JPH11268858A - シート積重体高さ検出装置 - Google Patents

シート積重体高さ検出装置

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JPH11268858A
JPH11268858A JP11027262A JP2726299A JPH11268858A JP H11268858 A JPH11268858 A JP H11268858A JP 11027262 A JP11027262 A JP 11027262A JP 2726299 A JP2726299 A JP 2726299A JP H11268858 A JPH11268858 A JP H11268858A
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JP
Japan
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sheet stack
sheet
tentacle
height
stepper motor
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JP11027262A
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English (en)
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Franz Allmendinger
フランツ・アルメンディンガー
Joachim Buck
ヨアヒム・ブック
Jochen H Graeber
ヨッヘン・ハー・ゲレーバー
Volker H Koenig
フォルカー・ハー・ケーニッヒ
Heinz Michels
ハインツ・ミヒェルス
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Original Assignee
Eastman Kodak Co
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    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H43/00Use of control, checking, or safety devices, e.g. automatic devices comprising an element for sensing a variable
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H7/00Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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    • B65H2511/10Size; Dimensions
    • B65H2511/15Height, e.g. of stack
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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    • B65H2553/61Mechanical means, e.g. contact arms
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2555/00Actuating means
    • B65H2555/20Actuating means angular
    • B65H2555/24Servomotors

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  • Pile Receivers (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 騒音や振動が殆ど発生しないし、また、構成
がコンパクトで、シートの補給や取出しを中断しなくて
もシート積重体高を検出する。 【解決手段】 シート積重体高さ検出装置に制御自在ス
テッパーモータ(120)を設ける。このモータで触器
(10)を予め設定し得る初期位置(y、z')からシート
積重体(21)に向かって検出位置(y'、z)へと前記ス
テッパーモータ(120)により移動させて、検出される
ステッパーモータ(120)のステップ回転数に基づいて
前記積重体(21)の高さを判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタや複写機
の如くの装置における入力もしくは出力シート収納トレ
ーに積重したシートの積重体の高さを検出する装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】プリンタや複写ににおいては、シート収
納トレーが複数用いられている。例えば、コンピュータ
出力装置としてのプリンタでは、最低でも複写すべき紙
