JPH11268390A - 製版印刷装置 - Google Patents

製版印刷装置

Info

Publication number
JPH11268390A
JPH11268390A JP10072540A JP7254098A JPH11268390A JP H11268390 A JPH11268390 A JP H11268390A JP 10072540 A JP10072540 A JP 10072540A JP 7254098 A JP7254098 A JP 7254098A JP H11268390 A JPH11268390 A JP H11268390A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stencil
plate
making
plate cylinder
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10072540A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Ono
勝巳 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Riso Kagaku Corp
Original Assignee
Riso Kagaku Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Riso Kagaku Corp filed Critical Riso Kagaku Corp
Priority to JP10072540A priority Critical patent/JPH11268390A/ja
Priority to EP99302085A priority patent/EP0943449B1/en
Priority to DE69902709T priority patent/DE69902709T2/de
Priority to US09/271,323 priority patent/US6076458A/en
Publication of JPH11268390A publication Critical patent/JPH11268390A/ja
Priority to US09/543,885 priority patent/US6283020B1/en
Priority to US09/543,884 priority patent/US6186062B1/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41L—APPARATUS OR DEVICES FOR MANIFOLDING, DUPLICATING OR PRINTING FOR OFFICE OR OTHER COMMERCIAL PURPOSES; ADDRESSING MACHINES OR LIKE SERIES-PRINTING MACHINES
    • B41L13/00—Stencilling apparatus for office or other commercial use
    • B41L13/04—Stencilling apparatus for office or other commercial use with curved or rotary stencil carriers
    • B41L13/06—Stencilling apparatus for office or other commercial use with curved or rotary stencil carriers with a single cylinder carrying the stencil

Landscapes

  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷動作が長時間行われない状態で新たな製
版又は製版印刷動作が成されても1枚目から正常な印刷
を行う。 【解決手段】 制御手段112の内部タイマーは、クラ
ンプ位置センサ40がONする度にリスタートする。製
版印刷装置が放置されると、クランプ位置センサ40が
OFF状態のままとなり、その放置時間が内部タイマー
によって計時される。操作パネル110の製版スタート
キー又は製版・印刷オートキーがONし、内部タイマー
による計時時間が設定時間以上であれば、その計時時間
からプレスローラ部43でのプレスローラによるプレス
回数を決定する。そして、それまで使用していた孔版原
紙を排版し、未製版の孔版原紙をドラム41の版胴に巻
き付け、決定されたプレス回数だけプレス処理を行う。
その後、未製版の孔版原紙を排版処理し、操作パネル1
10の操作に基づた製版又は製版印刷処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷動作が長時間
行われない状態で新たな製版又は製版印刷動作が成され
ても1枚目から正常な製版又は製版印刷を行うことがで
きる製版印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】製版印刷装置は、製版部にて製版された
孔版原紙を版胴部に巻き付けるとともに、給紙部から給
紙された印刷用紙をローラ部と版胴部との間で圧接する
ことにより、印刷用紙にインクを転写させて所望画像の
印刷物を得ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の製
版印刷装置は、印刷動作を行わずに長時間放置される
と、ドラムの開口部を含む内外周面やドラムと孔版原紙
との間等に存在しているインクが乾燥してしまう。
【0004】このため、製版印刷装置を長時間放置した
後に製版及び印刷動作を行うと、一枚目の印刷から通常
の印刷濃度を確保するためのインク量をドラムの内外周
面やドラムと孔版原紙との間に満たす事が難しく、画像
カスレ等が生じ易くなる。その結果、所望の印刷物を得
るまでには、通常「やれ紙」と称される画像カスレのあ
る印刷用紙がかなりの枚数排出されてしまうことにな
る。その結果、印刷コストの増大と印刷に要する時間が
長くなる等の問題点があった。その主な原因としては、
下記(1),(2)の事項が挙げられる。
【0005】(1)印刷装置本体の停止中に、版胴部お
よび版胴部と孔版原紙間に存在するインクが乾燥し、正
常な印刷に必要なインクの存在が失われてしまう。
【0006】(2)新しく製版された孔版原紙を版胴部
に巻き付ける前に、それまでの印刷に用いられた孔版原
紙を版胴部から剥ぎ取って廃棄するが、廃棄される孔版
原紙にかなりの量のインクが付着された状態で廃棄され
る。
【0007】また、製版印刷に使用されるインクの粘性
は、周囲温度や放置時間に大きく依存している。このた
め、インクが長時間低温度環境で保存された場合でも、
得られる印刷物に画像カスレが発生する事があった。
【0008】そこで、本発明は、印刷動作が長時間行わ
れない状態で新たな製版又は製版印刷動作が成されても
1枚目から正常な製版又は製版印刷を行うことができる
製版印刷装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、孔版原紙に製版部にて所望画像
による製版処理を行い、前記製版部にて製版された孔版
原紙を内部にインク供給機構を有する多孔構造の版胴に
巻き付け、給紙部から給紙された印刷用紙をローラと前
記版胴との間で圧接することにより印刷処理を行う製版
印刷装置において、前記製版印刷装置の未使用時間を計
時する計時手段と、前記製版印刷装置による製版処理又
は製版印刷処理に先立ち、前記孔版原紙を前記製版部で
製版することなく未製版状態のままで前記版胴に巻き付
け、前記給紙部からの印刷用紙の給紙を禁止し、未製版
状態の前記孔版原紙が巻き付けられている前記版胴を回
転させ、前記計時手段にて計時された時間情報に応じて
前記版胴と前記ローラとの圧接時間を可変制御する制御
手段を備えたことを特徴とする。
【0010】請求項2の発明は、孔版原紙に製版部にて
所望画像による製版処理を行い、前記製版部にて製版さ
れた孔版原紙を内部にインク供給機構を有する多孔構造
の版胴に巻き付け、給紙部から給紙された印刷用紙をロ
ーラと前記版胴との間で圧接することにより印刷処理を
行う製版印刷装置において、前記版胴内の温度又は前記
版胴内のインク温度を検出する温度検出手段と、前記装
