JPH11265339A - 二重化プロセッサシステムにおける割込制御方式 - Google Patents
二重化プロセッサシステムにおける割込制御方式Info
- Publication number
- JPH11265339A JPH11265339A JP6864798A JP6864798A JPH11265339A JP H11265339 A JPH11265339 A JP H11265339A JP 6864798 A JP6864798 A JP 6864798A JP 6864798 A JP6864798 A JP 6864798A JP H11265339 A JPH11265339 A JP H11265339A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interrupt
- processor
- interrupt control
- received
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、二重化プロセッサシステムにおけ
る割込制御方式に関し、割込制御回路の回路規模を小さ
く、系間信号を少なくする。 【解決手段】 2が、3から入力する割込要求信号が自
系向けか他系向けか選択する2aと、2aが選択した割
込要求信号を他系へ送信すること、他系の割込制御回路
から受信する割込応答信号に対し数値を他系へ送信する
ことを行う2bと、他系から受信する割込要求信号を、
2aが自系への割り込みとして選択した割込要求信号と
の優先順位付けを行って自系に出力すること、自系から
の割込応答信号に対応する割込要求信号が他系から受信
入力した割込要求信号であるとき、その割込応答信号を
他系へ送信すること、他系から受信する数値を自系に出
力することを行う2cと、自系からの割込応答信号に対
応する割込要求信号が自系への割込要求信号であると
き、数値を自系に出力する手段2dとを備える。
る割込制御方式に関し、割込制御回路の回路規模を小さ
く、系間信号を少なくする。 【解決手段】 2が、3から入力する割込要求信号が自
系向けか他系向けか選択する2aと、2aが選択した割
込要求信号を他系へ送信すること、他系の割込制御回路
から受信する割込応答信号に対し数値を他系へ送信する
ことを行う2bと、他系から受信する割込要求信号を、
2aが自系への割り込みとして選択した割込要求信号と
の優先順位付けを行って自系に出力すること、自系から
の割込応答信号に対応する割込要求信号が他系から受信
入力した割込要求信号であるとき、その割込応答信号を
他系へ送信すること、他系から受信する数値を自系に出
力することを行う2cと、自系からの割込応答信号に対
応する割込要求信号が自系への割込要求信号であると
き、数値を自系に出力する手段2dとを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二重化プロセッサ
システムにおける割込制御方式に関する。
システムにおける割込制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の二重化プロセッサシステ
ムの構成例である。図8において、0系のプロセッサシ
ステムは、プロセッサ81と、これに接続される割込制
御ユニット82とを備え、1系のプロセッサシステム
は、プロセッサ83と、これに接続される割込制御ユニ
ット84とを備える。そして、0系の割込要因#00〜
#0nと1系の割込要因#10〜#1nとは、各別に0
系と1系の割込制御ユニット82、84に接続される。
ムの構成例である。図8において、0系のプロセッサシ
ステムは、プロセッサ81と、これに接続される割込制
御ユニット82とを備え、1系のプロセッサシステム
は、プロセッサ83と、これに接続される割込制御ユニ
ット84とを備える。そして、0系の割込要因#00〜
#0nと1系の割込要因#10〜#1nとは、各別に0
系と1系の割込制御ユニット82、84に接続される。
【0003】割込要因は、例えばDMA制御ユニットや
I/O制御ユニットなどである。二重化プロセッサシス
テムでは、双方のプロセッサがDMA制御ユニットやI
O制御ユニットなどの資源を共有する。ところで、二重
化プロセッサシステムは、一方が運用系、他方が予備系
の動作モードをとる対称システムであり、両系の切り替
えは、自動的に行われる。そして、0系の割込要因#0
0〜#0nと1系の割込要因#10〜#1nは、各割込
要因が属する系とは無関係に独立に現用系、予備系への
切り替えが行われる。つまり、0系や1系の割込要因の
中に現用モードのものと予備モードのものとが混在す
る。
I/O制御ユニットなどである。二重化プロセッサシス
テムでは、双方のプロセッサがDMA制御ユニットやI
O制御ユニットなどの資源を共有する。ところで、二重
化プロセッサシステムは、一方が運用系、他方が予備系
の動作モードをとる対称システムであり、両系の切り替
えは、自動的に行われる。そして、0系の割込要因#0
0〜#0nと1系の割込要因#10〜#1nは、各割込
要因が属する系とは無関係に独立に現用系、予備系への
切り替えが行われる。つまり、0系や1系の割込要因の
中に現用モードのものと予備モードのものとが混在す
る。
【0004】したがって、従来では、各割込要因は、図
8に示すように、各系の割込制御ユニットに各別に接続
する構成が採用される。
8に示すように、各系の割込制御ユニットに各別に接続
する構成が採用される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来で
は、各系の割込制御ユニットは、両系の割込要因の割込
ラインが接続されるため2倍の回路規模となる。また、
系間を跨ぐ交絡信号数も多く、割込要求を発生する資源
が増えると、それに伴い交絡信号線も増加するという問
題がある。
は、各系の割込制御ユニットは、両系の割込要因の割込
ラインが接続されるため2倍の回路規模となる。また、
系間を跨ぐ交絡信号数も多く、割込要求を発生する資源
が増えると、それに伴い交絡信号線も増加するという問
題がある。
【0006】本発明は、割込制御回路の回路規模が小さ
く、系間信号を少なくできる二重化プロセッサシステム
における割込制御方式を提供することを目的とする。
く、系間信号を少なくできる二重化プロセッサシステム
における割込制御方式を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は、請求項1に記載
の発明の原理ブロック図である。
の発明の原理ブロック図である。
【0008】請求項1に記載の発明は、二重化構成をと
る第1系及び第2系のプロセッサシステムのそれぞれ
を、プロセッサ1と、これに接続される割込制御回路2
と、割込制御回路2に接続される多数の割込要因3、3
・・・とで構成し、第1系及び第2系の割込制御回路2
のそれぞれが、多数の割込要因3から入力する割込要求
信号の割り込み先として自系プロセッサまたは他系プロ
セッサを選択する選択手段2aと、選択手段2aが他系
プロセッサへの割り込みとして選択した割込要求信号を
他系の割込制御回路へ送信すること、他系の割込制御回
路から受信する割込応答信号に対し割込要求元に対応す
るように予め設定した数値を他系の割込制御回路へ送信
することを行う第1制御手段2bと、他系の割込制御回
路から受信する割込要求信号を、予め設定した優先順位
に従って、選択手段2aが自系プロセッサへの割り込み
として選択した割込要求信号との優先順位付けを行って
自系プロセッサに出力すること、自系プロセッサからの
割込応答信号に対応する割込要求信号が他系の割込制御
回路から受信入力した割込要求信号であるとき、その割
込応答信号を他系の割込制御回路へ送信すること、他系
の割込制御回路から受信する数値を自系プロセッサに出