を収納するトレーと複写済みの紙を収納するトレーとが
備わっている。複写機にあっては、同様に最低でも原稿
を収納するトレー、複写すべき紙を収納するトレー、複
写済みの紙を収納するトレーが備わっている。本願発明
は、これら全てのトレーに適用できるものであって、一
般に、紙とかのシートを複数枚重ねたシート積重体を収
納するトレーにおいて、当該シート積重体の高さを検出
する装置に関わるものである。
【0003】シート積重体の高さを検出する装置は従来
より知られているところである。例えば欧州特許公開公
報第768263号には従来のシート積重体高さ検出装
置が開示されている。この欧州特許公開公報に開示され
ているシート積重体高さ検出装置は、プリンタの出力ユ
ニットとしての少なくとも一つの出力シートを収集する
トレーにおけるシート積重体の高さを検出するようにな
っている。このシート積重体高さ検出装置では、周期的
にシート積重体に臨む検出位置へと回動する枢動自在触
手型ブラケットの形をした触器を利用している。そし
て、シート積重体の上方で、しかも、シートが順に積重
される積重方向に沿ったどこかで、電子センサーの如く
のセンサーが触器の位置を検出することでシート積重体
の高さを検出するようになっている。
【0004】前述の従来公知の装置における触手形ブラ
ケットの第1端部には触手/押えフィンガーが設けられ
ており、このフィンガーがその回転中心軸を中心とし
て、マイクロプロセッサにより制御される往復動自在磁
石により回動されるようになっている。往復動自在磁石
の往復動自在接極子はバネ機素を介して、前記第1端部
とは反対側の触手形ブラケットの第2端部を連結されて
いる。このブラケットの第2端部には、センサーを作動
させる切替えタブが配置されている。
【0005】触手形ブラケットとセンサーと往復動自在
磁石とは、収集トレーの外側であって、該トレーの端表
面壁の前方、即ち、収集トレーへ排紙される紙シートの
前方整合縁の前方に配置されている。そこで、触手形ブ
ラケットが初期位置にあると、前記フィンガーはシート
積重体の前方域の上方にあって当該前方域とは離間した
ところに臨んでいるとともに、切替えタブはセンサーの
検出域の外側に臨んでいる。検出サイクル時には、触手
形ブラケットが端表面壁に形成されているスロットを貫
通して収集トレーへと回動するが、その時、前記フィン
ガーはシート積重体に臨み、それに伴って切替えタブが
センサーの方へと枢動する。このセンサーは、収集トレ
ーにおけるシート積重体が最大許容高さに達してはじめ
て作動させらるか、又は、切替えタブにより覆われ、そ
れにより制御ユニットに信号が供給されて紙送りを停止
させるようになっている。
【0006】前記欧州特許公開公報に開示されている前
述とは別の実施の形態では、シート積重体の高さの中間
値を検出するセンサー手段(複数のセンサー)又は複数の
切替えタブ(それに応じて対応する数のスロットを併設)
を用いている。この場合、収集トレーにおける最初のシ
ートを検出するために、センサーを収集トレーの底面な
いし支持面に配置している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述した構成のシート
積重体高さ検出装置や、その他の既存のシート積重体高
さ検出装置には、往復動自在磁石を用いていることか
ら、それが移動する都度に相当の振動と騒音が発生する
などの問題点がある。そればかりか、これらの従来公知
のシート積重体高さ検出装置では、シート積重体多の高
さの中間値を正確に検出したり、収集トレーにある最初
のシートを検出するには、複雑なセンサー手段を使わざ
るを得ない問題もある。それに、シート積重体の高さを
検出する手段を、ひとそろい作業の終えた(即ち、プリ
ンタにあっては全てプリントの済ませた)シート積重体
の取出し搬送路、もしくは、収集トレーの取出し又は載
置エリアに配置せざるを得ないなどの問題点もある。
【0008】前述の諸問題点を鑑みるに、容易に製造で
きて構成がコンパクトであり、しかも、費用効果も大き
く、取り扱いが比較的容易な、装置の入力ないし出力ト
レーにおけるシート積重体の高さを検出できるシート積
重体高さ検出装置が従来より望まれている。
【0009】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、騒音
や振動が殆ど発生しない、構成がコンパクトなシート積
重体高さ検出装置を提供するのを目的としたものであ
る。また、シートの補給や取出しを中断しなくても、自
動化された環境で作動できるシート積重体高さ検出装置
を提供するのも、本発明のもう一つの目的である。
【0010】更に、所定の初期位置からシート積重体の
方へと、そして検出位置へと触器を移動させる制御自在
ステッパーモータを利用していることも、本発明の主要
点の一つである。このステッパーモータを利用すれば、
初期位置から触器の検出位置が認識されるまでの間に検
出されるモータのステップ回転数に基づいてシート積重
体の高さが判定できる。
【0011】前述の諸目的を達成すべくなされた本発明
によるシート積重体高さ検出装置は、駆動ユニットと制
御ユニットとにより周期的に制御されると共に、シート
積重方向に沿ってシート積重体上の検出位置へと移動さ
せられる触器を備えている。センサーはシート積重体の
高さを検出すると共に、触器の検出位置を認識するよう
になっている。また、本発明のシート積重体高さ検出装
置には制御自在ステッパーモータが備わっており、この
モータで触器をシート積重体へ向かって所定の初期位置
(y、z')から検出位置(y'、z)へと移動させるようにし
ている。従って、触器の検出位置が認識されるまでに初
期位置から検出したステッパーモータのステップ回転数
に基づいて、シート積重体高を求めることができるので
ある。
【0012】本発明のシート積重体高さ検出装置を前述
のように構成することにより、種々の利点が得られる。
第一に、ステッパーモータそれ自体を用いることによ
り、或いは、カム板を有する制御カムとステッパーモー
タとを併用することにより、当該モータのあるステップ
位置から次のステップ位置までの回転ステップ間隔を、
利用する特定種類のシートの最小厚みよりも小さするこ
とができる。第二に、触器の検出サイクルを、収集トレ
ーに載置した、或いは、それより取り出したシートの数
に応じて、また、利用する特定種類のシートの厚さに応
じて自動的、もしくは、手動により調節できるようにな
っている。
【0013】更に、触器は、ステッパーモータにより、
又は、カム板を介してステッパーモータにより移動させ
るようにするのが好都合であり、そのようにすれば、触
器の線形速度が検出位置と初期位置と取出し/載置位置
の直前の領域で逓減する速度プロファイルで触器が移動
する。
【0014】また、本発明では、シート積重体の高さを
検出すべく配置したセンサーからの出力信号が、マイク
ロプロセッサ、計数装置、演算手段からなる制御ユニッ
トにより検出されるようにするのが望ましい。
【0015】触器としては、触指を有していて、この触
指がステッパーモータにより積重方向に移動させられる
支持体に配置されているのがのぞましい。このように支
持体の配置した触器の触指は、バネ機素に抗して支持体
の移動方向に沿って前後動するようになっており、その
先端がシート積重体と接触するようにしている。
【0016】更に、触器とセンサーと、ステッパーモー
タ及びラジアルカムとを備えた駆動ユニットとは、シー
ト積重体の上方で、トレーの上方に配置するのが望まし
い。それに、シート積重体の最上層シートを整合した
り、排紙もしくは載置したシートを一時的に保持する手
段を設け、その手段を判定したシート積重体の高さに応
じて、当該積重体に対しする所定の作用位置へと移動で
きるようにするのが望ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】以後、添付図面を参照しながら、
本発明のシート積重体高さ検出装置の一実施の形態を詳
述する。先ず、図1から図3において、1は本発明によ
るシート積重体高さ検出装置を表している。この検出装
置1は、複写機ないしプリンタの如くの装置の傾斜した
載置トレーないし排紙トレー2(以後、「収集トレー」
と称する)へと、ほぼ水平方向に給紙ないし排紙されて
(以後、両動作を含めて「給送」を用いるとする)垂直方
向に積み重ねられたシートの積重体21の高さを検出す
るようになっている。
【0018】図3で明確に示すように、検出装置1に
は、シートの積重方向に沿って検出位置へと、駆動ユニ
ット12と制御ユニット(図示せず)とにより周期的にシ
ート積重体21に対して制御され、かつ、駆動される触
器10を備えている。センサー11はシート積重体21
の高さを検出するもので、触器10の検出状態を認識す
るようになっている。尚、本発明のシート積重体高さ検
出装置1は、種々の装置、とりわけ、シート取扱い装
置、例えば図示していないが複写機やプリンタなどに利
用できのは当業者には明らかであり、好ましくは、ユー
ザー指定の印刷ないし複写作業の結果としての出力シー
トを収集するのに利用するのが望ましい。
【0019】また、本発明のシート積重体高さ検出装置
1が、収集トレーに出されるシートが単紙であっても、
複数積み重なった積重体であっても利用できることは、
当業者には明らかなことである。何れにしても、検出装
置1は、収集トレーとしては図3において2で以て示し
た傾斜した収集トレーのみならず、傾斜していない水平
収集トレーや、垂直収集トレー(シートの積重方向は水
平方向で、触器の移動方向も水平方向となっている)を
利用したものにも適用できるものである。
【0020】図1から図3において、検出位置y'、zに
ある検出装置1はホルダー122、駆動ユニット12、
触器10、センサー11などを備えており、これらは全
て収集トレー2、ひいては、シート積重体21の上方に
配置されている。殊に図1と図3とに示したように、駆
動ユニット12には、触器10の動きを制御する制御ユ
ニットにより制御しうるステッパーモータ120を備え
ている。触器10は、シート積重体21に対する所定の
初期位置y、z'から検出位置y'、zへと移動自在である。
触器10がこのように移動している間、シート積重体2
1の高さは、触器10の検出位置が認識されるまで初期
位置から制御ユニットにより検出されるステッパーモー
タのステップ回転数に基づいて判定される。
