JPH11266593A - モータの同期制御回路 - Google Patents

モータの同期制御回路

Info

Publication number
JPH11266593A
JPH11266593A JP10088124A JP8812498A JPH11266593A JP H11266593 A JPH11266593 A JP H11266593A JP 10088124 A JP10088124 A JP 10088124A JP 8812498 A JP8812498 A JP 8812498A JP H11266593 A JPH11266593 A JP H11266593A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
motor
detector
pulse generator
level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10088124A
Other languages
English (en)
Inventor
Irin Chiyou
偉林 張
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kenwood KK
Kenwood TMI Corp
Original Assignee
Kenwood KK
Kenwood TMI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kenwood KK, Kenwood TMI Corp filed Critical Kenwood KK
Priority to JP10088124A priority Critical patent/JPH11266593A/ja
Publication of JPH11266593A publication Critical patent/JPH11266593A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、モータ回転数の変更時に有
効なモータの同期制御回路を提供することにある。 【解決手段】 基準周波数信号とモータの出力周波数信
号が入力される位相差検出器(9)と、位相差検出器の
出力でトリガされてパルス信号を生成するパルス生成器
(10)と、位相比較器のハイレベル出力を検出するハ
イレベル検出器(13)と、位相比較器のローレベル出
力を検出するローレベル検出器(14)と、パルス生成
器の出力が供給されかつハイレベル検出器の出力で制御
されて第1の同期パターンを出力する第1のスイッチ回
路(11)と、パルス生成器の出力が入力されかつロー
レベル検出器の出力で制御されて第2の同期パターンを
出力する第2のスイッチ回路(12)とを備え、同期パ
ターン出力に基づくコントロール直流電圧をモータドラ
イバ(6)に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はモータの同期制御回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディスク再生装置、例えばCD
(コンパクトディスク)/DVD(デジタル バーサタ
イル ディスク)プレーヤ、におけるCD/DVDディ
スク用スピンドルモータの同期制御回路は、図5に示す
ように、発振部1、可変分周器2、位相比較器(PD)
3、ラグ・リードフィルタ(LF)4、加算器5、モー
タドライバ6、三相モータ7からなり、位相同期ループ
が構成されている。発振部1は方形波水晶発振信号を発
振し、可変分周器2を経由して分周比の外部調整により
10Hz〜150Hzの方形波をPD3へ出力する。L
F4はPD3の出力中の低周波成分を通過させ、加算器
5はLF4の出力と初期設定部8の出力(可変直流電
圧)を合成(加算)してモータドライバ6(前述のCD
/DVDディスク用スピンドルモータドライバ)のコン
トロール直流電圧となる。三相モータ7はモータドライ
バ6の出力で駆動され、そのホール素子より発生した三
相駆動出力波形を合成して出力し、PD3に入力する。
位相比較器3の入出力関係は図6に示される。図6にお
いて、(A)、(B)及び(C)は、それぞれ、可変分
周器2の出力aに対して三相モータ7の出力信号bが進
相、同相及び遅相状態にある場合における可変分周器2
の出力a、三相モータ7の出力信号b及びPD3の出力
cを示す入出力タイミング図である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えばCD
