JPH1127077A - 表面実装型圧電部品 - Google Patents

表面実装型圧電部品

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JPH1127077A
JPH1127077A JP17258797A JP17258797A JPH1127077A JP H1127077 A JPH1127077 A JP H1127077A JP 17258797 A JP17258797 A JP 17258797A JP 17258797 A JP17258797 A JP 17258797A JP H1127077 A JPH1127077 A JP H1127077A
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JP17258797A
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Hiroshi Terao
浩 寺尾
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Kyocera Corp
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント配線基板への実装が非常に簡単であ
り、しかも、安定した接合ができ、さらに、製造工程が
簡単な表面実装型圧電部品を提供する。 【解決手段】 本発明は、圧電素子3と外部に延出する
リード部42、52を有する端子板4、5とを、該リー
ド部42、52が枠外に延出するように内装枠体2に積
層配置し、該リード部42、52が外部に延出するよう
に一面が開口した筺体状ケース1内に収容して成る表面
実装型圧電部品である。前記端子板4、5のリード部4
2、52は、筺体状ケース1の開口周囲の上面又は下面
に形成した切り込み14a、15aから外部に延出し、
筺体状ケース1の上面、一方の側面及び下面に周回する
ように巻着している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表面実装型圧電部
品に関し、特に、端子板から延びるリード部の構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、圧電部品は、他の電子部品ととも
にプリント配線基板上に表面実装することが一般化して
いる。
【0003】圧電部品においては、圧電素子をバネ性を
有する端子板で挟んで保持しており、このバネ性を有す
る端子板をそのまま外部に延出して端子(リード部)と
するだけでは表面実装化が困難である。
【0004】従って、端子板から延びるリード部を外部
で屈曲加工を行い、表面実装可能なようにしていた。し
かし、リード部自身がバネ性を有するため、ケースの外
部に延びるリード部を屈曲加工しても、複数のリード部
が同一実装底面に位置するように屈曲加工を行うことが
困難であった。
【0005】そこで、図4に示すように、リード84を
予め屈曲加工した端子板83と、圧電素子82をケース
81内に収容することが提案されている。
【0006】図4では、上面が開口した筺体状下ケース
81の側面に、リード84が外部に延出するための切り
欠きを形成しておく。そして、下ケース81の上面開口
から、端子板83のリード84が切り込み85から延出
するようにして、下ケース81内に圧電素子82、端子
板83を収容する。そして、側面に切り込み85が形成
された概略コ字状の上ケース86を、切り込み85にリ
ード84が嵌合されているように被覆し、最後に、ケー
ス81、86内を気密的にするために、側面部分に封止
樹脂87を充填硬化していた(特開平7−74580
号)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術には、
以下の3つの課題があった。
【0008】第1点目として、圧電部品をプリント配線
基板上に実装するにあたり、圧電部品の上面及び下面を
確認・整列を行わないと、プリント配線基板に実装でき
ないという問題点である。これは、リード84の延出構
造が、ケース81、86の側面から延出して、ケース8
1の下面(実装面)側にしか延出していないためであ
る。
【0009】第2点目として、リード84の半田接合信
頼性が非常に低くなるという問題である。これは、リー
ド84が延出するケース81の側面部分に封止樹脂を充
填していることに起因する。即ち、封止樹脂を充填・塗
布する工程は、組立の最終工程であり、外部に延出する
リード84を避けて、安定的に充填・塗布することが非
常に困難である。従って、封止樹脂を充填・塗布した際
に、リード84の表面にも樹脂が付着し、また、広がっ
たりしてしまい、その結果、表面実装時、半田の接合が
できなくなってしまう。
【0010】第3点目として、部品点数が多い。即ち、
ケース81だけで、筺体状ケース81及びコ字状の蓋体
の2点が必要となる。しかも、この両者を接合するにあ
たり、外部に延出するリード84に切り込み85を合わ
せる必要があり、製造工程が複雑となる。
【0011】本発明は上述の課題に鑑みて案出されたも
のであり、プリント配線基板への実装が非常に簡単であ
り、しかも、安定した接合ができ、さらに、製造工程が
