JPH11277555A - ポリウレタン分散液からなる皮膜の製造法 - Google Patents

ポリウレタン分散液からなる皮膜の製造法

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JPH11277555A
JPH11277555A JP11045153A JP4515399A JPH11277555A JP H11277555 A JPH11277555 A JP H11277555A JP 11045153 A JP11045153 A JP 11045153A JP 4515399 A JP4515399 A JP 4515399A JP H11277555 A JPH11277555 A JP H11277555A
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coating
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ティンテルノット ディーター
Hans-Peter Frei
フライ ハンス−ペーター
Klaus Hitschfeld
クラウス ヒッチュフェルト
Thomas Dr Bartz
バルツ トーマス
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車用内装部材を製造するために常用され
ている金型を用いて、ポリウレタンを含有する水性分散
液から皮膜を簡単に製造する方法。 【解決手段】 1つの金型をポリウレタン(A)を含有
する水性分散液で平面状に被覆し、工程(I)により得
られた、ポリウレタン(A)を含有する水性分散液の皮
膜を乾燥させ、場合によっては工程IIにより得られ
た、単層の皮膜で被覆された金型を再びポリウレタン
(A)を含有する水性分散液で平面状に被覆することに
より、多数の皮膜層からなる皮膜を製造させ、工程(II
I)で新たに形成された、ポリウレタン(A)を含有す
る水性分散液の皮膜を乾燥させ、1つの他の皮膜層に変
え、場合によっては工程(III)および(IV)を5〜
50回繰り返す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、 I.1つの金型をポリウレタン(A)を含有する水性分
散液で平面状に被覆し、この場合この金型は、その表面
上で、ポリウレタン(A)を含有する水性分散液の凝固
を生じさせる電解質を有しておらず、 II.工程(I)により得られた、ポリウレタン(A)
を含有する水性分散液の皮膜を乾燥させ、その際に単層
の皮膜が形成され、 III.場合によっては工程IIにより得られた、単層
の皮膜で被覆された金型を再びポリウレタン(A)を含
有する水性分散液で平面状に被覆することにより、多数
の皮膜層からなる皮膜を製造させ、 IV.工程(III)で新たに形成された、ポリウレタ
ン(A)を含有する水性分散液の皮膜を乾燥させ、1つ
の他の皮膜層に変え、 V.場合によっては工程(III)および(IV)を5
〜50回繰り返すことよりなる、ポリウレタン分散液か
らなる皮膜の製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】ポリウレタン分散液からなる皮膜は、例
えば特開昭63−256409号公報の記載から公知で
ある。この記載によれば、塩で湿潤させた金型をポリウ
レタン分散液中に浸漬させ、引続きその際に形成された
被膜を熱的に硬化させることにより、皮膜が製造され
る。このようにして得られた皮膜は、後で発泡され、例
えば自動車の内装のために使用されることができる。こ
の方法の欠点は、金型をそれぞれの加工工程前に塩で被
覆させなければならないことにある。この方法は、比較
的に煩雑であり、それというのも金型を別々の作業工程
で塩で被覆させなければならないからである。
【0003】未だ公開されていないドイツ連邦共和国特
許出願公開第19708451号明細書の記載から、薄
肉のエラストマー成形体の製造が公知である。この場合
には、金型の表面上に電解質の層を製造し、この金型を
ポリウレタン分散液中に浸漬させ、ポリウレタン分散液
を表面上で凝固させ、この場合に製造された層を凝固さ
れたポリウレタン粒子から場合によっては洗浄し、硬化
