JPH11267964A - 平面研磨装置及びそれに用いるキャリヤ - Google Patents
平面研磨装置及びそれに用いるキャリヤInfo
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- JPH11267964A JPH11267964A JP9236398A JP9236398A JPH11267964A JP H11267964 A JPH11267964 A JP H11267964A JP 9236398 A JP9236398 A JP 9236398A JP 9236398 A JP9236398 A JP 9236398A JP H11267964 A JPH11267964 A JP H11267964A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 17
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
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-
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-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 研磨が終わったワークを外周チャックにより
キャリヤのワーク保持穴から取り出すことができるよう
にする。3昇降機構を得る。 【解決手段】 平面研磨装置に、複数の爪部材11でワ
ークWを外周チャックするチャック手段10を設けると
共に、キャリヤ7におけるワーク保持穴9の穴縁に、上
記チャック手段10の爪部材11を挿入可能な複数の切
欠17を設け、該切欠17の位置でワーク保持穴9内の
研磨済ワークWを外周チャックして取り出す。
キャリヤのワーク保持穴から取り出すことができるよう
にする。3昇降機構を得る。 【解決手段】 平面研磨装置に、複数の爪部材11でワ
ークWを外周チャックするチャック手段10を設けると
共に、キャリヤ7におけるワーク保持穴9の穴縁に、上
記チャック手段10の爪部材11を挿入可能な複数の切
欠17を設け、該切欠17の位置でワーク保持穴9内の
研磨済ワークWを外周チャックして取り出す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体ウエハや磁
気ディスク基板のようなディスク形をしたワークを研磨
するための平面研磨装置と、それに使用するワーク保持
用のキャリヤに関するものである。
気ディスク基板のようなディスク形をしたワークを研磨
するための平面研磨装置と、それに使用するワーク保持
用のキャリヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ラッピングマシンやポリッシングマシン
等の平面研磨装置は、同心状に位置する太陽歯車と内歯
歯車及び上下の定盤を備え、両歯車に噛合して遊星運動
するキャリヤに保持させたワークの両面を上下の定盤で
研磨加工するものである。
等の平面研磨装置は、同心状に位置する太陽歯車と内歯
歯車及び上下の定盤を備え、両歯車に噛合して遊星運動
するキャリヤに保持させたワークの両面を上下の定盤で
研磨加工するものである。
【0003】このような平面研磨装置においては、一般
に、研磨が終了したワークをキャリヤのワーク保持穴か
ら取り出す場合、バキュームチャック式のチャック手段
により吸着して取り出すようにしていた。
に、研磨が終了したワークをキャリヤのワーク保持穴か
ら取り出す場合、バキュームチャック式のチャック手段
により吸着して取り出すようにしていた。
【0004】ところが、このようなバキュームチャック
による方法は、研磨したワークの表面に染みや汚れを生
じさせることが多く、これが原因でワークの品質低下を
来し易かった。
による方法は、研磨したワークの表面に染みや汚れを生
じさせることが多く、これが原因でワークの品質低下を
来し易かった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、研磨したワークを表面に染みや汚れを生じさせるこ
とキャリヤのワーク保持穴から取り出すための手段を提
供することにある。
は、研磨したワークを表面に染みや汚れを生じさせるこ
とキャリヤのワーク保持穴から取り出すための手段を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明によれば、中央に位置する太陽歯車と、該太
陽歯車を取り囲んで位置する内歯歯車と、これらの両歯
車に噛合して太陽歯車の回りを遊星運動するワーク保持
用のキャリヤと、該キャリヤのワーク保持穴内に保持さ
