JPH11277236A - ロボット取付装置 - Google Patents
ロボット取付装置Info
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- JPH11277236A JPH11277236A JP7775498A JP7775498A JPH11277236A JP H11277236 A JPH11277236 A JP H11277236A JP 7775498 A JP7775498 A JP 7775498A JP 7775498 A JP7775498 A JP 7775498A JP H11277236 A JPH11277236 A JP H11277236A
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- 229910000746 Structural steel Inorganic materials 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 2
- RLAWWYSOJDYHDC-BZSNNMDCSA-N lisinopril Chemical compound C([C@H](N[C@@H](CCCCN)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(O)=O)C(O)=O)CC1=CC=CC=C1 RLAWWYSOJDYHDC-BZSNNMDCSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Manipulator (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 山形鋼で構成されたロンジに対して作業を行
うロボットを極めて容易にロンジに取り付ける。 【解決手段】 メインブラケット21にはロボット取付
部が形成されており、これには回動自在な状態でクラン
プアーム22が連結されている。アームには回動自在な
状態でスクリューシャフト26が連結され、シャフトは
この回動軸に対して直交する方向に移動可能である。プ
レッシャブラケット28が回動自在な状態でシャフトに
取り付けられており、アームを回動させプレッシャブラ
ケットがロンジのコーナー部に向かう位置にアームの位
置を調整する。ロケットピン24でアームをメインブラ
ケットに固定状態とし、ラチェットレバー29を操作し
てシャフトを移動させプレッシャブラケットでロンジを
押圧して、メインブラケットをロンジに固定する。
うロボットを極めて容易にロンジに取り付ける。 【解決手段】 メインブラケット21にはロボット取付
部が形成されており、これには回動自在な状態でクラン
プアーム22が連結されている。アームには回動自在な
状態でスクリューシャフト26が連結され、シャフトは
この回動軸に対して直交する方向に移動可能である。プ
レッシャブラケット28が回動自在な状態でシャフトに
取り付けられており、アームを回動させプレッシャブラ
ケットがロンジのコーナー部に向かう位置にアームの位
置を調整する。ロケットピン24でアームをメインブラ
ケットに固定状態とし、ラチェットレバー29を操作し
てシャフトを移動させプレッシャブラケットでロンジを
押圧して、メインブラケットをロンジに固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はロボット取付装置に
関し、特に、船舶のロンジ(longitudina
l:以下単にロンジという)溶接に用いられる可搬型溶
接ロボットをロンジ近傍に取り付ける際に用いられる取
付装置に関する。
関し、特に、船舶のロンジ(longitudina
l:以下単にロンジという)溶接に用いられる可搬型溶
接ロボットをロンジ近傍に取り付ける際に用いられる取
付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、船舶のロンジを溶接する際に
は、可搬型溶接ロボットが用いられている。船舶のロン
ジを溶接する場合、可搬型溶接ロボットをロンジに固定
する必要があるが、ロンジには不等辺不等厚山形鋼が用
いられているため、可搬型溶接ロボットをロンジに直接
固定することは困難である。このため、従来、取り付け
クランプを用いて可搬型溶接ロボットをロンジに固定し
ている。
は、可搬型溶接ロボットが用いられている。船舶のロン
ジを溶接する場合、可搬型溶接ロボットをロンジに固定
する必要があるが、ロンジには不等辺不等厚山形鋼が用
いられているため、可搬型溶接ロボットをロンジに直接
固定することは困難である。このため、従来、取り付け
クランプを用いて可搬型溶接ロボットをロンジに固定し
ている。
【0003】ここで、図3を参照して、従来の取り付け
クランプについて説明する。
クランプについて説明する。
【0004】図示の取り付けクランプはメインブラケッ
ト11を備えており、このメインブラケット11は、例
えば、船舶のロンジ12の側面に配置される。図3にお
いて、ロンジ12は、水平板12a及び垂直板12bを
備えており、前述のように、ロンジ12の側面に配置さ
れたメインブラケット11は、水平板12a及び垂直板
12bにそれぞれ締め付けボルト13a及び13bを用
いてロンジ12に固定される。具体的には、締め付けボ
ルト13a及び13bはそれぞれその一端側にノブ14
a及び14bが備えられており、ノブ14a及び14b
を手動で回して締め付けボルト13a及び13bの先端
(他端)をそれぞれ水平板12a及び垂直板12bに押
しつけてメインブラケット11をロンジ12に固定して
いる。図示のように、メインブラケット11にはロボッ
ト取付部11aが形成されており、このロボット取付部
11aに可搬型溶接ロボット(図示せず)が取り付けら
れる。
ト11を備えており、このメインブラケット11は、例
えば、船舶のロンジ12の側面に配置される。図3にお
いて、ロンジ12は、水平板12a及び垂直板12bを
備えており、前述のように、ロンジ12の側面に配置さ
れたメインブラケット11は、水平板12a及び垂直板
12bにそれぞれ締め付けボルト13a及び13bを用
いてロンジ12に固定される。具体的には、締め付けボ
ルト13a及び13bはそれぞれその一端側にノブ14
a及び14bが備えられており、ノブ14a及び14b
を手動で回して締め付けボルト13a及び13bの先端
(他端)をそれぞれ水平板12a及び垂直板12bに押
しつけてメインブラケット11をロンジ12に固定して
いる。図示のように、メインブラケット11にはロボッ
ト取付部11aが形成されており、このロボット取付部
11aに可搬型溶接ロボット(図示せず)が取り付けら
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図3に示す
ように、締め付けボルト13a及び13bは不可避的に
ロンジ12の裏側に位置してしまうため、メインブラケ
ット11をロンジ12に締め付け固定することが極めて
面倒となってしまう。加えて、2個の締め付けボルトを
締め付ける際には、締め付けボルトの一端に形成された
ノブを回して締め付けを行う関係上、締め付けの際大き
な力が必要となってしまう。さらに、前述のように、ロ
ンジには不等辺不等厚山形鋼が用いられており、不等辺
不等厚山形鋼には種々の板厚があるから、取り付けクラ
ンプを全ての板厚に対応させることが難しい。
ように、締め付けボルト13a及び13bは不可避的に
ロンジ12の裏側に位置してしまうため、メインブラケ
ット11をロンジ12に締め付け固定することが極めて
面倒となってしまう。加えて、2個の締め付けボルトを
締め付ける際には、締め付けボルトの一端に形成された
ノブを回して締め付けを行う関係上、締め付けの際大き
な力が必要となってしまう。さらに、前述のように、ロ
ンジには不等辺不等厚山形鋼が用いられており、不等辺
不等厚山形鋼には種々の板厚があるから、取り付けクラ
ンプを全ての板厚に対応させることが難しい。
【0006】このように従来の取り付けクランプでは、
メインブラケットの着脱を行うことが極めて面倒であ
り、この結果、溶接の際の作業効率が低下してしまうと
いう問題点がある。
メインブラケットの着脱を行うことが極めて面倒であ
り、この結果、溶接の際の作業効率が低下してしまうと
いう問題点がある。
【0007】本発明の目的は溶接の際の作業効率を向上
させることのできるロボット取付装置を提供することに
ある。
させることのできるロボット取付装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、第1の
板部と該第1の板に対して直角に配置された第2の板部
とによって形成されコーナー部を有する山形鋼で構成さ
れたロンジに対して作業を行うロボットを前記ロンジに
取り付けるためのロボット取付装置であって、前記ロボ
ットが取り付けられるロボット取付部が形成されるとと
もに前記ロンジに当接する面を有するメインブラケット
と、前記ロンジを前記メインブラケットとともに挟持す
るプレッシャブラケットと、前記メインブラケットが前
記ロンジに当接された際該プレッシャブラケットを前記
ロンジの前記コーナー部方向に移動させて前記第1及び
前記第2の板部に対してそれぞれ力を与えて前記メイン
ブラケットと前記プレッシャブラケットとで前記ロンジ
を挟持させて前記メインブラケットを前記ロンジに固定
する駆動手段とを有することを特徴とするロボット取付
装置が得られる。
板部と該第1の板に対して直角に配置された第2の板部
とによって形成されコーナー部を有する山形鋼で構成さ
れたロンジに対して作業を行うロボットを前記ロンジに
取り付けるためのロボット取付装置であって、前記ロボ
ットが取り付けられるロボット取付部が形成されるとと
もに前記ロンジに当接する面を有するメインブラケット
と、前記ロンジを前記メインブラケットとともに挟持す
るプレッシャブラケットと、前記メインブラケットが前
記ロンジに当接された際該プレッシャブラケットを前記
ロンジの前記コーナー部方向に移動させて前記第1及び
前記第2の板部に対してそれぞれ力を与えて前記メイン
ブラケットと前記プレッシャブラケットとで前記ロンジ
を挟持させて前記メインブラケットを前記ロンジに固定
する駆動手段とを有することを特徴とするロボット取付
装置が得られる。
【0009】例えば、前記駆動手段は、前記メインブラ
ケットに連結され予め定められた方向に延びる第1の軸
に対して回動自在な状態で前記メインブラケットに連結
されたクランプアームと、前記予め定められた方向に延
びる第2の軸に対して回動自在な状態で前記クランプア
ームに連結されるとともに前記第2の軸に対して直交す
る方向に移動可能なスクリューシャフトと、該スクリュ
ーシャフトの一端に取り付けられ前記スクリューシャフ
トを移動させるためのラチェットレバーとを有し、前記
プレッシャブラケットは前記予め定められた方向に延び
る第3の軸に対して回動自在な状態で前記スクリューシ
ャフトの他端に取り付けられている。そして、前記メイ
ンブラケットを前記ロンジに固定する際には、前記クラ
ンプアームを前記第1の軸回りに回動させて前記プレッ
シャブラケットを前記ロンジの前記コーナー部に向かう
位置に前記クランプアームの位置を調整し、ロケットピ
ンで前記クランプアームを前記メインブラケットに固定
状態として、前記ラチェットレバーを操作して前記スク
リューシャフトを移動させて、前記プレッシャブラケッ
トで前記ロンジを押圧する。
ケットに連結され予め定められた方向に延びる第1の軸
に対して回動自在な状態で前記メインブラケットに連結
されたクランプアームと、前記予め定められた方向に延
びる第2の軸に対して回動自在な状態で前記クランプア
ームに連結されるとともに前記第2の軸に対して直交す
る方向に移動可能なスクリューシャフトと、該スクリュ
ーシャフトの一端に取り付けられ前記スクリューシャフ
トを移動させるためのラチェットレバーとを有し、前記
プレッシャブラケットは前記予め定められた方向に延び
る第3の軸に対して回動自在な状態で前記スクリューシ
ャフトの他端に取り付けられている。そして、前記メイ
ンブラケットを前記ロンジに固定する際には、前記クラ
ンプアームを前記第1の軸回りに回動させて前記プレッ
シャブラケットを前記ロンジの前記コーナー部に向かう
位置に前記クランプアームの位置を調整し、ロケットピ
ンで前記クランプアームを前記メインブラケットに固定
状態として、前記ラチェットレバーを操作して前記スク
リューシャフトを移動させて、前記プレッシャブラケッ
トで前記ロンジを押圧する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0011】図1を参照して、図示のロボット取付装置
(以下単に取り付けクランプという)はメインブラケッ
ト21を備えており、このメインブラケット21にはロ
ンジ12に当接する面が形成されている。図示のよう
に、ロンジ12は互いに直交する関係にある水平板12
a及び垂直板12bを備えている。メインブラケット2
1はブラケット本体21aを備えており、ブラケット本
体21aは垂直板12bに当接されるとともに水平板1
2aに当接される。ブラケット本体21aにはロボット
取付部21bが形成されており、このロボット取付部2
1bにはロボット固定用ノブ21cが設けられている。
そして、このロボット固定用ノブ21cによって可搬型
溶接ロボット(図示せず)がロボット取付部21bに締
め付け固定される。
(以下単に取り付けクランプという)はメインブラケッ
ト21を備えており、このメインブラケット21にはロ
ンジ12に当接する面が形成されている。図示のよう
に、ロンジ12は互いに直交する関係にある水平板12
a及び垂直板12bを備えている。メインブラケット2
1はブラケット本体21aを備えており、ブラケット本
体21aは垂直板12bに当接されるとともに水平板1
2aに当接される。ブラケット本体21aにはロボット
取付部21bが形成されており、このロボット取付部2
1bにはロボット固定用ノブ21cが設けられている。
そして、このロボット固定用ノブ21cによって可搬型
溶接ロボット(図示せず)がロボット取付部21bに締
め付け固定される。
【0012】ブラケット本体21aの下端側はロンジ1
2側に湾曲して湾曲部21dを形成しており、この湾曲
部21dにはクランプアーム22が回転自在に取り付け
られている。具体的には、クランプアーム22は紙面に
対して垂直方向に延びる軸23に対して回転自在となっ
ており、ロケットピン24をクランプアーム22及び湾
曲部21dに挿入した際、クランプアーム22はロケッ
トピン24によって湾曲部21dに固定される(つま
り、回転が阻止される)。
2側に湾曲して湾曲部21dを形成しており、この湾曲
部21dにはクランプアーム22が回転自在に取り付け
られている。具体的には、クランプアーム22は紙面に
対して垂直方向に延びる軸23に対して回転自在となっ
ており、ロケットピン24をクランプアーム22及び湾
曲部21dに挿入した際、クランプアーム22はロケッ
トピン24によって湾曲部21dに固定される(つま
り、回転が阻止される)。
【0013】クランプアーム22の先端部には紙面に対
して垂直方向に延びる軸25に対して回転自在にスクリ
ューシャフト26が取り付けられている。さらに、スク
リューシャフト26の一端部(ロンジ12側)には紙面
に対して垂直方向に延びる軸27に対して回転自在にプ
レッシャーブラケット28が取り付けられている。一
方、スクリューシャフト26の他端部にはラチェットレ
バー29が取り付けられている。
して垂直方向に延びる軸25に対して回転自在にスクリ
ューシャフト26が取り付けられている。さらに、スク
リューシャフト26の一端部(ロンジ12側)には紙面
に対して垂直方向に延びる軸27に対して回転自在にプ
レッシャーブラケット28が取り付けられている。一
方、スクリューシャフト26の他端部にはラチェットレ
バー29が取り付けられている。
【0014】プレッシャブラケット28にはロンジ12
の水平板12a及び垂直板12bにそれぞれ当接する第
1及び第2の面28a及び28bが形成されており、ラ
チェットレバー29を操作してスクリューシャフト26
を回動させて、プレッシャーブラケット28をロンジ1
2に押し付ける。
の水平板12a及び垂直板12bにそれぞれ当接する第
1及び第2の面28a及び28bが形成されており、ラ
チェットレバー29を操作してスクリューシャフト26
を回動させて、プレッシャーブラケット28をロンジ1
2に押し付ける。
【0015】図1及び図2を参照して、取り付けクラン
プをロンジ12に固定する際には、まず、メインブラケ
ット21をロンジ12の側面に配置する。つまり、ブラ
ケット本体21aを垂直板12bに当接するとともに水
平板12aに当接する。その後、軸23の回りにクラン
プアーム22を回動させて、プレッシャブラケット28
がロンジ12のコーナー部に向かうように調整して、ロ
ケットピン24を取り付けて、湾曲部21dにクランプ
アーム22を固定する(つまり、クランプアーム22が
回動しないようにする)。次に、ラチェットレバー29
を操作してスクリューシャフト26を回動させて、プレ
ッシャーブラケット28をロンジ12に押し付けて、取
り付けクランプをロンジ12に固定する。
プをロンジ12に固定する際には、まず、メインブラケ
ット21をロンジ12の側面に配置する。つまり、ブラ
ケット本体21aを垂直板12bに当接するとともに水
平板12aに当接する。その後、軸23の回りにクラン
プアーム22を回動させて、プレッシャブラケット28
がロンジ12のコーナー部に向かうように調整して、ロ
ケットピン24を取り付けて、湾曲部21dにクランプ
アーム22を固定する(つまり、クランプアーム22が
回動しないようにする)。次に、ラチェットレバー29
を操作してスクリューシャフト26を回動させて、プレ
ッシャーブラケット28をロンジ12に押し付けて、取
り付けクランプをロンジ12に固定する。
【0016】このようにして、取り付けクランプをロン
ジ12に固定した後、このロボット固定用ノブ21cを
操作して可搬型溶接ロボットをロボット取付部21bに
締め付け固定する。
ジ12に固定した後、このロボット固定用ノブ21cを
操作して可搬型溶接ロボットをロボット取付部21bに
締め付け固定する。
【0017】上述のようにして、取り付けクランプをロ
ンジ12に固定した際には、図2に示すように、スクリ
ューシャフト26によってプレッシャーブラケット28
に加えられる力Fは水平板12aに平行な力Fxと垂直
板12bに平行な力Fyに分配される。つまり、プレッ
シャーブラケット28は力Fyによって水平板12aに
押し付けられるとともに力Fxによつて垂直板12bに
押し付けられる。この結果、取り付けクランプをロンジ
12に強固に固定することができる。
ンジ12に固定した際には、図2に示すように、スクリ
ューシャフト26によってプレッシャーブラケット28
に加えられる力Fは水平板12aに平行な力Fxと垂直
板12bに平行な力Fyに分配される。つまり、プレッ
シャーブラケット28は力Fyによって水平板12aに
押し付けられるとともに力Fxによつて垂直板12bに
押し付けられる。この結果、取り付けクランプをロンジ
12に強固に固定することができる。
【0018】一方、取り付けブラケットをロンジ12か
ら取り外す際には、まず、ロボット固定用ノブ21cを
操作して可搬型溶接ロボットをロボット取付部21bか
ら取り外した後、ラチェットレバー29を反対方向に操
作してスクリューシャフト26を回動させて、プレッシ
ャーブラケット28をロンジ12から離す。つまり、プ
レッシャブラケット28に作用する荷重を減少させる。
次に、ロケットピン24を取り外して、クランプアーム
22を回動自在の状態に戻し、取り付けクランプをロン
ジ12から取り外す。
ら取り外す際には、まず、ロボット固定用ノブ21cを
操作して可搬型溶接ロボットをロボット取付部21bか
ら取り外した後、ラチェットレバー29を反対方向に操
作してスクリューシャフト26を回動させて、プレッシ
ャーブラケット28をロンジ12から離す。つまり、プ
レッシャブラケット28に作用する荷重を減少させる。
次に、ロケットピン24を取り外して、クランプアーム
22を回動自在の状態に戻し、取り付けクランプをロン
ジ12から取り外す。
【0019】このように、図示の例では、ラチェットレ
バー29を操作してスクリューシャフトを移動させ、こ
れによって、プレッシャーブラケット28をロンジ12
に押し付けて、メインブラケットをロンジに固定するよ
うにしたから、種々の不等辺不等厚山形鋼が用いられた
ロンジに極めて容易にメインブラケットを着脱すること
ができ、この結果、溶接の際の作業効率を向上させるこ
とのできる。
バー29を操作してスクリューシャフトを移動させ、こ
れによって、プレッシャーブラケット28をロンジ12
に押し付けて、メインブラケットをロンジに固定するよ
うにしたから、種々の不等辺不等厚山形鋼が用いられた
ロンジに極めて容易にメインブラケットを着脱すること
ができ、この結果、溶接の際の作業効率を向上させるこ
とのできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、ラチ
ェットレバーを操作してスクリューシャフトを移動さ
せ、これによって、プレッシャーブラケットをロンジに
押し付けて、メインブラケットをロンジに固定するよう
にしたから、種々の不等辺不等厚山形鋼が用いられたロ
ンジに極めて容易にメインブラケットを着脱することが
でき、この結果、溶接の際の作業効率を向上させること
のできるという効果がある。
ェットレバーを操作してスクリューシャフトを移動さ
せ、これによって、プレッシャーブラケットをロンジに
押し付けて、メインブラケットをロンジに固定するよう
にしたから、種々の不等辺不等厚山形鋼が用いられたロ
ンジに極めて容易にメインブラケットを着脱することが
でき、この結果、溶接の際の作業効率を向上させること
のできるという効果がある。
【0021】さらに、本発明では、ロンジに対して水平
及び垂直方向に同時に力を加えることができるから、こ
の点においても、メインブラケットの取り付け作業を効
率的に行うことができ、しかも面接触でロンジにメイン
ブラケットを固定しているから、つまり、接触面積が大
きくなって摩擦力が増大し、この結果、ロボットの動作
に起因する振動等に対してもメインブラケットが脱落す
る恐れが極めて少なくなる。
及び垂直方向に同時に力を加えることができるから、こ
の点においても、メインブラケットの取り付け作業を効
率的に行うことができ、しかも面接触でロンジにメイン
ブラケットを固定しているから、つまり、接触面積が大
きくなって摩擦力が増大し、この結果、ロボットの動作
に起因する振動等に対してもメインブラケットが脱落す
る恐れが極めて少なくなる。
【図1】本発明によるロボット取付装置の一例を示す図
である。
である。
【図2】図1に示すロボット取付装置における押圧力の
作用を説明するための図である。
作用を説明するための図である。
【図3】従来のロボット取付装置を示す図である。
11,21 メインブラケット 11a,21b ロボット取付部 12 ロンジ 13a,13b 締め付けボルト 14a,14b ノブ 21a ブラケット本体 21c ロボット固定用ノブ 22 クランプアーム 23,25,27 軸 24 ロケットピン 26 スクリューシャフト 28 プレッシャーブラケット 29 ラチェットレバー
Claims (3)
- 【請求項1】 第1の板部と該第1の板に対して直角に
配置された第2の板部とによって形成されコーナー部を
有する山形鋼で構成されたロンジに対して作業を行うロ
ボットを前記ロンジに取り付けるためのロボット取付装