【0021】図2と図3とにおいて、駆動ユニット12
の上方には制御カム123とラジアルカム125とが配
置されている。制御カム123は回転軸心126を中心
として回転自在であり、ラジアルカム125は駆動ピニ
オン121とギヤ124とを介してステッパーモータ1
20により駆動されるようになっていると共に、制御カ
ム123に一体連結されている。図1に示すように、触
器10は支持体105を備えており、この支持体105
はステッパーモータ1120と制御カム123とにより
シートの積重方向に移動させられるようになっている。
また、触指100がこの触器10に設けられている。触
指100は、支持体105の移動方向に沿って支持体1
05上で自由に前後動するようになっていると共に、シ
ートの積重方向に移動させられて触指100の先端であ
る探り子101がシート積重体21に押圧されるように
なっている。
【0022】図2と図3とに示すように、支持体105
上の触指100は、例えば捻りバネの如くのバネ機素1
04によりシート積重体21の方へと付勢されて、支持
体105上の係止片109と当接して初期位置yに設定
されている。触指100の移動は、シート積重体21の
方向への支持体105の移動によっても規定されてい
る、即ち、触指100はシート積重体21に当接する、
又は、収集トレー2のシート支持面20に当接する検出
位置y'へも移動できるようになっている。この触指1
00が前述の位置にあると、支持体105上にあるセン
サー手段11の第1センサー110は、触指100の探
り子101とは反対側の切替えタブ102により作動さ
せられる。この構成において、触指100は、中心軸心
103を中心として回動自在に支持体105に担持され
ており、切替えタブ102は、探り子101とは反対側
の触指100の一端に設けられている。
【0023】図1と図2とにおいて、支持体105は、
制御カム123の回転軸心126の高さ位置にある回動
ピン106を中心として回動自在な懸架型U字形部材の
形をしている。この支持体105の上端部ないし後部
に、制御カム123の上部外側リム、即ち、ラジアルカ
ム125に当接する作動レバー107が配設されてい
る。図3に明確に示したように、触器10と第1センサ
ー110とを担持する支持体105は、その下端108
がシート積重体21に対峙した状態で回動する。
【0024】作動レバー107と共にステッパーモータ
120を制御する制御カム123のラジアルカム125
は、支持体105を検出位置zから初期位置z'へと上
方に回動させる手段を構成している。このように支持体
105が一方向に回動していると、触指100は、シー
ト積重体21と収集トレー2のシート支持面20の何れ
か一方、又は、両方から離間する。また、支持体105
が他方向に回動していると、触器10とセンサー11を
担持している支持体105は、それ自身の重みによりラ
ジアルカム125の制御の下で検出位置zへと下方に回
動復帰する。また、触器10と第1センサー110とを
担持する支持体105は、シート積重体21と収集トレ
ー2の何れか一方、又は、両方のための最上位置、即
ち、取出し位置z"へと回動できるようになっている。
【0025】図2と図3とにおいて、支持体の初期位置
z'と取出しないし入力位置z"を認識できるようにする
ために、制御カム123の近傍に取出しないし入力位置
211のための第2センサー128もしくは第3センサ
ー(図示せず)を配置している。そして、制御カム123
に、第2ないし第3センサー用の少なくとも一つの検知
マーク129を有する切替えカム127を追加してい
る。この意味で、センサー11、又は、センサー11
0、128は、電気光学式又は電器機械式、ないし、磁
気式センサーの如く、従来公知の構成をしている。
【0026】図3を参照して、シート積重体21の高さ
を判定するためのステッパーモータ120のステップ回
転数は前述のように検出できる。特に、このステップ回
転数は、初期位置z'を特徴付ける第2センサー128
からの、又は、取出しないし入力位置z"を特徴付ける
第2センサーからの出力信号と、検出位置y'、zを特
徴付ける第1センサーからの出力信号との間において検
出できる。このステップ回転数を判定するのに、マイク
ロプロセッサと計数装置と演算装置とメモリーとを備え
た制御ユニットを用いる。
【0027】この意味で、ステッパーモータ120の回
転ステップ間隔は、制御カム123のラジアルカム12
5と相俟って、使用する特定種類のシートの最小厚みよ
りも小さい。また、触器10の検出サイクルは、制御ユ
ニットの制御プログラムで自動的に調節できる。このこ
とは、積重高検出装置1ないし収集トレー2に給送した
シートの枚数とシートの種類とを自動的に検出すること
で達成できるか、又は、例えばシート種類とユーザー指
定のシート枚数とを入力するとかで手動にて達成でき
る。検出サイクルとは、収集トレー2に給送したシート
の枚数と利用している特定種類のシートの厚みとに応じ
た検出動作の間の時間である。
【0028】図示していないが、本発明の別の実施の形
態では、シート積重体の方へと直線移動自在な歯溝付き
ラックないし支持体(バネ機素で付勢されているか、又