れたワークを両側から挟んで研磨する上下の定盤と、研
磨が終わったワークを上記キャリヤのワーク保持穴から
取り出すためのチャック手段とを備え、上記チャック手
段が、ワークの外周をチャックするための開閉自在の複
数の爪部材を備えると共に、上記キャリヤが、ワーク保
持穴の穴縁に、上記チャック手段の爪部材を挿入してワ
ーク外周に係止させるための複数の切欠を備えているこ
とを特徴とする平面研磨装置が提供される。
め、本発明によれば、中央に位置する太陽歯車と、該太
陽歯車を取り囲んで位置する内歯歯車と、これらの両歯
車に噛合して太陽歯車の回りを遊星運動するワーク保持
用のキャリヤと、該キャリヤのワーク保持穴内に保持さ
れたワークを両側から挟んで研磨する上下の定盤と、研
磨が終わったワークを上記キャリヤのワーク保持穴から
取り出すためのチャック手段とを備え、上記チャック手
段が、ワークの外周をチャックするための開閉自在の複
数の爪部材を備えると共に、上記キャリヤが、ワーク保
持穴の穴縁に、上記チャック手段の爪部材を挿入してワ
ーク外周に係止させるための複数の切欠を備えているこ
とを特徴とする平面研磨装置が提供される。
【0007】また、本発明によれば、平面研磨装置にお
ける太陽歯車及び内歯歯車に噛合するギヤ部と、研磨す
べきワークを収容するためのワーク保持穴とを備え、該
ワーク保持穴の穴縁に、ワークを外周チャックするチャ
ック手段における複数の爪部材を挿入するための複数の
切欠を備えていることを特徴とするキャリヤが提供され
る。
ける太陽歯車及び内歯歯車に噛合するギヤ部と、研磨す
べきワークを収容するためのワーク保持穴とを備え、該
ワーク保持穴の穴縁に、ワークを外周チャックするチャ
ック手段における複数の爪部材を挿入するための複数の
切欠を備えていることを特徴とするキャリヤが提供され
る。
【0008】本発明によれば、キャリヤにおけるワーク
保持穴の穴縁にチャック手段の爪部材を挿入可能な複数
の切欠を形成し、この切欠を利用してワークを外周チャ
ックして取り出すようにしたので、研磨したワークを、
表面にバキュームチャックする場合のような染みや汚れ
を付着させることなく取り出すことができる。
保持穴の穴縁にチャック手段の爪部材を挿入可能な複数
の切欠を形成し、この切欠を利用してワークを外周チャ
ックして取り出すようにしたので、研磨したワークを、
表面にバキュームチャックする場合のような染みや汚れ
を付着させることなく取り出すことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の平面研磨装置の一
例を示すもので、1は機体、2は該機体1上に回転自在
に配設された下定盤、3は該下定盤2の上方に図示しな
いエアシリンダにより昇降自在に支持された回転自在の
上定盤、4は上記下定盤2の中央部に回転自在に配設さ
れた太陽歯車、5は下定盤2を取り囲む位置に回転自在
に配設された内歯歯車であって、これらの両定盤2,3
及び両歯車4,5は、図示しないモータに伝動機構を介
して連結され、所要の方向に所要の速度で駆動回転され
るようになっている。
例を示すもので、1は機体、2は該機体1上に回転自在
に配設された下定盤、3は該下定盤2の上方に図示しな
いエアシリンダにより昇降自在に支持された回転自在の
上定盤、4は上記下定盤2の中央部に回転自在に配設さ
れた太陽歯車、5は下定盤2を取り囲む位置に回転自在
に配設された内歯歯車であって、これらの両定盤2,3
及び両歯車4,5は、図示しないモータに伝動機構を介
して連結され、所要の方向に所要の速度で駆動回転され
るようになっている。
【0010】上記下定盤2上には、研磨すべきワークW
を保持する複数のキャリヤ7が等間隔で配設されてい
る。このキャリヤ7は、図2及び図3からも分かるよう
に、外周のギヤ部8が上記両歯車4,5に噛合し、これ
ら両歯車4,5の回転により自転しながら太陽歯車4の
回りを公転するいわゆる遊星運動を行うもので、ディス
ク形のワークWを保持する1つ又は複数の円形のワーク
保持穴9を有し、該ワーク保持穴9内に保持したワーク
Wを上下の定盤2,3により研磨加工するものである。
上下の定盤2,3の表面には研磨パッド6が貼り付けら
れている。
を保持する複数のキャリヤ7が等間隔で配設されてい
る。このキャリヤ7は、図2及び図3からも分かるよう
に、外周のギヤ部8が上記両歯車4,5に噛合し、これ
ら両歯車4,5の回転により自転しながら太陽歯車4の
回りを公転するいわゆる遊星運動を行うもので、ディス
ク形のワークWを保持する1つ又は複数の円形のワーク
保持穴9を有し、該ワーク保持穴9内に保持したワーク
Wを上下の定盤2,3により研磨加工するものである。
上下の定盤2,3の表面には研磨パッド6が貼り付けら
れている。