置による製版処理又は製版印刷処理に先立ち、前記孔版
原紙を前記製版部で製版することなく未製版状態のまま
で前記版胴に巻き付け、前記給紙部からの印刷用紙の給
紙を禁止し、未製版状態の前記孔版原紙が巻き付けられ
ている前記版胴を回転させ、前記温度検出手段にて検出
された温度情報に応じて前記版胴と前記ローラとの圧接
時間を可変制御する制御手段を備えたことを特徴とす
る。
【0011】請求項3の発明は、孔版原紙に製版部にて
所望画像による製版処理を行い、前記製版部にて製版さ
れた孔版原紙を内部にインク供給機構を有する多孔構造
の版胴に巻き付け、給紙部から給紙された印刷用紙をロ
ーラと前記版胴との間で圧接することにより印刷処理を
行う製版印刷装置において、前記装置の未使用時間を計
時する計時手段と、前記版胴内の温度又は前記版胴内の
インク温度を検出する温度検出手段と、前記装置による
製版処理又は製版印刷処理に先立ち、前記孔版原紙を前
記製版部で製版することなく未製版状態のままで前記版
胴に巻き付け、前記給紙部からの印刷用紙の給紙を禁止
し、未製版状態の前記孔版原紙が巻き付けられている前
記版胴を回転させ、前記計時手段にて計時された時間情
報と前記温度検出手段にて検出された温度情報に応じて
前記版胴と前記ローラとの圧接時間を可変制御する制御
手段を備えたことを特徴とする。
【0012】請求項4の発明は、孔版原紙に製版部にて
所望画像による製版処理を行い、前記製版部にて製版さ
れた孔版原紙を内部にインク供給機構を有する多孔構造
の版胴に巻き付け、給紙部から給紙された印刷用紙をロ
ーラと前記版胴との間で圧接することにより印刷処理を
行う製版印刷装置において、前記製版印刷装置の未使用
時間を計時する計時手段と、時間に応じた前記版胴と前
記ローラの圧接回数のデータが記憶された記憶手段と、
前記製版印刷装置による製版処理又は製版印刷処理に先
立ち、前記孔版原紙を前記製版部で製版することなく未
製版状態のままで前記版胴に巻き付け、前記給紙部から
の印刷用紙の給紙を禁止し、未製版状態の前記孔版原紙
が巻き付けられている前記版胴を回転させ、前記計時手
段による計時時間に応じた前記圧接回数のデータを前記
記憶手段から読み出し、この読み出した圧接回数にて前
記ローラと前記版胴との圧接を制御する制御手段を備え
たことを特徴とする。
【0013】請求項5の発明は、孔版原紙に製版部にて
所望画像による製版処理を行い、前記製版部にて製版さ
れた孔版原紙を内部にインク供給機構を有する多孔構造
の版胴に巻き付け、給紙部から給紙された印刷用紙をロ
ーラと前記版胴との間で圧接することにより印刷処理を
行う製版印刷装置において、前記版胴内の温度又は前記
版胴内のインク温度を検出する温度検出手段と、温度に
応じた前記版胴と前記ローラの圧接回数のデータが記憶
された記憶手段と、前記製版印刷装置による製版処理又
は製版印刷処理に先立ち、前記孔版原紙を前記製版部で
製版することなく未製版状態のままで前記版胴に巻き付
け、前記給紙部からの印刷用紙の給紙を禁止し、未製版
状態の前記孔版原紙が巻き付けられている前記版胴を回
転させ、前記温度検出手段による時間に応じた前記圧接
回数のデータを前記記憶手段から読み出し、この読み出
した圧接回数にて前記ローラと前記版胴との圧接を制御
する制御手段を備えたことを特徴とする。
【0014】請求項6の発明は、孔版原紙に製版部にて
所望画像による製版処理を行い、前記製版部にて製版さ
れた孔版原紙を内部にインク供給機構を有する多孔構造
の版胴に巻き付け、給紙部から給紙された印刷用紙をロ
ーラと前記版胴との間で圧接することにより印刷処理を
行う製版印刷装置において、前記製版印刷装置の未使用
時間を計時する計時手段と、前記版胴内の温度又は前記
版胴内のインク温度を検出する温度検出手段と、時間と
温度に応じた前記版胴と前記ローラとの圧接回数のデー
タが記憶された記憶手段と、前記製版印刷装置による製
版処理又は製版印刷処理に先立ち、前記孔版原紙を前記
製版部で製版することなく未製版状態のままで前記版胴
に巻き付け、前記給紙部からの印刷用紙の給紙を禁止
し、未製版状態の前記孔版原紙が巻き付けられている前
記版胴を回転させ、前記計時手段による計時時間と前記
温度検出手段による温度とに応じた前記圧接回数のデー
タを前記記憶手段から読み出し、この読み出した圧接回
数にて前記ローラと前記版胴との圧接を制御する制御手
段を備えたことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明による製版印刷装置
の全体構成を示す図、図2は同装置におけるプレスロー
ラ部の駆動機構を示す斜視図、図3は図2のプレスロー
ラが版胴から退避している状態を示す側面図、図4は図
2のプレスローラが版胴の外周面に押圧接触している状
態を示す側面図である。
【0016】まず、製版印刷装置の全体構成について説
明する。図1に示すように、製版印刷装置1は、原稿読
み取り部2、自動原稿供給装置(以下、ADFという)
3、製版部4、印刷部5、給紙部6、排紙部7、排版部
8を備えて概略構成される。
【0017】原稿読み取り部2は、ラインイメージセン
サ11、原稿載置ガラス台12、圧板13、ターゲット
ガラス板14を有している。ラインイメージセンサ11
は、ガイドレール15により支持された状態で、ガイド
レール15に案内されて不図示の駆動装置により図1の
左右方向に水平移動する。原稿載置ガラス台12には、
紙葉、ブック物などの製版の元になる原稿が載置され
る。圧板13は、原稿載置ガラス台12上に開閉可能に
設けられる。ターゲットガラス板14は、ADF3によ
り原稿シートが供給される。
【0018】ラインイメージセンサ11は、原稿の読み
取り時に、原稿載置ガラス台12の下方を図1の符号A
で示すホームポジション位置と符号Bで示すスキャンエ
ンド位置との間を所定速度で走査移動する。ラインイメ
ージセンサ11は、ADF3を使用して原稿を読み取る
ときには、図1の符号Cで示すターゲットガラス板14
の真下位置に固定配置される。
【0019】原稿読み取り部2には、原稿載置ガラス台
12上に原稿がセットされたことを検出する圧板側原稿
セットセンサ16が設けられている。
【0020】ADF3は、原稿セットトレー21、原稿
ピックアップローラ22、原稿排出トレー23、原稿送
りローラ24を有している。原稿セットトレー21に
は、複数枚の原稿シートが積層載置される。原稿ピック
アップローラ22は、原稿セットトレー21上の原稿シ
ートを一枚ずつターゲットガラス板14上へ向けて送り
込んでいる。原稿排出トレー23は、読み取り間隙後の
原稿シートを受け取っている。原稿送りローラ24は、
ターゲットガラス板14の両側に配置される。原稿送り
ローラ24は、原稿セットトレー21からの原稿シート
をターゲットガラス板14上に所定速度で走査送りし、
ターゲットガラス板14より原稿シートを原稿排出トレ
ー23に送り出している。
【0021】ADF3には、原稿セットトレー21に原
稿シートがセットされたことを検出する光学式のADF
原稿セットセンサ25が設けられている。
【0022】ADF3では、原稿セットトレー21にセ
ットされた原稿シートが原稿ピックアップローラ22に
よって一枚ずつピックアップされ、原稿送りローラ24
により搬送されてターゲットガラス板14上に到達す
る。そして、ターゲットガラス板14上を通過する際
に、ターゲットガラス板14の下方に位置しているライ
ンイメージセンサ11によって原稿画像の読み取りが行
われる。この読み取りが終了した原稿シートは、原稿送
りローラ24によって原稿排出トレー23へ排出され
る。
【0023】製版部4は、原紙ロール部31、サーマル
ヘッド32、サーマルヘッド32に対向配置されたプラ
テンローラ33、原紙送りローラ34、原紙案内ローラ
35、原紙カッタ36を有している。原紙ロール部31
は、熱可塑性樹脂フィルム単体もしくは熱可塑性樹脂フ
ィルムと多孔性支持体の積層体から成る孔版原紙37を
連続シートにて貯容している。サーマルヘッド32は、
横一列に配置された複数個の点状発熱体により構成され
る。
【0024】製版部4では、ラインイメージセンサ11
により読み取った原稿画像による画像情報を入力し、入
力画像情報に応じてサーマルヘッド32の各点状発熱体
が各々個別に選択的に発熱動作する。これにより、孔版
原紙37にドットマトリクス式に感熱穿孔製版を行い、
原紙カッタ36により製版後の一版長の孔版原紙37の
切断を行う。
【0025】印刷部5は、ドラム41、インク供給機構
