JPH11275505A - 編集リスト作成装置及び編集リスト作成方法 - Google Patents

編集リスト作成装置及び編集リスト作成方法

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JPH11275505A
JPH11275505A JP10072096A JP7209698A JPH11275505A JP H11275505 A JPH11275505 A JP H11275505A JP 10072096 A JP10072096 A JP 10072096A JP 7209698 A JP7209698 A JP 7209698A JP H11275505 A JPH11275505 A JP H11275505A
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茂 大森
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Abstract

(57)【要約】 【課題】編集効率を向上させ得る編集リスト作成装置及
び編集リスト作成方法を実現し難かつた。 【解決手段】編集リスト作成装置において、編集リスト
を作成する際に設定すべきパラメータの値を設定するた
めの設定画面を表示する表示手段と、パラメータの値を
調節するための複数の操作子が配設されたコントロール
パネルと、コントロールパネルの各操作子及びパラメー
タの対応関係を表示手段に表示させる表示制御手段とを
設けるようにした。また編集リストを作成する編集リス
ト作成方法において、コントロールパネルの各操作子に
対して、編集リストを作成する際に設定すべきパラメー
タをそれぞれ割り付ける第1のステツプと、パラメータ
の値を設定するための設定画面に、コントロールパネル
の各操作子及びパラメータの対応関係を表示する第2の
ステツプとを設けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。
【0002】発明の属する技術分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 発明の実施の形態 (1)本実施の形態による編集装置の構成(図1) (2)主制御部の構成(図2) (3)メイン画面におけるCPUの処理(図3〜図7) (4)エフエクトの各種詳細設定(図8〜図10) (5)エフエクトセツトアツプウインドにおけるCPU
の各種処理手順(図11〜図13) (6)本実施の形態の動作及び効果(図1〜図13) (7)他の実施の形態(図1〜図13) 発明の効果
【0003】
【発明の属する技術分野】本発明は編集リトス作成装置
及び編集リスト作成方法に関し、例えば編集内容を規定
したいわゆる編集リストを作成し得るようになされた編
集装置に適用して好適なものである。
【0004】
【従来の技術】従来、この種の編集装置として、例えば
編集リストを作成するための所定のGUI(Graphical
User Interface)画面をデイスプレイに表示し、当該G
UI画面に基づいてオペレータがマウスやキーボードを
介してコマンドや数値等を入力することにより所望の編
集リストを作成し得るようになされたものがある。
【0005】またこの種の編集装置として、GUI画面
とは別に、コントロールパネルを接続することにより、
当該コントロールパネルに配設された複数のつまみやス
イツチ等の操作子を介して各種コマンドやパラメータ値
を入力又は変更し得るようになされたものも製品化され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのようにコ
ントロールパネルを介して各種コマンドやパラメータ値
を入力又は変更し得るようになされた従来の編集装置で
は、コントロールパネルの各操作子に対する各種コマン
ド又はパラメータの割り付けをオペレータが覚えておい
てコントロールパネルを利用するようになされていた。
【0007】このためのこの種の編集装置では、オペレ
ータがコントロールパネルの各操作子に対する各種コマ
ンド又はパラメータの割り付けを確実に把握していなけ
ればコントロールパネルを正しく利用できない問題があ
つた。
【0008】また一般的にGUI画面では、選択や設定
等のコントロールができない項目については対応する文
字やボタン等が灰色等で無効表示される。そしてこの無
効表示された項目を選択するためには、煩雑な操作によ
る設定変更を必要とし、このような設定変更を行わない
限り無効表示された文字やボタン等をクリツクしても反
応が得られなかつた。
【0009】しかしながら一般的にオペレータは、無効
表示されたものを選択し得るようにするための操作法を
熟知していないことが多く、このような設定変更を簡単
には行い難い問題があつた。
【0010】従つて例えば編集装置において、コントロ
ールパネルの各操作子と、コマンド又はパラメータとの
対応づけをオペレータが容易に把握できるようにし、及
び又はGUI画面上において無効表示された項目に対し
て容易に有効となるように設定変更し得るようにするこ
とができれば、編集リストの作成作業を容易化させて編
集作業の作業効率を向上させ得るものと考えられる。
【0011】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、編集作業の作業効率を向上させ得る編集リスト作成
装置及び編集リスト作成方法を提案しようとするもので
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、編集リスト作成装置において、コ
ントロールパネルの各操作子と、編集リストを作成する
際に設定すべきパラメータとの対応関係を当該パラメー
タの値を設定するための設定画面を表示する表示手段に
表示させる表示制御手段を設けるようにした。
【0013】この結果この編集リスト作成装置では、コ
ントロールパネルの各操作子と、パラメータとの対応関
係を容易に把握することができる。
【0014】また本発明においては、編集リスト作成方
法において、コントロールパネルの各操作子に対して、
上記編集リストを作成する際に設定すべきパラメータを
それぞれ割り付ける第1のステツプと、パラメータの値
を設定するための設定画面に、コントロールパネルの各
上記操作子及び上記パラメータの対応関係を表示する第
2のステツプとを設けるようにした。
【0015】この結果この編集リスト作成方法によれ
ば、コントロールパネルの各操作子と、パラメータとの
対応関係を容易に把握することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下図面について、本発明の一実
施の形態を詳述する。
【0017】(1)本実施の形態による編集装置の構成 図1において、1は全体として本実施の形態による編集
装置を示し、ビデオテープに記録された映像音声の所望
部分をクリツプとして登録し得る一方、必要に応じて所
望するクリツプの映像信号及び音声信号をハードデイス
ク装置2に取り込み得るようになされている。
【0018】またこの編集装置1では、登録された各ク
リツプを所望状態に繋ぎ合わせて所望の編集映像音声を
得るための編集内容を規定した編集リストを作成でき、
さらにこの作成した編集リストに従つて実際に編集処理
を実行し、得られた編集映像及び編集音声をビデオテー
プに記録することができるようになされている。
【0019】すなわちこの編集装置1は、主制御部3、
システム制御部4、映像入力部5、映像出力部6、デイ
ジタル映像音声入出力部7、映像特殊効果処理部8、音
声入出力/ミキサ部9及びデイスク制御部10がコント
ロールバス11を介して相互に接続されることにより構
成されている。
【0020】この場合主制御部3は、初期時、デイスプ
レイ12に所定の操作画面(以下、これをメイン画面と
呼ぶ)を表示させる。また主制御部3は、この状態にお
いてマウス13が操作されることにより、クリツプ登録
モードが選択され、当該編集装置1に接続された複数台
のビデオテープレコーダ14A〜14Dのなかから1台
のビデオテープレコーダ14A〜14Dの再生動作命令
が入力されると、これに応じた制御コマンドC1をシス
テム制御部4に送出する。
【0021】システム制御部4は、供給される制御コマ
ンドC1に基づいて、対応するビデオテープレコーダ1
4A〜14Dに制御信号S1を送出することにより、ビ
デオテープに記録された映像信号及び音声信号の再生動
作を実行させる。
【0022】この結果このビデオテープレコーダ14A
〜14Dからはアナログ映像信号S2及びアナログ音声
信号S3と、デイジタル映像信号S4及びデイジタル音
声信号S5とが出力され、アナログ映像信号S2及びア
ナログ音声信号S3がそれぞれ映像入力部5又は音声入
出力/ミキサ部9に与えられ、デイジタル映像信号S4
及びデイジタル音声信号S5がデイジタル映像音声入出
力部7に与えられる。
【0023】またこのときシステム制御部4は、コント
ロールバス11を介して映像入力部5及び音声入出力/
ミキサ部9と、デイジタル映像音声入出力部7とのうち
のいずれか一方を制御することにより、ビデオテープレ
コーダ14A〜14Dから出力されたアナログ映像信号
S2及びアナログ音声信号S3と、デイジタル映像信号
S4及びデイジタル音声信号S5とのうちのいずれか一
方のみを取り込ませる。
【0024】かくして映像入力部5を介してアナログ映
像信号S2が取り込まれた場合には、これが映像入力部
5においてデイジタル変換された後デイジタル映像信号
S6として映像特殊効果処理部8に与えられ、デイジタ
ル映像音声入出力部7を介してデイジタル映像信号S4
が取り込まれた場合には、これがそのまま映像特殊効果
処理部8に与えられる。
【0025】映像特殊効果処理部8は、システム制御部
4の制御のもとに、映像入力部5又はデイジタル映像音
声入出力部7から供給されるデイジタル映像信号S6、