は、バネ機素を利用しない直線移動自在触指付き)を装
備した直線移動自在触器10を、ステッパーモータ12
0で直接駆動されるようにしている。この別実施の形態
においては、ステッパーモータ120の回転ステップ間
隔は、利用する特定種類のシートの最小厚みよりも小さ
い。また、触器10としては、その触器の線形速度が検
出位置y'、z、初期位置y、z'、そして、取出しない
し入力位置y、z"の直前の部域において逓減するよう
な速度プロファイルでステッパーモータ120により移
動させられるようにしている。
【0029】図1から図3へ戻って、支持体105には
触指100の他に、その他の機能ユニット、例えば積重
体21の最上層のシートを整合する手段を備えた整合ユ
ニット4が設けられている。また、この支持体105
に、給送されたシートを一時的に保持する手段を備えた
保持ユニット3を担持させてもよい。更に、シート積重
体21へ給送された最上層のシートを偏向案内する偏向
パネル5を支持体105に設けてもよい。図示しないま
た別の実施の形態では、二つある機能ユニット3、4の
何れか一方しか設けていない。更に別の実施の形態で
は、これまた図示していないけれども、両方の機能ユニ
ット3、4を触器用支持体105とは別の、それぞれの
支持体(図示せず)に設けている。
【0030】図1を参照して、保持ユニット3にはそれ
自体のための駆動機構が備わっている。この駆動機構
は、駆動ローラ33が駆動シャフトの両端に取り付けら
れている駆動モータ34と、駆動ベルト32と、支持体
105の下端108似鳥付けられている出力駆動ローラ
31とで構成されている。各出力駆動ローラ31には分
離指30が設けられており、この駆動ローラ31は駆動
モータ34により駆動されるようになっている。シート
を保持して収集するために、出力駆動ローラ31は収集
トレー2の前縁の部分においてシートの搬送路へと回動
させられるようになっており、収集トレー2がその時に
空になっておれば、シート支持面20に形成されている
凹所に出力駆動ローラ31が臨むようになる。
【0031】図1に示すように、整合ユニット4もそれ
自体のための駆動機構を備えており、この駆動機構は駆
動ローラ43を具備した駆動モータ44と、駆動ベルト
42と、支持体105の下端に取り付けた出力駆動ロー
ラ41とで構成されている。出力駆動ローラ41には回
転自在な弾性羽根車41が連結されており、この羽根車
41でシート積重体21の最上層のシートに摩擦力を作
用させることで微動させて収集トレー2の側方係止板2
3と前方係止板22に対応するシートの縁辺を当接させ
るようにしている。
【0032】保持手段3(分離指30)と整合手段4(羽
根車41)とは、図1に示したように、シート積重体2
1に対してそれぞれの所定作用位置に設定できるように
なっている。これらの所定作用位置は、収集トレー2に
おける、制御ユニットにより判定されたシート積重体の
高さに応じて定まるようになっている。触器10(支持
体105と触指100)の駆動ユニット12(ステッパー
モータ120と制御カム123)は、保持手段3と整合
手段4の位置を設定する手段をなしている。手段3、4
の作用位置は、触指100の探り子101がシート積重
体21から隔離している、触器10、100、105の
所定初期位置y、z'に対応している。
【0033】制御カム123のラジアルカム125は、
図3に示したように、互いに連結した複数のラジアルカ
ム部を有しており、これらのカム部は、触器10と整合
手段4と保持手段3の直線移動シーケンスと合わされて
いる。触器10のためのカム部は、前述したように線形
速度を逓減させるために、検出位置y'、z、初期位置
y、z'、そして、取出しないし入力位置ゆy'、z"の
ところで傾斜勾配が緩やかになっている。
【0034】本発明のシート積重体高さ検出装置の作用
を以下に説明する。検出装置1がアイドル状態(この状
態は図示していない)にあると、触器10は制御ユニッ
トにより制御されてステッパーモータ120により所定
の初期位置に、また、整合手段4は空の収集トレー2の
上方に臨む所定の作用位置にそれぞれ設定されている。
所定枚数のシートを収集トレー2に給送して積重体21
が形成された後での当該積重体21の高さの検出は、下
記の作用ステップを通じて達成される。
【0035】a)制御ユニットの制御プログラムでステ
ッパーモータ120を起動させて、触器10(支持体と
触指100)を、シート積重体21から隔てた第1所定
初期位置から積重体の方へと積重方向に沿って比較的低
速度で移動させる。 b)初期位置y、z'を特徴付ける第2センサー128
からの出力信号をもとに、ステッパーモータを制御する
ステッピングパルスの計数を開始する。 c)制御プログラムないし制御ユニットを介して、規定
の速度プロファイルに従ってステッパーモータの速度を
増大する。 d)シート積重体上の検出位置に達する直前に規定の速
度プロファイルに従ってステッパーモータの速度を逓減
する。 e)検出位置y'、zを特徴付ける第1センサーからの
出力信号の計数を終了させる。 f)ステッパーモータを停止させて、それまでの計数値
を制御ユニットのメモリーに記憶させる。 g)制御ユニットのコンピュータで、収集トレーが空の