42、プレスローラ部43を有している。ドラム41
は、不図示のドラム支持体に支持された状態で、自身の
回転中心周りに図1の反時計廻り方向へ回転駆動される
版胴44を備えている。版胴44には、外周面に設けら
れた原紙クランプ部45により一端をクランプした孔版
原紙37が巻き付け装着され、インク通過性を有する多
孔構造となっている。
【0026】なお、ドラム41と不図示のドラム支持体
には、製版済みの孔版原紙37が原紙クランプ部45に
クランプ可能な位置(図1に示す位置)を検出するクラ
ンプ位置センサ40が設けられている。クランプ位置セ
ンサ40は、ドラム41に設けられる遮光板40aと、
ドラム41の回転駆動に伴う遮光板40aの回転により
光が遮断されるフォトダイオード等による光センサ40
bを備えて構成される。
【0027】版胴44の内部に設けられるインク供給機
構42は、版胴44の内周面に接触しつつ版胴44の回
転に伴って回転するスキージローラ46と、スキージロ
ーラ46の外周面に対して所定間隔をもって配置される
ドクターロッド47と、インク溜り48からなる。
【0028】そして、版胴44が図1の反時計回り方向
に回転されると、スキージローラ46も版胴44の回転
に同期して版胴44と同方向に回転する。これにより、
インク溜り48の印刷インクをスキージローラ46の外
周面を介して版胴44の内周面に供給する。
【0029】ドラム41には温度検出手段としての温度
センサ49が設けられている。温度センサ49は、版胴
44内の温度又は版胴44内のインクの温度を直接又は
間接的に検出するもので、例えばサーミスタ等で構成さ
れる。
【0030】プレスローラ部43は、版胴44の下方側
に配設され、図2〜図4に示す駆動機構51により版胴
44の外周面に向けて選択的に押圧付勢されるプレスロ
ーラ52を有している。
【0031】図2〜図4に示すように、版胴44は中心
軸44aと同軸に設けられたスプロケット53と駆動連
結されている。スプロケット53は、無端ベルト54に
よって回転駆動手段をなすメインモータ55の駆動スプ
ロケット56に駆動連結されている。これにより、版胴
44は、メインモータ55によって図3及び図4の時計
廻り方向へ間欠的、又は連続的に回転駆動される。
【0032】版胴44の中心軸44aには、スプロケッ
ト53の外側に位置して版胴44と一体に回転する山部
と谷部を有する偏心プレスカム57が取り付けられてい
る。偏心プレスカム57には、一端を軸58によって不
図示の機枠に枢支されたカムフォロワレバー59が係合
している。カムフォロワレバー59は、不図示のバネに
より図2の下方へ付勢され、他端をベアリング60の軸
60aによりリンク部材61と枢動連結されている。
【0033】リンク部材61は、上リンク62と下リン
ク63の2枚の板状部材で構成される。上リンク62は
ベアリング60の軸60aによりカムフォロワレバー5
9と直接連結されている。上リンク62には下リンク6
3が摺動するコ字状の摺動溝64が設けられている。
【0034】リンク部材61は、下リンク63が上リン
ク62の摺動溝64に案内されて移動することにより、
リンクの長さ方向に伸縮自在とされている。下リンク6
3には長孔65が形成されており、この長孔65には上
リンク62に固設された係合ピン66が係合している。
これにより、リンク部材61の最大伸縮量が規定されて
いる。
【0035】上リンク62には、版胴44の中心軸44
aを逃がすための長孔67が形成されている。これによ
り、偏心プレスカム57の回転によってリンク部材61
全体が上下動できるようになっている。
【0036】下リンク63の下端部はL字状に折曲され
て支持板部68を形成している。図示はしないが、支持
板部68には、減速用駆動手段をなすパルスモータと、
パルスモータの出力を減速する減速機構が設けられてい
る。パルスモータの出力軸に取り付けられたギアには、
このギアと共に減速機構を構成する大径ギア72が噛み
合っている。
【0037】下リンク63の支持板部68には、ネジを
切られた制御棒73が大径ギア72の中心部を貫通して
螺合されている。制御棒73の一端と上リンク62の係
合ピン66との間には引張コイルバネ74が取り付けら
れている。これにより、下リンク63を上リンク62に
対して図2の上方に付勢している。
【0038】図2に示すように、下リンク63には軸7
5により揺動レバー76の一端が連結されている。揺動
レバー76は、中間部を不図示の機枠より軸77によっ
て回動可能に枢支されている。揺動レバー76の軸77
には、連結板78と連結レバー79の一端が同軸固定さ
れている。連結板78には、回転軸80によりプレスロ
ーラ52を回転可能に支持したブラケット81が取り付
けられている。揺動レバー76の他端には、先端に鍵溝
82の形成されたフックレバー83が取り付けられてい
る。連結レバー79の端部には、フックレバー83の鍵
溝82に係合可能に係合する係合部84が設けられてい
る。これにより、揺動レバー76の図2の反時計廻り方
向の回動に関し、揺動レバー76と連結レバー79とが
選択的に駆動連結される。
【0039】フックレバー83と揺動レバー76との間
には、引張コイルバネ71が取り付けられている。これ
により、フックレバー83は、揺動レバー76に対して
図3及び図4の反時計廻り方向、すなわち揺動レバー7
6との係合から離れる方向に付勢されている(図3の状
態)。
【0040】揺動レバー76にはプレスソレノイド85
が設けられている。プレスソレノイド85の駆動軸86
は、揺動レバー76に回動軸88にて回動自在に支持さ
れたフックレバー83の回動軸88に連結されている。
フックレバー83は、プレスソレノイド85により図3
及び図4の時計廻り方向に選択的に回転駆動される。そ
して、プレスソレノイド85がON動作すると、フック
レバー83の鍵溝82が連結レバー79の係合部84に
係合し、揺動レバー76と連結レバー79とが駆動連結
される(図4の状態)。
【0041】図2に示すように、版胴44の中心軸44
aの先端部には、プレスソレノイド85をOFFするタ
イミング信号を得るための検知用円板89が取り付けら
れている。検知用円板89は180度ずつの範囲で小径
部89aと大径部89bを有している。検知用円板89
の大径部89bの回転軌跡上には、プレスローラ52が
版胴44の外周面に押圧接触して印刷を行っているとき
に、大径部89bによって光が遮断されるフォトインタ
ラプタ等によるプレス検知センサ90が設けられてい
る。検知用円板89は、後述するペーパーセンサ38が
印刷用紙91を検知している間でプレス検知センサ90
の光が大径部89bにより遮断されるように版胴44の
中心軸44aに取り付けられる。
【0042】図5は印刷動作時におけるプレスソレノイ
ドの動作タイミングチャートを示している。図5におい
て、印刷信号は給紙部6より版胴44とプレスローラ5
2との間に印刷用紙91を送り込むための信号である。
この印刷信号がONしている間で、後述するペーパーセ
ンサ38の光軸が遮断、すなわち印刷用紙91が検知さ
れると、プレスソレノイド85がONする。また、プレ
ス検知センサ90の光軸が受光状態、すなわち印刷用紙
91の一枚の印刷動作が終わると、プレスソレノイド8
5がOFFする。
【0043】上記駆動機構51において、偏心プレスカ
ム57が図2及び図3に示された回転位置にあるとき
は、リンク部材61は全体として下方位置にある。そし
て、プレスローラ52は、図2及び図3に示すように、
版胴44から退避した離間位置にある。
【0044】図2及び図3に示す状態からメインモータ
55の駆動により版胴44の中心軸44aが図3の時計
廻り方向へ180度回転されると、偏心プレスカム57
も180度回転する。そして、リンク部材61が全体的
に上方に移動し、揺動レバー76が軸77を中心として
図3の反時計廻り方向に回転する。
【0045】このとき、プレスソレノイド85がONし
て引かれ、フックレバー83の鍵溝82に連結レバー7
9の係合部84が係合すると、揺動レバー76の回動が
フックレバー83を介して連結レバー79に伝達され
る。これにより、連結レバー79は軸77を中心として
図3の反時計廻り方向に回動し、プレスローラ52が版
胴44の外周面に圧接する方向、すなわちプレス作用位
置へ移動する(図4の状態)。これにより、給紙された
印刷用紙91を版胴44の外周面に圧接させ、押圧式に
孔版印刷を行う。
【0046】メインモータ55の駆動により版胴44の
中心軸44aが更に時計廻り方向へ180度回転される