S4を主制御部3に送出する。かくしてこのときデイス
プレイ12には、主制御部4の制御のもとにデイジタル
映像信号S6、S4に基づく映像がメイン画面上の所定
位置に表示される。
【0026】またこのときアナログ音声信号S3が取り
込まれた場合には、これがそのまま音声入出力/ミキサ
部9から図示しないスピーカに送出され、またデイジタ
ル音声信号S5が取り込まれた場合には、これが音声入
出力/ミキサ部9においてアナログ変換された後、スピ
ーカに送出される。
【0027】これによりこの編集装置1では、デイスプ
レイ12に表示された映像及びスピーカから出力される
音声に基づいて、オペレータがマウス13及びキーボー
ド15を用いて映像及び音声の所望部分を指定すること
ができ、さらにこれをクリツプとしてそのイン点及びア
ウト点のタイムコードや素材長(デユレーシヨン)等の
関連データを主制御部3内に登録することができるよう
になされている。
【0028】また主制御部3は、このとき予め取込みモ
ードが選択されている場合には、これに応じた制御コマ
ンドC1をシステム制御部4に送出する。
【0029】システム制御部4は、供給される制御コマ
ンドC1に基づいて、対応するビデオテープレコーダ1
4A〜14Dに制御信号S1を送出することにより、指
定されたクリツプの映像音声を当該ビデオテープレコー
ダ14A〜14Dに再生させる一方、映像入力部5及び
音声入出力/ミキサ部9と、デイジタル映像音声入出力
部7とのいずれか一方をコントロールバス11を介して
制御することにより、ビデオテープレコーダ14A〜1
4Dから出力されるアナログ映像信号S2及びアナログ
音声信号S3と、デイジタル映像信号S4及びデイジタ
ル音声信号S5とのうちのいずれか一方を取り込ませ
る。
【0030】この結果映像入力部5を介してアナログ映
像信号S2が取り込まれた場合には、これが映像入力部
5においてデイジタル変換された後デイジタル映像信号
S6として映像特殊効果処理部8を介してデイスク制御
部10に送出され、デイジタル映像音声入出力部7を介
してデイジタル映像信号S4が取り込まれた場合には、
これがそのままデイスク制御部10に送出される。
【0031】またこのとき音声入出力/ミキサ部9を介
してアナログ音声信号S3が取り込まれた場合には、こ
れが音声入出力/ミキサ部9においてデイジタル変換さ
れた後デイジタル音声信号S7としてデイスク制御部1
0に送出され、デイジタル映像音声入出力部9を介して
デイジタル音声信号S5が取り込まれた場合には、これ
が直接デイスク制御部10に送出される。
【0032】そしてデイスク制御部10は、このときシ
ステム制御部4からコントロールバス11を介して与え
られるコマンドに基づいて、映像特殊効果処理部8又は
デイジタル映像音声入出力部7から与えられるデイジタ
ル映像信号S6、S4と、音声入出力/ミキサ部9又は
デイジタル映像音声入出力部7から与えられるデイジタ
ル音声信号S7、S5とを順次取り込み、これらをハー
ドデイスク装置2に与えてハードデイスクの指定された
アドレス位置に記録させる。
【0033】このようにしてこの編集装置1において
は、指定されたクリツプの映像音声をビデオテープから
再生してハードデイスク装置2に取り込むことができる
ようになされている。
【0034】一方主制御部3は、上述のようにしてクリ
ツプが登録されると、デイスプレイ12に表示されてい
るメイン画面内に、登録されたクリツプのリストを表示
させる。
【0035】そしてオペレータは、このメイン画面を用
いてどのクリツプとどのクリツプとをどのように繋ぎ合
わせるかといつた編集内容を規定した編集データを編集
リストとして作成することができる。またオペレータ
は、編集リストの作成後又は作成途中において、その編
集リストに基づく編集映像及び編集音声を確認すること
ができる。
【0036】実際上、主制御部3は、編集リストの作成
後又は作成途中において、その編集リストに基づく編集
映像音声のプレビユーモードが選択されると、これに応
じた制御コマンドC1をシステム制御部4に送出する。
【0037】システム制御部4は、供給される制御コマ
ンドC1に基づいて、必要に応じて対応するビデオテー
プレコーダ14A〜14Dに制御信号S1を送出するこ
とにより当該ビデオテープレコーダ14A〜14Dに編
集処理に利用するクリツプの映像音声を再生させる一
方、必要に応じてコントロールバス11を介してデイス
ク制御部10を制御することにより、編集処理に利用す
るクリツプの映像音声をハードデイスク装置2から再生
させる。
【0038】この結果このビデオテープレコーダ14A
〜14Dからは指定されたクリツプのアナログ映像信号
S2及びアナログ音声信号S3と、デイジタル映像信号
S4及びデイジタル音声信号S5とが出力され、アナロ
グ映像信号S2及びアナログ音声信号S3がそれぞれ映
像入力部5又は音声入出力/ミキサ部9に与えられ、デ
イジタル映像信号S4及びデイジタル音声信号S5がデ
イジタル映像音声入出力部7に与えられる。
【0039】このときシステム制御部4は、コントロー
ルバス11を介して映像入力部5及び音声入出力/ミキ
サ部9と、デイジタル映像音声入出力部7とのうちのい
ずれか一方を制御することにより、ビデオテープレコー
ダ14A〜14Dから出力されたアナログ映像信号S2
及びアナログ音声信号S3と、デイジタル映像信号S4
及びデイジタル音声信号S5とのうちのいずれか一方の
みを取り込ませる。
【0040】かくして映像入力部5を介してアナログ映
像信号S2が取り込まれた場合には、これが映像入力部
5においてデイジタル変換された後デイジタル映像信号
S6として映像特殊効果処理部8に与えられ、デイジタ
ル映像音声入出力部7を介してデイジタル映像信号S4
が取り込まれた場合には、これがそのまま映像特殊効果
処理部8に与えられる。
【0041】映像特殊効果処理部8においては、システ
ム制御部4の制御のもとに、供給される各クリツプのデ
イジタル映像信号S6、S4を必要に応じて指定された
状態に特殊効果加工処理する。また映像特殊効果処理部
8は、このとき主制御部4から必要に応じて与えられる
タイトル文字や各種グラツフイツク等の画像データを各
クリツプのデイジタル映像信号S6、S4間に挿入し、
又はデイジタル映像信号S6、S4に重畳し、かくして
得られたデイジタル編集映像信号S8を映像出力部6に
送出する。
【0042】映像出力部6は、システム制御部4の制御
のもとに、供給されるデイジタル編集映像信号S8をア
ナログ変換し、得られた編集映像信号S9をモニタ16
に送出する。
【0043】一方このときビデオテープレコーダ14A
〜14Dから出力されたアナログ音声信号S3及びデイ
ジタル音声信号S5のうち、音声入出力/ミキサ部9を
介してアナログ音声信号S3が取り込まれた場合には、
これが音声入出力/ミキサ部9において必要に応じてミ
キシング等の編集処理が施された後編集音声信号として
スピーカに送出され、デイジタル映像音声入出力部7を
介してデイジタル音声信号S5が取り込まれた場合に
は、これが音声入出力/ミキサ部9においてアナログ変
換され、ミキシング等の編集処理が施された後、編集音
声信号としてスピーカに送出される。
【0044】この結果この編集装置1においては、モニ
タ16に編集映像信号S9に基づく編集映像が表示され
ると共にスピーカから編集音声信号に基づく編集音声が
出力され、かくしてオペレータが編集リストに基づく編
集映像及び編集音声を確認することができる。
【0045】さらに主制御部3は、編集リストが作成さ
れた後、マウス13又はキーボード15が操作されてそ
の実行命令が入力されると、これに応じた制御コマンド
C1をシステム制御部4に送出する。
【0046】システム制御部4は、供給される制御コマ
ンドC1に基づいて、必要に応じて対応するビデオテー
プレコーダ14A〜14Dに制御信号S1を送出するこ
とにより当該ビデオテープレコーダ14A〜14Dに編
集処理に利用するクリツプの映像音声を再生させる一
方、必要に応じてコントロールバス11を介してデイス
ク制御部10を制御することにより、ハードデイスク装
置2から編集処理に利用するクリツプの映像音声を再生
させる。
【0047】この結果上述のプレビユーモード時と同様
にして、映像特殊効果処理部8には、ビデオテープレコ
ーダ14A〜14Dから映像入力部5若しくはデイジタ
ル映像音声入出力部7を経由して必要なクリツプのデイ
ジタル映像信号S6、S4が与えられ、又はハードデイ
スク装置2からデイスク制御部10を経由して必要なク
リツプのデイジタル映像信号S6、S4が与えられる。
【0048】またこのとき音声入出力/ミキサ部9に
は、ビデオテープレコーダ14A〜14Dから直接若し
くはデイジタル映像音声入出力部7を経由して必要なク
リツプのアナログ音声信号S3若しくはデイジタル音声
信号S5が与えられ、又はハードデイスク装置2からデ
イスク制御部10を経由して必要なクリツプのデイジタ
ル音声信号S7、S5が与えられる。
【0049】そして映像特殊効果処理部8は、システム
制御部4の制御のもとに、上述のプレビユーモード時と
同様にして、供給される各クリツプのデイジタル映像信
号S6、S4を必要に応じて特殊効果加工処理し、かく
して得られた編集映像の映像信号でなるデイジタル編集
映像信号S8を映像出力部6に送出する。
【0050】映像出力部6は、システム制御部4の制御
のもとに、供給されるデイジタル編集映像信号S8をア
ナログ変換し、得られた編集映像信号S9を対応するビ
デオテープレコーダ14A〜14Dに送出する。
【0051】またこのとき音声入出力/ミキサ部9は、
システム制御部の制御のもとに、上述のプレビユーモー
ド時と同様にして、供給される各クリツプのアナログ音
声信号S2又はデイジタル音声信号S5、S7に対して
必要に応じてミキシング等の編集処理を施し、かくして
得られた編集音声信号S10を対応するビデオテープレ
コーダ14A〜14Dに送出する。