再生からDVD再生に切り換える(またはその逆)ため
にディスクモータ(すなわち三相モータ7)の回転数を
変えるべく、例えば初期設定部8の設定を適宜な直流電
圧に変更してモータドライバ6のコントロール直流電圧
を変化させた場合、図7に示した通り、モータ回転数
(すなわち、ホール素子の出力)の変化がコントロール
直流電圧の変化に追いつかない結果となることがある。
図7において、(A)及び(B)はそれぞれ、可変分周
器2の出力aに対して三相モータ7の出力信号bが進相
及び遅相状態にある場合における可変分周器2の出力
a、三相モータ7の出力信号b及びPD3の出力cを示
す入出力タイミング図である。
【0004】一般に、モータ回転数とコントロール直流
電圧の関係は次式に表される。 f(t)=F(v(t)) 但し、fはモータの回転数、vはコントロール直流電
圧、tは時間である。上記の式は時間関数ということを
注意すべきである。図7を見て問題点になることは、コ
ントロール直流電圧の変化に伴って、必要となるモータ
回転数の変化に関わった時間はPD3出力の周期Tより
長いという結果である。上記式を用いてモータ回転数と
時間の関係は図8のようなグラフに示される。発生した
問題点の原因として、コントロール直流電圧変化後のt
<T(前述のPD3出力周期T)の時点で見ると、モー
タ回転数は必要であるモータ回転数f1にまだ遠く届か
ないので、PD3出力の周期T以内に応じるモータ回転
数の変化ができなくなることが認められる。コントロー
ル直流電圧(ボルト(V))とモータ回転数(ヘルツ
(Hz)・・・ホール素子から発生する出力信号周波数
で表す)の入出力関係について、3回実験した結果を表
1に示す。
【0005】
【表1】
【0006】表1から分かるように、コントロール直流
電圧は10mVという僅かな変化に対して、モータ回転
数はほぼ倍に変化した結果が見られる。従って、モータ
ドライバ6と三相モータ7とを合わせてVCO(電圧制
御発振器)とみなすと、VCOのゲインはかなり大きな
数値と考えられる。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記従来の問題
点を解決したモータの同期制御回路を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるモータの同
期制御回路は、請求項1に記載のように、基準周波数信
号とモータの出力周波数信号との位相比較結果に基づく
コントロール直流電圧で制御されてモータを駆動するモ
ータドライバを備えたモータの同期制御回路であって、
前記基準周波数信号とモータの出力周波数信号が入力さ
れる位相差検出器と、前記位相差検出器の出力でトリガ
されてパルス信号を生成するパルス生成器と、前記位相
比較器のハイレベル出力を検出するハイレベル検出器
と、前記位相比較器のローレベル出力を検出するローレ
ベル検出器と、パルス生成器の出力が供給されかつ前記
ハイレベル検出器の出力で制御されて第1の同期パター
ンを出力する第1のスイッチ回路と、パルス生成器の出
力が入力されかつ前記ローレベル検出器の出力で制御さ
れて第2の同期パターンを出力する第2のスイッチ回路
とを備え、前記第1及び第2のスイッチ回路の同期パタ
ーン出力に基づくコントロール直流電圧を前記モータド
ライバに供給することを特徴とする。
【0009】また、本発明によるモータの同期制御回路
は、請求項2に記載のように、基準周波数信号とモータ
の出力周波数信号との位相比較結果に基づくコントロー
ル直流電圧で制御されてモータを駆動するモータドライ
バを備えたモータの同期制御回路であって、前記位相比
較器の出力の立ち上げを検出する立ち上げ検出器と、前
記位相比較器の出力の立ち下げを検出する立ち下げ検出
器と、前記立ち上げ検出器及び立ち下げ検出器の出力で
トリガされてパルス信号を生成するパルス生成器と、前
記位相比較器のハイレベル出力を検出するハイレベル検
出器と、前記位相比較器のローレベル出力を検出するロ
ーレベル検出器と、パルス生成器の出力が供給されかつ
前記ハイレベル検出器の出力で制御されて第1の同期パ
ターンを出力する第1のスイッチ回路と、パルス生成器
の出力が供給されかつ前記ローレベル検出器の出力で制
御されて第2の同期パターンを出力する第2のスイッチ
回路とを備え、前記第1及び第2のスイッチ回路の同期
パターン出力に基づくコントロール直流電圧を前記モー
タドライバに供給することを特徴とする。
【0010】また、本発明によるモータの同期制御回路
は、請求項3に記載のように、基準周波数信号とモータ
の出力周波数信号との位相比較結果に基づくコントロー
ル直流電圧で制御されてモータを駆動するモータドライ