と、再び図2及び図3に示す状態に戻る。そして、版胴
44の回転に同期してプレスローラ52の版胴44に対
する圧接離間動作が繰り返される。
【0047】給紙部6は、給紙台92、給紙ローラ9
3、タイミングローラ94を有している。給紙台92に
は、印刷用紙91が積み重ね積載される。給紙ローラ9
3は、給紙台92より最上部の印刷用紙91から一枚ず
つ取り出している。タイミングローラ94は、印刷用紙
91を版胴44とプレースローラ52との間に送り出し
ている。
【0048】タイミングローラ94には、給紙ローラ9
3から送られてくる印刷用紙91の有無を検出するペー
パーセンサ38が設けられている。ペーパーセンサ38
は、例えば一対の投光器と受光器で構成され、印刷用紙
91がタイミングローラ94から版胴44へ送り込まれ
ているときに、投光器からの光が遮断される。これに対
し、タイミングローラ94に印刷用紙91が送り込まれ
ていないときには、投光器からの光が受光器によって受
光される。
【0049】なお、後述するオートアイドリング動作を
実行する場合には、給紙部6の駆動が停止制御され、版
胴44とプレスローラ52との間への印刷用紙91の送
り出しが禁止されるようになっている。
【0050】排紙部7は、剥ぎ取り爪95、排紙台9
6、ベルトコンベア式の排紙搬送装置97を有してい
る。剥ぎ取り爪95は、印刷済みの印刷用紙91を版胴
44より剥ぎ取っている。排紙台96は、印刷済みの印
刷用紙91を積載している。排紙搬送装置97は、剥ぎ
取り爪95によって版胴44より剥ぎ取った印刷用紙9
1を排紙台96へ搬送している。
【0051】孔版印刷においては、版胴44がメインモ
ータ55により自身の中心軸線の周りに図1の反時計廻
り方向へ回転駆動される。印刷用紙91は、タイミング
ローラ94により版胴44の回転に同期して所定のタイ
ミングで図1の左方より右方へ移動する状態にて版胴4
4とプレスローラ52との間に送り込まれる。これによ
り、印刷用紙91がプレスローラ52により版胴44の
外周面の製版済みの孔版原紙37に圧接され、印刷用紙
91に対して押圧式に孔版印刷が行われる。
【0052】印刷済みの印刷用紙91は、剥ぎ取り爪9
5によって版胴44より剥ぎ取られ、排紙搬送装置97
により排紙台96へ搬送され、印刷画像面を上面として
排紙台96上に積層載置される。
【0053】排版部8は、排版分離爪98、排版ボック
ス支持体99、排版ローラ100を有している。排版分
離爪98は、版胴44の外周面に巻き付け装着されてい
る孔版原紙37を版胴44より引き剥がしている。排版
ボックス支持体99は、排版された孔版原紙37が収納
される排版ボックス101を取り出し可能に保持してい
る。排版ローラ100は、排版分離爪98により版胴4
4より引き剥がされた孔版原紙37を排版ボックス10
1内に送り込んでいる。
【0054】排版ボックス101の入口部には、光電式
の排版センサ102が設けられている。排版センサ10
2は、孔版原紙37が排版ボックス101内に送り込ま
れることを検出している。
【0055】排版部8には、排版ボックス101が排版
ボックス支持体99にセットされたことを検出する排版
ボックスセンサ103 が設けられている。
【0056】装置上面部には、ユーザーによって操作さ
れる操作パネル110が設けられている。操作パネル1
10は、印刷枚数を設定するテンキー、印刷動作を開始
させるための印刷スタートキー、製版動作のみを自動的
に行わせるための製版スタートキー、製版から印刷まで
の一連の動作を自動的に行わせるための製版・印刷オー
トキー、動作を停止させるためストップキー等が設けら
れている。また、操作パネル110には、設定された印
刷枚数や各種メッセージを表示する例えばLCD表示器
等の表示部が設けられている。
【0057】次に、上記製版印刷装置において、オート
アイドリング動作を行うための各実施の形態について図
6〜図11を参照しながら説明する。
【0058】ここで、オートアイドリング動作とは、製
版印刷装置1が長時間放置されて未使用状態にあると
き、次の印刷処理に基づく最初の製版動作を行う前に機
密動作を行い、プレスを掛けた状態で数回ドラム41を
回転させる動作をいう。これにより、ドラム41内のイ
ンクの粘性を向上させ、通常の印刷濃度を確保するため
のインク量をドラム41の内外周面やドラム41と孔版
原紙37との間に満たし、ヤレ印刷物の発生を減少させ
ている。
【0059】図6に示すように、第1実施の形態は、上
記オートアイドリング動作に関わる構成として、前述し
た給紙部6、ドラム41、プレスローラ部43、プレス
ソレノイド85、操作パネル110、クランプ位置セン
サ40の他、記憶手段111A、制御手段112Aを備
えている。
【0060】記憶手段111Aは例えばROM等の不揮
発性メモリで構成され、下記表1に示すような放置時間
データxに対するプレス回数データがテーブル形式で記
憶されている。
【0061】
【表1】
【0062】制御手段112Aは、計時手段、比較判別
手段、プレス回数決定手段を備えて構成される。計時手
段は、プレスソレノイド85がONする度にリスタート
されるもので、製版印刷装置1の放置時間、すなわち前
の印刷動作から新たな次の印刷動作までの放置時間をカ
ウントする内部タイマーで構成される。
【0063】比較判別手段は、計時手段でカウントされ
た計時時間データと予め設定された設定時間データ(本
実施の形態では6時間)とを比較し、その大小を判別し
ている。
【0064】プレス回数決定手段は、比較判別手段の比
較判別結果に応じたプレス回数データを記憶手段111
Aから読み出し、この読み出したプレス回数データをオ
ートアイドリング動作時のプレスローラ52のプレス回
数Nとして決定している。
【0065】なお、本実施の形態を含め、各実施の形態
における記憶手段111には、製版又は製版印刷の一連
の処理やオートアイドリング動作を行うための制御プロ
グラムが記憶されている。そして、各実施の形態におけ
る制御手段112は、操作パネル110からの各種指令
により、記憶手段111の制御プログラムに従って製版
印刷装置1の動作を制御している。
【0066】次に、第1実施の形態によるオートアイド
リング動作を図7のフローチャートに基いて説明する。
【0067】製版又は製版印刷動作が終了して製版印刷
装置1が放置されると、プレスソレノイド85がONか
らOFFに切り替わった状態のままとなり、プレスソレ
ノイド85のONによりリスタートした計時手段の計時
が継続する。
【0068】その後、製版又は製版印刷を行うべく、製
版スタートキー又は製版・印刷オートキーのいずれかが
ONすると(ST1−YES)、計時手段の計時時間デ
ータと記憶手段111Aの放置時間データとを比較す
る。計時時間データT1>放置時間データx、すなわち
計時時間データT1が6時間以上であれば(ST2−Y
ES)、その計時時間データT1を示す放置時間データ
xのプレス回数データを記憶手段111Aから読み出
し、この読み出したプレス回数データをプレスローラ5
2によるプレス回数Nとして決定する(ST3)。例え
ば計時時間データT1が20時間であれば、表1の18
≦x<24の値「8」がプレス回数Nとして決定され
る。
【0069】そして、それまでに使用していた孔版原紙
37の排版処理を行う(ST4)。すなわち、版胴44
の外周面に巻き付け装着されている孔版原紙37を版胴
44より引き剥がし、排版ボックス101内に送り込ん
で排版する。
【0070】その後、孔版原紙37の未製版処理を行う
(ST5)。すなわち、孔版原紙37に対して製版部4
による製版処理を実行せずに孔版原紙37を版胴44側
へ搬送する。そして、搬送されてきた未製版のままの孔
版原紙37の先端部を原紙クランプ部45にクランプし
てクランプ処理を行う(ST6)。
【0071】次に、未製版の孔版原紙37の巻付け処理
を行う(ST7)。すなわち、未製版の孔版原紙37を
原紙クランプ部45にクランプした状態でドラム41を
図1の反時計廻り方向に回転させて未製版の孔版原紙3
7を版胴44の外周面に巻き付ける。また、その着版時
に一版分の孔版原紙37の搬送が終了した時点で原紙カ
ッター36により孔版原紙37を切断する。
【0072】その着版時には給紙部6からの印刷用紙9
1の給紙動作は行われず、プレスローラ52の押圧によ
る版胴44とプレスローラ52との圧接動作のみを行
う。続いて、プレス回数決定手段で決定されたプレス回