置であって、前記ロボットが取り付けられるロボット取
付部が形成されるとともに前記ロンジに当接する面を有
するメインブラケットと、前記ロンジを前記メインブラ
ケットとともに挟持するプレッシャブラケットと、前記
メインブラケットが前記ロンジに当接された際該プレッ
シャブラケットを前記ロンジの前記コーナー部方向に移
動させて前記第1及び前記第2の板部に対してそれぞれ
力を与えて前記メインブラケットと前記プレッシャブラ
ケットとで前記ロンジを挟持させて前記メインブラケッ
トを前記ロンジに固定する駆動手段とを有することを特
徴とするロボット取付装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載されたロボット取付装置
において、前記駆動手段は、前記メインブラケットに連
結され予め定められた方向に延びる第1の軸に対して回
動自在な状態で前記メインブラケットに連結されたクラ
ンプアームと、前記予め定められた方向に延びる第2の
軸に対して回動自在な状態で前記クランプアームに連結
されるとともに前記第2の軸に対して直交する方向に移
動可能なスクリューシャフトと、該スクリューシャフト
の一端に取り付けられ前記スクリューシャフトを移動さ
せるためのラチェットレバーとを有し、前記プレッシャ
ブラケットは前記予め定められた方向に延びる第3の軸
に対して回動自在な状態で前記スクリューシャフトの他
端に取り付けられていることを特徴とするロボット取付
装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載されたロボット取付装置
において、前記メインブラケットを前記ロンジに固定す
る際、前記クランプアームを前記第1の軸回りに回動さ
せて前記プレッシャブラケットが前記ロンジの前記コー
ナー部に向かう位置に前記クランプアームの位置が調整
されてロケットピンで前記クランプアームが前記メイン
ブラケットに固定状態とされ、前記ラチェットレバーを
操作して前記スクリューシャフトを移動させ前記プレッ
シャブラケットで前記ロンジを押圧するようにしたこと
を特徴とするロボット取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7775498A JPH11277236A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | ロボット取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7775498A JPH11277236A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | ロボット取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11277236A true JPH11277236A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13642729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7775498A Withdrawn JPH11277236A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | ロボット取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11277236A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108723679A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-02 | 广州晶体科技有限公司 | 锯链头磨块夹具及采用该夹具的锯链焊接装置 |
-
1998
- 1998-03-25 JP JP7775498A patent/JPH11277236A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108723679A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-02 | 广州晶体科技有限公司 | 锯链头磨块夹具及采用该夹具的锯链焊接装置 |
| CN108723679B (zh) * | 2018-07-12 | 2024-02-27 | 广州晶体科技有限公司 | 锯链头磨块夹具及采用该夹具的锯链焊接装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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