簡単な圧電部品を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、圧電素
子と外部に延出するリード部を有する端子板とを、内装
枠体内に積層配置するとともに、該内装枠体を、前記リ
ード部が外部に延出するように一面が開口した筺体状ケ
ース内に収容して成る表面実装型圧電部品において、前
記端子板のリード部は、筺体状ケースの開口周囲の上面
又は下面に形成した切り込みから外部に延出し、該筺体
状ケースの上面、一方の側面、下面を周回するようにに
巻着している表面実装型圧電部品である。
【0013】
【作用】本発明によれば、端子板から延びるリード部
が、予め概略コ字状に屈曲加工されている。筺体状ケー
スに圧電共振素子や端子板を収納配置した後に、端子板
から延びるリード部の屈曲加工を行う必要がない。
【0014】また、リード部は、筺体状ケースの周囲の
上面または下面から導出して、側面を介して下面または
上面に周回している。即ち、開口周囲の3つの面に巻着
されている。従って、圧電部品をプリント配線基板上に
実装するにあたり、圧電部品の上面と下面とを逆に実装
しても、安定した接続が可能となる。
【0015】また、リード部の導出部分が筺体状ケース
の上面又は下面であり、開口面そのものではないため
に、封止手段、例えば封止樹脂などを充填・塗布して
も、封止樹脂がリード部に付着することがない。
【0016】さらに、内装枠体を用いることより、圧電
共振素子や端子板の位置関係が安定し、筺体状ケース内
に圧電共振素子や端子板を配置することが非常に簡単に
なる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の表面実装型圧電部
品を図面に基づいて詳説する。
【0018】図1は、本発明に係る表面実装型圧電部品
の外観斜視図であり、図2は図1中のA−A線断面図で
あり、図3は封止樹脂を省略した分解斜視図である。
【0019】図において、10は圧電部品であり、1は
筺体状ケース、2は内装枠体(以下、単に枠体とい
う)、3は圧電素子、4、5は端子板、42、52はリ
ード部、6は補助端子、7は封止樹脂である。
【0020】筺体状ケース1は一側面が開口した概略直
方体形状であり、耐熱性に優れた樹脂、例えばPPSな
どからなっている。
【0021】この筺体状ケース1の開口周囲の上面、下
面から端子板4、5の一部であるリード部42、52が
延出されている。尚、開口周囲の上面から延出されたリ
ード部42は、開口周囲の一方側面(図では右側面)、
下面の一部に巻着されている。また、開口周囲の下面か
ら延出されたリード部52は、開口周囲の他方側面(図
では左側面)、上面の一部に巻着されている。
【0022】また、筺体状ケース1で開口面と対向する
面には、上面及び下面を挟持するコ字状の補助端子6が
嵌合されている。
【0023】筺体状ケース1の内部は、図2、図3に示
すように、圧電素子3、この圧電素子3を挟持する端子
板4、5が収納された枠体2が配置される。
【0024】また、筺体状ケース1の開口周囲の上面に
は、リード部42を延出する切り込み14a、また、リ
ード部52の先端部を固定する切り込み15bがそれぞ
れ形成されている。また、下面には、リード部52を延
出する切り込み15a、また、リード部42の先端部を
固定する切り込み14bが形成されている。
【0025】枠体2は、耐熱に優れた樹脂からなり、圧
電素子3に比較して若干大きい空間が確保されている。
尚、図では、枠体2の平面形状が正方形状となってい
る。
【0026】枠体2の上面、下面には、複数の凹部が形
成されている。例えば、枠体2の手前の辺の上面側に
は、端子板4を位置決めを行う凹部21a、22aが形
成されている。その他の辺の上面側に形成された凹部2
3a〜28aは、正方形状の枠体2の方向性をなくすた
めのものであり、実質的に凹部21a、22aと同一作
用をなす。また、手前の辺の下面側には、端子板5を位
置決めを行う凹部21b、22bが形成されている。そ
の他の辺の下面側に形成された凹部23b〜28bは、
正方形状の枠体2の方向性をなくすためのものであり、
実質的に凹部21b、22bと同一作用をなす。
【0027】また、枠体2の内周の4つの側面には、圧
電素子3のノード点付近、例えば、圧電素子3の各端面
の中央部付近に当接できる位置決め突起29・・・が形
成されている。
【0028】上述のように、正方形状の枠体2によれ
ば、枠体2に端子板4、5を固定するにあたり、枠体2
の表面の判別、枠体2の収容方向の整列作業が不要とな
る。
【0029】圧電素子3は、チタン酸鉛、チタン酸ジル
コン酸鉛などの圧電セラミックからなり、所定分極処理
を施した圧電基板30と、その両主面に形成した電極3
1、32とから構成されている。
【0030】端子板4、5は、リン青銅などの弾性金属
材料からなり、概略矩形状の端子部41、51と予め屈
曲加工されたリード部42、52とから構成されてい
る。
【0031】端子部41、51の手前側の辺からは、リ
ード部41、51及び保持部45、55が一体的に延出
されている。また、端子部41、51の中央部分には、
突起部43、53が、端子部41、51の各辺には、枠
体の突起29・・・を避けるための凹部44・・・、5