数Nによるプレス処理を行う(ST8)。その際にも、
給紙部6からの印刷用紙91の給紙動作を禁止する。
【0073】そして、プレス処理の回数がプレス回数決
定手段で決定されたプレス回数Nになると(ST9−Y
ES)、プレスローラ52によるプレス動作のカウント
をリセットする(ST10)。その際、プレスローラ5
2によるプレス回数は、クランプ位置センサ40の信号
をカウントすることにより行われる。
【0074】次に、未製版の孔版原紙37を排版処理す
る(ST11)。すなわち、版胴44の外周面に巻き付
け装着されている未製版の孔版原紙37を版胴44より
引き剥がし、排版ボックス101内に送り込んで排版す
る。その後、上記ST1で操作されたキーに基いて製版
又は製版印刷を行う(ST12)。
【0075】例えば上記ST1で製版スタートキーがO
Nされている場合には、所望画像による製版処理が孔版
原紙37になされ、この製版済みの孔版原紙37が版胴
44に着版されて装置が待機状態となる。その後、印刷
枚数が設定されて印刷スタートキーがNOすると、設定
枚数の印刷処理が行われる。また、上記ST1で印刷枚
数が設定されて製版・印刷オートキーがONされていた
場合には、所望画像による製版処理が孔版原紙37にな
され、この製版済みの孔版原紙37が版胴44に着版さ
れ、設定枚数の印刷処理が連続して行われる。
【0076】このように、第1実施の形態では、製版印
刷装置1の放置時間に応じてプレスローラ52によるプ
レス回数を設定し、上記オートアイドリング動作を実行
している。
【0077】次に、図8は図1の製版印刷装置において
オートアイドリング動作を行うための第2実施の形態を
示すブロック構成図である。なお、第1実施の形態と同
一の構成要素には同一番号を付し、その説明を省略す
る。
【0078】第2実施の形態の記憶手段111Bは、第
1実施の形態と同様に、例えばROM等の不揮発性メモ
リで構成される。この記憶手段111Bには、下記表2
に示すような温度データyに対するプレス回数データが
テーブル形式で記憶されている。
【0079】
【表2】
【0080】制御手段112Bは、温度判別手段、プレ
ス回数決定手段を備えている。温度判別手段は、温度セ
ンサ49の検出信号から版胴44内の温度又は版胴44
内のインク温度を判別している。
【0081】プレス回数決定手段は、温度判別手段の判
別によって得られる温度データyに応じたプレス回数デ
ータを記憶手段111Bから読み出し、この読み出した
プレス回数データをオートアイドリング動作時のプレス
ローラ52のプレス回数Nとして決定している。
【0082】次に、第2実施の形態によるオートアイド
リング動作を図9のフローチャートに基いて説明する。
【0083】製版印刷装置1が放置された状態で、製版
又は製版印刷を行うべく、製版スタートキー又は製版・
印刷オートキーのいずれかがONすると(ST21−Y
ES)、制御手段112Bの温度判別手段が温度センサ
49の検知信号から版胴44内の温度又は版胴44内の
インク温度を判別する(ST22)。
【0084】そして、判別によって得られる温度データ
yに応じたプレス回数データを記憶手段111Bから読
み出し、この読み出したプレス回数データをプレスロー
ラ52によるプレス回数Nとして決定する(ST2
3)。例えば温度データyが16℃であれば、表2の1
5<y≦20の値「5」がプレス回数Nとして決定され
る。
【0085】そして、それまでに使用していた孔版原紙
37の排版処理を行う(ST24)。すなわち、版胴4
4の外周面に巻き付け装着されている孔版原紙37を版
胴44より引き剥がし、排版ボックス101内に送り込
んで排版する。
【0086】その後、孔版原紙37の未製版処理を行う
(ST25)。すなわち、孔版原紙37に対して製版部
4による製版処理を実行せずに孔版原紙37を版胴44
側に搬送する。そして、搬送されてきた未製版のままの
孔版原紙37の先端部を原紙クランプ部45にクランプ
してクランプ処理を行う(ST26)。
【0087】次に、未製版の孔版原紙37の巻付け処理
を行う(ST27)。すなわち、未製版の孔版原紙37
を原紙クランプ部45にクランプした状態でドラム41
を図1の反時計廻り方向に回転させて未製版の孔版原紙
37を版胴44の外周面に巻き付ける。また、その着版
時に一版分の孔版原紙37の搬送が終了した時点で原紙
カッター36により孔版原紙37を切断する。
【0088】その着版時には給紙部6からの印刷用紙9
1の給紙動作は行われず、プレスローラ52の押圧によ
る版胴44とプレスローラ52との圧接動作のみを行
う。続いて、プレス回数決定手段で決定されたプレス回
数Nによるプレス処理を行う(ST28)。その際に
も、給紙部6からの印刷用紙91の給紙動作を禁止す
る。プレス処理の回数がプレス回数決定手段で決定され
たプレス回数Nになると(ST29−YES)、プレス
ローラ52によるプレス動作のカウントをリセットする
(ST30)。その際、プレスローラ52によるプレス
回数は、クランプ位置センサ40の信号をカウントする
ことにより行われる。
【0089】そして、未製版の孔版原紙37を排版処理
する(ST31)。すなわち、版胴44の外周面に巻き
付け装着されている未製版の孔版原紙37を版胴44よ
り引き剥がし、排版ボックス101内に送り込んで排版
する。その後、ST21で操作されたキーに基いて製版
又は製版印刷を行う(ST32)。
【0090】このように、第2実施の形態では、版胴4
4内の温度又は版胴44内のインク温度に応じてプレス
ローラ52によるプレス回数を設定し、上記オートアイ
ドリング動作を実行している。
【0091】次に、図10は図1の製版印刷装置におい
てオートアイドリング動作を行うための第3実施の形態
を示すブロック構成図である。なお、第1実施の形態及
び第2実施の形態と同一の構成要素には同一番号を付
し、その説明を省略する。
【0092】第3実施の形態の記憶手段111Cは、第
1実施の形態及び第2実施の形態と同様に、例えばRO
M等の不揮発性メモリで構成される。この記憶手段11
1Cには、下記表3に示すような放置時間データxと温
度データyとの組み合わせに対するプレス回数データが
テーブル形式で記憶されている。
【0093】
【表3】
【0094】制御手段112Cは、計時手段、比較判別
手段、温度判別手段、プレス回数決定手段を備えて構成
される。
【0095】プレス回数決定手段は、比較判別手段の比
較判別結果及び温度判別手段の判別結果によって得られ
る放置時間データxと温度データyとの組み合わせに応
じたプレス回数データを記憶手段111Cから読み出
し、この読み出したプレス回数データをオートアイドリ
ング動作時のプレスローラ52のプレス回数Nとして決
定している。
【0096】次に、第3実施の形態によるオートアイド
リング動作を図11のフローチャートに基いて説明す
る。
【0097】製版又は製版印刷動作が終了して製版印刷
装置1が放置されると、プレスソレノイド85がONか
らOFFに切り替わった状態のままとなり、プレスソレ
ノイド85のONによりリスタートした計時手段の計時
が継続する。
【0098】その後、製版又は製版印刷を行うべく、製
版スタートキー又は製版・印刷オートキーのいずれかが
ONすると(ST41−YES)、計時手段の計時時間
データと記憶手段111Cの放置時間データとを比較
し、計時時間データT1が6時間以上か否かを判別する
(ST42)。
【0099】また、制御手段112Cの温度判別手段が
温度センサ49の検知信号から版胴44内の温度又は版
胴44内のインク温度を判別する(ST43)。そし
て、計時時間データT1が6時間以上と判断されると
(ST42−YES)、上記判別によって得られる放置
時間データxと温度データyとの組み合わせに応じたプ
レス回数データを記憶手段111Cから読み出し、この
読み出したプレス回数データをプレスローラ52による
プレス回数Nとして決定する(ST44)。例えば放置
時間データxが40時間で、温度データyが22℃であ
れば、表2の36≦x<48と20<y≦25との交差
位置の値「7」がプレス回数として決定される。
【0100】そして、それまでに使用していた孔版原紙
37の排版処理を行う(ST45)。すなわち、版胴4
4の外周面に巻き付け装着されている孔版原紙37を版
胴44より引き剥がし、排版ボックス101内に送り込
んで排版する。
【0101】その後、孔版原紙37の未製版処理を行う
(ST46)。すなわち、孔版原紙37に対して製版部