させ、その際に形成された成形体を金型から取り出すよ
うにして行なわれる。
【0004】欧州特許出願公開第0257225号明細
書の記載から、感熱性ポリウレタン分散液を熱凝固さ
せ、こうして中空体を製造することは、公知である。こ
の分散液は、例えばイオン性基で親水性に変性されたポ
リウレタンと、例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第
2516979号明細書、同第2534304号明細書
および同第3330197号明細書に記載されているよ
うな水溶性ポリエーテルポリウレタンと、電解質、例え
ば金属塩とから成る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、公知
技術水準の方法の欠点を有しない、ポリウレタンを含有
する水性分散液から皮膜を製造する方法を見い出すこと
であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、冒頭に記載された方法が見い出された。
【0007】
【発明の実施の形態】工程(I)において、ポリウレタ
ン(A)の水性分散液で平面状に被覆される金型は、自
動車用内装部材、例えばダッシュボード、ドア側の被覆
物および支柱の被覆物を製造するために常用されている
ようなものである。この種の金型は、例えばWO 93
/23237および特開昭63−256409号公報に
記載されている。有利に、この金型は、それによって形
成される皮膜上に皮革の場合と同じ表面構造(例えば、
しぼ)を備えている。更に、この金型は、有利に凸およ
び/または凹の表面輪郭を有し、したがってこの金型の
内部に形成された皮膜は、自動車用内装部材、例えばダ
ッシュボード、ドアの被覆物および支柱の被覆物の場合
に常用されている表面輪郭を備えている。
【0008】ポリウレタン(A)の水性分散液が塗布さ
れる金型の表面は、ポリウレタン(A)の水性分散液の
凝固を生じさせるであろう塩または電解質で被覆されて
いない。
【0009】付着する電解質量の痕跡を浄化するために
表面を特殊に前処理することは、一般に不用である。そ
れというのも、電解質の痕跡は、ポリウレタン分散液を
凝固させるには、不十分であるからである。即ち、例え
ば金型の表面を、常用の2成分のポリウレタン系を使用
しながらの一般に公知のRIM法(Reaction Injection
Moulding(反応射出成形))で一般に常用されている
ように、最初の使用で浄化することで十分である。例え
ば、金型の表面は、第1の使用前に、常用の洗剤を含有
する水溶液で洗浄され、水道水で後洗浄され、金型は乾
燥される。本発明による方法により第1の皮膜を製造
し、かつ金型から取り出した後、一般に浄化は不用であ
り、その後に直ぐ次の皮膜を製造するための金型は、再
びポリウレタン分散液で被覆される。
【0010】金型からの完成された皮膜の取出しを簡易
化するために、金型の表面は、ポリウレタン分散液での
被覆前に市販の分離剤、例えばキャリヤー油中のロウの
分散液を用いてシリコーン添加剤と一緒にかまたはシリ
コーン添加剤なしに湿潤される。
【0011】塗布法としては、全ての公知方法、例えば
浸漬法が適当である。好ましくは、ポリウレタン(A)
の水性分散液は、金型上に噴霧される。このために、例
えばラッカー塗布の際に使用されているような一般に公
知の噴霧ガンが適している。
【0012】工程(I)は、ポリウレタン(A)の水性
分散液を噴霧の直前に加熱し、例えばこの分散液を圧力
下にある熱い水蒸気と一緒に噴霧することにより、特に
有効に実施することができる。適当な装置は、例えば欧
州特許出願公開第0291850号明細書に記載されて
いる。この方法で、こうして金型上に施こされた分散液
皮膜の乾燥は、短縮させることができる。
【0013】工程(I)により得られた分散液皮膜は、
金型の表面を20〜150℃、有利に50〜80℃の温
度に加熱することにより乾燥される。この温度の場合に
は、乾燥に対して0.5〜5分の時間が達成される。乾
燥は、一般に形成された皮膜層が水1重量%未満を含有
する場合に終結される。
【0014】通常、ポリウレタン(A)の水性分散液の
平面状の塗布は、工程(I)および(II)の1回の実
施の後に10μm〜2mmの厚さを有する単層の皮膜が