【0052】ビデオテープレコーダ14A〜14Dは、
システム制御部4から与えられる制御信号S1に基づい
て、これら映像出力部6から供給される編集映像信号S
9と、音声入出力/ミキサ部9から供給される編集音声
信号S10とをビデオテープの指定された位置に記録す
る。
【0053】このようにしてこの編集装置1では、作成
された編集リストに従つて指定されたクリツプの映像音
声を指定された状態に編集加工してビデオテープに記録
することができるようになされている。
【0054】かかる構成に加えこの編集装置1の場合、
編集リストを作成する際、オペレータが所望する特殊効
果処理に対する各種パラメータの設定(例えばワイプ時
に2つの映像の境界にラインを表示する場合において、
そのラインの色相、彩度及び輝度の値や、そのラインの
幅など)を、マウス13やキーボード15の他にシステ
ム制御部4に接続されたコントロールパネル17のつま
み17A〜17Dを回転操作することによつても行うこ
とができるようになされている。
【0055】実際上コントロールパネル17は、その前
面上段に配設された複数のつまみ17A〜17Dのうち
のいずれかのつまみ17A〜17Dが回転操作される
と、これに応じた操作信号S11をシステム制御部4を
介して主制御部3及び映像特殊効果処理部8に送出す
る。
【0056】主制御部4は、デイスプレイ12に特殊効
果処理に対する各種パラメータの設定画面を表示させて
いる場合、操作信号S11に基づいて当該設定画面内の
対応するパラメータの値を変化させる。
【0057】またこのとき映像特殊効果処理部8は、主
制御部4の制御のもとに、指定された特殊効果処理に応
じた映像(例えば特殊効果処理としてワイプが選択さ
れ、2つの映像の境界にラインを表示するモードが選択
された場合におけるそのライン)を映像出力部6を介し
てモニタ16に表示させており、当該モニタ16に表示
させた特殊効果処理の映像をコントールパネル17から
システム制御部4を介して与えられる操作信号S11に
基づいて対応する状態に変化(例えばラインの色相、彩
度及び輝度の値や、そのラインの幅などを変化)させ
る。
【0058】このようにしてこの編集装置1では、オペ
レータがモニタ16に表示された映像を目視確認しなが
らコントロールパネル17のつまみ17A〜17Dを用
いて所望する特殊効果処理に対する各種パラメータの設
定を自在に調節することができるようになされている。
【0059】(2)主制御部の構成 ここで主制御部3は、図2に示すように、CPU(Cent
ral Processing Unit)20、ROM(Read Only Memor
y)21、RAM(Random Access Memory)22、表示
処理部23、タイトル/グラフイツク生成部24及びイ
ンターフエース回路25、26がCPUバス27を介し
て接続されることにより構成されており、各インターフ
エース回路25、26をそれぞれ介してマウス13及び
キーボード15と接続されている。
【0060】この場合CPU20は、例えばマウス13
やキーボード15が操作されることにより所定処理の実
行命令がインターフエース回路25、26を介して与え
られた場合や、コントロールパネル17が操作されるこ
とにより所定の実行命令がシステム制御部4を介して与
えられた場合には、ROM21に格納されたプログラム
に基づいて、必要に応じてシステム制御部4に制御コマ
ンドC1を送出することにより、当該システム制御部4
を介して対応するビデオテープレコーダ14A〜14
D、映像入出力部5、映像出力部6、デイジタル映像音
声入出力部7、映像特殊効果処理部8、音声入出力/ミ
キサ部9及び又はデイスク制御部10に所定動作を実行
させ、かくして編集装置1全体として上述したような各
種処理を実行させる。
【0061】またこのときCPU20は、ROM21に
格納されたプログラムに基づいて、必要に応じてROM
21内の画像データを読み出し、これを表示処理部23
を介してデイスプレイ12に与えることにより、後述の
ようなメイン画面や各種ウインドを表示させる一方、マ
ウス操作に応動してメイン画面内を移動するカーソル
や、キーボード15を介して入力された数字や文字など
をデイスプレイ12に表示させ、かつ映像特殊効果処理
部8からタイトル/グラフイツク生成部24を介して表
示処理部23に与えられるデイジタル映像信号S6、S
4に基づく映像や静止画像をメイン画面内の所定位置に
表示させる。
【0062】さらにCPU20は、ROM21に格納さ
れたプログラムに基づいて、必要時にはタイトル/グラ
フツク生成部24を制御してタイトル文字やグラフイツ
クの画像データを生成させてこれを映像特殊効果処理部
8に送出させ得るようになされている。
【0063】(3)メイン画面におけるCPUの処理 ここで実際上CPU20は、電源が投入された立ち上が
り時、ROM21に格納されているプログラムに基づい
て、まず図3に示すようなメイン画面30をデイスプレ
イに表示させる。
【0064】このメイン画面30には、オペレータが所
望する処理内容を選択するための複数のボタン31A〜
31Qと、登録された各クリツプのリスト等を表示する
ためのクリツプ情報表示部32と、編集リスト作成時に
おける各種処理を指定するための複数のボタン33A〜
33Tと、編集リストを作成するための編集リスト作成
部35とが設けられている。
【0065】そしてCPU20は、このメイン画面30
がデイスプレイ12に表示された状態において、マウス
操作により画面上段のビデオクリツプエデイツトボタン
31Kが選択されると、図4のようなウインド(以下、
これをビデオクリツプエデイツトウインドと呼ぶ)40
をメイン画面30上に重ねて表示させる。
【0066】この場合ビデオクリツプエデイツトウイン
ド40では、左側上段に各ビデオテープレコーダ14A
〜14Dにそれぞれ対応させてソース選択ボタン41A
〜41Dが複数表示されており、マウス操作によりこれ
らソース選択ボタン41A〜41Dのうちのいずれか1
つを選択することにより所望の1台のビデオテープレコ
ーダ14A〜14Dを選択することができる。
【0067】そしてCPU20は、いずれかのソース選
択ボタン14A〜14Dが選択された後、マウス操作に
よりビデオクリツプエデイツトウインド40内に表示さ
れたいずれかのビデオ操作用ボタン42A〜42Gが選
択されると、システム制御部4を介して対応するビデオ
テープレコーダ14A〜14Dを制御することにより当
該ビデオテープレコーダ14A〜14Dに選択されたビ
デオ操作用ボタン42A〜42Gに応じた動作を実行さ
せる。なおCPU20は、ビデオクリツプエデイツトウ
インド40内のスライダ43が操作されたときも、同様
にして対応するビデオテープレコーダ14A〜14Dに
指定された動作を実行させる。
【0068】そしてこのときビデオテープレコーダ14
A〜14Dに再生動作や変速再生動作を実行させた場
合、当該ビデオテープレコーダ14A〜14Dによりビ
デオテープから再生された映像がこのビデオクリツプエ
デイツトウインド40内のライブ映像表示部44内に表
示される。
【0069】かくしてオペレータは、このライブ映像表
示部44内に表示された映像を目視確認しながらイン点
指定用ボタン45又はアウト点指定用ボタン46をクリ
ツクすることによつてクリツプとして登録しようとする
映像部分のイン点及びアウト点を指定することができ
る。そしてこのとき指定されたイン点及びアウト点の画
像がそれぞれイン点画像表示部47又はアウト点画像表
示部48内に表示される。
【0070】またこのときイン点又はアウト点として指
定された各画像のビデオテープにおけるタイムコードが
それぞれイン点タイムコード表示部49又はアウト点タ
イムコード表示部50にそれぞれ表示され、指定された
クリツプの素材長(デユレーシヨン)がデユレーシヨン
表示部51に表示される。
【0071】なおCPU20は、マウス操作によりビデ
オクリツプエデイツトウインド40内のコマ送りボタン
52A、52Bが選択されると、システム制御部4を介
して対応するビデオテープレコーダ14A〜14Dを制
御することにより、ライブ映像表示部44内に表示され
た映像を順方向又は逆方向にコマ送り表示させる一方、
ライブ映像移動ボタン53、54が選択されたときに
は、システム制御部4を介して対応するビデオテープレ
コーダ14A〜14Dを制御することにより、ライブ映
像表示部44内の表示画像をイン点又はアウト点まで移
動させる。
【0072】そしてCPU20は、上述のようにしてク
リツプのイン点及びアウト点が指定された後、マウス操
作により登録ボタン55が選択されると、このときデイ
スプレイ12に表示させているそのクリツプのイン点及
びアウト点のタイムコードや、素材長及び保存位置(ビ
デオテープ又はハードデイスク装置2内)等の関連デー
タをデータベースとしてRAM22に取り込む一方、こ
のようにして登録されたクリツプのイン点及びアウト点
のタイムコードや素材長等の関連データを図5のように
メイン画面30のクリツプ情報表示部32内に表示させ
る。
【0073】またCPU20は、このとき例えばビデオ
クリツプエデイツトウインド40のモアボタン56を選
択することによつて開くことのできる図示しない設定画
面上で予め取込みモードが選択されている場合には、シ
ステム制御部4を介して対応するビデオテープレコーダ
14A、14Dと、映像入力部5及び音声入出力/ミキ
サ部9又はデイジタル映像音声入出力部7と、映像特殊
効果処理部8と、デイスク制御部10とを上述のように
制御することにより、このクリツプの映像音声を上述の
ようにしてハードデイスク装置2に取り込ませる一方、
そのクリツプの保存位置がハードデイスク装置2内であ
ることを表すデータをデータベース内の対応する位置に
格納する(例えばフラグを立てる)。
【0074】因にこのときCPU20は、このクリツプ
の映像信号及び音声信号を指定された範囲(すなわち指
定されたイン点からアウト点まで)よりも前後所定時間