4による製版処理を実行せずに孔版原紙37を版胴44
側に搬送する。そして、搬送されてきた未製版のままの
孔版原紙37の先端部を原紙クランプ部45にクランプ
してクランプ処理を行う(ST47)。
【0102】次に、未製版の孔版原紙37の巻付け処理
を行う(ST48)。すなわち、未製版の孔版原紙37
を原紙クランプ部45にクランプした状態でドラム41
を図1の反時計廻り方向に回転させて未製版の孔版原紙
37を版胴44の外周面に巻き付ける。また、その着版
時に一版分の孔版原紙37の搬送が終了した時点で原紙
カッター36により孔版原紙37を切断する。
【0103】その着版時には給紙部6からの印刷用紙9
1の給紙動作は行われず、プレスローラ52による押圧
(圧接)動作のみ行う。続いて、プレス回数決定手段で
決定されたプレス回数Nによるプレス処理を行う(ST
49)。その際にも、給紙部6からの印刷用紙91の給
紙動作を禁止する。プレス処理の回数がプレス回数決定
手段で決定されたプレス回数Nになると(ST50−Y
ES)、プレスローラ52によるプレス動作のカウント
をリセットする(ST51)。その際、プレスローラ5
2によるプレス回数は、クランプ位置センサ40の信号
をカウントすることにより行われる。
【0104】そして、未製版の孔版原紙37を排版処理
する(ST52)。すなわち、版胴44の外周面に巻き
付け装着されている未製版の孔版原紙37を版胴44よ
り引き剥がし、排版ボックス101内に送り込んで排版
する。その後、上記ST41で操作されたキーに基いて
製版又は製版印刷を行う(ST53)。
【0105】このように、第3実施の形態では、製版印
刷装置1の放置時間と、版胴44内の温度又は版胴44
内のインク温度とに応じてプレスローラ52によるプレ
ス回数を設定し、上記オートアイドリング動作を実行し
ている。
【0106】上記各実施の形態によれば、製版印刷装置
1の放置時間、ドラム41内の温度、ドラム41内のイ
ンク温度に応じたプレス回数により上述したオートアイ
ドリング動作を実行している。したがって、ドラム41
内のインクの粘度を十分に向上させ、通常の印刷濃度を
確保するためのインク量をドラム41の内外周面やドラ
ム41と孔版原紙37との間に満たすことができる。そ
の結果、従来のような画像カスレによる印刷物、いわゆ
るヤレ印刷物が減少させることができる。
【0107】しかも、製版印刷装置1の動作温度範囲内
であれば、如何なる温度でも最適なオートアイドリング
動作を実行でき、画像カスレの無い印刷物を1枚目から
得ることができる。また、最適なプレス回数によりオー
トアイドリング動作が行えるので、無駄なアイドリング
を省くことができる。
【0108】ところで、上記各実施の形態では、印刷動
作が終了又は停止されて未使用状態になると、製版印刷
装置1を停止して放置していた時間、版胴44内の温度
又は版胴44内のインク温度に応じて自動的にオートア
イドリング動作を行うものとしたが、操作パネル110
にオートアイドリング動作を指示するための設定モード
キーを別途設けてもよい。
【0109】この場合、設定モードキーが押されると、
そのときまでの製版印刷装置1の放置時間、版胴44内
の温度又は版胴44内のインク温度に応じて制御手段1
12(112A,112B,112C)がオートアイド
リング動作を実行する。これにより、ユーザーが必要に
応じてオートアイドリング動作を適宜実行することがで
きる。
【0110】また、各実施の形態では、製版印刷装置1
の放置時間、版胴44内の温度又は版胴44内のインク
温度、製版印刷装置1の放置時間と版胴44内の温度又
は版胴44内のインク温度に応じてプレスローラ52に
よるプレス回数を可変制御する構成としたが、上記放置
時間、版胴内温度、版胴内インク温度に応じてプレスロ
ーラ52のプレス時間を可変制御する構成としてもよ
い。
【0111】なお、上記実施の形態においては、外周面
に製版済の孔版原紙が巻装された内部にインク供給機構
を有する多孔構造の版胴に対して給紙部から給送された
印刷用紙をプレスローラにて版胴に圧接することで孔版
印刷処理を行う製版印刷装置について説明したが、この
構成に限るものではない。
【0112】例えば特開平1−204781号公報、特
開平3−254984号公報、特開平7−132671
号公報に記載された構成の製版印刷装置にも使用するこ
とができる。これらの公報に記載された製版印刷装置
は、可撓性版胴、裏押しローラ、中押しローラを備えて
構成される。可撓性版胴は、インク通過構造の可撓性周
壁部を有し、可撓性周壁部の外周面に孔版原紙が巻き付
け装着される。裏押しローラは、可撓性周壁部に対して
所定間隔をおいて可撓性版胴と平行に設けられる。中押
しローラは、可撓性版胴内に可撓性版胴の一つの母線に
平行に延在し、可撓性周壁部を径方向外方へ押圧して可
撓性周壁部を裏押しローラへ向けて膨出変形させる膨出
変形位置と可撓性周壁部の膨出変形を解除する定常位置
との間に移動可能に設けられる。
【0113】上記構成による製版印刷装置では、中押し
ローラが膨出変形位置に位置している状態で、可撓性版
胴と裏押しローラとの間に給紙部より給送されてきた印
刷用紙を圧接することにより孔版印刷処理を行ってい
る。
【0114】そして、この製版印刷装置に本実施の形態
の構成を採用する場合には、プレスローラの押圧回数に
換えて中押しローラの膨出回数を制御することにより、
前述した実施の形態と同様の効果を得ることができる。
更に詳しくは、製版印刷装置による製版処理又は製版印
刷処理に先立ち、孔版原紙を製版部で製版することなく
未製版状態のままで可撓性版胴に巻き付ける。そして、
給紙部からの印刷用紙の給紙を禁止し、未製版状態の孔
版原紙が巻き付けられている可撓性版胴を回転させる。
この状態で、未使用時間情報、温度情報の少なくともい
ずれか一方の情報に応じて中押しローラによる可撓性周
壁部の膨出変形による裏押しローラへの圧接時間を可変
制御する。
【0115】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、装置の放置時間、ドラム内温度、ドラム内の
インク温度に応じた圧接時間によりオートアイドリング
動作を実行しているので、ドラム内のインクの粘度を十
分に向上させ、通常の印刷濃度を確保するためのインク
量をドラムの内外周面やドラムと孔版原紙との間に満た
すことができる。その結果、従来のような画像カスレに
よる印刷物、いわゆるヤレ印刷物が減少させることがで
きる。しかも、装置の動作温度範囲内であれば、如何な
る温度でも最適なオートアイドリング動作を実行でき、
画像カスレの無い印刷物を1枚目から得ることができ
る。また、最適な圧接回数によりオートアイドリング動
作が行えるので、無駄なアイドリングを省くことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による孔版印刷装置後処理装置の全体構
成を示す図
【図2】同装置におけるプレスローラ部の駆動機構を示
す斜視図
【図3】図2のプレスローラが版胴から退避している状
態を示す側面図
【図4】図2のプレスローラが版胴の外周面に押圧接触
している状態を示す側面図
【図5】図1の製版印刷装置の印刷動作時におけるプレ
スソレノイドの動作タイミングチャート
【図6】図1の製版印刷装置においてオートアイドリン
グ動作を実行するための第1実施の形態による電気的構
成を示すブロック図
【図7】第1実施の形態によるオートアイドリング動作
のフローチャート
【図8】図1の製版印刷装置においてオートアイドリン
グ動作を実行するための第2実施の形態による電気的構
成を示すブロック図
【図9】第2実施の形態によるオートアイドリング動作
のフローチャート
【図10】図1の製版印刷装置においてオートアイドリ
ング動作を実行するための第3実施の形態による電気的
構成を示すブロック図
【図11】第3実施の形態によるオートアイドリング動
作のフローチャート
【符号の説明】
1…製版印刷装置、4…製版部、5…印刷部、6…給紙
部、37…孔版原紙、40…クランプ位置センサ、41
…ドラム、44…版胴、49…温度センサ(温度検出手
段)、85…プレスソレノイド、91…印刷用紙、11
0、…操作パネル、111…記憶手段、112…制御手
段。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 孔版原紙に製版部にて所望画像による製
    版処理を行い、前記製版部にて製版された孔版原紙を内