生成されるような量で行なわれる。
【0015】殊に厚手の皮膜が望ましい場合には、第1
の被覆工程および乾燥工程(工程1およびII)をさら
に続行させることができ、したがって多数の被覆層から
形成された皮膜が生じる。
【0016】このために、 III.工程(III)において、工程(II)により
得られた、皮膜で被覆された金型は、再びポリウレタン
(A)を含有する水性分散液で平面状に被覆され、 IV.ポリウレタン(A)を含有する水性分散液の工程
(III)で新たに形成された皮膜は、乾燥され、もう
1つの皮膜層に変えられ、かつ V.工程(III)および(IV)は、場合によっては
皮膜の望ましい層厚が達成されるまで交互に繰り返され
る。
【0017】一般に、約1mmの層厚を有する皮膜を特
に有効に製造するためには、工程(III)および(I
V)を5〜50回、有利に10〜50回繰り返すことで
十分である。
【0018】工程(III)および(IV)の実施のた
めには、工程(I)および(II)の記載が有利に当て
はまる。
【0019】好ましくは、皮膜は、DIN 5305に
より測定された、ショアーA硬度55ないしショアーD
硬度80の表面硬度を有している。
【0020】皮膜の製造のためには、殊にポリウレタン
が a)4〜30個のC原子を有するジイソシアネート、 b)b1)ジオール(b)の全体量に対して10〜10
0モル%が500〜5000の分子量を有し、かつ b2)ジオール(b)の全体量に対して0〜90モル%
が60〜500g/モルの分子量を有しているようなジ
オール、 c)少なくとも1個のイソシアネート基またはイソシア
ネート基に対して反応性の少なくとも1個の基を有し、
さらに少なくとも1個の親水性基または潜在的な親水性
基を有し、それによってポリウレタンの水分散可能性が
生じている、モノマー(a)および(b)とは異なるモ
ノマー、 d)場合によってはさらに、アルコール性ヒドロキシル
基、第一アミノ基もしくは第二アミノ基またはイソシア
ネート基が重要であるような反応性基を有し、モノマー
(a)〜(c)とは異なる多価化合物および e)場合によっては、アルコール性ヒドロキシル基、第
一アミノ基もしくは第二アミノ基またはイソシアネート
基が重要であるような反応性基を有し、モノマー(a)
〜(d)とは異なる一価化合物から形成されている、ポ
リウレタン(A)を含有する水性分散液が適当である。
【0021】モノマー(a)としては、通常ポリウレタ
ン化学で使用されている脂肪族または芳香族ジイソシア
ネートがこれに該当する。好ましいのは、ドイツ連邦共
和国特許出願公開第1952号明細書中にモノマー
(a)として記載されているモノマー(a)またはその
混合物である。
【0022】モノマー(b)および(d)としては、有
利にドイツ連邦共和国特許出願公開第19521500
号明細書中にモノマー(b)および(d)として記載さ
れているものがこれに該当する。
【0023】モノマーb1は、例えばポリエステルジオ
ールまたはポリエーテルジオールである。
【0024】モノマーb2は、例えば2〜12個のC原
子を有する脂肪族ジオール、例えば1,4−ブタンジオ
ールまたは1,6−ヘキサンジオールである。
【0025】モノマー(d)としては、例えば2〜12
個のC原子を有する脂肪族アミンおよび第一アミノ基ま
たは第二アミノ基の群から選択された2〜4個の基が適
当である。例は、エチレンジアミン、イソホロンジアミ
ンまたはジエチレントリアミンである。
【0026】ポリウレタンの水分散可能性を達成させる
ために、ポリウレタンは、成分(a)、(b)および
(d)とともに、少なくとも1個のイソシアネート基ま
たはイソシアネート基に対して反応性の少なくとも1個
の基およびさらに少なくとも1個の親水性基または親水
性基に変換させることができる基を有している、成分
(a)、(b)および(d)とは異なるモノマー(c)
から形成されている。以下の記載において、”親水性基
または潜在的に親水性の基”の概念は、”(潜在的な)
親水性基”と略記される。(潜在的な)親水性基は、ポ
リマー主鎖の形成に使用されるモノマーの官能性基より
も本質的に緩徐にイソシアネートと反応する。
【0027】好ましいモノマー(c)は、同様にドイツ
連邦共和国特許出願公開第19521500号明細書に
おいてモノマー(c)と呼称されている。