力することを行う第2制御手段2cと、自系プロセッサ
からの割込応答信号に対応する割込要求信号が自系プロ
セッサへの割り込みとして選択された割込要求信号であ
るとき、その割込要求元に対応するように予め設定した
数値を自系プロセッサに出力する第3制御手段2dとを
備えることを特徴とする。
る第1系及び第2系のプロセッサシステムのそれぞれ
を、プロセッサ1と、これに接続される割込制御回路2
と、割込制御回路2に接続される多数の割込要因3、3
・・・とで構成し、第1系及び第2系の割込制御回路2
のそれぞれが、多数の割込要因3から入力する割込要求
信号の割り込み先として自系プロセッサまたは他系プロ
セッサを選択する選択手段2aと、選択手段2aが他系
プロセッサへの割り込みとして選択した割込要求信号を
他系の割込制御回路へ送信すること、他系の割込制御回
路から受信する割込応答信号に対し割込要求元に対応す
るように予め設定した数値を他系の割込制御回路へ送信
することを行う第1制御手段2bと、他系の割込制御回
路から受信する割込要求信号を、予め設定した優先順位
に従って、選択手段2aが自系プロセッサへの割り込み
として選択した割込要求信号との優先順位付けを行って
自系プロセッサに出力すること、自系プロセッサからの
割込応答信号に対応する割込要求信号が他系の割込制御
回路から受信入力した割込要求信号であるとき、その割
込応答信号を他系の割込制御回路へ送信すること、他系
の割込制御回路から受信する数値を自系プロセッサに出
力することを行う第2制御手段2cと、自系プロセッサ
からの割込応答信号に対応する割込要求信号が自系プロ
セッサへの割り込みとして選択された割込要求信号であ
るとき、その割込要求元に対応するように予め設定した
数値を自系プロセッサに出力する第3制御手段2dとを
備えることを特徴とする。
【0009】即ち、請求項1に記載の発明では、各系の
割込要因3を割込制御回路2、2に交絡接続するのでは
なく、各系の割込要因3は、その系の割込制御回路2と
のみ接続し、2つの割込制御回路2、2間で通信を行う
構成を採用し、自系の割込要因3、3・・が発する割込
要求には自系向けと他系向けかとがあるが、それは次の
ように処理する。
割込要因3を割込制御回路2、2に交絡接続するのでは
なく、各系の割込要因3は、その系の割込制御回路2と
のみ接続し、2つの割込制御回路2、2間で通信を行う
構成を採用し、自系の割込要因3、3・・が発する割込
要求には自系向けと他系向けかとがあるが、それは次の
ように処理する。
【0010】まず、選択手段2aが、入力する割込要求
信号の割込先として自系プロセッサまたは他系プロセッ
サを選択する。そして、選択手段2aが他系プロセッサ
への割り込みとして選択した割込要求は、第1制御手段
2bが他系の割込制御回路へ送信する。次いで、第1制
御手段2bは、他系の割込制御回路から受信する割込応
答信号に対して割込要求元に対応するように予め設定し
た数値を他系の割込制御回路へ送信する。
信号の割込先として自系プロセッサまたは他系プロセッ
サを選択する。そして、選択手段2aが他系プロセッサ
への割り込みとして選択した割込要求は、第1制御手段
2bが他系の割込制御回路へ送信する。次いで、第1制
御手段2bは、他系の割込制御回路から受信する割込応
答信号に対して割込要求元に対応するように予め設定し
た数値を他系の割込制御回路へ送信する。
【0011】一方、他系の割込制御回路から受信する割
込要求信号は、第2制御手段2cが、予め設定した優先
順位に従って、選択手段2aによって自系プロセッサへ
の割り込みとして選択された割込要求との優先順位付け
を行って自系プロセッサに通知する。そして、第2制御
手段2cは、自系プロセッサからの割込応答信号に対す
る割込要求元が他系の割込制御回路から入力した割込要
求であれば、割込応答信号を他系の割込制御回路へ送信
し、折返し他系の割込制御回路から受信入力する数値を
自系プロセッサに出力する。
込要求信号は、第2制御手段2cが、予め設定した優先
順位に従って、選択手段2aによって自系プロセッサへ
の割り込みとして選択された割込要求との優先順位付け
を行って自系プロセッサに通知する。そして、第2制御
手段2cは、自系プロセッサからの割込応答信号に対す
る割込要求元が他系の割込制御回路から入力した割込要
求であれば、割込応答信号を他系の割込制御回路へ送信
し、折返し他系の割込制御回路から受信入力する数値を
自系プロセッサに出力する。
【0012】また、選択手段2aが自系向けと選択した
割込要求は、自系プロセッサに出力されるが、第3制御
手段2dは、それに対する自系プロセッサからの割込応
答信号が返って来ると、割込要求元に対応するように予
め設定した数値を自系プロセッサに出力する。なお、
「数値」は、割り込みの種類をプロセッサに通知して処
理を分岐させるために用いられるものである。
割込要求は、自系プロセッサに出力されるが、第3制御
手段2dは、それに対する自系プロセッサからの割込応
答信号が返って来ると、割込要求元に対応するように予
め設定した数値を自系プロセッサに出力する。なお、
「数値」は、割り込みの種類をプロセッサに通知して処
理を分岐させるために用いられるものである。
【0013】斯くして、他系へ通知すべき割り込みは、
自系割込制御回路内で選択・取りまとめた上で他系に接
続し、また他系からの割込応答信号及び数値を授受する
双方向信号線を設けるだけで済むので、割込制御回路の
回路規模を小さくでき、系間信号を少なくできる。請求
項2に記載の発明は、請求項1に記載の二重化プロセッ
サシステムにおける割込制御方式において、他系の割込
制御回路と送受信する割込要求信号及び割込応答信号
は、それぞれ1本の信号線で送受信されることを特徴と
する。
自系割込制御回路内で選択・取りまとめた上で他系に接
続し、また他系からの割込応答信号及び数値を授受する
双方向信号線を設けるだけで済むので、割込制御回路の
回路規模を小さくでき、系間信号を少なくできる。請求
項2に記載の発明は、請求項1に記載の二重化プロセッ
サシステムにおける割込制御方式において、他系の割込
制御回路と送受信する割込要求信号及び割込応答信号
は、それぞれ1本の信号線で送受信されることを特徴と
する。
【0014】即ち、請求項2に記載の発明では、他系の
割込制御回路と送受信する割込要求信号及び割込応答信
号は、それぞれ1本の信号線で送受信できる。請求項3
に記載の発明は、請求項1に記載の二重化プロセッサシ
ステムにおける割込制御方式において、他系の割込制御
回路と送受信する割込要求信号及び割込応答信号は、そ
れぞれ複数本の信号線でコード化して送受信されること
を特徴とする。
割込制御回路と送受信する割込要求信号及び割込応答信
号は、それぞれ1本の信号線で送受信できる。請求項3
に記載の発明は、請求項1に記載の二重化プロセッサシ
ステムにおける割込制御方式において、他系の割込制御
回路と送受信する割込要求信号及び割込応答信号は、そ
れぞれ複数本の信号線でコード化して送受信されること
を特徴とする。
【0015】即ち、請求項3に記載の発明では、他系の
割込制御回路と送受信する割込要求信号及び割込応答信
号は、それぞれ複数本の信号線で送受信できる。請求項
4に記載の発明は、請求項1に記載の二重化プロセッサ
システムにおける割込制御方式において、他系の割込制
御回路と送受信する数値は、共通の信号線で送受信され
ることを特徴とする。
割込制御回路と送受信する割込要求信号及び割込応答信
号は、それぞれ複数本の信号線で送受信できる。請求項
4に記載の発明は、請求項1に記載の二重化プロセッサ
システムにおける割込制御方式において、他系の割込制
御回路と送受信する数値は、共通の信号線で送受信され
ることを特徴とする。
【0016】即ち、請求項4に記載の発明では、他系の
割込制御回路と送受信する数値は、共通の信号線で送受
信できる。請求項5に記載の発明は、請求項1または請
