコンパレータ20と比
較結果を格納する為の8bitレジスタ21から構成さ
れている。前記エミュレーション領域レジスタ14に設
定されたエミュレーションRAM13のアドレス領域は
前記アドレスコンパレータ20へも入力されCPUがア
クセスしたアドレスが前記エミュレーション領域のどの
ページに該当するかを検出する。該当するページへの書
き込みを検出した場合はレジスタ21の該当するbit
をセットする。前記レジスタはリセット信号により初期
化されている。
【0018】上記構成を取ることにより、エミュレーシ
ョンRAM13のどのページのデータに変更が加わった
かを検出でき、変更されたページのみフラッシュメモリ
10へ再度書き込みを行う。
ョンRAM13のどのページのデータに変更が加わった
かを検出でき、変更されたページのみフラッシュメモリ
10へ再度書き込みを行う。
【0019】図4は本発明による半導体集積装置及び不
揮発性メモリ書き込み方式の他の実施例の構成の一部を
表すブロック図である。RAMをEEPROM110の
どの領域と重ねるかを制御するためのアドレスレジスタ
を設け、RAMの選択信号を制御する。前記RAMは通
常のRAM領域12と前記EEPROM110とドレス
領域が重ね合わさったエミュレーションRAM113と
に分割されている。本実施例ではRAMを2つに分割し
ているが、構成によっては2つ以上に分割される場合も
有る。前記エミュレーションRAMを前記EEPROM
のどのアドレス領域と重ねるかをエミュレーション領域
制御レジスタ114で制御する。前記エミュレーション
領域レジスタに設定したアドレスを使用してエミュレー
ションRAM113の選択信号をデコードする事によ
り、不揮発性メモリの特定の領域とRAMを重ね合わせ
る事が可能となる。エミュレーションRAM113をア
クセスするためのアドレスはエミュレーション領域制御
レジスタ114にて生成される。ユーザープログラムに
よってエミュレーション領域制御レジスタ114へアド
レスがセットされると該当アドレスのデータを最初はE
EPROMより読み出し処理を行う。処理が済んだデー
タはエミュレーションRAM113へ書き込まれアクセ
スページ判定bitがセットされる。以後アクセスペー
ジ判定bitがセットされているアドレスはエミュレー
ションRAM113より読み出されたデータを使用する
ようエミュレーション領域制御レジスタ及びEEPRO
M制御回路116によって制御される。EEPROMの
他の領域のデータが必要になった場合はエミュレーショ
ン領域制御レジスタ114に新しいアドレスを書き込む
事により、CPU11はサブルーチンプログラムに添っ
てアクセスページ判別bitがセットされたデータのみ
をEEPROMへ書き戻す。EEPROMへの書き込み
が終了すると、アクセスページ判定bitは全てクリア
されEEPROMの該当アドレスの読み出しが可能とな
る。
揮発性メモリ書き込み方式の他の実施例の構成の一部を
表すブロック図である。RAMをEEPROM110の
どの領域と重ねるかを制御するためのアドレスレジスタ
を設け、RAMの選択信号を制御する。前記RAMは通
常のRAM領域12と前記EEPROM110とドレス
領域が重ね合わさったエミュレーションRAM113と
に分割されている。本実施例ではRAMを2つに分割し
ているが、構成によっては2つ以上に分割される場合も
有る。前記エミュレーションRAMを前記EEPROM
のどのアドレス領域と重ねるかをエミュレーション領域
制御レジスタ114で制御する。前記エミュレーション
領域レジスタに設定したアドレスを使用してエミュレー
ションRAM113の選択信号をデコードする事によ
り、不揮発性メモリの特定の領域とRAMを重ね合わせ
る事が可能となる。エミュレーションRAM113をア
クセスするためのアドレスはエミュレーション領域制御
レジスタ114にて生成される。ユーザープログラムに
よってエミュレーション領域制御レジスタ114へアド
レスがセットされると該当アドレスのデータを最初はE
EPROMより読み出し処理を行う。処理が済んだデー
タはエミュレーションRAM113へ書き込まれアクセ
スページ判定bitがセットされる。以後アクセスペー
ジ判定bitがセットされているアドレスはエミュレー
ションRAM113より読み出されたデータを使用する
ようエミュレーション領域制御レジスタ及びEEPRO
M制御回路116によって制御される。EEPROMの
他の領域のデータが必要になった場合はエミュレーショ
ン領域制御レジスタ114に新しいアドレスを書き込む
事により、CPU11はサブルーチンプログラムに添っ
てアクセスページ判別bitがセットされたデータのみ
をEEPROMへ書き戻す。EEPROMへの書き込み
が終了すると、アクセスページ判定bitは全てクリア
されEEPROMの該当アドレスの読み出しが可能とな
る。
【0020】図5はEEPROM110とエミュレーシ
ョンRAM113のアドレス領域が重なった状態のアド
レスマップのイメージ図である。本実施例では1アドレ
ス分の1Byteのデータを1ページとして扱い、EE
PROM110に対する再書き込みの際の最小消去ブロ
ック単位となる。本実施例ではエミュレーションRAM
113は前記1Byte単位のページを256ページ分
有し、各ページのデータが有効か無効かを判別する為の
アクセスページ判別bitを各ページアドレスに1bi
tづつ有している。本実施例では1Byteを1ページ
として扱い、エミュレーションRAMには256ページ
=256Byteを使用しているが、ページの大きさ並
びにエミュレーションRAMの容量はシステムの構成に
より、これより大きくても小さくても良い。例えばデー
タ4bitを単位として取り扱う4bitマイクロコン
ピュータでは4bitが1ページの単位となり、16b
itを単位として取り扱う16bitマイクロコンピュ
ータでは16bitが1ページの単位となる。
ョンRAM113のアドレス領域が重なった状態のアド
レスマップのイメージ図である。本実施例では1アドレ
ス分の1Byteのデータを1ページとして扱い、EE
PROM110に対する再書き込みの際の最小消去ブロ
ック単位となる。本実施例ではエミュレーションRAM
113は前記1Byte単位のページを256ページ分
有し、各ページのデータが有効か無効かを判別する為の
アクセスページ判別bitを各ページアドレスに1bi
tづつ有している。本実施例では1Byteを1ページ
として扱い、エミュレーションRAMには256ページ
=256Byteを使用しているが、ページの大きさ並
びにエミュレーションRAMの容量はシステムの構成に
より、これより大きくても小さくても良い。例えばデー
タ4bitを単位として取り扱う4bitマイクロコン
ピュータでは4bitが1ページの単位となり、16b
itを単位として取り扱う16bitマイクロコンピュ
ータでは16bitが1ページの単位となる。
【0021】
【発明の効果】以上のように請求項1に係わる半導体集
積装置によれば、不揮発性メモリのデータを使用した後
に変更が加わったか判定する事ができ、変更されたデー
タのみ書き戻す事により不揮発性メモリの寿命を大幅に
延ばす事が可能となる。
積装置によれば、不揮発性メモリのデータを使用した後
に変更が加わったか判定する事ができ、変更されたデー
タのみ書き戻す事により不揮発性メモリの寿命を大幅に
延ばす事が可能となる。
【0022】請求項2及び請求項3に係わる半導体集積
装置によれば、読み出し速度と比較して書き込み速度が
10〜30倍遅い不揮発性メモリを、システム全体の処
理速度を大きく損なう事無く使用する事が可能となる。
装置によれば、読み出し速度と比較して書き込み速度が
10〜30倍遅い不揮発性メモリを、システム全体の処
理速度を大きく損なう事無く使用する事が可能となる。
【0023】請求項4に係わる不揮発性メモリ書き込み
方式によれば、不揮発性メモリのデータを使用した後に
変更が加わったか判定する事ができ、変更されたデータ
のみ書き戻す事により不揮発性メモリの寿命を大幅に延
ばす事が可能となる。
方式によれば、不揮発性メモリのデータを使用した後に
変更が加わったか判定する事ができ、変更されたデータ
のみ書き戻す事により不揮発性メモリの寿命を大幅に延
ばす事が可能となる。
【0024】請求項5及び請求項6に係わる不揮発性メ
モリ書き込み方式によれば、読み出し速度と比較して書
き込み速度が10〜30倍遅い不揮発性メモリを、シス
テム全体の処理速度を大きく損なう事無く使用する事が
可能となる。
モリ書き込み方式によれば、読み出し速度と比較して書
き込み速度が10〜30倍遅い不揮発性メモリを、シス
テム全体の処理速度を大きく損なう事無く使用する事が
可能となる。
【図1】本発明による半導体集積装置及び不揮発性メモ
リ書き込み方式の構成の一部を表すブロック図である。
リ書き込み方式の構成の一部を表すブロック図である。
【図2】本発明によるフラッシュメモリ及びエミュレー
ションRAMのアドレスマップ図である。
ションRAMのアドレスマップ図である。
【図3】本発明によるアクセスページ判別レジスタの構
成を表すブロック図である。
成を表すブロック図である。
【図4】本発明による半導体集積装置及び不揮発性メモ
リ書き込み方式の他の構成の一部を表すブロック図であ
る。
リ書き込み方式の他の構成の一部を表すブロック図であ
る。
【図5】本発明によるEEPROM及びエミュレーショ
ンRAMのアドレスマップ図である。
ンRAMのアドレスマップ図である。
1a アドレスバス 1b アドレスバス 1c アドレスバス 1d アドレスバス 1e アドレスバス 1f アドレスバス 1g アドレスバス 2a データバス 2b データバス 2c データバス 2d データバス 2e データバス 2f データバス 2g データバス 2h データバス 3 フラッシュメモリ制御バス 4 エミュレーションRAMアドレス・制御バス 5 エミュレーション領域アドレス信号 10 フラッシュメモリ 11 CPU 12 RAM 13 エミュレーションRAM 14 エミュレーション領域レジスタ 15 フラッシュメモリ制御レジスタ 16 フラッシュメモリ制御回路 17 アクセスページ判別レジスタ 20 アドレスコンパレータ 21 レジスタ 103 EEPROM制御バス 104 エミュレーションRAMアドレス・制御バス 110 EEPROM 113 エミュレーションRAM 114 エミュレーション領域制御レジスタ 115 EEPROM制御レジスタ 116 EEPROM制御回路 120 エミュレーションRAM領域 121 アクセスページ判別bit
Claims (6)
- 【請求項1】電気的に書き込み・消去可能な不揮発性メ
モリを内蔵する半導体集積装置に於いて、前記不揮発性
メモリの一部の領域とアドレスを重ねて配置する事がで
き、重ね合わせる位置を任意に設定する為の手段を有す
る書き込み・読み出しが可能なメモリを有し、前記書き
込み・読み出しが可能なメモリに対して書き込みが行わ
れた事を判別するための記憶手段を設け、前記不揮発性
メモリに書き込みを行う際に前記記憶手段の情報を制御
に使用する事を特徴とする半導体集積装置。 - 【請求項2】電気的に書き込み・消去可能な不揮発性メ
モリを内蔵する半導体集積装置に於いて、前記不揮発性
メモリの任意のアドレスと重ねて配置する事ができる、
前記不揮発性メモリのデータを予め転送する為の書き込
み・読み出しが可能なメモリーを有し、前記書き込み・
読み出しが可能なメモリに対して書き込みが行われた事
を判別するための記憶手段を設け、前記不揮発性メモリ
に書き込みを行う際に前記記憶手段の情報を制御に使用
する事を特徴とする半導体集積装置。 - 【請求項3】電気的に書き込み・消去可能な不揮発性メ
モリを内蔵する半導体集積装置に於いて、前記不揮発性
メモリの任意のアドレスと重ねて配置する事ができる、
前記不揮発性メモリのデータを予め転送する為の書き込
み・読み出しが可能なメモリを有し、前記書き込み・読
み出しが可能なメモリに書き込みが行われた事を判別す
るための記憶領域を設け、前記不揮発性メモリにデータ
を書き戻す際に、前記記憶領域の情報を元に必要なデー
タのみ書き戻す事を特徴とする半導体集積装置。 - 【請求項4】電気的に書き込み・消去可能な不揮発性メ
モリに書き込みを行う不揮発性メモリ書き込み方式に於
いて、前記不揮発性メモリの一部の領域とアドレスを重
ねて配置することができ、重ね合わせる位置を任意に設
定する為の手段を有する書き込み・読み出しが可能なメ
モリを使用し、前記書き込み・読み出しが可能なメモリ
に対して書き込みが行われた事を判別するための記憶手
段を設け、前記不揮発性メモリに書き込みを行う際に前
記記憶手段の情報を制御に使用する事を特徴とする不揮
発性メモリ書き込み方式。 - 【請求項5】電気的に書き込み・消去可能な不揮発性メ
モリに書き込みを行う不揮発性メモリ書き込み方式に於
いて、前記不揮発性メモリの任意のアドレスと重ねて配
置する事ができる、前記不揮発性メモリのデータを予め
転送する為の書き込み・読み出しが可能なメモリーを使
用し、前記書き込み・読み出しが可能なメモリに対して
書き込みが行われた事を判別するための記憶手段を設
け、前記不揮発性メモリに書き込みを行う際に前記記憶
手段の情報を制御に使用する事を特徴とする不揮発性メ
モリ書き込み方式。 - 【請求項6】電気的に書き込み・消去可能な不揮発性メ
モリに書き込みを行う不揮発性メモリ書き込み方式に於
いて、前記不揮発性メモリの任意のアドレスと重ねて配
置する事ができる書き込み・読み出しが可能なメモリを
使用し、前記書き込み・読み出しが可能なメモリに書き
込みが行われた事を判別するための記憶領域を設け、前
記不揮発性メモリにデータを書き戻す際に、前記記憶領
域の情報を元に必要なデータのみ書き戻す事を特徴とす
る不揮発性メモリ書き込み方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10057208A JPH11259357A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | 半導体集積装置及び不揮発性メモリ書き込み方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10057208A JPH11259357A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | 半導体集積装置及び不揮発性メモリ書き込み方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11259357A true JPH11259357A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13049106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10057208A Withdrawn JPH11259357A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | 半導体集積装置及び不揮発性メモリ書き込み方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11259357A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011520188A (ja) * | 2008-04-30 | 2011-07-14 | アップル インコーポレイテッド | メモリシステムのコピーバック最適化 |
| JP2015511350A (ja) * | 2012-01-26 | 2015-04-16 | メモリー テクノロジーズ リミティド ライアビリティ カンパニー | 不揮発性大容量メモリ・システムによるキャッシュ移動を提供するための装置および方法 |
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| US10540094B2 (en) | 2008-02-28 | 2020-01-21 | Memory Technologies Llc | Extended utilization area for a memory device |
| US10983697B2 (en) | 2009-06-04 | 2021-04-20 | Memory Technologies Llc | Apparatus and method to share host system RAM with mass storage memory RAM |
-
1998
- 1998-03-09 JP JP10057208A patent/JPH11259357A/ja not_active Withdrawn
Cited By (21)
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|---|---|---|---|---|
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| US12417022B2 (en) | 2008-02-28 | 2025-09-16 | Memory Technologies Llc | Extended utilization area for a memory device |
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| US12511076B2 (en) | 2012-04-20 | 2025-12-30 | Memory Technologies Llc | Managing operational state data in memory module |
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