バを備えたモータの同期制御回路であって、前記位相比
較器の出力の立ち上げを検出する立ち上げ検出器と、前
記位相比較器の出力の立ち下げを検出する立ち下げ検出
器と、前記立ち上げ検出器の出力でトリガされてパルス
信号を生成する第1のパルス生成器と、前記立ち下げ検
出器の出力でトリガされてパルス信号を生成する第2の
パルス生成器と、前記位相比較器のハイレベル出力を検
出するハイレベル検出器と、前記位相比較器のローレベ
ル出力を検出するローレベル検出器と、前記第1のパル
ス生成器の出力が供給されかつ前記ハイレベル検出器の
出力で制御されて第1の同期パターンを出力する第1の
スイッチ回路と、前記第2のパルス生成器の出力が供給
されかつ前記ローレベル検出器の出力で制御されて第2
の同期パターンを出力する第2のスイッチ回路とを備
え、前記第1及び第2のスイッチ回路の同期パターン出
力に基づくコントロール直流電圧を前記モータドライバ
に供給することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるモータの同
期制御回路の一実施例を示すブロック図である。図1で
は、図5に示した従来構成に加えて、位相差検出器(こ
の例ではイクスクルーシブオア(EXOR)ゲートを使
用する)9、パルス生成器(例えばマルチバイブレー
タ)10、スイッチ回路11及び12、ハイレベル検出
器13、ローレベル検出器14を備えていることを特徴
とする。
【0012】上記構成の動作原理について図2のタイミ
ング図を用いて説明する。図2において、(A)、
(B)及び(C)は、それぞれ、可変分周器2の出力a
に対して三相モータ7の出力信号bが進相、同相及び遅
相状態にある場合における可変分周器2の出力a、三相
モータ7の出力信号b、PD3の出力c、EXORゲー
ト9の出力d、パルス生成器10の出力e、スイッチ回
路11及び12の出力(すなわち同期パターン)f及び
gを示す入出力タイミング図である。
【0013】PD3の出力cにおけるハイレベルは電源
電圧であり、ローレベルはGND(グラウンド)であ
り、それ以外のレベルは電源電圧とGND間のハイ・イ
ンピーダンスである。上記のPD3出力の特性を使用す
れば、ハイレベル及びローレベル検出器13及び14と
して、例えばアナログコンパレータを使用することによ
ってハイレベル検出あるいはローレベル検出は可能であ
る。
【0014】EXORゲート9は可変分周器2の出力a
と三相モータ7の出力bが入力され、両入力に位相差が
あると出力信号dをパルス生成器10へ供給する。パル
ス生成器10は、EXORゲート9の出力dでトリガさ
れる度に所定幅のパルス信号eを生成する。
【0015】スイッチ回路11及び12と、ハイレベル
及びローレベル検出器13及び14は、PD3の出力c
に応じるそれぞれの同期パターン出力f及びgを取り出
す役割を果たす。ハイレベル検出器13の出力あるいは
ローレベル検出器14の出力はそれぞれのスイッチ回路
11及び12をコントロールすることによって、PD3
の出力cに応じるそれぞれの同期パターン出力f及びg
を取り出すことができる。
【0016】このことを詳述すると、まず、図2(A)
に示すように可変分周器2の出力aに対して三相モータ
7の出力信号bが進相状態にある場合は、PD3よりハ
イレベル部分を含む出力cが発生する。EXORゲート
9は、可変分周器2の出力aと三相モータ7の出力信号
bの位相差を検出して出力dを出力する。パルス生成器
10は、EXORゲート9の出力dでトリガされる度に
パルス信号eを生成する。ハイレベル検出回路13は、
PD3の出力cがハイレベルになっていることを検出
し、PD3の出力cがハイレベルになっている間だけ、
スイッチ回路11をオンにするように制御してスイッチ
回路11に供給されたパルス生成器10からのパルス信
号を通過させ、スイッチ回路11から同期パターン出力
fを出力する。一方、ローレベル検出器14は、PD3
の出力cがローレベルを含んでいないので検出信号を出
力せず、スイッチ回路12はオフのままとなり、パルス
生成器10からのパルス信号は遮断される。
【0017】次に、図2(B)に示すように可変分周器
2の出力aに対して三相モータ7の出力信号bが同相状
態にある場合は、PD3の出力cはハイレベルとローレ
ベルの中間レベルの出力を発生し、EXORゲート9
は、可変分周器2の出力aと三相モータ7の出力信号b
間に位相差がないので出力を発生しない。したがって、
パルス生成器10はパルス信号を生成せず、スイッチ回
路11及び12の出力はなくなる。
【0018】次に、図2(C)に示すように可変分周器