4・・・が夫々形成されている。
【0032】リード部42は、端子部41側から、ケー
ス1の上面の切り込み14aに嵌合される第1の嵌合部
42a、ケース1の上面に沿って配置される上面リード
部42b、ケース1の側面に沿って配置される側面リー
ド部42c、ケース1の下面に沿って配置される下面リ
ード部42d、ケース1の下面の切り込み14bに嵌合
される第2の嵌合部42e、ケース1の内壁に係止され
る係止部42fとから構成されている。リード部52
は、端子部51側から、ケース1の下面の切り込み15
aに嵌合される第1の嵌合部52a、ケース1の下面に
沿って配置される下面リード部52b、ケース1の側面
に沿って配置される側面リード部52c、ケース1の上
面に沿って配置される上面リード部52d、ケース1の
上面の切り込み15bに嵌合される第2の嵌合部52
e、ケース1の内壁に係止される係止部52fとから構
成されている。
【0033】また、端子板4、5の端子部41、51は
枠体2の内部側に湾曲し、その中央部分には枠体2の内
部側に突出した突起部43、53が形成されている。従
って、端子板4、5は、枠体2に対して配置位置は異な
るものの、構造的に同一部材となる。
【0034】この端子板4は、枠体2の上面側に配置さ
れる。端子板4と枠体2との位置決めは、上述した端子
板4のリード部42の一部を凹部22aに嵌合し、端子
板4の保持部45を凹部21aに嵌合することによって
達成される。また、端子板5は、枠体2の下面側に配置
される。端子板5と枠体2との位置決めは、上述した端
子板5のリード部52の一部を凹部21bに嵌合し、端
子板5の保持部55を凹部22bに嵌合することによっ
て達成される。
【0035】補助端子6は、リン青銅などの弾性金属材
料からなり、概略コ字状に加工されており、筺体状ケー
ス1の開口と対向する奥行き部の上面、側面、下面に嵌
合される。
【0036】封止樹脂7は、図1、図2に示すように、
筺体状ケース1の開口と、枠体2の手前の辺の側面との
間に、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂が充填され、硬化
されて形成される。尚、枠体2の手前の辺の凹部21
a、21b、22a、22bは、端子板4、5のリード
部42、52、保持部45、55が嵌合されているた
め、この樹脂が枠体2の内部に流れ込むことがない。
尚、樹脂を充填するにあたり、先に封止用フィルムなど
配置した後に、樹脂を充填・硬化しても構わない。
【0037】このような構成からなる表面実装型圧電部
品の組立方法を説明する。
【0038】まず、筺体状ケース1に補助端子6を嵌合
させておき、また、所定形状に加工した2枚の端子板、
枠体2、圧電素子3を用意する。
【0039】次に、枠体2の下面側に1つの端子板(端
子板5となる)を配置する。即ち、枠体2の下面の凹部
21b、22bに端子板5のリード部52、保持部55
を嵌合させて位置決めを行う。尚、突起部53は図3に
上向きに突出する。
【0040】次に、枠体2内に圧電素子3を配置する。
圧電素子3は、枠体2の内壁に突出した突起29・・・
によって、各辺の中央部付近(振動のノード点)が保持
される。
【0041】次に、枠体2の上面側にもう1つの端子板
(端子板4となる)を配置する。即ち、枠体2の上面の
凹部21a、22aに端子板4の保持部45、リード部
42を嵌合させて位置決めを行う。尚、突起部43は図
3に下向きに突出する。
【0042】これにより、枠体2内で圧電素子3は、上
面側の端子板4と下面側の端子板5とによって挟持され
て保持されることになる。
【0043】この状態で、枠体2、圧電素子3、端子板
4、5を、筺体状ケース1の開口から内部に収容する。
【0044】ここで、端子板4のリード部の第1の嵌合
部42aは、ケース1の上面の切り込み14aに、第2
の嵌合部42eは、ケース1の下面の切り込み14bに
嵌合する。また、端子板5のリード部の第1の嵌合部5
2aは、ケース1の下面の切り込み15aに、第2の嵌
合部52eは、ケース1の上面の切り込み15bに嵌合
する。
【0045】これにより、端子板4のリード部42の上
面リード部42bは、ケース1の上面に沿って配置さ
れ、側面リード部42cは ケース1の図上、右側側面
に沿って配置され、下面リード部42dは、ケース1の
下面に沿って配置されることになる。また、端子板5の
リード部52の下面リード部52bは、ケース1の下面
に沿って配置され、側面リード部52cは ケース1の
図上、左側側面に沿って配置され、下面リード部52d
は、ケース1の上面に沿って配置されることになる。
【0046】次に、筺体状ケース1の開口部分、即ち、
開口周囲の4つの内壁面及び枠体2の手前の辺の側面で
形成される凹部内に、封止樹脂ペーストを充填・硬化し
て、封止樹脂7を形成する。
【0047】尚、補助端子6は、先に筺体状ケース1に
一体的に形成しておいても構わないし、また、開口部分
を樹脂で封止した後に、固着しても構わない。
【0048】これにより、リード部42、52が筺体状
ケース1の開口周囲に巻着した表面実装型圧電部品が完
成する。
【0049】このような表面実装型圧電部品を所定プリ
ント配線基板上に半田を介して実装するにあたり、表面