【0028】成分(a)、(b)、(c)、(d)およ
び(e)の全体量に対して(潜在的な)親水性基を有す
る成分の含量は、一般に(潜在的な)親水性基のモル量
が全モノマー(a)〜(e)の重量に対して80〜12
00ミリモル/kg、有利に140〜1000ミリモル
/kg、特に有利に200〜800ミリモル/kgであ
るように定められる。
【0029】(潜在的な)親水性基は、非イオン性の、
例えばポリエチレンオキシド基または有利に(潜在的
な)イオン性親水性基、例えばカルボキシレート基また
はスルホネート基であることができる。好ましくは、非
イオン性基の有効量なしに作業される。
【0030】非イオン性の親水性基の含量は、このよう
に形成された場合には、一般に全モノマー(a)〜
(e)の全体量に対して5重量%まで、有利に3重量%
まで、特に有利に1重量%までである。
【0031】場合によっては共用されるモノマー(e)
は、モノイソシアネート、モノアルコールならびにモノ
第一アミンおよびモノ第二アミンである。一般に、この
モノマー(e)の含量は、モノマーの全モル量に対して
最大で10モル%である。この一官能性化合物は、通
常、他の官能性基、例えばカルボニル基を有し、ポリウ
レタン中への官能基の導入に使用され、ポリウレタンの
分散もしくは架橋または他のポリマー類縁物質の反応を
可能にする。
【0032】ポリウレタン化学の分野において、ポリウ
レタンの分子量を互いに反応するモノマー含分の選択な
らびに1分子当りの反応性官能基の数の算術平均によっ
て調節することができることは、一般に公知である。
【0033】通常、成分(a)〜(e)ならびにそれら
のそれぞれのモル量は、 A)イソシアネート基のモル量と B)付加反応においてイソシアネートと反応することが
できる、ヒドロキシル基のモル量と官能性基のモル量と
の総和との比A:Bが0.5:1〜2:1、有利に0.
8:1〜1:5、特に有利に0.9:1〜1.2:1で
あることができるように選択される。特に好ましいの
は、できるだけ1:1に近い比A:Bである。
【0034】更に、モノマー(a)の含量は、有利にモ
ノマー(a)〜(e)のモノマー含量が20〜70重量
%であるように選択される。
【0035】使用されるモノマー(a)〜(e)は、イ
ソシアネート基もしくは付加反応でイソシアネートと反
応することができる官能性基を平均で通常、1.5〜
2.5個、有利に1.9〜2.1個、特に有利に2.0
個有している。
【0036】成分(a)〜(e)の付加反応は、一般に
20〜180℃、有利に50〜150℃の反応温度で常
圧下または自己発生圧力下で行なわれる。
【0037】必要とされる反応時間は、数分間ないし数
時間に及ぶことができる。この反応時間が数多くのパラ
メーター、例えば温度、モノマーの濃度、モノマーの反
応性によって影響を及ぼされることは、ポリウレタン化
学の分野において知られていることである。
【0038】ジイソシアネートの反応を促進させるため
に、常用の触媒、例えばジブチル錫ジラウレート、錫−
II−オクトエートまたはジアザビシクロ−(2,2,
2)−オクタンは、共用することができる。
【0039】重合装置としては、攪拌釜または他の常用
の重合装置がこれに該当する。
【0040】好ましい溶剤は、制限なしに水と混合可能
であり、40〜100℃の常圧下で沸点を有し、かつモ
ノマーと反応しないかまたは緩徐にのみモノマーと反応
する。
【0041】多くの場合、分散液は、次の方法の中の1
つの方法により製造される:”アセトン法”によれば、
水と混合可能でありかつ常圧下で100℃よりも低い温
度で沸騰する溶剤中で、成分(a)〜(c)からイオン
性ポリウレタンは、製造される。水が凝集相であるよう
な分散液が形成されるまで、多量の水が添加される。
【0042】”プレポリマー混合法”は、反応した(潜
在的な)イオン性ポリウレタンが製造されるのではな
く、イソシアネート基を有するプレポリマーが最初に製
造される点で、アセトン法と区別される。この場合、成
分は、定義された割合A:Bが1.0を上廻り3まで、
有利に1.05〜1.5であるように選択される。プレ
ポリマーは、最初に水中に分散され、引続き場合によっ
てはイソシアネート基の反応によって、イソシアネート
に対して反応性の2個を上廻るアミノ基を有するアミン