2の出力aに対して三相モータ7の出力信号bが遅相状
態にある場合は、PD3よりローレベル部分を含む出力
cが発生する。EXORゲート9は、可変分周器2の出
力aと三相モータ7の出力信号bの位相差を検出して出
力dを出力する。パルス生成器10は、EXORゲート
9の出力dでトリガされる度にパルス信号eを生成す
る。ローレベル検出回路14は、PD3の出力cがロー
レベルになっていることを検出し、PD3の出力cがロ
ーレベルになっている間だけ、スイッチ回路12をオン
にするように制御してスイッチ回路12に供給されたパ
ルス生成器10からのパルス信号を通過させ、スイッチ
回路12から同期パターン出力gを出力する。一方、ハ
イレベル検出器13は、PD3の出力cがハイレベルを
含んでいないので検出信号を出力せず、スイッチ回路1
1はオフのままとなり、パルス生成器10からのパルス
信号は遮断される。
【0019】上記のようにして同期パターン出力f及び
gが取り出されるが、その特徴は次の通りである。すな
わち、同期パターン出力f及びgに関して、これらの出
力の最大パルス幅はパルス生成器10から生成したパル
ス幅(この例ではマルチバイブレータのパルス出力幅)
によって決められる。また、同期パターン出力f及びg
に関して、これらの出力のパルス幅はパルス生成器10
から生成したパルス幅とPD3出力のパルス幅とによっ
て決定される。また、同期パターン出力f及びgに関し
て、これらの出力レベルはパルス生成器10から生成し
たパルスとPD3出力のパルスとによってオン/オフさ
れる。以上の特徴に関しては、特に、本発明をCD/D
VDディスク用モータ制御システムにおいて実施する際
に不可欠要素と認められる。
【0020】以上のようにしてPD3出力cに応じてそ
れぞれの同期パターン出力fと同期パターン出力gを取
り出し、これらの同期パターン出力に基づいて作成した
コントロール直流電圧を直接的に(同期パターン出力f
に基づくコントロール直流電圧は正の値でかつ同期パタ
ーン出力gに基づくコントロール直流電圧は負の値で)
モータドライバ6に与える。
【0021】それにより、例えばCD再生からDVD再
生に切り換える(またはその逆)ためにディスクモータ
(すなわち三相モータ7)の回転数を変えるべく、例え
ば初期設定部8の設定を適宜な直流電圧に変更してモー
タドライバ6のコントロール直流電圧を変化させた場
合、図2(A)または(B)に示す同期パターン出力f
または同期パターン出力gがモータドライバ6に供給さ
れるため、三相モータ7の回転数は迅速に目標の回転数
に達するように駆動される。一連の動作はキャプチャレ
ンジの範囲内で行い、そして、三相モータ7の回転数が
目標の回転数に達した(すなわち同期した)後は、図2
(B)に示すように同期パターン出力f及びgは発生し
ないので、位相同期ループに影響を与えない。
【0022】
【実施例】次に、図3は本発明によるモータの同期制御
回路の他の実施例を示すブロック図である。図3では、
図1に示した構成におけるEXORゲート9の代わり
に、アナログコンパレータ等からなる立ち上げ検出器1
5及び立ち下げ検出器16が使用され、これらの入力は
PD3の出力側に接続されかつこれらの出力はパルス生
成器10に接続されている。すなわち、図1の構成では
同期パターン出力の取り出し部分はPD3の入出力共に
依存していたが、図3の構成ではPD3の出力のみに依
存している。図3において、PD3の出力cのみに基づ
いて、立ち上げ検出器15はPD3の出力c(図2
(A))の立ち上げを検出して検出出力を発生し、立ち
下げ検出器16はPD3の出力c(図2(C))の立ち
下げを検出して検出出力を発生し、パルス生成器10に
供給する。パルス生成器10は、立ち上げ検出器15及
び立ち下げ検出器16の検出出力でトリガされる度にパ
ルス出力eを生成する。(その他の動作は図1と同様な
ので、詳細な説明は省略する。)
【0023】次に、図4は本発明によるモータの同期制
御回路のさらに他の実施例を示すブロック図である。図
4では、図3に示した構成においてパルス生成器10に
代えて2つのパルス生成器17及び18が使用された構
成となっている。パルス生成器17は、立ち上げ検出器
15の出力で制御されて生成したパルス出力(図2
(A)のパルス出力e)をスイッチ回路11に供給し、
パルス生成器18は、立ち下げ検出器16の出力で制御
されて生成したパルス出力(図2(C)のパルス出力
e)をスイッチ回路12に供給している。(その他の動
作は図3と同様なので、詳細な説明は省略する。)
【0024】以上のように本発明の実施例について説明
したが、本発明はCD/DVDディスク用モータの同期