【0011】上記機体1の下定盤2に隣接する位置に
は、研磨が終了したワークWをキャリヤ7のワーク保持
穴9から取り出すためのチャック手段10が設けられて
いる。このチャック手段10は、複数(図示の例では3
つ)の爪部材11によってワークWの外周をチャックす
るもので、支持機構13により昇降自在且つ旋回自在に
支持されたチャックアーム14の先端にチャックヘッド
15が設けられ、このチャックヘッド15に上記爪部材
11が、エアシリンダ等のアクチュエータによって開閉
自在なるように取り付けられている。
は、研磨が終了したワークWをキャリヤ7のワーク保持
穴9から取り出すためのチャック手段10が設けられて
いる。このチャック手段10は、複数(図示の例では3
つ)の爪部材11によってワークWの外周をチャックす
るもので、支持機構13により昇降自在且つ旋回自在に
支持されたチャックアーム14の先端にチャックヘッド
15が設けられ、このチャックヘッド15に上記爪部材
11が、エアシリンダ等のアクチュエータによって開閉
自在なるように取り付けられている。
【0012】上記各爪部材11の下端部11aは内側に
向けて尖っていて、この下端部11aが研磨パッド6を
若干圧縮してワークWの下に潜り込み、該ワークWに係
止するようになっている。
向けて尖っていて、この下端部11aが研磨パッド6を
若干圧縮してワークWの下に潜り込み、該ワークWに係
止するようになっている。
【0013】なお、図1では上記チャック手段10がワ
ークWのチャック位置に移動している状態が示されてい
るが、上定盤3が下降して研磨が行われる時は、このチ
ャック手段10のチャックアーム14が作業の邪魔にな
らない位置に旋回することは当然である。
ークWのチャック位置に移動している状態が示されてい
るが、上定盤3が下降して研磨が行われる時は、このチ
ャック手段10のチャックアーム14が作業の邪魔にな
らない位置に旋回することは当然である。
【0014】一方、上記キャリヤ7における各ワーク保
持穴9の穴縁には、上記チャック手段10の爪部材11
を挿入するための複数の切欠17が設けられ、これらの
切欠17の位置で上記爪部材11がワークWを外周チャ
ックするように構成されている。上記切欠17は、各ワ
ーク保持穴9に相互に同じ位置関係にあるように形成さ
れている。
持穴9の穴縁には、上記チャック手段10の爪部材11
を挿入するための複数の切欠17が設けられ、これらの
切欠17の位置で上記爪部材11がワークWを外周チャ
ックするように構成されている。上記切欠17は、各ワ
ーク保持穴9に相互に同じ位置関係にあるように形成さ
れている。
【0015】上記チャック手段10は、各キャリヤ7に
対応する位置に1つずつ設けられ、ワークWを取り出す
ときは、太陽歯車4及び内歯歯車5によりキャリヤ7を
その位置で一定角度ずつ間欠的に自転のみさせながら、
チャック手段10に対応する取出位置に旋回してきたワ
ークWをワーク保持穴9から順次取り出すようになって
いる。
対応する位置に1つずつ設けられ、ワークWを取り出す
ときは、太陽歯車4及び内歯歯車5によりキャリヤ7を
その位置で一定角度ずつ間欠的に自転のみさせながら、
チャック手段10に対応する取出位置に旋回してきたワ
ークWをワーク保持穴9から順次取り出すようになって
いる。
【0016】上記構成を有する平面研磨装置において、
各キャリヤ7のワーク保持穴9内に保持された未加工ワ
ークの研磨は、公知の平面研磨装置と同様にして行われ
る。即ち、図示しない適宜のローディング手段によって
各キャリヤ7のワーク保持穴9内に未加工ワークWが供
給されると、上定盤3が図1の位置から下降すると共
に、両歯車4,5及び両定盤2,3が回転し、太陽歯車
4の回りを遊星運動するキャリヤ7に保持されたワーク
Wの上下両面が上下の定盤2,3により研磨加工され
る。
各キャリヤ7のワーク保持穴9内に保持された未加工ワ
ークの研磨は、公知の平面研磨装置と同様にして行われ
る。即ち、図示しない適宜のローディング手段によって
各キャリヤ7のワーク保持穴9内に未加工ワークWが供
給されると、上定盤3が図1の位置から下降すると共
に、両歯車4,5及び両定盤2,3が回転し、太陽歯車
4の回りを遊星運動するキャリヤ7に保持されたワーク
Wの上下両面が上下の定盤2,3により研磨加工され
る。
【0017】研磨が終了すると、上記両歯車4,5及び
両定盤2,3が停止し、図1に示すように、上定盤3が
待機位置に上昇すると共に、チャック手段10がチャッ
ク位置に旋回し、加工済ワークWを各キャリヤ7から取
り出す。このとき、太陽歯車4及び内歯歯車5の回転数
及び回転方向を制御することによってキャリヤ7をその
位置で一定角度ずつ間欠的に自転させることにより、取
出位置に旋回してきたワークWをワーク保持穴9から順
次取り出すようにする。
両定盤2,3が停止し、図1に示すように、上定盤3が
待機位置に上昇すると共に、チャック手段10がチャッ
ク位置に旋回し、加工済ワークWを各キャリヤ7から取
り出す。このとき、太陽歯車4及び内歯歯車5の回転数
及び回転方向を制御することによってキャリヤ7をその
位置で一定角度ずつ間欠的に自転させることにより、取
出位置に旋回してきたワークWをワーク保持穴9から順
次取り出すようにする。
【0018】上記ワークWの取り出しは、図3に示すよ
うに、各爪部材11を切欠17内に挿入して、その先端
部11aをワークWの下側に潜り込ませることにより外
周に係止させ、その状態で該ワークWを持ち上げること
により行う。このとき、上記爪部材11を通じて又は別
に設けた他のノズル等を通じてワーク保持穴9内に純水
等の液体を充満させ、この液体でワークWを浮上させる
ようにすれば、各爪部材11でワークWの外周に簡単に
チャックすることができる。
うに、各爪部材11を切欠17内に挿入して、その先端
部11aをワークWの下側に潜り込ませることにより外
周に係止させ、その状態で該ワークWを持ち上げること
により行う。このとき、上記爪部材11を通じて又は別
に設けた他のノズル等を通じてワーク保持穴9内に純水
等の液体を充満させ、この液体でワークWを浮上させる
ようにすれば、各爪部材11でワークWの外周に簡単に
チャックすることができる。
【0019】かくして、キャリヤ7におけるワーク保持
穴9の穴縁に切欠17を設けるという簡単な手段を施す
だけで、加工が終了したワークを、その表面にバキュー
ムチャックする場合のような吸着痕を設けることなくキ
ャリヤ7から取り出すことができる。
穴9の穴縁に切欠17を設けるという簡単な手段を施す
だけで、加工が終了したワークを、その表面にバキュー
ムチャックする場合のような吸着痕を設けることなくキ
ャリヤ7から取り出すことができる。
【0020】図示した実施例では、キャリヤ7と同数の
チャック手段10を各キャリヤ7に対応する位置に設け
ているが、1つのチャック手段10だけを設け、キャリ
ヤ7をその位置に順次移動させながらワークWを取り出
すようにしても良い。また、3つのワーク保持穴を有す
るキャリヤについて説明したが、ワーク保持穴の数は1
つであっても良く、あるいは2つであっても4つ以上で
あっても良いことは勿論である。
チャック手段10を各キャリヤ7に対応する位置に設け
ているが、1つのチャック手段10だけを設け、キャリ
ヤ7をその位置に順次移動させながらワークWを取り出
すようにしても良い。また、3つのワーク保持穴を有す
るキャリヤについて説明したが、ワーク保持穴の数は1
つであっても良く、あるいは2つであっても4つ以上で
あっても良いことは勿論である。
【0021】なお、上記チャック手段10は、上述した
ように加工済ワークを取り出すためのアンローデング手
段としてだけでなく、未加工ワークをキャリヤ7に供給
するためのローディング手段としても使用することがで
きる。しかし、研磨する前のワークには吸着痕が付いて
も特に問題はないため、バキュームチャック式のローデ
ィング手段を別に設けても良い。
ように加工済ワークを取り出すためのアンローデング手
段としてだけでなく、未加工ワークをキャリヤ7に供給
するためのローディング手段としても使用することがで
きる。しかし、研磨する前のワークには吸着痕が付いて
も特に問題はないため、バキュームチャック式のローデ
ィング手段を別に設けても良い。
【0022】
【発明の効果】このように本発明によれば、キャリヤに
おける各ワーク保持穴の穴縁に切欠を設けるという簡単
な手段を施すだけで、加工済ワークを、その表面にバキ
ュームチャックする場合のような吸着痕を付けることな
くキャリヤから取り出すことができる。
おける各ワーク保持穴の穴縁に切欠を設けるという簡単
な手段を施すだけで、加工済ワークを、その表面にバキ
ュームチャックする場合のような吸着痕を付けることな
くキャリヤから取り出すことができる。
【図1】本発明に係る平面研磨装置の位置実施例を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】キャリヤの平面図である。
【図3】ワークの取り出し状態における図1の要部拡大
図である。
図である。
2 下定盤 3 上定盤 4 太陽歯車 5 内歯歯車 7 キャリヤ 9 ワーク保持穴 10 チャック手段 11 爪部材 17 切欠
Claims (2)
- 【請求項1】中央に位置する太陽歯車と、該太陽歯車を
取り囲んで位置する内歯歯車と、これらの両歯車に噛合
して太陽歯車の回りを遊星運動するワーク保持用のキャ
リヤと、該キャリヤのワーク保持穴内に保持されたワー
クを両側から挟んで研磨する上下の定盤と、研磨が終わ
ったワークを上記キャリヤのワーク保持穴から取り出す
ためのチャック手段とを備え、 上記チャック手段が、ワークの外周をチャックするため
の開閉自在の複数の爪部材を備えると共に、上記キャリ
ヤが、ワーク保持穴の穴縁に、上記チャック手段の爪部
材を挿入してワーク外周に係止させるための複数の切欠
を備えている、ことを特徴とする平面研磨装置。 - 【請求項2】平面研磨装置における太陽歯車及び内歯歯
車に噛合するギヤ部と、研磨すべきワークを収容するた
めのワーク保持穴とを備え、該ワーク保持穴の穴縁に、
ワークの外周をチャックする複数の爪部材を備えたチャ
ック手段における上記爪部材を挿入するための複数の切
欠を備えていることを特徴とするキャリヤ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9236398A JPH11267964A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 平面研磨装置及びそれに用いるキャリヤ |
| EP99301948A EP0943398A3 (en) | 1998-03-20 | 1999-03-15 | Surface grinding machine and workpiece carrier used therefor |
| US09/270,364 US6139408A (en) | 1998-03-20 | 1999-03-16 | Surface grinding machine and carrier used therefor |
| KR1019990008917A KR100288553B1 (ko) | 1998-03-20 | 1999-03-17 | 평면연마장치 및 그것에 이용하는 캐리어 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9236398A JPH11267964A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 平面研磨装置及びそれに用いるキャリヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11267964A true JPH11267964A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=14052338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9236398A Withdrawn JPH11267964A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 平面研磨装置及びそれに用いるキャリヤ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6139408A (ja) |
| EP (1) | EP0943398A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11267964A (ja) |
| KR (1) | KR100288553B1 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006332281A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Komatsu Electronic Metals Co Ltd | 半導体ウェーハの製造方法および両面研削方法並びに半導体ウェーハの両面研削装置 |
| WO2011025083A1 (ko) * | 2009-08-24 | 2011-03-03 | 주식회사 제4기한국 | 고효율 웨이퍼 이송용 지그 |
| WO2011033724A1 (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-24 | 株式会社Sumco | 研磨方法及びその装置 |
| JP2014075439A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-24 | Disco Abrasive Syst Ltd | 加工装置 |
| JP2015074057A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | 浜井産業株式会社 | ワークハンドリング装置 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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