    部にインク供給機構を有する多孔構造の版胴に巻き付
    け、給紙部から給紙された印刷用紙をローラと前記版胴
    との間で圧接することにより印刷処理を行う製版印刷装
    置において、 前記製版印刷装置の未使用時間を計時する計時手段と、 前記製版印刷装置による製版処理又は製版印刷処理に先
    立ち、前記孔版原紙を前記製版部で製版することなく未
    製版状態のままで前記版胴に巻き付け、前記給紙部から
    の印刷用紙の給紙を禁止し、未製版状態の前記孔版原紙
    が巻き付けられている前記版胴を回転させ、前記計時手
    段にて計時された時間情報に応じて前記版胴と前記ロー
    ラとの圧接時間を可変制御する制御手段を備えたことを
    特徴とする製版印刷装置。
  2. 【請求項2】 孔版原紙に製版部にて所望画像による製
    版処理を行い、前記製版部にて製版された孔版原紙を内
    部にインク供給機構を有する多孔構造の版胴に巻き付
    け、給紙部から給紙された印刷用紙をローラと前記版胴
    との間で圧接することにより印刷処理を行う製版印刷装
    置において、 前記版胴内の温度又は前記版胴内のインク温度を検出す
    る温度検出手段と、 前記装置による製版処理又は製版印刷処理に先立ち、前
    記孔版原紙を前記製版部で製版することなく未製版状態
    のままで前記版胴に巻き付け、前記給紙部からの印刷用
    紙の給紙を禁止し、未製版状態の前記孔版原紙が巻き付
    けられている前記版胴を回転させ、前記温度検出手段に
    て検出された温度情報に応じて前記版胴と前記ローラと
    の圧接時間を可変制御する制御手段を備えたことを特徴
    とする製版印刷装置。
  3. 【請求項3】 孔版原紙に製版部にて所望画像による製
    版処理を行い、前記製版部にて製版された孔版原紙を内
    部にインク供給機構を有する多孔構造の版胴に巻き付
    け、給紙部から給紙された印刷用紙をローラと前記版胴
    との間で圧接することにより印刷処理を行う製版印刷装
    置において、 前記装置の未使用時間を計時する計時手段と、 前記版胴内の温度又は前記版胴内のインク温度を検出す
    る温度検出手段と、 前記装置による製版処理又は製版印刷処理に先立ち、前
    記孔版原紙を前記製版部で製版することなく未製版状態
    のままで前記版胴に巻き付け、前記給紙部からの印刷用
    紙の給紙を禁止し、未製版状態の前記孔版原紙が巻き付
    けられている前記版胴を回転させ、前記計時手段にて計
    時された時間情報と前記温度検出手段にて検出された温
    度情報に応じて前記版胴と前記ローラとの圧接時間を可
    変制御する制御手段を備えたことを特徴とする製版印刷
    装置。
  4. 【請求項4】 孔版原紙に製版部にて所望画像による製
    版処理を行い、前記製版部にて製版された孔版原紙を内
    部にインク供給機構を有する多孔構造の版胴に巻き付
    け、給紙部から給紙された印刷用紙をローラと前記版胴
    との間で圧接することにより印刷処理を行う製版印刷装
    置において、 前記製版印刷装置の未使用時間を計時する計時手段と、 時間に応じた前記版胴と前記ローラの圧接回数のデータ
    が記憶された記憶手段と、 前記製版印刷装置による製版処理又は製版印刷処理に先
    立ち、前記孔版原紙を前記製版部で製版することなく未
    製版状態のままで前記版胴に巻き付け、前記給紙部から
    の印刷用紙の給紙を禁止し、未製版状態の前記孔版原紙
    が巻き付けられている前記版胴を回転させ、前記計時手
    段による計時時間に応じた前記圧接回数のデータを前記
    記憶手段から読み出し、この読み出した圧接回数にて前
    記ローラと前記版胴との圧接を制御する制御手段を備え
    たことを特徴とする製版印刷装置。
  5. 【請求項5】 孔版原紙に製版部にて所望画像による製
    版処理を行い、前記製版部にて製版された孔版原紙を内
    部にインク供給機構を有する多孔構造の版胴に巻き付
    け、給紙部から給紙された印刷用紙をローラと前記版胴
    との間で圧接することにより印刷処理を行う製版印刷装
    置において、 前記版胴内の温度又は前記版胴内のインク温度を検出す
    る温度検出手段と、 温度に応じた前記版胴と前記ローラの圧接回数のデータ
    が記憶された記憶手段と、 前記製版印刷装置による製版処理又は製版印刷処理に先
    立ち、前記孔版原紙を前記製版部で製版することなく未
    製版状態のままで前記版胴に巻き付け、前記給紙部から
    の印刷用紙の給紙を禁止し、未製版状態の前記孔版原紙
    が巻き付けられている前記版胴を回転させ、前記温度検
    出手段による時間に応じた前記圧接回数のデータを前記
    記憶手段から読み出し、この読み出した圧接回数にて前
    記ローラと前記版胴との圧接を制御する制御手段を備え
    たことを特徴とする製版印刷装置。
  6. 【請求項6】 孔版原紙に製版部にて所望画像による製
    版処理を行い、前記製版部にて製版された孔版原紙を内
    部にインク供給機構を有する多孔構造の版胴に巻き付
    け、給紙部から給紙された印刷用紙をローラと前記版胴
    との間で圧接することにより印刷処理を行う製版印刷装
    置において、 前記製版印刷装置の未使用時間を計時する計時手段と、 前記版胴内の温度又は前記版胴内のインク温度を検出す
    る温度検出手段と、 時間と温度に応じた前記版胴と前記ローラとの圧接回数
    のデータが記憶された記憶手段と、 前記製版印刷装置による製版処理又は製版印刷処理に先
    立ち、前記孔版原紙を前記製版部で製版することなく未
    製版状態のままで前記版胴に巻き付け、前記給紙部から
    の印刷用紙の給紙を禁止し、未製版状態の前記孔版原紙
    が巻き付けられている前記版胴を回転させ、前記計時手
    段による計時時間と前記温度検出手段による温度とに応
    じた前記圧接回数のデータを前記記憶手段から読み出
    し、この読み出した圧接回数にて前記ローラと前記版胴
    との圧接を制御する制御手段を備えたことを特徴とする
    製版印刷装置。
JP10072540A 1998-03-20 1998-03-20 製版印刷装置 Pending JPH11268390A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10072540A JPH11268390A (ja) 1998-03-20 1998-03-20 製版印刷装置
EP99302085A EP0943449B1 (en) 1998-03-20 1999-03-18 Stencil printing apparatus
DE69902709T DE69902709T2 (de) 1998-03-20 1999-03-18 Schablonendruckvorrichtung
US09/271,323 US6076458A (en) 1998-03-20 1999-03-18 Stencil printing apparatus
US09/543,885 US6283020B1 (en) 1998-03-20 2000-04-06 Stencil printing apparatus
US09/543,884 US6186062B1 (en) 1998-03-20 2000-04-06 Stencil printing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10072540A JPH11268390A (ja) 1998-03-20 1998-03-20 製版印刷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11268390A true JPH11268390A (ja) 1999-10-05

Family

ID=13492299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10072540A Pending JPH11268390A (ja) 1998-03-20 1998-03-20 製版印刷装置

Country Status (4)

Country Link
US (3) US6076458A (ja)
EP (1) EP0943449B1 (ja)