制御システムに有用であるが、これに限らず他のモータ
の同期制御にも応用可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、モータ回転数の変更時
に有効な同期制御回路が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるモータの同期制御回路の一実施例
を示すブロック図である。
【図2】(A)、(B)及び(C)は、それぞれ、図1
のブロック図における可変分周器の出力に対して三相モ
ータ7の出力信号が進相、同相及び遅相状態にある場合
における各部の入出力タイミング図である。
【図3】本発明によるモータの同期制御回路の他の実施
例を示すブロック図である。
【図4】本発明によるモータの同期制御回路の他の実施
例を示すブロック図である。
【図5】従来のモータの同期制御回路の一例を示すブロ
ック図である。
【図6】(A)、(B)及び(C)は、それぞれ、図5
のブロック図における可変分周器の出力に対して三相モ
ータの出力信号が進相、同相及び遅相状態にある場合に
おける各部の入出力タイミング図である。
【図7】(A)及び(B)はそれぞれ、図5のブロック
図における可変分周器2の出力に対して三相モータ7の
出力信号が進相及び遅相状態にある場合における各部の
入出力タイミング図である。
【図8】図5における三相モータの過渡現象を説明する
グラフである。
【符号の説明】
1 発振部 2 可変分周器 3 位相比較器(PD) 4 ラグ・リードフィルタ(LF) 5 加算器 6 モータドライバ 7 三相モータ 8 初期設定部 9 位相差検出器 10 パルス生成器 11 スイッチ回路 12 スイッチ回路 13 ハイレベル検出器 14 ローレベル検出器 15 立ち上げ検出器 16 立ち下げ検出器 17 パルス生成器 18 パルス生成器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準周波数信号とモータの出力周波数信
    号との位相比較結果に基づくコントロール直流電圧で制
    御されてモータを駆動するモータドライバを備えたモー
    タの同期制御回路であって、前記基準周波数信号とモー
    タの出力周波数信号が入力される位相差検出器と、前記
    位相差検出器の出力でトリガされてパルス信号を生成す
    るパルス生成器と、前記位相比較器のハイレベル出力を
    検出するハイレベル検出器と、前記位相比較器のローレ
    ベル出力を検出するローレベル検出器と、パルス生成器
    の出力が供給されかつ前記ハイレベル検出器の出力で制
    御されて第1の同期パターンを出力する第1のスイッチ
    回路と、パルス生成器の出力が入力されかつ前記ローレ
    ベル検出器の出力で制御されて第2の同期パターンを出
    力する第2のスイッチ回路とを備え、前記第1及び第2
    のスイッチ回路の同期パターン出力に基づくコントロー
    ル直流電圧を前記モータドライバに供給することを特徴
    とするモータの同期制御回路。
  2. 【請求項2】 基準周波数信号とモータの出力周波数信
    号との位相比較結果に基づくコントロール直流電圧で制
    御されてモータを駆動するモータドライバを備えたモー
    タの同期制御回路であって、前記位相比較器の出力の立
    ち上げを検出する立ち上げ検出器と、前記位相比較器の
    出力の立ち下げを検出する立ち下げ検出器と、前記立ち
    上げ検出器及び立ち下げ検出器の出力でトリガされてパ
    ルス信号を生成するパルス生成器と、前記位相比較器の
    ハイレベル出力を検出するハイレベル検出器と、前記位
    相比較器のローレベル出力を検出するローレベル検出器
    と、パルス生成器の出力が供給されかつ前記ハイレベル
    検出器の出力で制御されて第1の同期パターンを出力す
    る第1のスイッチ回路と、パルス生成器の出力が供給さ
    れかつ前記ローレベル検出器の出力で制御されて第2の
    同期パターンを出力する第2のスイッチ回路とを備え、
    前記第1及び第2のスイッチ回路の同期パターン出力に
    基づくコントロール直流電圧を前記モータドライバに供
    給することを特徴とするモータの同期制御回路。
  3. 【請求項3】 基準周波数信号とモータの出力周波数信
    号との位相比較結果に基づくコントロール直流電圧で制
    御されてモータを駆動するモータドライバを備えたモー
    タの同期制御回路であって、前記位相比較器の出力の立
    ち上げを検出する立ち上げ検出器と、前記位相比較器の