で架橋されるかまたはイソシアネートに対して反応性の
2個のアミノ基を有するアミンで鎖長延長される。ま
た、鎖長延長は、アミンが添加されない場合にも行なわ
れる。この場合には、イソシアネート基は、加水分解さ
れ、アミン基に変わり、このアミン基は、プレポリマー
のなお残留するイソシアネート基と鎖長延長下に反応す
る。
【0043】通常、ポリウレタンの製造の際に溶剤を共
用する場合には、溶剤の大部分は、例えば減圧下での蒸
留によって分散液から除去される。好ましくは、分散液
は、10重量%未満の溶剤含量を有し、特に好ましくは
溶剤を含有していない。
【0044】特に好ましい分散液は、例えばドイツ連邦
共和国特許出願公開第2645779号明細書およびド
イツ連邦共和国特許出願公開第2651506号明細書
ならびに欧州特許出願公開第0300335号明細書に
記載されている。好ましい市販製品は、BASF社のア
スタチン(Astacin(登録商標))フィニッシュ(Finis
h)PUDまたはPUMである。
【0045】好ましくは、この分散液は、分散液が通常
熱凝固性分散液に変性されるような物質、すなわち欧州
特許出願公開第0257225号明細書に記載されてい
るような物質を含有していない。即ち、本発明による方
法で使用されるような分散液は、好ましくは例えばドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第2516979号明細書、
同第2534304号明細書および同第3330197
号明細書に記載されているような水溶性ポリエーテルポ
リウレタンの作用量または欧州特許出願公開第0257
225号明細書に記載の電解質(金属塩)を含有してい
ない。
【0046】本発明による分散液は、市販の助剤および
添加剤、例えば湿潤剤、消泡剤、艶消剤、乳化剤、濃稠
化剤およびチキソトロープ剤、着色剤、例えば染料およ
び顔料を含有することができる。
【0047】本発明による被膜は、通常裏面から発泡さ
れる。裏面発泡は、被膜が製造された金型中で行なうこ
とができ、即ち被膜は、この金型から取り出され、この
作業工程のために、ポリウレタンの膨張に適した別の金
型中に移される。
【0048】通常、ポリウレタンフォーム(B)は、金
型と接触していない被膜面上に施こされる。
【0049】フォームの製造は、一般に公知である。
【0050】ポリウレタンフォーム(B)は、有利に発
泡剤を含有するポリウレタン反応混合物を被膜表面上に
噴霧するかまたは注型することにより、施こされる。
【0051】一般に、ポリウレタンフォーム(B)は、
1〜10mm、有利に1〜7mm、特に有利に2〜3m
mの厚さを有している。好ましくは、ポリウレタンフォ
ーム(B)は、半硬質の連続気泡フォームである。
【0052】イソシアネート成分は、例えばポリウレタ
ン(A)を含有する水性分散液の製造のためにモノマー
(a)としても当てはまるものである。特に好ましいの
は、粗製MDI(ジイソシアナト−ジフェニルメタン)
(例えば、BASF社のLupranat(登録商標)M20)
である。
【0053】ポリオール成分としては、同様にポリウレ
タン(A)を含有する水性分散液の製造のためにモノマ
ー(a)として当てはまるものがこれに該当する。
【0054】発泡剤としては、水を使用することができ
る。
【0055】特に好ましいのは、50〜180kg/m
の密度を有する水発泡型(wassergetrieben)のポリ
エーテル系である。殊に、ポリウレタンフォームの製造
のためには、半硬質フォームを製造するための市販の
系、例えばエラストフレックス(Elastoflex(登録商
標))E−系(Elastogran GmbH社, Lemfoerde在、の市
販製品)が適当である。
【0056】被膜の裏面発泡に適した金型および塗布方
法は、例えばWO93/23237および特開昭63−
256409号公報に記載されている。
【0057】場合によっては、被膜は、ポリウレタン
(A)が主にモノマー(a)としての芳香族イソシアネ
ートから形成されている場合には、UV照射に抗して安
定化するためのIMPラッカーで被覆されるかまたは別
の常用のラッカーで被覆される。IMPラッカーは、市
販の2成分系である。成分1は、例えばアルコールとと
もに常用の有機溶剤、例えば芳香族炭化水素およびエス
テル(例えば、キシロール、N−ブチルアセテートまた
は1−メトキシ−プロピルアセテート−2)を含有する
ポリウレタン樹脂の溶液を含有している。成分2(硬質
成分)としては、例えば脂肪族イソシアネートがこれに
該当する。IMPラッカーは、例えばISL−ヒェミー
(Chemie)社, Kuerten在、から2成分系としてイソタ
ン(Isothan)-TMP-2K-ラッカーおよびイソタン(Isoth
an)硬化剤の商品名で市販されている。
【0058】この方法で得られた被膜は、殊に自動車用
内装部材、例えばダッシュボード、ドア側の被覆物およ
び支柱の被覆物として適している。
【0059】
【実施例】実験例の記載 例A:第1工程で開いた金型を、熱処理装置を用いて金
型表面を75+5℃の温度にもたらすようにして準備し
た。次に、ダッシュボードの被覆すべき表面に離型剤と
してのキャリヤー油中のロウ分散液、アクモシル(Acmo
sil(登録商標))56−4566(Acmos Chemie社, B
remen在)またはボミックス(Bomix(登録商標)638
9/8(Boettler社, Telgte在))を備えさせた。
【0060】BASF社のアスタチン(Astacin(登録
商標))フィニッシュ(Finish)PUM、ポリエステル
ジオールおよび脂肪族イソシアネートからなる陰イオン
基を有するポリウレタンからのポリウレタン分散液に1
0%着色剤、BASF−レプトン(Lepton)ブルーを添
加し、噴霧ガンのための圧力容器中に充填した。型式H
S−25の噴霧装置は、VDノズルのために最小延長部
90℃を備えたクラウツベルガー(Krautzberger)
社, Eltville a.R.在、のものであり、それによってア
ンダーカットは、1回の噴霧工程当たり約10〜20m
μの僅かな効率で数回噴霧された。より大きな面積に対
しては、型式パーフェクト(Perfekt)HS−25,A
10の噴霧装置を1回の噴霧工程当たり約20〜50m
μのより高い効率で使用した。これらの双方の噴霧工程
を、約0.9+0.3mmの被膜が生成されるまで何回
も繰り返した。この噴霧工程の間、水が完全に蒸発され
るまで待った。完成された被膜を表面熱(熱処理炉)に
よって5分間熱処理し、次に離型し、相応して後処理の
ために貯蔵した。
【0061】こうして得られた被膜の性質は、第1表に
記載されている。
【0062】例B:PU被膜を蓋を備えた発泡金型中に
入れ、真空を用いて壁面を平滑になるように引っ張っ
た。蓋をロウを基礎とする離型剤(Acmos)を用いて取
り外し、その後に挿入物をプラスチックまたは金属上
で、後の発泡工程で蓋を閉じた際にフォームが被膜およ
び挿入物を有する1つのユニットを形成するように固定
した。
【0063】開いた金型中に、エラストグラン・ドズィ
アテヒニク社(Elastogran Dosiertechnik)のピューロ
マート(Puromate)(2成分系装置)を用いて型エラス
トフレックス(Elastoflex(登録商標))E3320の
エネルギー吸収性半硬質フォームを搬入させた。このエ
ラストフレックス(Elastoflex(登録商標))Eは、自
動車および特殊品目の営業範囲をもつエラストグラン
(Elastogran)社の2成分系−水発泡型(wassergetrie
ben)−MDI系である(発泡特性、第2表参照)。蓋
を閉じることにより、フォームを金型内で2cmの肉厚
に圧縮させ、3分後に完全な構造部材として開いた金型
から取り出した(発泡特性、第2表参照)。
【0064】
【表1】
【0065】略符号: i.O.=申し分ない
【0066】
【表2】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヒッチュフェルト クラウス ドイツ連邦共和国 レムフェルデ ヴィー ゼンヴェーク 339 (72)発明者 トーマス バルツ ドイツ連邦共和国 オルヒング ダッハウ アーシュトラーセ 159

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリウレタン分散液からなる皮膜の製造
    法において、 I.1つの金型をポリウレタン(A)を含有する水性分
    散液で平面状に被覆し、この場合この金型は、その表面