求項4に記載の二重化プロセッサシステムにおける割込
制御方式において、他系の割込制御回路と送受信する数
値は、1本の信号線でシリアル信号として送受信される
ことを特徴とする。
割込制御回路と送受信する数値は、共通の信号線で送受
信できる。請求項5に記載の発明は、請求項1または請
求項4に記載の二重化プロセッサシステムにおける割込
制御方式において、他系の割込制御回路と送受信する数
値は、1本の信号線でシリアル信号として送受信される
ことを特徴とする。
【0017】請求項5に記載の発明では、他系の割込制
御回路と送受信する数値は、1本の信号線でシリアル信
号として送受信できる。請求項6に記載の発明は、請求
項5に記載の二重化プロセッサシステムにおける割込制
御方式において、他系の割込制御回路と送受信する数値
は、スタートビットとストップビットに挟まれた可変長
のシリアル信号として送受信されることを特徴とする。
御回路と送受信する数値は、1本の信号線でシリアル信
号として送受信できる。請求項6に記載の発明は、請求
項5に記載の二重化プロセッサシステムにおける割込制
御方式において、他系の割込制御回路と送受信する数値
は、スタートビットとストップビットに挟まれた可変長
のシリアル信号として送受信されることを特徴とする。
【0018】即ち、請求項6に記載の発明では、他系の
割込制御回路と送受信する数値は、スタートビットとス
トップビットに挟まれた可変長のシリアル信号として送
受信できる。これにより、割込制御回路は、特定のプロ
セッサ専用としてではなく、任意のプロセッサに適用で
きる汎用性を持つことができる。
割込制御回路と送受信する数値は、スタートビットとス
トップビットに挟まれた可変長のシリアル信号として送
受信できる。これにより、割込制御回路は、特定のプロ
セッサ専用としてではなく、任意のプロセッサに適用で
きる汎用性を持つことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0020】図2は、実施形態の二重化プロセッサシス
テムの構成例である。図2において0系プロセッサシス
テム10aと1系プセッサシステム10bのそれぞれ
は、プロセッサ11と、プロセッサ11に接続される割
込制御ユニット12と、割込制御ユニット12に接続さ
れる多数の割込要因13とで構成される。0系プロセッ
サシステム10aに配置される割込要因13は、IS0
0〜IS0nと表記し、1系プロセッサシステム10b
に配置される割込要因13は、IS10〜IS1nと表
記してある。
テムの構成例である。図2において0系プロセッサシス
テム10aと1系プセッサシステム10bのそれぞれ
は、プロセッサ11と、プロセッサ11に接続される割
込制御ユニット12と、割込制御ユニット12に接続さ
れる多数の割込要因13とで構成される。0系プロセッ
サシステム10aに配置される割込要因13は、IS0
0〜IS0nと表記し、1系プロセッサシステム10b
に配置される割込要因13は、IS10〜IS1nと表
記してある。
【0021】そして、図示するように、0系プロセッサ
システム10a及び1系プロセッサシステム10bに配
置される割込要因13は、それぞれの系の割込制御ユニ
ット12とのみ接続され、他系の割込制御ユニット12
には接続されない。代わりに0系と1系の割込制御ユニ
ット12が、相互に接続される構成となっている。ここ
に、図2を含め以下の説明では、注目している一方の系
を自系(Self)、もう一方の系を他系(Mate)と称して
説明する。したがって、図2における各信号は、次のよ
うになっている。
システム10a及び1系プロセッサシステム10bに配
置される割込要因13は、それぞれの系の割込制御ユニ
ット12とのみ接続され、他系の割込制御ユニット12
には接続されない。代わりに0系と1系の割込制御ユニ
ット12が、相互に接続される構成となっている。ここ
に、図2を含め以下の説明では、注目している一方の系
を自系(Self)、もう一方の系を他系(Mate)と称して
説明する。したがって、図2における各信号は、次のよ
うになっている。
【0022】プロセッサ11と割込制御ユニット12と
間で授受する、IREQは割込要求信号、IACKは割
込応答信号である。割込要因13と割込制御ユニット1
2と間では、各割込制御ユニット12から見れば自系へ
の割り込みであるから、割込要求信号は、全てSIR0
〜SIRnと表記される。また、割込制御ユニット1
2、12間では、MIRo、MIKi、MIRi、MI
Ko、MIVが送受される。MIRは、他系割込要求信
号を意味し、最後のoは出力、iは入力を意味する。し
たがって、MIRoは、他系への割込要求信号出力を意
味し、MIRiは、他系からの割込要求信号入力を意味
する。また、MIKは、他系割込応答信号を意味する。
したがって、MIKoは、他系への割込応答信号出力を
意味し、MIKiは、他系からの割込応答信号入力を意
味する。
間で授受する、IREQは割込要求信号、IACKは割
込応答信号である。割込要因13と割込制御ユニット1
2と間では、各割込制御ユニット12から見れば自系へ
の割り込みであるから、割込要求信号は、全てSIR0
〜SIRnと表記される。また、割込制御ユニット1
2、12間では、MIRo、MIKi、MIRi、MI
Ko、MIVが送受される。MIRは、他系割込要求信
号を意味し、最後のoは出力、iは入力を意味する。し
たがって、MIRoは、他系への割込要求信号出力を意
味し、MIRiは、他系からの割込要求信号入力を意味
する。また、MIKは、他系割込応答信号を意味する。
したがって、MIKoは、他系への割込応答信号出力を
意味し、MIKiは、他系からの割込応答信号入力を意
味する。
【0023】そして、MIVは、他系と送受する割込ベ
クタ(Interrupt Vector)である。一方、自系のプセッ
サ11に対する割込ベクタは、データの一部として送出
されることを想定していることから図2では図示してい
ないが、「VECTOR」と表記して区別している(図
3参照)。ここで、割込ベクタは、本実施形態では、割
り込みの種類をプロセッサに通知して処理を分岐させる
ために用いられる数値として使用している。これは、8
ビット程度の数値である。
クタ(Interrupt Vector)である。一方、自系のプセッ
サ11に対する割込ベクタは、データの一部として送出
されることを想定していることから図2では図示してい
ないが、「VECTOR」と表記して区別している(図
3参照)。ここで、割込ベクタは、本実施形態では、割
り込みの種類をプロセッサに通知して処理を分岐させる
ために用いられる数値として使用している。これは、8
ビット程度の数値である。
【0024】次に、図3は、実施形態の割込制御ユニッ
トの構成例である。図3において、各割込制御ユニット
12は、レジスタブロック30と、選択/マスク制御部
31と、自系割込制御部32と、他系割込制御部33と
を備える。レジスタブロック30は、自系/他系選択レ
ジスタ(SELF/MATE)30aと、自系マスクレ
ジスタ(SELFMASK)30bと、他系マスクレジ
スタ(MATEMASK)30cと、割込レベルレジス
タ(I−LEVEL)30dと、割込ベクタレジスタ
(I−VECTOR)30eとの各レジスタで構成され
る。
トの構成例である。図3において、各割込制御ユニット
12は、レジスタブロック30と、選択/マスク制御部
31と、自系割込制御部32と、他系割込制御部33と
を備える。レジスタブロック30は、自系/他系選択レ
ジスタ(SELF/MATE)30aと、自系マスクレ
ジスタ(SELFMASK)30bと、他系マスクレジ
スタ(MATEMASK)30cと、割込レベルレジス
タ(I−LEVEL)30dと、割込ベクタレジスタ
(I−VECTOR)30eとの各レジスタで構成され
る。
【0025】自系/他系選択レジスタ(SELF/MA
TE)30aと自系マスクレジスタ(SELFMAS
K)30bと他系マスクレジスタ(MATEMASK)
30cとの3つのレジスタの内容(SELF/MAT
E、SELFMASK、MATEMASK)が選択/制
御部31に出力される。また、割込レベルレジスタ(I
−LEVEL)30dと割込ベクタレジスタ(I−VE
CTOR)30eの2つのレジスタの内容(I−LEV
ELs、I−VECTORs)が自系割込制御部32と
他系割込制御部33とに出力される。
TE)30aと自系マスクレジスタ(SELFMAS
K)30bと他系マスクレジスタ(MATEMASK)
30cとの3つのレジスタの内容(SELF/MAT
E、SELFMASK、MATEMASK)が選択/制
御部31に出力される。また、割込レベルレジスタ(I
−LEVEL)30dと割込ベクタレジスタ(I−VE
CTOR)30eの2つのレジスタの内容(I−LEV
ELs、I−VECTORs)が自系割込制御部32と
他系割込制御部33とに出力される。
【0026】選択/マスク制御部31は、レジスタブロ
ック30からSELF/MATE、SELFMASK、
MATEMASK、割込要因13からn個の割込要求信
号SIR0〜SIRnを受けて自系割込制御部32に内
部自系割込要求信号SIIsを出力し、他系割込制御部
33に内部他系割込要求信号MIIsを出力する。選択
/マスク制御部31は、具体的には、図4に示すよう
に、n個の割込要求信号SIR0〜SIRn毎に設けら
れるn個の論理回路40、40、・・と、2つの選択回
路41、42とで構成される。n個の論理回路40のそ
れぞれは、2つのゲート40a、40bを備える。ゲー
ト40aは、第1入力が自系/他系選択レジスタ(SE
LF/MATE)30aの出力ビット、第2入力が自系
マスクレジスタ(SELFMASK)30bの出力ビッ
トを反転させたもの、第3入力が対応する割込要求信号
(SIR)であり、出力が内部自系割込要求信号(SI
I)である。選択回路41は、n個のゲート40aの出
力(SII0〜SIIn)を受けて、複数本の内部自系
割込要求信号SIIsとして自系割込制御部32に出力
する。
ック30からSELF/MATE、SELFMASK、
MATEMASK、割込要因13からn個の割込要求信
号SIR0〜SIRnを受けて自系割込制御部32に内
部自系割込要求信号SIIsを出力し、他系割込制御部
33に内部他系割込要求信号MIIsを出力する。選択
/マスク制御部31は、具体的には、図4に示すよう
に、n個の割込要求信号SIR0〜SIRn毎に設けら
れるn個の論理回路40、40、・・と、2つの選択回
路41、42とで構成される。n個の論理回路40のそ
れぞれは、2つのゲート40a、40bを備える。ゲー
ト40aは、第1入力が自系/他系選択レジスタ(SE
LF/MATE)30aの出力ビット、第2入力が自系
マスクレジスタ(SELFMASK)30bの出力ビッ
トを反転させたもの、第3入力が対応する割込要求信号
(SIR)であり、出力が内部自系割込要求信号(SI
I)である。選択回路41は、n個のゲート40aの出
力(SII0〜SIIn)を受けて、複数本の内部自系
割込要求信号SIIsとして自系割込制御部32に出力
する。
【0027】ゲート40bは、第1入力が自系/他系選
択レジスタ(SELF/MATE)30aの出力ビット
を反転させたもの、第2入力が自系マスクレジスタ(S
ELFMASK)30bの出力ビットを反転させたも
の、第3入力が対応する割込要求信号(SIR)であ
り、出力が内部他系割込要求信号(MII)である。選
択回路42は、n個のゲート40bの出力(MII0〜
SIIn)を受けて、複数本の内部他系割込要求信号M
IIsとして他系割込制御部33に出力する。
択レジスタ(SELF/MATE)30aの出力ビット
を反転させたもの、第2入力が自系マスクレジスタ(S
ELFMASK)30bの出力ビットを反転させたも
の、第3入力が対応する割込要求信号(SIR)であ
り、出力が内部他系割込要求信号(MII)である。選
択回路42は、n個のゲート40bの出力(MII0〜
SIIn)を受けて、複数本の内部他系割込要求信号M
IIsとして他系割込制御部33に出力する。
【0028】図3において、自系割込制御部32は、レ
ジスタブロック30と選択/マスク制御部31からの信
号に基づき自系のプロセッサ11と他系の割込制御ユニ
ット12と信号授受を行う。IREQは、自系のプロセ
ッサ11への割込要求信号である。IACKは、自系の
プロセッサ11からの割込応答信号である。KLEVE
Lは、自系のプロセッサ11から入力する受け付けた割
込要求に対応するレベルである。VECTORは、自系
のプロセッサ11に出力する割込ベクタ(値)である。
MIRiは、他系の割込制御ユニット12から入力する
割込要求信号である。MIKoは、他系の割込制御ユニ
ット12に出力する割込応答信号である。MIVは、他
系の割込制御ユニット12から入力する割込ベクタ
(値)である。
ジスタブロック30と選択/マスク制御部31からの信
号に基づき自系のプロセッサ11と他系の割込制御ユニ
ット12と信号授受を行う。IREQは、自系のプロセ
ッサ11への割込要求信号である。IACKは、自系の
プロセッサ11からの割込応答信号である。KLEVE
Lは、自系のプロセッサ11から入力する受け付けた割
込要求に対応するレベルである。VECTORは、自系
のプロセッサ11に出力する割込ベクタ(値)である。
MIRiは、他系の割込制御ユニット12から入力する
割込要求信号である。MIKoは、他系の割込制御ユニ
ット12に出力する割込応答信号である。MIVは、他
系の割込制御ユニット12から入力する割込ベクタ
(値)である。
【0029】自系割込制御部32は、具体的には、図5
に示すように、優先制御部50と、レベル比較部51
と、選択制御部52とで構成される。優先制御部50
は、選択/マスク制御部31から複数本の内部自系割込
要求信号SIIs(SII0〜SIIn)が入力し、割
込レベルレジスタ(I−LEVEL)30dからそれに
対応する割込レベルI−LEVEL(0〜n)が入力
し、他系から割込要求信号MIRiが入力し、それに対
応する割込レベルI−LEVELmが割込レベルレジス
タ(I−LEVEL)30dから入力し、自系のプロセ
ッサに対し割込要求信号IREQを出力する。
に示すように、優先制御部50と、レベル比較部51
と、選択制御部52とで構成される。優先制御部50
は、選択/マスク制御部31から複数本の内部自系割込
要求信号SIIs(SII0〜SIIn)が入力し、割
込レベルレジスタ(I−LEVEL)30dからそれに
対応する割込レベルI−LEVEL(0〜n)が入力
し、他系から割込要求信号MIRiが入力し、それに対
応する割込レベルI−LEVELmが割込レベルレジス
タ(I−LEVEL)30dから入力し、自系のプロセ
ッサに対し割込要求信号IREQを出力する。
【0030】レベル比較部51は、プロセッサから割込
応答信号IACKと割込レベルKLEVELが入力し、
他系の割込制御ユニットに割込要求信号MIRoを出力
し、選択制御部52に選択信号SELECTを出力す
る。選択制御部52は、割込ベクタレジスタ(I−VE
CTOR)30eから割込ベクタI−VECTOR0〜
I−VECTORnが入力し、レベル比較部54から選
択信号SELECTが入力し、他系の割込制御ユニット
12から割込ベクタMIVが入力し、自系のプロセッサ
に対し割込ベクタVECTORを出力する。
応答信号IACKと割込レベルKLEVELが入力し、
他系の割込制御ユニットに割込要求信号MIRoを出力
し、選択制御部52に選択信号SELECTを出力す
る。選択制御部52は、割込ベクタレジスタ(I−VE
CTOR)30eから割込ベクタI−VECTOR0〜
I−VECTORnが入力し、レベル比較部54から選
択信号SELECTが入力し、他系の割込制御ユニット
12から割込ベクタMIVが入力し、自系のプロセッサ
に対し割込ベクタVECTORを出力する。
【0031】次に、図2において、他系割込制御部33
は、レジスタブロック30と選択/マスク制御部31か
らの信号に基づき他系の割込制御ユニット12と信号授
受を行う。MIVは、他系の割込制御ユニット12から
入力する割込ベクタ(値)である。MIRoは、他系の
割込制御ユニット12に対し出力する割込要求信号であ
る。MIKiは、他系の割込制御ユニット12から入力
する割込応答信号である。
は、レジスタブロック30と選択/マスク制御部31か
らの信号に基づき他系の割込制御ユニット12と信号授
受を行う。MIVは、他系の割込制御ユニット12から
入力する割込ベクタ(値)である。MIRoは、他系の
割込制御ユニット12に対し出力する割込要求信号であ
る。MIKiは、他系の割込制御ユニット12から入力
する割込応答信号である。
【0032】他系割込制御部33は、具体的には、図6
に示すように、優先制御部60と、応答選択部61と、
選択/出力制御部52とで構成される。優先制御部60
は、選択/マスク制御部31から内部他系割込要求信号
MIIs(MII0〜MIIn)が入力し、割込レベル
レジスタ(I−LEVEL)30dからそれに対応する
割込レベルI−LEVEL0〜I−LEVELnが入力
し、他系の割込制御ユニット12に対し割込要求信号M
IRoを出力する。応答選択部61は、他系の割込制御
ユニット12から割込応答信号MIKiが入力し、選択
信号SELECTを選択/出力制御部62に出力する。
選択/出力制御部62は、応答選択部61から選択信号
SELECTが入力し、割込ベクタレジスタ(I−VE
CTOR)30eから割込ベクタI−VECTOR0〜
I−VECTORnが入力し、割込ベクタMIVを他系
の割込制御ユニット12に対し出力する。
に示すように、優先制御部60と、応答選択部61と、
選択/出力制御部52とで構成される。優先制御部60
は、選択/マスク制御部31から内部他系割込要求信号
MIIs(MII0〜MIIn)が入力し、割込レベル
レジスタ(I−LEVEL)30dからそれに対応する
割込レベルI−LEVEL0〜I−LEVELnが入力
し、他系の割込制御ユニット12に対し割込要求信号M
IRoを出力する。応答選択部61は、他系の割込制御
ユニット12から割込応答信号MIKiが入力し、選択
信号SELECTを選択/出力制御部62に出力する。
選択/出力制御部62は、応答選択部61から選択信号
SELECTが入力し、割込ベクタレジスタ(I−VE
CTOR)30eから割込ベクタI−VECTOR0〜
I−VECTORnが入力し、割込ベクタMIVを他系
の割込制御ユニット12に対し出力する。
【0033】以上の構成と請求項との対応関係は、次の
ようになっている。プロセッサ1には、プロセッサ10
が対応する。割込制御回路2には、割込制御ユニット1
1が対応する。割込要因3には、割込要因13が対応す
る。選択手段2aには、自系/他系選択レジスタ(SE
LF/MATE)30a、自系マスクレジスタ(SEL
FMASK)30b、他系マスクレジスタ(MATEM
ASK)30c及び選択/マスク制御部31の全体が対
応する。第1制御手段2bには、割込レベルレジスタ
(I−LEVEL)30d、割込ベクタレジスタ(I−
VECTOR)30e及び他系割込制御部33の全体が
対応する。第2制御手段2cと第3制御手段2dには、
割込レベルレジスタ(I−LEVEL)30d、割込ベ
クタレジスタ(I−VECTOR)30e及び自系割込
制御部32の全体が対応する。
ようになっている。プロセッサ1には、プロセッサ10
が対応する。割込制御回路2には、割込制御ユニット1
1が対応する。割込要因3には、割込要因13が対応す
る。選択手段2aには、自系/他系選択レジスタ(SE
LF/MATE)30a、自系マスクレジスタ(SEL
FMASK)30b、他系マスクレジスタ(MATEM
ASK)30c及び選択/マスク制御部31の全体が対
応する。第1制御手段2bには、割込レベルレジスタ
(I−LEVEL)30d、割込ベクタレジスタ(I−
VECTOR)30e及び他系割込制御部33の全体が
対応する。第2制御手段2cと第3制御手段2dには、
割込レベルレジスタ(I−LEVEL)30d、割込ベ
クタレジスタ(I−VECTOR)30e及び自系割込
制御部32の全体が対応する。
【0034】以下、本実施形態の動作を図2〜図7を参
照して説明する。図2〜図6において、レジスタブロッ
ク30の各レジスタには、次のような設定がなされ、各
部に出力される。自系/他系選択レジスタ(SELF/
MATE)30aには、割り込み先を自系プロセッサと
するか他系プロセッサとするかを選択する制御ビットが
設定される。自系マスクレジスタ(SELFMASK)
30bには、自系プロセッサへの割込要因毎のマスク制
御ビットが設定される。他系マスクレジスタ(MATE
MASK)30cには、他系プロセッサへの割込要因毎
のマスク制御ビットが設定される。これら3つのレジス
タの内容(SELF/MATE、SELFMASK、M
ATEMASK)が選択/制御部31に出力される。
照して説明する。図2〜図6において、レジスタブロッ
ク30の各レジスタには、次のような設定がなされ、各
部に出力される。自系/他系選択レジスタ(SELF/
MATE)30aには、割り込み先を自系プロセッサと
するか他系プロセッサとするかを選択する制御ビットが
設定される。自系マスクレジスタ(SELFMASK)
30bには、自系プロセッサへの割込要因毎のマスク制
御ビットが設定される。他系マスクレジスタ(MATE
MASK)30cには、他系プロセッサへの割込要因毎
のマスク制御ビットが設定される。これら3つのレジス
タの内容(SELF/MATE、SELFMASK、M
ATEMASK)が選択/制御部31に出力される。
【0035】割込レベルレジスタ(I−LEVEL)3
0dには、割込要因毎の割込レベルが設定される。割込
ベクタレジスタ(I−VECTOR)30eには、前述
した内容の割込ベクタが設定される。これら2つのレジ
スタの内容(I−LEVELs、I−VECTORs)
が自系割込制御部32と他系割込制御部33とに出力さ
れる。
0dには、割込要因毎の割込レベルが設定される。割込
ベクタレジスタ(I−VECTOR)30eには、前述
した内容の割込ベクタが設定される。これら2つのレジ
スタの内容(I−LEVELs、I−VECTORs)
が自系割込制御部32と他系割込制御部33とに出力さ
れる。
【0036】選択/マスク制御部31は、n個の論理回
路40において、割込要因13から入力されるn個の割
込要求信号SIR0〜SIRnを、レジスタブロック3
0からのSELF/MATE0〜SELF/MATE
n、SELFMASK0〜SELFMASKn、MAT
EMASK0〜MATEMASKnの各設定値に従って
割り込み先を選択し、割り込みマスクを行い、内部自系
割込要求信号SII0〜SIInと、内部他系割込要求
信号MII0〜MIInとを生成し、選択回路41にお
いて入力した内部自系割込要求SII0〜SIInの中
でレベルの高い複数本を選択し、内部自系割込要求信号
SIIsとして自系割込制御部32に出力し、また選択
回路42において入力した内部他系割込要求信号MII
0〜MIInの中でレベルの高い複数本を選択し、内部
他系割込要求信号MIIsとして他系割込制御部33に
出力する。
路40において、割込要因13から入力されるn個の割
込要求信号SIR0〜SIRnを、レジスタブロック3
0からのSELF/MATE0〜SELF/MATE
n、SELFMASK0〜SELFMASKn、MAT
EMASK0〜MATEMASKnの各設定値に従って
