JPH1127343A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH1127343A
JPH1127343A JP9179329A JP17932997A JPH1127343A JP H1127343 A JPH1127343 A JP H1127343A JP 9179329 A JP9179329 A JP 9179329A JP 17932997 A JP17932997 A JP 17932997A JP H1127343 A JPH1127343 A JP H1127343A
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data
transmission
unit
transmission data
switch
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JP9179329A
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Yoshihiro Nakagawa
義宏 中川
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信装置において、伝送データの送受信試験
を行い装置の保守を行う場合に、効率良く保守を実行し
得、さらに、異常箇所を知ることができるような機能を
有するようにした当該装置を提供する。 【解決手段】 回線インタフェース部4と回線の間の装
置内に伝送データを回線に送信するか、ループバックで
折り返すかの選択を行うループバックスイッチ5を備
え、伝送データの送受信機能を試験する。ループバック
スイッチをオンにして、通信制御部1において予め組み
込まれている伝送データの送受信テストプログラムを起
動させ、通信制御部1におけるCPUが送信したデータ
と、ループバックスイッチ5で折り返されてきたデータ
とをCPUで比較することにより試験を行う。さらに、
ループバックスイッチをFIFO部2,フレーミング部
3,回線インタフェース部4の間に設け、スイッチを順
にオンとしテストを行うことにより異常箇所を特定でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信装置に関し、
より詳細には、通信装置の伝送データの送受信機能を試
験するもので、通信装置の保守に適用して有効な技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、通信装置として、ISDN端末
装置を想定する。図8は、従来のISDN端末装置の一
例の要部を示すブロック図である。図8において、通信
制御部101は、CPU101C及びROM,RAM等
の周辺装置101Pで構成され、本ISDN端末装置の
アプリケーション及び上位レイヤプロトコルの制御を行
うとともに、データバスを介してFIFO部102への
伝送データ読み書きを行う。FIFO部102は、送信
FIFO部102T及び受信FIFO部102Rで構成
される。FIFO部102内の送信FIFO部102T
は、CPU101Cからの書込み指示により送信データ
が書き込まれると、そのデータは送信FIFO部102
Tで蓄えられ、レイヤ2制御部103からの読み出し指
示により、そのデータは読み出される。また、FIFO
部102内の受信FIFO部102Rは、レイヤ2制御
部103からの書込み指示により受信データが書き込ま
れると、そのデータは受信FIFO部102Rで蓄えら
れ、CPU101Cからの読み出し指示により、そのデ
ータは読み出される。レイヤ2制御部103は、HDL
Cフレーム組立部103AとHDLCフレーム分解部1
03Sで構成される。HDLCフレーム組立部103A
は、通信FIFO部102Tからの送信データをHDL
Cフレームフォーマットに組み立てて、HDLCフレー
ム送信データとしてレイヤ1制御部104に送信し、ま
たHDLCフレーム分解部103Sは、レイヤ1制御部
104からのHDLCフレーム受信データを分解して、
受信データとしてFIFO部102に送信する。レイヤ
1制御部104は、回線データ送信部104Tと回線デ
ータ受信部104Rで構成される。回線データ送信部1
04Tは、レイヤ2制御部103からのHDLCフレー
ム送信データをI.430フレームのDチャネルにマッ
ピングして、I.430フレーム送信データとして、I
SDN回線に送信し、回線データ受信部104Rは、I
SDN回線からのI.430フレーム受信データから、
Dチャネルを抜き出し、HDLCフレーム受信データと
して、レイヤ2制御部103に送信する。
【0003】上記構成のISDN端末装置において、伝
送データの送信機能の試験は、通信処理部において予め
組み込まれている送信テストプログラムを起動させ、プ
ログラムが指示した送信データ列と、I.430フレー
ムデータを解析可能な測定器、例えばISDNプロトコ
ルアナライザ106が受信したデータ列を比較すること
により行う。また、伝送データの受信機能の試験は、通
信処理部において予め組み込まれている受信テストプロ
グラムを起動させ、I.430フレームデータを送信可
能な測定器、例えばISDNテストシミュレータ107
が送信したデータ列と、CPU101Cが読み出した受
信FIFOデータ列を比較することにより行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のISDN端末装置で伝送データの送信機能の試験を
行う場合、I.430フレームデータを解析可能な測定
器、例えばISDNプロトコルアナライザが必要であ
り、また、伝送データの受信機能の試験を行う場合、
I.430フレームデータを送信可能な測定器、例えば
ISDNテストシミュレータが必要であった。また、上
記構成のISDN端末装置は、伝送データの送受信機能
の試験を行った結果、エラーが発生した場合、ISDN
端末装置内部のハードウェアのいずれのモジュールに異
常が発生しているかを知ることはできない。さらに、上
記試験方法では、送信機能の試験と受信機能の試験をそ
れぞれ行う必要があった。本発明は、上記した従来技術
における問題点に鑑みてなされたもので、通信装置にお
いて、伝送データの送受信試験を行い装置の保守を行う
場合に、試験を効率良く実行し得、さらに、異常の検出
とともに異常箇所を知ることができるような機能を有す
るようにした当該装置を提供することをその解決すべき
課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、デー
タ処理を含む通信アプリケーション制御を行う通信制御
部と、該通信制御部との間で伝送データの送受信を行う
FIFO部と、該FIFO部との間で伝送データの送受
信を行い、該伝送データについて、適用しようとする通
信プロトコルに従ったフレームの組立・分解を行うフレ
ーミング部と、該フレーミング部との間でフレーム化さ
れた伝送データの送受信を行い、該フレーム化された伝
送データについて、適用しようとする回線に従ったフレ
ームの組立・分解を行う回線インタフェース部とを有す
る通信装置において、前記FIFO部からS/T点の間
に前記伝送データを回線に送信するか、或いは、ループ
バックで折り返すかの選択を行うループバックスイッチ
を備え、該ループバックスイッチによりループバックし
た伝送データを前記通信制御部で評価することにより伝
送データの送受信機能を試験するようにし、ループバッ
クスイッチをオンにして、通信制御部において予め組み
込まれている伝送データの送受信テストプログラムを起
動させ、通信制御部におけるCPUが送信したデータ
と、ループバックスイッチで折り返されてきたデータと
を前記CPUで比較することにより、伝送データの送受
信機能の試験を行うことを可能とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記ループバックスイッチを前記回線インタフェー
ス部と前記S/T点との間に備えるようにしたものであ
る。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記ループバックスイッチを前記フレーミン
グ部と前記回線インタフェース部との間に備えるように
し、備えたスイッチの数に応じて本通信装置内の機能部
分を特定し、その個所の送受信機能の試験を行うことを
可能とするものである。
【0008】請求項4の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかの発明において、前記ループバックスイッチを前
記FIFO部と前記フレーミング部との間に備えるよう
にし、FIFO部直後のループバックスイッチ(III)を
オン、その他のスイッチをオフにして送受信テストプロ
グラムを起動させてエラーが発生した場合、FIFO部
に異常が発生していることが推測でき、前記ループバッ
クスイッチ(III)にてFIFO部が正常であることを確
認後、フレーミング部直後のループバックスイッチ(II)
をオン、その他のスイッチをオフにして送受信プログラ
ムを起動させてエラーが発生した場合、フレーミング部
に異常が発生していることが推測でき、前記ループバッ
クスイッチ(II),(III)にてFIFO部及びフレーミン
グ部がともに正常であることを確認後、回線インタフェ
ース部直後のループバックスイッチ(I)をオン、その他
のスイッチをオフにして送受信プログラムを起動させて
エラーが発生した場合、回線インタフェース部に異常が
発生していることが推測できる。
【0009】請求項5の発明は、請求項1ないし4のい
ずれかの発明において、送信される前記伝送データに合
わせたデータ形式を有してなる基準伝送データを送信す
る基準伝送データ送信回路を用意し、前記FIFO部か
ら前記ループバックスイッチの間に、前記基準伝送デー
タ送信回路からの基準伝送データと送信される前記伝送
データとを選択する選択スイッチを備えるようにし、ま
ず、ループバックスイッチを動作させて試験を行い、例
えば、FIFO部に異常が発生していることが分かった
場合、次に、ループバックスイッチ(III)及び選択スイ
ッチ(III)をオンして送信回路(III)からのデータを選択
し、その他のスイッチをオフにして、FIFO部を通し
て送受信テストプログラムを起動させてエラーが発生し
なければ、FIFO部内の送信FIFO部に異常が発生
していることが推測でき、同様のやり方でフレーミング
部に異常が発生している場合、ループバックスイッチ(I
I)及び選択スイッチ(II)をオンして送信回路(II)からの
データを選択し、その他のスイッチをオフにして、フレ
ーミング部を通して送受信テストプログラムを起動させ
てエラーが発生しなければ、フレーミング部内のフレー
ム組立部に異常が発生していることが推測でき、同様の
やり方で回線インタフェース部に異常が発生している場
合、ループバックスイッチ(I)及び選択スイッチ(I)を
オンして送信回路(I)からのデータを選択し、その他の
スイッチをオフにして、回線インタフェース部を通して
送受信テストプログラムを起動させてエラーが発生しな
ければ、回線インタフェース部内の回線データ送信部に
異常が発生していることが推測できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)図1は、本発明による通信装置の基本構
成の一実施形態の要部を示すブロック図である。図1に
おいて、通信制御部1は、本通信装置のアプリケーショ
ン及び上位レイヤプロトコルの制御を行うとともに、デ
ータバスを介してFIFO部2への伝送データの読み書
きを行う。FIFO部2は、通信制御部1からの書き込
み指示により送信データが書き込まれると、そのデータ
はFIFO部2で蓄えられ、フレーミング部3からの読
み出し指示により、そのデータは読み出される。また、
FIFO部2は、フレーミング部3からの書き込み指示
により受信データが書き込まれると、そのデータはFI
FO部2で蓄えられ、通信制御部1からの読み出し指示
により、そのデータは読み出される。フレーミング部3
は、FIFO部2からの送信データを規定のフレームフ
ォーマットに組み立てて、回線インタフェース部4に送
信し、また、回線インタフェース部4からの規定に従い
フレーム化された受信データを分解して、受信データと
してFIFO部2に送信する。
【0011】そして、ループバックスイッチ5は、回線
インタフェース部4からの送信データを、通常は回線側
から受信データが入力する回線インタフェース部4の入
力ラインへ送信データをループバックするようなスイッ
チの選択を行い、折り返されてきたデータにより伝送デ
ータの送受信機能の試験を行うことが可能となる。通信
制御部1において、予め組み込まれている伝送データの
送受信テストプログラムを起動させ、通信制御部1にお
けるCPUが送信したデータと折り返されてきたデータ
を通信制御部1で比較することにより伝送データの送受
信機能の試験が行われる。
【0012】(実施形態2)図2は、本発明による通信
装置を例えばISDN端末装置とした場合の実施形態の
要部のブロック図を示している。図1における「フレー
ミング部3」、「回線インタフェース部4」は、図2で
はそれぞれ「レイヤ2制御部31」、「レイヤ1制御部
1」に対応している。以下、本発明によるISDN端
末装置の要部のブロックである「通信制御部1」,「F
IFO部2」,「レイヤ2制御部31」,「レイヤ1制
御部41」,「ループバックスイッチ5」の説明をそれ
ぞれ行う。通信制御部1は、CPU1C及びROM,R
AM等の周辺装置1Pで構成され、本ISDN端末装置
のアプリケーション及び上位レイヤプロトコルの制御を
行うとともに、データバスを介してFIFO部2への伝
送データの読み書きを行う。また、図2においては、送
受信データの流れに主眼を置いているため省略されてい
るが、データバスを介してレイヤ2制御部31へのコマ
ンド指示を行う他、レイヤ2制御部31で発生した割込
み要因の割込み処理を行う。FIFO部2は、送信FI
FO部2T及び受信FIFO部2Rで構成される。FI
FO部2内の送信FIFO部2Tは、CPU1Cからの
書き込み指示により送信データが書き込まれるとそのデ
ータは、送信FIFO部2Tで蓄えられ、レイヤ2制御
部31からの読み出し指示により、そのデータは読み出
される。また、FIFO部2内の受信FIFO部2R
は、レイヤ2制御部31からの書込み指示により受信デ
ータが書き込まれるとそのデータは、受信FIFO部2
Rで蓄えられ、CPU1Cからの読み出し指示により、
そのデータは読み出される。なお、本実施形態において
データのバス幅は8ビット構成である。
【0013】レイヤ2制御部31は、HDLCフレーム
組立部31AとHDLCフレーム分解部31Sで構成され
る。図3にHDLCフレームフォーマットを示す。HD
LCフレームはフレームの開始を示す「開始フラグ」、
端末の識別を行う2オクテット(上位,下位オクテッ
ト)で構成される「アドレス(上位,下位)」、上位レ
イヤ情報を格納する「制御」、データが誤りなく送信さ
れたかどうかの判断基準となる2オクテット(上位,下
位オクテット)(第一,第二オクテット)で構成される
「FCS(Frame Check Sequence)」、フレームの終了
を示す「終了フラグ」で構成されている。該ISDN端
末装置の構成では、通信制御部1において必要な送受信
データは「制御」データであるため、レイヤ2制御部3
1とFIFO部2の間で送受されるデータは、8ビット
幅の「制御」データである。
【0014】HDLCフレーム組立部31Aは、FIF
O部2からの送信データをHDLCフレームフォーマッ
トに組み立てて、HDLCフレーム送信データとしてレ
イヤ1制御部41に送信し、また、HDLCフレーム分
解部31Sは、レイヤ1制御部41からのHDLCフレー
ム受信データを分解して、受信データとしてFIFO部
2に送信する。また、図2においては、送受信データの
流れに主眼を置いているため省略されているがレイヤ2
制御部31においては「送信失敗」、「送信完了」、
「フラグ受信」、「受信終了」、「FCSエラー」等の
割込み要因を発生し、通信制御部1に通知する働きも行
う。
【0015】レイヤ1制御部41は、回線データ送信部
1Tと回線データ受信部41Rで構成される。回線デー
タ送信部41Tは、レイヤ2制御部31からのHDLCフ
レーム送信データをI.430フレームのDチャネルデ
ータ(後記で詳細する図4中記号「D」)にマッピング
して、I.430フレーム送信データとして、ISDN
回線に送信し、回線データ受信部41Rは、ISDN回
線からのI.430フレーム受信データから、Dチャネ
ルデータを抜き出し、HDLCフレーム受信データとし
て、レイヤ2制御部31に送信する。図4に、I.430
フレームフォーマットを受信,送信それぞれについて示
す。図4に示す記号の説明を、まず、I.430フレー
ム送信データについて行う。記号「F」は、I.430
フレームの先頭位置を示す「フレーミングビット」であ
る。記号「L.」は、1フレーム中の正極性パルス(+
0)と負極性パルス(−0)の数を揃えるための「直流
平衡ビット」である。記号「B1」、「B2」は音声及
び画像等の情報チャネルの役目を行う「Bチャネル1,
2内のビット」である。本実施形態ではBチャネルにデ
ータを乗せないので2進“1”とする。記号「D」は、
HDLCフレーム送信データを伝達するための「Dチャ
ネルビット」である。記号「FA」は、コードバイオレ
ーション発生のための「補助フレームビット」である。
【0016】次に、I.430フレーム受信データにつ
いて説明を行う。記号「F」,「L」,「B1」,「B
2」,「D」,「FA」については前記説明と同様であ
るので割愛する。記号「E」は、Dチャネル競合制御を
行うための「Dエコーチャネルビット」であり、I.4
30フレーム送信データの「D」チャネルビットがマッ
ピングされる。記号「A」は、受信フレームがINFO
2であるかINFO4であるかの判別を行うための「起
動に使用されるビット」である。記号「N」は、「FA
の値を反転させたビット」である。記号「M」は、マル
チフレームを使用する際の「マルチフレーミングビッ
ト」である。記号「S」は、「将来のための予備ビッ
ト」である。ループバックスイッチ5は、レイヤ1制御
部41からのI.430フレーム送信データをS/T点に
そのまま送信するか(ループバックスイッチ5「オ
フ」)、あるいは、ループバックで折り返すか(ループ
バックスイッチ5「オン」)の選択を行う。ループバッ
クスイッチ5「オン」の場合、I.430フレーム送信
データのDチャネルデータ(図4中記号「D」)をI.
430フレーム受信データのDチャネルデータ及びDエ
コーチャネルデータ(図4中記号「E」)にマッピング
し、I.430フレーム受信データを生成する(その他
のビットについては勧告I.430に従ってマッピング
される)ことにより、Dチャネルデータのループバック
を行っている。
【0017】次に、通信制御部1において予め組み込ま
れている伝送データの送受信テストプログラムを起動さ
せた場合の、本発明による伝送データの送受信機能の試
験の仕組みを、送受信データの流れを主眼において、図
2〜図5を用いて説明する。図5は、この実施形態のI
SDN通信端末装置において用いる送受信テストプログ
ラムのフローチャートの一例である。まず、CPU1C
はループバックスイッチ5に対して「送受信テストモー
ド指示」を行い(ステップS1)、ループバックスイッ
チ5を「オン」にする。つまり、レイヤ1制御部41
らのI.430フレーム送信データをS/T点に送信せ
ずに、ループバックで折り返すようにする。次に、CP
U1Cはレイヤ2制御部31のHDLCフレーム分解部
1Sに対して「受信アドレス(上位,下位)設定」を
行い(ステップS2)、HDLCフレーム組立部31
に対して「送信アドレス(上位,下位)設定」を行う
(ステップS3)。前記「アドレス」とは、図3におけ
るHDLCフレームフォーマット内の8ビット構成の
「アドレスデータ」のことである。HDLCフレーム分
解部31Sにおいて、HDLCフレーム受信データ内の
アドレス値(この場合、送信データをループバックで折
り返しているため、HDLCフレーム送信データ内のア
ドレス値に相当する)と、本ISDN端末装置のアドレ
ス値(「受信アドレス(上位,下位)設定」で設定した
値)が不一致であると、HDLCフレーム受信データを
受信しないため、送信アドレス(上位,下位)設定値
と、受信アドレス(上位,下位)設定値は一致させてお
く。本実施形態においては、送信アドレス(上位,下
位)設定値はそれぞれ“FC”,“FF”、受信アドレ
ス(上位,下位)設定値もそれぞれ“FC”,“FF”
とする。
【0018】次に、CPU1CはFIFO部2の送信F
IFO部2Tに対して「送信データ書込み」を行う(ス
テップS4)。前記「送信データ」とは、図3における
HDLCフレームフォーマット内の8ビット構成の「制
御データ」のことである。本実施形態においては、“E
5”,“C9”,“93”,“2E”の4バイトの送信
データとする。次に、CPU1Cはレイヤ2制御部31
に対して「送信開始指示」コマンドを通知する(ステッ
プS5)。追加で「送信データ書込み」を行う必要がな
い場合は、続けて「送信終了指示」コマンドを通知する
(ステップS6)。するとレイヤ2制御部31のHDL
Cフレーム組立部31Aにおいては、「送信開始指示」
コマンドが通知されるとHDLCフレーム送信データに
HDLCフレームの開始を示す開始フラグ(“7E”デ
一タ列)を乗せて送信を開始する(それ以前はHDLC
フレーム送信データに“1”の連続データ列を乗せて送
信している)。フラグに続いて送信アドレス上位(“F
C”)、送信アドレス下位(“FF”)が送信される。
さらに、FIFO部2の送信FIFO部2Tに書き込ま
れた送信データ列(“E5”,“C9”,“93”,
“2E”)を読み出して、前記送信データ列を前記送信
アドレス下位データの後に送信する。送信データ列がな
くなると、HDLCフレーム組立部31Aにおいて2バ
イトのフレームチェックシーケンスデータ(図3におけ
るFCS(第1,2オクテット)データ)、及びHDL
Cフレームの終了を示す終了フラグ(“7E”)を付加
して送信する。その後、HDLCフレーム組立部31
では、再度「送信開始指示」コマンドが通知されるま
で、“1”の連続データ列を送信し続ける。
【0019】レイヤ2制御部31のHDLCフレーム組
立部31Aは、レイヤ1制御部41にHDLCフレームの
送信を終えると、CPU1Cに対して「送信完了割込
み」要因を通知する(ステップS7)。レイヤ2制御部
1のHDLCフレーム組立部31Aより送信されたHD
LCフレーム送信データは、レイヤ1制御部41の回線
データ送信部41Tにおいて、I.430フレームのDチ
ャネルデータ(図4中の記号「D」)にマッピングされ
て、I.430送信データとしてループバックスイッチ
5に送信される。ループバックスイッチ5においては、
I.430フレーム送信データのDチャネルデータ(図
4中記号「D」)をI.430フレーム受信データのD
チャネルデータ及びDエコーチャネルデータ(図4中記
号「E」)にマッピングし、I.430フレーム受信デ
ータを生成して、I.430受信データとしてレイヤ1
制御部41の回線データ受信部41Rに送信する。レイヤ
1制御部41の回線データ受信部41Rにおいては、受信
したI.430フレームのDチャネルデータを抜き出し
てHDLCフレーム受信データとしてレイヤ2制御部3
1のHDLCフレーム分解部31Sに送信する。
【0020】レイヤ2制御部31のHDLCフレーム分
解部31Sにおいては、受信したHDLCフレーム受信
データの解析を行う。フラグ列(“7E”)を受信する
と、HDLCフレームの開始だと判断し、それ以降バイ
ト単位でHDLCフレーム受信データを処理していく。
開始フラグの後、アドレス(上位)チェック、アドレス
(下位)チェックを行い、一致していれば次の受信デー
タ列(図3中の「制御データ列」に相当する)の受信を
行う。受信した受信データ列は、バイト単位でFIFO
部2内の受信FIFO部2Rに送信される。その後、フ
レームチェックシーケンス(開始フラグと終了フラグ間
のデータを生成多項式X(16)+X(12)+X
(5)+1で演算し、演算結果が“000111010
0001111”データ列であれば、TRUE)を行
い、TRUEであれば、CPU1Cに対して「受信終了
割込み」要因を通知し(ステップS9)、TRUEでな
ければ「FCSエラー割込み」要因を通知する(ステッ
プS10)。CPU1Cは、「受信終了割込み」要因が
通知されると、FIFO部2内の受信FIFO部2Rの
受信データ列を読み出す(ステップS11)。本実施形
態においては、読み出した受信データ列が、“E5”,
“C9”,“93”,“2E”であるかを判断し(ステ
ップS12)、一致すれば、伝送データの送受信機能試
験成功(O.K.)であり、それ以外のデータ列であれ
ば、失敗(N.G.)となる。
【0021】(実施形態3)図6は、本発明による通信
装置を例えばISDN端末装置とした場合の他の実施形
態の要部のブロック図を示している。本発明によるIS
DN端末装置の要部のブロックである「通信制御部
1」、「FIFO部2」、「レイヤ2制御部31」、
「レイヤ1制御部41」、「ループバックスイッチ(I)
5−1」の説明については、前記実施例1と同様である
のでここでは割愛する。以下、ループバックスイッチ(I
I)5−2及びループバックスイッチ(III)5−3につい
ての説明を行う。ループバックスイッチ(II)5−2は、
レイヤ2制御部31からのHDLCフレーム送信データ
をレイヤ1制御部41にそのまま送信するか(ループバ
ックスイッチ(II)5−2「オフ」)、あるいは、ループ
バックで折り返すか(ループバックスイッチ(II)5−2
「オン」)の選択を行う。ループバックスイッチ(II)5
−2「オン」の場合、HDLCフレーム送信データは、
透過的にHDLCフレーム受信データとしてレイヤ2制
御部31内のHDLCフレーム分解部31Sに送信される
ことになる。ループバックスイッチ(III)5−3は、F
IFO部2からの送信データをレイヤ2制御部31にそ
のまま送信するか(ループバックスイッチ(III)5−3
「オフ」)、あるいは、ループバックで折り返すか(ル
ープバックスイッチ(III)5−3「オン」)の選択を行
う。ループバックスイッチ(III)5−3「オン」の場
合、送信データは、透過的に受信データとしてFIFO
部2内の受信FIFO部2Rに送信されることになる。
【0022】以下、伝送データの送受信機能のチェック
を行うための3モードの試験A,B,Cを説明する。試
験Aは、ループバックスイッチ(I)5−1が「オン」、
ループバックスイッチ(II)5−2,(III)5−3が「オ
フ」の場合であり、実施形態2と同様の送受信テストプ
ログラムを使用して、同様の試験方法で、伝送データの
送受信機能の試験を行う。試験Bは、ループバックスイ
ッチ(II)5−2が「オン」、ループバックスイッチ(I)
5−1,(III)5−3が「オフ」の場合であり、これ
も、実施形態2と同様の送受信テストプログラムを使用
して、同様の試験方法で、伝送データの送受信機能の試
験を行う。試験Cは、ループバックスイッチ(III)5−
3が「オン」、ループバックスイッチ(I)5−1,(II)
5−2が「オフ」の場合であり、送受信テストプログラ
ムは、CPU1CがFIFO部2内の送信FIFO部2
Tに、例えば“E5”,“C9”,“93”,“2E”
のデータ列を書込み、その後、CPU1CがFIFO部
2内の受信FIFO部2Rのデータ列を読み出してその
値が“E5”,“C9”,“93”,“2E”のデータ
列であれば、試験成功(O.K.)であり、それ以外のデ
ータ列であれば、失敗(N.G.)となる。試験A,B,
Cを実施後、試験Cが「N.G.」の場合、FIFO部2
に異常が発生していることが推測できる。試験Cが
「O.K.」かつ試験Bが「N.G.」の場合、レイヤ2制
御部31に異常が発生していることが推測できる。試験
Cが「O.K.」かつ試験Bが「O.K.」かつ試験Aが
「N.G.」の場合、レイヤ1制御部41に異常が発生し
ていることが推測できる。
【0023】(実施形態4)図7は、本発明による通信
装置を、例えばISDN端末装置とした場合の他の実施
形態の要部のブロック図を示している。本発明によるI
SDN端末装置の要部のブロックである「通信制御部
1」,「FIFO部2」,「レイヤ2制御部31」,「レイ
ヤ1制御41部」,「ループバックスイッチ(I)5−1」
の説明については、前記実施形態2と同様であり、「ル
ープバックスイッチ(II)5−2」及び「ループバックス
イッチ(III)5−3」の説明については、実施形態3と
同様であるのでここでは割愛する。送信回路(I)8−1
は、ある固定のI.430フレーム送信データを送信可
能な回路である。例えば本実施形態において送信回路
(I)8−1は、I.430フレームのDチャネルデータ
(図4の記号「D」)のデータ列が、“7E”,“F
C”,“FF”,“E5”,“C9”,“93”,“2
E”,“FCS1”,“FCS2”,“7E”であるよ
うなI.430フレームデータ列の送信を行う。選択ス
イッチ(I)9−1は、前記レイヤ1制御部41の回線デ
ータ送信部41Tより送信されるI.430フレーム送信
データを送信するか(選択スイッチ(I)9−1「オ
フ」)、あるいは、前記送信回路(I)8−1より送信さ
れるデータを送信するか(選択スイッチ(I)9−1「オ
ン」)の選択を行うためのスイッチである。
【0024】送信回路(II)9−2は、ある固定のHDL
Cフレーム送信データを送信可能な回路である。例え
ば、本実施形態において送信回路(II)9−2は、HDL
Cフレームのデータ列が、“7E”,“FC”,“F
F”,“E5”,“C9”,“93”,“2E”,“F
CS1”,“FCS2”,“7E”であるようなHDL
Cフレームのデータ列の送信を行う。選択スイッチ(II)
9−2は、前記レイヤ2制御部31のHDLCフレーム
組立部31Aより送信されるHDLCフレーム送信デー
タを送信するか(選択スイッチ(II)9−2「オフ」)、
前記送信回路(II)8−2より送信されるデータを送信す
るか(選択スイッチ(II)9−2「オン」)の選択を行う
ためのスイッチである。送信回路(III)8−3は、ある
固定の送信データを送信可能な回路である。例えば、本
実施形態において送信回路(III)8−3は、送信データ
列が、“E5”,“C9”,“93”,“2E”である
ようなデータ列の送信を行う。選択スイッチ(III)9−
3は、前記FIFO部2の送信FIFO部2Tより送信
される送信データを送信するか(選択スイッチ(III)9
−3「オフ」)、前記送信回路(III)8−3より送信さ
れるデータを送信するか(選択スイッチ(III)9−3
「オン」)の選択を行うためのスイッチである。
【0025】以下、伝送データの送受信機能のチェック
を行うための3モードの試験D,E,Fを説明する。試
験Dは、実施形態3の試験の結果、FIFO部2に異常
があると推測された場合に行うものであり、選択スイッ
チ(III)9−3「オン」かつループバックスイッチ(III)
5−3「オン」かつその他のスイッチ「オフ」にして行
う。つまり、送信回路(III)8−3から送信されたデー
タが選択スイッチ9−3を通り、ループバックスイッチ
(III)5−3で折り返されてFIFO部2の受信FIF
O部2Rへと送信される。送信回路(III)8−3から
は、常に固定データ(“E5”,“C9”,“93”,
“2E”)が送信されるので、CPU1Cは、受信FI
FO部2Rからデータを読出し、その値が“E5”,
“C9”,“93”,“2E”データ列であるかどうか
チェックする。一致していれば、受信FIFO部2Rは
正常動作を行っており、送信FIFO部2Tに異常が発
生していることが推測できる。
【0026】試験Eは、実施形態3の試験の結果、レイ
ヤ2制御部31に異常があると推測された場合に行うも
のであり、選択スイッチ(II)9−2「オン」かつループ
バックスイッチ(II)5−2「オン」かつその他のスイッ
チ「オフ」にして実施形態2と同じ送受信テストプログ
ラムを行う。送信回路(II)8−2から送信されたデータ
は選択スイッチ(II)9−2を通り、ループバックスイッ
チ(II)5−2で折り返されてレイヤ2制御部31のHD
LCフレーム分解部31Sへと送信される。その後の試
験方法は実施形態2と同様であるので割愛する。試験E
の結果「O.K.」ならば、レイヤ2制御部31のHDL
Cフレーム分解部31Sは正常動作を行っており、HD
LCフレーム組立部31Aに異常が発生していることが
推測できる。
【0027】試験Fは、実施形態3の試験の結果、レイ
ヤ1制御部41に異常があると推測された場合に行うも
のであり、選択スイッチ(I)9−1「オン」かつループ
バックスイッチ(I)5−1「オン」かつその他のスイッ
チ「オフ」にして実施形態2と同じ送受信テストプログ
ラムを行う。送信回路(I)8−1から送信されたデータ
は選択スイッチ(I)9−1を通り、ループバックスイッ
チ(I)5−1で折り返されてレイヤ1制御部回線データ
受信部41Rへと送信される。その後の試験方法は実施
形態2と同様であるので割愛する。試験Fの結果「O.
K.」ならば、レイヤ1制御部41の回線データ受信部4
1Rは正常動作を行っており、回線データ送信部41Tに
異常が発生していることが推測できる。
【0028】
【発明の効果】請求項1及び2に対応する効果:伝送デ
ータの送受信機能の試験が、本通信装置内で伝送データ
をループバックさせ、伝送データを回線上に出さずに、
また外付けの測定器を使用することなく装置内のCPU
で送受信テストプログラムを起動させて行うことが可能
となり、送信,受信の機能試験を同時に容易に行え、試
験に要する時間を節約することができる。
【0029】請求項3及び4に対応する効果:請求項1
及び2の効果に加えて、具備する複数のループバックス
イッチを選択してスイッチングすることにより、具備す
るスイッチに応じて装置内の機能部分、例えば、回線イ
ンタフェース部といったモジュールを特定し、スイッチ
数分の個所毎の機能試験を行うことが可能となる。
【0030】請求項5に対応する効果:請求項1ないし
4によりループバックスイッチのみを使用して行った機
能試験で異常が発生していることが推測できた場合、異
常を推測した機能部分に前のステップで用いた伝送デー
タに代えて選択スイッチを動作させ、基準伝送データを
入力することにより、各機能部分について送信,受信部
のいずれの機能が異常であるかをさらに、特定すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による通信装置一実施形態の要部を示す
ブロック図である。
【図2】本発明による通信装置の一実施形態としてのI
SDN端末装置の要部を示すブロック図である。
【図3】HDLCフレームフォーマット例を示す図であ
る。
【図4】I.430フレームフォーマット例を示す図で
ある。
【図5】本発明による通信装置の一実施形態としてのI
SDN端末装置の送受信テストプログラムのフローチャ
ートの一例である。
【図6】本発明による通信装置の一実施形態としてのI
SDN端末装置の要部を示すブロック図である。
【図7】本発明による通信装置の一実施形態としてのI
SDN端末装置の要部を示すブロック図である。
【図8】従来の通信装置としてISDN端末装置の一例
の要部を示すブロック図である。
【符号の説明】
1,101…通信制御部、1C,101C…CPU、1
P,101P…周辺装置、2,102…FIFO部、2
R,102R…受信FIFO部、2T,102T…送信
FIFO部、3…フレーミング部、31,103…レイ
ヤ2制御部、31A,103A…HDLCフレーム組立
部、31S,103S…HDLCフレーム分解部、4…
回線インタフェース部、41,104…レイヤ1制御
部、41R,104R…回線データ受信部、41T,10
4T…回線データ送信部、5…ループバックスイッチ、
5−1…ループバックスイッチ(I)、5−2…ループバ
ックスイッチ(II)、5−3…ループバックスイッチ(II
I)、8−1…送信回路(I)、8−2…送信回路(II)、8
−3…送信回路(III)、9−1…選択スイッチ(I)、9
−2…選択スイッチ(II)、9−3…選択スイッチ(II
I)、106…ISDNプロトコルアナライザ、107…
ISDNテストシミュレータ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ処理を含む通信アプリケーション
    制御を行う通信制御部と、該通信制御部との間で伝送デ
    ータの送受信を行うFIFO部と、該FIFO部との間
    で伝送データの送受信を行い、該伝送データについて、
    適用しようとする通信プロトコルに従ったフレームの組
    立・分解を行うフレーミング部と、該フレーミング部と
    の間でフレーム化された伝送データの送受信を行い、該
    フレーム化された伝送データについて、適用しようとす
    る回線に従ったフレームの組立・分解を行う回線インタ
    フェース部とを有する通信装置において、前記FIFO
    部からS/T点の間に前記伝送データを回線に送信する
    か、或いは、ループバックで折り返すかの選択を行うル
    ープバックスイッチを備え、該ループバックスイッチに
    よりループバックした伝送データを前記通信制御部で評
    価することにより伝送データの送受信機能を試験するよ
    うにしたことを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 前記ループバックスイッチを前記回線イ
    ンタフェース部と前記S/T点との間に備えるようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の通信装置。
  3. 【請求項3】 前記ループバックスイッチを前記フレー
    ミング部と前記回線インタフェース部との間に備えるよ
    うにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の通信装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ループバックスイッチを前記FIF
    O部と前記フレーミング部との間に備えるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の通
    信装置。
  5. 【請求項5】 送信される前記伝送データに合わせたデ
    ータ形式を有してなる基準伝送データを送信する基準伝
    送データ送信回路を用意し、前記FIFO部から前記ル
    ープバックスイッチの間に、前記基準伝送データ送信回
    路からの基準伝送データと送信される前記伝送データと
    を選択する選択スイッチを備えるようにしたことを特徴
    とする請求項1ないし4のいずれかに記載の通信装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007142529A (ja) * 2005-11-15 2007-06-07 Mitsubishi Electric Corp Ponシステムおよびその試験方法
JP2012227837A (ja) * 2011-04-21 2012-11-15 Hitachi Ltd 送受信監視方法および送受信監視装置
JP2017184087A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 Necプラットフォームズ株式会社 ネットワーク機器及びその制御方法

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