    上で、ポリウレタン(A)を含有する水性分散液の凝固
    を生じさせる電解質を有しておらず、 II.工程(I)により得られた、ポリウレタン(A)
    を含有する水性分散液の皮膜を乾燥させ、その際に単層
    の皮膜が形成され、 III.場合によっては工程IIにより得られた、単層
    の皮膜で被覆された金型を再びポリウレタン(A)を含
    有する水性分散液で平面状に被覆することにより、多数
    の皮膜層からなる皮膜を製造させ、 IV.工程(III)で新たに形成された、ポリウレタ
    ン(A)を含有する水性分散液の皮膜を乾燥させ、1つ
    の他の皮膜層に変え、 V.場合によっては工程(III)および(IV)を5
    〜50回繰り返すことを特徴とする、ポリウレタン分散
    液からなる皮膜の製造法。
  2. 【請求項2】 工程(VI)において金型の表面と接触
    しない状態にある皮膜面上にポリウレタンフォーム
    (B)からなる1つの層を施こす、請求項1記載の方
    法。
  3. 【請求項3】 皮膜を別の閉鎖可能な金型の中に入れ、
    1つのキャリヤーをポリウレタンフォーム(B)で裏面
    から発泡させる、請求項1または2記載の方法。
  4. 【請求項4】 被覆工程(工程IまたはIII)1回に
    つき、それぞれの皮膜層が10μm〜2mmの厚さを有
    するような量の、ポリウレタン(A)を含有する水性分
    散液を塗布する、請求項1から3までのいずれか1項に
    記載の方法。
  5. 【請求項5】 10μm〜4mmの厚さを有する皮膜を
    製造する、請求項1から4までのいずれか1項に記載の
    方法。
  6. 【請求項6】 ポリウレタン(A)を含有する水性分散
    液を工程(I)および(III)で噴霧によって施こ
    す、請求項1から5までのいずれか1項に記載の方法。
  7. 【請求項7】 ポリウレタンフォーム(B)からなる層
    が1〜7mmの厚さを有する、請求項2から6までのい
    ずれか1項に記載の方法。
  8. 【請求項8】 発泡剤を含有するポリウレタン反応混合
    物を皮膜表面上に噴霧することにより、ポリウレタンフ
    ォーム(B)を皮膜の表面上に施こす、請求項1から7
    までのいずれか1項に記載の方法。
  9. 【請求項9】 ポリウレタン(A)を含有する水性分散
    液として、ポリウレタン(A)が a)4〜30個のC原子を有するジイソシアネート、 b)b1)ジオール(b)の全体量に対してジオール1
    0〜100モル%が500〜5000g/モルの分子量
    を有し、かつ b2)ジオール(b)の全体量に対してジオール0〜9
    0モル%が60〜500g/モルの分子量を有している
    ようなジオール、 c)少なくとも1個のイソシアネート基またはイソシア
    ネート基に対して反応性の少なくとも1個の基を有し、
    さらに少なくとも1個の親水性基または潜在的な親水性
    基を有し、それによってポリウレタンの水分散可能性が
    生じている、モノマー(a)および(b)とは異なるモ
    ノマー、 d)場合によってはさらに、アルコール性ヒドロキシル
    基、第一アミノ基もしくは第二アミノ基またはイソシア
    ネート基が重要であるような反応性基を有し、モノマー
    (a)〜(c)とは異なる多価化合物および e)場合によっては、アルコール性ヒドロキシル基、第
    一アミノ基もしくは第二アミノ基またはイソシアネート
    基が重要であるような反応性基を有し、モノマー(a)
    〜(d)とは異なる一価化合物から形成されているよう
    なものを使用する、請求項1から8までのいずれか1項
    に記載の方法。
  10. 【請求項10】 ポリウレタンフォームの製造のため
    に、半硬質フォームを製出するための市販の系を使用す
    る、請求項2から9までのいずれか1項に記載の方法。
JP11045153A 1998-02-24 1999-02-23 ポリウレタン分散液からなる皮膜の製造法 Withdrawn JPH11277555A (ja)

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