JP (1) JPH11268390A (ja)
DE (1) DE69902709T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009067020A (ja) * 2007-09-18 2009-04-02 Tohoku Ricoh Co Ltd 孔版印刷装置

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11268390A (ja) * 1998-03-20 1999-10-05 Riso Kagaku Corp 製版印刷装置
JP3779847B2 (ja) * 1998-11-12 2006-05-31 理想科学工業株式会社 孔版印刷装置
JP4047993B2 (ja) * 1999-01-04 2008-02-13 理想科学工業株式会社 孔版印刷方法
JP2000326612A (ja) * 1999-05-18 2000-11-28 Tohoku Ricoh Co Ltd 孔版印刷装置
JP4495799B2 (ja) * 1999-06-29 2010-07-07 東北リコー株式会社 印刷装置
JP2001030608A (ja) * 1999-07-23 2001-02-06 Riso Kagaku Corp 排版装置及び排版方法
JP2001239735A (ja) * 2000-03-01 2001-09-04 Riso Kagaku Corp 孔版印刷装置
JP3751497B2 (ja) * 2000-03-02 2006-03-01 理想科学工業株式会社 孔版印刷装置及び該孔版印刷装置の孔版原紙への皺防止方法
JP3847263B2 (ja) * 2003-02-12 2006-11-22 理想科学工業株式会社 孔版印刷方法および装置
JP2004330591A (ja) * 2003-05-07 2004-11-25 Riso Kagaku Corp 孔版印刷装置
JP2005288946A (ja) * 2004-04-01 2005-10-20 Riso Kagaku Corp 印刷装置及びその制御方法
TWI238664B (en) * 2004-05-12 2005-08-21 Realtek Semiconductor Corp Method and apparatus for compressing video data
JP2007038474A (ja) * 2005-08-02 2007-02-15 Riso Kagaku Corp 孔版印刷装置

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3026677B2 (ja) * 1992-05-20 2000-03-27 株式会社リコー 孔版印刷機の排版装置
GB2273908B (en) * 1992-12-29 1997-07-23 Ricoh Kk Printer using stencil and method of wrapping stencil around drum
JP3203109B2 (ja) * 1993-08-18 2001-08-27 理想科学工業株式会社 ピンチローラ位置制御装置を備えた輪転式孔版印刷機
JP3326270B2 (ja) * 1994-03-22 2002-09-17 理想科学工業株式会社 孔版印刷装置
JPH0811416A (ja) * 1994-06-30 1996-01-16 Riso Kagaku Corp 孔版印刷装置の排版処理装置
JP3272885B2 (ja) * 1994-10-11 2002-04-08 理想科学工業株式会社 剛化折り目付与手段を備えた輪転式孔版印刷機
JP3367772B2 (ja) * 1994-11-02 2003-01-20 理想科学工業株式会社 印刷画像後処理装置
JP3319893B2 (ja) * 1994-11-16 2002-09-03 理想科学工業株式会社 孔版印刷装置
JP3350258B2 (ja) * 1994-11-28 2002-11-25 理想科学工業株式会社 排版装置
CN1139496C (zh) * 1995-07-31 2004-02-25 东北理光株式会社 模版及模版穿孔设备
JPH0999620A (ja) * 1995-07-31 1997-04-15 Tohoku Ricoh Co Ltd 製版装置およびそれに用いる製版用マスタ
JPH09201934A (ja) * 1995-11-21 1997-08-05 Tohoku Ricoh Co Ltd シートロールの自動先端剥離装置および製版装置
JP3525319B2 (ja) * 1997-02-21 2004-05-10 理想科学工業株式会社 輪転式孔版印刷機の排版装置
JP4008990B2 (ja) * 1997-06-03 2007-11-14 東北リコー株式会社 印刷装置
JP3358971B2 (ja) * 1997-07-02 2002-12-24 理想科学工業株式会社 孔版印刷機
JPH11268390A (ja) * 1998-03-20 1999-10-05 Riso Kagaku Corp 製版印刷装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009067020A (ja) * 2007-09-18 2009-04-02 Tohoku Ricoh Co Ltd 孔版印刷装置

Also Published As

Publication number Publication date
US6186062B1 (en) 2001-02-13
US6283020B1 (en) 2001-09-04
DE69902709T2 (de) 2003-01-30
US6076458A (en) 2000-06-20
DE69902709D1 (de) 2002-10-10
EP0943449A1 (en) 1999-09-22
EP0943449B1 (en) 2002-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0943449B1 (en) Stencil printing apparatus
JP3779847B2 (ja) 孔版印刷装置
US6382097B2 (en) Stencil printing machine and a wrinkle preventing method on a stencil sheet of the stencil printing machine
JPH1120296A (ja) 製版印刷装置
JP4260437B2 (ja) 孔版印刷装置
JP2001162916A (ja) 孔版印刷装置
JP3791583B2 (ja) 孔版印刷における製版方法および孔版印刷装置
EP2383123B1 (en) Stencil printing apparatus controlled in dependence of the non-working period and the kind of stencil
JP3143281B2 (ja) 孔版印刷装置
JPH08183238A (ja) 孔版印刷装置
JP3731018B2 (ja) 孔版印刷装置
JP3732567B2 (ja) 印刷機
JP4672874B2 (ja) 孔版印刷装置
JPH09142001A (ja) 孔版印刷装置
JP2001213039A (ja) 孔版印刷装置
JP5272222B2 (ja) 印刷装置
JP2000190443A (ja) 製版印刷装置
JP3545854B2 (ja) 製版装置
JP2006062376A (ja) 孔版印刷装置
JPH08318669A (ja) 孔版印刷装置
JP4275789B2 (ja) 印刷装置のインキ供給制御装置
JP2009143076A (ja) 孔版印刷装置
JP2001328333A (ja) 孔版印刷装置
JPH1095156A (ja) 孔版印刷方法
JP2002144690A (ja) 孔版印刷装置および孔版印刷方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20031225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040302

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050111