JPH11276268A - 厨房装置 - Google Patents

厨房装置

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Publication number
JPH11276268A
JPH11276268A JP10085690A JP8569098A JPH11276268A JP H11276268 A JPH11276268 A JP H11276268A JP 10085690 A JP10085690 A JP 10085690A JP 8569098 A JP8569098 A JP 8569098A JP H11276268 A JPH11276268 A JP H11276268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabinet
side plate
worktop
fixing means
stove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10085690A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Hirauchi
幸雄 平内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10085690A priority Critical patent/JPH11276268A/ja
Publication of JPH11276268A publication Critical patent/JPH11276268A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は厨房装置に関し、加熱調理機器を取
り付けるワークトップと隣接するキャビネットとの間の
隙間の発生を無くするとともに、ワークトップの有効幅
の拡大をはかることを課題とする。 【解決手段】 加熱調理機器を取り付ける平面部10d
より立ち上げた側面部10cの上端に、爪等の固定手段
10dを設け、この固定手段10dで側面部10cに接
するキャビネット12の側板12aに固定する。これに
より側面部10cは側板12aに密接して取付けられ、
強度補強も側板12aにて行われるので薄くできその分
ワークトップの有効面積が拡大する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流し台、システム
キッチン等の厨房装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の厨房装置は、図8、図9に
示すようなものが一般的であった。この装置は図8に示
されているように、コンロ側トップ1と、シンク側トッ
プ2に高低差Hを設けるように構成されており、コンロ
側トップ1は、図9に示すようにステンレス鋼の薄板
(厚さ1mm程度)を用い、平面部3より、背部4、側面
部5、前垂れ部6を折り曲げにより形成し、更に、側面
部5の剛性を確保するため側前部7を、側面部5及び前
垂れ部6に溶接により接合するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来の厨房装置
のコンロ側トップ1は、側前部7が、側面部5及び前垂
れ部6に溶接されているが、一般にステンレス鋼の薄板
の溶接は溶接歪みなどが発生しやすく、このため平面部
3及び側面部5の直角度θが変動し、図8のように、厨
房装置として設置した場合、側前部7と隣接キャビネッ
ト8との間に隙間が生じ、外観上見苦しくなるという課
題を有していた。
【0004】また、側前部7は、剛性上幅tがある程度
(20〜30mm)必要であり、この幅分だけコンロ9
と、側面部5の距離Wが狭くなり、コンロ側トップ1の
有効幅が狭められ、中華鍋などの大型鍋が使えなくなる
という課題も有していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、コンロ側トップの側面部に爪などの固定手
段を設け、この固定手段で隣接キャビネットの側板に、
コンロ側トップの側面部を密接するように固定すること
により、トップと隣接キャビネットの間の隙間を生じさ
せないようにするとともに、剛性確保のための部材を省
略することができ、コンロ側トップの有効幅を拡大する
ことができるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、隣接設置した高さの異
なるキャビネットと、前記キャビネットのうち高さの低
いキャビネットに設けたワークトップとを備え、上記ワ
ークトップはコンロ等の加熱調理機器を取り付ける平面
部より、背部、側面部を立ち上げるとともに、この側面
部に固定手段、例えば折り曲げ可能な爪部を設け、この
爪部を隣接する高さの高いキャビネットの側板上端に折
り曲げ固定した構成としてある。
【0007】そして側面部の爪部をこの側面部に接する
キャビネットの側板の側面に折り曲げて固定するので、
爪部を折り曲げることにより、側面部が側板側に引き寄
せられてこの間の隙間が無くなり、ワークトップと隣接
するキャビネットとの間に隙間が生じ無くなるととも
に、側面部が側板に接触して固定されるので側面部の剛
性が不要となり、このため補強部材が必要でなくなりそ
の分平面部の有効幅が拡大できる。
【0008】また、固定手段として側面部に取り付け用
穴を設け、この取り付け用穴を隣接する高さの高いキャ
ビネットの側板に締結具で締結固定した構成としてあ
る。
【0009】そして締結具で側面部に接するキャビネッ
トの側板に固定するため、ワークトップと隣接するキャ
ビネットとの間の隙間を無くすることができるととも
に、側面部が側板に接触して固定されるので側面部の剛
性が不要となり、このため補強部材が必要なくなりその
分平面部の有効幅が拡大できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0011】(実施例1)図1は本発明の実施例1の要
部斜視図、図2は同外観図、図3は同ワークトップの斜
視図、図4は同ワークトップを設置した状態を示す要部
断面図である。
【0012】図において、10はステンレス鋼板等で製
作された段差コンロトップ等のワークトップ(以下段差
コンロトップという)で、段差キャビネット11及び、
この段差キャビネット11に隣接し、これよりh寸法高
いキャビネット12上に載置されている。13はシンク
14を有するシンクトップで、キャビネット12及びこ
れと同高さのキャビネット15、16……上に載置され
ている。17はコンロであり、段差コンロトップ10に
取り付けられている。以上の構成により、コンロ17は
シンクトップ13面よりh寸法低く設置されているの
で、コンロ17での調理作業がやりやすいという特徴を
有する厨房装置となっているものである。
【0013】この段差コンロトップ10は、コンロ17
の取り付け用開口17aを有する平面部10aより背部
10b、側面部10c等が折り曲げられて形成されてお
り、側面部10cの上端には固定手段として数個の爪1
0dを有するフランジ10eが設けられている。そし
て、このフランジ10eと平面部10aの底面迄の寸法
h1 は、前記段差キャビネット11とキャビネット1
2、15との寸法差hと同寸法に設定してある。
【0014】以上のような構成の段差コンロトップ10
を段差キャビネット11、キャビネット12上に載置す
るときは、段差コンロトップ10の平面部10aを段差
キャビネット11上に載せ、側面部10cをキャビネッ
ト12の側板12aに接触させ、更に、フランジ10e
を、キャビネット12の側板12a上に載せ、爪10d
を側板12aの側面部10cと接する面と反対側の側面
に折り曲げて固定する。
【0015】次に動作、作用について説明すると、段差
コンロトップ10の側面部10cより設けた爪10dを
この側面部10cに接するキャビネット12の側板12
aの側面部10cと接する面と反対側の側面に折り曲げ
て固定することにより、側面部10cは溶接された部品
などが無く、平面部10aより折り曲げ加工にて形成さ
れているから、爪10dの折り曲げにより、容易に側面
部10cが側板12a側に引き寄せられるのでこの間が
密接し、段差コンロトップ10と隣接するキャビネット
12の間に隙間が生じ無くなるものである。さらに、側
面部10cが側板12aに接触して固定されるので側面
部10cの剛性が不要となり、このため補強部材が必要
でなくなりその分平面部10aの有効幅が拡大できる。
【0016】(実施例2)図5は本発明の実施例2の要
部斜視図、図6は同ワークトップの外観図、図7は同ワ
ークトップを設置した状態を示す要部断面図である。
【0017】実施例1と異なる点は、段差コンロトップ
10の側面部10cのフランジ10eに爪を設けず固定
手段として穴10fを数個あけたところである。この段
差コンロトップ10を段差キャビネット11、キャビネ
ット12上に載置するときは、段差コンロトップ10の
フランジ10eをキャビネット12の側板12aの上端
に載せ、さらに側面部10cをキャビネット12の側板
12aに密接するように押しつけながら、数本の木ねじ
・タッピンねじまたは、釘(以下締結具と呼ぶ)18を
穴12fを介して側板12aの上端に取りつけ固定す
る。
【0018】なお実施例1と同一符号のものは同一構造
を有し、説明は省略する。次に動作、作用について説明
すると、段差コンロトップ10の側面部10cをこの側
面部10cに接するキャビネット12の側板12aに密
接するように押しつけながら、数本の締結具18で側板
12aの上端に取りつけ固定するから、側面部10cと
側板12aの間の隙間が無くなり、段差コンロトップ1
0と隣接するキャビネット12の間に隙間が生じ無くな
るものである。さらに、側面部10cが側板12aに接
触して固定されるので側面部10cの剛性が不要とな
り、このため補強部材が必要でなくなりその分平面部1
0aの有効幅が拡大できる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、コンロ等
の加熱調理機器を取り付ける平面部より、背部、側面部
などを立ち上げてワークトップを形成し、この側面部に
折り曲げ固定用の爪部を設けるか、固定用締結具の取り
付け用穴を設けているので、この爪部を折り曲げたり、
取り付け用穴を締結具で固定することにより、側面部と
この側面部に接しているキャビネットの側板を密接して
取りつけることができ、その結果ワークトップと隣接す
るキャビネットの間に隙間が生ぜず、外観上の見苦しさ
が解消できるとともに、側面部が側板に接触して固定さ
れるので側面部の剛性が不要となり、このため補強部材
が必要で無くなりその分ワークトップ平面部の有効幅が
拡大でき、より大型の鍋が使用できるという有利な効果
を有するもである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における厨房装置の要部斜視
【図2】同ワークトップを設置した状態を示す外観図
【図3】同ワークトップの外観図
【図4】同ワークトップを設置した状態を示す要部断面
【図5】本発明の実施例2における厨房装置の要部斜視
【図6】同ワークトップの外観図
【図7】同ワークトップを設置した状態を示す要部断面
【図8】従来のワークトップを設置した状態を示す外観
【図9】従来のワークトップの外観図
【符号の説明】
10 段差コンロトップ 10a 平面部 10c 側面部 10d 爪(固定手段) 10e フランジ 10f 穴(固定手段) 11、12 キャビネット 12a 側板 17 コンロ 18 締結具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】隣接設置した高さの異なるキャビネット
    と、前記キャビネットのうち高さの低いキャビネットに
    設けたワークトップとを備え、上記ワークトップはコン
    ロ等の加熱調理機器を取り付ける平面部より、背部、側
    面部を立ち上げるとともに、この側面部に固定手段を設
    け、この固定手段を隣接する高さの高いキャビネットの
    側板に固定した厨房装置。
  2. 【請求項2】固定手段として折り曲げ可能な爪部を設
    け、この爪部を隣接する高さの高いキャビネットの側板
    に折り曲げ固定した請求項1記載の厨房装置。
  3. 【請求項3】固定手段として側面部に取り付け用穴を設
    け、この取り付け用穴を隣接する高さの高いキャビネッ
    トの側板に締結具で締結固定した請求項1記載の厨房装
    置。
JP10085690A 1998-03-31 1998-03-31 厨房装置 Pending JPH11276268A (ja)

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JP10085690A JPH11276268A (ja) 1998-03-31 1998-03-31 厨房装置

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JP10085690A JPH11276268A (ja) 1998-03-31 1998-03-31 厨房装置

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JPH11276268A true JPH11276268A (ja) 1999-10-12

Family

ID=13865850

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10085690A Pending JPH11276268A (ja) 1998-03-31 1998-03-31 厨房装置

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