    出力の立ち下げを検出する立ち下げ検出器と、前記立ち
    上げ検出器の出力でトリガされてパルス信号を生成する
    第1のパルス生成器と、前記立ち下げ検出器の出力でト
    リガされてパルス信号を生成する第2のパルス生成器
    と、前記位相比較器のハイレベル出力を検出するハイレ
    ベル検出器と、前記位相比較器のローレベル出力を検出
    するローレベル検出器と、前記第1のパルス生成器の出
    力が供給されかつ前記ハイレベル検出器の出力で制御さ
    れて第1の同期パターンを出力する第1のスイッチ回路
    と、前記第2のパルス生成器の出力が供給されかつ前記
    ローレベル検出器の出力で制御されて第2の同期パター
    ンを出力する第2のスイッチ回路とを備え、前記第1及
    び第2のスイッチ回路の同期パターン出力に基づくコン
    トロール直流電圧を前記モータドライバに供給すること
    を特徴とするモータの同期制御回路。
JP10088124A 1998-03-17 1998-03-17 モータの同期制御回路 Pending JPH11266593A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10088124A JPH11266593A (ja) 1998-03-17 1998-03-17 モータの同期制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10088124A JPH11266593A (ja) 1998-03-17 1998-03-17 モータの同期制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11266593A true JPH11266593A (ja) 1999-09-28

Family

ID=13934171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10088124A Pending JPH11266593A (ja) 1998-03-17 1998-03-17 モータの同期制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11266593A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5223772A (en) Method and apparatus for providing the lock of a phase-locked loop system from frequency sweep
KR100190032B1 (ko) Efm 데이타 복원용 클럭 발생방법 및 그 방법을 수행하는 위상동기 루프
JP3699872B2 (ja) リセット信号発生回路
JPH07112360B2 (ja) Pwmインバ−タの制御方法および装置
JP3151758B2 (ja) センサレスモータ駆動回路
JP2005086327A (ja) ディジタル位相同期ループ回路
US6196650B1 (en) Sensorless motor driving circuit having a comparative phase lock loop arrangement
CN100452181C (zh) Pll时钟发生器及其控制方法和光盘装置
JPH07231688A (ja) Pllシステム
JP3014566B2 (ja) Pll回路
JPH11266593A (ja) モータの同期制御回路
JP3348296B2 (ja) センサレスモータの駆動装置
KR0154789B1 (ko) 직류레벨 포획장치가 결합된 위상동기루프
JPS58148663A (ja) 電源同期信号発生回路
JP5167024B2 (ja) 位相同期回路及びその制御方法、通信装置
JP3380632B2 (ja) 位相比較器及びpll回路
JP2009081557A (ja) 位相ロックループ回路
JP3277728B2 (ja) 電動機用速度制御装置
JPH09307432A (ja) Pll回路
JP3458838B2 (ja) Pll回路
JPS5927189B2 (ja) モ−タ速度制御装置
JPH11191270A (ja) Pll回路
JP2007336653A (ja) モータの速度制御回路
JP3410856B2 (ja) 位相比較方法及び位相比較器及びpll回路
JP2004343724A (ja) Pllクロック発生器、光ディスク装置およびpllクロック発生器の制御方法