JPH11263802A - 水性樹脂組成物、その製造方法及びその塗装物 - Google Patents
水性樹脂組成物、その製造方法及びその塗装物Info
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- JPH11263802A JPH11263802A JP6714398A JP6714398A JPH11263802A JP H11263802 A JPH11263802 A JP H11263802A JP 6714398 A JP6714398 A JP 6714398A JP 6714398 A JP6714398 A JP 6714398A JP H11263802 A JPH11263802 A JP H11263802A
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Abstract
る優れた密着性を示すだけでなく、その他の有機基材、
無機基材に対しても優れた付着性、耐(温)水性、耐油
性等に優れる水性樹脂組成物にある。 【解決手段】 本発明は、(A)5〜50重量%までの塩
素化度の塩素化ポリオレフィン、(B)有機溶剤、(C)ビニ
ル系単量体、(D)界面活性剤、(E)水、(F)重合開始剤か
らなる組成物を乳化重合し、または乳化重合の後脱溶剤
してなることを特徴とする水性樹脂組成物及びその製造
方法を提供する。
Description
その製造方法及び塗装物に関するもので、主に塗料、プ
ライマー、インキ、接着剤、シーリング剤として用いる
ことができる。中でも特に非極性表面をもつポリオレフ
ィン基材等に対する密着性、耐(温)水性、耐油性に優
れた被膜、接着層を形成することが出来るため、自動車
等部品材料、ポリオレフィンフィルム、ポリオレフィン
成型物に対する塗料、プライマー、インキ、シーリング
剤、接着用の樹脂として有用である。
用いられている塩素化ポリオレフィンの欠点、例えば大
量に溶剤を使用することや価格の高いこと等を改善する
ために塩素化ポリオレフィンのビニル系モノマ−による
変性、複合化を用いた水性化の検討が行われている。例
えば特開昭58−5271号公報、特開平1−4378
5号公報では、高塩素化度の塩素化ポリオレフィンをビ
ニル系単量体に溶解し重合開始剤及び分散安定剤、例え
ばポバールやヒドロキシエチルセルロースの存在下で懸
濁重合して水性樹脂組成物を得ている。特開平7−30
0570号公報では、高塩素化度の塩素化ポリオレフィ
ンの有機溶剤溶液を界面活性剤で水中乳化させた後、該
エマルジョン中でビニル系単量体を重合反応させて水性
樹脂組成物を得ている。特開平1−256556号公報
では、塩素化ポリオレフィンを不飽和カルボン酸及び
(メタ)アクリル単量体でグラフト化しカルボキシル化
ポリオレフィン塩素化物を自己乳化させることにより水
性樹脂組成物を得ている。
水性樹脂組成物には以下のような問題点があった。即
ち、特開昭58−5271号公報、特開平1−4378
5号公報の水性樹脂組成物は、高塩素化度のポリオレフ
ィンを使用しており基材への付着性が良くないことや懸
濁重合にて製造しているために高分子量の親水性分散安
定剤を多量に使用していることにより皮膜の耐(温)水
性が劣るなどの欠点を有していた。
得られた水性樹脂組成物の分散安定性が悪く、又、高塩
素化度のポリオレフィンを使用しているためにポリオレ
フィン基材に対する密着性が低いなどの欠点を有してい
た。特開平1−256556号公報では、重合法におい
て不飽和カルボン酸及び(メタ)アクリル単量体のグラ
フト化の導入量に制限があり、塩素化ポリオレフィンの
欠点である塗膜硬度の低さを改善できなかった。又、自
己乳化させるために水性樹脂組成物中の不飽和カルボン
酸のグラフトにおける重量比率を高くする必要があり、
その結果得られた水性樹脂組成物の耐(温)水性が悪い
という欠点があった。
に、本発明者らは、樹脂の分散安定性低下の問題がな
く、安全性に優れ基材特にポリオレフィン基材への密着
性、接着性を損なうことなく耐温水性、耐油性に優れる
被膜及び接着層を形成できる樹脂組成物を鋭意研究した
結果、特定の水性樹脂組成物を見い出し本発明を完成す
るに至った。
の塩素化度の塩素化ポリオレフィン、(B)有機溶剤、(C)
ビニル系単量体、(D)界面活性剤、(E)水、(F)重合開始
剤からなる組成物を乳化重合し、または乳化重合の後脱
溶剤してなることを特徴とする水性樹脂組成物、5〜5
0重量%までの塩素化度の塩素化ポリオレフィン(A)1
00重量部に対して、有機溶剤(B)100〜900重量
部及びビニル系単量体(C)100〜1900重量部から
なること、ビニル系単量体(C)が、カルボキシル基含有
ビニル単量体を0〜10重量%含有するものであるこ
と、界面活性剤(D)が、塩素化ポリオレフィン(A)100
重量部に対して2〜100重量部であること、5〜50
重量%までの塩素化度の塩素化ポリオレフィン(A)を有
機溶剤(B)に溶解せしめたものと、ビニル系単量体(C)、
界面活性剤(D)、水(E)からなる組成物を機械的に乳化分
散せしめ、次いで重合開始剤を添加して、該単量体(C)
を乳化重合することを特徴とする水性樹脂組成物の製造
方法、機械的に乳化分散せしめた(A)塩素化ポリオレフ
ィン、(B)有機溶剤、(C)ビニル系単量体、(D)界面活性
剤及び(E)水の分散体平均粒子径が、1μm以下である
こと、更に、乳化重合物を減圧蒸留により脱溶剤するこ
と、前記いずれかで得られた水性樹脂組成物を基材上に
塗装することを特徴とする塗装物を提供するものであ
る。
の塩素化ポリオレフィン(A)とは、例えばポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリブタジエン、エチレン−プロ
ピレン共重合体、天然ゴム、合成イソプロピレンゴム、
エチレン−酢ビ共重合体等を5〜50重量%までの範囲
で塩素化して得られたポリオレフィン、好ましくは塩素
化度が10〜30重量%までの範囲で塩素化して得られ
たポリオレフィンが使用される。塩素化度が50重量%
より高すぎるとポリオレフィン基材との密着性低下を起
こし、塩素化度が低すぎると有機溶剤への溶解度が低下
する。
剤溶液中の有機溶剤(B)としては、トルエン、キシレン
等の芳香族系有機溶剤やヘキサン、シクロヘキサン等の
脂肪族系有機溶剤が主に使用される。又、本有機溶剤
(B)はそのまま造膜助剤として使用することもできる。
本発明に使用される有機溶剤(B)は重合後に蒸留し脱溶
剤することもできる。又、本発明において使用される有
機溶剤(B)の量は塩素化ポリオレフィン100重量部に
対し100〜900重量部が好ましい。有機溶剤(B)の
量が900重量部以上の場合臭気及び安全性等の面より
好ましくなく、有機溶剤の量が100重量部未満の場合
塩素化ポリオレフィン(A)の溶解が困難若しくは塩素化
ポリオレフィンの有機溶剤溶液の流動性が著しく低下し
好ましくない。
(C)とは、乳化重合の可能な1種又は2種以上のもの
で、例えばメチル(メタ)アクリレート、エチル(メ
タ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アクリレート、
イソブチル(メタ)クリレート、2ーエチルヘキシル
(メタ)クリレート等の単官能(メタ)アクリレート
類、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、無水マレ
イン酸などのカルボキシル基叉は無水酸物含有単官能モ
ノマー類、ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレー
ト、2ーヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、グリ
シジル(メタ)アクリレート、アクリルアミドなどの官
能基を有する単官能(メタ)アクリレート類、エチレン
グリコールジ(メタ)アクリレート、1、6ヘキサンジ
オールジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパ
ントリ(メタ)アクリレート等の多官能(メタ)アクリ
レート類、スチレン、クロロメチルスチレン、αーメチ
ルスチレン等のスチレン類、γ−メタクリロキシプロピ
ルトリメトキシシラン等の各種の不飽和結合含有シラン
化合物、ジアリルフタレート、ジビニルベンゼン、アリ
ルアクリレート等の一分子中に2個以上の不飽和結合を
有する単量体、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル若しく
は「ベオバ」(オランダ国シェル社製の、分岐状脂肪族
カルボン酸のビニルエステル類の商品名)等の各種のビ
ニルエステル類、アクリロニトリル等の各種のシアノ基
含有単量体等の中から選ばれた1種又は2種以上のビニ
ル系単量体を単独叉は混合して使用される。
量は、塩素化ポリオレフィン100重量部に対し100
〜1900重量部が好ましい。ビニル系単量体の量が、
少なすぎると生成物の性質が塩素化ポリオレフィンその
ものに支配されるため皮膜の耐油性が低下し、樹脂の分
散安定性も低下する。ビニル単量体の量が多すぎると生
成物被膜の密着性、特にポリオレフィン基材への密着性
が低下する。本発明に使用されるビニル単量体中のカル
ボキシル基含有モノマーの割合は、0〜10重量%が好
ましい。カルボキシル基含有モノマー量が多いと生成物
被膜の耐水性が低下する。
モノマーを併用した場合、カルボキシル基をアミンで中
和することにより、さらに分散安定性の良好な水性樹脂
組成物を形成する。アミンの添加量は水性樹脂組成物の
pH値(叉は水素イオン濃度)が好ましくは7.5〜
9.0となる割合である。
又は1級、2級及び3級アミンから選ばれる少なくとも
1つである。
は、エチレン性不飽和基を持たない非反応性界面応活性
剤とエチレン性不飽和基を有する反応性界面活性剤があ
り、それぞれを単独で用いてもよいし組み合わせて用い
ても良い。
エチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキ
ルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンスチレン化フ
ェニルエーテル、ポリオキシエチレンーポリオキシプロ
ピレンブロック共重合体等で代表される非イオン界面活
性剤、アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、アルキ
ル硫酸ナトリウム、ナトリウムジアルキルスルホサクシ
ネート、アルキルフェニルポリオキシエチレンサルフェ
ートナトリウム塩叉はアンモニウム塩等で代表されるア
ニオン界面活性剤が挙げられる。又これらの界面活性剤
を2種以上組み合わせても良い。
ン酸ナトリウム、スチレンスルホン酸ナトリウム、(メ
タ)アクリル酸ポリオキシエチレン硫酸アンモニウム、
(メタ)アクリル酸ポリオキシエチレンスルホン酸ソー
ダ、ポリオキシエチレンアルケニルフェニルスルホン酸
アンモニウム、ポリオキシエチレンアルケニルフェニル
硫酸ソーダ、ナトリウムアリルアルキルスルホサクシネ
ート、(メタ)アクリル酸ポリオキシプロピレンスルホ
ン酸ソーダ、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリロイ
ルホスフェート等のアニオン系反応性乳化剤:ポリオキ
シエチレンアルケニルフェニルエーテル、ポリオキシエ
チレン(メタ)アクリロイルエーテル等のノニオン系反
応性乳化剤等、一般的に乳化重合反応に用いられている
ものであれば何等問題なく用いることが出来る。
リオレフィン(A)100重量部に対し2〜100重量部
が好ましい。100重量部を超えると皮膜の耐(温)水
性が低下し好ましくなく、2重量部未満だと重合安定性
が低下する。
0重量%の塩素化ポリオレフィン(A)を有機溶剤(B)に溶
解したものと、ビニル系単量体(C)を界面活性剤(D)の純
水(E)溶解物の存在下乳化分散せしめる工程と、重合開
始剤(F)により該乳化物中単量体を乳化重合させる工程
とからなっている。
(A)、有機溶剤(B)、ビニル系単量体(C)を界面活性剤(D)
及び水(E)の存在下に機械的に乳化分散する。この乳化
分散工程では、ホモミキサー等の機械乳化分散装置を用
いて乳化分散を行う。又このような乳化分散体は、均一
で微粒子であることが好ましく、その粒子径は1.0μ
m以下であることが好ましい。1.0μmを超える粒子
径の微粒子の場合、乳化重合反応を行うと重合体の粒子
径が不均一となり、凝集粒子の発生や粒子の沈降等が起
こり、製造上及び保管安定上の問題を生じる場合があ
る。
は、公知慣用のものが使用可能であり、例えば過硫酸ソ
ーダ、過硫酸アンモニウム、過硫酸カリウム等の過硫酸
塩や2、2’−アゾビス(2−アミノジプロパン)二塩
基酸塩、4,4’−アゾビス(4−シアノ吉草酸)など
のアゾ化合物やターシャリ−ブチル(tert−ブチ
ル)ハイドロパーオキサイド、クメンハイドロパーオキ
サイド等の有機過酸化物が使用され、さらにこれらは還
元剤と併用しレドックス重合を行うこともできる。又、
レドックス重合の際に、鉄イオンや銅イオンなどによっ
て代表される、いわゆる多価金属塩イオンを生成する化
合物を、促進剤として併用することも可能である。
可能な還元剤としてはナトリウムスルホキシレートホル
ムアルデヒド、ピロ亜硫酸ナトリウム、L−アスコルビ
ン酸等が使用可能である。レドックス重合の際に、鉄イ
オンや銅イオンなどによって代表される、いわゆる多価
金属塩イオンを生成する化合物を、促進剤として併用す
ることも可能である。
ビニル系単量体の重量基準で0.1〜10重量%の範囲
で行うのが好ましい。
るため、連鎖移動剤を用いる事ができる。連鎖移動剤と
しては、例えばn−ブチルメルカプタン、n−オクチル
メルカプタン、n−ラウリルメルカプタン等のアルキル
メルカプタン類やチオグリコール酸ブチル、チオグリコ
ール酸オクチル等のチオグリコール酸エステル類、チオ
リンゴ酸、3ーメルカプトプロピオン酸、チオグリコー
ル酸等の水溶性メルカプタン類やイソプロピルアルコー
ルのアルコール類等が挙げられる。
分散体中のビニル系単量体を重合開始剤の存在下、窒素
雰囲気中で攪拌しながら乳化重合する。その反応温度
は、40〜100℃の範囲で行うのが好ましい。又、乳
化分散体及び重合開始剤は、予め反応釜中に全量添加さ
れていてもよいし、重合反応の進行と共に逐次添加して
も良い。
性樹脂組成物中の有機溶剤を減圧蒸留によって脱溶剤す
ることもできる。減圧蒸留の条件は、温度30〜80
℃、減圧度0.0008MPa〜0.04MPa、減圧
時間1〜4時間が好ましい。
イマー、インキ、接着剤、シーリング剤として用いるこ
とができる。中でも特に非極性表面をもつポリオレフィ
ン基材等に対する密着性、耐(温)水性、耐油性に優れ
た被膜、接着層を形成することが出来るため、ポリオレ
フィンフィルム・シート、ポリオレフィン成型物に対す
る塗料、プライマー、インキ、シーリング剤、接着剤用
に用いられる。自動車等部品材料、電気電子等部品材
料、土木建築材料等の広い分野で利用できる。
するにとどめれば、鉄、ステンレス・スチールもしくは
アルミニウムなどのような、種々の金属類;ポリカーボ
ネート、ポリプロピレン、ポリエチレン等のオレフィン
樹脂、ポリメチルメタクリレート、ABS樹脂もしくは
ポリスチレンなどの種々のプラスチック類;木材類、紙
類、繊維類、FRP類、さらには、ガラス、スレート板
もしくはコンクリート、珪酸カルシウム等の珪酸塩系、
石膏系、石綿系もしくはセラミックス系など種々の無機
物等である。好ましくは、ポリオレフィン樹脂である。
料などではクリヤーであっても、顔料を含む形の着色塗
料でもいずれの形のものであっても良い。顔料とは、種
々の有機系顔料のほかにも、酸化チタン、酸化鉄、アル
ミニウム・フレークまたはチタン・コート・マイカなど
のような、種々の無機系顔料も挙げられる。
の基材にエアー・スプレー法、エアレス・スプレー法、
刷毛塗りもしくはロール・コート法などのような公知慣
用の種々の塗装方法が利用できる。
は基材の耐熱性などに応じて、さらには、それぞれの用
途などに応じて、常温で、1日(1昼夜)から2週間程
度、乾燥し硬化を行なったり、あるいは約60〜約25
0℃程度の温度範囲で、大約30秒間〜約3時間程度の
乾燥を行なったりするなどの、幅広い乾燥条件の設定が
可能である。
るが、本発明はこれに限定されるものではない。
リプロピレンの30%トルエン溶液(ハードレン14ー
ML:東洋化成工業)333gにメチルメタクリレート
245g、ブチルアクリレート230g、メタクリル酸
12gを加えさらにポリエチレンオキサイドノニルフェ
ニルエーテル(エマルゲン920;花王製)6g、ポリ
オキシエチレンノニルフェニルエーテルサルフェート塩
(ハイテノールN−08;第一工業薬品製)4g、水2
00gを添加しホモジナイザー(TKオートホモミキサ
ー:特殊機化工業製)を用いて9000rpm、30分
かけて微粒化した。
(DLS−7000:大塚電子製)にて測定したとこ
ろ、0.4μであった。
467gを仕込み系内の温度を80℃に昇温したのち過
硫酸ソーダ3gを仕込み、窒素雰囲気下攪拌しながら上
記微粒化物を3時間かけて一定の速度で添加しさらに2
時間反応させた。得られた乳化物を200メッシュのナ
イロン紗にて濾過することによって固形分40%の水性
樹脂組成物を得た。
脂組成物を水流減圧機(A−3S:東京理化機械製)を
もちいて0.0039MPa、40℃にて2時間減圧蒸
留した。蒸留後の水性樹脂組成物物は純水により不揮発
分40%に調整された。この乳化物のトルエン含有量を
ガスクロマトグラフィー(GC−7A:島津製作所製)
にて測定を行ったところ、1%以下(対固形分)であっ
た。
リプロピレン100gを233gのトルエンに溶解した
ものとメチルメタクリレート245g、ブチルアクリレ
ート230g、メタクリル酸12gを加えさらにポリエ
チレンオキサイドノニルフェニルエーテル(エマルゲン
920;花王製)6g、ポリオキシエチレンノニルフェ
ニルエーテルサルフェート塩(ハイテノールN−08;
第一工業薬品製)4g、水200gを添加しホモジナイ
ザー(TKオートホモミキサー:特殊機化工業製)を用
いて9000rpm、30分かけて微粒化した。
(DLS−7000:大塚電子製)にて測定したとこ
ろ、0.4μであった。
467gを仕込み系内の温度を80℃に昇温したのち過
硫酸ソーダ3gを仕込み、窒素雰囲気下攪拌しながら上
記微粒化物を3時間かけて一定の速度で添加しさらに2
時間反応させた。得られた乳化物を200メッシュのナ
イロン紗にて濾過することによって固形分40%の水性
樹脂組成物を得た。
リプロピレンの30%トルエン溶液333gにメチルメ
タクリレート245g、ブチルアクリレート230g、
メタクリル酸12gを加えさらにポリエチレンオキサイ
ドノニルフェニルエーテル(エマルゲン920;花王
製)6g、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル
サルフェート塩(ハイテノールN−08;第一工業薬品
製)4g、水200gを添加しホモジナイザー(TKオ
ートホモミキサー:特殊機化工業製)を用いて9000
rpm、30分かけて微粒化した。
(DLS−7000:大塚電子製)にて測定したとこ
ろ、0.4μであった。
467gを仕込み系内の温度を80℃に昇温したのち過
硫酸ソーダ3gを仕込み、窒素雰囲気下攪拌しながら上
記微粒化物を3時間かけて一定の速度で添加しさらに2
時間反応させた。得られた乳化物を200メッシュのナ
イロン紗にて濾過することによって固形分40%の水性
樹脂組成物を得た。
リプロピレンの30%トルエン溶液(ハードレン14ー
ML:東洋化成工業)333gにメチルメタクリレート
50g、ブチルアクリレート46g、メタクリル酸2g
を加えさらにポリエチレンオキサイドノニルフェニルエ
ーテル(エマルゲン920;花王製)6g、ポリオキシ
エチレンノニルフェニルエーテルサルフェート塩(ハイ
テノールN−08;第一工業薬品製)4g、水40gを
添加しホモジナイザー(TKオートホモミキサー:特殊
機化工業製)を用いて9000rpm、30分かけて微
粒化した。
(DLS−7000:大塚電子製)にて測定したとこ
ろ、0.4μであった。
45gを仕込み系内の温度を80℃に昇温したのち過硫
酸ソーダ3gを仕込み、窒素雰囲気下攪拌しながら上記
微粒化物を3時間かけて一定の速度で添加しさらに2時
間反応させた。得られた乳化物を200メッシュのナイ
ロン紗にて濾過することによって固形分40%の水性樹
脂組成物を得た。
リプロピレンの30%トルエン溶液(ハードレン14ー
ML:東洋化成工業)70gにメチルメタクリレート2
45g、ブチルアクリレート230g、メタクリル酸1
2gを加えさらにポリエチレンオキサイドノニルフェニ
ルエーテル(エマルゲン920;花王製)6g、ポリオ
キシエチレンノニルフェニルエーテルサルフェート塩
(ハイテノールN−08;第一工業薬品製)4g、水2
00gを添加しホモジナイザー(TKオートホモミキサ
ー:特殊機化工業製)を用いて9000rpm、30分
かけて微粒化した。
(DLS−7000:大塚電子製)にて測定したとこ
ろ、0.4μであった。
530gを仕込み系内の温度を80℃に昇温したのち過
硫酸ソーダ3gを仕込み、窒素雰囲気下攪拌しながら上
記微粒化物を3時間かけて一定の速度で添加しさらに2
時間反応させた。得られた乳化物を200メッシュのナ
イロン紗にて濾過することによって固形分40%の水性
樹脂組成物を得た。
リプロピレンの30%トルエン溶液(ハードレン14ー
ML:東洋化成工業)333gにメチルメタクリレート
220g、ブチルアクリレート217g、メタクリル酸
50gを加えさらにポリエチレンオキサイドノニルフェ
ニルエーテル(エマルゲン920;花王製)6g、ポリ
オキシエチレンノニルフェニルエーテルサルフェート塩
(ハイテノールN−08;第一工業薬品製)4g、水2
00gを添加しホモジナイザー(TKオートホモミキサ
ー:特殊機化工業製)を用いて9000rpm、30分
かけて微粒化した。このとき微粒化物の粒子径を粒子径
測定機(DLS−7000:大塚電子製)にて測定した
ところ、0.4μであった。
467gを仕込み系内の温度を80℃に昇温したのち過
硫酸ソーダ3gを仕込み、窒素雰囲気下攪拌しながら上
記微粒化物を3時間かけて一定の速度で添加しさらに2
時間反応させた。得られた乳化物を200メッシュのナ
イロン紗にて濾過することによって固形分40%の水性
樹脂組成物を得た。
リプロピレンの30%トルエン溶液(ハードレン14ー
ML:東洋化成工業)333gにメチルメタクリレート
245g、ブチルアクリレート230g、メタクリル酸
12gを加えさらにポリエチレンオキサイドノニルフェ
ニルエーテル(エマルゲン920;花王製)0.5g、
ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテルサルフェー
ト塩(ハイテノールN−08;第一工業薬品製)0.5
g、水200gを添加しホモジナイザー(TKオートホ
モミキサー:特殊機化工業製)を用いて9000rp
m、30分かけて微粒化した。このとき微粒化物の粒子
径を粒子径測定機(DLS−7000:大塚電子製)に
て測定したところ、0.4μであった。
454gを仕込み系内の温度を80℃に昇温したのち過
硫酸ソーダ3gを仕込み、窒素雰囲気下攪拌しながら上
記微粒化物を3時間かけて一定の速度で添加しさらに2
時間反応させた。得られた乳化物中に凝集物が多量発生
し、水性樹脂組成物は得られなかった。
リプロピレンの30%トルエン溶液(ハードレン14ー
ML:東洋化成工業)166gにメチルメタクリレート
245g、ブチルアクリレート230g、メタクリル酸
12gを加えさらにポリエチレンオキサイドノニルフェ
ニルエーテル(エマルゲン920;花王製)30g、ポ
リオキシエチレンノニルフェニルエーテルサルフェート
塩(ハイテノールN−08;第一工業薬品製)25g、
水200gを添加しホモジナイザー(TKオートホモミ
キサー:特殊機化工業製)を用いて9000rpm、3
0分かけて微粒化した。
(DLS−7000:大塚電子製)にて測定したとこ
ろ、0.4μであった。
824gを仕込み系内の温度を80℃に昇温したのち過
硫酸ソーダ3gを仕込み、窒素雰囲気下攪拌しながら上
記微粒化物を3時間かけて一定の速度で添加しさらに2
時間反応させた。得られた乳化物を200メッシュのナ
イロン紗にて濾過することによって固形分40%の水性
樹脂組成物を得た。
樹脂組成物試料(固形分40%)を入れ、50℃にてエ
マルジョン相からの水相の分離度合い、樹脂凝集物の生
成度の経時変化を比較した。
し △:1週間以内に変化あり ×:24H以内に変化あり
施例1〜3、比較例1〜3、5の水性樹脂組成物をスプ
レーにて膜厚10〜15μmに調整しながら塗布した
後、熱風乾燥基を用いて70℃で30分間乾燥を行っ
た。得られた試験板を室温で1週間乾燥した後、被膜の
試験を行った。
目を入れて1ミリ間隔で100個の碁盤目を作り、その
上にセロファン粘着テープを密着させて180゜方向に
5回引き離し、残存する碁盤目の数を数えた。
△:65〜85個 ×:35〜65個 ××:35個
以下
48時間浸せきし、被膜の白化状況を調べた。
が確認可能 ×:白化がひどく下 地の黒が確認不可
能
m以上の膜厚で塗布した後、熱風乾燥機を用いて80℃
で1時間加熱後、被膜の劣化(白化)状態を判定した。 ○:変化なし △:白化したが下地の黒が確認可能
×:白化がひどく下 地の黒が確認不可能
題がなく、安全性に優れ基材特にポリオレフィン基材密
着性、接着性を損なうことなく耐温水性、耐油性に優れ
る被膜及び接着層を形成できるので、ポリオレフィン基
材への塗料、プライマー、インキ、接着剤、シーリング
材として有用である。
Claims (8)
- 【請求項1】 (A)5〜50重量%までの塩素化度の塩
素化ポリオレフィン、(B)有機溶剤、(C)ビニル系単量
体、(D)界面活性剤、(E)水、(F)重合開始剤からなる組
成物を乳化重合し、または乳化重合の後脱溶剤してなる
ことを特徴とする水性樹脂組成物。 - 【請求項2】 5〜50重量%までの塩素化度の塩素化
ポリオレフィン(A)100重量部に対して、有機溶剤(B)
100〜900重量部及びビニル系単量体(C)100〜
1900重量部からなることを特徴とする請求項1記載
の水性樹脂組成物。 - 【請求項3】 ビニル系単量体(C)が、カルボキシル基
含有ビニル単量体を0〜10重量%含有するものである
ことを特徴とする請求項1又は2記載の水性樹脂組成
物。 - 【請求項4】 界面活性剤(D)が、塩素化ポリオレフィン
(A)100重量部に対して2〜100重量部であること
を特徴とする請求項1〜3いずれか記載の水性樹脂組成
物。 - 【請求項5】 5〜50重量%までの塩素化度の塩素化
ポリオレフィン(A)を有機溶剤(B)に溶解せしめたもの
と、ビニル系単量体(C)、界面活性剤(D)、水(E)からな
る組成物を機械的に乳化分散せしめ、次いで重合開始剤
を添加して、該単量体(C)を乳化重合することを特徴と
する水性樹脂組成物の製造方法。 - 【請求項6】 機械的に乳化分散せしめた(A)塩素化ポ
リオレフィン、(B)有機溶剤、(C)ビニル系単量体、(D)
界面活性剤及び(E)水の分散体平均粒子径が、1μm以
下であることを特徴とする請求項5記載の水性樹脂組成
物の製造方法。 - 【請求項7】 更に、乳化重合物を減圧蒸留により脱溶
剤することを特徴とする請求項5又は6項記載の水性樹
脂組成物の製造方法。 - 【請求項8】 請求項1〜4いずれかで得られた水性樹
脂組成物を基材上に塗装することを特徴とする塗装物。
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| JP06714398A JP3956471B2 (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 水性樹脂組成物の製造方法 |
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| JP3956471B2 JP3956471B2 (ja) | 2007-08-08 |
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ID=13336402
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-
1998
- 1998-03-17 JP JP06714398A patent/JP3956471B2/ja not_active Expired - Lifetime
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