割り込み先を選択し、割り込みマスクを行い、内部自系
割込要求信号SII0〜SIInと、内部他系割込要求
信号MII0〜MIInとを生成し、選択回路41にお
いて入力した内部自系割込要求SII0〜SIInの中
でレベルの高い複数本を選択し、内部自系割込要求信号
SIIsとして自系割込制御部32に出力し、また選択
回路42において入力した内部他系割込要求信号MII
0〜MIInの中でレベルの高い複数本を選択し、内部
他系割込要求信号MIIsとして他系割込制御部33に
出力する。
【0037】自系割込制御部32は、レジスタブロック
30と選択/マスク制御部31からの信号に基づき自系
のプロセッサ11と他系の割込制御ユニット12と信号
授受を行う。即ち、優先制御部50が、選択された複数
本の内部自系割込要求信号SIIs(SII0〜SII
n)とそれに対応する割込レベルI−LEVEL0〜I
−LEVELn、他系からの割込要求信号MIRiとそ
れに対応する割込レベルI−LEVELmに従って自系
と他系の割込要求信号に優先順位付けを行い、優先度の
高い割込要求信号IREQを自系プロセッサに出力す
る。
30と選択/マスク制御部31からの信号に基づき自系
のプロセッサ11と他系の割込制御ユニット12と信号
授受を行う。即ち、優先制御部50が、選択された複数
本の内部自系割込要求信号SIIs(SII0〜SII
n)とそれに対応する割込レベルI−LEVEL0〜I
−LEVELn、他系からの割込要求信号MIRiとそ
れに対応する割込レベルI−LEVELmに従って自系
と他系の割込要求信号に優先順位付けを行い、優先度の
高い割込要求信号IREQを自系プロセッサに出力す
る。
【0038】また、レベル比較部51が、プロセッサか
ら割込応答信号IACKが入力すると、同時にプロセッ
サから入力する割込応答レベルKLEVELが、自系割
込要求に基づくものか、他系割込要求に基づくものかを
判断する。そして、プロセッサから入力した割込応答レ
ベルKLEVELが、自系割込要求に基づくものである
場合には、予め用意しているレベルとの比較によって同
じ割込レベルの割込要因に対応する割込ベクタを選択さ
せる選択信号SELECTを選択制御部52に出力す
る。一方、プロセッサから入力した割込応答レベルKL
EVELが、他系割込要求に基づくものである場合に
は、他系の割込制御ユニット12に対し割込応答信号M
IKoを出力する。
ら割込応答信号IACKが入力すると、同時にプロセッ
サから入力する割込応答レベルKLEVELが、自系割
込要求に基づくものか、他系割込要求に基づくものかを
判断する。そして、プロセッサから入力した割込応答レ
ベルKLEVELが、自系割込要求に基づくものである
場合には、予め用意しているレベルとの比較によって同
じ割込レベルの割込要因に対応する割込ベクタを選択さ
せる選択信号SELECTを選択制御部52に出力す
る。一方、プロセッサから入力した割込応答レベルKL
EVELが、他系割込要求に基づくものである場合に
は、他系の割込制御ユニット12に対し割込応答信号M
IKoを出力する。
【0039】そして、選択制御部52が、レベル比較部
51から入力する選択信号SELECTに従って、複数
の割込ベクタI−VECTOR0〜I−VECTORn
の中から1つの割込ベクタVECTORを選択し、自系
プセッサに出力する。また、選択制御部52は、他系の
割込制御ユニット12から割込ベクタMIVが入力する
と、複数の割込ベクタI−VECTOR0〜I−VEC
TORnの中から1つの割込ベクタVECTORを選択
し、自系プセッサに出力する。
51から入力する選択信号SELECTに従って、複数
の割込ベクタI−VECTOR0〜I−VECTORn
の中から1つの割込ベクタVECTORを選択し、自系
プセッサに出力する。また、選択制御部52は、他系の
割込制御ユニット12から割込ベクタMIVが入力する
と、複数の割込ベクタI−VECTOR0〜I−VEC
TORnの中から1つの割込ベクタVECTORを選択
し、自系プセッサに出力する。
【0040】次に、他系割込制御部33は、レジスタブ
ロック30と選択/マスク制御部31からの信号に基づ
き他系の割込制御ユニット12と信号授受を行う。即
ち、優先制御部60が、選択された複数本の内部他系割
込要求信号MIIs(MII0〜MIIn)とそれに対
応する割込レベルI−LEVEL0〜I−LEVELn
に従って割込要求信号に優先順位付けを行い、優先度の
高い割込要求信号MIRoを他系の割込制御ユニット1
2に出力する。また、応答選択部61が、他系の割込制
御ユニット12から割込応答信号MIKiが入力する
と、優先度の高い割込要求信号MIRoに対応する割込
ベクタを選択させる選択信号SELECTを選択/出力
制御部62に出力する。
ロック30と選択/マスク制御部31からの信号に基づ
き他系の割込制御ユニット12と信号授受を行う。即
ち、優先制御部60が、選択された複数本の内部他系割
込要求信号MIIs(MII0〜MIIn)とそれに対
応する割込レベルI−LEVEL0〜I−LEVELn
に従って割込要求信号に優先順位付けを行い、優先度の
高い割込要求信号MIRoを他系の割込制御ユニット1
2に出力する。また、応答選択部61が、他系の割込制
御ユニット12から割込応答信号MIKiが入力する
と、優先度の高い割込要求信号MIRoに対応する割込
ベクタを選択させる選択信号SELECTを選択/出力
制御部62に出力する。
【0041】そして、選択/出力制御部62が、応答選
択部61から入力する選択信号SELECTに従って、
複数の割込ベクタI−VECTOR0〜I−VECTO
Rnの中から1つの割込ベクタVECTORを選択し、
それを他系への割込ベクタMIVとし他系の割込制御ユ
ニット12に出力する。ここに、割込制御ユニットとプ
ロセッサ間では、KLEVELは、アドレス線を使って
示されることがある。また、VECTORは、データ線
を使って示されることがある。そして、本実施形態で
は、IREQは、割り込みレベルをエンコード出力する
複数本の信号線を想定しているが、レベルを示さず1本
の信号線によって割込要求信号IREQを出力するよう
にしても良い。この場合には、割込応答レベルを示すK
LEVEL信号は不必要となる。
択部61から入力する選択信号SELECTに従って、
複数の割込ベクタI−VECTOR0〜I−VECTO
Rnの中から1つの割込ベクタVECTORを選択し、
それを他系への割込ベクタMIVとし他系の割込制御ユ
ニット12に出力する。ここに、割込制御ユニットとプ
ロセッサ間では、KLEVELは、アドレス線を使って
示されることがある。また、VECTORは、データ線
を使って示されることがある。そして、本実施形態で
は、IREQは、割り込みレベルをエンコード出力する
複数本の信号線を想定しているが、レベルを示さず1本
の信号線によって割込要求信号IREQを出力するよう
にしても良い。この場合には、割込応答レベルを示すK
LEVEL信号は不必要となる。
【0042】また、他系割込要求及び割込応答は、1本
ずつの信号線であるが、レベルをエンコードして示す複
数本の信号線群であっても良い。この場合には、割込レ
ベルレジスタ(I−LEVEL)30dは不必要であ
る。次に、他系に対して1本の信号線で割込要求を通知
する場合には、複数の他系への割込要求の論理和として
出力することもできる。この場合には、他系への割込要
求のうち、割込応答がなされた時点で1番レベルの高い
要求が受け付けられたものとみなせば良い。
ずつの信号線であるが、レベルをエンコードして示す複
数本の信号線群であっても良い。この場合には、割込レ
ベルレジスタ(I−LEVEL)30dは不必要であ
る。次に、他系に対して1本の信号線で割込要求を通知
する場合には、複数の他系への割込要求の論理和として
出力することもできる。この場合には、他系への割込要
求のうち、割込応答がなされた時点で1番レベルの高い
要求が受け付けられたものとみなせば良い。
【0043】また、他系に対して割込レベルをエンコー
ドして複数本の信号線で割込要求を通知する場合は、例
えば3本の信号線を使うと、値7を要求なしとして値が
0〜6のとき割込要求があるものとすると良い。他系へ
の割り込みが複数存在するときには、より高いレベルへ
の遷移のみを許可する。そして、他系からの割込要求を
受け付けると、受け付けた割込レベルの値を割込応答信
号で示すが、割込要求と同様に値7は割込応答なしであ
る。割込応答が通知されたときよりも高いレベルの割込
要求が発生し、実際の割込要求信号はより高いレベルを
示している場合もあるが、割込応答信号の値によって通
知された割込レベルが受け付けられたとみなす。
ドして複数本の信号線で割込要求を通知する場合は、例
えば3本の信号線を使うと、値7を要求なしとして値が
0〜6のとき割込要求があるものとすると良い。他系へ
の割り込みが複数存在するときには、より高いレベルへ
の遷移のみを許可する。そして、他系からの割込要求を
受け付けると、受け付けた割込レベルの値を割込応答信
号で示すが、割込要求と同様に値7は割込応答なしであ
る。割込応答が通知されたときよりも高いレベルの割込
要求が発生し、実際の割込要求信号はより高いレベルを
示している場合もあるが、割込応答信号の値によって通
知された割込レベルが受け付けられたとみなす。
【0044】他系への割込ベクタMIVは、例えば入出
力個別の8ビットのパラレル信号であっても良く、交絡
信号を減らすために双方向信号としてシリアル信号とし
ても良い。割込ベクタを出力するのは、割込応答が通知
された場合である。他系からの割込応答を受信中には他
系への割込応答を出力しないように制御することによ
り、割込ベクタ通知のための信号線は、双方向信号とし
て入出力制御が可能であり、接続信号数を減らすことが
できる。
力個別の8ビットのパラレル信号であっても良く、交絡
信号を減らすために双方向信号としてシリアル信号とし
ても良い。割込ベクタを出力するのは、割込応答が通知
された場合である。他系からの割込応答を受信中には他
系への割込応答を出力しないように制御することによ
り、割込ベクタ通知のための信号線は、双方向信号とし
て入出力制御が可能であり、接続信号数を減らすことが
できる。
【0045】一般には、割込ベクタは、割り込みの種類
をプロセッサに通知して処理を分岐させるために用いら
れ、8ビット程度の数値である。割込ベクタ通知の信号
線を1本とする場合には、1マイクロプロセッサ当たり
1ビットの情報を伝達することができ、8クロックサイ
クルで割込ベクタを通知可能である。また、割込ベクタ
をシリアル信号とした場合でも他系割込応答時間が例え
ば8サイクルかかるだけであり、ソフトウェアからは認
識されない時間である。シリアル信号とした場合には、
ベクタのビット数をを可変とすることもできる。
をプロセッサに通知して処理を分岐させるために用いら
れ、8ビット程度の数値である。割込ベクタ通知の信号
線を1本とする場合には、1マイクロプロセッサ当たり
1ビットの情報を伝達することができ、8クロックサイ
クルで割込ベクタを通知可能である。また、割込ベクタ
をシリアル信号とした場合でも他系割込応答時間が例え
ば8サイクルかかるだけであり、ソフトウェアからは認
識されない時間である。シリアル信号とした場合には、
ベクタのビット数をを可変とすることもできる。
【0046】例えば、シリアル信号線上で、2クロック
サイクルで1ビットを表すように取り決める。“1”を
LからHへ変化したときとし、“0”をHからLへ変化
したときとすると、ビット列において、HまたはLの連
続は最大2クロックサイクルである。したがって、図7
に示すように、スタート・ストップを用いて3クロック
サイクル連続したHまたはLによってビット列の区切り
を示すことができる。これを利用してシリアル信号線で
通知する割り込みベクタのビット長を可変とすることが
でき、種類の異なるプロセッサに本発明による割込制御
ユニットを応用することが可能となる。即ち、汎用性に
富む割込制御ユニットを提供することができる。
サイクルで1ビットを表すように取り決める。“1”を
LからHへ変化したときとし、“0”をHからLへ変化
したときとすると、ビット列において、HまたはLの連
続は最大2クロックサイクルである。したがって、図7
に示すように、スタート・ストップを用いて3クロック
サイクル連続したHまたはLによってビット列の区切り
を示すことができる。これを利用してシリアル信号線で
通知する割り込みベクタのビット長を可変とすることが
でき、種類の異なるプロセッサに本発明による割込制御
ユニットを応用することが可能となる。即ち、汎用性に
富む割込制御ユニットを提供することができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明では、二重化プロセッサシステムにおいて、各系の
割込要因を各系に交絡接続することなく、各系それぞれ
の割込制御回路が割込要求を自系内で集約し、他系に通
知すべき割込要求をまとめた上で、割込制御回路間の通
信によって通知することができる。割込制御回路間で
は、割込要求信号、割込応答信号及び数値を授受するた
めの双方向信号線を設けるのみで良いので、回路規模が
小さく、系間信号を少なくできる。
発明では、二重化プロセッサシステムにおいて、各系の
割込要因を各系に交絡接続することなく、各系それぞれ
の割込制御回路が割込要求を自系内で集約し、他系に通
知すべき割込要求をまとめた上で、割込制御回路間の通
信によって通知することができる。割込制御回路間で
は、割込要求信号、割込応答信号及び数値を授受するた
めの双方向信号線を設けるのみで良いので、回路規模が
小さく、系間信号を少なくできる。
【0048】請求項2乃至請求項6に記載の発明では、
割込制御回路間の通信接続形態として各種の態様を採る
ことが可能である。また、請求項6に記載の発明では、
割込制御回路は、特定のプロセッサ専用としてではな
く、任意のプロセッサに適用できる汎用性を持つことが
できる利点がある。
割込制御回路間の通信接続形態として各種の態様を採る
ことが可能である。また、請求項6に記載の発明では、
割込制御回路は、特定のプロセッサ専用としてではな
く、任意のプロセッサに適用できる汎用性を持つことが
できる利点がある。
【図1】請求項1に記載の発明の原理ブロック図であ
る。
る。
【図2】実施形態の二重化プロセッサシステムの構成で
ある。
ある。
【図3】実施形態の割込制御ユニットの構成例である。
【図4】選択/マスク制御部の構成例である。
【図5】自系割込制御部の構成例である。
【図6】他系割込制御部の構成例である。
【図7】可変長シリアル信号の例である。
【図8】従来の二重化プロセッサシステムの構成であ
る。
る。
1 プロセッサ 2 割込制御回路 2a 選択手段 2b 第1制御手段 2c 第2制御手段 2d 第3制御手段 3 割込要因 10a 0系プロセッサシステム 10b 1系プロセッサシステム 10 プロセッサ 11 割込制御ユニット 13 割込要因 30 レジスタブロック 30a 自系/他系選択レジスタ(SELF/MAT
E) 30b 自系マスクレジスタ(SELFMASK) 30c 他系マスクレジスタ(MATEMASK) 30d 割込レベルレジスタ(I−LEVEL) 30e 割込ベクタレジスタ(I−VECTOR) 31 選択/マスク制御部 32 自系割込制御部 33 他系割込制御部 40 論理回路 41、42 選択回路 50、60 優先制御部 51 レベル比較部 52 選択制御部 61 応答選択部 62 選択/出力部