時に検出したステップ計数値(基準ステップ計数値)から
その時に検出した計数値を引く、即ち、差を求めること
によりシート積重体の高さを算出する。 h)制御ユニットでステッパーモータを反対方向に回転
させ、以前の速度プロファイルでもとの初期位置に触器
を戻す。
【0036】別の方法としては、前記最後の戻しステッ
プhを、下記のようにして行うことも可能である。 h1)前の積重体の高さから前記差に等しい量だけ大き
い距離に亘り隔てた新しい初期位置に触器を戻す。 h2)前記差に等しい量だけ基準ステップ計数値を増加
して、これを新しい基準ステップ計数値とする。
【0037】また別の方法としては、ラジアルカム12
3上の第2センサー128利用しないで、もとの基準ス
テップ計数値又は再演算した基準ステップ計数値で定め
た初期位置から開始してステッパーモータ120の起動
とステッピングパルスの計数開始とを同時に行うように
してもよい。
【0038】
【発明の効果】以上の説明から、本発明によるシート積
重体高さ検出装置は、騒音や振動が殆ど発生しないし、
また、構成がコンパクトとなる利点が得られる。また、
シートの補給や取出しを中断しなくても、自動化された
環境でシート積重体高を検出することができるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 シート保持ユニットとシート整合ユニットと
共に示した本発明のシート積重体高さ検出装置の斜視
図。
【図2】 前記シート保持ユニットとシート整合ユニッ
トとを省略した、図1のシート積重体高さ検出装置にお
ける、図1でのA印の部分の拡大正面図。
【図3】 図1と図2とに示した矢印B-Bに沿う、本
発明のシート積重体高さ検出装置の側面図。
【符号の説明】
1・・・シート積重体高さ検出装置 2・・・収集トレー 3・・・保持ユニット 4・・・整合ユニッ
ト 5・・・偏向パネル 10・・・触器 11・・・センサー 12・・・駆動ユニ
ット 20・・・支持面 21・・・シート積
重体 22・・・前方係止板 23・・・側方係止
板 30・・・分離指 31・・・出力駆動
ローラ 32・・・駆動ベルト 33・・・駆動ロー
ラ 34・・・駆動モータ 40・・・羽根車 41・・・出力駆動ローラ 42・・・駆動ベル
ト 43・・・駆動ローラ 44・・・駆動モー
タ 100・・・触指 101・・・探り子 102・・・切替えタブ 104・・・バネ機
素 105・・・支持体 107・・・作動レ
バー 109・・・係止片 110・・・第1セ
ンサー 120・・・ステッパーモータ 122・・・ホルダ
ー 123・・・制御カム 124・・・ギヤ 125・・・ラジアルカム 127・・・切替え
カム 128・・・第2センサー 129・・・検知マ
ーク x・・・搬送方向 y・・・触器の開始
位置 y'・・・食油微の検出位置 z・・・支持体の検
出位置 z'・・・支持体の初期位置 z"・・・支持体の
取出し/入力位置
フロントページの続き (72)発明者 ヨッヘン・ハー・ゲレーバー ドイツ連邦共和国73266ビッシンゲン、ガ ルテンシュトラーセ3番 (72)発明者 フォルカー・ハー・ケーニッヒ ドイツ連邦共和国73061エーバースバッハ、 メメル11番 (72)発明者 ハインツ・ミヒェルス ドイツ連邦共和国72649ヴォルフシュルー ゲン、グレートツィンガー・シュトラーセ 10/1番

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートの積重方向に沿ってシート積重体
    (21)の方へ、ひいては、検出位置へと駆動ユニット
    (12)と制御ユニットとにより制御されて駆動される触
    器(10)と、シート積重体(21)の高さを検出すると共
    に、触器(10)の検出位置を認識するセンサー(11)と
    からなる、収集トレー(2)におけるシートの積重体(2
    1)の高さを検出する装置において、制御自在ステッパ
    ーモータ(120)を設けることにより、触器(10)を予
    め設定し得る初期位置(y、z')からシート積重体(2
    1)に向かって検出位置(y'、z)へと前記ステッパーモ
    ータ(120)により移動させて、触器(10)の検出位置
    が認識されるまでに初期位置から検出される前記ステッ
    パーモータ(120)のステップ回転数に基づいて前記積
    重体(21)の高さが判定されるように構成したことを特
    徴とするシート積重体高さ検出装置。
JP11027262A 1998-02-07 1999-02-04 シート積重体高さ検出装置 Pending JPH11268858A (ja)

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DE19804929-3 1998-02-07

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EP0934894A3 (en) 2003-07-23
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