実装型圧電部品の筺体状ケース1の下面を実装底面とな
った場合には、リード部42の下面リード部42d、側
面リード部42c、リード部52の下面リード部52
b、側面リード部52c及び補助端子6を用いて実装す
る。また、表面実装型圧電部品の筺体状ケース1の上面
を実装底面となった場合には、リード部42の上面リー
ド部42b、側面リード部42c、リード部52の上面
リード部52d、側面リード部52c及び補助端子6を
用いて実装する。
【0050】即ち、上述の構造によれば、表面実装型圧
電部品の上下面を考慮した整列作業が不要となる。
【0051】また、端子板4、5から延出されるリード
部42、52がケース1の開口周囲に巻着されるように
予め屈曲加工されているため、組立工程後のリード部の
加工が不要となり、組立工程が簡略する。また、各リー
ド部の実装面を同一平面とすることが簡単であるため、
実装信頼性が向上する。
【0052】また、端子板4から延出されるリード部4
2がケース1の上面から、端子板5から延出されるリー
ド部52がケース1の下面から延出しており、樹脂封止
7を形成する箇所には、実装時半田が付着するリード部
が存在しないため、リード部42、52の表面に封止樹
脂7が付着することが一切ない。即ち、リード部42、
52の表面の半田ぬれ性を劣化させることが一切ないた
め、安定、確実な表面実装が可能となる。
【0053】また、リード部42、52は、ケース1に
巻着しており、しかも、この巻着部分は封止樹脂7を充
填する必須な部位となるケース1の外方であるため、実
装に必要な面積を極小化することができる。
【0054】また、枠体2については、正方形状と成っ
ており、各凹部21a〜28a、21b〜28bが上下
対象に形成され、しかも、各辺に凹部21〜22、23
〜24、25〜26、27〜28が同一箇所に形成され
ているため、組立工程において、枠体2の上下面の確
認、方向性の確認が一切不要となる。
【0055】さらに、端子板4、5も枠体2の上面及び
下面に夫々配置する箇所は異なるものの、端子板の単体
をみれば、同一形状であるため、端子板の汎用性が向上
し、実質的に部品点数の減少となる。
【0056】尚、上述の端子板4、5のリード部42、
52の構造において、係止部42f、52fを省略して
も構わない。
【0057】また、図1〜図3は、各構成部品は、組立
工程の簡略化を考慮したものであり、例えば端子板の汎
用性を無視し、しかも、筺体状ケースの上下面の判別を
行うことを前提にすれば、例えば、リード部42、52
を共に筺体状ケースの上面又は下面のみから、夫々異な
る側面を介して、下面又は上面側に延出するようにして
も構わない。
【0058】上述の実施例の圧電部品は2端子型圧電部
品の構造であるが、ラダーフィルタのように3端子型圧
電部品については、第3の端子板を枠体2に予め一体的
に形成するとともに、第3の端子板のリード部を、上述
の補助端子6と接続するようにしても構わない。
【0059】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、端子板
から延びるリード部が、予め屈曲加工されており、組み
立て工程が簡略化する。
【0060】また、リード部は、筺体状ケースの周囲の
上面または下面から延出して、一方の側面を介して下面
または上面に延出している。即ち、開口周囲の3つの面
に巻着されている。従って、圧電部品をプリント配線基
板上に実装するにあたり、圧電部品の上面と下面とを逆
に実装しても、安定した接続が可能となる。
【0061】また、リード部の延出部分が筺体状ケース
の上面又は下面であり、開口面そのものではないため
に、封止樹脂の塗布が簡単となり、しかも、封止樹脂が
リード部の表面に付着することがなく、表面実装信頼性
が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の圧電部品の外観斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明の圧電部品の分解斜視図である。
【図4】従来の圧電部品の分解斜視図である。
【符号の説明】
1・・・・筐体状ケース 2・・・・枠体 3・・・圧電素子 4・・・端子板 42・・リード部 5・・・端子板 52・・リード部 6・・・補助端子 7・・・封止樹脂

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電素子と外部に延出するリード部を有
    する端子板とを、内装枠体内に積層配置するとともに、
    該内装枠体を、前記リード部が外部に延出するように一
    面が開口した筺体状ケース内に収容して成る表面実装型
    圧電部品において、 前記端子板のリード部は、筺体状ケースの開口周囲の上
    面又は下面に形成した切り込みから外部に延出し、該筺
    体状ケースの上面、一方の側面、下面を周回するように
    巻着していることを特徴とする表面実装型圧電部品。
JP17258797A 1997-06-27 1997-06-27 表面実装型圧電部品 Pending JPH1127077A (ja)

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