E) 30b 自系マスクレジスタ(SELFMASK) 30c 他系マスクレジスタ(MATEMASK) 30d 割込レベルレジスタ(I−LEVEL) 30e 割込ベクタレジスタ(I−VECTOR) 31 選択/マスク制御部 32 自系割込制御部 33 他系割込制御部 40 論理回路 41、42 選択回路 50、60 優先制御部 51 レベル比較部 52 選択制御部 61 応答選択部 62 選択/出力部
Claims (6)
- 【請求項1】 二重化構成をとる第1系及び第2系のプ
ロセッサシステムのそれぞれを、プロセッサと、これに
接続される割込制御回路と、割込制御回路に接続される
多数の割込要因とで構成し、第1系及び第2系の前記割
込制御回路のそれぞれが、 前記多数の割込要因から入力する割込要求信号の割り込
み先として自系プロセッサまたは他系プロセッサを選択
する選択手段と、 前記選択手段が他系プロセッサへの割り込みとして選択
した割込要求信号を他系の割込制御回路へ送信するこ
と、他系の割込制御回路から受信する割込応答信号に対
し割込要求元に対応するように予め設定した数値を他系
の割込制御回路へ送信することを行う第1制御手段と、 他系の割込制御回路から受信する割込要求信号を、予め
設定した優先順位に従って、前記選択手段が自系プロセ
ッサへの割り込みとして選択した割込要求信号との優先
順位付けを行って自系プロセッサに出力すること、自系
プロセッサからの割込応答信号に対応する割込要求信号
が他系の割込制御回路から受信入力した割込要求信号で
あるとき、その割込応答信号を他系の割込制御回路へ送
信すること、他系の割込制御回路から受信する数値を自
系プロセッサに出力することを行う第2制御手段と、 自系プロセッサからの割込応答信号に対応する割込要求
信号が自系プロセッサへの割り込みとして選択された割
込要求信号であるとき、その割込要求元に対応するよう
に予め設定した数値を自系プロセッサに出力する第3制
御手段とを備えることを特徴とする二重化プロセッサシ
ステムにおける割込制御方式。 - 【請求項2】 請求項1に記載の二重化プロセッサシス
テムにおける割込制御方式において、 他系の割込制御回路と送受信する割込要求信号及び割込
応答信号は、それぞれ1本の信号線で送受信されること
を特徴とする二重化プロセッサシステムにおける割込制
御方式。 - 【請求項3】 請求項1に記載の二重化プロセッサシス
テムにおける割込制御方式において、 他系の割込制御回路と送受信する割込要求信号及び割込
応答信号は、それぞれ複数本の信号線でコード化して送
受信されることを特徴とする二重化プロセッサシステム
における割込制御方式。 - 【請求項4】 請求項1に記載の二重化プロセッサシス
テムにおける割込制御方式において、 他系の割込制御回路と送受信する数値は、共通の信号線
で送受信されることを特徴とする二重化プロセッサシス
テムにおける割込制御方式。 - 【請求項5】 請求項1または請求項4に記載の二重化
プロセッサシステムにおける割込制御方式において、 他系の割込制御回路と送受信する数値は、1本の信号線
でシリアル信号として送受信されることを特徴とする二
重化プロセッサシステムにおける割込制御方式。 - 【請求項6】 請求項5に記載の二重化プロセッサシス
テムにおける割込制御方式において、 他系の割込制御回路と送受信する数値は、スタートビッ
トとストップビットに挟まれた可変長のシリアル信号と
して送受信されることを特徴とする二重化プロセッサシ
ステムにおける割込制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6864798A JPH11265339A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 二重化プロセッサシステムにおける割込制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6864798A JPH11265339A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 二重化プロセッサシステムにおける割込制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11265339A true JPH11265339A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13379720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6864798A Withdrawn JPH11265339A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 二重化プロセッサシステムにおける割込制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11265339A (ja) |
-
1998
- 1998-03-18 JP JP6864798A patent/JPH11265339A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR920001552B1 (ko) | 다중 컴퓨터 시스템이 접속된 로컬 에어리어 네트워크 시스템 | |
| EP0101609A2 (en) | Data communication method | |
| US4852021A (en) | Centralized command transfer control system for connecting processors which independently send and receive commands | |
| US20060023625A1 (en) | Multi-node system, internodal crossbar switch, node and medium embodying program | |
| US5170473A (en) | Communication command control system between cpus | |
| JPH11265339A (ja) | 二重化プロセッサシステムにおける割込制御方式 | |
| JP2000035954A (ja) | マルチプロセッサおよびそのバス調停方法 | |
| JPS593775B2 (ja) | バス要求処理装置 | |
| JP2560614B2 (ja) | 光チャネル装置 | |
| JPS615361A (ja) | 通信インタフエイス回路 | |
| JPS62227244A (ja) | 回線制御装置 | |
| JPS628832B2 (ja) | ||
| JPH03271960A (ja) | インテリジェントcpu間結合装置 | |
| JP3086245B2 (ja) | 他系アクセス指定装置 | |
| JPS63111542A (ja) | 入出力装置選択方式 | |
| JPH064456A (ja) | データ転送制御装置 | |
| JPS6048639A (ja) | 情報伝送方式 | |
| JPH0630081B2 (ja) | 通信制御回路 | |
| JPH05175980A (ja) | 系間交絡通信制御方式 | |
| JPS61102850A (ja) | セントロニクスインタフエイスの利用方式 | |
| JPH03266057A (ja) | 電子計算機システムの通信処理保証方式 | |
| JPH087740B2 (ja) | 情報処理装置の通信制御方式 | |
| JPH09106385A (ja) | データ転送制御回路 | |
| JPS58202643A (ja) | 通信バスル−ト制御方式 | |
| JPH01276244A (ja) | 多重系制御システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |