JPH11275100A - Can通信信号分岐ユニット - Google Patents
Can通信信号分岐ユニットInfo
- Publication number
- JPH11275100A JPH11275100A JP10073694A JP7369498A JPH11275100A JP H11275100 A JPH11275100 A JP H11275100A JP 10073694 A JP10073694 A JP 10073694A JP 7369498 A JP7369498 A JP 7369498A JP H11275100 A JPH11275100 A JP H11275100A
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- JP
- Japan
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- communication
- tap
- remote
- abnormality
- command
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】MCUの通信モジュールとリモートPI/O間
のCAN通信において、通信異常の要因を特定すること
ができず、トラブルシューティングに時間を要してしま
う。 【解決手段】リモートPI/Oの通信信号分岐ユニット
内に通信回線上の通信エラーフレームを検出し、異常を
表示させる回路を設け、通信回線の監視を行い、通信異
常を検出する。
のCAN通信において、通信異常の要因を特定すること
ができず、トラブルシューティングに時間を要してしま
う。 【解決手段】リモートPI/Oの通信信号分岐ユニット
内に通信回線上の通信エラーフレームを検出し、異常を
表示させる回路を設け、通信回線の監視を行い、通信異
常を検出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロセスを直接制
御するマルチコントローラユニット(以下MCUと称
す)と分散配置されたリモートPI/Oを使用するシス
テムにおいて、分散配置されたリモートPI/Oの通信
信号分岐を行うCAN通信信号分岐ユニット(以下CA
Nタップという)にて通信信号の異常を検出,表示する
CAN通信回線異常検出に関するものである。
御するマルチコントローラユニット(以下MCUと称
す)と分散配置されたリモートPI/Oを使用するシス
テムにおいて、分散配置されたリモートPI/Oの通信
信号分岐を行うCAN通信信号分岐ユニット(以下CA
Nタップという)にて通信信号の異常を検出,表示する
CAN通信回線異常検出に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CAN通信(Controller Area Network)
は、回線上の通信スタートを検出すると自分に設定され
た通信速度(ボーレート)にてデータの取り込みを行う
ため、ボーレートが合わないと通信回線上にエラーフレ
ームを出力し、通信の異常を知らせる。通信の異常はM
CUの通信モジュールにて検出できるが、異常の要因
が、通信ボーレートが合わないためなのかノイズ等によ
ってデータの一部が変化して異常になっているのかを判
定することができない。更にはノイズ等が入るが通信が
時々異常になる程度でソフトウェアやハードウェアの機
能により救済されていてもそのことを認識することがで
きない等の問題がある。
は、回線上の通信スタートを検出すると自分に設定され
た通信速度(ボーレート)にてデータの取り込みを行う
ため、ボーレートが合わないと通信回線上にエラーフレ
ームを出力し、通信の異常を知らせる。通信の異常はM
CUの通信モジュールにて検出できるが、異常の要因
が、通信ボーレートが合わないためなのかノイズ等によ
ってデータの一部が変化して異常になっているのかを判
定することができない。更にはノイズ等が入るが通信が
時々異常になる程度でソフトウェアやハードウェアの機
能により救済されていてもそのことを認識することがで
きない等の問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】MCUの通信モジュー
ルとリモートPI/O間のCAN通信において、通信異
常はMCUの通信モジュールにて検出できるが、相手側
の通信ボーレートが合わなくて異常なのか、ノイズ等の
外乱によって通信データの一部が変化して異常になって
いるか判定する手段がないために、トラブルシューティ
ングに時間を要してしまう。
ルとリモートPI/O間のCAN通信において、通信異
常はMCUの通信モジュールにて検出できるが、相手側
の通信ボーレートが合わなくて異常なのか、ノイズ等の
外乱によって通信データの一部が変化して異常になって
いるか判定する手段がないために、トラブルシューティ
ングに時間を要してしまう。
【0004】本発明の目的は、リモートPI/Oの通信
信号分岐ユニット内に通信回線上の通信エラーフレーム
を検出し表示させる回路を付加することにより、通信回
線上の異常を視覚にて認識できるようにしたCANタッ
プを提供することにある。
信号分岐ユニット内に通信回線上の通信エラーフレーム
を検出し表示させる回路を付加することにより、通信回
線上の異常を視覚にて認識できるようにしたCANタッ
プを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、リモートPI
/Oの通信信号分岐ユニット内の通信回線に通信エラー
フレームを検出し表示させる回路を設け、通信回線の監
視を行い、プロセス制御システムの異常情報とCANタ
ップの表示状態を照らし合わせることにより、通信ボー
レートの相違や、回線に入り込むノイズや、ケーブルの
断線等の通信異常を検出できる。
/Oの通信信号分岐ユニット内の通信回線に通信エラー
フレームを検出し表示させる回路を設け、通信回線の監
視を行い、プロセス制御システムの異常情報とCANタ
ップの表示状態を照らし合わせることにより、通信ボー
レートの相違や、回線に入り込むノイズや、ケーブルの
