JPH11273789A - プリント基板実装型電気コネクタの取付構造 - Google Patents
プリント基板実装型電気コネクタの取付構造Info
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- JPH11273789A JPH11273789A JP10091023A JP9102398A JPH11273789A JP H11273789 A JPH11273789 A JP H11273789A JP 10091023 A JP10091023 A JP 10091023A JP 9102398 A JP9102398 A JP 9102398A JP H11273789 A JPH11273789 A JP H11273789A
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
て、コネクタを抜き差しする際のプリント基板の反りや
撓みを防止する。 【解決手段】 コネクタ(16)のプラグ(18)の電気配
線はプリント基板(14)にハンダ付けされる。筺体(1
2)に切り起こし部(24)を設け、プラグ(18)のフラ
ンジ(28)を切り起こし部(24)に固定することによ
り、コネクタを抜き差しする際の荷重からプリント基板
(14)を解放する。
Description
うな電気装置の電気コネクタの取付構造に関する。本発
明は、特に、電気コネクタを構成する雌雄一対の部材の
少なくとも一方をハンダ付けなどによりプリント基板に
実装してなるプリント基板実装型の電気コネクタの取付
構造に関する。
いては、コネクタを抜き差しする際にコネクタに加わる
応力によってプリント基板が反り或いは撓むと、印刷回
路のパターン切れが起こったり、コネクタの接続不良が
生じる。斯る不具合を防止するため、実開平5-29194号
には、プリント基板に実装されたコネクタの両側に一対
の係止片を設け、これらの係止片をバックボードに支承
することが提案してある。
来技術のコネクタ取付構造には、コネクタは電気的にプ
リント基板に接続してあるだけでなく、機械的にもプリ
ント基板に接合してあるので、コネクタを差し込む方向
の応力に対しては或る程度対抗することはできるが、コ
ネクタを引き抜く方向に応力を作用させた時にはプリン
ト基板にやはり撓み(反り)が生じて、プリント基板と
コネクタとの間の接合部が剥離したり、パターン切れや
コネクタの接続不良が起こりやすいという問題がある。
気コネクタにおいて、コネクタを抜き差しする際にプリ
ント基板に反りや撓みが生じることのない電気コネクタ
取付構造を提供することにある。
る雌雄一対の部材を備え、前記部材の一方を電気装置の
プリント基板に電気接続してなるプリント基板実装型電
気コネクタの取付構造において、前記一方の部材に取付
フランジを設け、前記フランジを電気装置の筺体に支持
したことを特徴とするものである。このようにコネクタ
の雌雄一方の部材のフランジを装置の筺体に支持したの
で、コネクタを抜き差しする際にコネクタに加えられる
応力はフランジを介して筺体に支持される。こうして、
プリント基板は応力から解放されるので、プリント基板
の反りが防止される。
互いに嵌合する二重箱形構造の外側筺体と内側筺体を有
する。一方の筺体には案内孔を形成し、前記案内孔に係
合可能なダウエルピンを他方の筺体に設け、2つの筺体
の嵌合時にコネクタの雌雄一対の部材を互いに整列(ア
ラインメント)させるようになっている。このような案
内機構を設けたので、コネクタの雌雄部材を直接に手で
保持することなく、外側筺体と内側筺体とを互いに嵌合
するだけで、コネクタはスムーズに接続される。
可能に他方の筺体に装着する。このようにすれば、外側
筺体と内側筺体との間に多少のミスアラインメントがあ
っても、コネクタの嵌合をスムーズに行うことができ
る。
一方の部材のフランジは筺体に形成した切り起こし片に
固定する。
通信装置に適用した実施例を示す。図面を参照するに、
通信装置は互いに嵌合する二重箱形構造の外側筺体10
と内側筺体12を有し、例えば装置のメンテナンスや増
設や部品交換などのために外側筺体10と内側筺体12
とを分離できるようになっている。
4と外側筺体10の電気回路(図示せず)は電気コネク
タ16によって分離可能に接続される。コネクタ16は
互いに嵌合する雌雄一対のプラグ部材とソケット部材か
らなり、いづれか一方の部材を外側筺体10に取付け、
他方の部材を内側筺体12に取り付けることができる。
図示した実施例では、内側筺体12にはプラグ部材18
が取付けてあり、外側筺体10にはソケット部材20が
取付けてある。
基板実装型であり、その電気配線は内側筺体12に取り
付けたプリント基板14にハンダ付けしてある。図3か
ら良く分かるように、内側筺体12の後壁22には、プ
レス打ち抜き加工などにより一対の切り起こし片24が
形成してあり、これらの切り起こし片24にはネジ孔2
6が設けてある。図1および図2から良く分かるよう
に、ネジ孔26に通したネジ30によってプラグ部材1
8のフランジ28を切り起こし片24に固定することに
より、プラグ部材18は内側筺体12に固定される。プ
ラグ部材18は打ち抜き加工により形成された窓32
(図3)から後方に突き出る。
よってプラグ部材18のフランジ28と共に切り起こし
片24に共締めされた一対のロッド状スペーサ34によ
って内側筺体12に支持されている。プリント基板14
の四隅は、図1および図2から良く分かるように、内側
筺体12に溶接された溝形部材36にネジ止めすること
ができる。
筺体10と内側筺体12とを嵌合するときに自動的に互
いに整列するようになっている。このため、コネクタ1
6のソケット部材20は浮動可能に外側筺体10に取付
けてあると共に、ソケット部材20をプラグ部材18に
対して案内する機構が設けてある。
能な取付金具38に固定してある。図5から良く分かる
ように、取付金具38には窓40が切り欠いてあると共
に、ネジ孔42が設けてあり、ソケット部材20を挿通
してネジ止めできるようになっている。
6)によって若干の遊びをもって外側筺体10に取付け
てある。図7に示したように、ネジ44の首下部46の
軸方向長さLは、取付金具38の肉厚Tよりもやや小さ
くしてある。また、ネジ44の首下部46の外径は、取
付金具38の挿通孔48の内径よりも若干小さくしてあ
る。従って、外側筺体10に螺着した特殊ネジ44によ
って図7に示したように取付金具38を取付けると、取
付金具38は外側筺体10に対して若干浮動することが
できる。
には一対のダウエルピン50が設けてある。これらのダ
ウエルピン50は、内側筺体12の後壁22に設けた案
内孔52に係合する。
と内側筺体12とを嵌合するべく両者を接近させると、
先ず取付金具38のダウエルピン50の円錐形先端部が
内側筺体12の案内孔52に係合する。外側筺体10と
内側筺体12とを更に接近させると、案内孔52に係合
したダウエルピン50によって取付金具38は外側筺体
10に対して浮動しながら内側筺体12に対して案内さ
れるので、外側筺体10と内側筺体12との間に多少の
ミスアラインメントがあったとしても、プラグ部材18
とソケット部材20とは自動的に整列される。
内側筺体12に支持されているので、コネクタを抜き差
しする際の荷重は、プリント基板14に伝わることな
く、専ら内側筺体12によって支承される。このよう
に、プリント基板14はコネクタを抜き差しする際の荷
重から解放されるので、図1に鎖線で示したようにプリ
ント基板14に反りや撓みが生じることがない。
が防止されるので、印刷回路のパターン切れやコネクタ
の接続不良を防止することができる。
断面図で、図3のI−I線に沿って見たところを示す。
分離したところを示す水平断面図である。
る。
る。
ネジの斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 互いに嵌合する雌雄一対の部材を備え、
前記部材の一方を電気装置のプリント基板に電気接続し
てなるプリント基板実装型電気コネクタの取付構造にお
いて、前記一方の部材に取付フランジを設け、前記フラ
ンジを電気装置の筺体に支持したことを特徴とする電気
コネクタの取付構造。 - 【請求項2】 前記電気装置は互いに嵌合する二重箱形
構造の外側筺体と内側筺体を備え、一方の筺体には案内
孔を形成し、前記案内孔に係合可能なダウエルピンを他
方の筺体に設け、2つの筺体の嵌合時にコネクタの雌雄
部材を互いに整列させるようにしたことを特徴とする請
求項1に基づく電気コネクタの取付構造。 - 【請求項3】 コネクタの他方の部材は浮動自在に他方
の筺体に装着したことを特徴とする請求項2に基づく電
気コネクタの取付構造。 - 【請求項4】 前記一方の部材のフランジは前記筺体に
形成した切り起こし片に固定したことを特徴とする請求
項1から3のいづれかに基づく電気コネクタの取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10091023A JPH11273789A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | プリント基板実装型電気コネクタの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10091023A JPH11273789A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | プリント基板実装型電気コネクタの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273789A true JPH11273789A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=14014953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10091023A Pending JPH11273789A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | プリント基板実装型電気コネクタの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11273789A (ja) |
Citations (8)
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-
1998
- 1998-03-19 JP JP10091023A patent/JPH11273789A/ja active Pending
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