分(例えば2秒分)だけ余分にハードデイスク装置2に
取り込ませる。またこのときCPU20は、例えばオペ
レータにより上述の設定画面上で予めリンクモードが選
択されている場合には映像と音声をデータとしてリンク
させてハードデイスク装置2に取り込ませる一方、ノン
リンクモードが選択されている場合には映像と音声をデ
ータとしてリンクさせないでハードデイスク装置2に取
り込ませる。
【0075】そしてCPU20は、この後マウス操作に
よりニユーエデイツトボタン57が選択されると、この
ビデオクリツプエデイツトウインド40を初期状態に戻
す。これによりオペレータは、この後上述と同様の手順
により他のクリツプを順次登録することができる。また
CPU20は、マウス操作によりクローズボタン58が
選択されると、当該ビテオクリツプエデイツトウインド
40を閉じさせる。
【0076】一方オペレータは、上述のようにしてメイ
ン画面30のクリツプ情報表示部32に登録されたクリ
ツプのリストが表示された状態(図5)において、この
メイン画面30の編集リスト作成部35を利用して以下
の方法により編集リストを作成することができる。
【0077】この場合まずマウス操作によりクリツプ情
報表示部32内の所望のクリツプの段にカーソルを合わ
せた後、マウス13のボタンを押下するようにして1つ
のクリツプを指定し、その状態のままカーソルを、編集
リスト作成部35のタイムスケール35Aを指標とし
て、第1又は第2のビデオトラツク35C、35E内の
所望位置に移動させた後、マウス13のボタンを放すよ
うにする。
【0078】この結果CPU20は、この第1又は第2
のビデオトラツク35C、35E内に、図6に示すよう
に、そのときのカーソルの位置を先頭して、上述のよう
にして指定されたクリツプの素材長に応じた長さの枠6
0A〜60Dを表示させる。またCPU20は、このと
きそのクリツプの映像と音声がリンクされて登録されて
いる場合には、その枠60A〜60Dが表示された第1
又は第2のビデオトラツク35C、35Dと対応する第
1又は第2のオーデイオトラツク35G、35H上に第
1又は第2のビデオトラツク35C、35E内に表示さ
れた枠60A〜60Dとタイムスケール35A上で同じ
位置に同じ長さの枠61A〜61Dを表示させる。
【0079】そしてオペレータは、上述のような操作を
繰り返し行い、タイムスケール35Aの始めのタイムコ
ード(「00:00.00:00 」)から所望するタイムコードま
で(すなわち所望する時間分だけ)タイムスケール35
A上において連続するように、第1又は第2のビデオト
ラツク35C、35Eと、第1又は第2のオーデイオト
ラツク35G、35Hとに順次枠60A〜60D、61
A〜61Dを表示させるようにする。
【0080】ここでこのように編集リスト表示部35の
第1又は第2のビデオトラツク35C、35Eや、第1
又は第2のオーデイオトラツク35G、35Hに枠60
A〜60D、61A〜61Dが表示されることは、編集
映像音声の出力時にタイムスケール35Aで表された時
間にその枠60A〜60D、61A〜61Dに対応する
クリツプの映像が表示され又は音声が出力されることを
意味する。従つてこのような操作により編集映像として
表示され、又は編集音声として出力されるクリツプ映像
又は音声を順次規定してなる編集リストを作成すること
ができる。
【0081】なおこのようにして編集リストを作成する
際、例えば第1のクリツプの映像から第2のクリツプの
映像への切り換わり時に特殊効果処理を施したいときに
は、先行する第1のクリツプに対応する第1の枠60A
〜60Dを一方の第1又は第2のビデオトラツク35
C、35Eに表示させると共に、当該第1の枠60A〜
60Dの後側の一部とその前側の一部がタイムスケール
35Aでのタイムコードが重なるように、後行する第2
のクリツプに対応する第2の枠60A〜60Dを他方の
第2又は第1のビデオトラツク35E、35C上に表示
させる。
【0082】続いてマウス操作により画面中段部のセレ
クトエフエクトボタン33Rをクリツクする。この結果
CPU20は、メイン画面30上に、例えば図7のよう
な実行できる各種特殊効果処理の内容を表すアイコン
(以下、これらをエフエクトアイコンと呼ぶ)63A〜
63Yが複数表示された所定のウインド(以下、これを
セレクトエフエクトウインドと呼ぶ)62を表示させ
る。
【0083】次いで所望する特殊効果処理のエフエクト
アイコン63A〜63Y上にカーソルを移動させた後、
マウス13のボタンを押下し、その状態でカーソルを上
述の編集リスト作成部35のエフエクトトラツク35D
における一方の第1又は第2のビデオトラツク35C、
35Eに表示された第1の枠60A〜60Dと、他方の
第2又は第1のビデオトラツク35E、35Cに表示さ
れた第2の枠60A〜60Dとのタイムスケール35A
上でのタイムコードが重なり合う部分に移動させてマウ
ス13のボタンを放すようにする。
【0084】この結果CPU20は、セレクトエフエク
トウインド62内に表示されたエフエクトアイコン63
A〜63Yを画面上をカーソルと一体に移動させると共
に、当該エフエクトアイコン63A〜63Yをマウス1
3のボタンが放された位置に貼り付けられた状態に表示
させる。
【0085】これにより一方の第1又は第2のビデオト
ラツク35C、35Eに表示された第1の枠60A〜6
0Dに対応するクリツプの映像と、他方の第2又は第1
のビデオトラツク35E、35Cに表示された第2の枠
60A〜60Dに対応するクリツプの映像との繋ぎ部分
において上述のようにして貼り付けられたエフエクトア
イコン63A〜63Yに対応する特殊効果処理を実行す
べき旨の指示を入力することができる。なおセレクトエ
フエクトウインド62は、マウス操作によりクローズボ
タン64をクリツクすることによりクローズさせること
ができる。
【0086】さらにCPU20は、このようにして編集
リストが作成された後又は編集リストの作成時に、マウ
ス操作によりメイン画面30の中段に表示されたプレビ
ユーボタン33Dがクリツクされることによりプレビユ
ーモードが選択されると、上述のようにシステム制御部
4を介して対応するビデオテープレコーダ14A〜14
D、映像入力部5、映像出力部6、デイジタル映像音声
入出力部7、映像特殊効果処理部8、音声入出力/ミキ
サ部9及び又はデイスク制御部10を必要に応じて制御
することにより、この編集リストに基づく編集映像をモ
ニタ16に表示させ、また当該編集リストに基づく編集
音声をスピーカから出力させる。
【0087】さらにCPU20は、上述のようにして編
集リストが作成された後、メイン画面30の中段に表示
させた記録ボタン33Gがクリツクされることにより記
録モードが選択されると、上述のようにシステム制御部
4を介して対応するビデオテープレコーダ14A〜14
D、映像入力部5、映像出力部6、デイジタル映像音声
入出力部7、映像特殊効果処理部8、音声入出力/ミキ
サ部9及び又はデイスク制御部10を必要に応じて制御
することにより、当該編集リストに基づく編集処理を実
行させ、かくして得られた編集映像及び編集音声をオペ
レータにより予め指定されたビデオテープレコーダ14
A〜14Dを介してビデオテープに記録させる。
【0088】(4)エフエクトの各種詳細設定 ここでCPU20は、編集リストの作成時において、メ
イン画面30の編集リスト作成部35のエフエクトトラ
ツク35Dに表示されたエフエクトアイコン63A〜6
3Yがダブルクリツクされると、図8に示すようなウイ
ンド(以下、これをエフエクトセツトアツプウインドと
呼ぶ)70をメイン画面30上に重ねて表示させる。
【0089】この場合エフエクトセツトアツプウインド
70には、複数のタブ72A〜72Gが設けられてお
り、これらタブ72A〜72Gの中からマウス操作によ
り所望のタブ72A〜72Gをクリツクすることによつ
て、そのタブ72A〜72Gに対応する各種モードやパ
ラメータ値等の設定や、その変更を行うモードを選択す
ることができる。
【0090】実際上CPU20は、例えば初期時やエツ
ジタブ72Aが選択された場合には、設定内容表示欄7
3内に図8のようにソフトエツジ設定欄74と、ボーダ
設定欄75とを表示させる。このときCPU20は、ソ
フトエツジ設定欄74内に「OFF 」及び「ON」の文字
と、これらの文字にそれぞれ対応させていずれか一方の
みをオン状態とすることのできる第1及び第2の選択ボ
タン76A、76Bを表示させる。
【0091】そしてオペレータは、第1及び第2の選択
ボタン76A、76Bのいずれか一方をマウス操作によ
り選択することができ、例えば第2の選択ボタン76B
を選択することによつてソフトエツジ処理(例えばワイ
プ時における2つの映像の境界又は2つの映像の境界に
表示されたラインのエツジをぼやかす処理)を実行させ
るように設定することができる。
【0092】またソフトエツジ設定欄74の第2の選択
ボタン76Bを選択した場合、そのぼやかす幅のパラメ
ータ値をキーボード15を介して入力することができ、
このとき入力されたパラメータ値がCPU20の制御の
もとにソフトネス設定表示部77内に表示される。なお
このパラメータ値はソフトエツジ設定欄74内の対応す
るアツプダウンボタン78A、78Bを用いて0〜255
の範囲内で自在に増減させることができる。
【0093】一方CPU20は、ボーダ設定欄75内に
も「OFF 」及び「ON」の文字と、これらの文字にそれぞ
れ対応させていずれか一方のみをオン状態とすることの
できる第1及び第2の選択ボタン79A、79Bを表示
させる。
【0094】そしてオペレータは、第1及び第2の選択
ボタン79A、79Bのいずれか一方をマウス操作によ
り選択することができ、例えば第2の選択ボタン79B
を選択することによりボータ表示処理(例えばワイプ時
における2つの映像の境界にラインを表示する処理)を
実行させるように設定することができる。
【0095】またボーダ設定欄75の第2の選択ボタン
を選択した場合、そのラインの幅(Width )や、ライン
の色相(Hue )、彩度(Sat )及び輝度(Lum )のパラ
メータ値をキーボード15を介して入力設定することが
でき、CPU20はこのとき入力されたパラメータ値を
それぞれ対応する幅設定表示部80、色相設定表示部8
1A、彩度設定表示部81B及び輝度設定表示部81C
内に表示させる一方、このようにして設定された色相、
彩度及び輝度に基づく色を色設定表示部82内に表示さ
せる。なお幅設定表示部80、色相設定表示部81A、
彩度設定表示部81B及び輝度設定表示部81Cに表示
された各パラメータ値は、それぞれ対応するアツプダウ
ンボタン83A〜83Hを用いて自在に増減させること
ができる。
【0096】一方CPU20は、設定表示欄73の右側
には、選択されたタブ72A〜72Gの種類に依らず、
このエフエクトセツトアツプウインド70をオープンさ
せるに際して指定(ダブルクリツク)したエフエクトア
イコン63A〜63Yの番号(Pattem No 、図7の各ア
イコンの下に表示された数値)と、そのアイコン63A
〜63Yの編集リスト作成部35のエフエクトトラツク
35Dにおける先頭のタイムコード(Start Point )と
をそれぞれパターン番号表示部84及びスタートポイン
ト表示部85内に表示させる。
【0097】またCPU20は、これと共に設定表示欄
73の右側にトランジシヨン設定表示欄86及びフアン
クシヨン設定表示欄87を表示させ、トランジシヨン設
定表示欄86内にそのアイコン63A〜63Yに応じた
特殊効果処理を施すべきフレーム数を表示するフレーム
数表示部87と、特殊効果処理された映像をモニタ16
(図1)に表示させるリバースモードを設定し又は解除
するためのリバースチエツクボツクス89と、リバース
モード時において特殊効果処理された映像の再生命令を
入力するためのオートリバーストランデイシヨンボタン
91と、そのときの再生速度を調整するための調整バー
90とを表示させ、フアンクシヨン設定表示欄87内に
後述のキー処理、トレイル処理及びライテング処理を設
定し又は解除するための第1〜第3のチエツクボツクス
91A〜91Cを表示させる。
【0098】さらにCPU20は、エフエクトセツトア
ツプウインド70の右下側にデフオルトボタン92A、
OKボタン92B、キヤンセルボタン92C及びヘルプ
ボタン92Dをそれぞれ表示させる。
【0099】この場合CPU20は、デフオルトボタン
92Aがクリツクされた場合には、設定内容表示欄73
の各設定表示部77、80、81A〜81C内に表示さ
れたパラメータ値を予め設定されている初期値に戻す。
またCPU20は、OKボタン92Bがクリツクされた
場合には、設定内容表示欄73において設定した各パラ
メータ値を取り込み、記憶した後、このエフエクトセツ
トアツプウインド70をクローズさせる。またCPU2
0は、この取り込んだ各パラメータ値をこの後の編集処
理時に反映させる。
【0100】さらにCPU20は、キヤンセルボタン9
2Cがクリツクされた場合には、このエフエクトセツト
アツプウインド70を用いて設定又は入力されたモード
やパラメータ値を全て破棄した後(すなわち内部処理と
して設定モード変更処理やパラメータ値変更処理を行う
ことなく)、このエフエクトセツトアツプウインド70
をクローズさせる。さらにCPU20は、ヘルプボタン
92Dがクリツクされた場合には、所定のヘルプ情報を
このエフエクトセツトアツプウインド70上に重ねて表
示させる。
【0101】これに対してCPU20は、このエフエク
トセツトアツプウインド70をオープンさせた後、例え
ばキータブ72Cが選択された場合には、設定内容表示
欄73内に図9のようにキーフイル設定欄93、キータ
イプ設定欄94、FGビデオ設定欄95等を表示させ
る。
【0102】そしてこのときCPU20は、キーフイル
設定欄93内に「FG Bus」、「Shadow Matte」及び「Bo
rder Matte」の文字と、これらの文字にそれぞれ対応さ
せていずれか1つのみをオン状態とすることのできる第
1〜第3の選択ボタン96A〜96Cを表示させる。
【0103】そしてオペレータは、第1〜第3の選択ボ
タン96A〜96Cのいずれか1つをマウス操作により
選択することができ、例えば第1の選択ボタン96Aを
選択することによつて第1及び第2の映像を重ね合わせ
て表示するモードを設定することができ、第2の選択ボ
タン96Bを選択することによつて第1の映像上に立体
表示された第2の映像の影の色を設定するモードを選択
することができ、第3の選択ボタン96Cを選択するこ
とによつて一方の映像のキー処理により抜かれた部分を
所定の色で埋めるボーダマツト処理における埋める色を
設定するモードを選択することができる。
【0104】またオペレータは、第2又は第3の選択ボ
タン96B、96Cを選択した場合には、その色の色
相、彩度及び輝度のパラメータ値を設定することがで
き、このとき設定した色相、彩度及び輝度の各パラメー
タ値がそれぞれ色相設定表示部97A、彩度設定表示部
97B及び輝度設定表示部97Cに表示され、これら色
相、彩度及び輝度に基づく色が色設定表示部98内に表
示(すなわち色設定表示部98内がその色に着色)され
る。
【0105】一方CPU20は、キータイプ設定欄94
内に「Title Key 」及び「Luminunce Key /Chroma Ke
y」の文字と、これら文字にそれぞれ対応させて第1及
び第2の選択ボタン99A、99Bを表示させる。
【0106】そしてオペレータは、これら第1及び第2
の選択ボタン99A、99Bのいずれか一方をマウス操
作により選択することができ、例えば第1の選択ボタン
99Aを選択することによつて、映像の一部をタイトル
文字に合わせて抜くタイトルキー処理のモードを設定す
ることができ、第2の選択ボタン99Bを選択すること
によつて、映像の中から明度が所定の閾値以上の部分を
抜くルミナンスキー処理のモードと、映像の中から所定
の色相の部分を抜くクロマキー処理のモードとを設定可
能な状態にすることができる。
【0107】またオペレータは、第2の選択ボタン99
Bを選択した場合には、ルミナンスキーチエツクボツク
ス100A及びクロマキーチエツクボツクス100Cの
いずれか一方又は両方をクリツクすることにより、ルミ
ナンスキー処理及び又はクロマキー処理のモードを設定
することができる。また第2の選択ボタン99Bを選択
した場合には、キー反転チエツクボツクス100Bをク
リツクすることにより、嵌め合わせて表示する2つの映
像のうちの抜く方の映像を他方に反転させるキー反転処
理のモードを設定することができる。
【0108】そして例えばルミナンスキー処理のモード
を設定した場合には閾値及び抜かれた部分に対するゲイ
ンのパラメータ値を設定することができ、このとき設定
した閾値及びゲインのパラメータ値がそれぞれクリツプ
設定表示部101A及びゲイン設定表示部101Bに表
示される。
【0109】また例えばクロマキー処理のモードを設定
した場合には、対象とする色相、その許容範囲、対象と
する色相の閾値及び抜かれた部分に対するゲインのパラ
メータ値を設定することができ、このとき設定した対象
とする色相、その許容範囲、対象とする色相の閾値及び
抜かれた部分に対するゲインの各パラメータ値がそれぞ
れ色相設定表示部102A、アングル設定表示部102
B、クリツプ設定表示部102C及びゲイン設定表示部
102Dに表示される。またこのとき設定された色相の
色が色設定表示部103に表示される。
【0110】さらにCPU20は、FGビデオ設定欄9
5内に「Video 1」及び「Video 2」の文字と、これら
文字にそれぞれ対応する第1及び第2の選択ボタン10
4A、104Bとを表示させる。
【0111】そしてオペレータは、第1及び第2の選択
ボタン104A、104Bのいずれか一方をマウス操作
により選択することができ、例えば第1の選択ボタン1
04Aを選択することによつてメイン画面30の編集リ
スト作成部35(図6)の第1のビデオトラツク35C
(図6)に表示された枠60A、60C(図6)に対応
するクリツプの映像をフオアグランド画像(前景)と
し、第2のビデオトラツク35Eの表示された枠60
B、60Dに対応するクリツプの映像をバツクグランド
(後景)とするモードを選択でき、第2の選択ボタン1
04Bを選択することによつてメイン画面30の編集リ
スト作成部35の第1のビデオトラツク35Cに表示さ
れた枠60A、60Cに対応するクリツプの映像をバツ
クグランド画像(後景)とし、第2のビデオトラツク3
5Eの表示された枠60B、60Dに対応するクリツプ
の映像をフオアグランド(前景)とするモードを選択で
きる。
【0112】このようにしてこの編集装置1では、この
エフエクトセツトアツプウインド70を用いてメイン画
面30の編集リスト作成部35のエフエクトトラツク3
5Dに表示されたエフエクトアイコン63A〜63Yに
対応するエフエクトの各種詳細を設定し、又は変更する
ことができる。
【0113】かかる構成に加えこの編集装置1の場合、
CPU20は、エフエクトセツトアツプウインドの設定
表示欄73内に表示される各種パラメータの内容を表す
文字(例えば図8の設定表示欄内に表示された「Softne
ss」、「Width 」、「Hue 」、「Sat 」及び「Lum 」
や、図9の設定表示欄内に表示された「Hue 」、「Sa
t」、「Lum 」、「Clip」、「Gain」、「Hue 」、「Ang
le 」、「Clip」及び「Gain」の文字)の前にコントロ
ールパネル17のつまみ17A〜17Dをイメージした
マーク(以下、これをノブマークと呼ぶ)110を表示
すると共に、各ノブマーク110の内側にそのパラメー
タに対して予め割り付けられたコントロールパネル17
の対応するつまみ17A〜17Dに応じた番号(以下、
これをノブ番号と呼ぶ)111を表示させる。
【0114】この場合コントールパネル17の各つまみ
17A〜17Dにそれぞれ割り付けるパラメータは、コ
ントロールパネル17のつまみ17A〜17Dの数以下
の数を1つのグループ(以下、これを機能グループと呼
ぶ)として機能ごとにグループ分けされている。実際
上、例えば図8においては「Softness」及び「Width 」
と、「Hue 」、「Sat 」及び「Lum 」とをそれぞれ1つ
の機能グループとし、図9においては「Hue 」、「Sat
」及び「Lum 」と、「Clip」及び「Gain」と、「Hue
」、「Angle 」、「Clip」及び「Gain」とをそれぞれ
1つの機能グループとしている。
【0115】そしてCPU20は、エフエクトセツトア
ツプウインド70において、各機能グループのうち、そ
のときコントロールパネル17の各つまみ17A〜17
Dによつて調節できる機能グループに属する各パラメー
タにそれぞれ対応する各ノブマーク110及びノブ番号
111を有効を表す黒色で表示し、他の機能グループに
属する各パラメータにそれぞれ対応する各ノブマーク1
10及びノブ番号111を無効を表す灰色で表示させ
る。
【0116】従つてこのときオペレータは、コントロー
ルパネル17の所望のつまみ17A〜17Dを回転操作
することによつて、エフエクトセツトアツプウインド7
0内のノブマーク110及びノブ番号111が黒色表示
(有効表示)された各パラメータのうちの対応するパラ
メータの値を増減することができる。
【0117】またオペレータは、ノブマーク110及び
ノブ番号111が灰色表示(無効表示)されたパラメー
タを調節したいときには、当該ノブマーク110をクリ
ツクするようにする。
【0118】このときCPU20は、クリツクされたノ
ブマーク110に対応するパラメータが属する機能グル
ープ内の各パラメータにそれぞれ対応する各ノブマーク
110及びノブ番号111を黒色表示する一方、そのと
きまで黒色表示されていた機能グループに属する各パラ
メータにそれぞれ対応する各ノブマーク110及びノブ
番号111を灰色表示する。
【0119】またCPU20は、これと共にコントロー
ルパネル17によつてそのときまでノブマーク110及
びノブ番号111が黒色表示されていた機能グループに
属する各パラメータの値を調節できないようにソフトウ
エア内の設定を変更する一方、コントロールパネル17
によつて対応するノブマーク110及びノブ番号111
が新たに黒色表示された機能グループに属する各パラメ
ータの値を調節できるようにソフトウエア内の設定を変
更する。
【0120】かくしてこのときオペレータは、コントロ
ールパネル17の対応するつまみ17A〜17Dを回転
操作することによつて、対応するノブマーク110及び
ノブ番号111が新たに黒色表示された機能グループに
属する各パラメータの値を増減させるようにして調節す
ることができる。
【0121】一方CPU20は、エフエクトセツトアツ
プウインド70がオープン表示された状態において設定
表示欄73内のコントロールノブボタン112(図
8)、113(図9)がクリツクされると、図10に示
すウインド(以下、これをコントロールノブアサインウ
インドと呼ぶ)120をエフエクトセツトアツプウイン
ド70上に重ねて表示させる。
【0122】このコントロールノブアサインウインド1
20では、そのときエフエクトセツトアツプウインド7
0上においてノブマーク110及びノブ番号111が黒
色表示されている機能グループのグループ名がグループ
名表示欄121内に表示される。
【0123】またこのコントロールノブアサインウイン
ド120では、コントロールパネル17の各つまみ17
A〜17Dにそれぞれ対応させて、当該つまみ17A〜
17Dをイメージしたノブマーク122A〜122Dが
表示され、各ノブマーク122A〜122Dの内側にそ
れぞれそのノブマーク122A〜122Dと対応するコ
ントロールパネル17のつまみ17A〜17Dに応じた
ノブ番号123A〜123Dが表示される。
【0124】さらにこのコントロールノブアサインウイ
ンド120では、グループ名表示欄121内に名称が表
示された機能グループについて、コントロールパネル1
7の各つまみ17A〜17Dにそれぞれ割り付けられた
対応するパラメータの名称(図10においては、「Hue
」、「Saturation」及び「Luminance 」)が各ノブマ
ーク122A〜122Dの上部にそれぞれ設けられたパ
ラメータ名表示欄124A〜124D内にそれぞれ表示
される。
【0125】従つてオペレータは、このコントロールノ
ブアサインウインド120を用いてグループ名表示欄1
21内に表示された機能グループの各パラメータに対す
るコントロールパネル17の各つまみ17A〜17Dの
割り付けを確認することができる。
【0126】一方CPU20は、コントロールノブアサ
インウインド120のプルダウンボタン125がクリツ
クされると、そのときパラメータ値を調節することがで
きる各機能グループの一覧が表示されたプルダウインウ
インド(図示せず)を表示させる。
【0127】そしてオペレータは、このプルダウンウイ
ンドを用いて所望する機能グループについてパラメータ
の値をコントロールパネル17のつまみ17A〜17D
を用いて調節できるように設定変更することができる。
【0128】実際上CPU20は、プルダウンウインド
内に表示されたいずれかの機能グループ名がクリツクさ
れると、その機能グループのグループ名をグループ名表
示欄121に表示させると共に、その機能グループにつ
いてコントロールパネル17の各つまみ17A〜17D
にそれぞれ割り付けられた対応するパラメータの名称を
各つまみ17A〜17Dに対応させて各パラメータ名表
示欄124A〜124D内にそれぞれ表示させる。
【0129】またこのときCPU20は、エフエクトセ
ツトアツプウインド70の設定表示欄73に表示されて
いるその機能グループに対応する各ノブマーク110及
びノブ番号111を黒色表示させる一方、それまで各ノ
ブマーク110及びノブ番号111が黒色表示されてい
た機能グループを含む他の機能グループと対応する各ノ
ブマーク110及びノブ番号111を灰色表示させる。
【0130】さらにCPU20は、これと共にコントロ
ールパネル17を用いてそのときまでノブマーク110
及びノブ番号111が黒色表示されていた機能グループ
に属する各パラメータの値を調節できないようにソフト
ウエア内の設定を変更する一方、コントロールパネル1
7を用いて対応するノブマーク110及びノブ番号11
1が新たに黒色表示された機能グループに属する各パラ
メータの値を調節できるようにソフトウエア内の設定を
変更する。
【0131】なおCPU20は、コントロールノブアサ
インウインド120が表示された状態において、エフエ
クトセツトアツプウインド70内の灰色表示されたいず
れかのノブマーク110がクリツクされた場合には、上
述のようにクリツクされたノブマーク110に対応する
パラメータが属する機能グループ内の各パラメータにそ
れぞれ対応する各ノブマーク110及びノブ番号111
を黒色表示する一方、そのときまで黒色表示されていた
グループに属する各パラメータにそれぞれ対応する各ノ
ブマーク110及びノブ番号111を灰色表示する。
【0132】またこのときCPU20は、これと共にコ
ントロールノブアサインウインド120のグループ名表
示欄121内に表示されている機能グループのグループ
名を、新たに対応する各ノブマーク110及びノブ番号
111を黒色表示した機能グループのグループ名に変更
する一方、コントロールノブアサインウインド120の
各パラメータ名表示欄124A〜124D内に表示され
ている各パラメータの名称を対応する新たなパラメータ
の名称に変更する。
【0133】このようにしてCPU20は、エフエクト
セツトアツプウインド70と、コントロールノブアサイ
ンウインド120との表示を連動させるようになされ、
これによりオペレータがコントロールノブアサインウイ
ンド120を用いて所望のパラメータの値を容易に調節
し得るようになされている。
【0134】因にこのコントロールノブアサイン120
は、クローズボタン126をクリツクすることによりク
ローズさせることができる。
【0135】(5)エフエクトセツトアツプウインドに
おけるCPUの各種処理手順 ここで実際上CPU20は、図11に示すエフエクトセ
ツトアツプウインド表示処理手順RT1、図12に示す
第1のアサイン変更処理手順RT2及び図13に示す第
2のアサイン変更処理手順RT3に従つてエフエクトセ
ツトアツプウインド70における上述のような各種処理
を実行する。
【0136】すなわちCPU20は、メイン画面30の
編集リスト作成部35のエフエクトトラツク35Dに表
示されたエフエクト用のアイコン63A〜63Yがダブ
ルクリツクされると、エフエクトセツトアツプウインド
表示処理手順RT1(図11)をステツプSP1におい
て開始し、続くステツプSP2においてROM21(図
2)に格納された対応するプログラムに基づいてエフエ
クトセツトアツプウインド70をメイン画面30に重ね
て表示させる。なおこのときCPU20は、デフオルト
としてタブ72A(図8)が選択された状態のエフエク
トセツトアツプウインド70を表示させる。
【0137】次いでCPU20は、ステツプSP3に進
んでシステム制御部4(図1)にコントロールパネル1
7が接続されているか否かをチエツクし、否定結果を得
るとステツプSP4に進んで各パラメータの項目に対応
させてノブマーク110及びノブ番号111を表示しな
いようにソフトウエアを変更し、この後ステツプSP7
に進んでこのエフエクトセツトアツプウインド表示処理
手順RT1を終了する。
【0138】これに対してCPU20は、ステツプSP
3において肯定結果を得ると、ステツプSP5に進んで
そのときのエフエクトセツトアツプウインド70におい
て設定できるエフエクトの種類を調べ、コントロールパ
ネル17のつまみ17A〜17Dをその値を可変させる
ための可変手段として割り付けられる各パラメータの内
容を表す文字の前にノブマーク110と、対応するノブ
番号111とを灰色表示する。
【0139】次いでCPU20は、ステツプSP6に進
んでコントロールパネル17のつまみ17A〜17Dに
よつて調節できるようにする機能グループに属する各パ
ラメータとそれぞれ対応する各ノブマーク110及びノ
ブ番号111を黒色に着色し、この後ステツプSP7に
進んでこのエフエクトセツトアツプウインド表示処理手
順RT1を終了する。
【0140】一方CPU20は、デイスプレイにエフエ
クトセツトアツプウインド70が表示された状態におい
て灰色表示されているいずれかのノブマーク110がク
リツクされると図12に示す第1のアサイン変更処理手
順RT2をステツプSP10において開始し、続くステ
ツプSP11においてそのときまで黒色表示していた機
能グループの各パラメータにそれぞれ対応する各ノブマ
ーク110及びノブ番号111を灰色表示に変更する一
方、これと共にコントロールパネル17のつまみ17A
〜17Dによつてその機能グループに属する各パラメー
タの値を調節できないようにソフトウエア内の設定を変
更する。
【0141】次いでCPU20は、ステツプSP12に
進んでクリツクされたノブマーク110と対応するパラ
メータが属する機能グループを検索し、この後ステツプ
SP13に進んでその機能グループに属する各パラメー
タとそれぞれ対応する各ノブマーク110及びノブ番号
111を黒色表示させると共に、コントロールパネル1
7の対応するつまみ17A〜17Dによつてその機能グ
ループのパラメータの値を調節できるようにソフトウエ
ア内の設定を変更する。
【0142】続いてCPU20は、ステツプSP14に
進んでコントロールノブアサインウインド120(図1
0)を表示させているか否かを判断し、否定結果を得る
とステツプSP17に進んでこの第1のアサイン変更処
理手順RT2を終了する。
【0143】これに対してCPU20は、このステツプ
SP14において肯定結果を得ると、ステツプSP15
に進んでコントロールノブアサインウインド120内の
グループ名表示欄121(図10)に表示されている機
能グループの名称を新たに選択された機能グループ(ノ
ブマーク110がクリツクされたパラメータが属する機
能グループ)の名称に変更する。
【0144】そしてCPU20は、この後ステツプSP
16に進んでコントロールノブアサインウインド120
内の各パラメータ名表示欄124A〜124D(図1
0)の内容をその機能グループについて予めコントロー
ルパネル17の各つまみ17A〜17Dに割り付けられ
た対応するパラメータの名称に書き換え、これに応じて
ソフトウエアを変更した後、ステツプSP17に進んで
この第1のアサイン変更処理手順RT2を終了する。
【0145】他方CPU20は、コントロールノブアサ
インウインド120(図10)が表示された状態におい
てグループ名表示欄121(図10)に表示される機能
グループの名称が変更(プルダウンウインドが表示され
た状態においていずれかの機能グループの段がクリツク
された場合)されると、図13に示す第2のアサイン変
更処理手順RT3をステツプSP20において開始し、
続くステツプSP21においてそのときまでに黒色表示
していたエフエクトセツトアツプウインド70の設定表
示欄73内の各ノブマーク110及びノブ番号111を
灰色表示に変更すると共に、これら各ノブマーク110
にそれぞれ対応する各パラメータをコントロールパネル
17を用いて調節できないようにソフトウエアの設定を
変更する。
【0146】次いでCPU20は、ステツプSP22に
進んで新たに選択された機能グループ(そのときコント
ロールノブアサインウインド120(図10)のグルー
プ名表示欄121に名称が表示されている機能グルー
プ)に属するパラメータを検索する。
【0147】さらにCPU20は、この後ステツプSP
23に進んで新たに選択された機能グループに属する各
パラメータとそれぞれ対応する各ノブマーク110及び
ノブ番号111を黒色表示すると共に、これらパラメー
タの値をコントロールパネル17の対応するつまみ17
A〜17Dを回動操作することによつて調節できるよう
にソフトウエア内の設定を変更し、この後ステツプSP
24に進んでこの第2のアサイン変更処理手順RT3を
終了する。
【0148】(6)本実施の形態の動作及び効果 以上の構成において、この編集装置1では、メイン画面
30の編集リスト作成部35のエフエクトトラツク35
Dに表示されたエフエクトアイコン63A〜63Yをダ
ブルクリツクすると、図8又は図9に示すエフエクトセ
ツトアツプウインド70が表示される。
【0149】そしてこのエフエクトセツトアツプウイン
ド70では、設定表示欄73内に表示されるコントロー
ルパネル17のつまみ17A〜17Dによつて値を増減
できる各パラメータの項目にそれぞれ対応させてノブマ
ーク110及びノブ番号111が表示される。
【0150】このときこれら各ノブマーク110及びノ
ブ番号111のうち、そのときコントロールパネル17
のつまみ17A〜17Dを回転操作することによつて調
節できる機能グループに属する各パラメータとそれぞれ
対応するノブマーク110及びノブ番号111が黒色表
示され、それ以外の機能グループに属する各パラメータ
とそれぞれ対応するノブマーク110及びノブ番号11
1が灰色表示される。
【0151】従つてこの編集装置1では、エトフエクト
セツトアツプウインド70に表示されたノブマーク11
0及びノブ番号111に基づいてコントロールパネル1
7のつまみ17A〜17Dを用いてどのパラメータを調
節できるかをオペレータが瞬時にかつ確実に認識するこ
とができる。
【0152】またエフエクトセツトアツプウインド70
では、灰色表示されたノブマーク110をクリツクする
ことによつて、そのノブマーク110に対応するパラメ
ータが属する機能グループの各パラメータとそれぞれ対
応する各ノブマーク110及びノブ番号111が黒色表
示され、これら各ノブマーク110とそれぞれ対応する
パラメータの値をコントロールパネル17の対応するつ
まみ17A〜17Dを用いて調節し得るようにすること
ができる。
【0153】従つてこの編集装置1では、エフエクトセ
ツトアツプウインド120を表示させた状態において無
効表示されているパラメータの値を調節したいときに、
その設定変更を容易にかつ瞬時に行うことができる。
【0154】以上の構成によれば、エフエクトの詳細を
設定するためのエフエクトセツトアツプウインド70に
おいて、コントロールパネル17のつまみ17A〜17
Dを回転操作することによつて調節でき又は調節し得る
ように設定できる各パラメータにそれぞれ対応させてノ
ブマーク110及び対応するノブ番号111を表示する
ようにしたことにより、コントロールパネル17のつま
み17A〜17Dと各パラメータの対応関係をオペレー
タが瞬時にかつ確実に認識し得るようにすることができ
る。かくするにつき使い勝手を格段的に向上させて編集
リストの作成作業を容易化させることができ、これによ
り編集効率を向上させ得る編集装置を実現できる。
【0155】また無効表示されたノブマーク110をク
リツクすることによつて、そのノブマーク110に対応
するパラメータが属する機能グループの各パラメータと
それぞれ対応する各ノブマーク110及びノブ番号11
1が黒色表示され、これら各ノブマーク110とそれぞ
れ対応するパラメータの値をコントロールパネル17の
対応するつまみ17A〜17Dを用いて調節し得るよう
にすることができるようにしたことにより、所望のパラ
メータの値をコントロールパネル17のつまみ17A〜
17Dを用いて調節し得るように設定変更する操作を容
易化させることができる。かくするにつき使い勝手を格
段的に向上させて編集リストの作成作業を容易化させる
ことができ、これにより編集効率を向上させ得る編集装
置を実現できる。
【0156】(7)他の実施の形態 なお上述の実施の形態においては、本発明を図1のよう
に構築された編集装置1に適用するようにした場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、この他種々の構
成の編集装置又は単に編集リストを作成するための編集
リスト作成装置に広く適用することができる。
【0157】また上述の実施の形態においては、主制御
部3のCPU20が編集リストにおける所定パラメータ
の値を設定するための設定画面として図8及び図9のよ
うなエフエクトセツトアツプウインド70を表示手段と
してのデイスプレイ12に表示させるようにした場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限らず、設定画面とし
てはこれ以外の形態の設定画面をデイスプレイ12に表
示させるようにしても良い。
【0158】さらに上述の実施の形態においては、コン
トロールパネル17に配設するパラメータの値を調節す
るための複数の操作子として回転操作型のつまみ17A
〜17Dを適用するようにした場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、スライド操作型の操作子を適用
するようにしても良く、コントロールパネル17に配設
するパラメータの値を調節するための操作子としては、
この他種々の形態のものを広く適用できる。またこの場
合上述の実施の形態においては、操作子(つまみ17A
〜17D)の数を4つとする場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、コントロールパネル17に配設す
る操作子の数としては4以外の数であつても良い。
【0159】さらに上述の実施の形態においては、コン
トロールパネル17の各つまみ17A〜17D及びパラ
メータの対応関係をエフエクトセツトアツプウインド7
0上に表示させる表示制御手段として、編集装置1全体
の制御を司る主制御部3のCPU20を適用するように
した場合について述べたが、本発明はこれに限らず、当
該CPU20とは別個にコントロールパネル17の各つ
まみ17A〜17D及びパラメータの対応関係をエフエ
クトセツトアツプウインド70上に表示させる表示制御
手段を設けるようにしても良い。
【0160】さらに上述の実施の形態においては、コン
トロールパネル17の各つまみ17A〜17D及びパラ
メータの対応関係の表示方法として、エフエクトセツト
アツプウインド70の各パラメータに対応する項目に対
応させて、コントロールパネル17の対応するつまみ1
7A〜17Dに応じた番号(ノブ番号111)を表示し
たり、コントロールノブアサインウインド120におい
てノブ番号123Cが付与された各ノブマーク122A
〜122Dに対応させて、対応するパラメータの名称を
表示するようにした場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、コントロールパネル17の各つまみ17A
〜17D及びパラメータの対応関係の表示方法としては
この他種々の方法を広く適用することができる。
【0161】さらに上述の実施の形態においては、エフ
エクトセツトアツプウインド70において各パラメータ
にそれぞれ対応させて表示された各ノブマーク110及
びノブ番号111のうち、有効なものを黒色表示し、無
効なものを灰色表示するようにした場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、有効及び無効なものの表示
色としては、この他種々の表示色を広く適用できる。
【0162】さらに上述の実施の形態においては、コン
トロールパネル17の各つまみ17A〜17D及びパラ
メータの対応関係を表す識別マークとして、エフエクト
セツトアツプウインド70の各パラメータに対応する項
目に対応させて、ノブマーク110及びノブ番号111
を表示するようにした場合について述べたが、本発明は
これに限らず、この他種々の形態の識別マークを広く適
用することができる。
【0163】さらに上述の実施の形態においては、コン
トロールパネル17のつまみ17A〜17Dによつて調
節できるパラメータの設定変更を機能グループ単位で行
い得るようにした場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、例えばパラメータ単位で行い得るようにして
も良い。
【0164】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、登録され
た複数の映像及び又は音声素材を繋ぎ合わせて所望の編
集映像及び又は編集音声を得るための編集内容を規定し
た編集リストを作成できる編集リスト作成装置におい
て、編集リストを作成する際に設定すべきパラメータの
値を設定するための設定画面を表示する表示手段と、パ
ラメータの値を調節するための複数の操作子が配設され
たコントロールパネルと、コントロールパネルの各操作
子及びパラメータの対応関係を表示手段に表示させる表
示制御手段とを設けるようにしたことにより、オペレー
タがコントロールパネルの各操作子と、パラメータとの
対応関係を容易に把握し得るようにすることができる。
かくするにつき編集リストの作成作業を容易化させるこ
とができ、編集作業の作業効率を向上させ得る編集リス
ト作成装置を実現できる。
【0165】また本発明によれば、登録された複数の映
像及び又は音声素材を繋ぎ合わせて所望の編集映像及び
又は編集音声を得るための編集内容を規定した編集リス
トを作成する編集リスト作成方法において、コントロー
ルパネルの各操作子に対して、編集リストを作成する際
に設定すべきパラメータをそれぞれ割り付ける第1のス
テツプと、パラメータの値を設定するための設定画面
に、コントロールパネルの各操作子及びパラメータの対
応関係を表示する第2のステツプとを設けるようにした
ことにより、オペレータがコントロールパネルの各操作
子と、パラメータとの対応関係を容易に把握し得るよう
にすることができる。かくするにつき編集リストの作成
作業を容易化させることができ、編集作業の作業効率を
向上させ得る編集リスト作成方法を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態による編集装置の全体構成を示す
ブロツク図である。
【図2】主制御部の構成を示すブロツク図である。
【図3】メイン画面を示す略線図である。
【図4】ビデオクリツプエデイツトウインドを示す略線
図である。
【図5】メイン画面を示す略線図である。
【図6】メイン画面を示す略線図である。
【図7】セレクトエフエクトウインドを示す略線図であ
る。
【図8】エフエクトセツトアツプウインドを示す略線図
である。
【図9】エフエクトセツトアツプウインドを示す略線図
である。
【図10】コントロールノブアサインウインドを示す略
線図である。
【図11】エフエツトセツトアツプウインド表示処理手
順を示すフローチヤートである。
【図12】第1のアサイン変更処理手順を示すフローチ
ヤートである。
【図13】第2のアサイン変更処理手順を示すフローチ
ヤートである。
【符号の説明】
1……編集装置、3……主制御部、13……マウス、1
5……キーボード、17……コントロールパネル、17
A〜17D……つまみ、20……CPU、30……メイ
ン画面、35……編集リスト作成部、70……エフエク
トセツトアツプウインド、73……設定表示欄、11
0、122A〜122D……ノブマーク、111、12
3A〜123D……ノブ番号、112、113……コン
トロールノブボタン、120……コントロールノブアサ
インウインド、121……グループ名表示欄、124A
〜124D……パラメータ名表示欄、125……プルダ
ウンボタン、RT1……エフエクトセツトアツプウイン
ド表示処理手順、RT2……第1のアサイン変更処理手
順、RT3……第2のアサイン変更処理手順。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】登録された複数の映像及び又は音声素材を
    繋ぎ合わせて所望の編集映像及び又は編集音声を得るた
    めの編集内容を規定した編集リストを作成できる編集リ
    スト作成装置において、 上記編集リストを作成する際に設定すべき所定パラメー
    タの値を設定するための設定画面を表示する表示手段
    と、 上記パラメータの値を調節するための複数の操作子が配
    設されたコントロールパネルと、 上記コントロールパネルの各上記操作子及び上記パラメ
    ータの対応関係を上記設定画面上に表示させる表示制御
    手段とを具えることを特徴とする編集リスト作成装置。
  2. 【請求項2】上記表示制御手段は、 上記コントロールパネルの各上記操作子及び上記パラメ
    ータの対応関係として、各上記パラメータの項目にそれ
    ぞれ対応させて、対応する上記コントロールパネルの上
    記操作子に応じた識別マークを上記設定画面上に表示さ
    せることを特徴とする請求項1に記載の編集リスト作成
    装置。
  3. 【請求項3】上記表示制御手段は、 そのとき上記コントロールパネルの上記操作子を操作す
    ることにより上記値を調節できる上記パラメータに対応
    する上記識別マークを有効表示させる一方、そのとき上
    記コントロールパネルの上記操作子を操作しても上記値
    を調節できない上記パラメータに対応する上記識別マー
    クを無効表示させることを特徴とする請求項2に記載の
    編集リスト作成装置。
  4. 【請求項4】上記表示制御手段は、 上記無効表示された上記識別マークが選択されたとき
    に、当該識別マークに対応する上記パラメータを上記コ
    ントロールパネルの対応する上記操作子を用いて調節で
    きるように設定を変更することを特徴とする請求項3に
    記載の編集リスト作成装置。
  5. 【請求項5】登録された複数の映像及び又は音声素材を
    繋ぎ合わせて所望の編集映像及び又は編集音声を得るた
    めの編集内容を規定した編集リストを作成する編集リス
    ト作成方法において、 コントロールパネルに配設された各操作子に対して、上
    記編集リストを作成する際に設定すべきパラメータをそ
    れぞれ割り付ける第1のステツプと、 上記パラメータの値を設定するための設定画面上に、コ
    ントロールパネルの各上記操作子及び上記パラメータの
    対応関係を表示する第2のステツプとを具えることを特
    徴とする編集リスト作成方法。
  6. 【請求項6】上記第2のステツプでは、 上記コントロールパネルの上記操作子及び上記パラメー
    タの対応関係として、上記パラメータの項目にそれぞれ
    対応させて上記コントロールパネルの対応する上記操作
    子に応じた識別マークを表示することを特徴とする請求
    項5に記載の編集リスト作成方法。
  7. 【請求項7】上記第2のステツプでは、 そのとき上記コントロールパネルの上記操作子を操作す
    ることにより上記値を調節できる上記パラメータの上記
    識別マークを有効表示する一方、そのとき上記コントロ
    ールパネルの上記操作子を操作しても上記値を調節でき
    ない上記パラメータの上記識別マークを無効表示するこ
    とを特徴とする請求項6に記載の編集リスト作成方法。
  8. 【請求項8】上記無効表示された上記識別マークが選択
    されたときに、当該識別マークに応じた上記パラメータ
    を上記コントロールパネルの対応する上記操作子を用い
    て調節できるように設定を変更する第3のステツプを具
    えることを特徴とする請求項7に記載の編集リスト作成
    方法。
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