断線等の通信異常を検出できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるCAN通信回
線異常検出について、図1から図3を用いて説明する。
本実施例は、MCUとリモートPI/OをCAN通信接
続したシステムである。
線異常検出について、図1から図3を用いて説明する。
本実施例は、MCUとリモートPI/OをCAN通信接
続したシステムである。
【0007】初めに、本実施例の接続構成図を図1に示
す。本実施例は前記の如くプロセスを直接制御する1の
MCU内にリモートPI/O側と通信し入出力データを
収集する。2の通信インターフェースと通信を分岐する
3のCANタップが実装され、複数のリモートPI/O
側は4のCANタップ4から8のCANタップ8と5の
リモートPI/O1からリモートPI/On9があり、
通信の終端はCANタップn8に終端抵抗7が取り付け
られる。
す。本実施例は前記の如くプロセスを直接制御する1の
MCU内にリモートPI/O側と通信し入出力データを
収集する。2の通信インターフェースと通信を分岐する
3のCANタップが実装され、複数のリモートPI/O
側は4のCANタップ4から8のCANタップ8と5の
リモートPI/O1からリモートPI/On9があり、
通信の終端はCANタップn8に終端抵抗7が取り付け
られる。
【0008】5のリモートPI/O1からリモートPI
/On9にはそれぞれ6の通信モジュール1から10の
通信モジュールnが実装される。2の通信インターフェ
ースがデータの収集のためにコマンドを送信すると、3
のCANタップを通過し、4のCANタップ1を経由
し、8のCANタップ2をコマンドが通過する。
/On9にはそれぞれ6の通信モジュール1から10の
通信モジュールnが実装される。2の通信インターフェ
ースがデータの収集のためにコマンドを送信すると、3
のCANタップを通過し、4のCANタップ1を経由
し、8のCANタップ2をコマンドが通過する。
【0009】4のCANタップ1により分岐されたコマ
ンドが5のリモートPI/Oに入り、8のCANタップ
2により分岐されたコマンドが9のリモートPI/Oに
入り、2の通信インターフェースより送信されたコマン
ドは全リモートPI/Oに届くようになっている。
ンドが5のリモートPI/Oに入り、8のCANタップ
2により分岐されたコマンドが9のリモートPI/Oに
入り、2の通信インターフェースより送信されたコマン
ドは全リモートPI/Oに届くようになっている。
【0010】次に、図2のCANタップの構成図を示
す。通信信号を分岐する11のCANタップは通信信号
を分岐するための12の通信分岐部と13の通信異常検
出回路と14の表示部より構成される。11のCANタ
ップに入ってくる通信データを12の通信分岐部で分岐
し、分岐した一方の通信を取り込み13の通信異常検出
回路で判定し、その結果通信回線上に異常があれば14
の表示部に表示させる。次に、図3により通信回線異常
検出動作を説明する。図3は前記図2の13の通信異常
検出回路と14の表示部の動作をフローで表したもので
ある。15の通信開始検出判定で通信開始を検出すると
16のカウンタリセットを行い、17の通信回線レベル
判定1で通信回線のレベルを判定する。
す。通信信号を分岐する11のCANタップは通信信号
を分岐するための12の通信分岐部と13の通信異常検
出回路と14の表示部より構成される。11のCANタ
ップに入ってくる通信データを12の通信分岐部で分岐
し、分岐した一方の通信を取り込み13の通信異常検出
回路で判定し、その結果通信回線上に異常があれば14
の表示部に表示させる。次に、図3により通信回線異常
検出動作を説明する。図3は前記図2の13の通信異常
検出回路と14の表示部の動作をフローで表したもので
ある。15の通信開始検出判定で通信開始を検出すると
16のカウンタリセットを行い、17の通信回線レベル
判定1で通信回線のレベルを判定する。
【0011】CAN通信は通信データ上にエラーがあっ
た時は、エラーのあった通信が終了した後にエラーフレ
ームを回線上に送信する。その時のエラーフレーム内に
は6ビットのLOWレベルのデータが存在するのでその
データを18の通信回線レベル判定2と19の通信異常
判定で検出し、20の異常表示により異常が発生したこ
とを知らせることができる。
た時は、エラーのあった通信が終了した後にエラーフレ
ームを回線上に送信する。その時のエラーフレーム内に
は6ビットのLOWレベルのデータが存在するのでその
データを18の通信回線レベル判定2と19の通信異常
判定で検出し、20の異常表示により異常が発生したこ
とを知らせることができる。
【0012】CAN通信の仕様ではHIGHまたはLO
Wの同一レベルが5ビット連続する場合、次のビットと
の間に、前5ビットのレベルを反転した1ビットのレベ
ル・データを挿入する仕様となっている。
Wの同一レベルが5ビット連続する場合、次のビットと
の間に、前5ビットのレベルを反転した1ビットのレベ
ル・データを挿入する仕様となっている。
【0013】更に、通信終了時はHIGHレベルが7ビ
ット連続で構成される。この仕様により18の通信回線
レベル判定2と19の通信異常判定の処理で正常データ
を誤認識し異常となることはなく、更に、21の通信回
線レベル判定3と22の通信終了判定の処理により通信
の終了を判定することができる。
ット連続で構成される。この仕様により18の通信回線
レベル判定2と19の通信異常判定の処理で正常データ
を誤認識し異常となることはなく、更に、21の通信回
線レベル判定3と22の通信終了判定の処理により通信
の終了を判定することができる。
【0014】以降この処理を繰り返すことにより常に回
線の異常を検出することができる。20の異常表示をあ
る一定時間だけ表示することにより異常が多発している
と表示が明るく、異常が少ない時には表示が暗い等、視
覚的に異常発生頻度を確認することができる。
線の異常を検出することができる。20の異常表示をあ
る一定時間だけ表示することにより異常が多発している
と表示が明るく、異常が少ない時には表示が暗い等、視
覚的に異常発生頻度を確認することができる。
【0015】前記図1の1のMCUに5のリモートPI
/Oの異常情報があり、4のCANタップには異常表示
がない場合は通信ケーブルの断線ではなく5のリモート
PI/Oの異常であると判断することができる。前記図
1の1のMCUと3のCANタップと4のCANタップ
1と8のCANタップ2の表示の組み合わせにより異常
の原因を判断することができる。
/Oの異常情報があり、4のCANタップには異常表示
がない場合は通信ケーブルの断線ではなく5のリモート
PI/Oの異常であると判断することができる。前記図
1の1のMCUと3のCANタップと4のCANタップ
1と8のCANタップ2の表示の組み合わせにより異常
の原因を判断することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、プロセス制御コントロ
ーラとプロセス入出力部を分離して設置するリモートP
I/Oにおいて、通信異常の情報をリモートPI/O側
で確認でき、異常要因を取り除いた後、正常復帰をその
場で確認することができ、メンテナンス性が向上する。
ーラとプロセス入出力部を分離して設置するリモートP
I/Oにおいて、通信異常の情報をリモートPI/O側
で確認でき、異常要因を取り除いた後、正常復帰をその
場で確認することができ、メンテナンス性が向上する。
【図1】本発明の実施例であるCAN通信接続したシス
テムの構成図。
テムの構成図。
【図2】本発明のCANタップの構成図。
【図3】本発明の通信異常検出動作を説明するフローチ
ャート。
ャート。
1…MCU、2…通信インターフェース、3,11…C
ANタップ、4…CANタップ1、5…リモートPI/O
1、6…通信モジュール1、7…終端抵抗、8…CAN
タップn、9…リモートPI/On、10…通信モジュ
ールn、12…通信分岐部、13…通信異常検出回路、
14…表示部、15…通信開始検出判定、16…カウン
タリセット、17…通信回線レベル判定1、18…通信
回線レベル判定2、19…通信異常判定、20…異常表
示、21…通信回線レベル判定3、22…通信終了判
定。
ANタップ、4…CANタップ1、5…リモートPI/O
1、6…通信モジュール1、7…終端抵抗、8…CAN
タップn、9…リモートPI/On、10…通信モジュ
ールn、12…通信分岐部、13…通信異常検出回路、
14…表示部、15…通信開始検出判定、16…カウン
タリセット、17…通信回線レベル判定1、18…通信
回線レベル判定2、19…通信異常判定、20…異常表
示、21…通信回線レベル判定3、22…通信終了判
定。
Claims (1)
- 【請求項1】プロセス制御システムのプロセス制御コン
トローラとプロセスを接続するプロセス入出力部を分散
配置し、プロセス制御コントローラと国際標準規格の通
信方式であるCAN通信接続により入出力情報を伝送す
る方式を採用したプロセス入出力装置(以下リモートP
I/Oと称す)に使用するCAN通信信号分岐ユニット
において、送受信データラインのエラーフレームを監視
する回路を備え、CAN通信の異常状態を認識できるよ
うにしたことを特徴とするCAN通信信号分岐ユニッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073694A JPH11275100A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | Can通信信号分岐ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073694A JPH11275100A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | Can通信信号分岐ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11275100A true JPH11275100A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13525593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10073694A Pending JPH11275100A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | Can通信信号分岐ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11275100A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100463421C (zh) * | 2006-08-22 | 2009-02-18 | 哈尔滨工业大学 | 一种can错误帧检测与显示的装置及方法 |
| CN115643129A (zh) * | 2022-10-26 | 2023-01-24 | 中国船舶重工集团公司第七一九研究所 | 船舶柴油发电机组监控星型can总线的波特率调控结构和方法 |
-
1998
- 1998-03-23 JP JP10073694A patent/JPH11275100A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100463421C (zh) * | 2006-08-22 | 2009-02-18 | 哈尔滨工业大学 | 一种can错误帧检测与显示的装置及方法 |
| CN115643129A (zh) * | 2022-10-26 | 2023-01-24 | 中国船舶重工集团公司第七一九研究所 | 船舶柴油发电机组监控星型can总线的波特率调控结构和方法 |
| CN115643129B (zh) * | 2022-10-26 | 2024-04-09 | 中国船舶重工集团公司第七一九研究所 | 船舶柴油发电机组监控星型can总线的波特率调控结构和方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |